西宮のババア擁護スレ3

西宮のババア擁護スレ２
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1250254303/

ババア大人気ワロタ

死ね

もう前スレで終了でいいだろ

まだやるかｗ　>>1　乙

このおばさんは未成年と成人で綺麗に意見別れるよね

大人は無償で子供可愛がるのが当たり前と思ってる未成年
VS
我が儘なガキ背負う大変さがわかる成人

使わないスレ立てるなよｗ
これ以上話したいなら反省スレ池ｗ

2スレ目終盤から既に話題のループが始まっていたというのに…

氏ね　Ｘ　　１０００００

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%9E%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E5%A2%93

K

オバサンは悪くない。
家でブラブラしてるくらいなら働くべきだし
何もしてないで飯だけ食ってるのはムカつく。
いずれパパが迎えにくると思っていても、
少しくらいは気をつかうのが人としての常識でしょ。

まだ擁護することあるかｗ

実写版はどうしても松島奈々子にやらせたい

今度擁護する点をまとめた方がいいな

・学校に行けとアドバイス
・言い方が普段からきついことは娘の発言から分かるので、言い方だけで正論
・文句を言いながらも、後片付けをしない清太に代わり洗い物をする
・自分もちゃんと具なしの汁飯をつつましく食べる

みたいにさ

結局、母親が悪いんだな。
自分が心臓悪いもんだから、
息子に過度に頼り切ってしまった。
そして自信過剰の世間知らずなボンボンが出来上がったと。

まだガキで生活力は無いくせにプライドだけは一人前な清太はまさに厨二病

・妹が死にそうだ！


�C太の場合

金はあるけど火事場泥


ゲンの場合

覚えたお経で、金を稼ぐ。話は仲間が持ってきました。
足りないけど、元近所の人（朴さん）が見かねて助けてくれた

>>16
最初のシーンを見るに、非難する時もちんたら歩いてたんだろうな　心臓悪いなら、早々に田舎に子供連れて疎開するとかすればいいのに

正直どっちもどっち
働かないしありがとうも言えない清太
物貰える時だけ機嫌よくて物無くなったらウザいだけ、ハイエナみたいなババア
清太もババアも尖りすぎ

高畑勲「清太と節子は”家庭生活”には成功するけれど、”社会生活”に失敗するんですね。
いや、失敗するのじゃなくて、徹底して社会生活を拒否するわけです。社会生活ぬきの家庭を築きたかった。
まわりの大人たちは冷たかったかもしれない。しかし、清太の方も人とのつながりを積極的に求めるどころか、次々とその機会を捨てていきます。
お向かいの娘に、『うちらも２階の教室やからけえへん？』と誘われて『ぼくらあとでいきますさかい』と断り、学校へも行かず、先生にも相談しない、
置かしてもらった親類の未亡人はいやみを次々いい放つけれど、あの時代、未亡人のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった。清太はそれを我慢しない。
壕に移り住むことを決断して清太はいいます。『ここやったら誰もけえへんし、節子とふたりだけで好きに出来るよ。』そして無心に”純粋の家庭”を築こうとする。
そんなことが可能か、可能でないから清太は節子を死なせてしまう。しかし私たちにそれを批判できるでしょうか。
心情的にはべつに現代の青少年たちとだけ類似があるのじゃないと思うんです。マイホームとか核家族とか、
個室やオートバイを子どもに与えるとか、おとなもみんな清太になりたがり、自分の子どもが清太的になることを理解し認めているんじゃないんですか。
社会生活はわずらわしいことばかり、出来るなら気を許せない人づきあいは避けたい、自分だけの世界に閉じこもりたい、それが現代です。それがある程度可能なんですね。
ウォークマン、ステレオ、パソコン、みんなそれを象徴しているような気がします。清太の心情は痛いほどわかるはずだと思います。」

子どもの頃観たときはムカついたけど今観たら正論に感じる！ってレスが大量にあったな
俺もまったくもって同感

今度擁護する点をまとめた方がいいな

・学校に行けとアドバイス ＝節子を躾けるためには清太が邪魔だったから
と考えれば納得

>>14
やってたぞ
実写はおばさんが偽善者と言う意見があったけど
実写はおばさん視点が入ってる感じだからそう見えるような
アニメはあくまで清太視点だからおばさんも嫌な人に見える…みたいな

昔は今みたいに仕事なんかなかったって聞いたが
終戦直後なんてそれこそだったのでは

海軍中佐の息子に一般常識を期待するのが無理
ぼんぼんで本土が戦争になるまではいい思いもしただろうし
あの二人は死ぬべくして死んだ

西宮ハルヒの憂鬱

「キョン、あんたこの世界で親類の子供がどんだけウザイか考えたことある？」

清太に働くなり学校へ行くなりして欲しかったならせめて
節子にだけは、ちゃんといいもの食べさせてあげてやさしくしてあげていたら
働くものくうべからずというのを言いたかったんだろうと擁護することも出来たんだけどな〜

俺なら同じくらいの年だったとしても
貯金があることをかくして乞食のようにババアに虐げられて暮らしながらも
時々それで贅沢してこっそりドロップなめなめして雑炊タダで食う

>>25
ババアの家にいた段階では戦時中だった
それにそもそも清太は「神戸製鋼」の工場で学徒として働いていたが、焼けて工場は残っていないと台詞で言ってただろ
ババアの娘が学徒として働いていた工場に頼み込めば働けたかも知れないし、あの地域の中学校に行けば、他の学生と一緒に働けたはず
清太は父親がもうすぐ帰ってくるから、一時的なその場凌ぎだと思って働かなかったのと、母親が死んで、
自分が節子のそばにいなきゃいけないと考え働かなかったんだろうが、家事すら手伝わず、節子と遊ぶだけで母親代わりというのは、浅はかな考え

