名探偵コナンの最終話にありそうな台詞を挙げる

コナン「おっちゃん…俺、実は新一なんだ…」




小五郎「知ってるよ…んな事。とっくの昔にな」

蘭「新一・・・」

コナン「蘭ねえちゃん、トイレの小さい箱開けちゃったんだ」

げんた「うなじゅう・・」

バーロー…泣くんじゃねーよ…

新一「蘭姉ちゃん」

蘭「あっ･･･新一・・・そこはだめっ・・・あんッ・・・んあっ・・・」

じっちゃんの名にかけて！

俺たちの戦いはこれからだ！

コナン「見た目は子供、ちんこは大人ムフフフ」

最後の１コマは
蘭になんか言われて
新一｢バーロー｣

で間違いない

「バルス！」

コナン｢アガサ博士やめてよ、痛いよ｣

アガサ博士｢い、一度こ、こうしてみたかったんじゃ！し、新一ぃ!｣
コナン｢裂けちゃうよ、、、、はうっ、、、、、｣

アガサ博士｢くぅーーーっ!｣

コナン｢死ねば楽になるのに｣

江戸川コナン､探偵さ…

新一「くそ・・・今頃、あの時の青酸カリが」

天才ですから

小五郎「俺が黒の組織のバス、ビールだ」

こんなんでました

灰原「工藤君…ありがとう。短い間だったけど楽しませてもらったわ…。もう行かなくちゃ…」

コナン「はいばらァァァ」

ドカーン(爆音)

コナン「このタイミングで蘭に招待をばらしてと……」

真実はいつもひとつ

　ジン「せ、世界征服ためではなかったのですか！？」
あの方「そんなことは時間をかければ出来たことだ！！あの薬さえあれば自分は若い娘と（ｒｙ」
　ジン「そんなことのために一体何人もの仲間が死んだと・・・」
あの方「うるさい！！お前なんかに私の気持ちが・・・・」

パシュパシュパシュ！！

　ジン「あはははははははは！！今日から俺が組織を率いる！！」

コナン「蘭ねえちゃんイっちゃうよぉ・・・・(愛してるぜ蘭)」

天才ですから

コナン「普通の高校生に戻ります。」
蘭「何いってんだこいつ・・・頭が逝ったのか？」

コナン「名探偵コナンは今日でおわりです。今までご覧になって頂き、本当にありがとうございました」
（一同、礼）

おっちゃんの名にかけて！

阿笠「やっときましたね。おめでとう。このゲームを　かちぬいたのはきみたちがはじめてです。
コナン「ゲーム？
阿笠「わたしが　つくったそうだいなストーリーの　ゲームです！
服部「どういうことや？
阿笠「わたしは　へいわなせかいにあきあきしていました。そこで　黒の組織を　よびだしたのです。
コナン「なに　かんがえてんだ！
阿笠「アシュラは　せかいをみだしおもしろくしてくれました。だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
灰原「そこで　ゲーム‥か？
阿笠「そう！そのとおり！！わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローがほしかったのです！
コナン「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ。
阿笠「なかなか　りかいが　はやい。おおくの　モノたちが　ヒーローになれずにきえていきました

阿笠「しすべき　うんめいをせおったちっぽけなそんざいが　ひっしにいきていく　すがたは
わたしさえも　かんどうさせるものが　ありました。
わたしは　このかんどうをあたえてくれたきみたちに　おれいがしたい！どんなのぞみでも　かなえて　あげましょう。
灰原「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなを　おもちゃにしてくれたな！
阿笠「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　つくったモノなのです。
コナン「おれたちは　モノじゃない！
阿笠「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！どうしても　やる　つもりですね。これも　いきものの　サガ　か‥‥よろしい。しぬまえに　かみのちから　とくとめに　やきつけておけ！！

コナン｢サンキュー！ドラゴンボール！｣

「この世から“謎”が無くなるまでな！」

ネクストゥコナンヒーーン

階段から降りてきて「…バーン…」

>>3
拭いたｗｗｗｗ

新一「らああああん！」
ジン「おおっと、動かない方がいいぜ。大事な彼女を傷つけたくなかったらな」新一「くっ…」
蘭「新一…」
新一「待ってろ。今助けるからな」
ジン「ふん、さぁて例の物渡してもらおうか」
蘭「新一！渡しちゃだめ、私のことはいいから」
新一（くっどうすればいい、きっとあるはずだ…なにか…はっ！）
以下中略
新一「姿が戻っても、お前がいないなんて意味ないだろバーロー」
蘭「新一…」

服部「カカロ…じゃなくて、工藤…お前がナンバーワンや」

蘭「くらえ、エメラルドフロウジョン！」

欄｢35歳を過ぎると、羊水が腐るんだってー。｣

コナン(濁るだけだバーローｗｗ)

コナン｢"コレ"だけ子供のままかよ！｣

蘭｢"ソコ"は元々子供だったじゃない｣

>>36の中略部分
ジン「おまえは！？」　新一「灰原！」
灰原「彼女を放しなさい。私が変わりになるわ」　蘭「哀ちゃん・・・！」
灰原「心配しないで、あなたは死なないわ…。私が守るもの」
ジン「・・・ふん、いいだろう。組織の為に貴様を利用させてもう」
新一「灰原何やってんだ！オメェも早く逃げろよ！」
灰原「世界が悲しみに満ちていく。 虚しさは人々を包み込んでいく。 孤独が人の心をむいていくのね」
ジン「！？・・・シェリー！！そいつは・・・Ｎ２・・・！！！貴様も死ぬ気か！！？」
灰原「私が死んでも変わりはいるもの」
ジン「・・・く、くそ・・・ｯ！！！」　灰原「さよなら」
新一「灰原ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

みんな声優ネタ好きだなぁ

蘭｢し……新一……！！！！｣
新一｢よっ…蘭、ごめんな、心配したか｣
蘭｢…ばか…！ばかばかばかばか！！ばかあああ！！新一のばかっ…(涙｣
コナン｢えっ…？あの…え…？ちょっと待ってよ理解できないよこれ…ん…？俺は新一だよな？
そうさ、薬を飲まされチビにされた新一さ…なのになんで本物…？今世紀最大の謎だろ…え…まじでなんなの…俺誰だよｗｗｗｗ｣
新一｢なんだ この坊主、蘭の友達か？｣
蘭｢うん そうよ！可愛いでしょ どこか新一に似てて…私…この子が新一なんじゃないかって…｣
新一｢ハッハッハッ！ばかだな蘭は そんなわけないだろ な 坊主｣
コナン｢あ〜まあ〜…いや〜…そうすっね〜。まあなんていうか〜まあ〜…ねっ｣
新一｢ハハッ、蘭行こうか。｣
コナン｢俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰だ俺誰｣