政党　　は本当に必要なのか？

なぜ政党に人が集まるのか。なぜ政党の意思によって議員の意思が捻じ曲げられ
るのか。それは政党助成金という金に国会議員が手足を縛られてしまうからである
そもそも、政党の意思だけでひとつひとつの法律について同じ決定をするというのは
不可能なことなのだ
ならば政党というものを廃止し、政党助成金も廃止して、議員一人ずつに助成金
が入るようにすればいい。
そしてひとつの法案ごとにグループを作りそれで賛成反対、選挙を行うべきである

今のように政党の意思で議員が縛られているようなら議員が大勢いる必要は
全くないのだ
議員ひとりひとりがひとつの法律に対して、はっきりと賛成、反対の意思が反映
されるように政党は廃止するべきである

国民に自由選挙してる気分にさせるためのなんちゃって民主主義

結局同じ考えを持った奴で集まるし、
法案を通すために協力するから
政党がなくなっても派閥が大きく
なったようなものが出てくるよ

国民「アンタに任せた」
政治家「よっしゃ！私はあんた達の代表だ 任しとけ！」
党幹部「こっちで行くから 反対者は除名する！」
国民「えぇぇぇぇぇぇぇ！???」
政治家「だってしょうがないじゃん」

>>3　同じ考えを持った奴が集まってないから、『必要か？』って言ってるんじゃないのか？

>>4
ですよね

メモメモ...φ(.. )