>>29
お前賢いなｗ

＞21
まさに俺やん…orz

>>30
なるほど、納得できた

とりあえず家事手伝いから始めようや
今時のニートでも家事手伝いくらいやってるだろ

>>30
ババアが、節子には優しくしてあげていたら安心して任せて
働くなり学校行くなりできたかもしれないな。

ババア、節子、ババアの娘と4Pコースが正しいルート

ババアは清太とと節子を離したかったんだと思う
こいつらがくっ付いてると浪費が抑えられないと本能的に気づいていたんだな

前スレにも書いたけど
俺西宮市役所勤めなんやけど
毎回このアニメ放映された後
必ずうちにクレームの電話何本かかかって来る
見当違いもいい加減にしてくれといいたい

>>37
清太は部屋から離れると家捜しされて通帳を奪われると本能で気付いたものの
持ち出して無くすのは怖いしどうすればいいかわからなかったんだろうな

毎日ろくに知りもしないうるさくてタダメシ食らいのガキ相手にしたらあんなもんだろ
ましてや戦時下で

西宮市役所前にババアの銅像を立てて顕彰すべき

昔の子は今みたいに個人主義じゃなかったと思うんだけど・・・
なんかあのセイタの誰ともつるまない描き方って現代人寄りだよね

>>38
どういう内容のクレームだよｗ

>>39
なるほど。それなら説明がつくな

>>43
あのババアの住んでるとこ教えろとか
あいつの末裔はまだ居住しているのかとか
市としてあのババアをなんとかすべきとか
探偵ナイトスクープで解決してくれと言いたい

>>30

子供ですよ？

親もいなくてご飯とられて・・・
自分たちは汁だけで

ババアの末裔ってのは要するに野坂昭如の親戚だろ

>>42
まさにそれが監督の狙い

>>46
子どもも働いてた時代。

>>44
あの状況で大金持ったら誰でもそうなるよなｗ
別に働かなくても困らない金だったわけだし父ちゃん帰ってくると思ってたし
敵はババアだった

>>38
それはキャラの住民登録をして調子こいてるお前ら地方公務員の運命
我慢しろ

>>45
糞ワロタｗ

>>26
海軍は調子乗ってて贅沢だからねぇ。
B-29は勿論、P-51や艦載機が機銃掃射してくる末期でさえ国内の基地で
ボーイ付きでフルコースの西洋料理を士官が食ってる愚かな軍隊だし。

イギリスの悪いところまで全部受け継いだからね海軍は。

迎撃戦が終わって海軍の飛行場に不時着した陸軍の戦闘機操縦者が、
その海軍の贅沢ぶりに驚き、また呆れたって話はよく出る。

>>45
２年後のこのスレで対策をみんなで考えよう
俺達が動けば西宮ババアの見方も変わって来る筈だ

>>39
セイタも子供の頭で一生懸命考えた結果なのか
そう思えばなんか同情してしまうな

ザ・西宮のクソババア

学生時代に民宿で住み込みで働いてた事があったけど、
田舎に行くとああいうオバサンはリアルで多いよ

まさにあんな感じ
嫌味も凄いしかなり性格キツくて厳しい

もともと金持ちでわがままだし

ババアの義弟がもう少し助け船を出してあげてればな
男同士で風呂で入れば良かったのに

スピンオフ作品　映画｢西宮のババアの墓｣

あのおばちゃんはみんなの心の鏡だからな
よくも悪くも見えるんだよな

>>49

そうですね。

昔、衝撃的な映画と思っただけに、いいようにまとめたくなる。

米とか梅干しとか思い出いっぱいの品物をただ取られたのが腹立つわ
しかも娘たちも平気でそれらを食ってやがる。
ババアがババアなら娘も娘だな！

>>60
良くも悪くも・・・つまりツンデレだな　　こないだ魔女宅のニシンのパイの子と一緒で誤解されやすいんだな

娘と恋愛フラグ立てれば良かったのにな

でもﾊﾞﾊﾞｱんちは水道でるんだよな
結構いい家？

擁護ってｗひねくれてるなあ。
ババアが幼い二人を死に追いやった事実は消せないよ。

>>65
バターに驚いてたし、そもそもあの家は旦那が死んで未亡人で娘がいて、そこに義弟まで転がり込んでるから、経済状況は切迫してたはず

>>63
どう誤解すんだよあの娘
性格ブスだろ

ニートは餓死しても仕方がないと思う(´･ω･｀)

西宮辺りなら戦時中でも上水道はあるよ

>>68
少女「私、このパイ嫌いなのよね」

友人「さっきのチャイム、何だったの？」
少女「おばあちゃんが作ったニシンのパイ、コレ美味しくないのよねぇ、さっ、こんなのほっといてパーティーの続きを楽しみましょ♪」

〜誕生日パーティー後…

少女「もぅ…毎年いらないって言ってるのに…モグモグ…いっつもこの味なんだから…モグモグ…」

>>68
少女「もしもし、おばあちゃん？　またニシンのパイ送ったでしょ、もう歳なんだしあんまり無理しないでよね。
　　　　来年からはもう作らなくていいから、わかった？　　　　





