【狂牛輸入】アメリカからの輸入牛肉に危険部位「背骨」混入

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米国産牛肉に危険部位混入の疑い
 中川昭一農相は20日、米国から輸入された牛肉に、牛海綿状脳症
(BSE)の病原体がたまりやすい危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入し
ていた疑いがあると発表した。
 中川農相は危険部位の混入が確認されれば、該当する米国の食肉処
理施設からの輸入を停止する考えを明らかにした。(共同)(01/20 17:57)
Sankeiweb

http://www.sankei.co.jp/news/060120/kei082.htm