【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.148【Won KOSPI】
■来週の主な予定 特になし、クリスマスで欧米は休場
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=205580 @Klug
23日(月)
日本は天皇誕生日で休場
米ミシガン大学消費者信頼感(12月)
24日(火)
日銀月報
英国・米国市場は短縮取引
米耐久財受注・新築住宅販売件数(11月)
25日(水)
黒田日銀総裁、講演
英国・ドイツ・米国市場は休場
26日(木)
日銀議事録
英国・ドイツ市場は休場
米新規失業保険申請件数(21日までの週)
27日(金)
日本雇用統計・全国消費者物価・鉱工業生産(11月)
※予定は変更されることがあります
今週の予定
■主要機関報道計画(12.23〜27)
◇23日(月)
▲企画財政部
09:30韓国経済発展経験集大成したデータベース
12:00 2012年地域所得(暫定)
12:00営利法人企業体行政統計結果
12:00 2013年北朝鮮の主要統計指標発刊
▲産業通商資源部
11:00ノートブック用充電器標準化、国内メーカー合意
▲韓国銀行
12:00 2014年中経済統計局作成統計公表日程
12:00 2013年11月中貿易指数および交易条件
12:00国民計上作成基準の変更とその影響
▲海洋水産部
11:00韓-日漁業地図取り締まり実務会の結果
-両国漁船の操業秩序遵守状況評価および関連協議など
◇24日(火)
▲企画財政部
08:00第29次経済関係長官会議開催結果
09:00国庫債市場管理および制度改善方案
◇25日(水)
▲企画財政部
12:00韓・中経済長官会議開催
◇25日(木)
▲企画財政部
12:00 2013年10月人口動向
▲産業通商資源部
06:00 2013年11月主な流通業社売り上げ動向
▲公正取引委員会
12:00 2013年大企業集団支配構造現況発表
▲韓国銀行
06:00 2013年12月消費者動向調査(CSI)
◇27日(金)
▲企画財政部
10:00 2014年経済政策方向
▲韓国銀行
06:00 2013年12月企業景気実体調査指数(BSI)および経済心理指数(ESI)
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01646566603041144 @イーデイリー チェ・ジョンヒ記者より抜粋
4 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 01:50:26.88 ID:T1dl8HaP
NDF、1,065.00/1,065.80ウォン…2.30ウォン上昇
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.21 07:59:02
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90104 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は第3四半期米国の国内総生産(GDP)成長率好調の影響
で上昇した。
海外ブローカーは21日、ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,065.40ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップポイ
ント(+1.90ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,061.20ウォン)より2.30ウォン上昇した訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,062.50ウォンから1,065.50ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前日ソウル外為市場締め切り頃の104.46円から104.10円に下落し、ユーロ-ドル為替は1.3673ドルを現わした。
(終わり)
■[週間証券市場展望]クリスマスラリー期待しても良いだろうか
米いよいよテーパリング...不確実性解消に安堵ラリー'期待感'
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122209501906812 @マネートゥデイ
米国がいよいよ量的緩和縮小(テーパリング)カードを取り出した。テーパリングが新興市場に及ぼす影響は肯定的で
ないと知られているが、外国人は二日連続コスピ市場で純買い入れを継続した。クリスマス週間である今週に
サンタラリーが期待される理由だ。
先進国はクリスマス連休前後に年末ボーナスが支給されて消費心理が改善される流れを見せる。企業の年末売り上げが
大幅に増加して実績期待感が高まるのだ。これに伴い、先進国証券市場はサンタラリーを継続したりした。
クァク・ビョンヨル ユジン投資証券投資戦略チーム長は"米国の11月主な経済指標と12月消費心理指標が予想値を
大きく相和するなど米国経済サプライズ指数の上昇の勢いが強化されている"として"先進国証券市場がサンタラリーを
見せてコスピでもIT業種が恩恵を受けるだろう"と展望した。
◇年末'安堵ラリー'予想=
来週には米国のテーパリング発表で不確実性が一部解消されただけに安堵ラリーが進行される予定だ。ただし短期的に
ドル強勢による為替レート雑音が一部業種に影響を及ぼしかねないという分析だ。
チョ・ソンジュンNH農協証券投資戦略チーム長は"今週には連銀の100億ドル規模テーパリング発表で不確実性が
緩和されて安堵ラリーが予想される"として"短期的に金利と為替レート変動性拡大によりコスピが波打てるが、この場合
景気敏感株の低価格買収機会になるだろう"と判断した。
特に今月に入り、外国人売却が集中したIT、化学、造船、鉄鋼、エネルギーなど景気敏感業種に対する比重拡大が
有効だと見た。
合わせてクリスマス翌日である26日はいわゆる'ボクシングデー'で英連邦国家の大々的なセールが始まって、先進国
消費回復期待感が高まると展望した。米国景気回復と消費拡大がかみ合わさって民間投資関連受恵株であるIT業種に
対する関心が必要だと助言した。
国内IT企業のうち原材料および中間材性格が強くて海外売り上げ比重が高い種目ではSKハイニックス、LGディスプレイ
LG化学を挙げた。
一方今週は23日11月個人所得および支出と12月ミシガン対消費心理指数を始まりに、24日には10月住宅価格指数、
11月耐久材受注、11月新規住宅販売発表が予定されている。現在の市場コンセンサスは指標改善が有力だと予想され
ている。これはクリスマスを目前にした時点で景気敏感株に肯定的に作用する可能性が高いという解釈だ。
◇急な'円安'国内企業に衝撃与えるか=
米国のテーパリングが開始された初日コスピ市場では自動車業種が急落した。日本円が急な速度で劣勢を見せて
自動車業種の投資心理を悪化させてからだった。
だが、専門家たちは円安憂慮が過度な水準だと判断した。テーパリング当日の円/ドル為替レートが104円を上回ったが
ウォン/ドル為替レートも1060ウォン台で一緒に劣勢を現わしたためだ。
チョ・ソンジュン チーム長は"ドル貨幣強勢は日本円と韓国ウォンの一緒に劣勢要因であるから、為替レートが
株式市場に主な変数として作用しない"としながら"かえってウォン貨劣勢が外国人の買収余力を高める肯定的効果が
期待される"と明らかにした。
ただし日本証券市場の相対的魅力が韓国証券市場には一部悪材料として作用する可能性は依然として残っている。
ロング/ショート プレーをするグローバル投資家には日本ロング(買収),韓国ショート(売却)接近が依然として有効
だからだ。
キム・ヒョンニョル教保(キョボ)証券投資戦略チーム長は"外国人投資家が日本証券市場を楽観する理由は
アベノミクスに対する信頼が高いため"としながら"だが、アベノミクスに対する支持率が下落する場合、反対に
日本証券市場が振るわなくなって韓国証券市場の相対的魅力が浮び上がることができる"と判断した。
(おしまい)
> アベノミクスに対する支持率が下落する場合、反対に>日本証券市場が振るわなくなって
> 韓国証券市場の相対的魅力が浮び上がることができる"と判断した。
∞∞
<丶`∀´>だから安倍下げを景気対策としてするニダ
■[週間外国為替展望]年末ネゴvsドル-円急騰
QE縮小..ショートマインド→ロングマインド+ショートマインド ドル−円急騰時には外国為替当局警戒感強化
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01436646603040816 @イーデイリー チェ・ジョンヒ記者
今週外国為替市場は今年の一年を整理する事実上最後の週になる展望だ。年末ネゴ(ドル売り)とドル買収心理が
互角に対抗して、1050ウォン後半台から1060ウォン中盤台まで上ったり降りたりを繰り返すものと見られる。
21ヶ月連続する経常収支黒字を考慮すれば輸出業者のネゴが積もっているだけにドル-ウォン為替レートが下落圧力を
受ける可能性が高いが、‘米国量的緩和(QE)規模縮小’というビッグイベントを払っただけに市場の雰囲気が変わった。
これまでは‘いつも売り物量が多い’というショートマインド(ドル売り心理)一辺倒だったが、ドル強勢による
域外買収とドル-円の急騰でロングマインド(ドル買収心理)とショートマインドが似てきたという評価だ。量的緩和
縮小以後ドル強勢によってドル-円は104円台まで急騰した。
都市銀行のあるディーラーは“年末を控えてネゴ物量があったりするが、全般的にドル強勢雰囲気に便乗して市場
マインドに変化がおきた”と明らかにした。
引き続き“年末までは需給により為替レートが上がればネゴ物量が出てきて陥るだろうが、カギはドル-円為替レート”
としながら“ドル円為替レートが105円まで急騰する場合、110円が表面化しながら外国為替当局の介入警戒感が
大きくなって域外で始まったロングマインドの雰囲気がさらに強くなることができる”と付け加えた。
ただしまた他のディーラーは“方向性が完全に決まらなかった状況なので、変動性が大きくなったが、基本的に
(年末が近づく程)ネゴ場になること”としながら“為替レートが1050ウォン台に落ちるだろう”と話した。
チョン・スンジ三星先物研究員は“クリスマスによって海外市場が休場である場合が多い”として“流動性が
小さい中でゆれが大きいこともある”と説明した。 引き続き“ドル-円為替レートの変動性が大きくなる場合、
為替レートが上がるだろうが、上側ではドル売却需要が出てくることができる”と付け加えた。
一方米国の家計消費および消費者信頼指数、新規住宅販売など経済指標が発表される。米国経済指標が好調を見せる
場合、ドル強勢雰囲気がさらに強くなることができる。また、日本は11月物価指標を発表する。2008年以後根源物価が
初めて1%を上回るのかどうかが関心だ。
(おしまい)
1060.70 -0.40 (-0.04%)@Stq
おはようございますo(_ _)o
@hankyung
コスピ 1,993.91 ▲10.56 0.53%
コスピ外人・機関・蟻さん 114億 81億 -194億
コスダック 490.64 ▲2.23 0.46%
先物 262.40 ▲1.65 0.63%
ウォン/ドル 1,060.60 ▼0.60 0.06%
コスピは上げて出発と
08:59 (出発)コスピ10.10P上昇1993.45
08:58 (出発)コスダック1.91P上がった490.32
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1061.6ウォン(+0.4)
08:58 (出発)サムスン電子143万7000ウォン…0.70%↑
※現代グループは割と本気で動いてきましたね。オプションで足元火の車ですから
これで足りるか分らないですけど
売りに出したところを汎現代が買い取るかも注目です。今後の現代G吸収合併の可能性を確認できますね
■コスピ、五日連続上昇…米GDP好調
http://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122376796 @ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
コスピ指数が米国経済成長率好調で5取引日続けて上昇の勢いを維持している。
23日午前9時17分現在のコスピ指数は前取引日より11.49ポイント(0.58%)上がった1994.84を記録中だ。先週末
ニューヨーク証券市場はダウジョーンズ産業平均指数とS&P500指数が再び史上最高値を更新した。ナスダック指数も
1.15%上がった。米国の今年3分期国内総生産(GDP)成長率が大きく改善されたためだ。
米国の第3四半期GDP成長率確定分は前年同期対比4.1%増加したことが分かった。これは暫定分および市場予想値で
ある3.6%を大きく上回ったのだ。
この日コスピ指数も外国人と機関の一緒に'買い'に力づけられて騰勢を継続している。外国人と機関がそれぞれ
127億ウォンと124億ウォンの純買い入れだ。個人だけ248億ウォンの売却優位だ。プログラムは差益純売渡、
非差益純買い入れで119億ウォンの買収優位を現わしている。
医療、精密、電気、ガス、非金属鉱物などを除いた全業種が上昇の勢いだ。時価総額上位種目も韓国電力、現代重工業
SKイノベーションなどを抜いてほとんどの騰勢だ。
現代証券売却など財務構造改善案は出した現代グループ株が急騰中だ。現代商船が上限値に沸き上がったし、
現代エレベーターと現代証券もそれぞれ14%と8%強勢だ。
コスダック指数も二日連続上昇の勢いだ。2.31ポイント(0.47%)上がった490.72だ。 個人が12億ウォンの純買い入れだ。
外国人と機関はそれぞれ4億ウォンと2億ウォンの売却優位だ。
ウォン・ドル為替レートは0.45ウォン(0.04%)おりた1060.75ウォンで取り引きされている。
-避難所より点-
09:18 [特徴株]個性〜新義州(シンウィジュ)鉄道本契約の便りに関連株'揺れる'
09:14 [特徴株]サミョンホールディングス、10億有償増資の便りに急騰
09:12 [特徴株]現代グループ株、一緒に急騰…3.3兆財務構造改善案
09:09 [特徴株]キューキャピタル'急落'…光州(クァンジュ)銀行共同引き受け推進中断
09:08 [特徴株]大洋金属、急騰…SC銀行借入金出資転換
09:08 [ボックスオフィス] '弁護人' 170万突破…圧倒的1位
09:07 ラガルドゥ"韓日、女性人材さらに活用する必要"
09:05 [特徴株]エスエニュ、上昇…大規模OLED製造場費供給
09:02 国家情報院、'チャン・ソンテク処刑'北情勢初めての懸案報告…間情報出てくるか
09:02 [特徴株]SKハイニックス、上昇…増設の雰囲気'悪くなくて'
09:01 [特徴株]現代証券、売却推進発表'急騰'
09:01 コスピ、上昇出発…外国人・機関'使者(ライオン)'
09:00 大邱(テグ)駅軌道車脱線、京釜(キョンブ)線上り中断…乗客大きい不便
14 :
避難所より:2013/12/23(月) 09:56:10.39 ID:T1dl8HaP
09:34 [特徴株]韓進(ハンジン)海運、流動性確保期待感に'強勢'
09:31 [特徴株]起亜車、大陸で生き生き走ったK2おかげで'強勢'
09:28 パミセル、幹細胞治療剤'セルグレム'香港初めての出荷
09:23 [特徴株]エスエム、反騰…エクソ1集、100万枚突破目の前
09:22 国土委、午後2時鉄道ストライキ懸案報告聴取
09:20 コスピ、五日ごと上昇…米GDP好調
<為替> 業者NEGO物量にも1,060ウォン線支持…0.50ウォン↑
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.23 09:32:10
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90189 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は輸出業者のNEGO物量で取引場で下落反転して輸入業者の決済需要などで再び反騰した。
23日のソウル外国為替市場でドルは午前9時29分現在、前日対比0.50ウォン下落した1,061.70ウォンで取り引きされた。
米国の第3四半期国内総生産(GDP)好調の影響でグローバルドル強勢が続いた中でソウル外為市場でドルもこの影響
で上昇出発した。
だが、場序盤から輸出業者のNEGO物量が出てきてドルは下落反転して1,060ウォン水準に到達した。
以後、ドルは輸入業者の決済需要などで再び反騰して前日終値対比強気含み圏に留まった。
ある銀行の外国為替ディーラーは"業者NEGO物量にも1,060ウォン線がひとまず守られた状況"としながら"オーストラリア
ドルとシンガポール・ドル等が米国ドル対比劣勢を現わす所だが、ソウル外為市場でドルは大きい反応無しで需給状況に
よって動いている"と説明した。
彼は"月末であるだけにNEGOに押されてドルが下落する可能性がある"として"1,060ウォン水準の支持の有無によりドルの
方向が変わると見る"と付け加えた。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場長対比0.05円下落した104.01円、ユーロ-ドル為替は0.0003ドル上昇した
1.3684ドルで取り引きされた。
(終わり)
転載ここまで-
@hankyung
コスピ 1,991.75 ▲8.40 0.42%
コスダック 489.86 ▲1.45 0.30%
先物 262.25 ▲1.50 0.58%
ウォン/ドル 1,061.80 ▲0.60 0.06%
15 :
避難(ry:2013/12/23(月) 10:06:59.46 ID:T1dl8HaP
[55分市況] コスピ、五日ごと上昇の勢い..現代グループ株↑
マネーツディ オ・ジョンウン記者|入力:2013.12.23 09:55
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122309354505693&type=2&sec=finance&pDepth2=Ftotal 外国人と機関の’はえ縄式漁業’買収にコスピが五日連続で上昇の勢いを継続している。現代グループ資金調達計画が
発表されるとすぐに現代グループ株が強気を見せている。
23日午前10時50分現在のコスピ指数は前日対比8.58ポイント(0.43%)上がった1991.93を記録中だ。
外国人と機関が同時純買い入れを記録中だ。外国人は325億ウォン、機関は293億ウォン買収優位だ。機関のうちでは
投信が139億ウォン純買い入れで比重が大きい方だ。個人は603億ウォン売却優位を見せている。
プログラム売買は買収優位だ。差益が45億ウォン買収優位を見せていて非差益が186億ウォン買収優位で全体的では
232億ウォン買収優位を見せている。
業種別では上昇業種が優勢だ。輸送倉庫が1.50%上がる中で飲食糧、紙木材、鉄鋼金属、機械、電機電子、運送装備、
流通、建設、金融、銀行、証券、保険、サービス、製造が強気含み傾向を見せている。
医療精密が1%台劣勢を記録中であり繊維衣服、化学、医薬品、非金属鉱物、電気ガスが弱横這い圏で取り引き中だ。
時価総額上位銘柄も上昇銘柄が多い。SKハイニックス(36,050ウォン上昇750 2.1%)が2.41%強気を見せる中で現代車(228,500
ウォン上昇4000 1.8%)と起亜車(55,600ウォン上昇900 1.6%)が1%台上昇の勢いを記録中だ。サムスン電子(1,433,000ウォン上昇
6000 0.4%)、ポスコ (333,500ウォン上昇2500 0.8%)、現代モービス(284,000ウォン上昇2500 0.9%)、新韓持株会社(47,150ウォン
上昇400 0.9%)、三星生命(103,000ウォン上昇1000 1.0%)、SKテレコム(237,000ウォン上昇2500 1.1%)、ロッテショッピング(390,500
ウォン上昇2000 0.5%)、KB金融(40,950ウォン上昇450 1.1%)が強気含み傾向を見せている。
ネイバー (736,000ウォン横這い0 0.0%)が横ばい相場だ。韓国電力(33,550ウォン横這い0 0.0%)、LG化学(293,000ウォン上昇
1000 -0.3%)、現代重工業(250,000ウォン上昇2000 -0.8%)、SKイノベーション(137,000ウォン上昇500 -0.4%)、ハナ金融持株(41,950
ウォン上昇100 -0.2%)は弱含み相場を記録中だ。
現在のコスピ市場では上限値1銘柄を始めとして371銘柄が上昇の勢いだ。109銘柄は横ばい相場だ。318銘柄は下落して
いて下限値銘柄は無い。上昇上位には現代グループ株が名前を上げている。
