無線機を取ろうとしていたことは床に落ちたものが無線機(白い物?)であることから分かる。
ただ、どちらも、右腰らしく紛らわしい?
2発目を食らった、奥に居た人は、頭を打ちぬかれて即死
(上官が入ってきた後の銃を構える順では3人目にあたる)。
そいつの銃を持っている手が床に落ちてその反動で銃が発射(暴発)。その弾が膝を貫通。
「死んでも死にきれないのか」と切れた奴が8発くらいぶち込んだ。
また、『銃撃戦では、スピードではなくどれだけ冷静になれるか』から
早撃ち名人は、自分で上官の行動を理解する間もなく、無線機に手が掛けられるはずの右手の動きを見て
反射的に早撃ちしてしまい射殺。「早撃ち技術」と「判断できない人間」とのミスマッチさを後悔=>自殺
右肩を打たせたのは、引きずった足で逃げて行くやつを撃て無いのはおかしいということがばれないように。