【売国首相 福田】12月下旬訪中固まる 首脳ホットライン設置へ
福田康夫首相は12月下旬に中国を訪問し、胡錦濤国家主席らとの
首脳会談に臨む方針を固めた。来年の日中平和友好条約(78年)締
結30周年を控え、両国の「戦略的互恵関係」発展を確認するととも
に、首脳間のホットライン開設に基本合意する。高村正彦外相が30日
に北京を訪れ、楊外相と会談し、首相訪中の最終調整を行う。来年4
月には胡主席の訪日も予定されており、首脳同士のシャトル外交が活
発化することが期待される。
日中関係は72年の国交回復から35年たち、日本が世界2位、中国が
同4位の経済大国に成長、相互依存関係を深めているが、首脳間のホッ
トラインはなかった。Yahoo!マイニチ 中澤雄大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000074-mai-pol
一方、米中両国は昨年4月、ブッシュ大統領と胡主席がホットライン開設
で基本合意し、今月5日にゲーツ国防長官と曹剛川国防相が軍事当局
間のホットラインの開設でも合意するなど政治・軍事両面で意思疎通の緊
密化が進んでいる。
福田首相は9月の就任直後に温首相と電話協議を行ったが、日本の首
相と中国首脳が電話で協議したのも、これが初めてだった。
両国首脳の往来は小泉純一郎元首相の靖国参拝で冷え込んだが、昨
年9月の安倍晋三首相(当時)の訪中をきっかけに復活。福田首相はこ
の流れを定着、加速させるため「できるだけ早い訪中」を指示。年末という
異例の時期に訪問するのは、国会審議や08年度予算編成などを終えて
すぐに訪れることで、日中関係強化の決意を示すのが狙いだ。ホットライ
ン開設も、そのための一環と位置付けている。
高村外相は12月1、2日に日中経済問題を協議する初の「日中ハイレ
ベル経済対話」の日本側議長として訪中するが、前日北京入りし、首相
訪中の詰めの協議を行う。
福田首相は訪米後、20日からシンガポールで開かれる東南アジア諸
国連合(ASEAN)プラス3と東アジアサミットへの出席の際に、温家宝首
相との初会談を予定している。
4 :
Ψ:2007/11/16(金) 18:32:51 ID:9rgAWQsW0
( `ハ´) 本日の首脳会談は南京虐殺記念館で行うアル
5 :
Ψ:2007/11/16(金) 18:36:29 ID:95Eo57ob0
6 :
Ψ:2007/11/16(金) 19:07:17 ID:NL6cwf9J0
日の丸や 五星紅旗に 土下座しに 一茶
7 :
Ψ:
先日、フジテレビの対談に福田氏が出ていましたが、 北朝鮮拉致問題では、北朝鮮との対話ばかりを主張して、拉致被害者を見殺しにする気満々に見えました。
今までの外交姿勢でも、台湾やチベットなど立場の弱い人たちには高圧的で、中国や北朝鮮には迎合的姿勢をとっていましたからね。
総理になったので変ってほしいです。
そのためには、私達は、福田氏がおかしなことをした場合、メールでいいですから、徹底的に抗議する姿勢が必要ですね。
父親の福田元総理も、世論迎合でテロリストを解放した人ですからね。