現代グループ株は現代証券売却など3兆3000億ウォン規模の資金調達案を樹立したという便りに急騰中だ。現代商船(11,600
ウォン上昇1500 14.8%)は14.85%上がって上限値を記録したし現代エレベーター(52,000ウォン上昇6350 13.9%)も13.91%急騰
している。現代証券(6,200ウォン上昇420 7.3%)も7%台強気を見せている。
その他に優先株が異常急騰傾向を見せている。亜南電子優(19,400ウォン上昇1700 9.6%)株や、東洋鉄管優先株などがぞろ
ぞろ上昇上位に名前を上げている。サムスンエンジニアリング(60,800ウォン上昇3300 5.7%)も5%台上昇の勢いを記録中だ。
コスダックは上昇出発したが上昇幅が減っている。コスダック指数は前日対比1.02ポイント(0.21%)上がった489.43を記録中だ。
セルトリオン(38,000ウォン上昇500 1.3%)が1.47%上がって反騰していてCJ E&M (29,000ウォン上昇550 1.9%)とポスコICT (7,550
ウォン上昇120 1.6%)も1%台上昇の勢いを見せている。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は1.70ポイント上がった262.45を記録中だ。同じ時間ソウル外国為替市場で
ウォン/ドル為替レートは前日対比0.85ウォン上がった1062.05ウォンで取り引き中だ。
@hankyung
コスピ 1,996.56 ▲13.21 0.67%
コスピ 外国人・機関・蟻さん 491億 478億 -927億
コスダック 490.66 ▲2.25 0.46%
先物 263.10 ▲2.35 0.90%
ウォン/ドル 1,061.70 ▲0.50 0.05%
蟻さんの売りペースが少し早いような
17 :
避難(ry:2013/12/23(月) 10:24:14.72 ID:T1dl8HaP
09:58 台湾家眷指数0.38%上昇出発
09:58 包茎手術して性器切られた男…裁判所"労働力喪失認定"
09:47 セヌリ"不通? パク・クネ政府失敗柔道…正当な公権力投入"
09:46 預託院、BCP訓練で'危機対応能力'点検
09:46 [特徴株]大林(テリム)通商、新高値…先端物流・産業団地造成
09:44 キム・ハンギル"法に民営化防止条項明示すれば収拾可能"
09:44 現代商船"現代グループが持分売却など自救計画発表"
09:40 ファン・ウヨ"'鉄道民営化しない'共同決議で決着させよう"
@hankyung
コスピ 1,995.65 ▲12.30 0.62%
コスピ外国人・機関・個人 688億 742億 -1,395億
コスダック 490.67 ▲2.26 0.46%
先物 262.90 ▲2.15 0.82%
ウォン/ドル 1,061.30 ▲0.10 0.01%
■資産10位圏3ヶ所同時売り物‘証券業界地殻変動’予告
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201312222104395 @京郷新聞
・‘現代証券売却’影響
証券業界4位圏と評価される現代証券が売り物に出てくることになった。現代グループは22日グループ流動性確保の
ために現代証券を売却すると明らかにした。
現代証券は外国為替危機直後である1999年‘バイ コリア(Buy Korea)ファンド’で国内ファンド市場に初めて
株式型ファンド熱風を呼び起こした。当時イ・イクチ会長が導いた現代証券は現代投信運用(現プルーデンシャル
資産運用)が運用するバイ コリアを販売しながら発売3ヶ月で12兆ウォンをかき集めた。
証券会社買収・合併(M&A)市場には資産規模1位ウリ投資証券をはじめとして、10位の東洋証券に続き現代証券まで
資産基準10大証券会社3ヶ所が売り物に出てくることになった。来年下半期には産業銀行と政策金融公社統合により
2位の大宇証券も新しい主人を探しに出る可能性が高い。
これら大型売り物が買収・合併市場に登場しながら証券業界に新版作りが広がるのか注目される。ウリ投資証券は
農協金融が優先交渉対象者選定で有利な高地に上がっていることと評価される。 東洋証券は台湾ユヒット証券などが
関心を見せていると分かった。また、現代証券は‘現代’という名前を持っただけ現代車と現代重工業グループなどが
すでに引き受け候補者として議論される。
ウリ投資証券は資産が30兆ウォンに近くて、買収する場合は一気に業界1位に浮上することができる。
大宇証券と現代証券、東洋証券もそれぞれ27兆ウォンと18兆ウォン、8兆ウォンを越える資産を確保した大型証券会社
なので、手に入れる場合、直ちに業界先頭圏に進入することができる。大型証券会社の他にアイエム投資証券と
イトレード証券、リーディング投資証券など10個余りの中小型証券会社もM&Aを待っている。
反面大型売り物が一度に出されながら売却交渉が遅れるなど副作用も憂慮される。証券業界関係者は“業界進出を
狙った引き受け希望企業の立場では色々な代案が現れながら価格を悩むだろう”とした。 また、某グループが
財務危機終わりに出した売り物を‘証券業免許’だけみて買収する場合、持続性面で危険だという憂慮も出てくる。
(おしまい)
20 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:02:19.36 ID:T1dl8HaP
<来年ソウル外為市場展望-@> 為替レート政策傍点は
ファン・ビョングク記者 | 2013.12.23 10:10:00
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90201 <<※編集者 注=今年韓国ウォンは日本円などアジア主要通貨らと差別化される姿を展開して一人で強勢を展開した。大規
模経常収支黒字展望が来年にもウォン高の勢い基調に力を加えているが、米国テーパリングと円安などがリスク要因に指定
されている。連合インフォマックスは2014年度外国為替当局の政策方向基調と主なイシューを予め探ってみる。また、ソウル
外国為替市場のディーラーらと海外投資銀行(IB)、国内経済研究所などの来年の外国為替市場及び為替レート展望に対して
も予め点検する。>>
(ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク記者 = 外国為替当局は来年にもドル-ウォン為替変動性を縮小して韓国
の経常収支黒字基調に伴う外国為替市場の一方的なウォン高の勢いの心理を遮断する事に注力すると予想される。
また、日本円の劣勢と国内資本輸出入の両方向リスクなど今後の米国連邦準備制度(Fed)のテーパリング現実化で触発
される事ができる国内外金融市場の変動性拡大など対外的なリスク管理にも万全を傾ける展望だ。
23日の連合インフォマックスの通貨別騰落率比較(画面番号2116番)によれば去る20日現在の韓国ウォンは今年に入って
米国ドルに0.86%切上げされた。ドル-ウォン為替は去る6月には1,063.50ウォンまで上昇したが、今月11日には1,050.60ウォン
まで落ちた。
昨年年末と比較するとドル-ウォン為替の変動幅が大きくない水準だ。しかし、他の通貨と比較すると状況が変わる。
日本円貨は今年に入ってドルに対して17%も切り下げされた。アジア新興国の主要通貨であるフィリピン・ペソも今年に入っ
て7.80%切り下げされ、マレーシア リンギットとシンガポール・ドルもそれぞれ6.94%と3.54%も切り下げされた。
グローバルドル強勢にアジア主要通貨が劣勢を見せる状況で韓国ウォンだけが切上げされた。結局、韓国ウォンだけ一人
で強気を見せた訳だ。史上最大規模に達すると予想される経常収支黒字と韓国のファンダメンタル差別化がその理由に
指定される。
当分、経常収支黒字基調が続くと予想されるにつれウォン高の勢い展望が力を増している。主なIBも程度の幅は違うが、
来年も韓国ウォンが強勢基調を継続する可能性が大きいと展望している。
このような状況で円安等で円-ウォン裁定為替レートが真っ逆さまに墜落すれば国内実物経済と金融市場に負担として
作用する事ができる。更に韓国ウォンは日本円に対して今年だけで何と20%以上切上げされた。それだけ円-ウォン裁定為替
レートが落ちたという意だ。
(1/2) 続く
21 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:02:45.50 ID:T1dl8HaP
>>20 続き
最近、外国為替当局が日本の円安に格別に注目する事もこのような理由からだ。
チュ・ギョンホ企画財政部第1次官も19日米国のテーパリングが現実化された直後"ドル-ウォン為替も重要だが、円-
ウォン為替も注意深く見守っている"として"日本円の流れがどの程度で劣勢に行くのか、緊密に点検した以後、政策方向
を決める"と明らかにした。
チュ次官は"どの場合でも失機はしないだろうし、措置が必要ならば先制で対応する"として"市場の変動性が大きくなって、
市場が不安になる事を放置する事はできないという立場だ"と強調した事がある。
また、外国為替当局は米国テーパリングに伴う外国為替及び外貨資金市場の変動性拡大リスクにも積極的に対応する
予定だ。新興国とのファンダメンタル差別化が韓国ウォンの安定性に力を加えているが、米国テーパリングで外国人のポート
フォリオ投資資金が流出する場合、ドル-ウォン為替変動性が大きくなる他は無い為だ。
企財部は去る12月の米国公開市場委員会(FOMC)以後にも韓国の金融・外国為替市場の変動性が過度に拡大しないで
実物経済回復傾向に負担にならないように市場不安の兆し発生時、コンティンジョンーシプランによって速かに対応すると
強調した事がある。
これに伴い、当局は外国為替市場の変動性縮小の為の措置を持続すると展望される。中・長期的な側面でマクロ健全性
措置強化と通貨スワップ拡大等がそれだ。
ヒョン・オソク副総理兼企財部長官も去る18日、主要20ヶ国(G20)ソウルカンファレンス開会辞で"韓国の民間投資活性化
対策が経済体質改善と輸出と内需のバランスが取れている成長につながるだろう"としながら"進んで安定した国際金融
システムを作る為には通貨スワップ、マクロ健全性措置などを一層発展させなければならない"と注文した事がある。
(終わり)
22 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:04:11.20 ID:T1dl8HaP
[55分市況] コスピ、緩やかな上昇の勢い...2000線’ぴたっ’と
マネーツディ オ・ジョンウン記者|入力:2013.12.23 10:55
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122310384885752&type=2&sec=finance&pDepth2=Ftotal 外国人と機関買い傾向が増加してコスピが上昇幅を拡大している。2000線までは5ポイントを残している。
23日午前10時50分現在のコスピ指数は前日対比12.56ポイント(0.63%)上がった1995.91を記録中だ。
外国人と機関が同時純買い入れを記録中だ。外国人は669億ウォン、機関は711億ウォン買収優位だ。機関のうちでは金融
投資が437億ウォン純買い入れで比重が大きい方だ。個人は1344億ウォン売却優位を見せている。
プログラム売買は買収優位だ。差益が136億ウォン買収優位を見せていて非差益が698億ウォン買収優位で全体では834億
ウォン買収優位を見せている。
業種別では上昇業種が優勢だ。輸送倉庫が2%台上昇の勢いを見せる中で金融、銀行、保険が1%台上昇の勢いを記録中だ。
飲食糧、紙木材、鉄鋼金属、機械、電機電子、運送装備、流通、電気ガス、建設、証券、サービス、製造が強気含み傾向を記録
中だ。
医療精密が1%台劣勢を記録中であり繊維衣服、化学、医薬品、非金属鉱物は弱含み相場だ。
時価総額上位銘柄も上昇銘柄が多い。SKハイニックス(36,400ウォン上昇1100 3.1%)が3.40%上がる中で起亜車が2.01%強気を
見せている。現代車と現代モービスも1%台反騰を記録中であり三星生命、KB金融が1%台上昇の勢いを記録中だ。
サムスン電子(1,432,000ウォン上昇5000 0.3%)、ポスコ (333,500ウォン上昇2500 0.8%)、ネイバー (739,000ウォン上昇3000 0.4%)、
新韓持株会社(47,350ウォン上昇600 1.3%)、韓国電力(33,800ウォン上昇250 0.8%)、SKテレコム(236,000ウォン上昇1500 0.6%)、ロッテ
ショッピング(392,000ウォン上昇3500 0.9%)、SKイノベーション(138,000ウォン上昇500 0.4%)が強気含み傾向を見せている。
LG化学(293,000ウォン上昇1000 -0.3%)、現代重工業(250,000ウォン上昇2000 -0.8%)だけが弱含み相場だ。
現在のコスピ市場では上限値3銘柄を始めとして420銘柄が上昇の勢いだ。79銘柄は横ばい相場だ。333銘柄は下落していて
下限値銘柄はない。上昇上位には現代グループ株が名前を上げている。
現代グループ株は現代証券売却など3兆3000億ウォン規模の資金調達案を樹立したという便りに急騰中だ。現代商船(11,600ウォン
上昇1500 14.8%)は14.85%上がって上限値を記録し、現代エレベーター(52,400ウォン上昇6750 14.8%)も14.79%急騰している。現代証券
(6,180ウォン上昇400 6.9%)も6%台の強気を見せている。
その他に優先株が異常急騰傾向を見せている。亜南電子優(18,400ウォン上昇700 4.0%)株や、東洋鉄管優先株等がぞろぞろ
上昇上位に名前を上げている。サムスンエンジニアリング(60,200ウォン上昇2700 4.7%)も4%台上昇の勢いを記録中だ。
コスダックは上昇の勢いを継続している。コスダック指数は前日対比2.11ポイント(0.43%)上がった490.52を記録中だ。セルトリオン
(37,900ウォン上昇400 1.1%)が1.07%上がっていてCJ E&M (29,500ウォン上昇1050 3.7%)が3%台の強気を見せている。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は2.25ポイント上がった263.00を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場で
ウォン/ドル為替レートは前日対比横這いである1061.20ウォンで取り引き中だ。
23 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:17:56.89 ID:T1dl8HaP
<来年ソウル外為市場展望-A> 市場主導するイシューは
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.23 10:10:04
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90203 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
2014年ソウル外国為替市場は米国量的緩和縮小以後の対内外変化を中心に大型のイシューが待機中だ。
今年は米国テーパリング(資産買い入れの漸進的縮小)可能性により振り回される市場の勢いだったが来年にはもう少し
具体化された海外変数が現れる事ができる。
23日、ソウル外国為替市場で注目するほどの来年のイシューは1月中の新しい連邦準備制度(Fed)の変化、日本円劣勢
幅拡大にともなう円-ウォン裁定為替レート負担、新興国資本輸出入変動性拡大、北朝鮮リスクの増幅憂慮等がある。
これら対内外変数によって来年もドル-ウォン為替レートの方向性が交錯して上下に揺れる可能性がある。
▲1月米連準のテーパリング突入 = 来年グローバル金融市場の最も大きい変化は1月から米国の資産買い入れ規模が
従来より100億ドル減る点だ。米国FRBの資産買い入れ規模は毎月850億ドルから750億ドルに減った。
資産買い入れ規模が減らされるが、買い入れ基調は維持される。緩和的な基調が大きく揺れる事ではない訳だ。
米Fedは失業率が6.5%以下に落ちた後にもインフレーションが2%を越えなければゼロ金利を維持する意向を明らかにした。
外国為替市場もこのようなFRBのスタンスに注目して今後影響を計ると予想される。
キム・ドゥオン ハナ大韓投資証券アナリストは"2014年FRBの意志決定に参加する人々は鷹派的指向が強い"として"ただし、
次期イエレン議長が緩和的なスタンスを守っていて1月FOMCで緩やか通貨緩和という大きい枠組みは維持されるだろう"と
話した。彼は"FRBの人々の発言に過度に反応する必要は無い"と付け加えた。
▲日本円貨劣勢幅拡大 = 円-ウォン裁定為替レートが急落している点は来年ドル-ウォン為替の最も大きい負担要因だ。
ドル-ウォン為替が1,060ウォン線を維持してもドル-円為替レートが上がる場合、円-ウォン裁定為替レート急落は避けら
れない為だ。
日本円と韓国ウォンが10対1の比率を脅威を受ける状況に直面する事ができる。外為市場参加者はドル-円為替が110円、
多くて120円までも上がる事ができると見通した。ドル-円為替は107円まで上がれば円-ウォン裁定為替レートは100円当り
1,000ウォン線が開けられる。
ある当局関係者は"来年、円-ウォン裁定為替レートが110円まで上がる事もできると見る"として"今年、円安の影響が
輸出に及ぼす影響があまりなかったといっても日本企業との競合関係にある輸出品目が多い韓国としては来年にドル-円
為替が急騰すれば円-ウォン裁定為替レート下落を憂慮せざるをえない"と話した。
しかし、急な円安が現れなくてもドル-ウォン為替下落傾向が現れる場合に対する憂慮も少なくない。
キムアナリストは"国内景気と結びついた円-ウォン為替レートの急な下落に対する不安は一定部分軽減されるだろう"と
しながら"しかし、史上最大水準を更新している居住者外貨預金を勘案すれば依然としてドル-ウォン為替の下方圧力が
高い"と指摘した。
(1/2) 続く…
24 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:18:41.33 ID:T1dl8HaP
>>23 続き
▲米QE縮小に伴う新興国憂慮 = 米国が量的緩和縮小に突入して新興国不安と資本輸出入変動性拡大の可能性も注目
される変数だ。
国際金融センターは最近、対外リスクが縮小されたが米国量的緩和縮小による金利上昇などの経済影響、新興国不安、
国内資本輸出入変動性拡大の可能性などを綿密に観察する必要があると分析した。
米国量的緩和縮小決定以後、新興国信用デフォルトスワップ(CDS)プレミアムは持続的に上昇している。
去る12月18日基準でインドネシアCDSプレミアムは10月末対比22bpが上がり、ブラジルは5bp、南アフリカ共和国は9bp、
トルコは25bpが上昇した。これらの国の通貨価値は米国量的緩和縮小憂慮に劣勢を見せた。
高空行進を広げた韓国経常収支黒字幅が来年には多少縮小される事ができる。この場合、海外投資家の差益実現性
資金離脱の可能性も排除する事はできない。
国際金融センターは"外国人証券投資は他新興国との経済基礎条件差別化にも差益実現、米国量的緩和縮小などで
資本輸出入変動性が拡大する可能性があって関連モニタリングを強化する必要がある"と分析した。
▲北リスク増幅憂慮 = 北朝鮮の軍事的挑発の可能性も無視する事はできない変数だ。北朝鮮はチャン・ソンテク処刑
以後、脅迫性電話通知文を送った事がある。
国防部関係者は去る21日"北朝鮮の具体的な動きはない状況だが対備態勢をずっと維持していっている"と明らかにした。
北朝鮮リスクはその場はドル-ウォン為替に大きいリスクと見られない。局地戦水準の軍事的挑発ではない以上、最近の
外国為替市場の北朝鮮リスクに対する敏感度はそんなに大きくない。
ただし、来年第1四半期内に北朝鮮の軍事的挑発の可能性が膨らんだ点は念頭に置くに値する。キム・クァンジン国防
長官は"来年1月下旬から3月上旬の間に北朝鮮が挑発する可能性が大きい"と警告した事がある。
(終わり)
25 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:30:42.51 ID:T1dl8HaP
1061.00 -0.10 (-0.01%)@Stq
ふらふらしてたけどこのあたりで安定かなw
>>23ふむふむ。まだ解消してなかったか
>史上最大水準を更新している居住者外貨預金を勘案すれば依然としてドル-ウォン為替の下方圧力が
>高い"と指摘した。
韓国は新興国の区切りでよいのか来年にかけて議論になりそうですね
状況に合わせて都合よく新興国と先進国の使い分けしてきたけどそれもそろそろ許されないんじゃないかな
海外支援や負担を増やす圧力は強まるでしょうね
26 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 11:36:55.30 ID:T1dl8HaP
<来年ソウル外為市場展望-B> ディーラー"為替レート1,000〜1,100ウォン"
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.23 10:10:06
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90202 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
米国の財政の崖と北朝鮮核実験、連邦準備制度(以下FRB)のテーパリング(資産買い入れ縮小)等にも今年のドル-ウォン
為替は安定した流れを継続した。ソウル外為市場参加者は来年も似た動きを継続すると予想した。
ソウル外為市場参加者は23日、2014年ドル-ウォン為替が1,000ウォンから1,100ウォン台序盤の間での動くと見通した。
韓国の経常収支黒字基調が続くなどソウル外為市場でドル供給優位が持続してドル上段が制限されるという分析だ。
キム・ジャンウク新韓銀行次長は"来年もソウル外為市場でドル供給優位基調が維持されるだろう"としながら"ドルが来年
一年1,000ウォンから1,100ウォン間で動くと見る"と見通した。
キム次長は"米国のテーパリング施行は経済ファンダメンタルの回復を前提とした事"としながら"ユーロゾーン経済もポル
トガルとギリシャ、スペインなど問題国家を中心に回復傾向が現れるなど韓国の輸出に友好的な環境が造成されて経常黒字
基調が維持される可能性が大きい"と説明した。
A銀行の外国為替ディーラーも"来年も最小400億ドル台の経常収支黒字が予想される状況であるだけにドルの下落圧力
が持続すると見る"として"最近、企業部門の外貨預金増加傾向などを考慮すれば来年1,100ウォン台序盤でドル上段が
制限される可能性が非常に大きい"と指摘した。
だが、経常収支黒字とソウル外為市場でのドル供給優位などにもドルが一方的な下落の流れを現わさないという分析も
提起された。米国FRBのテーパリングが始まってドルの上昇圧力がある程度加重されるという説明だ。また、最近の著しい
北朝鮮リスクの拡大の可能性を警戒しなければならないという指摘も続いた。
イ・ゴンヒ外換銀行課長は"チャン・ソンテク処刑などで著しい北朝鮮関連不安が来年も持続すればドル下段支持力が強化
される事ができる"として"来年に核実験など北朝鮮関連の突発悪材料が現れれば域外差額決済先物為替(NDF)市場参加
者がドル買収に出てソウル外為市場でドルが上昇する可能性もある"と指摘した。
イ課長は"FRBのテーパリングもドルの上昇圧力を加重させるだろう"としながら"来年、ドルが全般的に上高下低の流れを
現わす可能性が大きく、上段での1次抵抗線は1,090ウォン、2次抵抗線は1,110ウォンになると見る"と付け加えた。
キム・ジャンウク次長も"FRBのテーパリングが始まっただけに来年のソウル外為市場でドルが一方的な下落の流れを現
わしはしないだろう"としながら"北朝鮮関連地政学的リスクが来年にもドル下段支持要素に浮び上がる可能性が大きい"と
説明した。
外国為替当局介入に対する警戒が来年のドル下段支持要素としてずっと作用するという展望も提起された。特に、円安に
伴う円-ウォン裁定為替レート下落傾向が続いて当局が速度調節に出る可能性を考慮しなければならないという説明だ。
B銀行の外国為替ディーラーは"ドル-円為替の上昇の勢いが来年序盤にも持続する可能性が大きく、ソウル外為市場で
ドルより、より大きく動く事ができる"として"円-ウォン裁定為替レートの下落の中も、調節の為に当局がスムージングオペ
レーション(微細調整)に出てドル下段支持力が強化される事ができるだろう"と見通した。
(終わり)
-転載終わり
@hankyung
コスピ 1,997.83 ▲14.48 0.73%
コスピ 外国人・機関・蟻さん 851億 903億 -1,730億
コスダック 490.79 ▲2.38 0.49%
先物 263.20 ▲2.45 0.94%
ウォン/ドル 1,061.00 ▼0.20 0.02%
>>25名前欄はキニシナイ
27 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 12:01:47.21 ID:T1dl8HaP
<為替-午前> モメンタム不在にボックス圏持続…0.30ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.23 11:28:45
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90224 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は対内外モメンタム不在が続いて前日終値周辺での動きを継続した。
23日のソウル外国為替市場でドルは午前11時24分現在、前日対比0.30ウォン下落した1,060.90ウォンで取り引きされた。
米国の第3四半期国内総生産(GDP)成長率好調に伴うグローバルドル強勢影響を反映してドルは上昇出発した。
輸出業者のNEGO物量ドルは下落反転して1,060ウォン水準に到達したが、輸入業者の決済需要が流入して再度反騰した。
ドルは午前中取引場で1,062ウォン水準に進入したが、NEGOに再び押されて前日終値水準に降りてきた状態だ。
対内外モメンタム不在が続いてソウル外為市場でドルも3ウォン内側範囲での横歩きを繰り返す姿だ。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,060ウォンから1,063ウォン間で動くと見通した。
輸入業者の決済需要などでドルが午後は上昇の試みに出ることができるが、上段でのNEGO物量が相変わらずである
だけ大きく上がる事ができないという分析だ。
モメンタム不在でポジションプレーが鈍化して午後はドルがボックス圏の動きを繰り返すという説明も続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ドルが場序盤以後、需給状況によった動きを継続している"として"主要国金融市場
が今週は相次いで休場するだけに域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者の動きも多少まばらな状態"と指摘した。
彼は"今日はドルが需給状況によった動きを継続すると見る"として"ただし、上・下段間の幅が3ウォン程度に制限される
だろう"と付け加えた。
他の銀行の外国為替ディーラーは"輸入業者の決済需要など実需の側面でドルの上昇の試みが続いている"としながら
"ただし、輸出業者NEGO物量を考慮すればドルが大きく上がりにくく、午後もボックス圏の動きが続くだろう"と展望した。
▲取引場での動向 = 米国の第3四半期GDP好調に伴うグローバルドル強勢の影響でドルは前日対比0.40ウォン上昇した
1,061.60ウォンで出発した。
場序盤、輸出業者のNEGO物量などでドルは下落反転して1,060ウォン水準に到達した。
だが、輸入業者の決済需要流入と一部銀行圏のロングプレーなどでドルは1,062ウォン水準に反騰した。
以後、ドルはNEGOに押されて上昇幅を縮小して前日終値周辺での動きを継続する姿だ。
▲取引場での動向 = 米国の第3四半期GDP成長率好調に伴うグローバルドル強勢を反映してドルは前日対比0.40ウォン
上昇した1,061.60ウォンで出発した。
場序盤、輸出業者のNEGO物量などでドルは下落反転して1,060ウォン水準に到達したが、輸入業者の決済需要と一部
銀行圏のロングプレーなどで反騰した。
ドルは午前中取引場で1,062ウォン水準での動きを継続したが、NEGO物量が出てきて前日終値水準に降りてきた状態だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で832億ウォン分の株式を純買い入れし、コスダック市場では7千100万ウォン分の
株式を純売渡した。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.02円下落した104.04円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3680ドルを現わした。
本日、日本金融市場は’天皇誕生日’で休場した。
(終わり)
28 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 12:06:29.52 ID:T1dl8HaP
[55分市況] PR買収急増..コスピ2000p ’タッチ’
マネーツディ オ・ジョンウン記者|入力:2013.12.23 11:55
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122311382307165&type=2&sec=finance&pDepth2=Ftotal プログラム純買い入れが1400億ウォンを突破してコスピが2000線にぴたっと近寄った。外国人と機関買収が同時に増加
して取引場で2000線をタッチする事もあった。
23日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比15.91ポイント(0.80%)上がった1999.26を記録中だ。
外国人と機関が同時純買い入れを記録中だ。外国人は869億ウォン、機関は1047億ウォン買収優位だ。機関のうちでは
金融投資が795億ウォン純買い入れで比重が大きい方だ。個人は1859億ウォン売却優位を見せている。
プログラム売買は買収優位だ。差益が171億ウォン買収優位を見せていて非差益が1236億ウォン買収優位で全体では
1406億ウォン買収優位を見せている。
業種別では上昇業種が優勢だ。輸送倉庫が2%台上昇の勢いを見せる中で鉄鋼金属、機械、運送装備、建設、通信、金融、
銀行、証券、保険が1%台の強勢を記録中だ。飲食糧、紙木材、電機電子、流通、電気ガス、サービス、製造が強気含み傾向だ。
医療精密が1%台劣勢を記録中であり繊維衣服、化学、医薬品、非金属鉱物は弱含み相場だ。
時価総額上位銘柄も上昇銘柄が多い。SKハイニックス(36,650ウォン上昇1350 3.8%)が3.82%上がる中で起亜車(56,000ウォン
上昇1300 2.4%)が2.38%強気を見せている。現代車(229,000ウォン上昇4500 2.0%)と現代モービス(286,000ウォン上昇4500 1.6%)も
1%台反騰を記録中でありポスコ (334,000ウォン上昇3000 0.9%)、ネイバー (744,000ウォン上昇8000 1.1%)、新韓持株会社(47,300
ウォン上昇550 1.2%)、韓国電力(33,950ウォン上昇400 1.2%)、三星生命(103,000ウォン上昇1000 1.0%)が1%台上昇の勢いを見せ
ている。
サムスン電子(1,434,000ウォン上昇7000 0.5%)、SKテレコム(235,000ウォン上昇500 0.2%)、SKイノベーション(138,000ウォン上昇
500 0.4%)、ロッテショッピング(392,000ウォン上昇3500 0.9%)が強気含み傾向だ。LG化学(292,000ウォン上昇2000 -0.7%)と現代重
工業(250,000ウォン上昇2000 -0.8%)は弱横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値5銘柄を始めとして465銘柄が上昇の勢いだ。81銘柄は横ばい相場だ。316銘柄は下落していて
下限値銘柄は無い。上昇上位には現代グループ株が名前を上げている。
現代グループ株は現代証券売却など3兆3000億ウォン規模の資金調達案を樹立したという便りに急騰中だ。現代商船(11,600
ウォン上昇1500 14.8%)は14.85%上がって上限値を記録し、現代エレベーター(52,400ウォン上昇6750 14.8%)も14.79%急騰して
上限値を記録した。現代証券(6,240ウォン上昇460 8.0%)も7%台の強気を見せている。
その他に優先株が異常急騰傾向を見せている。亜南電子優(19,050ウォン上昇1350 7.6%)株や、東洋鉄管優先株などがぞろ
ぞろ上昇上位に名前を上げている。サムスンエンジニアリング(60,600ウォン上昇3100 5.4%)と斗山(トゥサン)建設がそれぞれ
5%と6%台上昇の勢いを記録中だ。
コスダックは上昇の勢いを継続している。コスダック指数は前日対比2.44ポイント(0.50%)上がった490.85を記録中だ。セルトリ
オン(38,150ウォン上昇650 1.7%)が1.60%上がっていてCJ E&M (29,800ウォン上昇1350 4.8%)が4%台の強気を見せている。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は2.55ポイント上がった263.35を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場
でウォン/ドル為替レートは0.05ウォン下りた1061.15ウォンで取り引き中だ。
転載ここまで-
1060.85 -0.25 (-0.02%)@Stq
JPYKRW 10.1935 +0.0441 (+0.43%)
@hankyung
コスピ 1,997.07 ▲13.72 0.69%
コスピ 外国人・機関・蟻さん 857億 1,075億 -1,892億
コスダック 490.78 ▲2.37 0.49%
先物 263.15 ▲2.40 0.92%
ウォン/ドル 1,060.60 ▼0.60 0.06%
@hankyungニュースヘッドライン
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30 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 12:23:30.95 ID:T1dl8HaP
<来年ソウル外為市場展望-C> 海外IB及び国内機関展望
オ・チンウ記者 | 2013.12.23 10:10:09
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90204 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
海外投資銀行(IB)は来年は韓国ウォンが堅調な流れを維持するだろうが、現レベルから追加切上げ圧力は大きくないだろう
と予想した。
先物社と証券会社など国内機関も来年はドル-ウォン為替が下落しても1,000ウォン水準を下回るなど強い下落傾向を見せ
にくいと予想した。
23日連合インフォマックスが10社の主なIBの来年外国為替戦略予測値を集計した結果、ドル-ウォン四半期末展望値平均
は第1四半期からそれぞれ1,060ウォンと1,052ウォンと1,041ウォンと1,051ウォンを記録した。
国内機関も概して1,000ウォン台中盤で平均為替レート水準が決定されると見通した。
▲IB、韓国ウォン相対的安定…追加強勢制限 =
IBは来年、韓国ウォンがグローバルドル強勢傾向の中でも今年と同じように他のアジア通貨に比べては強勢を維持するだ
ろうが、強勢幅は制限的であると診断した。
一部IBは経常収支黒字幅が今年より減って、ポートフォリオ投資資金流入も鈍化する可能性が大きいとしながら韓国ウォン
の追加強勢可能性が大きくないと見た。
円安に伴う輸出業者などの競争力悪化憂慮と当局の介入の可能性もウォン高の勢いを制限できる危険要因に選ばれた。
ttp://news.einfomax.co.kr/news/photo/201312/90204_10716_221.jpg <主なIB 2014年ドル展望、単位:ウォン>
ゴールドマンサックスは"来年は輸入増加で経常黒字幅がGDPの3.6%水準に減る証券市場での資金流入も多くないだろう"
としながら"債券資金流入を触発する要因が不足して、外国為替当局もスムージングオペレーションと規制などで韓国ウォン)
切上げ空間を制限するだろう"と展望した。
クレディスイスは"経常黒字国通貨が他の通貨に比べて堅調でも全方向的ドル強勢の流れがこれらの国の資本流出を
刺激してドル対比では劣勢を導く事ができる"と指摘した。
銀行は"特に韓国ウォンは介入が依然として攻撃的でありうる"として"円劣勢が資本流出を刺激する事もできる"と指摘した。
シティ銀行は"当局の強い介入が1,050ウォン付近の韓国ウォンの切上げ圧力を緩和する事ができる"として"来年2月など
地政学的リスクも提起される可能性がある"と診断した。
ただし、経常黒字などに基盤を置いた韓国ウォンの安定した流れに対する展望は相変わらずだった。
(1/2) 続く
31 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 12:24:52.86 ID:T1dl8HaP
>>30 続き
JPモルガン・チェースは"米国のテーパリングでマレーシアとインドネシアなどの通貨は5%ほど切り下げされるだろう"としな
がら"だが固い経常黒字と外国為替保有額を備えた国家の通貨は丈夫な流れを見せるだろう"と診断した。
JPモルガン・チェースは"特に韓国ウォンとシンガポールドルの収益率が良いだろう"としながら"韓国ウォン買収とマレーシア
リンギットやインドネシア ルピー売却を推薦する"と話した。
モルガンスタンレーは"鮮明な経常黒字と輸出回復傾向、安定した外国資本の流入などで韓国ウォンに対して依然として
肯定的な展望を維持する"としながら"当局介入が危険要因ではあるが、介入費用増加憂慮などで政治的な圧力がありえる"
と診断した。
クレディアグリコールは"韓国ウォンはアジア通貨中最で高の成果を出すだろう"としながら"韓国ウォンは米国債金利上昇
に大きく影響を受けない姿であり、テーパリングも特別な資本流出を刺激できないだろう"と評価した。
▲国内機関、下落傾向…3桁数は無理 =
国内機関は概してドルの下落の可能性に重きを置いた。
だが、重工業体売り物減少などで3桁数進入など急な下落傾向を見せる事は難しいと予想した。
ttp://news.einfomax.co.kr/news/photo/201312/90204_10717_222.jpg <国内機関2014年為替レート展望、単位:ウォン>
三星先物は"去る3年間のボックス圏下段である1,050ウォンが下方離脱して待機売り物集中で下落速度が険しいと予想され
る"として"ウォン高の勢いは外国人の韓国株式買収刺激と域外のウォン高の勢いの試みを引き出す事ができる"と話した。
三星先物はただし"基調的に拡大する海外直接及び証券投資が粘り強いドル需要を誘発して需給の傾く事を制限していて、
金融危機以前と違い現在は造船受注規模が最高好況期の半分以下に縮小された上にヘッジも消極的なので三桁数進入は
難しいだろう"と見通した。
ウリ先物は"良好な経常黒字を土台にした援護の魅力が来年上半期まで維持される可能性がある事を勘案すれば韓国
ウォンが劣勢傾向に切り替えるには不便さがある"として"ただし、来年下半期米国QE終了が差し迫られる時、出口戦略に対
する議論が本格化すれば韓国ウォンの劣勢転換の可能性を念頭に置かなければならない"と話した。
大宇証券は"1,000ウォン台中後半の為替レートで期待できる追加強勢幅は5%内と予想する"として"去る2006〜07年韓国
ウォンが需要を刺激した船舶受注額も当時に比較すれば半分水準であるだけに大幅の韓国ウォンの上昇を期待し難い"と
見通した。
大宇証券は"韓国ウォン強勢圧力は第1四半期以後、弱くなる展望"としながら"QE縮小が進行される過程で韓国経済が
強い成長を見せにくく、来年下半期は中国景気鈍化影響で輸出鈍化が予想されて、円安負担を抜け出したと評価する事も
早い"と指摘した。
ユジン証券は"韓国ウォンは他の新興国通話とは違い、相対的な強勢環境に露出する事ができるが、ウォン高の勢いが
急激ではないだろう"としながら"ドル強勢が韓国ウォン強勢を相殺できて、自国中心の先進国回復を勘案する時、グローバル
交易量が弾力的に増加するだろうと期待しにくく、輸出環境悪化を防ごうと政府が外国為替市場に介入する可能性などが
ある"と診断した。
(終わり)
33 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 13:23:11.20 ID:T1dl8HaP
1061.15 +0.05 (+0.00%)@Stq
横横
■[55分市況]外因買収'停滞'...コスピ1990線
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122312400597765 @マネートゥデイ オ・ジョンウン記者
