歴史秘話ヒストリア「雨にも負けぬ宮沢賢治」

家の宮沢賢治はサラリーマンだった。営業マンとして会社の縁の下の力持ちとなって働き「雨ニモマケズ」を残した宮沢賢治の、働く人たちへのメッセージをお届けする。

いちおつ

(´･ω･`)

職場放棄

きのうの吉備真備はおもしろかったな
再放送は来週か

昔の本の装丁ってかっこいいな

５円ｗｗｗｗｗ

金田一家にかけた迷惑は半端ない宮沢賢治さんですか

多彩だよね

草野心平が作品の刊行に尽力したんだったな

底辺サラリーマン乙

(´･ω･`)３７歳

南無妙法蓮華経

昔のサラリーマンは出世の希望があったらしい

まあリーマンといっても戦前ではそういう職業に就けるだけでもエリートだけどな

働いたら負けかなと思っている

宮本賢治の特集か

>>12
亡くなるの早いよね、いい人はみな早死にし悪い奴は長生き・・・

雨ニ負けてもええねん
風ニ負けてもええねん
ソレデええねん
ソレデええねん

宮崎で需要がある石灰だお

この坊主頭．．．

昨日は道鏡やってなかったか？

青空文庫にずいぶんあるな
この機に読んでみるかな

宮沢賢治＝極度の妹萌え　のイメージ

寸借詐欺を持ち上げる必要はない

本間家のような大地主もいたが東北の農村は相当貧しいよな

岩手といえば妖怪のふるさと

金田一にどれだけ迷惑かけたかとかはやらんのかな

金持ちの倅だからなぁ、貧乏人が働くのとは違う

弁が立ったんだな

灰でもいいんじゃね？

>>8
それ啄木じゃね？

>>25
本間家半端ない地主だよね、昔は長者番付で上位で琵琶湖を所有とか(；・∀・)
所有って何だよって感じｗ

いらん、おせっかいだ

>>31
ありがと

うわあ・・・こいつ・・・

>>31
突っ込みありがと、ボケとして、心配だった

>>27
啄木だろ、賢治に謝れｗ

「植物医師」とは大分違うなあ
あれ実体験かと思ってた

賢治は天麩羅そばとサイダーが好きだったみたいだな

お墨付きは仕分けで見直しになったか

賢治は店に行くと蕎麦とサイダーを注文してたんだよね

かっぺ騙すな

>>25
東北に巨大地主が多いのは地租改正の影響も大きいと司馬の本に書いてあったな
貨幣経済が十分浸透しておらず、金銭で納税することが出来ない百姓の土地を買い集めたとか

ＮＨＫはこういう番組だけをやってればよいのだ
いいぞ、ＮＨＫ。これは民放では絶対まねのできないＮＨＫそのものの番組である。いいぞ(･∀･)

ん？ｻﾗﾘｰﾏﾝになってたった一月・・・商才だなw

賢治って営業やってたのか

>>32
本間ゴルフのひと？琵琶湖って個人所有だったんだ

五能駅か？

全然、失敗とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゆとりかよ、賢治

注文の多い料理屋みたいな本があったかもしれない

>>43
東北はかつての講座派的な歴史研究の対象によくなってたね

字がすごいな

いい人だ

この手紙、鑑定団に出したらいくら？

なめてんのかその謝罪字は

>>45
おいらの大卒で入った会社は、研修一か月で、飛び込みで耐火金庫売りの研修をさせられたぞ
もちろん、社名は、その土地のディーラーの社名の名刺でね(･∀･)

本放送を見たけど泣ける…

サラリーメンって複数形かよ

日本の労働環境は何も進歩してないな

いつまでも苗字覚えられない女子アナ

>>57
そんな内容なの？

　　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,,
　　　　　γ⌒´　　　 　 ヽ,
　　　　／／ ""⌒⌒＼　　）　　　　　庶民っていつも大変だなぁ〜
　　 　 ｉ /　　 ⌒　 ⌒ ヽ　）　　　　　びっくりだよ
　　 　 !ﾞ　　 (･ ）｀ ´( ･） ｉ/
　　 　 |　　 　 （__人_）　 |
　　　　＼　　／⌒l⌒＼/
　　 　 ／ ／　　 人　　 ＼

