1 :
公共放送名無しさん:
ご
2 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:41:53.66 ID:+8snDRV8
(重複してないよな…)
3 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:42:02.77 ID:UI3dXGOX
1おつ
4 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:43:43.32 ID:UI3dXGOX
あれ?みんなどこへいったの?
5 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:43:45.25 ID:+8snDRV8
ん…みんな寝たか
6 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:45:08.99 ID:+8snDRV8
別のほうでは「蝿の王」あがったりしてますな
映画だと「脱出」(ホークスじゃないほうの)っぽいよなあアレ
7 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:45:09.18 ID:PsUvuESP
1乙
やっぱり読書好きな人って、何かを語りたくなる。
俺もだけどw
8 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:45:36.97 ID:UI3dXGOX
せっかくサイバーパンクの話題しようと思ってたのに・・・
9 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:47:00.44 ID:+8snDRV8
前スレでも言ったんだけど、ホントブラッドベリ最近いいねえ!
ダラボンちゃんのやつも楽しみ
速読って斜め読みして重要そうなところだけをしっかり読む
ってやりかただろ。(勝間和代の本での知識だが・・・)
俺は新聞はこの読み方だが小説は無理。
ふと疑問
漫画のノベライズって、社会的に階層はその漫画より上なのか下なのか
ちなみに最近読了した本は何ですか。
13 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:50:37.97 ID:UI3dXGOX
同格もしくは下じゃね
マンガ読まない人がノベライズされた事によって興味を持つっていうような状況は
無いと思う。マンガ読んでる人の一部が小説も読むだけじゃないかと
>>11 同じなんじゃね?
辻真先はマンガのノヴェライズで好き勝手やってたけどw
16 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:51:37.77 ID:UI3dXGOX
たしかに速読で小説読んでもつまんなそう
では、漫画を元ネタにした実写映画は、社会的に階層は上なのか下なのか
と言われたら詰まる
18 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:53:25.34 ID:+8snDRV8
>>12 きょう電車内で読了し、周囲をドン引かせた…
「恐怖の詩学 ジョン・カーペンターインタビュー」。
時折入るカラー写真(ハロウィンのマイケル・マイヤーズとか
マウス・オブ・マッドネスのグロとか)でえらいことに
>>12 赤城毅の「紳士遊戯」
コン・ゲーム小説の佳作だった
20 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:55:44.01 ID:UI3dXGOX
そもそも社会的階層ってなんなの
作品ごとに原作を上回る評価ってのはたまにあるけど
>>17 実写化される時点でそのマンガが別格扱いされたり
22 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 02:56:12.14 ID:fDmsUSoy
>>20 ラノベより純文のほうが立派、みたいな感覚
この番組さっき途中からみて間に合わなかったのですが
坊っちゃんのどういったところが 悲しさを軽快に書いてるのですか
なんか 「山嵐にはもう二度と会わないわけですよ」とか言ってる場面と
女の方が朗読されてるのは見ました。
気になって青空文庫みたんですが、朗読が原文ままではなかった気がして
番組でいってた解釈風に編集したのかな?とかどんどん気になって…
ここの過去ログ読んでもその件については出ていなかったので
誘導でも構いません、教えてください!
>>18 その本知らないw
俺の周りでは、容疑者X〜が多いなぁ。
まだ読んでないんだけどね。
漫画を置いてはいけない図書館に、漫画のノベライズ本は置けるだろうか?
などということに悩んでる館員はいないんかな
>>22 西澤保彦ですね。
七回死んだ男 だけ読んだなぁ。
29 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:00:38.69 ID:+8snDRV8
>>26 ちょっと趣味に走りすぎました…!
東野警護なんて殺人の門と雪山にこもるやつぐらいしか
読んでない…そもそもエンタメミステリが苦手で。
昔は芦辺拓の「ロストワールドの殺人」とか読んでたのにな
>>18 そんな本が出てたのか
「遊星からの物体X」は名作だね
>>22 西澤保彦か
最近のは読んでないけど、「七回死んだ男」とか初期作品は好きだ
31 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:02:53.11 ID:UI3dXGOX
>>23 >>24 なるほど。たぶんなにもかも原作のほうが上だ。
ドラマ化にしても、作家がゴネるとあの芸能事務所でも折れるぐらいだからな
>>29 こんなところで芦辺拓の名を見るとはw
もっと評価されてもいい本格ミステリ作家だと思うんだけどなぁ
レディ・ジョーカー読んだときは高村薫スゲーと思ったが、直木賞受賞作のほうはイマイチだった
入り方が逆なんだけど
34 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:04:35.38 ID:+8snDRV8
>>30 最後カート・ラッセルが生き残ったのと対面しあうとことか…何度
観ても泣ける。ハスミンがホークスのリメイクだからって「こんな映画!」
って怒ったみたいだけど…
35 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:04:44.53 ID:Oc7QqonV
誰がどの本推薦したかかいてください
36 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:06:06.88 ID:UI3dXGOX
これだけボーダーレスの時代に、社会的階層みたいなのを定義したがる感覚って何なの?
37 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:07:01.66 ID:+8snDRV8
>>32 やっぱり土壌が狭くなった気がする、
この6、7年は特に。
復刊(広瀬正とか)もあるけど、やっぱ絶版増加はとまんない
>>36 説明するとすれば、「子供に読ませたい本」と「子供が読んでもいい本」の感覚の違いかなあ
39 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:08:46.55 ID:+8snDRV8
>>35 しょこたんがおしゃれ手帖…ちがうw石平の「約束」です
>>37 広瀬正の復刊は嬉しかったな
あと、結城昌治もじわじわと復刊されてるね
しっかし、なんで日本限定なんだろうな
100人終わったら今度は世界の100冊が始まってほしいが
そういや清涼飲料水ってまだ書いてるの?
43 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:11:55.12 ID:+8snDRV8
>>40 ツィスは図書館いってもなくて、復刊されたときは
泣きそうだったなー
44 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:13:09.63 ID:+8snDRV8
>>42 もうhon-ninでやってる日記しか見あたらない気が…
いやたぶん書いてるんだろうけど
46 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:15:18.87 ID:UI3dXGOX
>>38 あんまりレベルの高い本を子供に読ませると歪むよね
47 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:18:04.55 ID:+8snDRV8
>>46 でもそういう歪んだガキの中から天才が出てくると思う
残りは親に従う落ちこぼれか親を見下すプライド高いガキになりそうだが
49 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:21:35.53 ID:UI3dXGOX
>>48 天才は親が選んだ本なんか読まさなくても天才に育つよ
>>49 イチローは三宅島に産まれてても天才打者に育ったか?
51 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:27:22.01 ID:UI3dXGOX
>>50 ありえるね。ある程度の境遇もあるかもしれんが、運の範囲だ。
「親に意図的に育てられた天才」なんて歴史上存在しない。
52 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:33:25.07 ID:Oc7QqonV
53 :
公共放送名無しさん:2008/11/01(土) 03:38:00.97 ID:+8snDRV8
>>51 突っ込みたいことが多すぎてどうにもならんw
おまいの理論では、その国から天才が現われる確率は人口に比例するってことになるぞ
55 :
公共放送名無しさん:
過疎ってるから言える
バロウズオもろ!