【ムネヲ】鈴木宗男事務所、長女の“公選法違反疑惑”で大困惑
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連座制まで適用する話なのか、微罪扱いなのか、それが問題だ。
ムネヲの場合、未成年者を利用して美談に仕立て上げ、得票したというのは
紛れも無い事実だから、違反行為で当選を左右したのはマチガイナイ。
仮に選挙活動で娘がいなかったら、印象はまるっきり違ったろう。
公選法は影響の度合い以前に、
「他の候補との平等性」や「金品による得票への結びつけ行為」、「有権者を欺くイメージ戦略」に対して
厳しく取り締まるものであり、
例えば、「アルバイトをつかってバイト料を払う約束をした」というだけで、
過去何人も公民権剥奪処分になっている。
本件は、公選法の趣旨からして、取り締まるべき案件である可能性は非常に高い。
勿論、警察や地検ではなく、裁判によって白黒を付けるべきこと。
捜査そのものを行わないならば、警察、地検が処分対象にもなる。