ベートーベンを真似ていたのか

そういや映画はまだか

ｻﾗﾘｰﾏﾝと言うより、今風で「訪問販売」だろw

推敲10年か
すごいなー

おまえら、飛び込み営業やったことないだろ。
やったことがないやつらには、絶対わからない領域だよ。あれはｗｗｗ

>>47
ゴルフのは本家じゃなかったような？そう個人所有だったみたいでびっくりした。
本間家って「本間様には及びもせぬがせめてなりたや殿様に」って詠われたくらいだからね
>>61
ネタバレしたくないので見てください

アイスランドの噴火ですね

温暖化しちゃう

>65
素人だなｗ

>>67
そんな神風特攻隊みたいなことできない

芸術家と営業マンを両立させるのは偉いな

今の高学歴ニートはプライド高いけど行動力ないもんな

火山が噴火したら冷夏になるだろ

>>67
家のお兄ちゃんも銀行勤めてそれやらされて辞めたよ。
辛いらしいね？まさかこんな仕事がたとえ2年くらいで配置換えになるとは
いえ続けられないって。なんて軟弱なんだって思ったけれどｗ

この写真、教科書に載ってた気がする

娘かわいいな、俺が養女にしてやる

漏れに売ってください(´・ｪ・｀)

>>72
おいらが新卒で入った会社は、それを小田原とかでそのディーラーの名刺を作って研修一か月で
やらされたもんだ。二日でとにかく、耐火金庫一台売ってこいというやつでね
一台3万9000円したやつだったｗ　売れないと、全員寝ずにまっているというプレッシャーつきでねｗｗｗ

>>68
へぇー、それは丸谷才一の本で読んだことある。せめてなりたや
お殿様

お父さんと対立してたらしいな

偉大なクリエイターは結構金持ちの家の子だったりするな

出羽の本間か、本間の出羽か、って唄だよな

ふざけてんのねんのねん？

ほ〜童話作家かよ
色々と才能があったんだな

絵がかわいい

こういうとき猫なのはますむらひろしの影響ありそう

>>82
食うのに必死だと
芸術なんかにゃ目が向かないのかもな

大した自信だな

雨にも負けず 風にも負けず　雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち　慾はなく　決して怒らず　いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と　味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを　自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり　そして忘れず
野原の松の林の陰の　小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば　行って看病してやり
西に疲れた母あれば　行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば　行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば　つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し　寒さの夏はおろおろ歩き　みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず　苦にもされず　そういうものに　わたしはなりたい

ネーミングからもう尋常じゃないな

春と修羅は名作だと思う
読んだことないけど

>>90
それのグランパスバージョンは傑作だと思う

なんかお前らみたいな顔だな

>>82
才能ある人間の子供ってこともあるだろうが、
それ以上に芸術などに没頭する余裕があるんだろうね

生きてる間には文学で認められなかったから
本人的には挫折、挫折で無念の人生だったろうなあ

真面目な人だよね

(´･ω･`)ﾉｼ　おはよー

５月から親にインターネット解約されたから
新聞配達のバイト始めて自分でwaimax通信費払う事になった


今から200件配達してくるよー

雨にもまけずって、死んでから、メモ帳からみつかったやつだろ
なにがどうなるのかわからんなｗ

＜●＞＜●＞

>>93
ヤクルトヴァージョンはないのか？

>>67
太陽電池の訪問販売やったよ
１ヶ月でやめたけど

それにしても、ｻﾗﾘｰﾏﾝ→家出→童話作家→教師・・・たいしたもんだ

雨にも負けずの鳩山バージョンを誰かのっけて

これは反感かうわな

このオルガン、今でもちゃんと音出る

>>92
おまいという現象も　仮定された有機交流電灯のひとつの青い照明です

下
の
畠
に
居
り
ま
す

>>98
偉い

どうもジレンマがあるな

>>101
本拠地、神宮球場で迎えた広島戦
先発石川が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
球場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年はCSもう無理だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、青木は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のヤクルトで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」青木は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、青木ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」青木は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、青木はふと気付いた

仕送り受けながらだからなぁ

職変えても潰しが利く才能があるっていいよな

オレ

高卒→家出→大学→就職→職を転々→現役ニート

>>85
え〜　ネタで言ってるんだよね

教科書に載ってたじゃん

「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出した青木が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように東京音頭が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする青木の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「チカ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った青木は目を疑った
「い・・・池山さん？」 　「なんだ青木、居眠りでもしてたのか？」
「い・・・飯田コーチ？」 　「なんだ青木、かってに飯田さんを引退させやがって」
「古田さん・・・」 　青木は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：青木　２番：宮本　３番：稲葉　４番：ペタジーニ　５番：古田　６番：岩村　７番：ラミレス　８番：土橋　９番：石井一
暫時、唖然としていた青木だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった 　　「勝てる・・・勝てるんだ！」
度会からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する青木、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている青木が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

