警視庁 二輪車の飲酒運転に注意 取り締まり強化 [09/24]

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1CASIOPEA(第拾三期卒業生)φ ★
 警視庁は秋の全国交通安全運動(21〜30日)期間中、「二輪車の飲酒運転」について、
積極的な取り締まりに乗り出した。乗用車の飲酒運転が社会問題化する中、都内の飲酒
運転による事故死者のうち約7割は二輪車が原因となっているためだ。危険運転致死傷罪
の二輪車への適用範囲拡大など法律面での後押しはあるが、「ちょっとそこまで」という安易
さがアダとなった死亡事故も少なくない。

 警視庁交通部によると、8月末現在、飲酒が原因となった都内の事故死者数は16人。
うち、11人(69%)が二輪車(オートバイと原付きバイク)の運転手や同乗者が命を落と
している。

 6月には刑法の危険運転致死傷罪(最高刑懲役20年)に二輪車事故が追加され、
法律面での“包囲網”は強まっている。だが、警視庁では「まだ(法改正の)認知度も
低い。二輪利用者の飲酒運転に対する意識改革を進めていく必要もある」としている。

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070924/jko070924010.htm
2Ψ:2007/09/24(月) 19:29:15 ID:foahrVg/0
3Ψ:2007/09/24(月) 19:40:03 ID:jQreUcyy0
またカスオペアのカススレか
4Ψ
警察ってこう言うデマカセ発表する糞虫なのな