取引場で2000線をタッチしたコスピの上昇の勢いがしばらく停滞している。外国人買収価格停滞した中で機関買収だけ
小幅増加する流れだ。
23日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比13.51ポイント(0.68%)上がった1996.86を記録中だ。
外国人と機関が同時純買い入れを記録中だ。外国人は845億ウォン、機関は1107億ウォン買収優位だ。機関のうち
金融投資が793億ウォン純買い入れて大きい方だ。個人は1875億ウォン売却優位を見せている。
プログラム売買は買収優位だ。差益が223億ウォン買収優位を見せていて非差益が1346億ウォン買収優位で全体的には
1570億ウォン買収優位を見せている。
業種別では上昇業種が優勢だ。輸送倉庫が2%台上昇の勢いを見せる中で建設、金融、銀行、保険が1%台上昇の勢いを
記録中だ。飲食料、紙木材、鉄鋼金属、機械、電機電子、運送装備、電気ガス、通信、証券、サービス、製造は
強気含み傾向を記録中だ。
医療精密が1%台劣勢を記録中であり、繊維衣服、化学、医薬品、非金属鉱物、流通は弱含み相場だ。
時価総額上位種目も上昇種目が多い。SKハイニックス(36,850ウォン上昇1550 4.4%)が4.11%上がる中で起亜車(56,000ウォン
上昇1300 2.4%)とKB金融(41,350ウォン上昇850 2.1%)が2%台の強気を見せている。現代車(228,000ウォン上昇3500 1.6%)と
現代モービス(286,000ウォン上昇4500 1.6%)も1%台反騰を記録中であり、韓国電力(34,000ウォン上昇450 1.3%)が1%台
上昇の勢いを記録中だ。
サムスン電子(1,434,000ウォン上昇7000 0.5%),POSCO (335,000ウォン上昇4000 1.2%),NAVER (739,000ウォン上昇3000
0.4%),新韓持株会社(47,150ウォン上昇400 0.9%),三星生命(102,500ウォン上昇500 0.5%),SKイノベーション(138,000ウォン
上昇500 0.4%),ロッテショッピング(392,000ウォン上昇3500 0.9%)は強気含み傾向で、LG化学(291,000ウォン下3000 -1.0%)
と現代重工業(250,000ウォン下2000 -0.8%),SKテレコム(233,500ウォン下1000 -0.4%),ハナ金融持株(42,000ウォン下
50 -0.1%)は約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値7個をはじめとして459個が上昇の勢いだ。80個の種目は横ばい相場だ。331個の種目は
下落していて下限値種目はない。
現代グループ株は現代証券売却など3兆3000億ウォン規模の資金調達案を樹立したという便りに急騰中だ。現代商船
(11,600ウォン上昇1500 14.8%)は14.85%上がって上限値を記録したし、現代エレベーター(52,400ウォン上昇6750 14.8%)
も14.79%急騰して上限値を記録した。現代証券(6,180ウォン上昇400 6.9%)も7%台の強気を見せている。
その他に優先株が以上急騰傾向を見せている。亜南電子優(18,000ウォン上昇300 1.7%)、東洋鉄管優(21,000ウォン上昇
2700 14.8%)などがぞろぞろ上位に名前を上げている。その他に大韓海運(25,900ウォン上昇1700 7.0%)が7%台上昇の
勢いを記録中であり慶南(キョンナム)企業(3,550ウォン上昇185 5.5%),サムスンエンジニアリング(60,500ウォン
上昇3000 5.2%)も強気を見せている。
コスダックは上昇の勢いを継続している。コスダック指数は前日対比2.19ポイント(0.45%)上がった490.60を記録中だ。
セルトリオンは(38,050ウォン上昇550 1.5%)が1.60%上がっていて、CJ E&M (29,600ウォン上昇1150 4.0%)が4%台の
強気を見せている。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は2.30ポイント上がった263.05を記録中だ。同じ時間ソウル外国為替市場で
ウォン/ドル為替レートは0.25ウォンおりた1060.95ウォンで取り引き中だ。
(おしまい)
@hankyung
コスピ 1,997.05 ▲13.70 0.69%
コスピ 外国人・機関・個人 779億 1,292億 -1,982億
コスダック 490.29 ▲1.88 0.38%
先物 262.95 ▲2.20 0.84%
ウォン/ドル 1,061.00 ▼0.20 0.02%
NiceJoke haha
日本の右傾化がー とか言っておきながら借りに来るのかよw
【国連】日本政府、自衛隊の銃弾を韓国軍に提供へ-スーダンPKO[12/23]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387771539/
1060.80 -0.30 (-0.03%)
動かない中ちょこっと手を出してきた?w
※年末進行ですからね。全般に株も強め
サムスンあたりの大型株も期待もてそうかな
■年末株式投資有望銘柄探してみると…実績・ウインドードレッシング株式'注目'
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122381506 @ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
米国中央銀行の量的緩和縮小(テーパリング)断行で韓国証券市場の関心が企業実績に集まっている。年末を控えて
ウインドードレッシングの可能性も高まった。ウインドードレッシングは機関投資家が決算期を控えて保有銘柄の
終値管理によりファンド収益率を引き上げることをいう。
23日イ・ジュホ ウリ投資証券研究員は"今年4分期営業利益推定値が12月に入り下方調整される姿を見せていて、
実績負担を脱ぐのが容易でない"としながら"だが、保険、ユーティリティ、輸送、医療、商業サービスなどは
1ヶ月前より営業利益推定値が改善された"と話した。
これらの業種に対する選別的な接近が有効だろうという指摘だ。特に保険、ユーティリティ、衣類などは業績予想が
維持されていて、魅力が浮び上がる可能性が大きいと分析した。
保険は競争緩和と保険料合理化などで利益改善傾向が現れている。 ユーティリティは料金正常化推進など政府政策の
変化の恩恵を見るだろうという指摘だ。衣類は世界景気回復に力づけられて海外市場の成長性が実績に連結されている。
SK証券は最近4分期実績展望値が高まった銘柄で、SKハイニックス、江原ランド、SK、C&C、斗山重工業、
大宇インターナショナル、NCソフト、エスワンなどを挙げた。
2013年を5取引日残した年末であることを考慮すればウインドードレッシング効果が高いと予想される銘柄にも
関心を持たなければならないという助言だ。
キム・スンヨンIBK投資証券研究員は"最近国内株価下落で低価格買収資金の流入が活発な中で、株式編入比重は
94.7%に落ちて、国内株式ファンドの追加買収余力が高まったこと"としながら"2010年以後毎年最後の週の
機関純買い入れ銘柄の成果がコスピ指数より高かったという点で、機関純買い入れ銘柄に関心を持たなければ
ならない"と話した。
IBK投資証券は時価総額が2000億ウォン以上である有価証券市場企業の中で市総対比機関の週間純買い入れ(16〜20日)
比率が高い銘柄群を選別した。特に現代尾浦造船、ハンソム、SKハイニックスなどは4分期純利益が前年同期より
改善されたと推定された。
(おしまい)
@hankyung
コスピ 1,992.80 ▲9.45 0.48%
コスピ 外国人・機関・蟻さん 687億 1,441億 -1,998億
コスダック 489.84 ▲1.43 0.29%
先物 262.45 ▲1.70 0.65%
ウォン/ドル 1,060.70 ▼0.50 0.05%
こちらではまたコスピ弱くなってきましたね。蟻さんの売りは2000億切ってる
■[55分市況]コスピ、機関'買い'..SKハイニックス4%↑
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122313335755786 @マネートゥデイ オ・ジョンウン記者|
2000線をタッチしたコスピが外国人買収減少に上昇幅を減らしている。
23日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比12.23ポイント(0.62%)上がった1995.58を記録中だ。
外国人と機関が同時純買い入れを記録中だ。 外国人は703億ウォン、機関は1430億ウォン買収優位だ。 機関の
うちで金融投資家1004億ウォン純買い入れで規模が大きい方だ。個人は2008億ウォン罵倒優位を見せている。
プログラム売買は買収優位だ。 差益が418億ウォン買収優位を見せていて非差益が1382億ウォン買収優位で
全体的には1801億ウォン買収優位を見せている。
業種別では上昇業種が優勢だ。 輸送倉庫が2%台上昇の勢いを見せる中で鉄鋼金属、金融、銀行、保険が1%台上昇の
勢いを記録中だ。 飲食料、機械、電機電子、流通、電気ガス、建設、通信、証券、サービス、製造が強気含み傾向を
見せている。
医療精密が2%台劣勢を記録中であり、繊維衣服、紙木材、化学、医薬品、非金属鉱物は弱含み相場だ。
以下ほとんど同じで略)
1060.10 -1.00 (-0.09%)@Stq
※日本にも駄目なものは駄目と言ってた時代がありましたねw
要はあなたたちが知恵を絞って妥協しなさい、と
■朴大統領"原則なしで適当に妥協すれば未来約束できなくて"
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1330106 @毎日経済
パク・クネ大統領は23日"直ちに難しいという理由で原則なしで適当に妥協して越えるならば私たちの経済社会の
未来を約束できないだろう"と話した。
この日パク大統領は大統領府で首席秘書官会議を主宰した席で"いつ挑発するかも知れない北朝鮮と鉄道ストライキ問題、
世界的な景気不況と政界の葛藤などで国民が色々と心配なこと"としながらこのように明らかにした。
パク大統領は"しかし私は今私たちが体験している困難を互いに知恵を集めて新しい変化と開始のために解いていくことが
できると信じる"としながら"私たちの国民が持っている愛国心と家族に対する愛、社会に対する配慮などを信じているため"
と言及した。
合わせて"不便で大変だがこの時期をよく耐えて過ごせばかえって経済社会の持続発展が可能な基盤を固めることになる"
としながら"難しい時であるほど原則を守ってすべての問題を国民中心に解いていかなければならない"と頼んだ。
また、パク大統領は大法院が定期賞与金も通常賃金に含まれるという判決を下したことに対して"これまでの賃金体系と
賃金決定慣行を合理的に未来指向的な方向で改編することができるように労使政が額を突き合わせて知恵を集めて
いかなければならない"として"世界経済フォーラムが去る9月発表した2013年度国家競争力順位で我が国は148ヶ国中
全体25位に上がったが、労働市場効率性は78位、労使協力は132位に終わったのを勘案すれば、労使政の大妥協はこれ以上
先送りすることはできない国家的課題"と強調した。
引き続き"勤労時間短縮とか定年延長、時間選択制働き口定着など山積した労使関係問題を大妥協を通じて解決して
出さなければならない"として"雇用率70%達成と私たちの経済の未来のために政府が先に立って努力することを願って
労働界と企業も自分の譲歩を通じて妥協を成し遂げられるように努力して下さることをお願いする"と頼んだ。
(おしまい)
■輸出入交易条件 9カ月連続上昇維持=韓国
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2013/12/23/0500000000AJP20131223001900882.HTML @聨合ニュース 日本語版
■スマホ大好きな韓国 やり過ぎて椎間板ヘルニア急増…中毒懸念
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131223/bsj1312231201002-n1.htm (´・w・)
@hankyung
コスピ 1,994.23 ▲10.88 0.55%
コスピ 外国人・機関・蟻さん 430億 1,700億 -1,990億
コスダック 489.62 ▲1.21 0.25%
プレゼント 262.75 ▲2.00 0.77%
ウォン/ドル 1,060.10 ▼1.10 0.10%
毎年のブレ幅が大きすぎる
そもそも『ナイスバディ熱風』てなんぞ?w
■2014インターネットユーザーの‘新年の決心’キーワードは?
Gマーケット、新年決心商品販売量調査結果
貯金箱・家計簿増加…‘倹約した消費’目立って
ttp://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/616609.html @ハンギョレ ユ・シンジェ記者
2014年新年の決心で‘倹約した消費’が浮び上がっている。
電子商取引サイト紙(G)マーケットが最近1ヶ月の間‘新年決心商品’販売量を調査した結果、貯金箱と家計簿の
販売増加傾向が目立ったことが分かった。 貯金箱は昨年同期に比べて販売が81%増えたし、最近一週間(12月13日〜
19日)間には前年対比478%も急増した。家計簿と金銭出納簿も販売量が最近一月間前年対比30%以上増加した。
コンピュータやスマートフォンを家計簿に活用する人らが増えながら紙の家計簿を探す人が減りながら昨年1%の
増加に終わったのと対照的だ。お金だけでなく時間を倹約するように使うためのダイアリー需要も増加した。
勉強計画をたてるのに役に立つ‘スタディ ダイアリー’とスケジュール管理に最適化された‘フランクリン
ダイアリー’は昨年に比べて販売量がそれぞれ149%と80%ずつ大きく膨らんだ。
イム・ギョンジンGマーケット リビングレジャー室チーム長は“毎年この時期ならば新年決心商品の販売推移を
通じて新年にはどんな目標をたてる消費者が多いのか知ることが出来る。不況が長くなりながら新年には過消費を
減らし、時間をよく活用しようとするこれらが多くなったと分析される”と話した。
昨年この時期には新年目標に読書を挙げた消費者のおかげで机用読書台の販売量が前年対比51%増えた。2011年には
ナイスバディ熱風により健康管理のための商品が人気を呼んだ。 当時体重計販売が前年対比212%、ランニングマシン
販売が135%増加した。今年Gマーケットで体重計販売量は5%増加に終わったし、ランニングマシン販売は小幅減少した。
(おしまい)
40 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 14:44:19.79 ID:T1dl8HaP
<更新>来年経済統計発表135件、今年より増加 <韓銀>
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.23 13:47:29
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90240 <<23日昼間12時に送稿された’来年経済統計発表135件、今年より増加<韓銀>’題の記事本文のうち4番目の文章で企業
経営分析に対する説明を正します。>>
(ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
韓国銀行は来年経済統計局の統計発表が今年より増えると予想した。
韓銀は23日’2014年中、経済統計局作成統計公表日程’を通じて来年の経済統計は135件で今年122件より更に多く発表
される予定だと明らかにした。
来年、統計発表が増えた事は貿易指数及び交易条件指数発表が今年から月別発表に変わった上に去る9月から決済
通貨別輸出入統計が四半期統計に追加された事に伴った事だ。また、年間、四半期別と発表された上場企業経営分析に
年間企業経営分析も追加される予定だ。
金融統計チームは来年通貨及び流動性、金融機関加重平均金利、家計信用及び預金取り扱い機関の家計貸し出し(月別、
四半期別含む)を毎月発表する。
資金循環チームは四半期別資金循環動向(暫定)を出す予定であり、国際収支チームは毎月国際収支動向と年1回地域別、
国家別経常収支、四半期別決済通貨別輸出入動向を発表する。
国外投資統計チームは国際投資対照表を四半期別で、地域別、通貨別国際投資対照表を年間で出す。企業統計チーム
は上場企業経営分析は年間、四半期で発表して、年間(全体)企業経営分析も10月に一度発表して、企業景気調査及び経済
心理指数を毎月発表する。
物価統計チームは生産者物価指数、輸出入物価指数、貿易指数及び交易条件を毎月出して、国民所得総括チームと支出
国民所得チームは四半期別国民計上を発表する予定だ。
統計調査チームは消費者動向調査を月別に出す。
チョン・ムンガプ韓銀統計企画チーム次長は"来年には統計関連資料発表が増えるだろう"としながら"統計サービスを改善
する次元で公表周期をできるだけ短く持っていこうと努力している"と説明した。
(終わり)
41 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 14:45:26.55 ID:T1dl8HaP
デンソー・ボッシュなど外国系車部品社、談合で1千億台課徴金 (詳報)
イ・ユング記者 | 2013.12.23 13:42:04
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90239 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ユング記者 =
現代・起亜車に部品を供給した日本・ドイツ系企業等が談合した行為で公正取引委員会から重い懲戒を受けた。
公正委は現代・起亜車の自動車計量装置(メーター)とワイパーシステム(ワイパー)入札件に落札予定者を合意した所は
デンソーコーポレーションとデンソーコリアエレクトロニクス、コンチネンタルオートモチーフエレクトロニクス、ボッシュ電装
に対して是正命令と合計1千146億ウォンの課徴金を賦課して検察に告発すると23日明らかにした。
デンソーコリアエレクトロニクスが511億ウォンで最も多い課徴金を受け、コンチネンタルオートモチーフが460億ウォン、デンソ
ーコリアオートモチーフ120億ウォン、ボッシュ電装56億ウォンの順だった。
デンソーとコンチネンタルは現代・起亜車が2008年1月〜2012年3月まで発注したソナタとアバンテ、グレンジャー、カーニ
バルなど21の車種のメーター入札件に対して落札予定者を合意した。例えばデンソーがコンチネンタルに自社の部品価格
より約5%高く見積価格を提出して欲しいと要求し、これを通じて価格が低いなったデンソーが落札を受けた。
現代・起亜車からこれら業者だけ見積もり要請書を受けて見積価格が落札者を決めるのに最も重要な要素として作用し、
実際に談合期間に見積価格差は約5%内外を維持した。
特に現代・起亜車の約1千100万台が今回の談合対象に含まれたメーター部品を使って波及効果が大きいものと見られる。
現代・起亜車関係者は"実際の車両開発から発売まで2年余りの間、設計変更なされた事等が反映されて部品落札値格
と実際の量産部品価格間に調整がなされる"として"部品価格に対する妥当性検証も実施していて適正価格以上の部品
費用は発生できない構造だ"と説明した。
ワイパーの場合、デンソーとボッシュ電装が去る2008年8月〜2009年2月まで現代・起亜車のアバンテ、プライド、ソナタ
ワゴン型など6つのワイパー入札件を談合した。ボッシュ電装がデンソーに入札価格を知らせてデンソーがこれより高かっ
たり低く見積価格を提出する手法を使った。
公正委関係者は"今回の事例は談合の影響を受けて将来発生する売り上げ規模に基づいて課徴金を賦課した初めての
事例"として"特に談合が終了した2012年3月以後、これら業者間の価格格差が5%から22%に拡大するなどカルテル効果を
測定する事ができた"と説明した。
公正委は米国・EUなど海外競争当局と現場調査及び情報交換など緊密な共助を通じて今回の事件を摘発し、今後も
国際カルテルから国内企業と消費者利益を保護する計画だ。
(終わり)
@hankyung
コスピ 1,996.37 ▲13.02 0.66%
コスピ 外国人・機関・蟻さん 231億 2,150億 -2,221億
コスダック 490.23 ▲1.82 0.37%
先物 262.80 ▲2.05 0.78%
ウォン/ドル 1,060.10 ▼1.10 0.10%
蟻さんが売り込んで、外人さんも買い縮小。機関の一人買いに近くなってきた
惨事
1060.70 -0.40 (-0.04%)@Stq
最後無駄な頑張りw
1060.65 -0.45 (-0.04%)@Stq
確定ニカ?
