宮城県北部の栗原市と登米市にまたがるラムサール条約登録湿地の
伊豆沼に、今年も越冬するマガンがシベリアから多数飛来した。沼で夜を
過ごし、日が昇るころ「クヮクヮ」という独特の鳴き声を響かせながら一斉
にエサ場の水田などへ飛び立っている。
伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターによると、国内で越冬するマガンの
9割は宮城県北部に集中し、来年2月まで羽を休める。現在、伊豆沼のマ
ガンは5万羽を超え、来月には、周辺の蕪栗(かぶくり)沼などと合わせて
10万羽以上に達するという。Yahoo! マイニチ 手塚耕一郎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000092-mai-soci
2 :
Ψ:2007/10/24(水) 19:45:56 ID:e3gbSxUu0
超特急で?
3 :
Ψ:2007/10/24(水) 20:03:26 ID:lLjDwrBN0
なんとも、ほのぼのしたニュースでつね
4 :
Ψ:2007/10/24(水) 20:49:42 ID:PP/TUWG10
お〜、んじゃ、近所の公園の池にもそろそろやってくるな〜。
5 :
Ψ:2007/10/24(水) 21:59:18 ID:ELsZSY850
もしかして首に紐つけたガチョウが紛れ込んでなかった?
6 :
Ψ:
授業中めちゃくちゃうざかった