ビートたけしの独裁国家で何が悪い２ part１

19:58〜22:45
「ビートたけしの独裁国家で何が悪い!?２〜日本の未来を考えるSP〜」
昨年、大反響を呼んだあの番組がとうとう帰ってきた!!
潜入取材でわかったベールに包まれたあの独裁国家の衝撃の真実の姿に日本の未来が見えた！
次の総理にぜひ見て欲しい

ビートたけし、上田晋也、鈴江奈々
<ｹﾞｽﾄ>アグネスチャン、荒俣宏、アンタッチャブル、片山さつき、サヘルローズ
テリー伊藤、にしおかすみこ、原口一博、ピーターバラカン、宮崎哲弥
<特別ｹﾞｽﾄ>鳩山由紀夫、鳩山邦夫

前回面白かったよな

ブータン王の素晴らしさに涙したよ

上田のコソピンか…。

処女のおっぱい祭り

滝川クリサヘル

にしおかすみこだよ〜

>>6
ｲﾔﾀﾞﾖｰ(´･ω･`)

“美女出国禁止!?”ナゾの独裁国家とは？

世界一美女が多いと言われる「美女天国の独裁国家」があるという。
しかし！「美女は出国禁止!?」なるトンデモ法律が存在！？
ならば、行くしかない!!
ヨーロッパ最後の独裁者との異名をとる大統領が築き上げた摩訶不思議な国の全貌が明らかに！
さらに、そこには日本が学ぶべき驚きの秘密があった！？


答え：　ベラルーシ

死に神って最近まで鳩山（弟）のことかと思ったが福田のことだったんだな。

テレビでやりたい放題！南米のケンカ番長!!

ブッシュ大統領を「悪魔」呼ばわりし、スペイン国王とも口喧嘩！
国際舞台で暴れまわるベネズエラ・チャベス大統領
自らテレビのレギュラー番組を持ち、時にはブチ切れ！時には号泣！時には歌い踊りだす！
番組中に役人をクビにし、放送時間もメチャクチャのやりたい放題！
しかし、国民からは絶大な人気を誇る、カリスマ中のカリスマ
大統領に決死の直撃を試みた!!果たして彼の人気の理由とは？

「世界一刺激的な国」を目指す独裁国家とは！？

ビン・ラディンの映像など世界的スクープを連発する放送局「アル･ジャジーラ」
そんな世界的メディアは独裁国家に存在した！
報道規制が当たり前の独裁国家において、欧米だけでなく中東世界からも嫌われながらも命がけで中立報道を守るそのワケとは？
さらに！カメラが見たのはあのドバイをも追い越さんばかりの超近未来バブル都市だった!!
そして、これらには首長の「世界一刺激的な国」を目指す意図があった！


答え：　カタール

麻薬を推奨!?独裁リーダーの正体とは？

悪名高き麻薬「コカイン」の原材料「コカ」の栽培を推奨！
それに異を唱えるアメリカと大ゲンカを繰り広げるボリビア・モラレス大統領。
しかも！時代に逆行する独自の教育改革で国民は大混乱！
一体ナゼそんな無茶をするのか？しかし、そこには意外な理由があった！
さらに！日本が直面するアノ問題を解決する大いなるヒントが!!

15年で食料自給率40％⇒70％　 日本が見習うべき驚異の独裁国家とは！？

世界的な食料高騰で食料自給率わずか４０％の日本はまさに危機的状態！
しかし、同じ自給率４０％からわずか１０年ほどで約７０％まで引き上げた恐るべき独裁国家がある！
なぜそんな事が出来たのか？
そこには日本が抱える「食の安全」も解決する驚きの方法があった！
さらに！現地で見たのは欧米諸国もビックリの超エコ先進国だった!!


答え：　？？？

世界最悪の独裁国家に決死の潜入！（番外編）

酷い独裁国家は北朝鮮だけじゃない！
祖国の英雄が一転、暴君に変貌 経済政策ムチャクチャでインフレは1年間で驚異の220％！
（※100円ショップが220万円ショップになる計算）
1000億紙幣も登場で国民生活が大混乱！
もうやけくそ!?魔術を100年ぶりに解禁！
世界中のメディアが逃げ出した恐怖の独裁国家に決死の潜入!!


答え：　ジンバブエ

俺だけのプーチンたんは出ないのか

（ ＾ω＾）

こっち録画してもこみち見るかな

↑に対して山本モナが一言↓