嫌煙バカとルールを守らない喫煙者は嫌いだ

嫌煙（けんえん、anti-smoking）とは、受動喫煙を嫌うこと・避けることで、1970年代の日本においてまだ公共施設や飲食店の禁煙化や列車・飛行機の禁煙席設置がほとんどされていなかった時代に作られた造語である。

この言葉は、1978年に「嫌煙権の確立を目指す人びとの会」が喫煙者の喫煙権を認めた上で公共の場の禁煙化を目指すことやたばこCMの禁止・禁煙教育の普及などを目的として発足したときに使われ、以後一般語として普及した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E7%85%99

そう

基地外必死だな

ニュースでもなんでもねえ

風の強い日に　必死で　火を付けようとしている　あの　哀れさったら・・。

>>1
全くその通りだがニュースなの？
いや禁煙ｷﾁｶﾞｲはキモイんで
非喫煙者としてもどうにかなって欲しいんだけど

早く酒を禁止しろ

真っ暗闇の中でタバコを吸えばよくわかる
煙の見えないたばこなんて
バキュウムカーのそばで屁こいてるようなもんだ

嫌煙に対する態度が一時の時流に無批判に押し流されたものではなく、自発的
なもんだとしたら、なんで車の公害については何も言わねんだ？　他人から受
ける迷惑ということに関してなら、タバコの害なんかより、よっぽどそっちの
ほうがひどいだろうが。タバコ反対を主張するお前らの論理をそのまま適応す
るなら、お前らの運転する車のために俺が迷惑しなけりゃならない理由など何
もないのだが。

現実では言いたいことを言えない気の弱そうな奴にむかって
わざと煙が行くように吸うとうまが倍増する。