　　　　それで…あ、あのさぁ…、来年の誕生日はおばあちゃんも家に来てよ…
　　　 来年は・・・その私が焼いてみるからさ…今度…作り方教えてもらってもいいかな？」

>>65
神戸は当時の日本五大都市だし、蛇口から出る水道はそう珍しくないよ。

家賃光熱費ぐらい払えよ清太

高畑勲「清太と節子は”家庭生活”には成功するけれど、”社会生活”に失敗するんですね。
いや、失敗するのじゃなくて、徹底して社会生活を拒否するわけです。社会生活ぬきの家庭を築きたかった。
まわりの大人たちは冷たかったかもしれない。しかし、清太の方も人とのつながりを積極的に求めるどころか、次々とその機会を捨てていきます。
お向かいの娘に、『うちらも２階の教室やからけえへん？』と誘われて『ぼくらあとでいきますさかい』と断り、学校へも行かず、先生にも相談しない、
置かしてもらった親類の未亡人はいやみを次々いい放つけれど、あの時代、未亡人のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった。清太はそれを我慢しない。
壕に移り住むことを決断して清太はいいます。『ここやったら誰もけえへんし、節子とふたりだけで好きに出来るよ。』そして無心に”純粋の家庭”を築こうとする。
そんなことが可能か、可能でないから清太は節子を死なせてしまう。しかし私たちにそれを批判できるでしょうか。
心情的にはべつに現代の青少年たちとだけ類似があるのじゃないと思うんです。マイホームとか核家族とか、
個室やオートバイを子どもに与えるとか、おとなもみんな清太になりたがり、自分の子どもが清太的になることを理解し認めているんじゃないんですか。
社会生活はわずらわしいことばかり、出来るなら気を許せない人づきあいは避けたい、自分だけの世界に閉じこもりたい、それが現代です。それがある程度可能なんですね。
ウォークマン、ステレオ、パソコン、みんなそれを象徴しているような気がします。清太の心情は痛いほどわかるはずだと思います。

でも結局、実のところ、類似というのはこの出発点の心情だけかもしれないんです。
清太と節子が生きた時代というのは、隣組とか、愛国婦人会、産業報国会、それにもちろん軍隊、内務班、分列行進歩調とれ！　と、
ことごとに抑圧的な集団主義がとられていました。制服はもちろん、登下校も集団で班を作っていく。
社会生活の中でも最悪最低の”全体主義”がはびこっていたんです。
清太はそういうところから自らを解き放つわけでしょう。”純粋の家庭”を築く、というのはおそろしく反時代的な行為ですよね。
現代の青少年が、私たちおとなが、心情的に清太をわかりやすいのは時代の方が逆転したせいなんです。
こっちは時代の流れに乗っているにすぎない。もし再び時代が逆転したとしたら、
果して私たちは、いま清太に持てるような心情を保ち続けられるでしょうか。全体主義に押し流されないで済むのでしょうか。
清太になるどころか、未亡人以上に清太を指弾することにはならないでしょうか、ぼくはおそろしい気がします」

NHKで大阪批判してる

ガキの頃は、清太の家の食べ物や、母の形見の反物まで渡したのに、清太や節子を虐げるおばさんに腹を立てたな…


大人になった今では、お世話になっているのに、何もしない清太にも非があることや、他人のガキの面倒は見たくないことも理解できるから、複雑だ…

>>56
うちのばあちゃんもそんな所がある
成人してからは関東住まいだが、それまでは田舎育ちだったし

>>78
あの梅干の消費速度は異常
今の時代でもあの大きさの握り飯3つは異常
JKにまで銀シャリの特大ムスビ3つに対し
汁に米粒少々の母親の着物で得た米の雑炊

清太ぶち切れていいだろ

田舎というのは実は縦社会です。

都会の人間が生活すると実際は息がつまりそうになります。

田舎の暮らしにあこがれる奴は馬鹿です。

都会は他人に干渉しない、つまり自由なのです・・・

しかし、田舎にはそれがありません。

>>78
つまり社会の歯車になった訳だ。
社会に抹殺されないように気をつけて下され。


ったく、あの西宮のババア、一体なんだってんだ！

梅干しは確かに消費はええwと思ったなw
あれはおばさんがガメてたのかもしれない

>>80
飯に差があるのは仕方ないにしても、やり過ぎではあるな。
特に、清太たちが持ってきた材料で飯を作った時は、平等にするべきだった。

節子に母親が死んだこと言うのも可哀想だし。

>>75-76
これ、どの本から転載したの？

清太的には父親が帰ってくるまでのちょっとした間と思って家出したんだろう。
だから働かなかった

清太はプライド高くてちょっと気が回らないだけで
神戸製鋼が焼けてなかったらまじめに勤労動員で働いていたと思う
おまいら叩きすぎｗ
ババァがやるべきだったのは清太に日本の状況説明した上で
職を紹介すべきだった
大人じゃないんだからさ
やはり節子はババァの無配慮とアメリカに殺されたと思う

>>85
いつだかのアニメージュらしいよ。

家賃光熱費(三食昼寝付き)二ヶ月＝持って来た食料・形見の着物

>>82
まぁ清太にも非があるとは思うよ。学校に行けないなら、手伝いとすればいいし。妹もいるんだから、ぐっと堪えて無駄な対立は避けるべきだった。

適応出来ないヤツが淘汰された
ただそれだけだ今も同じだ

てか梅干しはまだ在庫あったのに嘘ついた説を俺は立てる。

神戸製鋼が焼けてもないのに清太がブラブラ
してて、ババァに小言言われて無計画に出て行ったなら
おまいらの言うことに一理あると思うんだな
清太が責められるのは職または学ぶところが確保されているにもかかわらず
ブラブラしているときだけだよ

守るべきものを守れなかった
人の親になった時そいつがすごく許せない

同居してたおっさんが「工場が忙しい」って言ってたろ。
働き口は山ほどあったんだよ。

ババアが殺したって・・・


清太達が勝手に出ていっただけじゃん

>>91
それは同意。環境とその変化に柔軟に適応できる者は強い
>>92
俺も、そう思う。無関係な話を混ぜるというのはないと思うし。
清太は内心ババアを疑っていたと思う

>>81
東京育ちの自分は、正直に言うと田舎の空気はとても苦手。住めたもんじゃない。でも別に田舎の文化を否定はしないし、単に“自分には合わない”だけ。
色んな文化が存在するし、好きにしたらいいと思う。でも、田舎の人はそこをこえて、｢東京の方がおかしい｣｢これだから東京モンは…｣と、押し付けてくるから大っ嫌い。
よそはよそ、うちはうちでいいのに一言多い奴ばかり。
地方でも名士の出とかセレブな人はそうでもないけど(むしろ東京の人よりしっかりしてそう？)