まあ、あれだ。おいらの場合はその新入社員研修の飛び込み営業で耐火金庫を3台うって同期で2位だった。
その後、都内営業の花型的な部署に配置された。商社だが、その部署は、ルートセールスっていうやつで
都内の商社をまわって新商品とかを売らせるってやつでつまらなかった。
なんのために、新入社員研修で金庫売らされたのかわかったのは、会社を去ってからであった。

結局こういう生き方だと
飛び込み営業みたいなブラックに就職するしかなくなるんだね

現在と同じだ

でもなんで宮沢賢治って注目されたの

>>116
なんで東福岡の人が死んだの？

>>116
そのときの監督ってノムさんなの？

>>117
なんでなの？

宮沢賢治全集買ったよ。
初任給で。
幸せ。

>>118
でも実家質屋ならどうにでもなりそう

宮沢賢治って読んだ記憶がないけど

何がおすすめ？

>>111,116
野球スレで見たぞ、それｗ

で、どこが「雨ニモ負ケズ」のパロディーなんだ？

えええええー、まだ生きてるの？知ってるひと

手ぬぐいが普通だもんな

>>122
しっかりやるんだよ
これからのほんたうの勉強はね
商売の先生から義理で教わる事でないんだ

結局お坊ちゃまなんだな、賢治は

タオルが貴重品だったっていうのは聞いたことがあるな

所詮苦労を知らずに育ったボンボンだな。
そんな奴がきれい事言ったりしたりしても人の心を動かす訳ない。

>>130
今宮崎に送ってるよね

>>124
最初は「注文の多い料理店」
それから「銀河鉄道の夜」

>>122
物心ついて気づいたときには賢治全集があった
書簡とか病床での詩も入ってる
いつ買ったのか全然わかんないけど、母には感謝してる

雨だとコールドか雨天中止だぞ　野球は

いきなりおお振り始まったかと思った

童話がヒットして体を悪くしなければ続編でブドリ復活してただろうな

後半の方が重要だろ

>>124
銀河鉄道の夜　注文の多い料理店

>>115
えっ人の才能って教科書に数値で現れているん？
職を転々としながらでも名を残しているんだから
オレやキミより才能あるんじゃあないのかなあ・・・

上位にも負けず 下位にも勝たず 勝敗数にも得失点差にも負けぬ
丈夫な中位力を持ち 欲はなく 決して傲らず いつも静かに中位にいる
一日に長いミーティングと 戦術練習と少しの個人練習をし
あらゆるチームの順位と数字データを 自分を勘定に入れずに よく計算し分かり そして忘れず
中部地方の中心のそばの市の 中央にある練習場にいて
東に連勝で調子こいているチームあれば 行って弱い者いじめは良くないと圧勝し
西に連敗で疲れたチームあれば 行って連敗の数を超える得点をやり
南に降格しそうなチームあれば 行ってこわがらなくてもいいと勝ち点をやり
北に順位をかきまわす強豪チームあれば つまらないからやめろと叩き潰し
下位が降格決定する秋は涙を流し 首位が独走する夏はおろおろ歩き
みんなに中位力と呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず
そういうチームに わたしはなりたい

>>124
雪渡り

今は海外でも評価が高い宮澤賢治

国境を越える宮沢賢治（国立国会図書館・国際こども図書館）
http://www.kodomo.go.jp/anv10th/special/kenjimiyazawa.html
賢治の作品が海外で広く読まれるようになるのは1980年代以降である。
日本に留学して文学を学んだ各国の研究者たちが賢治の作品を自国で紹介し始め、多くの地域で人気と評価が高まった。

東北地方ってのはどうも暗いんだよなあ

>>121
一部上場企業の看板で営業していればある程度楽して商売ができる。
だが、そこを、されば、何の看板もなく、自分を売るしかない
自分を売って商品をうるという商売、営業の基本をその研修では教えていただいたのである。
独立して、飛び込みで顧客を増やす時に、いつもその新入社員の時に最初に買ってもらった家に
感謝していたものだ。

