留置場でエコノミークラス症候群、被告死亡　大阪府警

　２９日午前１０時３５分ごろ、大阪市平野区平野元町の平野警察署の留置場で、窃盗罪
などで拘置されていた男性被告（２６）＝大阪府高石市千代田１＝が体調を崩しているのに
署員が気付き、１１９番通報した。男性は約３時間半後、病院で死亡した。死因は「エコノミー
クラス症候群」と呼ばれる肺塞栓（そくせん）症だった。

　平野署によると、男性は昨晩食事を残し、この日は午前７時に起床。朝食は一切手を付け
なかった。壁にもたれ、足を伸ばして座っていたという。その後、手足が冷たく、脈が弱まって
いるなどの異常に署員が気付いた。医師は「座った状態が続き、肺の左右の静脈に血栓が
できたことで死亡した」と診断した。

　男性は昨年１０月下旬、タイヤ盗の疑いなどで逮捕され、起訴された。拘置中は体調不良
を訴えることが多く、医師の診察を計１４回受け、急性胃腸炎やストレスなどと診断されて
いた。今月２１日、「腰が痛い」と訴え、動きがにぶくなっていた。日ごろから食事を残すこと
が多かったという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070130k0000m040099000c.html

それで？

死んだ奴は負けだ。負けた奴は裸になるんだ。

―ドサ健

>男性被告（２６）

窃盗犯の名前いちいち隠す必要あんのか。

コイツの人生って何だったんだろう…
親は一体何してたんだ？

ちょっと。まだ被告の状況かよ

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　　　　　　　　l　　 　　　　⊃　　　　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐---------'''''" 　　　　新しい自殺方法が見つかった

要らない人間が一人減ってよかった

一旦つまり出すと悪循環で30分くらいでそこら中どろどろに詰まる
解剖したら悲惨

(´･∀･`) ＜［特ア・マスゴミの政治問題化封じ］

三ヶ月も留置場に居たのか？