社保庁からの35歳時「年金」通知、57万通が届かず [10/09]
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宮城県大崎市に電話:
電話してきた。録音していないので要旨を掲載する。(喪れの敬語略)
交換「大崎市役所です」
喪「年金問題で意見がある」
交換「担当に変わります」
人事課(女)「人事課の**(聴取不能)です」
喪「おたくの前の職員が、年金保険料を横領した件だが、
まだ時効ではないと思うが?」
人事女「そうです。きゅうちょう(旧町)で告発の検討がされましたが、
しないことになりました。」
喪「刑事訴訟法では職務により犯罪を知った公務員には、
告発の義務があるが」
人事女「課長に変わります」
人事課長「人事課長の**(聴取不能)です。)
喪「おたくの前の職員が(ry)」
課長「当時は社会保険庁や**(聴取不能)にちゃんと報告しました・・・」
喪「刑事訴訟法では告発の義務が(ry)」
課長「今現在、県の社会保険事務局のほうで、告発するよう進めている」
喪「正規の告発手続きか?」
課長「ええ、そうです。」