【麻原被告裁判】 東京高裁、弁護側意見書の提出延長認めず

東京高裁（須田賢裁判長）は１１日までに、オウム真理教、麻原彰晃被告（５１）一審死刑、
本名・松本智津夫に「訴訟能力がある」とした鑑定書に対する意見書提出期限について、
４月１５日までの延長を認めないことを弁護団に伝えた。
　弁護団が１１日、東京都内で開いた公開討論会で明らかにした。これを受け、弁護団は
今月１５日までに意見書を提出する方針。
　高裁は２月２０日、麻原被告の精神鑑定を依頼した西山詮医師から鑑定書が提出されたことから、
今月１５日までに意見書を提出するよう弁護団に要請。
弁護団は３月９日、提出期限の１カ月延長と麻原被告の再鑑定、西山医師に対する
公開法廷での尋問を高裁に申し立てていた。

http://www.sankei.co.jp/news/060311/sha081.htm

続き

　弁護団はこれまで、独自に依頼して麻原被告に接見した精神科医５人が、いずれも西山
鑑定書を疑問視する内容の意見書を高裁に提出している。
　高裁はこれらの意見書を検討、必要に応じ検察側にも意見を聞くなどし、今月中にも、
麻原被告の訴訟能力の判断をする見通し。
「訴訟能力あり」との判断に至った場合、間をおかずに控訴棄却の決定を出す可能性があり、
その場合控訴審公判が始まらないまま麻原被告の死刑判決が確定する公算が大きい。

またか

もう面倒臭いから、生きたまま竹島に流せよ。

判決後は最高裁までいくんだろ？　あと２０年は生きながらえるな。

多分死ぬまでに判決確定しないだろ

「きっこの日記」はオウム現役出家信者がやっているらしいね

麻　原　彰　晃　（　松　本　智　津　夫　）を　裁　け　な　け　れ　ば　、

日　本　の　司　法　は　死　ん　だ　の　だ　！

＞「訴訟能力あり」との判断に至った場合、間をおかずに控訴棄却の決定を出す可能性があり、
可能性というのがなぁ・・・

＞控訴審公判が始まらないまま麻原被告の死刑判決が確定する公算が大きい。
弁護団も必死だろうけれど、もう確定して欲しい

死刑執行の早さは中国を見習うべし。
一ヶ月で処刑。
20年裁判は国費の無駄使い。
増税はやめてほしい。

この税金泥棒！麻原のガキ３人も世間に顔曝せ！特例で公開処刑だ

まだ生きてんのかよ、
ほかの死刑囚に申し訳ないって気持ちないのかあ、

日本の司法はヘンな病気に取り付かれて病んでるからダメぽ。

普通に地裁高裁最高裁とやっても意味がなさそう。
新しい事実が出るわけでもない。
本人が話すわけでもない。

社会正義のために決断を！
何が正義で、何が悪か！

だらだら裁判を引き延ばすのは、辞めなければいけない。

まだ生きてんの？
この腐れ豚。

日本で核テロが起こる可能性はかなり高いと思われる。その証拠に
世界で最初に細菌兵器テロであるサリン・テロは、この日本で朝鮮人の血をひく
麻原によって引き起こされたことを忘れたのか。完全なテロ対策が必要で、
指紋の採取など当然過ぎて、お笑いだ。もっと強固な対策が必要だ。
核テロが起きてからでは遅い。プルトニュームを新宿、霞ヶ関、永田町、
その他にばら撒かれたらどうする。よく考えろ。

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>本名・松本智津夫
で、朝鮮名はなんて言うの？

基地外犯罪者は死刑でいいよ
家族もそのほうがうれしいと思います