西東京市で不発弾処理　７千人避難、午後には終了

東京都西東京市東伏見の畑で１０日午前、陸上自衛隊東部方面後方支援隊
（埼玉県朝霞市）が、第２次大戦中に空襲で投下されたとみられる不発弾の処
理作業を始めた。
　現場から半径５００メートル以内の西東京市、武蔵野市、練馬区の約３１００
世帯、約７０００人に避難勧告が出され、この日朝から市内の学校や公民館な
どに避難。午後３時までには作業が終わり、避難勧告も解除される見通し。
　不発弾は米国製の通称１トン爆弾。長さ約１８０センチ、直径は約６０センチ。
畑の所有者から４月に「戦時中に投下された爆弾が撤去されずに残っている」
と西東京市に連絡があり、６月１０日、陸自などが深さ１０メートルに埋まってい
た信管付き不発弾を確認、応急処置を施した。EXCITE！KYODO
http://www.excite.co.jp/News/society/20050710100830/Kyodo_20050710a468010s20050710100833.html

まだ、こんなのあるんだねぇ。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

近所に不発弾埋めてくれたら強制外出でヒッキー卒業できるな。

まだまだたくさん不発弾埋まってそうだな。。。

中国みたいに、処理費用を請求しないのか日本は？？アメリカに

田無タワーからどれぐらい離れてんのかなあ？

この間、うちの近所でも１�d爆弾の処理がありましたよ。
戦争の恐ろしさを知っておくため一度爆発させてもいいね、とも思いました。

西東京市なんてあったんだ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗ漏れ西東京市民なんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今そんなことやってんのかよ

とちゅうで遺跡とか出てきたらどうするんだろ？

漢字ばっかで目がチカチカします。