シリーズJAPANデビュー第3回「通商国家の挫折」反省会
1 :
公共放送名無しさん:
2 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:13:42.76 ID:uFrPzghz
現代では、満州に石油が出たんだよな、たしか。
あのとき油田にぶつかっていれば
地球大爆発の戦争になっただろうに
3 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:13:56.56 ID:8bcNg/B6
スターリンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
4 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:14:33.09 ID:8gVVEQ/4
5 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:14:55.29 ID:j3X1FNEO
濱崎憲一ディレクター の名前が出てなかったような?・・・
6 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:15:23.35 ID:z0Mh49OK
加古の音楽ってなんでこんなに暗いの?
7 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:15:26.52 ID:snS8L27c
8 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:15:28.15 ID:O6ivwmLJ
次回も楽しみだな。
9 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:17:29.47 ID:fhyymhbW
で、こういう反省にしたがって60年代くらいまでの日本の官僚は
エネルギー確保のために色んなスキームを考えていたし講じてきたわけだが、その後がいけない。
政治家やらマスコミやらが「政治主導じゃなきゃいけない」やら大きな声で騒ぐようになったり、
いろいろあって官公庁の職場としての魅力が大きく減じたせいで
優秀な人間が役所に積極的に行こうとしなくなったりで
この30年くらいの外務省を組織としてみると、マジで相当な、あーぱー集団。
鈴木宗男にたいする、あの情けない対応をみてもわかるように、シンクタンク集団じゃない。
「アメさんとの関係は世界でもっとも重要な二カ国間の〜」とか題目を何かの公理みたいに思いなしてる奴も多いし、
南米の油田、イランの油田、次々と手放し、かと思えば、どっかのビジネス書にあてられたか
2000年くらいからアフリカに慌てて援助ばらまきだしたり、ミーハーの思いつきレベルの対応ばかり。
言っちゃ悪いが麻生レベル。
10 :
公共放送名無しさん:2009/06/07(日) 22:17:38.19 ID:cMqmbq+s
うーん、逆に毒が薄くなった感じだったなぁw