朝鮮人が日本の津波援助に嫉妬

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96朝まで名無しさん
 この津波で南アジアの人々が強く認識したことは、中国はアジアの盟主
たりえないこと(援助の発表が2日以上遅れ、金額もたった3億)です。
すかさずアメリカが、アメリカ、日本、オーストラリア、インドで援助国
連合を組むことを発表し、この機に乗じて、中国包囲網を形成することに
なりました。(アメリカ首脳部の狡猾さと頭脳明晰は悪魔的すごさです)
この津波は、一方で、国際情勢の大きな転換点となる可能性が非常に大き
いと考えられます。 ということで、勧告はまたしてもアジア諸外国から
見ても、どーでもよい存在なのです。