節子がそれうちらの米やのに…と小さく反論した時
バばあはマジギレして捲し立てただろう？
あのシーンはおばはんの人間性の汚さがよくわかったね
節子または清太がそう言い出すのを実は待っていたんだよ

梅干しはおにぎりの具や、おやつがわりに食べてたんだろうな。

消費が早いし

>>90
あんなババアや娘と同じ屋根で暮らせるかよ！
汁しか飲ませてもらえないんだぞ！

結論


　　精太もババアも大人気ない。

学校にも行く気ないし、仕事を探す様子もない。
仕事がなかったとしても、農家の手伝いして、少しでもいいから野菜を
わけてもらうだとか、なにかしらするべきことがあったはず。

>>95
保護者的役割を果たしているはずのババアが
ガキにイヤミ言うだけで職も紹介しないって
どういうことだと思うね。俺は

食材貰う時や着物売る時はヘコヘコしてさ、
兄弟に利用価値無くなれば態度豹変しやがった。
正論の皮をかぶった鬼畜腹黒ババア

>>93
でも隣組の集まりとかあったと思う
バケツリレーの練習や竹槍訓練とか
そういうのにも参加せず遊んでるか寝っ転がってたから
婆がキレてたんじゃねーの？

>>93
ババアが責めているのは
防火活動とかに参加せず、節子の世話だといって
家でゴロゴロと本読んでる事だろうよ。
それならそれで率先して家事の手伝いでもしてれば
ババアもあそこまで邪険に扱わなかっただろうに

>>100
ヤミで売ったんだろうよ

いろんな解釈したくなる映画っていいな

みんなアニメージュのコメント見て

清田の社会性のなさを批判してるけど

偏った全体主義で清田を陰険に批判している所に気がついて欲しい

>>104
だからってなにもせずにゴロゴロしてるってどういうことだよって思うけどね。
紹介されないので働きませんってどんだけ甘えてんだよって感じです。

どうして大量の貯金を食べ物に使わなかった

>>104
「学校はどないしたん」とかいうセリフもあったじゃん
最低限学校に通っていれば、あれほどぐちぐち言われなかった。

バカヤロウ

清太は家事手伝いスイーツじゃねぇよ！

中学生で反抗期を迎えたニート様だよ、ニート様。

>>101
雨風を凌げる、ちゃんとした家に住めるし、一応飯は出るわけだから、少なくとも餓死はしなかったんじゃないかな。

確かにババアは性格悪い。しかし、食べ物が満足に手に入らない状況だからこそ、「働かざる者食うべからず」だったんじゃん。

職探しはともかく隣組の防火活動に参加しないのはダメだな
清田がオルガン弾いて節子と歌歌ってるのをババアが窓越しに
注意したとき、ババアは防空頭巾を被っていた
あの時も活動があったということを示している

オルガンはまずかったな

ハッキリ言って俺はババアより優しくできない。

おにぎりのくだりは作りすぎ。あんなに米があるわけない。
自分も、自分の子供も大変な時期だし、
普段から腹をすかしているような状態なのに、
親族とはいえ他人の子供に優しくなんかできない。

優しい人、多いんだな。俺、腐ってるな。

早い段階で、誰かが少しだけ柔軟になれたら結末は変わっただろうな
それ言ったらおしまいかもしれんが・・・

清太→「僕どうしたらいいですか？」
婆→「節子ちゃん見てるから、こっちの学校（工場）行ったら？」
娘→「清太さん、一緒に学校行かない？」
眼鏡→「清太くん、ウチの工場に来てみないか？」
節子「ドロップうめえｗｗ」

>>111
あなたは厨房のときからずいぶんとしっかりしてたんでしょうね
ガキにどれだけ労働需要があるのかしりませんが
>>113
そのとき学校はどういう状況だったのかがわからないので
わかりませんが通える状況ならそうですね
その辺の設定のあいまいさが２ｃｈでの議論紛糾の原因でしょうけど
2003年8月22日にも火垂るの墓が放送されているのですが
そのときの２ｃｈといまの２ｃｈ、論調がほぼ一緒ですｗ

二人とも良いとこの子みたいだし、まだ幼いに加えて世間知らず過ぎたのかなぁ。
こういう作品を見ると凄く不安になるよ。自分の今の幸福・恵まれた環境もちょっとの事ですぐ転落してしまうんじゃないかって。
自分は兄妹の事が凄く他人事じゃない。

まぁ貧乏はやだな
いらいらしすぎだよな

>>118
俺も無理。
しかも夜泣きなんかされたら。
オバサンは家に置いていたが、俺なら追い出してる

>>56
俺も北海道の牧場で住み込みで働いてたけどそんな感じだった
だからセイタの気持ちが分からなくもない

>>120
学校は焼けてしまったって言ってただろ

戦争中、食糧も少ない、精神的に余裕も無くなってきてる時に
職を探す気家事を手伝う気も０の餓鬼が妹連れて転がりこんできて
あげく家でのんべんだらりと過ごして「白米食いてえ」とわがままぬかしたら
誰でも煙たがるに決まってる

>>110
この映画で清太に批判的な人間は今戦争状態になったら
「竹槍持って戦え」的なことを言い始めるってことだよな

火叩き棒も持っていて立てかけて片付けていたからババアは訓練に
行ってきた帰りに清田がオルガン弾いているのに遭遇したんだろう

>>119
節子wwwwww

>>120
なんで俺の話になんだよ。
頭悪いのか？

>>125
全焼、半焼、移転とかいろいろあるじゃないですか
やけたので移転というのは結構あったらしい

>>125
焼けたのは神戸の学校な

>>118
そんな事ないと思う
自分の親は幼い姉弟が居て少ない配給で食べ物での嫌な思い出が戦時中にあるらしく
死ぬまで祖母も含めて親戚仲が悪かったぐらい
幼い頃の食べ物の恨みはすさまじいもんよ
それを聞いて育った私も西宮の婆正論と思う

