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公共放送名無しさん:
ソフトバンク孫正義の正体
菅首相は「菅の顔だけはもうみたくないという人が結構いる。本当に見たくないなら、早くこの法案を通したほうがいい」と嬉しそうに
語っていました。その時画面に孫氏が写り、掛け合い漫才のように「この法案を通すまでは首相を辞めないでください」と首相を持ち上げていました。
まさに孫氏の思惑通り菅は動かされています。特例公債法案や二次補正予算など首相にとってはどうでもいい、退陣してからご褒美が貰える「再生エネ法案」を通してソフトバンクを儲けさすのが最優先なのです。
孫氏は「自然エネルギー財団」を設置して大規模太陽光発電所を全国に建設その際自然エネルギーで発電された電力の全量買取制度を義務つける法案を通すことを目的に菅首相を動かしています。
この時期ソウル聯合ニュースによればサムスン電子の会長が15日専用機で日本に向けて出国したと報じています。
サムスン会長は東日本大震災で日本から部品がストップしていることについて話し合いに来たはずですが、それならなにもNO1がこなくても
NO2でもNO3でもいいはずです。わざわざ会長が来るということは別の狙いがあるはずです。
つまり孫正義が仕掛けたのではないかと推測されます。孫氏の提案している大規模太陽光発電所で使う大量の「太陽光パネル」をサムスンから購入するのではないか、
その為に電子業界の関係者や政治家や官僚に根回しに来たと思われます。結果、孫、菅、サムスンのトライアングルで日本の電力に参入するのではないかと恐れています。