ベラ「なんだい、もう勃っちまったのかい？」

ホントにしょうがない男だねぇ〜

ベラ「コラー！有田ー！どこ舐めてんだいっ！」

なんかちがくね

中島「へぇ〜ここが磯野が出てきたマンコか〜」
サザエ「いやっ...中島くん...」

またスレ勃ってる(´･ω･｀)

>>1の言葉がちょっと違う

今週も勃った(´・ω・`)

>>1
情けないねぇ

アンタ人間だろ？
じゃなかった？

土曜9時ならしょうがない(；´Д`)

舐めておくれよしゃぶっておくれよ

>>4
磯野は出てきてねーよｗ

>>11
叙述トリック！

土遁依頼してくるε=┏( ・_・)

フネにしてやれ

>>4
それﾀﾗｵwww

中島の相手がフネなんだろ

花沢、膣内に出すぞ

サザエさんってキャリアウーマンでマスオとは見合い結婚だけど
まだ二十代前半なんだっけ

おかしいなサザエさんスレになってる

俺の書き込みが最後だ

やられたでござる(´;ω;`)

また10日間スレ立て出来ないでござる

>>21
泣くなｗ

>>サザエさんとカツオは姉弟です。

>>21
実況スレなのにかわいそす(´･ω･｀)

>>13
こいつが原因か・・

>>18
サザエさんは24歳

>>21

ベラ「なんだい、スイトンされちまったのかい？ほら、こっちに来な。
　　　朝まであたしがたっぷり慰めてやるよ。
　　　・・・あ、ああっ！・・・ホントにしょうがない男だねぇ〜、>>21は」

>>21
来週はお前の意思を継ぐものがまた現れるさ！

へ〜結構立派なモンもってんじゃないの

スレストまだ？

北斗晶「なんだよオメーもう勃っちまったのかよ！しょうがねーなー中に出していいぞ！」

なんだい、その皮かぶりの薄汚いペニ棒は。

早漏すぎるだろ＜スレたて

このスレ最初に立てたものだけどやめてくれよ
翌日に採用面接で落ちたのがフラッシュバックされるから

>>1キタワァ.*:.。.:*・゜(n‘∀‘)

>>35
日曜に面接あんのか？？

ドMのホンネ↓

そんなインポ野郎だから落ちるのさ

>>4
磯野は違う所からだよ。

>>37
火曜だった
月曜まで保守されてた気がする

またこんなスレおっ勃ててるのかい

バカ有田ー！どこ舐めてんだい！

早漏だな

センセエ！

汁が出ちゅうがぜよ

おまえらこういうスレ好きだよな

スイトン早く

ベラさんがすごい形相でそうかもねって言ってる画像ください

汁が出てきた

また勃ったのかよ

>>40
確かにｗｗｗｗｗ

ベラかわいいよベラ( ＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>21
安心しろ！おまいの意思は受け継がれていくさ・・・

