【裁判】2ちゃんねるDHCから6億円請求される★6

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262.2chと闘う勇者、その名はディーエイチシー
名前:S. D. Macbeth 日付:6月5日(水) 17時2分
 本日、2ch「ひろゆき」こと西村博之氏に全面的に挑む勇猛果敢な企業が現れました。
ご存知、株式会社ディーエイチシー(吉田嘉明代表取締役)であります。
ディーエイチシーは、その圧倒的業績で知らない者はない化粧品業界のみならず
肌着、健康食品から翻訳・通訳、出版、教育まで幅広く手がける企業です。
 そのディーエイチシーが挑むのは、その悪名を轟かせるネットウォッチのみならず
FIFAワールドカップ、時事ニュースからアダルト、美少女コミックにまで
節操のない誹謗中傷を繰り返す現代社会の生み出した闇の居城、2chであります。
 しばしば「バカに向かってバカと言える環境」として持てはやされ誉めそやされますが
その実態は「バカが最大限にバカと化そうとも生存を約束される環境」でしかございません。
その「匿名性」は「肩書きを気にせず、誰もが好きなことを」という口実のもと、
善良な人の中に眠れる闇を最大限に増幅させる悪魔のアンプリファイヤー、
誰もが普段心の底におさえている歪みから悪を生み出す闇の触媒として作用し、
外見的には「2ch本体 = 悪」という単純な構図では片付けることができません。
 つまり、被害者も加害者も善良な人々から選抜して反社会的な紛争・事件を引き起こさせ、
自分達はそのセンセーショナリズムによって悪魔の利を貪る、それが2chなのです。
 「ウソをウソと見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい。」という有名な詭弁は
デマゴギーを流布し善良な大衆を扇動し破滅に至るまで酷使しておきながら、
自らの存在はそのカリスマ的支持に基づいて行動する親衛隊によって曖昧的解決に導くという
西村氏の恐ろしい政治手法を如実に体現した言葉として、永遠に語り継がれています。
 ひとたび彼に睨まれた者で、平穏無事にその後の日々を過ごせた人物・組織はありません。
そう…かつて「切込隊長」の名の元に西村氏と共に暗躍した山本一郎氏でさえも。
 これまで2chによってネット内外で不幸に見舞われた幾多の犠牲者を鑑みれば、
6億円など最大限の恩寵が利いた額でしかないと言わざるを得ません。
 一部で3000万円と囁かれている訴訟費用も実際には100日分の2ch運営費(機器設備のみ)でしかなく、
幼稚な演出による「経済的弱者に対し法外な訴訟を起こす悪徳大企業」というイメージングには
昼食の処理を私の胃ではなく都下水道局に業務委託してしまいかねないほど笑わせられました。

http://www2.ezbbs.net/11/yoichi/
さすが1ch系デムパ!