【フグ解禁の地】下関の老舗旅館「春帆楼」がオリックス傘下に

下関の老舗旅館「春帆楼」がオリックス傘下に
　１８９５年（明治２８年）に、日清講和条約が調印されたことで知られる山口県下関市の
老舗割烹（かっぽう）旅館「春帆楼（しゅんぱんろう）」が、オリックスグループの不動産会社
「オリックス・リアルエステート」（本社・東京）の１００％出資子会社となった。

　春帆楼は１９６１年、不動産会社「ジェネラスコーポレーション」（同）が買収。下関市を本店に、
「春帆楼」の店名で全国７か所でチェーン展開していた。

　しかし、経営悪化から、４月に民事再生手続きを開始。オリックス・リアルエステートは９月３０日に
経営を引き継ぐことを決めた。従業員７３人は引き続き雇用される。
更新： 2004年10月05日 11：03

http://kyushu.yomiuri.co.jp/nkeizai/nkeinews/nkei0410/nkei041005b.htm

・日清講和条約（下関条約）の会議場
・近代日本のフグ料理解禁第一号店

日清講和条約で伊藤博文がここでふく料理を食べ、ふく料理が解禁（山口県限定。全国的な解禁は戦後。）
になったという歴史的にも意味の深い店。

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　( 'ο') ＜ゥﾝﾎﾟコー

４さまがしなやかにげとー

この前初めてふぐなべ食べたんだけど、ふぐってポン酢につけた白菜みたいな味だな。

下関に十年以上住んでいたけど、フグの刺身は喰ったことがない。
春帆楼は赤間神宮とか安徳天皇陵に隣接していて、日清戦争の記念館があったような。
（犬の散歩コースにしていた）

>>6
ぶっちゃけ瓦そばとか刺身が旨いのは豊浦とか黒井の方だからなあ。
春帆楼ってどこにあるんだろう？

広島のホテルジェネラスの中の春帆楼で
ふぐ懐石食った　なかなか美味かった

本業以外に手を広げすぎ

新旅館名はブルーウェーブ

>>10
青波楼

元はチサンホテルが経営してたんでしょ。

潰れなかったことが、吉と出るか否か、微妙
とても客が入る府に木じゃない（なぜか変換できたｗ）
>>7
瓦そばは、自宅で作るのが1番美味い
店のものは、脂っこすぎる

>>13
やっぱ、その辺じゃそうなるよね。
自分は親戚が「鬼ヶ城」っていう料理屋で法事やったんだけど、刺身の旨さにﾋﾞﾋﾞったね。

それで結構安いんだけど、春汎楼＝超高級店っていうｲﾒｰｼﾞが有る。
高すぎる高級路線を歩むと危ないだろうなあ。

ふく

>>7
> ぶっちゃけ瓦そばとか刺身が旨いのは豊浦とか黒井の方だからなあ。

瓦そばのたかせって、関東の方にも支店出していたよな。
魚は確かにそうだ。
魚もそうだけど、ウニとワカメをもっと売り込むべきだろうな。

> 春帆楼ってどこにあるんだろう？

赤間神宮の隣だｗ

>>13
> 瓦そばは、自宅で作るのが1番美味い
> 店のものは、脂っこすぎる

ツユだけはうまくいかない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ 工作員

>>14
黒井の鬼ヶ城だろ？
あそこは別格ｗ

>>13
瓦そばは生協のが美味いよ。
杉山食品の山口生協バージョンになってて、麺もダシもよりアップしてる。
これを自宅で食べ出してから、
自宅で作るのが1番美味いと思うようになりましたね。

すごくローカルな丹生０巣で心が温まる

ふぐ刺しなんてしおむらで買えよｗ
サバフグだけどな

>>16
えーっと、赤間神宮・・・どこだっけ。

>>18
そうなん？近隣の漁師が魚介類を持ち込むから魚介類のレベルが凄まじく高い、ってのは聞いたことが有る。
あの近辺でカニを食ったら二度と他でカニが食えなくなるし。