>>130
その年頃のガキになって考えてみれば・・・という話です
わかりにくくてすまんです

何故後に、松嶋菜々子を使って救済するような後日談を作った！？

あれで逆に擁護する気失せた

>>127
その通り。

実際野坂を引き取った親戚は親切だったらしいから

>>134
その年頃のほかの子供は、学校か仕事かしていますが。

>>134
時代背景が違うんだから、
>>120みたいな切り返しはバカを晒すだけだ。気をつけろよ。

あの当時の14歳はみんな働いてるんだよ。

沖縄では手榴弾で自爆攻撃をした中厨がいたというのに清太ときたら・・・

仕事なんかより、隣組だろ。
隣組の活動に参加しなかったら、配給貰えないからな。
そりゃ(学校での)仕事探す気があるなら、より良いけど。

>>135
あれは別の制作者が別の意図で作ったもんだろ。
アニメ版はアニメ版で、実写版は実写版で評価すべき。

労働需要が少なくても
家でオルガン弾いてるよりは世間体はいいだろうな

>>29
ｗｗｗ

セーラ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞清太

適応能力の差

>>133
食べ物の恨みが恐ろしいなら何で西宮ババア正論なの？

あのババアがあんな差別的な扱いしたから、セイタはそれに対する絶対的な恨みと反抗心が芽生えたんだろ

結論

ババア擁護して清田叩きしてるようなひねくれ者に限って、
他人に厳しく自分に甘いスイーツ

１２歳だった伯父は勤労少年で割と遠くの工場に動員されてた。
んで大卒後、同じ工場で定年まで働いてたよ。

>>139
14歳だと微妙な時期だな
まだ工場に行くかの歳だし
学校は空襲で休校多発の時だろう・・

>>147
レッテル張り乙

婆は元から好きじゃなかったってのはあるだろうな
海軍士官の息子ででいい暮らししてた坊ちゃんが、
ある日びんぼっちゃまになって現れたんだから

じゃあ、もし戦争になったらみんな

『お国のために働きなさい、みんな働いてるんだから』

って言うんだな。怖い世の中になったもんだ

>>142
擁護というか視点を変えれば同じものでも違って見えるって部分もあるかと
あくまでアニメは清太の視点で進む話で終ってるし

>>29みたいな主人公だったら嫌だ

>>146
勤労奉仕しない
隣組に参加しない
こういうのは食べ物貰う資格なんだよ
持って行ったものはある程度は自分でも食べたでしょ？
全部婆が独り占めみたいな錯覚おこすな

自給するって行った後も茶碗洗わなかったシーンはなんであると思ってる？
婆は文句良いながらも洗ってたでしょ？

つーかアンタ働いた事ないの？

>>152
お国のためじゃなくても、労働は義務です

>>155
あんた女？

>>152
というか、妹と自分の為に働くべきだと思うよ。うん。

ニート神清太万歳！

なんか清太と自分が重なるんだよな．．
だから清太を悪く思えない

親父が帰ってくれば〜って意見があったが、肉親なら分かるが、あまり仲良くも無い親戚だと「非国民！」みたいな事言われてあまり状況変わらなかったかもな

>>155
ある程度って何だよ、ある程度って。

むしろあの食料はセイタさまさまだろ。自分の娘たちと同等かそれ以上食べさせてやれよ。

で、それらを納得行くまで食べさせてから、あらためて働くこと隣組参加を促すべきだろ？

なんだよ、あの差別行為！理由教えろよ！
人格歪んでる以外の何物でもないだろ！

8月15日になったな・・・

ニートが餓死して何が悲しいんだろ？
ニートはのたれ死ぬのが資本主義社会

まぁあれだな
親戚に疎開した人たちが感じた事を表現しただけじゃないのか？
両方大変だったんだよな
清田は疎開組でも不思議ではない歳だからな
それこそ後一年かそこらで厭でも徴兵だっかもだろ？
金持ってきた清田はまだいい客だったほうだよな

>>156>>158
じゃあ勤労義務だからとか、自分や妹のためだからとかで>>140みたく言えるのか？

>>164
正解。富豪の子供以外は死にます。

>>162
食う前に、「今日は清太さんのお母さんの反物と交換した物なんだから、遠慮せずに食べて」とか言えばまた違ったかもな。

清太にやさしくしたら、進んで手伝ったかもしれない

>>162
戦争中同じ状況に置かれてそういう行動出来るとしたら
お前は聖人君子だと思うねー

>>152
日教組じゃあるまいし、なんでお国のためにってトコを強調したがるんだ？
あの話から読み取れるのは、まともな食料もない極限状態で、こどもたちも消防団や自警団として働く時代だった。
そのなかで、家を焼け出された少年が妹の世話を理由に仕事をサボり、その結果最低限の食料（よく不当に少ないといってる奴もいるがババァが同じもの食ってることに注意）しか与えられなかった。
そして、働いてるほかの人間と違うことを不当として出て行き盗みを働き妹を餓死させた。

行動だけ見るとババァはかなりまともだと思うんだが？戦時中とか原因考えず純粋に状況見れば加持が起こりやすい状況で消防作業が大事な仕事なのわからないか？

>>29
俺もだな。たぶん着物も隠しておいてこっそり換金して自分の金にする。
ニート精神が足りない奴は駄目だな。

http://www.kamatatokyo.com/saimoe/images/17.gif

西宮ババアを擁護するのは公務員だろ。
全体主義、ことなかれ主義、規則ですから、で毎日過ごしてるんだろ。

>>168
娘に指摘されてるように口が悪いんだよな
余計なことは言う割りに気遣いの一言が無いともいえるし

ババア氏ねスレ数分で消えてんのに　
こっちは３スレ立ってんのか
やっぱババア介護って　放置できない問題だしな　　

米は予め二人の分はきちんと分けてたし、さらに食べさせてたんだから普通だと思う
ニートに叱るのも当然だし、雑炊の食物はただで与えてた訳だから別にすごく悪いババアでもない

