うぉおおお！　俺たち　ぎょぶ。

聖地乗り込む　琵琶湖博物館で企画展　発見の希少種など紹介　北九州高　
　合言葉は「一網（ひとあみ）入魂」。川やため池で魚の生息調査に取
り組む北九州高（北九州市小倉南区）の「魚（ぎょ）部」が３０日‐８月２６
日、滋賀県草津市の同県立琵琶湖博物館で、企画展「俺（おれ）たち
魚部！」を開く。淡水魚研究で知られるこの博物館は研究者にとって
“聖地”。本年度新設された市民交流スペースで九州の高校が展示す
るのは初めて。
　魚部は１９９８年４月、部員がいなかった理科部に生徒１０人が集
まったのが始まり。井上大輔教諭（３６）が「水辺の楽しさを共有しよう」
と勧誘したもので、いつの間にか「魚部」と呼ばれるようになった。
goo 西日本新聞夕刊
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/20070727_evn_002-nnp.html

次々と希少種を見つけ、９９年には環境省のレッドデータブックで絶
滅危（き）惧（ぐ）種に指定されているイシドジョウを地元の紫川本流で
初確認。全国で１０カ所しか記録がなかった水生昆虫キボシチビコツブ
ゲンゴロウの生息地を福岡県内で初めて見つけるなど、活動は高く評
価されている。
　さらに、研究を広く知らせようと２００１年から、北九州市水環境館（同
市小倉北区）で常設展と企画展を毎年実施している。２年前、同館で魚
部の展示を見た琵琶湖博物館の中村公一主査（４３）が「川遊びの楽し
さを伝えている。活動を応援したい」と出展を持ち掛けた。
　同博物館は１９９６年に開館。ビワマスなど５０種以上の固有種がいる
という琵琶湖を拠点に、淡水魚の進化や生態などを研究している。

　会場ではイシドジョウなどこれまでに出合った魚や、観察する部員の
姿などを約５０枚のパネルで紹介。キボシチビコツブゲンゴロウなど水生
昆虫４０種の標本も展示する。

部長の木村優希さん（１７）＝３年＝は「あこがれの博物館で
展示できてうれしい。水辺に貴重な生き物がいることを伝えたい」
と話している。

　起訴状などによると、北山被告らは、今年５月９日未明、
２０歳代の女性客が１人で入店した際、
逃走できないように店のシャッターを閉め、
現金約５万５０００円などが入ったバッグを奪取。
スタンガンを押しつけて手足を緊縛し、睡眠薬を飲ませて眠らせたうえ、
乗用車に乗せて大阪府泉佐野市内の車庫まで連れて行き、暴行した。


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スレタイなんとかならんのか

　(V)　　(V)
ミ（´・ω・｀）彡 知らんガニ

しゃぼーん声ガラガラだなｗｗｗ

スレタイをまともにしたらもう少し人が集まると思う。

シャボーンってこんなにお茶目だったっけ？

ドコモざまあwwwww
俺の実家の土地にFOMA用のアンテナ立てたけど
誰も使ってねえwwww
年に土地使用代十数万入るらしい

沈黙もまた 保守なり

・・・おそらくフジテレビが、まず映画にする。次に２時間枠スペシャル。
そして全１２話の連続ドラマ化。（ウォーターボーイズみたい）
タイトルは当然スレタイと同じ。

このスレタイは良い。