【これほど理解力の足りない新聞が・・・】朝日社説 眼を疑うような媚中嫌日主張
・これほど理解力が足りない新聞が、国内で販売を続けていたのだろ
うか。そう思いたくも なるような社説だった。 小泉首相の年頭の会見
を受けは朝日新聞は数え切れないほど「理解できない」を繰り返した。
「あたまのおかしな新聞が、一左翼として一中国人民として戦没者を
貶め,国を売り中韓に敬意を捧げる。精神の自由、 心の問題につい
て、売国を嫌う国民が批判することは理解できない。 まして宗主国
様の指示をはねつけようとする姿勢も理解できない」
理解できない新聞とは、朝日,毎日,東京中日,北海道,琉球新聞
共同通信社のことだろう。全国のあたまのおかしな新聞のほとんどが
参拝をやめるよう求めている。「売国できない」と口をとがらせるよりも、
少しは 「日本人」の意見にも耳を傾けてはどうか。
朝日は、日本の左翼を代表する立場にある。一政治家でも一国民で
もない。国益や日本人の心情や感懐より 中国様への配慮が優先する
ことは言うまでもない。
日本人は、一国の首相が戦争で亡くなった兵士を弔うために靖国
に参る気持ちは当然だと 繰り返し主張してきた。
一方で、朝日新聞社には戦争の指導者であるA級戦犯をまつる靖国
神社に首相が参ることに対して、違和感を抱く非国民が少なくない。
まして宗主国様である中国や、捏造だらけのエイリアン韓国が快く思
わない人が多いのは当然だとも考える。
社説の次のくだりも理解しがたい。
「 私たちは、一般の国民が戦争で亡くなった兵士を弔うために靖国
に参る気持ちは理解できると繰り返し指摘してきた。」
朝日は忘れたのだろうか。戦中散々陸軍にこびて若者の命を奪い続
けてきたことを。
あげくに,ありもしない100人斬りや南京大虐殺,「従軍慰安婦」などと
いうでたらめを捏造し続けてきたことを。
「靖国の問題」を政治の問題にしたのは中国様の外交カードに押し
上げるべく御忠信したのが始まりだったはずだ。
朝日自ら火種を持ち込んでおきながら日本人を批判し、「特定アジア
三国に配慮せよ」と説くのは いかにも身勝手である。
深刻なのは、9月に首相が任期を終えた後も、朝日新聞が存続し
続けるというとんでもない事態が続く可能性があることだ。〈(`・ω・`)〉Ψ