なんだい、もう発っちまったのかい

ベラ女王様の鞭をお受けしたい

タイコ｢ウフフ、カツヲちゃんたら、ガマンしなくていいのよ｣
カツヲ｢ボ、ボクもう…ウッ｣

う…セェ…センセェ！
もう我慢の限界ぜよ
わしゃあ汁まで出ちゅうがぜよ

なんだい？もう汁がでちゃうのかい？人間は情けないねえ まったく…

おまんいったい誰ぜよ
わ、わしゃあセンセエでしか勃たんきに
おなごはかえったかえった

なんだい、もう発っちまったのかい ？　すぐ終わったら承知しないよ！

>>52
中島がフネの股間をいじりながらカツオに言ってるのをサザエが覗いてるんだろｗｗ

>>56
杏さんは演技のため、ムチの練習してるって、ヒルナンデスで披露してた

もう立ってるのかい

ベラ目覚まし時計

「おい、いつまで寝ているんだい？」
「こっちだけ元気に勃っちまってるのにねえ」
「早く起きないと、口で逝かしちまうよ！」

>>57
カツオからも白子が取れるのね・・・

【登場人物】
ベム…今作の主人公。人間の共存、もとい禁断の愛を夢見て邁進する生粋のガチホモ。現在、夏目に肉体関係に迫っている。
夏目…実写版妖怪人間ベムにおけるヒロイン的立ち位置。そのお人好し・見守り愛（ストーカー）っぷりには定評がある。
ベラ…一見人間に興味なさそうに見えるが、実は裏で童貞たちを誘惑している困ったドS痴女。「もう勃っちまったのかい」はあまりにも有名なセリフである。
ベロ…その笑顔と無邪気さで相手を籠絡する魔性のショタ。夏目の娘と婚約か。
緒方…ベムを時に優しく時に惑わす熟年のガチホモ。何故かベムのものと同じステッキを持っている。
名前のない男…今作におけるラスボス的立ち位置。彼に開発され、己の変態っぷりを昇華させた人間は数知れず。

ベラかわええ

あたいの谷間でおっ立っちまったのかい？！

なんだい　もう勃ってたのかい　

ベラズリしてほすぃ

ベム！ベラ！ペロペロ！

おっぱい当たってる(*´Д｀)

一輝かっこよすな〜

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

早いね、立ってるのかい

ベラさんの谷間(*´Д｀)

ベラたまらん

何で髪が短いの？

スレタイのセリフが愛のコリーダの阿部定でしか再現されない俺を助けてくれ

なんだい、今日も勃てたのかい？

カチンコチンじゃないか

福ちゃん精通来たな

アンタ、人間じゃないね！い、いったい手が何本あるんだい！？

いいな
抱っこユラユラされてええええええ

ここまでレッド吉田なし

い↓く↓い↓な↓あ↑き↑こ↑

>>4
違うだろ、と思ったがあってた。

あたしゃねぇ！

あたしゃ　このスレだけが楽しみなんだよ

ベラいいなぁ

おや、また勃てちまったのかい
ホントにしょうがない>>1だねぇ

ベロが家出をした。
生まれてからこの方、ずっと三人で過ごしてきただけに何が起こったのかと気にはなっているが、
あれこれと空しく気を揉んでも仕方がない。
「本当に仕方のない子だねえ…」
二人だけになってしまうと、途端に間が持てなくなる。ベラはずっと苛々したままで時折獣のように
住処にしている朽ち果てた廃船をうろつき回る。
「ああ、もう！」
そんなベラの様子に構うこともなく、ベムはただ成す術なく黙って座り込んでいるだけだ。この閉塞
した夜にベロが戻って来る手立てなど思いつく筈もなく、ますます無口になるばかり。
鬱憤を吐き出すことも出来なかったベラが、そんな態度に遂にブチ切れた。

「あんたのそういうトコ、大っ嫌いなんだよ！いっつもそんなじめじめしてさ。よくあたしやベロに黴が
生えないもんだと感心するよ」
「…そうか、済まない…」
気の利いたことの一つも言えないベムの態度が更に怒りを加速させたのか、船内をうろついていた
ベラがどっかりと隣に座った。
「あんたのその頭には何が詰まってんだい？ガッチガチの石か泥としか思えないねえ」
そう言いながら俯いているベムの銀髪を指で掬い上げるとこめかみの辺りをつつく。
「かも、知れないな…」
「大体、あたしたちが人間になれる保証なんてあるのかい？あるとしてそれはいつなのか先が見え
ないのはもううんざりなんだよ。あんたは人間の真似事ばっかりしてるけど」
その言葉に、初めてベムが顔を上げた。

「真似事じゃない、人間になれる日だって必ず来る。だから決して無駄なことじゃない」
「へええ」
退屈な夜の長い時間をすっかり持て余していたのだろう、ベムの返事にベラはわずかに目を細めて
面白そうな顔をした。何か楽しい遊びを思いついたような表情だった。一語一語言い聞かせるように
発する言葉はどこか熱を帯びている。
「あんたさあ、人間はこんな夜に何をしてるか分かってんのかい？そんなに人間のすることに従い
たいってんなら、ちゃーんとその通りにしないとね」

