NHK-SP 人体ミクロの大冒険細胞のスーパーパワー★3

NHK-SP 人体ミクロの大冒険細胞のスーパーパワー★1
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1396180828/



ipsとググると、筆頭に森口と出てくるぞw

おまいらのせいだろ w w w w w w w
ttp://kazesoku.com/wp-content/uploads/2013/12/1_up7875.jpg

※前スレ
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1396181724/

このもじゃもじゃデブはうさんくさいな

>>1
さらに強化されるじゃないか

子孫を残せない奴は

４０くらいで隠居する江戸時代は理にかなってるのか

きっついな、この番組w

ょぅι゛ょ〜

歌はいい歌はリリンが生み出した文化の極みだよ(´･ω･｀)

>>1
ここは実質★4

前スレ
驚異の小宇宙　人体★3
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1396182563/

童貞i↓

あー、明日から楽器屋が繁盛するわ

>>5
50くらいでしんだろ

みえリン(*´Д`*)'`ｧ'`ｧ

（ ´ω｀）ﾌﾑ

マトリックスのおっさん？

スラムじゃなくていい家の子じゃねーか

前スレ1000とうとう逮捕者がここから出てしまうのか

やべえ
来週

俺らにもまだ希望があるの？(´・ω・｀)

だめか

うまく説明できんけど
大人になってからの方が脳みその使い方が上達したようなきがする
昔苦手だったことでも今は苦手なりに
当時よりうまく出来るようになったこともある

今回の番組は細胞だけを見てるが、歴史人口学や家族人類学などの
人類学基底がないので期間限定の決定論に見える

細胞だけで人の人生は決まらないし、生まれた場所だけでは完全には決まらない
統計上有利なだけ
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/0302-0000-0485.pdf?file_id=15056

いい番組なんだけど、番組構成が惜しいなあ。

せっかくの人間の神秘性を紐解いてるのに、合間合間に居酒屋トークみたいなレベルの低い話が挟まれて、それを破壊してしまう。

昔のNHKスペシャルやNHK特集ならこんな番組作りにしなかっただろうに･･･

期待はずれな内容だった
特にスタジオトークがひどすぎ

>>21
俺もそう。社会に出て、24〜27歳ぐらいの時に飛躍的に脳の働きが伸びた気がする。

国民の半分程度を占める底辺レベルの馬鹿は量的にも質的にも昔と大差ないかもしれないけど、
それより上のレベルは昔より知的レベルが上がってると思うんだよね
それなのに最近のNHKは、教養番組すら底辺レベルに合わせて作るから、さらに馬鹿しかテレビ
見なくなるっていう
視聴率とか気にせずに、もっと今現在の文化を担えるような番組作りを目指して

人それぞれの固有の能力をたとえ獲得したとしても、同時にそれを世の中で活かす場がないと意味がなくなる。

その両方が揃って初めて活かされていく。両輪が必要。

>>26
昔のNHKなら、そういう気概を持った人がいたのにね。
今のNHKは劣化してしまったんだなあ。

わざわざ大衆にあわせてレベルを低くしなくてもいいのにね。それは民放がやること。
あの合間合間に挟まれるゲストのトークがそれを象徴してる。特に真ん中の人。

1000分の24ミリメートルって表現が出てきたのみて
番組が想定している視聴者レベルが見えた気がした。

昔のNHKなら、気概を持った制作者がいたんだろうけどなあ。

教養番組は底辺の水準に合わせなくていい。
人は、意外と「高いもの」を求める時もある。理解できなくても、高いものに触れたいという時もある。

だから、ドキュメンタリーなどではわざわざレベルを低くする必要はないのにね。

>>28
池田信夫は以前Nスペ担当だったそうだけど・・・

>>26
多分底辺をターゲットにしているのは地上波で
エリートを対象とするのが衛星というように
作り分けているのではと

ケンシロウ｢おまいらの脳細胞はもう死んでいる｣

>>25
脳が成長により尖鋭化したんだよ。
つまりそれまでの経験を蓄積する方向から情報をデータとして
解析してくようにパターン化してきた。
だいたい20代あたりから時がたつのが早く感じる人が平均だと思うが、
それとも関係し脳の使い方が老化というか、成長で変わるわけだ。