では一時撤退(・w・)ノシ
45 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 22:51:59.79 ID:T1dl8HaP
指数先物、二日連続上昇…外国人’買い’
入力 2013-12-23 15:32:33 修正 2013-12-23 15:32:33
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122392606&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人の買い傾向に力づけられて二日連続で上がった。
23日のコスピ200指数先物2014年3月物は前日より2.40ポイント(0.92%)上がった263.15で取り引きを終えた。米国の今年
第3四半期国内総生産(GDP)成長率が好調を見せた点が肯定的な影響を及ぼしたと分析される。先週末、米国証券市場
でダウジョーンズ産業平均指数とS&P500指数は再び史上最高値を更新した。
この日の指数先物も外国人と個人の’買い’に騰勢で出発した。個人が場終盤に純売渡に転じて機関の売り物が増加
したが、外国人が買収基調を維持して指数先物を上昇の勢いを継続した。
外国人が四日連続で純買い入れで4967契約を買った。機関と個人はそれぞれ4234契約と897契約の売却優位であった。
先物と現物の価格差であるベーシスは三日連続でバックワーデーション(逆ザヤ)を現わした。プログラムは差益495億
ウォン、非差益1690億ウォン純買い入れで2186億ウォンの買収優位であった。
この日の指数先物取引量は9万7347契約で前取引日より3万2998契約減少した。未決済約定は1307契約増えた10万6132
契約だった。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
46 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 22:52:49.75 ID:T1dl8HaP
コスピ、米景気回復傾向に五日連続’上昇’
入力 2013-12-23 15:14:47 修正 2013-12-23 15:14:47
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122391426&meun=&nid=realtime コスピ指数が米国の景気回復傾向に5取引日連続で上がった。2000線回復も目の前に置いた。
23日のコスピ指数は前取引日より13.54ポイント(0.68%)上がった1996.89で取り引きを終えた。米国の今年第3四半期国内
総生産(GDP)成長率が好調を現わして韓国証券市場に肯定的な影響を及ぼした。米国の第3四半期GDP成長率確定分は
前年同期対比4.1%増加した。先立って発表された暫定分及び市場予想値である3.6%を大きく飛び越えた数値だ。
このような便りに先週末の米国証券市場でダウジョーンズ産業平均指数とS&P500誌数が史上最高値を更新した。この日
コスピ指数も機関と外国人の一緒の’買い’に騰勢で出発した以後、上昇の流れを継続した。
パク・スンヨンKDB大宇証券研究員は"GDP好材料で米国証券市場が上がった事がこの日の韓国証券市場に影響を及
ぼした"として"しかし、市場は依然としてボックス圏に留まっていて、ボックス圏を突破するには年初に新しいモメンタム(上昇
動力)が提示されなければならないだろう"と話した。最近の上昇は韓国証券市場の安い株価魅力が浮び上がった為だと見た。
この日、外国人と機関がそれぞれ704億ウォンと2251億ウォンを純買い入れした。機関は14取引日連続’買い’だ。個人だけ
が2629億ウォンの売却優位であった。プログラムは差益と非差益が全て純買い入れで2186億ウォンの買収優位を現わした。
医療精密、繊維衣服、医薬品などを除いた多くの業種が上昇した。時価総額上位銘柄もLG化学、現代重工業、SKイノベー
ションなどを除いてほとんどが上がった。
現代証券売却など財務構造改善案は出した現代グループ株が急騰した。現代商船と現代エレベーターが上限値に沸き
上がり、現代証券も3%強勢であった。現代グループに先立ち財務改善案を発表した韓進(ハンジン)海運も3%上がった。SK
ハイニックスは第4四半期実績改善期待感に5%近く上昇した。
コスダック指数も二日連続で上がった。1.22ポイント(0.25%)上昇した489.63で場を締めくくった。個人と外国人がそれぞれ14
億ウォンと47億ウォンを純買い入れした。機関は6億ウォン分の株式を売った。
ウォン・ドル為替レートは四日ぶりに下落した。ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは0.50ウォン(0.05%)下りた
1060.70ウォンで取り引きされた。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
47 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 22:55:23.25 ID:T1dl8HaP
<為替-締め切り> 年末輸出業者NEGO物量に反落…0.50ウォン↓
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.23 16:05:02
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90257 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が1,060ウォン台序盤で領域内需給が供給優位を見せて四日ぶりにレベルを低くした。
ドルは場序盤、米国経済指標好調にドル強勢を反映したが徐々に輸出業者NEGO物量に押されて上昇幅を縮小した。
23日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比0.50ウォン下落した1,060.70ウォンで取り引きを終えた。
ドルは1,060ウォン線を中心に上下に揺れながら、なかなか方向を定める事ができなかった。グローバルドル強勢にも領域
内需給は供給優位へ向かいながらドルが重い流れを見せた。
▲24日の展望 = 外国為替ディーラーはドルが1,058.00〜1,063.00ウォンで騰落すると見通した。
米国量的緩和縮小関連不確実性が除去されたが年末輸出業者NEGO物量が意識されて上昇幅が制限されている。
A銀行の外国為替ディーラーは"年末市場の勢いと場が薄くて、需給を追いかけて見たら上下に騰落する雰囲気"として
"米国QE縮小発表以後、ドル強勢が現れる可能性が優勢になったが輸出業者NEGO物量が解消されるには時間がかかる
だろう"と話した。
B銀行の他のある外国為替ディーラーは"年末なのでNEGO物量が着実に出てくるようだ"として"1,050ウォン台後半で売却
心理が弱くなって下落幅は制限的だ"と話した。
彼は"残った営業日数を見ても、この程度のレンジで騰落が繰り返されると見る"と付け加えた。
▲取引場での動向 = ドルはこの日、米国の第3四半期GDP成長率がサプライズを記録してグローバルドル強勢に前日
対比0.40ウォン上がった1,061.60ウォンで出発した。
しかし、場序盤にレベルを高めた後にも輸出業者NEGO物量が集中してドルは徐々にレベルを低くした。
ドルの1,060ウォン線が崩れた後には底点決済需要に支持されてすぐ復帰した。領域内需給が供給優位を現わしたが1,060
ウォン線付近でドルは支持力を見せた。
ドルはこの日1,059.60ウォンに底点を、1,062.50ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,061.00ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて65億6千900万ドルで集計された。
外国人投資家はコスピで704億ウォン、コスダックで47億ウォン分の株式を純買い入れしている。コスピ指数は1996.89で
前取引日対比0.68%上昇した。
一方、ソウル外為市場締め切り頃のドル-円為替は104.06円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,019.41ウォンで
取り引きされた。ユーロ-ドル為替は1.3677ドルで取り引きされた。
(終わり)
<債券-締め切り>カーブフラッテンニング…レベル負担に長期債恩恵
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90260 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利が米国債金利動向に従いながら下落した。短期物のレベル負担で長期物議金利がさらに降りて行って
期間別収益率曲線は平坦だった(カーブ フラッテンニング)。
23日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比0.3bp上昇した2.881%に、10年物は4.6bpおりた3.580%にそれぞれ
告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比2チック上がった105.66で取り引きを終えた。外国人が5千508契約純買い入れ
したが、銀行圏が4千13契約純売渡した。取引量は5万2千128契約と集計された。
10年国債先物(LKTB)は45チック上昇した111.65で取引を終えた。外国人は364契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前取引日と似た2.88%で騰落した。私たちの
見解で先週末米国資産買い入れ縮小(テーパリング)に対して戻すことで米国債金利が降りて行ったが、レベル負担に
完全にこの部分を反映できなかった。ただし、米国債市場でカーブ フラッテンニングが出てきて長期債金利は
開場から2bp以上落ちた。
以後国庫債金利は国庫20年物入札を前後して追加で下落した。外国人の先物買収が続いたし、国庫債入札まで実需要が
入ってきて長期債がさらに強勢を現わした。コスピはこの日も2,000線を越えることができなくて、債券強勢を防ぐ
ことができなかった。
国債先物もやはり長期物の強い勢力の中に取引場で高点水準で締め切った。KTBの取引場で騰落幅は7チックに終わったが、
LKTBは33チックを記録した。未決済約定は前日より4千98契約増加して16万契約を渡した。
▲市場展望=債券ディーラーはボックス圏騰落の中に長期投資機関の買い傾向がさらに入ってくるかにより期間別
収益率曲線が変わると見通した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"トレーディング勢力がカーブ プレーに積極的に出るとは見られないだろう"
として"長期投資機関でカーブスティープニングの憂慮が相変わらず状態で、流通物を追加買いとるのか見守っている"
と話した。
ある証券会社の債券ディーラーは"この日長期債が強勢なので長期線物の未決済は減った"として"ポジション整理を
終わらせながら変動性まで減ってしまえばカーブ フラッテンニングも一時的に出てきて終わることができる"と予想した。
彼は引き続き"年末に行くほどテーパリング憂慮が大きくなるといえば企画財政部で来年国庫債発行にこれを考慮すると
予想される"として"国庫10年物と3年物の金利差が大きく拡大することも難しくて、当分ボックス圏を継続するだろう"
と付け加えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.3bp上がった年2.881%に、5年物は1.0bp低い3.225%に
告示された。10年物は4.6bp下落した3.580%に取り引きを終えたし、20年物は4.5bp低くなった3.790%を見せた。
国庫30年物は前日対比4.9bp落ちた3.873%であった。
通安債91日物金利は前日と同じ2.560%に、通安債1年物は0.6bp高い2.691%にそれぞれ取り引きを終えた。通安債2年物は
0.4bp上昇した2.822%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は0.1bp低くなった3.306%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は0.4bpおりた8.999%に締め切られた。
CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日債は1bp上昇した2.82%に告示された。
(おしまい)
コスピ 1,996.89 ▲13.54 0.68%
コスダック 489.63 ▲1.22 0.25%
先物 263.15 ▲2.40 0.92%
ウォン/ドル1,060.70 ▼0.50 0.05%
投資主体別売買動向
蟻. -2,643億
機関. 2,195億
外国人.. 602億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 496億
非差益. 1,690億
プログラム全体 2,186億
国庫債(3年) 2.88 ▲0.00
会社債(3年) 3.31 ▼0.00
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.51 ▲0.02
50 :
避難所より転載:2013/12/23(月) 23:24:35.90 ID:T1dl8HaP
CRS、FXスワップ介入説に短期物急騰
ハン・チャンホン記者 | 2013.12.23 16:06:25
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90258 (ソウル=連合インフォマックス) ハン・チャンホン記者 =
通貨スワップ(CRS)が短期物中心に上昇した。FXスワップが明確な理由無しで大幅に上がった影響を受けた。
23日スワップ市場で1年CRSは前日より7.5bp上がった年1.99%で取り引きを終えた。2年と3年区間は4bpほど、5年以上区間
は2bpずつ上昇した。
場序盤からFXスワップが大幅に上がりながらCRS金利にも直接的に影響を与えた。5年以上区間はアセットスワップ関連
オファーが出てきて上昇幅が制限された。
国内銀行ディーラーは"FXスワップが今月に入り、レベルがたくさん降りて行った状態だ"として"毎年末FXスワップが大幅
に降りて行く傾向があるが、当局がこれを防ごうと先制的に介入をしているという話もある"と伝えた。
金利スワップ(IRS)は下落した。債券市場の流れに連動してカーブはフラットニングだった。
1年IRSは前日と同じ年2.7075%で締め切った。3年と4年は2bpほど、5年以上区間は2.5bpほど落ちた。
国内銀行ディーラーは"国債先物10年が3年よりたくさん強い流れが演出されたおかげでIRSカーブもフラットニングだった"
ながらも"取り引きが殆ど無い非常に静かな雰囲気であった"と話した。
CRSとIRSの差であるスワップベーシスは大幅に縮小された。1年スワップベーシス逆全幅は前日より7.5bp減った71.50bpを
現わした。
(終わり)
※今年も蟻さんごっつぁんですw
■外国人純買い入れトップ10中8個上がって場主導
上半期10兆'売り' 下半期13兆'買い'
SKハイニックス32%・SKT 55%高収益…蟻が買った銘柄全部マイナスと対照的
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1331880 @毎日経済 キム・ビョンホ記者
今年コスピは外国人によって'泣いて笑う'傾向がいつの時より激しかった一年であった。特に上半期と下半期に
外国人売買形態が明確な両極化を見せながら、証券市場の騰落も大きくなった。上半期コスピから抜け出た
外国人資金は10兆ウォンを越えたし、これに対しコスピは年中最低値である1780.63(6月25日)まで落ちた。
だが下半期に入って歴代最長である44取引日(8月23日〜10月30日)連続外国人純買い入れを記録するなど去る20日
基準として外国人は13兆2403億ウォン買収優位だ。下半期に集中した外国人買い傾向のおかげでコスピはずっと
上がって、連続純買い入れが終わった日(10月30日)は最近2年6ヶ月来の最高値(2059.58)をとることもした。
キム・ハクキュンKDB大宇証券投資戦略チーム長は"今年外国人売買動向は明確な'上低下高'であり、コスピも
これについて行った"として"上半期バンガード売り物のような異例的なイベントで不安だった外国人需給が安定を
さがしながらコスピも回復した"と説明した。特に外国人が純買い入れした上位10個の種目の中で8個が上がった反面
個人買収上位10個の種目は全部下落するなど投資成績で外国人が個人を圧倒したことが分かった。
外国人が今年最も多く買いとった種目(金額基準)はSKハイニックス(3兆8820億ウォン)で、年初対比去る20日基準
収益率は32.7%に達した。それからではネイバー(9680億ウォン、106.4%)、 SKテレコム(6110億ウォン、55.8%)
韓国タイヤ(5350億ウォン、30.8%)等だった。外国人純買い入れトップ10の中でマイナス収益率を見せたのは
ポスコ(-8.2%)と現代建設(-17.6%) 2個だけだった。
反面個人が最大純買い入れ(7480億ウォン)あるサムスンエンジニアリングは65.6%も下落した。LGディスプレイ
(6130億ウォン、-21.4%)、 KT(5690億ウォン、-12.8%)、サムスン電子(5060億ウォン、-9.4%)、サムスン電気
(4360億ウォン、-27.7%)等は全部マイナス収益率を記録した。
国籍別外国人資金を見れば米国が最も多かった。
金融監督院によればコスピとコスダックを合わせて国内証券市場に最も多い外国人買収資金は米国系で、2兆6000億ウォン
に達した。次は中国(2兆2000億ウォン)、ケイマン諸島(8000億ウォン)、ドイツ(7000億ウォン)の順だった。
イ・ジュヒョン金融監督院証券市場チーム長は"米国資金は7月から毎月純流入された後、今月に入り1500億ウォン程
純売渡するなど長期保有指向が強い"として"英国だけでも年初から8月まで小幅抜け出た後、9〜10月流入して、今月
7000億ウォン超えて純売渡するなど起伏が激しい"と話した。
(おしまい)
1,060.60 -1.20 (-0.11%) @Stq
ダウは上げ。11月個人消費が予想とほぼ同じ強い数字を見せたため景気の先行きへの
安心感から株価は上昇。テーパリングの話は材料としてはすでに後退ぎみ
Appleが中国移動通信との合意により大きく上げた状態
ドルは安め。年末を控えてポジション整理とテーパリングがらみの利益確定の動き
但し好調な米経済と緩和縮小の動きにより下落幅は限定的。ユロ高め、円は横横。
韓国ゼネストの方はまだ動くのは早い気はします。クネの任期がまだ残った状態で動いても
与党が次期大統領選挙を心配してクネに圧力かけるまで行かないでしょう
それでもクネクネが恩赦のカードを切るのはそれだけ追い詰められてるとクネ自身が感じている
からかもしれませんね
おやすみなさいノシ
■指数先物、三日目上昇…外国人5日連続'買い'
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122422906 @ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
指数先物が外国人の買い傾向に力づけられて三日連続上昇した。
24日コスピ200指数先物2014年3月物は前日より0.40ポイント(0.15%)上がった263.55で取り引きを終えた。外国人が
先物市場で5取引連続純買い入れに出て指数先物を導いた。先立って米国証券市場は消費指標好調で上昇で締め切った。
この日指数先物も騰勢で出発した。外国人の'買い'と機関および個人の'売り'構図の中で指数先物は概して上昇の
流れを持続した。
外国人が5677契約を純買い入れした。 機関と個人はそれぞれ4837契約と934契約の売却優位であった。
先物と現物の価格差であるベイシスは四日連続Back-wardationを現わした。去る19日締め切りベイシス-0.75から
この日-0.03で次第に改善される姿だ。プログラムは差益1723億ウォン、非差益2791億ウォン純買い入れで
4514億ウォンの買い傾向が現物市場に流入した。
この日指数先物取引量は10万6609契約で前日より9262契約増加した。未決済約定は1654契約増えた10万7786契約だった。
(おしまい)
■コスピ、機関買収基調に2000線'回復'
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122422366 @ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
コスピが機関の買い傾向に六日続いて上昇して2000線を回復した。年末配当を狙う需要が発生しているという分析だ。
24日コスピ指数は前日より4.70ポイント(0.24%)上がった2001.59で取り引きを終えた。コスピ指数が終値基準として
2000線を越えたのは去る9日以後11取引日ぶりだ。先立って米国証券市場は消費指標好調で上昇して投資心理に肯定的な
影響を及ぼした。この日コスピ指数は個人の売り物に押されて横這い圏に留まったが、機関の買収規模が漸増しながら
上昇の流れを継続した。
リュ・ヨンソク現代証券市場分析チーム長は"年末配当を控えた機関投資家の配当投資需要がコスピ指数を2000線上に
のせた"として"日本円劣勢の速度調節の可能性、中国短期金利下落なども肯定的だった"と話した。
機関は15日連続純買い入れで4643億ウォン分株式を買い入れた。個人と外国人はそれぞれ3852億ウォンと610億ウォンの
売却優位であった。プログラムは差益と非差益が皆純買い入れで4514億ウォンの買収優位を現わした。
電機電子、鉄鋼、金属非金属鉱物などを除いた多くの業種が上がった。時価総額上位種目は悲喜が交錯した。
現代モービス、新韓持株会社、韓国電力などが上昇したし、サムスン電子、現代車、ポスコなどは劣勢であった。
配当株が上がった。GS S-Oil KT KT&Gなどが1〜2%上昇した。反面碧山(ピョクサン)建設は買収合併(M&A)霧散憂慮に
下限値に落ちた。
コスダック指数も三日連続上昇した。1.45ポイント(0.30%)上がった491.08で場を締めくくった。外国人と機関が
それぞれ66億ウォンと100億ウォンを純買い入れした。個人は95億ウォンの売却優位であった。
リホームチェンが中国人観光客増加にともなう販売拡大期待で2%上がった。
ウォン・ドル為替レートは二日目下落した。 ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは1.40ウォン(0.13%)おりた
1059.30ウォンで取り引きされた。
(おしまい)
■<為替-締め切り>クリスマス休場前ポジションプレー萎縮…1.40ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90404 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは1,050ウォン台後半に下落した。
クリスマス休場を一日前に控えてポジションプレーが大きく萎縮した状況で、輸出業者のネゴが消化されながら
ドル下落圧力を受けた。
24日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは1.40ウォン下落した1,059.30ウォンで取り引きを終えた。
ドルは場序盤1,060ウォン台序盤に出発したが、次第に供給優位の需給に押されて底点を低くした。
ドル日中高点と底点差は2.00ウォン余りだった。取引量も35億ドル台に急減した。
▲26日展望=ソウル外為市場はドル貨幣が1,056.00〜1,061.00ウォンに騰落すると見通した。
クリスマス休場で取り引きが大きく萎縮した状況で、年末のネゴが時々処理されると予想された。
A銀行の外国為替ディーラーは"年末ネゴムが流入しながらドル下方圧力が続くと予想される"として"終値が
1,055.00ウォン水準でますます低くなることがあるが、下段では介入警戒心が大きくて下落速度調節が現れることが
できる"と話した。
B銀行の外国為替ディーラーは"ドルが1,056ウォン台で今一度下落する準備をするようだ"として"これまで上昇材料は
主に米国のQEテーパリング憂慮だったが、今回はその材料まですで出てきた状況"と話した。
彼は"域外NDF買収も次第に減りながら年末まで輸出業者ネゴ物量によりドル貨幣が下落圧力を受ける可能性が大きい"
と話した。
▲取引場で動向=ドルは対内外モメンタム不足で前日対比0.10ウォン下落しながら1,060.60ウォンで出発した。
場序盤には1,060ウォン台序盤で輸入決済需要が流入したが、次第に取り引きが鈍化しながら狭いボックス圏の
流れが続いた。 オーストラリアANZ銀行がドル-ウォン為替レートが1,076.00〜1,078.00ウォンの技術的反騰局面に
進入するという展望を出したが、外為市場影響力は制限的だった。
場後半には輸出業者ネゴが流入しながらドル下落幅が拡大した。
ソウル外為市場がクリスマスである来る25日休場するだけにドル貨幣騰落幅はより一層制限された。
この日ドル貨幣高点は1061.30ウォンに、底点は1,059.00ウォンで取り引きされた。市場平均為替レートは1,060.40ウォン
と告示される予定だ。
現物取引量は3年ぶりに最低水準を更新した。韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせた現物は取引量が
35億5千400万ドルと集計された。これは去る2010年12月29日32億1千200万ドル以後もっとも小さい規模だ。
外国人投資家はコスピで602億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで66億ウォン分株式を純買い入れした。
コスピ指数は2,001.59で前日対比0.24%上がった。
一方、ソウル外為市場締め切りドル-円為替レートは104.20円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,016.60ウォン
で取り引きされた。 ユーロ-ドル為替レートは1.3680ドルを現わした。
(おしまい)
■<債券-締め切り>カーブ フラットニング…外人買収強度弱化
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90408 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利は外国人の先物買収が小幅入ってきて長期債を中心に下落締め切った。
24日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比0.6bp上昇した2.887%に、10年物は1.2bpおりた3.568%にそれぞれ
告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比1チック上がった105.67で取り引きを終えた。外国人が3千859契約純買い入れ
したが、証券.先物社が5千172契約純売渡した。取引量は5万2千128契約と集計された。
10年国債先物(LKTB)は10チック上昇した111.75に取引を終えた。外国人は1千118契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より2bp上がった2.90%で出発した。昨夜
米国連邦準備制度(Fed)が基準金利を予想より早く正常化することができるという展望に米国債金利が上がった影響を
受けた。10年満期米国債金利は前日より4bp上がって2.90%台にのぼった。
以後国庫債金利は外国人の粘り強い先物買収で上昇幅を挽回して下落反転した。これまで短期物に比べて強勢幅が
小さかった長期物金利が先に落ちた。外国人が今月に入り最も多いLKTBを買い入れた点も長期債に好材料になった。
国債先物やはり外国人買収に反応して上昇で締め切った。休日を控えたために取り引きと変動性が皆制限された。
取引場で高点と底点の差は6チックに終わった。未決済約定は前日より2千468契約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーは2.9%台に上がった米国債金利が追加で上昇するのかにより国内金利も騰落すると予想した。
ある証券会社の債券ディーラーは"米国債金利が着実に2.9%で支持を受けたので、休日後戻しが出てくることができる"
として"思ったより米国債上昇の勢いがを急でついて行かなかった"と説明した。
彼は引き続き"米国債金利が我が国金利を逆転しながら外国人の先・現物買収強度も弱くなるようだ"として"国庫3年物を
基準として2.85%をボックス圏下段と見ている"と伝えた。
ある銀行の債券ディーラーは"我が国株式市場にはクリスマス ラリーが出てこなくて投資心理がどれくらい振るわない
のか感じることができる"として"コスピのウインドウ ドレッシングでなければ債券は年末まで特別に劣勢要因が出て
こないことがある"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.6bp上がった年2.887%に、5年物は0.2bp低い3.223%に
告示された。 10年物は1.2bp下落した3.568%に取り引きを終えたし、20年物は1.7bp低くなった3.773%を見せた。
国庫30年物は前日対比0.9bp落ちた3.864%であった。
通安債91日物金利は前日より0.1bp上がった2.561%に、通安債1年物は0.3bp高い2.694%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.8bp上昇した2.830%で締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は0.4bp高い3.310%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は0.2bp上がった9.001%に締め切られた。
CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.82%と告示された。
(おしまい)
コスピ 2,001.59 ▲4.70 0.24%
コスダック 491.08 ▲1.45 0.30%
先物 263.55 ▲0.40 0.15%
ウォン/ドル 1,059.30 ▼1.40 0.13%
投資主体別売買動向
蟻. -3,846億
機関. 4,567億
外国人.. -606億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 1,723億
非差益. 2,791億
プログラム全体 4,514億
国庫債(3年) 2.89 ▲0.01
会社債(3年) 3.31 ▲0.00
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.51 ■0.00
1,060.50 +0.10 (+0.01%) @Inv.