子供の頃にベラを見てMに目覚めた男子もいたはず

「えっ…」
何を言われているのか、すぐには分からなかった。
ただ、人間の房事はこれまでにも何度か偶然目撃することがあったので、男と女とはそうするもの
なのだろうとは思っていた。だが、不完全な妖怪人間である自分たちでは新たな生命を生み出す
ことが出来ないのも分かっていた。だから性的欲求もほとんどなく、行為自体にも興味がなかった。
しかしベラの方はそうではなかった。ベムほど人間を盲信している訳ではない反面、女であることが
影響しているのか積極的に人間の男と関わろうとしていた。変身に繋がる感情の昂りさえ抑えて
いれば、人間の女としてはかなりの美女だ。男には困らなかっただろう。それが恋という感情にまで
発展することは一度としてなかったが。
「そういう野暮さが、一番嫌いさ。いいからあたしに付き合いな」
暗がりの中でもはっきり分かるぎらついた目をして、ベラの歯が挑発するようにベムの耳をぎりっと
噛んだ。

穴が違うよ！何やってんだい、まったくもう！

「！　よ、せっ…」
鋭い痛みが耳に走った。まるで噛み千切ろうとでもしているようだ。
ベラがこんなことにも好戦的なのは当然知っていたが、まさか矛先が自分に向くとは全く考えて
いなかった。必死で逃れようとしても腕を回されていて離れられない。
「こんなことは、正しくない。俺たちは元々同じで」
「それがどうだってんだい」
間近でベラがせせら笑った。長い黒髪が情念そのもののようにさらりと肩に落ちている。
「あんたのその取り澄ました顔も大嫌いだよ。人間の倫理観なんざ、人間になってから後生大事に
すればいいのさ。今のあたしたちには泥水以下だね」

いいなぁ

センセエ！ベムさんと刑事さんの絡み面白いぜよ！

「し、しかし…」
「お黙りよ！」
短く叱咤した瞬間、近かった顔がふっと笑む。
「何だい、あんたも男なんだねえ」
股間に滑り込んでいた手が、わざとらしく昂りかけているものを撫でた。

スレがあるのに
重複しておったってヤツがいるじゃないかっ
しっかりおし！バシッ

「なんだ、もう帰るのかい？」

ざわり、と全身が総毛立つ気がした。
自分でも滅多に触らない箇所でもある。安易に快感に流されてしまったら経験のなさから一気に
溺れきってしまいそうで、それだけは絶対に避けたかった。
それがベムの己を保つ矜持でもあった。
しかし、それも今あっさりと崩されかけている。
「や、めろっ！」
本気で拒絶するのが面白く見えるのか、ベラの方はますます興が乗ってきたようだった。ぺろりと
舌舐めずりをする顔が妙に婀娜っぽい。
「ふふんっ」
再び、耳に舌を這わせてきた。今度は噛みつくこともなく、ただ念入りに形をなぞるように。その上で
二度と抵抗などされないようにというのだろう、股間に触れている手の力が強くなる。指先がうねうね
感度を誘い出す為に絡みついて動いているのが分かった。

これって毎週立ってるんだ

「っ…」
決して何も感じずにいようと決めているのに、身体が震えた。堪えようと目を閉じても今更無駄な
ものになっていく。
舌を這わせながら耳元で囁く声が淫靡さを増す。
「どうだい、悪くないだろう。あんただってただの男さ。人間であろうとなかろうと、肝心要の根っこ
だけは同じ。そんなに難しく考える必要なんてないんだよ…」
「っ、う…」
夜の冷気がぴりっと震えた。
ますます昂ぶってくる一物の熱を感じ取った白い指が、躊躇なくスラックスから引き出して直接握り
込んできた。幾らなんでもここまで好き放題されるのはたまったものではない。ぼんやり霞みかけた
意識を奮い立たせて声を荒げた。
「いい加減に、しろっ…」

いい妖怪だ

このまま一緒にいたら、確実にまずい事態になる。早く外に出なければと立ち上がろうとした瞬間、
急に身体の自由が利かなくなった。
「えっ…！？？」
そのまま無様に床に倒れて始めて、手首が何かに戒められていることに気付いた。
しなやかに、しかし頑強に拘束するそれは、ベラの鞭。

