自殺統計によると、昨年の自殺者3万2845人のうち、20代は3470人、30代は4794人。
自殺者数で見れば、30代は前年に比べて減ったが、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は
両年代とも前年を上回り、過去最悪となった。問題の背景の一つとして清水さんは経済情勢の
悪化を挙げ、「失業だけでなく、職場に残った人も過酷な労働環境の中で追い込まれている」と分析する。
今回の自殺統計からも仕事をめぐる20〜30代の深刻な状況がうかがえる。
「勤務問題」が自殺の原因・動機となっているのは30代がトップ。
具体的に見ると、「職場の人間関係」や「仕事疲れ」で30代が全年代のトップ、
20代でも「就職失敗」がすべての年代で最も多かった。
若い世代の精神状況も背景として挙げられるという。「本質的には孤独から人間関係が
絶たれる孤立状態になり、『生きていてもしようがない』『消えてしまいたい』と考え、死を選ぶ。
(※死因不明遺体15万5千体 行方不明者数11万人は含まず。)
以下ソースで
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100519/bdy1005190729000-n2.htm