【ハイパー売国奴 朝日新聞社 】AERAで『中国食品の「毒」は日本から来た』

朝日新聞社の週刊誌「AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」と
いうタイトルの記事を掲載した。記事は、日本は中国の食品安全問題
に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。「商社マン、養鰻業者、
養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言す
る」「相次ぐ『中国食品の問題』の中で、問題があるのは中国だけでは
ない」と書いている。
「クロラムフェニコールにストレプトスリシンを加えるような強い副作用
を持つ抗生物質の配合を中国に教えたのは誰だ？日本だ」 ――。最
近の中国食品騒動を前にこう話すのは、日中両国の養蜂業に精通す
る健康食品会社「ジャパンローヤルゼリー」の山口喜久二会長（64）。
山口会長は 1990年代初め、まだ汚染されていない天然の蜜源を求め
て青海省の高原地帯に至り、そこから農薬や抗生物質に汚染されて
いない高級蜂蜜を持ち帰り、日本で大成功を収めた。人民日報
http://www.people.ne.jp/2007/08/28/jp20070828_75927.html

山口会長は「中国の養蜂業者が抗生物質を使用する理由を問うのな
ら、その原因は品質を無視して、容赦なく値切るだけの日本の商社に
ある」と語る。山口会長によると、日本の商社は品質よりも生産高を重
視する。中国の養蜂業者は彼らの要求を満たすため、あらゆる方法を
尽くしてミツバチを働かせるしかなく、ミツバチが過労で病気になる可
能性が高まったのだ。日本の商社と農薬生産企業が1980年代後半に
中国に持ち込んだ、さまざまな抗生物質が登場したのは、この時だ。
結核治療薬のストレプトスリシンは聴覚障害をもたらしやすく、クロラ
ムフェニコールは血液成分を破壊するおそれがある。日本ではこうした
極端な副作用を持つ薬物が広く知られ、畜産業や養蜂業での使用は
すでに禁止されている。恐ろしいことに、中国では今なおこうした薬品
が使用されているのだ。
山口会長は「もし日本の商社が品質に応じた値段で中国の食品を買
うのなら、質朴な中国の農民は彼らの要求に沿って懸命に働くに違い
ない。

だが日本の商社は、価格を中国国内の流通価格の7割、ひどい
ケースでは5割にまで抑えるので、中国の養蜂業者は積極性を失っ
た。どんなに良い商品を生産しても、狂ったように値切られるだけなの
で、中国の養蜂業者の品質管理意識は希薄になってしまったのだ」と
語る。
もともと中国の養蜂業は、抗生物質とはまったく無縁だったのに、日
本の抗生物質が1990年代から急速に蔓延し始めた。こうした食品が、
現在はね返って、日本人の食卓の安全を脅かしていることは、この上
ない風刺だ。
山口会長は、すべての過程を振り返り「これは現地の養蜂業者が異
口同音に言うこと。抗生物質が日本で使用を禁止された時、なお大量
の在庫を抱えていた日本の企業と商社は、非常に安い価格で抗生物
質を中国に持ち込んだ。中国にしてみれば、抗生物質の使用方法も、
抗生物質自体も、みな日本から来たのだ。それなのになぜ日本は、今
なおあれこれ騒いでいるのだ？」と語る。（編集NA）

まあ正論だろ

それで新たに謝罪と賠償ですか？
マジで死ね

んじゃあ、日本を中国にあげよう

んじゃ中国国内で売ってください。
日本の商社に売るより高いんでしょ？

女性が暴行されて殺されたのも被害者のせいですか？

日本企業と日本国民と日本政府を混同するな。日本に売りたくなきゃ他国へ売れ。

旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、何を言われてもしょうがない気がする。

>>10
なつかしい
がむしゃらによく見たｗ

朝日にはよくあること

（ 　｀ハ´） ＜ 段ボール入り肉まんも、即死ラーメンも、日本のせいアル！

みんな警戒しろよ、、
中国が責任転嫁するネタを提供してる。

ほっとけば、いつの間にか「日本のせい」にされるぞ。
ニューヨークタイムズやらルモンドやら反日新聞に
飛び火させる気だよ。

>>10
つまり教育をほどこしたり設備をあげたり生温いからつけあがってしょうがないということだな

くるっとる・・・

【日中】　森元首相が中国へ出発　中国要人との会談を予定　[08/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1188103190/l50