ダウは上げ。昨日に引き続き好調な指標に押されてFEDによる金融緩和縮小への懸念が
後退している事を受けて。今日はクリスマス前日短縮取引で現地時1時まで。再開は一日
置いた26日木曜日
耐久財受注や新築住宅販売で好調な米市場によりドルは高め、ユロ安、円もちょい安
クリスマス前日の取引のため取引量は非常に薄い。みんなばく はつしろw
>>58 にあるように 明日25日はクリスマスにより韓国市場は休みです
この後今年は31日大晦日に市場が休みになります
■ソウル外為市場31日休場…1月2日10時開場<外市協>
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90400 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
ソウル外国為替市場運営協議会は今年最後の取引日である来る31日にソウル外為市場が休場する予定だと24日
明らかにした。
来年初めての取引日は1月2日であり、開場時間は午前9時から午前10時に1時間遅れる。場締め切り時間は
従来通り午後3時だ。
合わせて外国為替銀行の対顧客外国為替取り引きは各銀行業務時間に合わせてずっと扱われる。
(おしまい)
おやすみなさいノシ
63 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) :2013/12/26(木) 03:45:53.26 ID:Cn5kEQs6
※避難所より昨日のNDF取引転載
---
NDF、1,062.00/1,062.50ウォン…0.70ウォン上昇
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.25 11:27:41
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90450 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物はクリスマスを控えて米国金融市場が早期閉場した中で
強気含み圏に留まった。
海外ブローカーは25日のドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,062.25ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップ
ポイント(+2.25ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,059.30ウォン)より0.70ウォン上昇した訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,062.00ウォンから1,062.50ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前日ソウル外為市場締め切り頃の104.20円から104.26円に上昇し、ユーロ-ドル為替は1.3676ドルを現わした。
(終わり)
※クゥックゥッてのは 堅い という意味ですけど何故そうなのかは知らないw
記事によく擬音のようなもの見ますね。大抵そのままにしてます
こちんこちんもそうかな
取引量は激減です。特に蟻さんの取引が少なかったのでは?やはり不動産関連の不振が
大きく影響している気がします
■取引代金2年間で半分…電気ガス・通信株は'クゥックゥッ'
アデュー!2013証券市場
韓電取引量40% ↑SKTも急な上昇
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1341641 @毎日経済 オ・スヒョン記者
今年一年株式市場は深刻な取り引き不振に疲弊した。
今年に入って今月24日までコスピ取引代金は前年の同じ期間より17.7%急減した973兆6264億ウォンと集計された。
2011年取引代金が1700兆ウォンを突破したという点を勘案すれば2年ぶりに半分となったわけだ。
コスピ時価総額対比取引代金比重も現在0.3%水準に下落したと集計された。2000年以後この比重平均値が0.7%と
いう点を勘案すれば、今年の取引代金は日照り水準だった。
このように取引代金が急減したことはまずコスピが1850〜2050間のかたいボックス圏に閉じ込められて苦しい流れを
見せたためだ。 また、上半期だけで10兆ウォンを抜き出すと、下半期に入っては再び13兆ウォンを注ぎ込む外国人の
歩みも投資心理を萎縮させた要因の中の一つだ。生半可に株式に手をつけては外国人特有の'羊毛刈ること'戦略に
巻き込まれることができるという不安感が取り引き減少につながったという話だ。
このように今年一年の市場は株価の流れに動力となる取引代金が乾きながら全体的に活気を失ったが、すべての
業種にかけて取引代金が減少したわけではなかった。難しい市場状況でも代案として注目された一部業種に投資家の
資金が集中したのだ。
韓国取引所によれば、有価証券市場内18個の業種のうち△電気ガス△通信△輸送倉庫(海運・航空) △建設など4個の
業種では今年取引代金が増加した。ボックス圏市場の勢い長期化で株価上昇にともなう資本差益を期待するのが
難しくなると、すぐに価値株・配当株が多数布陣した電気ガス・通信業種が投資家の再評価を受けた結果だ。ただし
輸送倉庫・建設業種は構造調整イシューがかみ合わさりながら短期相場差益を狙った勢力が売買に出ながら取引代金が
増えただけで差別的な接近が必要だという分析だ。
今年取引代金増加率が最も高かった業種は電気ガスであり、この業種の取引代金は前年対比33.84%増えて19兆5372億ウォン
を記録した。通信業種(26兆6856億ウォン)取引代金が同じ期間30.08%増えながら後に続いた。
反面電機電子(-14.47%)、輸送装備(-24.49%)、鉄鋼金属(-24.99)、化学(-36.24%)等国内屈指大企業が含まれた業種は
取引代金が大きく減少した。
種目別では電気ガス業種代表株である韓国電力取引代金が13兆5012億ウォンで40.5%増加した。韓電取引代金は
電気ガス業種全体取引代金のうち70%に肉迫する。韓電は政府の電気料金引き上げで来年営業利益が2兆ウォン以上
増加すると予想されるなど、実績改善期待が高まったおかげで取り引きが大きく膨らんだ。ただし株価は2万5000〜
3万5000ウォン間を行き来して、今年に入って8%ほど上がるのに終わった。
通信業種ではSKテレコムとLGユープラス取引量が急増した。SKテレコム(10兆5242億ウォン)は39.83%、LGユープラス
(6兆2857億ウォン)は50.82%増加した。通信業種代表株であるSKテレコムは加入者のデータ使用拡大で加入者当たり
平均売り上げ(ARPU)が増えながら実績改善に対する期待感が高かった点が取引代金増加の背景に選ばれる。
(おしまい)
※これは年末年始の予定
>>62と共に
■今年証券市場30日閉場…配当落ちである27日
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201312086435g @韓国経済
今年証券市場は来る30日閉場する。
韓国取引所は8日有価証券市場とコスダック市場、コネクス市場および派生商品市場の今年最後の売買取引日が
30日だと明らかにした。
12月決算法人の配当落ち日は27日だ。配当を受けようと思う投資家は26日まで株式を買収しなければならない。
年初開場日である2014年1月2日には株式と上場指数ファンド、株式ワラント証券、債務証券など正規市場が
普段より1時間遅れた午前10時にドアを開ける。
代わりに場開始前時間外市場の売買取り引き時間は午前8時30分から午前10時までに一時間増える。
場終了後時間外市場の売買取り引き時間は平常時と同じように午後3時10分から午後6時までだ。豚肉先物市場の
売買取り引き時間も午前10時15分から午後3時15分までに既存と同じだ。
米国ドルフレックス先物は普段より1時間遅れた10時10分に開場するが、場終了時刻は午後2時55分で同一だ。
シカゴ商品取引所(CME)連係コスピ200先物 グローバル市場の取り引き時間は同日午後6時から次の日午前5時までだ。
(おしまい)
1059.10 -1.55 (-0.15%)@Stq
前取引確定値
韓国鉄道ストは継続中
韓国にはまだ駆け込み寺があるようですねw
おやすみなさいノシ
■26日の国内・海外経済指標と行事予定
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0K40XG20131225 @ロイター
略)
●海外指標など
(日本時間はGMTプラス9時間)
Wednesday, 25 December, 2013
米:クリスマス - 休場
英:クリスマス - 休場
独仏:クリスマス - 休場
豪:クリスマス - 休場
シンガポール:クリスマス - 休場
ブラジル:クリスマス - 休場
インド:クリスマス - 休場
韓国:クリスマス - 休場
香港:クリスマス - 休場
インドネシア:クリスマス - 休場
Thursday, 26 December, 2013
台湾:中銀金利決定発表 -
独仏:ボクシングデー - 休場
英:ボクシングデー - 休場
豪:ボクシングデー - 休場
香港:ボクシングデー - 休場
インドネシア - 休場
1330
米新規失業保険申請件数(労働省) -
1600
米:財務省3カ月・6カ月物TB週間定例入札条件 -
1600
米:財務省4週間物TB入札条件 -
(おしまい)
439 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2013/12/25(水) 19:37:37.96 ID:MPN9MlXyP
高岡の”改心”するさまが書かれてある”予言のレス”がここ
http://unkar.org/r/news2/1208351051/45- 広末涼子がニダーに囲まれているというAAがここではじめて登場
http://unkar.org/r/news2/1208351051/56-59 吉松育美氏が参考にしたと噂されている箇所である
当時の広末は映画などでベッソン監督はじめ海外にコネを作る
ことができ、一方国内では事務所の基板が非常に弱く、隙を
つかれて関東連合のチンピラやバーニングの周防に利権譲渡を
迫られている等、今の吉松氏の立場と非常に似通っている
国内のニダー?たちから引き離され、CIAなどの海外の当局から
守られているという図もそっくりである。
吉松氏はネットを参考にして谷口を拒否することを選んだと
話しているので、このAAがなんらかの影響を与えた可能性は高い。
韓国の通貨は、今も異常に安い状態
1ドル700ウォンから800ウォンが理想
69 :
避難所より転載:2013/12/27(金) 01:14:55.04 ID:KuttO9nj
指数先物、四日ぶりに下落…外国人買収は持続
入力 2013-12-26 15:40:58 修正 2013-12-26 15:40:58
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122672226&meun=&nid=realtime 指数先物が4取引日ぶりに下落した。外国人の買い傾向が六日連続で続いたが機関と個人の売り物に押された。
26日のコスピ200指数プレゼント2014年3月物は前取引日より0.45ポイント(0.17%)下りた263.10で取り引きを終えた。 去る24日
米国証券市場は経済指標好調に最高値行進を継続した。この日の指数先物も騰勢で始めた。しかし、機関の売り物が漸増して
下落傾向に転じた。
外国人が5044契約を純買い入れした。機関と個人はそれぞれ4503契約と410契約の売却優位であった。
先物と現物の価格差であるベーシスは五日連続でバックワーデーションを現わした。 しかし乖離差(市場ベーシスと理論ベー
シスの価格差)は締め切り基準として1.12ポイントの高い水準だった。プログラムは差益2657億ウォン、非差益4187億ウォン純買
い入れで6844億ウォンの買い傾向が現物市場に流入した。
この日の指数先物取引量は7万8447契約で前取引日より2万8162契約減少した。未決済約定は2823契約増えた11万605契約だった。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
70 :
避難所より転載:2013/12/27(金) 01:15:37.19 ID:KuttO9nj
コスピ、弱横這い締め切り…中国為替レート憂慮下落反転
入力 2013-12-26 15:21:17 修正 2013-12-26 15:43:51
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122671386&meun=&nid=realtime 機関買い傾向で小幅に上昇の勢いを見せたコスピ指数が弱横這いで締め切った。中国及び為替レート憂慮が投資心理に
否定的な影響を及ぼしたという分析だ。
26日のコスピ指数は前取引日より2.29ポイント(0.11%)下りた1999.30で取り引きを終えた。去る24日、米国証券市場は経済
指標好調に力づけられて史上最高値更新行進を継続した。この日のコスピ指数も機関の’買い’が16取引日連続で続いて
小幅に騰勢で出発、上昇の流れを継続した。だが、中国発悪材料で下落傾向に転じた。
ホ・ジェファンKDB大宇証券研究員は"この日、中国人民銀行の逆転売条件付き債券(逆レポ)発行を通した流動性供給が
無いというの便りが知らされた"として"短期金利は安定的だが人民銀行の持続的介入が無いという点で不安感が大きかった"
と話した。
円安も悪材料であった。この日、日本銀行(BOJ)が公開した先月通貨政策会の議事録によれば一部委員が追加浮揚策が
必要だと主張したと伝えられた。円・ドル為替は劣勢を見せた。
機関が6351億ウォンを純買い入れした。個人と外国人はそれぞれ6133億ウォンと174億ウォンの売却優位であった。プロ
グラムは差益と非差益が全て純買い入れで6844億ウォンの純買い入れを現わした。
医療精密、通信、電気ガスなどの業種が下落し、非金属鉱物、銀行、保険などは上がった。時価総額上位銘柄も悲喜が
交錯した。ポスコ、現代モービス、LG化学などが上昇し、サムスン電子、現代車、SKハイニックスなどは劣勢であった。
買収合併(M&A)関連株が急騰した。東部ハイテクは現代車グループの引き受けの可能性で上限値を記録した。ウリ投資
証券引き受け優先交渉対象者にNH農協金融持株が選ばれて証券系列会社であるNH農協証券も3%沸き上がった。東洋証券
はロッテグループ引き受け検討説に11%まで暴騰した後、ロッテグループが否認するとすぐに2%台に上昇幅を減らした。
コスダック指数も下落した。2.21ポイント(0.45%)下りた488.87で締め切った。個人と機関がそれぞれ45億ウォンと14億ウォン
を純買い入れした。外国人は47億ウォンの売却優位であった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前取引日終値と同じ1059.30ウォンで取り引きを終えた。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
71 :
避難所より転載:2013/12/27(金) 01:16:26.66 ID:KuttO9nj
<為替-締め切り> 輸出NEGO 対 円安警戒に横這い
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.26 15:47:05
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90579 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が1,050ウォン台で下方硬直性を現わした。
クリスマス休場以後、ドルが明確なモメンタムを探せないまま狭い騰落を継続したが場後半に輸出業者NEGO物量に押さ
れて小幅に下落した。
26日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は1,059.30ウォンで取引を終えた。終値基準では前取引日と同じ水準で締め
切られた。
ドルは場序盤、1,060ウォン線で支持力を見せて次第にNEGO物量に重い流れを見せた。しかし、場終盤1,050ウォン台後半
で円安警戒心が現れて今一度、前取引日終値水準へレベルを高めた。
▲27日の展望 = ディーラーはドルが1056.00〜1,063.00ウォンで取り引きされると見通した。ドル-円為替上昇で円-ウォン
裁定為替レート下落傾向が続いているだけに、これに対する警戒心が方向を分けると見通した。
A銀行外国為替ディーラーは"ドル-ウォン為替がNEGO物量がかなり多かったが場終盤に円-ウォン裁定為替レートが100円
当り1,010ウォン線が壊れて反騰した"として"ドルの1,058ウォン線付近で警戒心が少しあると見る"と話した。
B銀行他の外国為替ディーラーは"ドル-円為替がどれくらい上がるのかにより影響を受ける事ができる"として"ドル-円為替
上昇に域外NDF為替レートがもう少し上がって1,060ウォン線から始まれば今一度レベルが高くなる事もある"と話した。
▲取引場での動向 = ドルは米国経済指標好調に伴うグローバルドル強勢を反映して前取引日対比0.70ウォン上昇した1,060.00
ウォンで出発した。
輸出業者NEGO物量に1,059ウォン台でレベルを低くしたドルは需給攻防に狭い騰落幅を維持した。取引量が減りながら場後半
ドルは下落幅を減らした。
円-ウォン裁定為替レートが急落して、これに伴う介入警戒心がドルを引き上げた。以後、ドルは前取引日終値水準で取り引き
を終えた。
この日のドルは1,057.90ウォンに底点を、1,061.00ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,059.40ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量はソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせて44億5千600万ドルで集計された。
コスピ指数は1,999.30で前取引日対比0.11%下りた。外国人投資家はコスピで174億ウォン分、コスダックで47億ウォン分の
株式を純売渡した。
一方、ソウル外為市場締め切り頃のドル-円為替は104.75円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,011.36ウォンで取り
引きされた。ユーロ-ドル為替は1.3678ドルで取り引きされた。
(終わり)
>>68 アメリカに目をつけられてますからこれまでのようにウォンを安く浮かしておく事は
できないでしょうね
ただ輸出不振と韓国経済の停滞によりそこまでウォン高が進むかは難しいかな?