子供のころ代表作はひと通り読んだが、
たいして面白いと思わなかったなあ

いま読んだら印象が変わるかな

麒麟の田村みたいだな

>>140
童話作家もしてたって教科書にも載ってるって意味じゃないの？

駄目な会社だな

アイデアマンだな〜賢治は　こういう人はいつの時代にも生き残れそう

>>146
大人になってからの方が面白いよ

肺結核は不治の病と言われていたな

この時代ってまだ結核は不治の病だったのか

>>148
たぶんそうだよ・・・でも、宮沢賢治なんてあまり興味なかったw

このちょっとテクノっぽい感じが好き

石灰工場って体に悪そうだな

たぶん、結核ではなく、アスベストだな　といってみる

石灰で肺やられそうだな

「風ニモアテズ」というパロディが、秀逸！

カートないのか

クラムボンって未だに何だったのかか分からない

病身でこれはきつい

40kg大変だ・・・

40kgて無茶苦茶重いぞ

>>161
やまなしだろ

どうせ今の電車に乗せるなら、最後は「やまびこ」にしろよ．．．

セキレイ？

無茶しすぎだろ
40kg持って歩くって自衛隊じゃないんだからさ

石灰吸い過ぎ？

40キロなんて持ち歩ける重さじゃないな

かゆうま？

>>140
国語の教科書に賢治の童話が載ってて、授業でやったという意味

オッベルと象、とか　やまなしを習ったな

ｹｯｺﾝしていなかったんだ

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

セグロセキレイて尾っぽピコピコして歩いてかわいい

>>140
・・・

>>161
マグロマルもなんだったのかわからなかった

辛いのう

いや、倒れたって報告しとかな、あと困るだろ

>>165
クプクプ笑うクラムボンって、何奴？　ということでしょ。
永遠の謎です。架空の生き物だからね・・・

わたしが、その会社をやめるときの新入社員研修では、その、飛び込み営業の新入社員研修がなくなって
いた。時代の流れとはいえ、あれはずっと続けるべきであった(´･ω･`)

>>168
コミケ帰りにはよく見る風景

>>131
結局動かしたから
こういう番組もやってると思うんだけど

>>179
変われる交代要員なんかいないんだろうなと・・・

>>182
いまはカート引っ張ってね

>>180
川底からやまなしが浮かんでる様子をカニのこどもが親に報告してるんじゃなかったのか

>>173
一時期入院してた時の看護婦さんには淡い思いを抱いていたとかいないとか
浮いた話が少ない奴だな

で、おまえらは、働いたことあるのか？

死後に手帳から発見されたんだよね　雨にも負けず

鳩山に聴かせてやりたい

「まだやり残したことがある」と思いながら死ぬ、
て幸福なことだと思うんだがなあ

>>187
なんか妹さんのこと好きだったんでしょ？

>>131
ボンボンでも挫折や不幸はある。
世間が何と言おうと辛い時は辛い。

栄養失調で40代で死にそうな食事だ
独身ならそれでもいいか

お坊さんにでもなった方が幸せだったかもな

>>183
数々の作品が残っているからでしょ

ツマラナイカラヤメロ

上位にも負けず 下位にも勝たず 勝敗数にも得失点差にも負けぬ
丈夫な中位力を持ち 欲はなく 決して傲らず いつも静かに中位にいる
一日に長いミーティングと 戦術練習と少しの個人練習をし
あらゆるチームの順位と数字データを 自分を勘定に入れずに よく計算し分かり そして忘れず
中部地方の中心のそばの市の 中央にある練習場にいて
東に連勝で調子こいているチームあれば 行って弱い者いじめは良くないと圧勝し
西に連敗で疲れたチームあれば 行って連敗の数を超える得点をやり
南に降格しそうなチームあれば 行ってこわがらなくてもいいと勝ち点をやり
北に順位をかきまわす強豪チームあれば つまらないからやめろと叩き潰し
下位が降格決定する秋は涙を流し 首位が独走する夏はおろおろ歩き
みんなに中位力と呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず
そういうチームに わたしはなりたい