「甘いね、ベム」
腕を組んで薄く笑うベラは、ひどく楽しそうだった。この退屈極まりない夜に絶好の玩具を見つけた
ことが嬉しくて堪らないのだろう。
「ベラ、そこまでしてこんなことを…」
冷たい床に転がったベムは、あたかも支配者のように冷たく見据える女に恐怖を感じながらも勢い
に呑まれないように声を上げた。
「ああそうさ。あたしはその気になっただけ。そして今、ここにいたのがあんただったからさ。それの
何が悪いのかい？」
決して緩まない鞭に腕の自由を奪われているベムの側に屈み込むと、慈愛の眼差しをもって優しく
頬を撫でてきた。
「あたしの鞭のこういう味も、悪くないだろ」
「もう、これ以上は…やめろ」

なんだい、もうイッちまったのかい？　切ないねぇ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！

「ふふふふっ」
完全に玩具を弄ぶ心積もりになっているベラの赤い舌が、夜目にも鮮やかだ。食われる、と思わず
身構えてしまうほど怖気走る表情で唇を噛み合わせながら、剥き出しになったままの一物に再び
指が這う。
「…はっ」
唇が離れてすぐ、快感のせいで堪えきれない声が漏れた。何もかもベラの掌の上で操られている
のが不快で仕方ないが、ここまで煽られてしまっていては決して逆らえない。それを感じ取ったのか
ベラが喉で小さく笑った。
「雄になりな。あんたみたいに堅物で杓子定規な奴ほどこういうのを覚えるとスキモノになるのさ」
「お、れは…そんな、ことは」

「なんだい、もう剃っちまったのかい。

あたしゃまだボーボーだよ」

ホラ　早く出しちまいな

それでもあくまで抵抗を見せるベムを見下ろして、ベラの舌が握っていた一物の先端を見せつける
ように舐め上げた。
「ぅあっ…やめろ…」
「ここは随分立派におなりだねえ。よくそんなことが言えたもんだ」
せせら笑いながらも、手の中でそそり勃っているものに丁寧に舌を這い回らせる。ひどく扇情的な
場面ではあったが、ベムにとってはひたすら混乱するしか残された手立てはなかった。

谷間(*´Д｀)

「ふ、ふっ…」
しばらくして、ようやく満足のいく硬度になったらしい。一度立ち上がったベラは女王のような表情で
悠然とマントとドレスを脱ぎ捨てて、見事な肢体を晒した。
「よ、せっ…」
何をされようとしているのかぐらい、幾ら経験がなくとも分かる。しかし女が男を襲うなど一度として
目撃したことはなかったので、やはり混乱するばかりだ。唯一自由になる足などこの場から逃れる
為の力になりはしない。
「覚悟をおしよ、ベム」
女王が奴隷に告げる。
暗がりの中で女が髪を完全に解いて跨り始める。真っ白な内腿に垂れ落ちているのは、女が潤み
出すという分泌液だろう。

その文才をなぜ他のことに活かさなかったのか

しかしはまり役だなぁ

また谷間(*´Д｀)

「やめろ、ベラ！」
必死で身を捩って最後の抵抗をするベムの姿を、女王が許容する筈もない。
「お黙り」
その声と共に、最も敏感になっている一物が熱く柔らかいものに呑み込まれる感覚があった。これ
までのどの感覚とも違う、身も心も蕩かされてしまいそうな甘美な快感に頭が真っ白になってしまい
そうだった。
「くっ」
無意識に唇を噛む。
これがヒトの本質であるのならば、こうして知ることは人間化することに繋がるのだろうか、と次第に
霞んでいく思考の中でぽつりと考えた。
「あ、ぁ…」
何とも艶めかしい声が長く続く。

「すごいねぇ、あんた…」
全てを膣内に収めきってから、髪を振り乱してベラが舞い狂う。身動きをする度に自在に収縮する
膣壁に揉まれて、全く耐性のないベムは堪えきれずに達してしまいそうになった。
「ダメだよ」
しかし、直前で食い止められる。