>>162
炊きたてを納得いくまで食べさせてたよ。
で、改めて「働かざる者、食うべからず。」と。
瓶に米詰めて渡してたし。

>>166
隣組は、特攻する組織ではないよ。

>>168
あの晩は、米を瓶に移して口調も優しくセイタに持たせてたし
炊きたて食べれない他の家族の事を話しながらも、せっちゃんのお代わりに
「白いご飯なら食がすすむわね」みたいに嫌味なしに話してたじゃん
みんなセイタみたいなニート差別でも受けてるかなんかなのかね

>>169
あなたの周りにはいませんか？
ずばり私が現代に生きる聖人君子ですよ。

>>171くらい、したたかになるか、
>>172くらい、生きる力にあふれるか
世の中に刃向かうのならこのどちらかだな

>>166は論点のすり替え

>>174
嫌がるそぶりを見ながらもちゃんと引き取る。
よその家のこどもで自分たちも苦しい中ニート相手に家族ほどではないが自分と同じ分の食事を出してやる。
文句を言われてからも水道や部屋、食器の類は貸してやり、それを洗ってやる。

どう見てもツンデレですほんとうにありがとうございました

>>173はいまたレッテル張り

もし再び時代が逆転したとしたら、果して私たちは、いま清太に持てるような心情を保ち続けられるでしょうか。
全体主義に押し流されないで済むのでしょうか。
清太になるどころか、未亡人以上に清太を指弾することにはならないでしょうか、ぼくはおそろしい気がします

http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070816/hotaru

死んだら負け

>>177
梅干しは？
どう考えてもセイタが満足いくまで食べてないだろ？

流石ババア擁護スレｗｗｗ
放送終わってからが本番ｗｗｗ

みんな必死な時に「働くとこなんてありましぇーん」と何かする意志も見せずオルガン弾き始めるニートに優しくしろなんて無理な話だ

>>171
それはいえてるかもしれない
ニート精神というか
生きることへの貪欲さがあればあのような選択はしなかっただろう
清太のそれは自殺志願者に通じるものが・・・

>>180
２コめの安価間違ってないよな…？

>>188
あれは個人の楽しみというより妹のために
弾いていたんじゃないのか？
俺が深読みしすぎてるだけ？

>>186
本当にそうか？
梅干を分け合っておいて、なくなった後にあれは自分たちのものだったんだのにそれをおまえらが不当に食ったって主張をしたようにも見えるんだが。

>>191
その通り。

>>184
的確な読みだよな。ここ見てると本当にそう思う

高畑の言っていることからすると、ババア以上に清太を指弾するスレの流れは、全体主義に向かっているということか。

>>182
言い分は同意だが
流石にツンデレをあのおばさんにいうのはキモくていやだｗ
でも食器洗ってやったことについては、自分の家を汚されたくなかった部分もあるだろうね

>>191
間違い無く節子と歌うためだな。

>>186
それで文句を言うなら、出て行けば良い。
住居費等を含めて、衣食住を確保するのがどんなに大変か。
結果、劣悪な環境故に節子も病気に。
梅干しとかで衣食住が確保出来るなら安いわ。

