社保庁からの35歳時「年金」通知、57万通が届かず [10/09]

このエントリーをはてなブックマークに追加
31福島県社保事務局に電話
喪れの敬語略、要旨。
喪「田村市の旧自治体で横領事件があったが、なぜ告発しなかったのか?」
担当「組織が違うかた私どものほうでは対応にできることとできないことがある」
喪「法定受託事務の 指 揮 監 督 の 責 任 は お た く に あ る で し ょ ? 」
担当「ええ、保 険 料 の こ と と か は そ う で す 」
喪「刑事訴訟法では(ry)それに厚生労働省から調査して告発するよう命令があるでしょ」
担当「田村市のほうと**(聴取不能)で協議してまいります」
喪「公務員であれば告発義務があるのだから、刑事訴訟法にのっとり、
ちゃんとやってください)
担当「ええ、はい、わかりました。ところで、おたくはどちらの関係で?」
喪「東京の喪男だ。ネットの掲示板への苦情の書き込みを見た」
担当「そうですか。御苦労さまです』
喪「お世話さまです」