<債券-締め切り>金利混調…証券市場不振・外因買収好材料
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90588 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利が米国債金利上昇にも株式市場の不振と外国人先物買収の好材料で期間別に乱調傾向を見せた。
26日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比0.4bp下落した2.883%に、10年物は0.6bp上がった3.574%に
それぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比1チック上がった105.68で取り引きを終えた。外国人が5千26契約純買い入れ
したが、銀行圏が1千713契約純売渡した。取引量は4万5千918契約と集計された。
10年国債先物(LKTB)は11チック下落した111.64に取引を終えた。外国人は1千118契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前取引日より1bpほど上昇した2.89%で
出発した。米国の経済指標好調で米国債金利が上昇の勢いを現わしたが、国内市場の動きは制限された。現地時間で
去る24日、10年満期米国債金利は2.982%にのぼって3%に肉迫した。
外国人の先物買収とコスピ不振が債券金利を支持させる動力として作用した。午前まで外国人は1千契約を越えない
しんとした先物買い一方の傾向を見せたが、午後に入ってこれを5千契約まで増やした。場締め切り30分余りを残して
コスピが下落反転した点も債券市場には好材料になった。
国債先物もやはり外国人買収などで取引場で高点水準で締め切った。KTBの取引場で底点は105.59を記録した。
未決済約定は前日より2千706契約増加した。
▲市場展望=外国人の先物買収の戻しが出てくるのかによりボックス圏中心線が決定されると見通した。
ある銀行の債券ディーラーは"年末まで市場を導くほどのモメンタムがあまりなく、決算を皆控えたことだし動きも
極めて制限的だ"として"外国人が年末までKTBの累積純買い入れを10万契約まで満たさないで戻すことをするならば
国庫3年物金利が2.90%台で来年をむかえることになるだろう"と話した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"このような雰囲気ならばコスピは今年2,000線内側で締め切る可能性があって
ウインドウ ドレッシングは債券市場でさらに余力が大きいようだ"と説明した。
彼はただし"債券金利や信用不渡り危険(CDS)だけ見ればウォン貨債に対する評価が再びされると見られるのに、実際に
我が国市場参加者がこの現象を引っ張っていくほどの準備ができなかったと判断される"として"小さい需給変化にも
変動性が大きくなることができる"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.4bpおりた年2.883%に、5年物は0.1bp高い3.224%に告示
された。10年物は0.6bp上昇した3.574%で取り引きを終えたし、20年物は0.7bp低くなった3.766%を見せた。国庫30年物は
前日対比1.0bp落ちた3.854%であった。
通安債91日物金利は前日より0.1bpおりた2.560%に、通安債1年物は0.3bp高い2.697%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.4bp上昇した2.834%で締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は0.1bp低い3.309%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は横這いである9.001%に締め切られた。
CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.82%と告示された。
(おしまい)
コスピ 1,999.30 ▼2.29 0.11%
コスダック 488.87 ▼2.21 0.45%
先物 263.10 ▼0.45 0.17%
ウォン/ドル1,059.30 ■0.00 0.00%
投資主体別売買動向
蟻. -6,130億
機関. 6,557億
外国人.. -193億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 2,657億
非差益. 4,187億
プログラム全体 6,845億
国庫債(3年) 2.88 ▼0.00
会社債(3年) 3.31 ▼0.00
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.51 ■0.00
1,059.70 -0.80 (-0.08%) @Inv.
ダウは上げ。クリスマスを経て再開された市場は良好な雇用指標と消費者信頼感指数が
好感され、加えて休日セールの伸びも昨年より良かった事などの後押しもあり、上昇。
米景気回復期待とFED緩和縮小、金利上昇などによりドルは依然高め、円安104円後半
ユロは少し高め。ユロ圏回復期待は後退したが好調な圏外輸出などを意識
鉄道ストのほうが重要なのか韓国内の靖国報道は少し抑え気味な気がする
安倍は墓穴を掘った、各国に見捨てられ四面楚歌だとのホルホル系もちらほら
もう少し爆発してくれないとつまらないなあw
おやすみなさいノシ
77 :
避難所より転載:2013/12/28(土) 02:24:32.73 ID:lOT8yYkj
指数先物、外人’買い’に上昇
入力 2013-12-27 15:26:37 修正 2013-12-27 15:26:37
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122705366&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人買い傾向に力づけられて反騰した。
27日のコスピ200指数先物2014年3月物は前日より2.35ポイント(0.89%)上がった265.45で取り引きを終えた。前日下落して
一日ぶりに再び上昇傾向に持ち直した。
外国人が4295契約を純買い入れした。機関と個人はそれぞれ2031契約と2148契約を純売渡した。
プログラムを通じては1232億ウォンが流入した。差益取り引きが4億ウォン売却優位、非差益取り引きが1237億ウォン買収
優位であった。
この日の指数先物取引量は11万7795契約で前日より3万9348契約増えた。未決済約定は11万4588契約で3983契約増加
した。市場ベーシスは2.13だ。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
コスピ、配当落ち悪材料踏み越えて2000再跳躍
入力 2013-12-27 15:13:10 修正 2013-12-27 15:13:10
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122704666&meun=&nid=realtime コスピ指数が配当落ちにもかかわらず、小幅に上昇した。
27日のコスピ指数は前日より2.98ポイント(0.15%)上がった2002.28で取引を終えた。場序盤、弱横這い圏でぐるぐる回って
上昇傾向に持ち直したコスピ指数は午後に入って2000線に無事に到着した。
配当落ちであるこの日1%を超えて下落するだろうという予想とは違いファインプレーしたのだ。韓国取引所は昨年と同じ
水準の現金配当がなされると仮定してコスピ指数が前日終値(1999.30)より22.77ポイント(1.14%)低い1976.53水準に押され
ると予想した。
年末最後の取引日を一日控えて投資家の傍観傾向は持続した。この日の取引量と取引代金は現在20万2975株、2兆
8942億ウォンで集計された。
コスピ市場で個人と外国人はそれぞれ17億ウォンと738億ウォン分の株式を買い入れた。機関は730億ウォン売却優位
であった。
プログラムは取引場で買収に切り替えて1233億ウォンが流入した。非差益取り引きが1237億ウォン買収優位、差益取り
引きは4億ウォン売却優位であった。
業種別で医療精密が2%を超えて上がった。輸送装備、電気ガス、建設なども1%以上走った。 高配当株に選ばれる通信
株は放送通信委員会の制裁悪材料まで重なって1.90%落ちた.
時価総額上位銘柄の株価は交錯した。サムスン電子が0.85%下落した。ポスコ(-1.94%)、新韓持株会社(-1.47%)等も下落
した。反面、現代車(1.77%)、現代モービス(0.17%)、SKハイニックス(1.81%)、ネイバー(2.80%)、起亜車(1.08%)等は上昇した。
コスダック指数も上昇の勢いに乗った。7.90ポイント(1.62%)上がった496.77で締め切った。小幅に騰勢で出発したコスダック
指数は上昇幅を次第に育てて500線近く走った。
時価総額上位銘柄はほとんどが強勢であった。セルトリオン、CJオーショッピング、GSホームショッピングなどが3%超えて
上昇した。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より6.20ウォン(0.59%)下りた1052.10ウォンで締め切った。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
79 :
避難所より転載:2013/12/28(土) 02:26:20.81 ID:lOT8yYkj
<為替-締め切り> 終値管理負担にも年末NEGO…5.40ウォン↓
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.27 15:46:17
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90740 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が年末の輸出業者のドル売りに1,050ウォン台序盤へ急激に下落した。
底点決済需要も流入したが輸出業者のドル売りが集中してソウル外為市場が供給一辺倒の流れを現わしたと説明した。
27日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比5.40ウォン下落した1,053.90ウォンで取り引きを終えた。
ドルは場序盤1,058ウォン台に出発したが輸出業者NEGO物量に次から次へ押されて1,053ウォン線まで急落した。
場終了を5分余残して外国為替当局終値管理と推定される買い傾向が一部流入した。しかし、ドル底点である1,053.00ウォン
から1,054.70ウォン付近まで反騰するのに終わった。
▲30日の展望 = 外国為替ディーラーはドルが最後の取引日には1,050.00〜1,055.00ウォンで騰落すると見通した。
当局の年末終値管理が意識される状況で輸出業者NEGO物量をある程度消化しなければならないという観測が優勢だった。
A銀行の外国為替ディーラーは"場終盤までずっとNEGO物量が大挙流入してこれまでの上昇分をほとんどの返却した"と
して"ドルの1,055.00ウォン線もみな崩れた状況で、年末終値管理が出てくるとしても重い流れが続くだろう"と話した。
B銀行の他の外国為替ディーラーは"NEGO物量だけ処理しても年末終値1,050ウォン線を守れるかがカギ"としながら
"場終盤に当局が終値管理に出たと推定されるがドル下落圧力があまりにも大きくて反騰幅が大きくなかった"と話した。
▲取引場での動向 = ドルは年末終値を控えて方向性が薄れて前日対比0.90ウォン下落した1,058.40ウォンで場を開いた。
場序盤から輸出業者年末NEGO物量が流入してソウル外為市場はショートプレイが優位を見せた。
取引場で1,057ウォン線で底点買い傾向が流入したがすぐ輸出業者NEGO物量に戻って落ち幅を育てた。
ドル-円為替が上昇したが領域内需給が供給優位に駆け上がりながらドルは下落傾向を見せた。
この日のドルは1,053.00ウォンに底点を、1,058.40ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,055.60ウォンで告示
される予定だ。現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて71億5千800万ドルで集計された。
コスピ指数は2,002.28で前日対比0.15%上昇した。外国人投資家はコスピで738億ウォン分、コスダックで328億ウォン分の
株式を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃のドル-円為替は104.84円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,005.34ウォンで
取り引きされた。ユーロ-ドル為替は1.3743ドルで取り引きされた。
(終わり)
ふふw
>場終了を5分余残して外国為替当局終値管理と推定される買い傾向が一部流入した。
<債券-締め切り>金利下落…外人先物大量買収稼動
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90743 @連合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利が外国人の先物買収が拡大した影響に下落した。
27日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比4.9bp下落した2.834%に、10年物は2.4bpおりた3.550%にそれぞれ
告示された。 3年物の金利は去る10月31日以後最も低い。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比16チック上がった105.84に取り引きを終えた。外国人が1万2千604契約純買い入れ
したが、証券.先物社が7千268契約純売渡した。 取引量は9万6千363契約と集計された。
10年国債先物(LKTB)は25チック上昇した111.89に取引を終えた。 外国人は1千166契約純買い入れした。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日と同じ2.88%に出発した。昨夜米国債金利が
上昇の勢いを継続して2.99%を越えたが、この動向にはついて行かなかった。前日韓国銀行が発表した来年通貨信用政策
運用方向で景気回復を再び強調しながら現在の金利を支持しようという心理が強化した。
以後国庫債金利は外国人の先物買収規模が増加して下落し始めた。外国人の買い傾向は場締め切りまで着実に増えて
1万契約を越えた。コスピは横這い圏に留まって債券強勢の雰囲気を弱化させることができなかった。
国債先物もやはり外国人の先物買収で上昇で締め切った。取引場で高点と底点の差は30チックに拡大した。外国人の
新規買収が大挙入ってきて未決済約定は前日より1万2千596契約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーは外国人の先物買い傾向が維持されるのかにより金利ボックス圏の下段が決定されると
予想した。
ある銀行の債券ディーラーは"昨年最後の取引日にも外国人の大規模先物買収価格出てきた"として"年末を控えて
終値管理に出るのではないかと推定している"と話した。
彼は引き続き"国内機関らと年末決算があって積極的に買収ポジションを引っ張っていかない"として"最後の取引日に
現金化に向かう機関が小幅出てくることができる"と予想した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"経済政策方向で政策当局者の景気に対する憂慮確かに認知することができた"
として"国庫債発行規模が増えるが、これに対する補完策が出てきて大きく憂慮する雰囲気ではない"と伝えた。
彼は引き続き"政府の金利政策圧迫が始動をしたようにしたが時間が経つほどどんな様相に変わるのか見守っている"と
話した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より4.9bpおりた年2.834%に、5年物は3.4bp低い3.190%に告示された。
10年物は2.4bp下落した3.550%に取り引きを終えたし、20年物は2.8bp低くなった3.738%を見せた。 国庫30年物は前日対比
2.0bp落ちた3.834%であった。
通安債91日物金利は前日より1.2bpおりた2.548%に、通安債1年物は2.2bp低い2.675%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は4.3bp下落した2.791%で締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は4.8bp低い3.261%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は4.4bp下落した8.957%で締め切られた。
CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日債は4bp上がった2.86%と告示された。
(おしまい)
コスピ 2,002.28 ▲2.98 0.15%
コスダック 496.77 ▲7.90 1.62%
先物 265.45 ▲2.35 0.89%
ウォン/ドル1,053.90 ▼5.40 0.51%
投資主体別売買動向
蟻. 35億
機関. -802億
外国人.. 733億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -4億
非差益. 1,237億
プログラム全体 1,233億
国庫債(3年) 2.83 ▼0.05
会社債(3年) 3.26 ▼0.05
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.50 ▼0.03
83 :
避難所より転載:2013/12/28(土) 02:35:58.24 ID:lOT8yYkj
"円安関連外国為替市場危険要因先制対応" <企財部> (詳報)
オ・チンウ記者 | 2013.12.27 14:52:41
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90724 -金利・為替レート成長ポテンシャル拡大側で運用必要
(ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
チョン・ウンボ企画財政部次官補は日本円安関連の外国為替市場危険要因に備えて先制的に対応する必要があると
明らかにした。
彼はまた、来年金利と為替レートなどマクロ政策は成長潜在力を拡大する側に運用する必要があると話した。
チョン次官補は27日、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた’2014年経済政策方向’ブリーフィングでこのように話した。
彼は日本円安危険と関連して"個別企業は技術競争力追加的確保など体質改善を通じて日本円にともなう難しい点を
自ら克服する事ができるようにしなければならない"としながら"日本円切り下げ関連は過去に一度経験をしただけに個別
企業も今回は準備された状況なのではないかと思う"と話した。
彼は引き続き"政府の立場では外国為替市場で色々な危険要因に対して先制的に対処しなければならない"として"外国
為替流動性活用方案を作ったりなど市場が受ける衝撃を最小化するように努力しなければならない"と強調した。
チョン次官補は引き続き"来年は継続的に拡張的な経済政策基調にしたがって政策変数を調整して運営していくだろう"
と明らかにした。
彼は"金利でも為替レートでも市場がある価格変数は市場によって決定されるようにしなければならない"ながらも"ただし、
政府当局ではマクロ政策ツールを通じて一定部分景気の振幅を減らし全般的に成長潜在力を拡大させる側に運用が必要
だと考える"と強調した。
彼は"具体的な数値による(金利及び為替レート)組み合せは申し上げる事はできない"としながら"関連機関及び部署と
積極的に疎通しながら最適な政策組み合せを作るのに最善を尽くす"と付け加えた。
(終わり)
84 :
避難所より転載:2013/12/28(土) 02:36:53.17 ID:lOT8yYkj
ドル-ウォン年末NEGOに急落…終値管理注目 <外国為替ディーラー>
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.27 15:04:04
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90728 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が1,050ウォン台序盤へ急激にレベルを低くした。
ドル-ウォン為替は取引場で高点対比5.00ウォン近く底点を低くした。ドルが取引場で1,053ウォン台に落ちて年中底点で
ある1,050.60ウォンまで3ウォンも残らなかった。
27日のソウル外国為替市場で外国為替ディーラーは外国為替当局が1,050ウォン台序盤でも年末終値管理に出ないなら
ばドルが1,050ウォン線を威嚇する可能性も大きいと見た。
A銀行の外国為替ディーラーは"輸出業者が年末終値を控えてドル売りに出てドルが急激に押された"として"円-ウォン
裁定為替レート100円当り1,000ウォン線がそういう中で壊れる可能性もあると見られる"と話した。
一部輸入決済需要が多かった市場参加者もNEGO物量に押されてほとんどが転じた。
B外国系銀行ディーラーは"NEGO物量が集中して空しく押された"として"当局の終値管理性ビッドも消えるようだ"と話した。
外国為替ディーラーはソウル外為市場が来る30日に最後の取引日を控えただけに年末輸出業者NEGO物量が一度消化
された後、当局が終値管理に出る事が出来るかに注目した。
C銀行の他の外国為替ディーラーは"1,055.70ウォン線で底点買い傾向が少しあったが、NEGO物量が多くてドルがずっと
下落した"として"場終盤の終値管理の有無に注目している"と話した。
(終わり)
1,054.90 -4.70 (-0.44%) @Inv.