>>191
ちょうどそこに隣組の防火訓練からババアが帰ってきて怒った
場面としては叱るのも当然だろう

兄は妹が不憫で面倒みてた
婆にゃ気持ちがわからない
婆の息子 娘がいたわりの心ない鬼畜

ふと思ったんだ
もし見た目が
未亡人→ガッキー
清太→14才当時の内山
だったら、みんな同じ意見を貫けるのだろうか

>>196
＞自分の家を汚されたくなかった部分もあるだろうね

いやこれはないだろ
家においてるんだから

預金とか隠しててもババアは嗅ぎつけてくるよ

>>200
あれは息子でなく義弟

>>199
その場面では当然ですね

まだやってたことに驚いた

こんな深い映画だったんだ
ガキの頃は戦争ｲｸﾅｲって映画ってだけだと思ってた

>>198
お前みたいなことを西宮ババアが思ってたからこそ
あの差別的態度になり、セイタたちは自ら出てったんだよ。

>>205
強いて言えば、隣組の活動に無理やりにでも
セイタを引っ張っていけばよかったのにと思う

>>206
03/8/22放送時もこんな感じですた

>>208
家にニートがいたらああいう態度とるだろ。

>>198
結局、死んでいく奴らを放っておくだろ。

節子を死なせたのはセイタじゃなく西宮ババアなのは確か。

>>210
そん時も セイタはただのニートって意見あったの？

>>206
魔女宅のラストが違うVer.があるって検証(ｼﾞｼﾞがｽﾀｯﾌﾛｰﾙ時に『今ごろ気付いてやんの…』と言ったVer.がある?)で朝4時までやってた。

>>202
流しを汚したままにされたくないし、いちいちいうのも面倒だから洗ったってだけで、兄妹に対する親切心では無いというか、そんな感じかなと

>>213
ニートという表現は当時あったかどうかわからない
清太叩き（清太は非常識など）、ババア擁護はかなりあった
このスレとほぼ一緒

>>206
ゲド戦記の反省なんて何スレ続いたことか

>>208
だろうね。
清太がもう少し、その辺のことを分かってれば良かった。
若いとは言え、性格がなあ…

>>211
年齢による。

セイタは時代の先をいく存在だったのだから。

14歳で反抗期っつー時期な上に
甘やかされて苦労知らずで育った金持ちのお坊ちゃんだったから
生きていくために自分はどうするべきか考えられなかった清太

>>216
なるほどね。やっぱいつ見てもそういう印象与えるんだね

はだしのゲンの主人公はそう考えると逞しいな
ある程度周りに揉まれる日常じゃないとイザという時やっていけないんだな

>>214
最後は猫の恩返し説で落ち着いたんだよな

>>222
父親存命時から非国民扱いされてても信念を曲げないように育てられてるからな
姉ちゃんなんて濡れ衣で服脱がされたり、到底セイタとは比べものにならん

ｾｲﾀはあーだこーだ言い訳して働かず
人に頼ってる癖にプライド高くて
社会に適応する能力に欠けている
自業自得による自分の状況に逆ギレ

まさにニートの中のニート

>>222
あれはすごいね。母をアメリカの被爆者の見本かなんかに渡した悪医者にウンコ持ってって顔に投げ付けたりほんとたくましい。すかっとする

>>219
食料がなく空襲による火事が多発し、消防団・自警団などの働き手が必要だった戦時の中で、隣組などの活動に参加しないなどの反社会的行動を示し、社会への不満を行動で表した
食料がなく放火による火事が多発し、消防団・自警団などの働き手が必要だった社会の中で、隣組などの活動に参加しないなどの反社会的行動を示し、社会への不満を行動で表した


印象が大幅に変わる不思議

>>226
もしかして　スカットロする　と言いたかったのか

>>228
はっはっは

ババアはすぐヒステリー起こすから駄目だな
親戚がジジイだったら助かっていた

例え神戸西宮のような都市部といっても清田はよそ者ではあるから
当時すぐ隣組で活動しろってのも無理かも知れん
ババアには世間体もあっただろうが

>>230
そうかもしんまい

あのババーみたいな事は実親でも言うけどなｗ
でも実際、この小説書いた奴はいい年までニートやれてたんだろ？
しかも血繋がってない家の下で。

親戚がジジイだったらセイタレイプされてただろ

>>228
不覚にも吹いた自分が憎い

しかしセイタが盗んだ着物を元手に、戦争協力などしないで逞しく生き延び、戦後財をなす、という設定だと、それはそれでセイタ叩きになっただろうなあ

>>225
ニートと一緒にするなよ

>>237
なにが違うの？

>>233
wikipediaみるとずいぶんトンデモな生活送ってたようで

>>237
そいつらになに言っても無駄だよ

>>238
親の家と金で暮らしてるのがニート

洞窟に住み、反社会的な行為で飯を食っていた奴はニートではない

>>236
それはそれでまた現代に通ずるものになりそうだな
「お金儲けの何がいけないんですか！」みたいな・・

>>241
ホームレスみたいなもんか

>>238
分からないならそれでいいよ

少年院に放り込まれていたが実父の手回しで許され、
引き取られて実父の縁故で旧制高校に入ったと野坂本人が言っている

>>241
家出る前は？

家を出る判断を下したのは清太自身。ババアでも節子でもない。
生きる為にした行動は盗みと泣き言と妹とごろごろ。
戦国時代でも現代でもこんな奴は生きてけないし良くてブタ箱普通は死ぬ。

西宮｢てか擁護スレなのにババア呼ばわりかいなｗ｣

>>246
14歳だからニートではないのでは。

今の中学生も大半働いていないと思うが、ニートって言わないだろ

せいたさん、そこはあきまへん・・・ﾊｱﾊｱ

ババア擁護スレ、まだあったのかよｗ

>>249
いまの社会なら働かなくていい年齢だからたしかにそうだが、あの時代は働かなくてはいけない年齢なんだが？

>>249
だから今の14歳と同じに考えるなと

>>252
ああ、なるほど。当時の義務教育は12才か

それは貴方が正しい

米の量減らすとか最悪だろ
死ねよ糞ババア

>>250
思い出したけど、バンクーバーで知り合った爺さん
戦争体験を聞いたら当時１５歳くらいで収容所では男不足で
一日何人もの奥さん方を相手にしてて忙しかったと言ってた

>>243
ネット難民とかだろ

>>250
夜中に笑わせるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
ババァと同じ量なんだぜ？

>>244
逃げるなよ

昼間に子供が２人もうろちょろしてたら
ババアが義理弟とギシアン出来ないだろ
そういうこっちゃ
あのイライラの理由はそれや

米とか梅干しとか思い出いっぱいの品物をただ取られたのが腹立つわ
しかも娘たちも平気でそれらを食ってやがる。
ババアがババアなら娘も娘だな！

>>261
だからただじゃないだろうが

ババアが幼い二人を死に追いやった事実は消せないよ

>>263
ニートに働けっていったら家出して野垂れ死にました。
これって誰が悪いの？働けっていった人？ニ−ト？それともニートにならないよう育てなかった親？ニートに育てた社会？

来る者を拒まず　去る者を追わず＠ババァ

>>263
さらにいえば節子を死に追いやったのは間違いなくセイタな。

>>261
素直に渡す方も渡す方だけどな
夫が稼いだ金も殆どを妻が好きに使い
元の持ち主の夫には微々たる小遣いしか割り当てが来ない
渡したら終わり

いい加減お前ら寝ろよｗｗｗ

食材貰う時や着物売る時はヘコヘコしてさ、
兄弟に利用価値無くなれば態度豹変しやがった。
正論の皮をかぶった鬼畜腹黒ババア

>>267
それは戦争というか家庭の話になっているｗ
光熱費や食費に関してはうまく節約してくれるなら妻には感謝なんだけどね

ニートは働かない、学校行ってない、職業訓練受けてないと言うのが原義で、日本では15才以上かららしいから


セイタは曲がりなりにも学生であるといえば、ニートではないな。現在の厚生労働省ならカウントしない。

しかし実際は学校行ってないし、勤労奉仕してないから、事実上のニートだと言うのはわからんでもない。


ババアの家にいたころはともかく、出てからは「浮浪児」だろう。当時の人もそう言ってた

>>266
更に言えば戦争だな。
アメリカであり日本だ。

どうであれあの時代を生きた人を攻める気にはなれん。
もって生まれた極悪人以外はな。

無理に今の１４歳に例えるなら

・親死んで妹と２人で３０万持参で転がり込む
・学校も行かず町内会のドブさらいも自分の皿洗いさえしない
・家賃も光熱費も食費もかかってるのに「お前ら使い込んでるの俺の金だろ？」
・夜泣きにメシの文句にあげく「親の金あったから自炊するわｗだから口出しすんなよ」

