広島・長崎原爆投下60周年記念〜あの感動を再び〜

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347公共放送名無しさん
ルーズベルトの後継者である民主党のトルーマン大統領が
日本へ計十八発もの原爆投下を承認していた事実は
ワシントン.ポスト紙にスクープされているが、
この決定を最初に下したのもルーズベルトである。
小心かつ実務経験に乏しかったトルーマンは、
ルーズベルトが決定していた方針に一切手を加えずに単にそのまま実行したのだ。
ちなみに京都が空襲から除外されたのは「文化財の保護」なんかではなく、
原爆投下の第一侯補地であった為に、
破壊カデータを正確に取るために温存されたにすぎない。