【指揮棒スナイパー】アシュケナージ氏 最後の公演

ＮＨＫ交響楽団のウラディーミル・アシュケナージ音楽監督が、任期終了
を前に、３０日、東京で最後の公演を行い、満員の観客から大きな拍手
を受けました。アシュケナージさんは、任期中、ヨーロッパやアメリカで４
回の海外公演を成功させるなど積極的に活動を行い、高い評価を受けて
きました。
世界的なピアニストで指揮者のアシュケナージさんは、旧ソビエト出身
で、３年前からＮＨＫ交響楽団の音楽監督を務めています。ことし８月の
任期終了を前に、３０日、東京・渋谷区のＮＨＫホールで音楽監督として
の最後の公演を行い、ベートーベンの交響曲第６番「田園」と第７番を指
揮しました。アシュケナージさんは、任期中、ヨーロッパやアメリカで４回
の海外公演を成功させるなど積極的に活動を行い、高い評価を受けてき
ました。この日の公演は満員で、アシュケナージさんの躍動感あふれる
指揮に大きな拍手が送られ、最後に楽団員から花束が手渡されました。
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/30/d20070630000111.html

アシュケナージさんは「目標に向かって一致団結する楽団員たちの力と
聴衆の礼儀正しさがすばらしいと感じました。日本で再び仕事ができる
のを楽しみにしています」と話していました。アシュケナージさんは、再来
年からシドニー交響楽団の首席指揮者に就任することになっています
が、ＮＨＫ交響楽団から桂冠指揮者の称号を贈られ、今後もタクトを振る
予定です。

>1

N響のポストで「最後」て書けよ。
現役引退かと思っただろ。

ユダ公？

…残念だ

オレ、サイン持ってる。
その頃はまだピアニストだった。

>>6
あ・・・いいなぁ

>>1
びびった……

>>6
そっちの方が価値あるだろとｗ

不祥事NHKに傷物にされたぞ

>>6
すげええ。