【五輪】森田、日本新で銅メダル 男子100メートル背泳ぎ
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最終兵器記者φ ★:
アテネ五輪第4日の16日、競泳男子100メートル背泳ぎ決勝で森田智己(19)=日大、セントラルスポーツ=が
54秒36の日本新記録をマークして3位に入り、銅メダルを獲得した。
日本選手は3日連続のメダルで、今大会のメダルは金4個、銀1個、銅1個となった。
森田は、優勝した世界選手権王者アーロン・ピアソル(米国)らには及ばなかったが、終盤に追い上げて3位に食い込んだ。
男子100メートル背泳ぎの日本選手では、1988年ソウル大会優勝の鈴木大地以来のメダル。
今大会の日本競泳陣のメダルは、男子100メートル平泳ぎ優勝の北島康介(日体大、東京SC)に次いで2個目。
女子100メートル背泳ぎの中村礼子(日体大)は1分1秒05の4位で、惜しくもメダルを逃した。
注目の男子200メートル自由形はイアン・ソープ(オーストラリア)が制し、400メートル自由形に続いて2冠。
http://www.sankei.co.jp/news/040817/spo008.htm
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朝まで名無しさん:04/08/17 02:33 ID:GHe70697
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朝まで名無しさん:04/08/17 07:09 ID:r9UffLgr
森田剛
おまいら、大変です。
↓
【9:442】【五輪技術】アイ・スキン登場、水中ゴーグルの欠点を解消
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1061411827/l50 水中ゴーグル特有の立体異型対抗デザインは、後方水流渦の発生によりどうしても抵抗負荷が
かかってしまう。その力は、頬骨との稜線との関係にもよるが、最大で96gm。なんと携帯電話
を顔にぶら下げている程の荷負荷となってしまう。
今回、自由形M・スピッツ選手が使用したマリンフォックス社の「アイ・スキン」は、軟化ポリカーボ
を使用した目蓋挿入式の、まさに”目の皮膜”。水酸基組成の為、目にも優しい。
形状がほぼ眼球曲面率に近い為、後方水流渦の発生は皆無に等しく、水流抵抗値は8.2gmと
脅威の値を示す。
シャーク・スキンの水着という新技術に加えて、これからの水泳界の必須アイテムとなることは
間違いないであろう。