中二病の俺が考えた黒歴史小説

『真紅の暗殺者』に出てくる“高次元覚醒者”の中の最強存在である『死天王』の一人
麗羅(れいら)：世界最強の暗殺集団と言われる『天誅』の一員である女暗殺者で13歳。幼い頃に旅行に行った韓国で、韓国人
にレイプされ、そのトラウマにより喜怒哀楽の全てを失い、何度も自殺を試みるが、ある日『天誅』のリーダーである
“漆黒の堕天使”ルビー・クリムゾンに助けられる。普段は無表情で、何を考えているのかは分からないが、ルビー・クリムゾンの為ならば命を投げ出す覚悟を持ち、彼の為に死ぬ事を望んでいる。
麗羅の特殊能力『レフェリー』は、麗羅の半径100メートル以内に近付いた敵を次元空間転移能力を持ち因果律に干渉されない
『闇の波動』によって生み出された漆黒の刃で攻撃する。その攻撃速度は速過ぎて通常の人間では反応すら出来ない。が、極度
に連続使用すると麗羅の精神と肉体はボロボロに破壊される。
七つの『魔剣』のひとつ『ラグナロク』を体内に所有している。
世界暗殺機関によると麗羅の暗殺者ランクはSSSSSクラスだが、本人は色々と面倒くさいのでCクラスにしている。

は？死ねよ

がんがれ
ちょっと見守ってみる

うわぁ・・・

フムフム…
続ける事が大事

俺の今日の勃起率はCランクであり、喜怒哀楽あるレイプを妄想してオナニーしていたら
次元断層に干渉する技を会得した、まで読んだ

>>1
とりあえず、国語力を鍛えてから執筆してくれ

邪気眼マダー？

なんかいなかくさ。

道路を走る車を眺めているとなぜだか落ち着く。
ただ動くだけ、それがいいのかもしれない。
考えてみると無機質な車体、中には人間、全くもっておかしな光景だ。

　ガモフや、ハインラインや、半村良や、星新一それに古事記、日本書紀なんかは読んでおくとネタの宝庫なんだがぜひ読んで腕を鍛えて
いいもの作ってくれ。

博士は「他人に優しくなれる薬」を開発した。
それを売れば世界は平和になり自分も儲けることが出来ると考えた。
博士はさっそく売りに行った。
薬局や病院へ行き飛ぶように売れた。
政府までもがこの薬に注目した。
ついには国会で「全国民が服用すること」を義務付けた。
これに反した場合罰金が課せられる法律もできた。
そして博士は大金持ちに。

犯罪は無くなり平和な世の中になった。
その一方で自殺者は増加していた。
この薬は他人に気を使いすぎるあまり、その反動でストレスが貯まっていった。
他人には優しく出来るのだか唯一自分には優しく出来なかったのだ。

中坊の頃から作家志望のやつには禄なのがいない。