８０年代に日本で使用禁止になった農薬を規制のない海外に売りまくった
商社はたたかれたがな。それがめぐりめぐって食品として輸入されている。

中国国内向けのも日本の商社が介在して値段を抑えているために
中国国内にも薬漬けの商品が流通しているかのような文章だな

正論っておまっｗｗ
(・∀・)ｶｴﾚ!!

なに、また反日ネタを中国に提供してんの?
マゾなの、日本て。

中国人はホント反省を知らないねぇ。
中華思想で周辺国を見下し、責任転嫁ばかり。

コスト競争はどんな製品、国でも当たり前の話。
それを品質低下の言い訳にするなんて馬鹿か？
そんな姿勢だからいつまでも低品質で安物って
イメージから抜け切れないんだよ。

農薬の害を知ってたのに使い続けたのは自己責任。
素直に反省して努力しろ。

朝日もこんな工作に力貸さず、むしろ問題追求して
少しでも改善されるよう誘導しろ。
こんな言い訳記事書いてても中国食品は安全にならん。

名称 ジャパンローヤルゼリー株式会社
本社所在地　 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル17階
〒163-0517 TEL：03-3345-2888
代表取締役会長 山口喜久二
代表取締役社長 山口喜久
設立 昭和44年4月11日
資本金 7億5000万円
1. 保健栄養食品ローヤルゼリーの製造及び販売
2. 原乳及び保健栄養食品ローヤルゼリーの輸出入及び販売
3. 化粧品及び化粧石鹸の製造及び販売
4. 医薬品の製造及び販売
5. 医薬部外品の製造及び販売
6. 健康食品及び農水産物の生産・輸出入及び販売
7．養蜂業
8．不動産の売買・仲介・賃貸・管理
9．損害保険代理業

朝日新聞はなんでこうまでして日本国民に中国の罪を被せようとするの？
なんでそこまで日本国民に冤罪を被せたがるの？

「あえら」って馬鹿じゃないの?
もしそうだとしても、毒を迂回して輸出しても許されるのかよ。

嘘つきは泥棒の始まりが→嘘つきはは警察官の始まり→嘘つきはモンゴル人の始まり→嘘つきは朝日新聞は初めから！！

ローヤルゼリーが怖い

中国人は一般の人は自己の責任を認めない。認めない方法として、責任や原因を
他人に転嫁する。自己の責任を認めることは周りの人から殺されても仕方がない
と諦めたときである。基本的には、村社会である。責任を嫁せられたら、周りの
人からなぶり殺しにされる。これが、彼らの歴史的な社会制度だからである。

もう一つ。なぜ、他人の仕事を真摯に行なわないか。理由は簡単。彼らは、村の長、
王侯によって搾取され、殺された長い経験があるからである。最近は毛沢東の大躍進
時代。古くは、春秋戦国時代。この時代は、人口が減少したと言う位、人が人を殺す
時代でした。こんな歴史の経験をすれば、他人の仕事を真面目にする気がしないのが
当たり前。真面目に仕事をしていても殺されるのでは、他人は信用できない。
このような歴史的・精神的背景を考えれば中国人の考え方は少しは分かる。

支那の自主性を認めないなんて
19世紀の植民地主義者の論法ソックリ。

テレビ東京　8月28日(火)22:00-22:54　ガイアの夜明け　2週連続特別企画　"中国は今"第１回“ニセモノ大国”の実態
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview070828.html


BS1　8月28日（火）23:15〜23:40 きょうの世界 『問われる中国食品の安全性』
ttp://www.nhk.or.jp/kyounosekai/

マクドナルドにしてもケンタッキーにしてもそうでそ

朝日の煽りにも飽きてきた今日この頃、おまいらいかがお過ごしですか？