欲張りだよね

NHKが雨ニモマケズを紹介するってギャグにしか思えない

>>196
だからそれは心を動かされた人が
たくさんいたってことの証明だろ

永訣の朝の話は無いのかな

自分の理想の生き方を書いたものだったんだなと思うと泣けてくる…

志半ばでか…

３７って若い、年金ももらわず

>>172
キミの下にオレのレスがあるよ
この人のことはあまり知らないけど
コレ見てやはり人間は働く（動く）ことだなw
いまの自分はまだ甘いなあ

意欲があるって羨ましい

>>192
妹の遺骨をずっと側に置いてたんだよね

>>198
今年も圧縮が始まりましたなあ

南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経

不器用にしか生きられなかったんだろうな

２ちゃんの逝ってってここからきてるの？

>>201
農業や営業でもそうだったと言えるのかな

>>165
クラムボンが笑っていったよ　とか　やまなしの実が川底に沈んで、
秋には美味しいお酒になるよと蟹のお父さんが言ったセリフが
すごく印象的だったな

俺が生まれる24年前かあ
で、俺が初めて「銀河鉄道の夜」を読んだのが11歳の時
死んで35年目だったのか
結構再評価早かったんだな

ｗ　でなくてよかった

ｼｭﾜｯﾁ・・・

オレも明日から就活だ！

ここ行ったことある
その頃は興味なくてつまらんかったｗ

>>213
？

ああこれ半死の病人が書いた文章だったのか
泣ける…

>>215
おじちゃん

ジョワッ

>>214
クラムボンは死んだよ。

>>208
うん。決別の朝とか書いてるし。昔そういうの多そう

かわいい

かわええええええええええええええええええええええ

美人じゃないか

なんという美女

エス女

美人だ

>>192
肉親以上の存在として執着してる印象がないなあ

それより三田さんかわいいじゃないか！！！！

カワイイ娘も93歳になるんだね

おおお美少女！

あらかわいい

>>216
（藁）だったらもっとイヤだな

営業の基本はね、人の心を動かすことだよ
つまり、自分をわかってもらうこと。自分の提案を快く思ってもらうこと。自分を好きになってもらうこと。
これは、女をナンパするときと同じだ。
だから、おいらは女の一本釣りが非常に得意でした。

>>220
わかんなきゃいいや

美人　今もかわいい感じ

時の流れって残酷だな

面影がない

やまなしを読まされ、絵をかかせられた、小学校低学年の思い出。

あの娘がこんなになっちゃうのか・・・

昔美人だったおばあちゃんって、結構気が強くて長生きだよね。

教訓：まじめに働いたら死ぬ

結局　鳩山みたいにボンボンはボンボンとして生きれば
総理になれるんだから

鳩山のほうがある意味エライ

>>238
わかんなくていいやｗ

>>221
病床で血吐いてる詩とか妙に明るくて泣ける

まあ、おいらが言ってることは、このスレの人たちにはまったく異次元のことだろうな
情けないことだｗｗｗ

男はネクタイを締めると寿命が縮むんだよ。

おなかすいたなぁ、７−１１でおにぎり１００円買ってくるかな

>>243
そうかも、なぜか。美しいと丈夫なのかしら？美人薄命って言葉もあるけれど

９３歳よりは若く見えるかな？
８０歳くらいには見えるかも？

>>237
あんたの話結構面白いね
一緒に酒飲みたい

>>245
総理になることが偉いわけじゃないよ、今の鳩山見て偉いと思う？

>>241
こっちは寸劇というか描写表現をさせられた

勝間に聞かせてやりたい言葉

隆元にも焦点を当ててあげて

毛利かー
微妙だ

>>253
そげかね(´･ω･`)

>>245
偉いとかよりも、えらい迷惑なんですけれどﾙｰﾋﾟｰ

まあでも、お金と彼女が欲しい(´･ω･`)

>>238
やっぱり帝国主義者としての賢治については触れなかったね。

これは面白そうだと思う乗ってたいてい
BSなんだよな　orz

梅谷庄吉か

>>259
おっちゃん何歳？

友愛なんていってるけど、全然合ってない。
マザー・テレサが友愛っていうならピッタリだが。

>>260
コラムを書いた人はそういう意味で使ったんじゃないらしいけどな

>>262
帝国主義者というよりB層としての賢治って感じｗ
小泉の頃は猫も杓子も郵政民営化って言ってた。

氷河で削られた跡があるなあ

>>267
本当の意味は？

>>260
国民が迷惑かけてるからな

>>261
誰もが想うコトだよ・・・でも、どちらかだったらやっぱ「お金」かなw
まあ、オレは今の生活がこのまま続けばそれでいいよ。
宮沢賢治には一生なれんが

>>262
国柱会に入っていたが帝国主義者だったのか？

高校講座「地学」で日本列島の成り立ちを習った後だと、
「神々の住む山」と言われてもなあ

>>265
信長生害

>>270
これでも読んどけ

ttp://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-1264.html

>>263
BS-TBSが意外にいい番組作ってる。
地上波はどうしようもないが。