2015年1月7日からEURCHFのロングを70万通貨持っていたが、2015年1月15日午後6時30分ごろ、1.200000ラインが突如崩壊。
ストップロスを1.19941に置いていたが、滑って1.19670あたりでストップロスが機能し決済されていた。
32万円くらいの損失を食らった。(しかし、これはまだ救われた方だったと後で判る)
その後も残った証拠金で取引し、2015年1月16日午前3時ごろで残高が115万円くらいあったはず。
しかし、朝おきてみたら、なぜか残ったポジションが強制ロスカットされている。
何が起こったのか、あせって調べてみたら、EURCHFのストップロスの決済値段が1.02000へ変更されていることが判った。
FXDDから早朝に以下のような妙なメールも来ていた。
「これにより現時点での決済結果とは異なる結果となる注文も出てきますので、ご了承下さい。」とある。
決済された取引が、その約10時間後になって決済金額が変更されるなんてことが許されるのか、驚いた。
この決済金額の変更により、本日の損失は1644万3511円となり、私の債務は1554万8944円と表示されている。
この債務の金額には、正直ビビッタ。
しかし、FXDDはゼロカット業者なはずなので、債務は0円になるはず。
債務の心配はしていないが、私の残高115万円くらいが吹っ飛んだ形になっている。
取引が成立せずにこの決済金額になってしまったのならまだ判るが、ストップロスの取引成立後なのに決済金額を変更されるのは到底納得できない。
今FXDDに問い合わせメールを送っている。電話もした。
これは裁判になるかもしれない。
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