自宅警備員が負傷。全治2日

18日午後、自宅警備員のAさん（２３）が家族と口論となり、その口論の場から逃げようとしたが、誤って階段から転び落ちていたことがわかった。Aさんは右ひじを打撲した模様で、全治2日の負傷をしたと思われる。

調べによると、Aさんは自宅を警備中に、仕事から帰ってきた家族に挨拶したところ、その家族と仕事のことについて口論になったと言う

何や，此れ？？？．

2げと

byポケモンビビンバ(´・ω・｀)

ちくせう

3だたか(´・ω・｀)

ようするに、無職ニート引きこもりってコト？

23ならまだ未来あるだろ
俺なんか東大出て28で自宅警備してるんだぞ

>>1
労災認定だな

いい環境で生きているな。いいぞ、おまい。

>>1
死亡したSATのは同じ２３なのに奥さん子供いたのに
お前って奴は・・・

自宅警備員ってなんじゃ？

忍者の事だよ

ワロタ
ハローワークで内職の仕事を紹介すれば解決するのにな

>>10
警備契約により警備対象の家屋および警備対象人物を警備する。

あれ…笑えねぇ

雇い主と口論しちゃあいかんだろ。
それとも条件闘争だったのか？

闘争相手に相対して交渉するなら、退路の確認を怠るな
自宅警備員が対外交渉に当たる場合は部屋のドアごしで行うのがよろしい。

てか
そんな自宅警備員の
仕事を辞めちまえ
そして転職すれば
問題解決!!!

（´・ω・）ｽ

まずは雇用契約をちゃんと結ぶこったなｗ

>>1
マジレスすると、23才だったら、まだ沢山チャンスあるよ。
あまり思いつめて悲観することないと思う。
自分の周りで一流の４大卒でも、契約社員とかバイトとか普通に
いるし、バイトだと履歴書にきちんと書ける職歴にならない。
若いうちに職歴を作れば、他にいい雇用条件があるところに転職も
できるよ。キャリアアップすれば自信がつくよ。

とりあえず、怪我を治してくれ。

>>20の優しさに惚れますた

要するにこうゆうことだろ？
Ａ『お帰りなさいませご主人様』
家族『きめえよ。男に言われたかねえよ。』
Ａ『自宅とご主人様を守るのが私の使命でございますから。』
家族『要するに引きこもりニートってわけだろ？まあそういうと身も蓋もないがな。』
Ａ『いえ････ですから･･･自宅警備員でありまして･･･』
家族『え？　うちアルソックに入ってるよ。だからああたがいなくたって別にかまわないし。』
Ａ『いえ････ですから････備えあれば憂いなしといいましてですね･･･。』
家族『もやしみたいな男に守ってもらうほうがよっぽど心配だ。』
Ａ『いえ・・・ですからご主人様！････。』
家族『ええい！てめえのことを「無用の長物」っていうんだ！　金だけはかかる男だ！　出てけ！』
Ａ『うわああああああああああ！(Ａの叫び声)どどんどどん！(階段から落ちた音)』
家族『てめえはまったく金のかかる男だぜ。　こいつの治療費もかかるんだからな。』

>>22
なんか家族かっこいいな

ドラマ化はいつだね？