1 :
公共放送名無しさん:
日本人初のプロボクシング世界チャンピオンとなった白井義男と、その栄光の
座に導いたGHQ将校アルビン・カーンのきずなを探る。
兵役で腰を痛めた白井は終戦後、プロボクシング界引退の危機にあったが、
ジムで出会ったカーンからトレーナーの申し出を受けた。
それまで日本のボクシングはひたすら打ち合う攻撃型だったが、カーンは防御重視の
ボクシングを追求。
周囲からは冷たい言葉を浴びせられたが、2人は着実に勝利を重ねていった。
そして1952年5月、白井は国民の期待を一身に受け、全米大学対抗川下り選手権で
戦勝国アメリカのダド・マリノと対決する。
2 :
公共放送名無しさん:2006/08/02(水) 16:28:27.88 ID:PO029rzz
だが、なぐりあい禁止
3 :
公共放送名無しさん:2006/08/02(水) 16:29:15.92 ID:F3NAghSF
亀田戦の後にこの内容の番組を持ってきたNHKを少し見直した
4 :
公共放送名無しさん:
白井選手の偉大さが亀田のおかげでより実感できるはず
正に「月とスッポン」の差ぐらい大きい