622 :
朝まで名無しさん:
つづき
━━━その同級生とは朝鮮総連埼玉北部支部の元幹部で彼を通じて過去数回食糧援助を
してきたという━━━━
記者「そういった信頼関係も大事でしょうけれども、もっと確実にね、どこに、どう人たちが、
どのくらい困っていて、だからこれが必要なんだ、と、そのルートがはっきりあまりにもしていない
ように感じるんですけどね」(記者ちょと怒ってます)
池浦「あのぉいかがでしょうか、ああいう国ですから、私は友人との信頼関係において信じる以外にない」
記者「じゃ、そうすると、せっかく送った食料が、幹部や軍の方向に流れていく、そういう心配というのも
付きまとっていますよね」
池浦「絶対無いのかと言われれば、おまえは確信持てるのか?といわれれば、確信はありませんけどね
現にその大半を配っているのですからそれは信じてあげたいです」