生体腎移植：がんの疑いの母親から息子に　秋田大病院

　秋田大病院（秋田市）は２６日、昨年９月にがんの疑いがある腫瘍（しゅよう）が見つかった
腎臓を使い生体腎移植を実施したことを明らかにした。６０代の母親から腎不全の３０代の
息子に移植され、腫瘍ががんなら転移する可能性を説明したうえで男性の同意を得たという
腫瘍は移植後に良性と分かり、親子の術後の経過は良好だが、倫理委員会による審査など
はなかった。

　記者会見した溝井和夫院長によると、移植手術前のＣＴ検査で、母親の腎臓にがんの疑い
がある直径１センチの腫瘍が見つかった。病院側は手術前、通常の生体腎移植の説明のほ
か、▽非常に悪性なら移植を断念する▽がんの転移の可能性もある−−と明記した文書を
用いて説明した。そのうえで、女性と息子の双方から同意署名を得たという。息子は移植手術
を強く希望していたという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070527k0000m040076000c.html

結果オーライでよかったじゃない

>>2
結果オーライよりバックオーライのほうがよかったんじゃないか？

　　　　　　　J('ｰ`)し
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　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　今日もまた、生きている人から内臓を抉り取る仕事が始まるお…
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中国共産党政権下で、あの歴史上有名な「アウシュヴィッツ・死の強制収容所」に
匹敵する恐ろしい虐殺が、21世紀の中国で再現されている。((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（中略）
中国共産党は2001年から、密かに残酷かつ壊滅的な大量虐殺を自国民に対して行っていた。
虐殺が行われた場所は、中国東北部の遼寧省瀋陽市蘇家屯区にあることが判明。

中国共産党中央委員会は医学専門家チームをこの現場に派遣し、中国共産党によって政治異見者
と見なされた6千人の生きた法輪功学習者の臓器を摘出して売却し、死に至らしめる大規模な殺害
を行った。当局は犯罪証拠を完全に隠滅するために遺体を焼き払った。((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
この犯罪はあまりにも残忍であるため、臓器摘出に加担した医師本人及び家族は、
心理的に巨大な苦痛を背負い、耐え切れずにこの惨劇を国際社会に明かし始めた。
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/04/html/d12602.html

おい　これ　宇和島の万波と同じだろ　
がんの臓器を移植に使うのは「絶対に」禁忌なんだぞ。日本移植学会の大島伸一先生が明言してる。
たとえ結果的に良性だったとしても、それは術後に検査結果が出たことなので、手術前には１００％安全の保障はなかったはずだ。
つまり実験的医療だ。　厚生労働省は糾弾しろ。

本人が納得してればいいだろ

ばか、瀬戸内グループの症例だって本人達は納得していると言っているんだ。
本人が納得していればいいなんて言ってたら日本の医療はめちゃくちゃになる。

>>10
母子間なんだから万波のケ−スとは全然違うでしょ
子供の臓器移殖が難しい日本での苦渋の選択だろ

勘違いすまん。息子３０代だったｗ

◆◇此処は秘密の社交場◇◆http://15877.com/as2

本人が納得しているからいいんだよな





自民に層化の組織票を移植しても

移植したいって患者の気持ちはわかるけど
それを権利だのなんだのいって、何でもありにしちまうと
たんにわがままにしか見えねえよな

肝不全で死ぬより、少しでも長く生きられる道を選んだと思えよ