ツンデレなんだから

「そう簡単には終わらせないよ、せっかくあんたがこうして付き合ってくれてるんだ。まだまだ時間を
かけて愉しまないとねぇ…」
凄絶なまでの目で見下ろすベラの顔は、今まで見たことがないほど美しかった。
「た、のむからもう…」
「あんたもあたしのモノさ。せいぜい女の快味を堪能するがいいよ」
くっと唇を歪めて笑うと、再びベラは腰を使って快感を絞り上げ始める。翻弄されていることすらも
既に頭のどこかで許容していることをベムは悟った。
それを洗脳というのか、慣らされているというのかは判然としないままだった。
途端、膣内がぎりっと締め上げられた。
「余計なことは、考えないで愉しみな」
冷酷と慈愛を併せ持つ女王の視線が突き刺さった。

今回も立ったか浅香光代スレ

なんだい
もうカウパーが滲んでるのかい

結局、ベラの気が済むまで散々に弄ばれ、最後の最後で吐き出した精液の一滴までもその肢体に
潜む艶めかしい襞にすべて呑み込まれた。
戒めが解かれた後も指一本動かすことも出来ずにぐったりしていたベムの隣で、女王は優雅に
笑みながら髪を梳いている。
つつ、と頬に指が滑ってきた。
「疲れたようだねえ」
「…当たり前だろう」
「でも、快かっただろう？違うとは言わせないよ」
くすくす笑う声がいつまでも耳に残る。
言葉が返せなかった。

ベラのパロディのAVって出てない？

>>123
おい、やめろ

この物語みてるといかに人間があくどいか目覚めさせられる

正直、交わっている時の快感は何もかもを押し流すほどだった。だからといって快かったと認めて
しまうこと、自分の矜持が崩れてしまいそうな気がしてただ押し黙る。疲れ切っている今、他に何を
すればいいのか分からなかったのだ。
「こんな時まで野暮天だねえ、あんたは」
呆れたような口調だが、満足しきっているせいかベラの表情は妙に晴れやかだった。

なんだい
サイコロを入れてみろっていうのかい
人間は変な事言うんだねぇ

今日はいつもより寄せてみたけどどうだい？

翌日、ベロは戻って来た。
以前と同じような三人の生活が再び始まったように見える。
しかし、女王の権限を味わったベラにとっては新しい愉しみが一つ増えたことになった。
あの夜のことを何も知らないベロが無邪気に遊びに出かけている間、ベラは気が向けば当然の
ように誘いかけてくる。
「ねえ、付き合っておくれよ」
言葉こそ差し障りのないものだが、拒否など想定もしていないだろう。実際、甘やかに耳を噛まれ
ればたちどころにスイッチが入ったように身体が疼く。
「そう、だな」

>>21
か・・・漢だ！

肯定も否定もせずに、この女の前で振る舞うことなどもう出来なかった。それでも頑なに顔を逸らす
ベムを眺めて、ベラは楽しげに笑った。
「ふふふっ、あんたもスキモノになっちまったんだねえ」
全てを手に入れた女王が、お気に入りの玩具を優しく抱き締める。

　〜　完　〜

ベラ様エロい

ベラ『何言ってんだいアタシャ神様だよ』

これは酷い

あんたのチンポなんだか渇いてるわねぇ

そう君ママ…

出た　初代ベム　今日も汚い液体出しちまって　スキモノだねぇ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！

さぁ早くしごいて見せておくれよ

べラ『なんだいもういっちまったのかいそんなに私のが良かったのかい。嬉しいじゃないか。』

あたいの黄金をお食べ！

ベラとこまちさんにチンコなぶられたい(´・ω・｀)

なんだい　おちょこちょいだねぇ　もういっちまったのかい

もっと奥だよ！はやくおしぃぃぃ・・・・

ベラ｢そっちはアナルじゃないか、まったくおっちょこちょいだねぇ｣

情けないねぇ
1分ももたないのかい!?

