弁護人出廷し結審=弁論続行は認めず−検察、死刑求める・母子殺害上告審

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1〈(`・ω・`)〉φ ★
 1999年4月に起きた山口県光市の母子殺害事件で、殺人などの罪に問
われた当時18歳の少年だった被告(25)の弁論が18日、最高裁第3小法
廷(浜田邦夫裁判長)で開かれ、先月の弁論期日に出廷しなかった弁護
人の安田好弘弁護士らが「1、2審判決には事実誤認がある」として、弁
論の続行を求めた。しかし、同小法廷は認めず、追加の主張は1カ月以
内に書面で提出するよう求めて結審した。
 同小法廷が弁論を開いたことから、1、2審の無期懲役判決が見直され
る可能性がある。判決期日は後日指定する。
 安田弁護士らは「遺体の鑑定書を見れば分かるように、殺害方法の事
実認定が誤っており、母子に対する殺意はなかった」と主張。「被告には
十分な弁護を受ける機会が保障されるべきで、誤った事実で人を裁くこと
はあってはならない」と訴えた。Yahoo! 時事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000089-jij-soci
2〈(`・ω・`)〉φ ★:2006/04/18(火) 20:23:04.66 ID:???0
一方、検察側は量刑不当を理由に上告しており、改めて「犯行は冷酷
非情」として、死刑判決の必要性を強調。弁論続行の主張については
「弁護側は上告しておらず、必要はない」と反論した。 
3Ψ:2006/04/18(火) 20:48:56.33 ID:xvEIHvYR0
弁護人が心象を悪くしてくれたお陰で逆に死刑に繋がるかも
4Ψ:2006/04/18(火) 21:08:21.18 ID:ooWUNmdj0
これが死刑にならないのはおかしい・・・
5Ψ:2006/04/18(火) 21:09:15.56 ID:D/nwuhvP0
本村さんは加害者だけでなく、こやつら弁護士にも殺意を
覚えたはず。つーかオレがぬっ殺したい。
6Ψ:2006/04/18(火) 21:45:58.68 ID:pnhYCaSl0
>>3
それは弁護人の心象が悪くなるだけだ。
それで判決が覆るなら
わざと悪い判決だすために弁護人が変な考え持ったらどうする?
ちゃんとまともに最初に出て欲しかったな。
7 ◆IChIGo..QQ :2006/04/18(火) 22:04:47.37 ID:aSeJ5cbB0 BE:175162346-
判決まだなんですね。
子供を殺して母親は死姦までしてるのに死刑にならないなんておかしいよね。
死刑議論をしてる人の発言がおかしいよね。「死刑は命を粗末にしている」とか
粗末にした命に対する償いはどうするつもりなのやら。
現実問題、今の刑罰では死刑に変わるものがないし
なんか今報ステで被告の反論が出てるけど反論が
松山のホステス殺害3審の反論くらいレベルが低いと思う。
8Ψ:2006/04/18(火) 22:30:14.64 ID:33jTkUjJ0
こうゆう時に裁判員制度の存在意義がクローズアップされてくるのかな。
9Ψ
http://up.nm78.com/data/up070616.jpg


これは駄目です
弁論の態をなしていません