【記念品】毎日記者五味宏基が航空機爆破未遂→空港職員を爆殺★30【M77】

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7朝まで名無しさん
11日に爆弾を入手できていれば、大治朋子のあの情けない捏造記事ではなく、
現物を持ち帰ってキャンペーンが張れた。社民党も勢いづいただろう。
しかし、クラスター弾の入手は失敗し、毎日も社民も大恥をかいた。
帰るに帰れないゴミは、大金をはたいて闇ルートでの入手を図った。
イラク南部で米軍の補給物資から横流しされた新品の一部。
絶対に爆発しないから大丈夫だと、太鼓判を押されて闇の武器商人から購入。
取材費の欠損を埋めるべく、略奪美術品の購入に耽る。
28日にようやく帰国の途につくが、空港の検査が強化されていて通関不能と悟る。
この日は他人名義で美術品を送るに留め、再度出直すことにする。
エックス線検査を逃れるためにカメラケースに爆弾を入れ、一部を助手に預ける。
成田空港のフリーパスを社長に依頼させて、通関作業に入った。

そして爆発が起きた。