あんた、まんこ以外のの所いじってないかい？

ベラ｢どうだい？アタシのマンコはザリガニくさいかい？｣

俺★土〜2011・秋〜
このスレはプリキュアのこまちんスレに通じる土日専用スレだな

なんか悲しい

メガシャキくん、あたしを脱がしてごらん

なんだい！ヌいてやったのにその態度は！

「コラッー！！どこ舐めてんだい！」

>>151
ｽｰﾊ ｽｰﾊｰはひぃいいい臭いくて良い匂いですぅうう(　;´Д｀)ﾝﾌﾝﾌ

さあさあ！踊っておくれよ！

【なんだい、もう勃っちまったのかい？】スレ
出没する人物

主役、ベラ様
浅香光代
汁本龍馬

細木マツコ
ジャガー北斗
にしおかすみこ

その他にも…

「何だい、もうバレちまったのかい？
しょうがないねえ」

あたしの羊水は腐らないんだよ！

杏ベラ様に童貞奪われたいよ(´･ω･`)

このスカポンタン！

何で毎週毎週こういうスレを実況板に立てるのかな？

あたしだよ！

「ふふふ、変身したあたしがいいんだろ？

センセェ！わしゃあ汁まででちゅうがぜよ！

>>159
山村紅葉ちゃん！

人間なのかｗ

>>163

あたしゃドロンジョ様じゃないんだよ

なんだい、もう勃っちまったのか？

ヤハハハ、我は変態なり！

なんだか湿っぽい話になっちまったねえ
どうせ湿めらせるならこっちにしとくれよ

なんだい、もう逝ってしまったのかい？

なんだい　お別れかい　さみしいねぇ　まだ　あたしゃイってないのにねぇ

「あたしのマンコは臭いかい？ それが人間ってもんだよ」

ベラ「テレ朝で午後1：05分からお料理番組やってるから見とくれよ」

タイムスクープハンター

あら？もう片方スレストされちまったのかい！？

>>176
ベラ様の特製出汁を使った煮物おいひいれすぅぁうう(　＾ρ＾)

さて、今度はどこに出そうかい。顔？胸？それとも中かい？

また立てたのかよｗ

「あたしの舌使いは痛いよー↑」

なんだい！？
ったく 世話の焼ける男だねぇ
そのくらい自分でシコリなね

勃ちスレ

こんな粗末なおちんちんにはお仕置きが必要だねぇ

何、勃起してんだい？腰でも抜けたかい？

「腰ぬかしたい、腰の使い過ぎだよ」

おめぇ　勃起してんだろ

なんだい なにボケッとしてるんだい
腰が抜けて賢者タイムかい？

髪を下ろしたベロさま…(・∀・)ｲｲ!!

ベラ様！あんなものと罵ってくだしゃあああ(　＾ρ＾)

なんであたいだけ裸じゃないんだい

>>190
ベラだった…

ベラ｢なぁ〜に寝ぼけたこと言ってんだい、ほら、メガシャキでも飲みな｣

メガシャキｗｗｗ

こういうスレはスレストかからないのか？

「あんた中々イかないねぇ〜」

もうちょっとでベラのおっぱい見えそうだったのに

こらベロ！中に出すんじゃないの

だって〜気持ち良かったんだもんテヘヘヘ

なんだい、人間の姿のあたいで抜こうとしたけど、妖怪の姿のあたいの時に出しちゃったのかい
若いんだから、がんばって回復しな

ベラ様ｗｗｗ

仕方ないじゃないか！

何だい、ベロ。アンタ鼻でイッちまったのかい？だらしないねぇ。

しかたないじゃないかぁ
あんなに頼まれたらシゴクしかないじゃないか

(・∀・)おベラよし〜

おフェラよし

ベラ様のツンデレ(*´Д｀)

子供が、おフェラよしなんて言うんじゃないよ

仕方ないじゃないか　あんなに頼まれたら　入れさせてあげるしかないじゃないかい

ベラのムチいいなぁおい！

なんだい！おベラして欲しいのかい！

ベラのムチをください

おブェラよし〜

あれ？脚撃たれたよなｗ

おフェラしてくださるだなんて(　;´Д｀)ﾝﾌﾝﾌ

ベラこうみえて処女だったら萌える

しかたないじゃないかぁ
あんなに土下座されて頼まれたら…シゴイてやるしかないじゃないか
ビシバシビシバシ
ほら堪忍したかぁい？

もっと鞭で打ってくれ

「なんだい、もう1本抜くのかい」

ベラ様かわいいいいいい

なんだい　もう終わっちまったじゃないか！

（ ＾ω＾）おっ今週もベラさんスレあったか

光と影〜
メガシャキの雨〜

杏ベラのツンデレははかり知れないな

聚楽よ〜

ベラ好き多いなｗ

つえが三本なんて、さすがのあたしも入らないよっ

おまいらべラ様の小便飲める?

