日本とインドの観光交流年を記念するイベントが、インドの首都ニューデ
リーで行われ、冬柴国土交通大臣が、インドからも日本への観光にもっ
と訪れてほしいと呼びかけました。日本とインドは、ことしを観光交流年と
定めており、30日夜、ニューデリーの日本大使公邸で、インド政府の担
当者や旅行会社を招いたイベントが行われました。この中であいさつし
た冬柴国土交通大臣は、お互いの国を訪れる観光客の数は、両国の人
口や経済力を考えるとまだ少な過ぎるとしたうえで、「日本のよさをじか
に知ってほしい」と呼びかけ、インドからの観光客が増えることに期待を
示しました。NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/01/d20070501000017.html
2 :
Ψ:2007/05/01(火) 07:02:30 ID:qzaIvD+T0
また、インド駐在の榎大使が、インドから日本を訪れる際の観光ビザにつ
いて、これまで団体のツアー客に限って必要だった所得証明書の提示
を、今月から免除することにしたと発表しました。日本とインドの間を行き
来する観光客は、2005年にはおよそ16万人でしたが、両政府は、
2015年までに3倍に増やす目標で合意しています。日本の観光交流
大使としてインドを訪れている女優の木村佳乃さんは「インドの人はとて
も優しく、心が豊かだと感じました」と印象を話し、日本にも京都をはじ
め、美しい寺や遺跡があるので、ぜひ訪れてほしいと呼びかけてい
3 :
Ψ:2007/05/01(火) 07:47:24 ID:pBcRyWFt0
朝鮮韓国との付き合いを今の日本人は望んでいるか。もううんざりだと思うが、感情的に成っちゃーいけん?
4 :
Ψ:2007/05/01(火) 10:29:36 ID:NhGlTFZq0
インドではカジュラホを見逃さないように。
インド人は、日本の時間厳守と清潔さを学んで帰って欲しい。
5 :
Ψ:2007/05/01(火) 10:56:06 ID:x1PAM4j00
インドのナショナリズムもけっこう強烈だってことを知っておかないとね。
世界的インドブームの立役者で経済政策でも大きな成功を収めた
パジパイ首相が率いるインド人民党が04年の総選挙であっさり敗れたのも、
規制緩和で外国企業誘致を主眼とする開放政策に対して
庶民の保守反動的意識が働いたからだと言われている。
6 :
Ψ:2007/05/01(火) 13:55:28 ID:B8EDq64X0
中国様に頭が上がらない大手マスコミが意図的に無視しているのは明白です。
■マスコミがひた隠す、マンモハン・シン・インド首相の国会演説原稿
★インドが賠償を放棄したこと→→→ゆすりやかりの某国と違いが際立つ
★パル判事の名前が出ていること→→「東京偽裁判」がまやかしであった
★ネルーが日本に学ぼうとしたこと→日本がアジアの手本であったことがバレる
★岸信介に感謝していること→→→→意図的に岸の功績を貶めていたことがバレる
★日印防衛協力に言及→→→→→→→某国の逆鱗に触るが都合が悪い
そして、シン首相の痛烈な一言
我々は、自由、民主主義、基本的権利、法の支配という普遍的に擁護された価値を共有するアジアの二つの大国です。
7 :
Ψ:2007/05/01(火) 14:24:08 ID:D5b6O6hW0
だがヒンズーだのイスラムだのの地域はどうも信用できない。
なにかこちらにはあとになってもさっぱり分からない理由で裏切られたりしそう。
8 :
Ψ:
わたしの独自の調査ではあイスラム教とは日本のえせ宗教(平家のおちうどとかのな)を
無理矢理ひろめてテレビでやってるだけだと認識してる