これで俺は子供様だし歓迎されて当然って考える奴ばかりなら日本終了だな。

>>270
良い奥さんならな
西宮のババアは自分は贅沢して
旦那はキツく締め上げるタイプだな

しかし盗んだ着物渡しに行った時はひどく機嫌がわるかったな

帰って来たん今だけど、ババア擁護スレが3スレまで伸びてて
未だにレスがあるのが笑えるｗｗｗ
自分もババア大好きだ

>>269
実の親でもそんな奴はいる
あぁ、オレの両親のことな

せいたさん、三食与えてるんやから三回頑張りなはれ

>>259
ニートっちゃあニートだが、でもなんかちょっと違うと思うんだが

更に鬱になりたい方へ
2:50からやるよ
深夜映画 「河童のクゥと夏休み」 ★1
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1250263139/

ババアは正論とかでなく
ごくフツー小賢しい小市民ってだけだろ

>>278
おばさん、雑炊やと三回は無理や

でもセイタは、ババアに頼らなくても貯金もあるし、先生とか海軍の組織とか頼るなり、やりようによっては生き延びたよなあ




まあ仕方ない、家族愛、社会性の喪失、自由への逃走がモチーフなんだから。

極端に話が作られてるのよ。

>>279
定義上はNot Employment Education or Trainingだから
学校も仕事も職業訓練もしていない人のことをいう

>>281
引っ越しオバサン美代子の相手のババアのイメージ＜西宮のババア

>>285
その相手のババア、美代子より悪らしいじゃん

美代子の相手は学会員だろ

>>284
納得した、すまんかった

>>286
上手く立ち回って未熟な相手を憤らせ
相手が自ら破滅するように仕向け
被害者のように振る舞い世間から同情を集め
私は正当な行動をし正論を言う真っ当な善人だと思わせる
という共通点が

というかいまや一般的には、社会のダニのやわらかい言い方でニートだよなｗ

せいたさん、中は堪忍やで・・ああ・・・

>>288
かわいいなお前

>>284
文法的におかしくないか？

>>291
自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
inガ抜けてるな

>>293に書いたのは頭文字だけとった略で、正しくは
"Not currently engaged in Employment Education or Training"

>>296
納得した、すまんかった

>>297
かわいいなお前

>>298
お前のほうが///

じゃあ寝る

つうか引っ越しおばさん実刑くらってたんだなｗ
麻薬が執行猶予で騒音が実刑
素晴らしい国だなｗ

西宮のおばさんはニートへの呼びかけ。
不景気の世の中で稼ぐのも大変なのになぜ働きに出ないんだと。

浮浪児をニートとか笑えるわ・・このこのスレ
一から勉強してこいや

保守

１から読んだらまた考え変わるなぁ…

あのドロみたいなお粥はなんだったんだろうか

せいたさん、もうこんなになって・・・さすがは海軍さんの息子やな

ババアは、鍋にこびりついてたおこげとかは確かに拝借してたけど、銀シャリのオニギリは食ってなかっただろ
清太達と同じ食事で、区別をしていたのは、働いてる義弟や娘との区別だけ。
それに母の形見と米を交換した後、最初はその米を清太達にも当然食べさせてた。節子がおかわりするのも許して。
で、働かざるもの食うべからずっていう道理も教えたのに、一向に変わらない清太の態度にババアがそれ相当の仕打ちをしただけ。

完全に親が甘やかしてるな

おばはん的には、将校の家の面倒を見ればそれなりの恩恵があるだろう、という下心がそもそもあったと
思われる。だからこそ焼け出されたら間貸しする、という取り決めにも快く応じていたのだろう。
ただしそれもあくまで一時的なことで、ましてや孤児を引き取るつもりなんかさらさらなかったわけだ。
だから、着いてさっそく母親と今後の話し合いをしなくては、と言ったり、母親が死んだとわかると
父親と早急に連絡を取りたがったりした。
それでも、子供らのおかげで食料が手に入ったりしてたまではよかったが、それもいつまであるわけじゃない。
やがて身銭を切って面倒を見なくてはいけない日が来る。当然、おばはんの家も余裕があるわけではない。
それにも関わらず働くでもなく手伝うでもなく感謝するでもなく、あげく文句をたれるような子供たちに
おばはんのイライラも最高潮に・・・、とまあそんな感じだよな。

>>308
父親が海軍で留守がち、だから母親はその分、子供２人を甘やかし過ぎていたと思う。
しかも母親は心臓の病気持ちだったから、常に家にいるし、食べ物も父親の給料がいいから、終戦間近でもバターが手に入るレベル
もし自分や父親に何かがあった場合、清太にどう生きろとか、そういう危機管理はしていなかったと思う。
空襲で防空壕に非難する時になって初めて父親の写真を持ちだしたり、着物やら貴重品を庭に埋めたりとしていたあたり、
事前の準備も心構えもなかった。
西宮のババアは旦那がいない未亡人で、ただでさえ血の繋がらない旦那の弟を家に居候させているのに、
更に遠縁の２人が来たので、あの程度の憎まれ口は許容範囲。当時の兵庫県は水道普及率は高かったから、農村部に関わらず水道はあったが、
近所の家から借りていたように、あの家には風呂さえ無いくらいの貧困さ。

軍人さんばっかり贅沢しおってって言っていたけど清太に対する当てつけなんだろうな