なんだい、もう終わっちまうのかい？

ばぁあかいってんじゃないよ
あたしゃぁ〜ね

早くにんべんになりたーい

おまいら、ベム様とセックスするときベム様は妖怪姿だからな

まったく・・・糞EDで全てが台無しじゃないか

>>216
相手はベムしかいないから
それはもう確定ですよ

>>216
ベラ｢膜なんか毎回再生するに決まってんだろう？アタシはいつでも処女ってことさぁ｣

まだまだ終わりじゃないよ。
さっさとお勃ってな

おフェラよし

なんだいベロ、もう怪物王国の王子に会っちゃったのかい！？

ベラ「ふん、このアタシをイかせられるってんなら、どれイかせてもらおうじゃないか」
謎の女「承知いたしました」

>>228
聖水れすね(　＾ρ＾)おいひいれすぅぁうう

ちょっとアンタ、もう杖がおっ勃ってるじゃないかい。だらしないねぇ。

正直いうとさ、この程度で感動してる連中って子供だよ

>>239
ちょｗｗｗそれｗｋｔｋが止まらないｗｗｗｗｗ

｢何だい。杖が3本あったのかい？口でじゃ全部は無理だよ。｣

なんだい、前がふくらんでるじゃないか。みっともない子だねえ。抜いてやるからとっとと出しな

このスレの凄い所は放送後のほうが伸びるところ

なんだい、中に出しちまったのかい

あんたぁー、もっとぉ

>>239
『ベラvsミタ〜最後の闘い〜』
そのスペシャルドラマはいつ放送れすか(　＾ρ＾)

はっ！あんた！！中に出しただろ！！！

お嬢様はエムでございますか？

だまらっしゃい！

>>249

あたしゃ11人の真田家に行きたいんだよ

>>252
清史郎「1，2，3，4・・・・・・！？」

あんたー、生は最高だよぉー　ううぅっ！

ベラ｢あんたたち、今週はもうお仕舞いだよ！もう帰んな！………ったく、しょうがないねえ、さっさと順番に並びな、今日だけだよ！｣

射精するなら顔はやめな！ボディにしな！ボディに・・・

細木数子「なんだい、もう勃っちまったのかい」

>>255
ベラ様こそ天使！
ありがたや ありがたや

なんだい　もうイっちまったのかい？

ふぅ・・あんた今日は良かったよ

ここで　DOCOMOのスマホが一言↓

これはスレストされないんだなｗ

>>261-262
ｗｗｗ

なんでこんなスレストされてんの？

つーかこいつら興奮しやすいよなｗ

ここは一応番組実況ではあるからな・・・ベラのセリフにしか反応いないけど

ベラフェラ

スレストは基地外

(´･ω･`)まぁ…そのうち杏スレと統合しないとダメかもしれんね

>>269
あまりにスレストされるようならあっちに避難するしか無いだろうけど
杏スレはマトモな人間の集まりだからきっと迷惑がられると思う
愛すべきアホ隔離スレとしてここの継続は許してほしい所だな

コーフンしてきた

スレストは痴女マニア

スレスト神もベラ様には逆らえないようだなｗ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

何だかんだ言って結構当たりだよな

なんだい また勃っちまったのかい？しょうがないねえ！

ベラが全然ムチ使わないのはなんで？

アッチは止めてコッチは止めないのかい？
アンタも少しは見る目あるじゃないか

早く涙をお出しよ

ちょ…そっちじゃないよ

テコキ中に妖怪に変身
さらに興奮

こんなスレが毎回毎回伸びるようじゃ終わりだな

>>281
まだ始まっても家ねえよ

北斗晶
「なんだオメーもう勃っちまったのかよ！健介の後なら中に出していいぞ！」

浅香「なんだいなんだい、あたしより早くイクんじゃないよ」

　　　　　ｶﾀｶﾀ
　　||￣ Λ＿Λ
　　||＿（Д`；　）　「なにこのスレ・・・」
　　＼⊂´　　　）
　　　　（　　┳'

細木「コラー！有田ー！どこ舐めてんだいっ！」

!!