ダウはマチマチちょっと下げ。年末で薄い取引の中、昨日の好調な流れを受けて
上げて始まった市場だったが、次第に利益確定売りに押されて横横に
今日は主要米経済指標の発表はなし、というか今年の発表分はすでにおしまい
為替も薄い取引の中、ECBの動きに対応して銀行の年末ポジション調整でユロが高い
ドル安、円安。円は再び105円突破
この流れは不味いw このまま行くと年最終取引日の週明け30日に為替当局が
頑張らなければ押し負けるw 今日動くか、月曜朝一動くか楽しみ
より週末を、おやすみなさいノシ
87 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 01:28:19.99 ID:Y5slTMq1
NDF、1,056.00/1,056.50ウォン…0.15ウォン上昇
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.28 09:25:35
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90784 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は年末を控えて全般的な傍観傾向が持続して強気含み
圏に留まった。
海外ブローカーは28日、ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,056.25ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップ
ポイント(+2.20ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,053.90ウォン)より0.15ウォン上昇した訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,056.00ウォンから1,057.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前日ソウル外為市場締め切り頃の104.84円から105.18円に上昇し、ユーロ-ドル為替は1.3740ドルを現わした。
(終わり)
今週の予定
■主要機関報道計画(12.30〜1.3)
◇30日(月)
▲企画財政部
08:00 2013年11月産業活動動向
12:00第12次韓中経済長官会議開催結果
▲韓国銀行
08:00 2013年11月国際収支(暫定)
▲海洋水産部
11:00 11月港湾物流量処理実績
◇31日(火)
▲企画財政部
08:00 2013年12月および年間消費者物価動向
▲韓国銀行
12:00キム・チュンス韓国銀行総裁2014年新年辞
配布時2013年23次(12.12日開催)金融通委議事録公開
◇1日(水)
▲産業通商資源部
11:00 2013年輸出入動向および2014年展望
◇2日(木)
▲企画財政部
17:00 ‘14.1月国庫債発行計画および’13.12月発行実績
◇3日(金)
▲公正取引委員会
06:00 2013.12月中相互出資制限企業集団などの所属会社変動現況
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01111926603043440 @イーデイリー パン・ソンフン記者より抜粋
(おしまい)
■来週の主な予定 大納会・大晦日・新年 米指標はそれなりに多い
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=206052 @Klug
30日(月)
大納会
米中古住宅販売成約指数(11月)
31日(火)
大晦日(世界的に半日取引・休場が多い)
米シカゴ購買部協会景気指数(12月)
米消費者信頼感指数(12月)
1日(水)
元旦・新年のため世界的に休場
中国製造業PMI(12月)
ギリシャがEU議長国(上半期)に就任
ラトビアがユーロ導入、欧州通貨同盟18カ国体制に
2日(木)
英・欧州各国の製造業PMI(12月)
米新規失業保険申請件数(12/28までの週)
米ISM製造業景況指数(12月)
3日(金)
バーナンキFRB議長 講演
プロッサー、ラッカー米地区連銀総裁 講演
※予定は変更されることがあります
(おしまい)
韓国市況も30日まで。31日、1月1日は休み。2日は1時間遅れの10時より
※証券見通しとしては全般に弱気ですねえ。
サンタラリーもあったんだから正月ご祝儀相場も期待しなきゃ その後どうなるかは知らないけどw
1月3日にサムスンの第4四半期暫定決算とのこと
■[週間証券市場展望]甲午年新年証券市場、まだ霧の中
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013122817524629025 @マネートゥデイ
今週コスピ指数は今年の証券市場を終えて甲午年新年のドアを開ける。1月に株価が強気を見せる'1月効果'を期待する
見解もあるが、指数が2000線上で強く打って上がることは難しい状況だと追加上昇を確信するのは難しい。
◇証券市場は上がるのに…取り引き'閑散'=
29日韓国取引所によればコスピ指数は去る17日から上昇の勢いに乗り始めて27日まで8取引日間2.09%が上がった。
配当落ち効果まで加えれば実質的指数上昇率は拡大すると予想される。だが、投資心理は熱く燃え上がらなかった。
去る27日コスピ指数は2000線を上回ったが、取引代金は2兆9536億ウォンに終わった。
米国、ニューヨーク証券市場も停滞した。27日(現地時間)ダウ指数とS&P500指数は取引場で史上最高を更新した後
小幅下落で取引を終えた。米国証券市場もやはり取り引きが非常に閑散としている姿だった。韓国輸出に障害物と
なる円/ドル為替レートはこの日2008年10月以後初めて105円を越えた。
オ・テドンLIG投資証券投資戦略チーム長は"年初効果にともなう外国人の株式買収を期待できるが、米国株式市場の
短期過熱信号などを勘案するとコスピ指数が既存ボックス圏を突破するまでは時間が必要だろう"と話した。
恐怖指数と呼ばれる変動性指数(VIX)がボックス圏底点まで下落して、株式投資をそそのかす危険選好度が短期高点を
とったという説明だ。彼はまた"コスピ指数が2000線に近接して低価格魅力が弱まりながら上場指数ファンド(ETF)を
除いた株式型ファンドで15日ぶりに資金が流出した"として今回の週間コスピ指数が1980〜2020ポイント間で動くと見通した。
キム・ジヒョン漢陽(ハンヤン)証券投資戦略チーム長も"為替レートと実績変動性を強く克服するほどの好材料が
不足する"として"市場参加者のはやい投資心理回復を期待することは難しいだろう"と明らかにした。
◇"4分期アーニングシーズン期待難しい"=
早ければ1月3日三星電子の暫定実績発表で始まる4分期アーニングシーズンに対する憂慮も少なくない。コスピ200指数
編入企業の4分期営業利益は31兆1000億ウォンと推定されている。前分期末推定値対比10.5%減少した水準だ。
イム・ジョンピル現代証券研究員は"4分期には企業らの貸し倒れ費用と成果給支給など一回だけの費用処理が発生して
経験的に実際の確定分が推定値を20%以上下回った"として"今年4分期営業利益も推定値より20%ほど低い25兆ウォン内外に
なるだろう"と話した。彼は"来年1分期推定値も最近一ヶ月間0.7%下降されて、国内証券市場の利益モメンタム改善は
まだ表面化することが出来なかった状況"と判断した。
イ・ヨンウォンHMC投資戦略チーム長は"産業材を筆頭にエネルギー、素材セクターの実績展望値が縮小されながら
4分期実績に対する目の高さが低くなっている"と分析した。利益比重が大きい情報技術(IT)もやはりサムスン電子など
主な企業の利益推定値が調整されている。
彼は"それなりに当初展望を上回ったり類似の水準が維持される業種は医療と景気消費財、通信サービス、ユーティリティ"
として"景気消費財を除いて4分期実績が好材料として作用できる業種は多くない"と指摘した。
(おしまい)
1054.45 -4.75 (-0.45%)@Stq
先週末確定値
今年最後の取引日。さてどうなりますか?w
おやすみなさいノシ
92 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:34:28.02 ID:z1GFjDhe
08:59 (出発)コスダック1.64P上がった498.41
08:59 日本日経指数0.56%上昇出発
08:58 (出発)コスピ2.04P上昇2004.32
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1055.0ウォン(+1.1)
08:58 (出発)サムスン電子139万6000ウォン…横這い
コスピ、2000序盤で上昇出発…外国人'使者(ライオン)'
入力 2013-12-30 09:03:05 修正 2013-12-30 09:03:05
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013123047926&meun=&nid=realtime コスピ指数が上昇の勢いで出発した。
30日午前9時3分現在のコスピ指数は前取引日より2.53ポイント(0.13%)上がった2004.81を記録している。先週の米国証券
市場は経済指標好調にともなう景気回復自信で史上最高値を置き換えた。
外国人は15億ウォン分の株式を買っている。機関は6億ウォン、個人は10億ウォンを売っている。
時価総額上位銘柄は乱調傾向だ。代表株であるサムスン電子は前取引日より0.07%下りた139万5000ウォンで取り引きさ
れている。現代車は1.31%上がった23万2500ウォンで、ポスコは0.76%落ちた32万6500ウォンでそれぞれ取り引き中だ。
ハンギョンドットコム クォン・ミンギョン記者
円-ウォン為替レート急激な下落傾向に対して憂慮" <企財部> (1報)
承認2013.12.30 08:56:27
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90843 (終わり)
"円-ウォン為替レート急激な下落傾向に憂慮" <企財部> (詳報)
オ・チンウ記者 | 2013.12.30 09:03:52
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90847 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
企画財政部は円-ウォン為替レートが5年ぶりに三桁数に進入するなど早い下落傾向を見せる事に対して憂慮の声を出した。
企財部高位関係者は30日、連合インフォマックスとの電話インタビューで"最近の急激な円-ウォン為替レートの下落傾向に
対して憂慮している"と話した。
円-ウォン為替レートはソウル外国為替市場開場前一時100円当り999.91ウォン線まで落ちた。円-ウォン為替レートが三桁数
に落ちた事は去る2008年9月9日以後5年3ヶ月余ぶりだ。
>>91 翻訳投下乙でした ノシ
93 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:36:47.48 ID:z1GFjDhe
円-ウォン開場前一時999.91ウォン…5年3ヶ月ぶり [債権/外国為替] オム・ジェヒョン記者 2013-12-30 08:46:35
<円-ウォン三桁数威嚇…当局動くか> [債権/外国為替] 2013-12-30 08:35:59
<ソウル外為市場が予想した外国為替当局の年末終値管理>
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.30 09:05:55
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90848 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
2013年ソウル外国為替市場の最後の取引日を迎えて外国為替当局の年末終値管理に視線が集中している。
ソウル外国為替市場参加者は30日、当局が今年年末終値でドル-ウォン為替1,050.00ウォン、円-ウォン裁定為替レート
1,000ウォン線に対する対応に出るだろうと予想した。
ソウル外為市場参加者は年末終値が1,050ウォン台序盤で形成されると見通した。
A銀行外国為替ディーラーは"1,050ウォン線は簡単に開けられないと見る"として"年末NEGO物量が集中できるがドル-
ウォン為替終値は最後の取引日に管理に出ると見る"と話した。
年末終値は去る2007年936.10ウォンを記録した以後、2008年1,259.50ウォン、2009年1,164.50ウォン、2010年1,134.80ウォン、
2012年には1,151.80ウォンを記録した。昨年の年末終値は1,070.60ウォンで5年ぶりに1,100ウォン線を下回った。
外為市場参加者は円-ウォン裁定為替レートが100円当り1,000ウォン線を脅威を受けるならば外国為替当局がレベルを
引き上げる事を試みる可能性があると予想した。
輸出業者NEGO物量が消化される過程でドルが供給優位市場の勢いを見せた場合、円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン
線を控えてこれを変えさせる変数がふさわしくない為だ。
外国為替当局は先週後半、大型輸出業者のNEGO物量はある程度消化されたと見ている。売り物圧力が弱くなる場合、
1,050ウォン線下方試みが容易ではない事もある。引き続き当局は円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線が重要な事とし、
年末為替レートを念頭に置く他はないと説明した。
市場参加者はNEGO物量優位が持続する可能性も開けておいている。
B銀行外国為替ディーラーも"年末需給上の供給優位をひっくり返せるかがカギ"としながら"円-ウォン裁定為替レート
1,000ウォン線崩壊が心理的には不安だが、これについてドル買収に出る事は難しい"と話した。彼は"年末終値もドルの
1,050ウォン線を守る程度になるだろう"と見通した。
外国為替ディーラーは先週、外国為替当局が1,050ウォン台序盤で一回終値管理に出ただけにドルが急激に下落幅を
育てる事は難しい事もあると見た。
C都市銀行外国為替ディーラーは"直前取引日にドルは横歩きする流れも無くずっと下落圧力を受けた"として"買収より
売却が顕著に多くて物量だけ処理しても1,050ウォン線に近接できる水準だった"と話した。
彼は"1,050ウォン台序盤でスムージングオペレーションが進行されるならば1,050ウォン線は守られると見る"と予想した。
D銀行ディーラーは"ドル-円為替上昇と米国債金利3%台上昇という変数もあって輸出業者NEGO物量がある程度消化され
れば当局の年末終値管理が出てくるだろう"としながら"終値管理憂慮でポジションプレーは容易ではないと見て、取引中に
1,053ウォン線下へテストしても場終盤1,055ウォン線上で終える可能性が大きいように見られる"と見た。
彼は"ソウル外為市場が明日休場する関係でドル-円為替が追加上昇すれば円-ウォン裁定為替レートが1,000ウォン線
下に落ちる事ができて当局も気を遣うだろう"と推定した。
一方、ソウル外為市場は来る31日に休場して来年1月2日午前10時に開場する。
94 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:38:21.69 ID:z1GFjDhe
<為替> 当局警戒にも年末NEGO相変わらず…1.40ウォン↑
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.30 09:24:37
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90855 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は円-ウォン裁定為替レート下落に伴う外国為替当局介入警戒で上昇したが、輸出業者の年末NEGO物量
に上昇幅を減らした。
30日のソウル外国為替市場でドルは午前9時22分現在、前日対比1.40ウォン上昇した1,055.30ウォンで取り引きされた。
開場前一時、円-ウォン裁定為替レートが100円当り1,000ウォン水準を下回った中で企画財政部高位関係者の発言の影響
でドルは上昇した。
当局警戒と一部銀行圏のロングプレーなどでドルは1,057ウォンまで上がったが、業者の年末NEGO物量が出てきて上昇幅
を減らした状態だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"当局高位関係者の円-ウォン裁定為替レート関連発言で場序盤ドルが上昇した"として
"だが、業者年末NEGO物量にドルが上昇幅を減らした状態"と話した。
彼は"円-ウォン裁定為替レート下落に伴う当局警戒感が相変わらずだが、年末NEGO強度が強化されればドルが現在の
水準より更に降りて行く余地がある"と付け加えた。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場対比0.10円上昇した105.28円、ユーロ-ドル為替は0.0007ドル上昇した1.3747
ドルで取り引きされた。
円-ウォン裁定為替レートは前取引日対比0.10ウォン下落した1,001.90ウォンを現わした。
12月輸出入も増加…700億ドル黒字は’そうだな’ <韓銀> (詳報)
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.30 09:24:14
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90854 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
韓国銀行は12月にも堅調な輸出入増加傾向が続くと見通した。
チョン・ヨンテク韓銀経済統計局長は30日’2013年11月国際収支(暫定)’説明会で"経常収支黒字が年間展望値である
630億ドルを上回った"としてこのように明らかにした。
チョン局長は"翌月経済展望発表を控えて年間700億ドル達成の有無は話しにくい"として"現在の輸出入動向は堅調な
増加傾向が維持されている"と説明した。
韓銀はこの日11月経常収支が60億3千万ドル黒字を記録したと明らかにした。1〜11月中累積経常収支黒字は643億ドル
で年間展望値である630億ドルを上回った。
95 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:40:35.12 ID:z1GFjDhe
96 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:43:04.65 ID:z1GFjDhe
<為替> 傍観傾向続いてボックス圏動き持続…1.40ウォン↑
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.30 13:20:11
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90890 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は午後、需給主体の傍観傾向が続いてボックス圏の動きを継続した。
30日のソウル外国為替市場でドルは午後1時14分現在、前日対比1.40ウォン上昇した1,055.30ウォンで取り引きされた。
外国為替当局高位関係者の円-ウォン裁定為替レート下落憂慮発言の影響でドルは午前中取引場で1,057ウォンまで上がった。
だが、輸出業者の年末NEGO物量が出てきてドルは上昇幅を減らして1,055ウォン水準で騰落を繰り返した。
当局介入に対する警戒が持続する中で傍観傾向が続いてドルはボックス圏の中での動きを繰り返す姿だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"円-ウォン裁定為替レート下落に伴う当局介入警戒がドル下段を強く支持している"としながら
"年末NEGO強度により午後のドルのレベルが決定されると見る"と見通した。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場対比0.09円上昇した105.27円、ユーロ-ドル為替は0.0001ドル上昇した1.3741ドル
で取り引きされた。
円-ウォン裁定為替レートは前取引日対比0.14ウォン上昇した100円当り1,002.14ウォンを現わした。
97 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:43:57.49 ID:z1GFjDhe
[55分市況] コスダック、500線まで1ポイント’必死のあがき’
マネーツディ | 2013-12-30 13:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003178721&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131230&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
コスピ指数が2000線上で上昇の流れを固めている。コスダックも上昇幅を増やして500ポイントに向かって前進している。
30日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比4.08ポイント(0.20%)上がった2006.36を記録中だ。
外国人が純売渡を現わす中で機関が純買い入れを見せている。外国人は78億ウォン売却優位、機関は479億ウォン純買い
入れを見せている。個人は383億ウォン売却優位だ。機関のうちでは金融投資(425億ウォン)と投信(529億ウォン)の比重が大
きい方だ。
プログラム売買は買収優位だ。差益が166億ウォン買収優位を見せていて非差益が905億ウォン買収優位で全体では1071
億ウォン買収優位を見せている。
業種別では乱調傾向を見せている。輸送倉庫が2.51%上がる中で医療精密、運送装備、建設、金融、銀行が1%台上昇の勢い
を記録中だ。飲食糧、化学、機械、医療精密、流通、電気ガス、通信、金融、保険、サービスは強気含み傾向だ。
電機電子は1.55%下落中だ。繊維衣服、紙木材、医薬品、非金属鉱物、鉄鋼金属、証券、製造は弱含み相場だ。
時価総額上位銘柄も乱調傾向だ。現代車、KB金融、ハナ金融持株が2%台の上昇幅を現わしている。現代モービス、LG化学、
サムスン火災が1%台の上昇の勢いだ。新韓持株会社、韓国電力、三星生命、SKテレコム、SKイノベーションが強気含み圏で
取り引き中だ。
反面、サムスン電子が2%台の下落傾向を現わしている。ネイバーも1.77%落ちていてポスコ、SKハイニックス、起亜車、現代重
工業が弱含み相場だ。
現在のコスピ市場では上限値5銘柄を初めとして409銘柄が上昇の勢いだ。86銘柄は横ばい相場だ。362銘柄は下落していて
下限値銘柄は3銘柄だ。上昇上位には錦湖(クムホ)産業、錦湖電気、三換(サムホヮン)カミュ、韓進(ハンジン)海運、CJなどが
名前を上げている。
韓進海運は運賃引き上げ及び運送契約締結の便りに二日連続上昇の勢いを見せて4.08%上昇中だ。錦湖産業は資本蚕食率
減少で経営正常化期待感に上限値をとった。LED関連株であるピルルクスは7%台の上昇の勢いを現わしている。
碧山建設はアキドコンソーシアムの引受代金未納でM&Aが失敗に終わる危機に処して下限値を記録した。キーストーングロー
バルもウェストバージニア鉱山引き受けを諦めると明らかにして14.24%急落している。その他に優先株がぞろぞろ下落上位に
名前を上げ、公正委から143億ウォンの課徴金を割り与えられた韓昌製紙が3.77%下落中だ。
コスダックは500線に向かって上昇幅を拡大している。コスダック指数は前日対比2.48ポイント(0.50%)上がった499.25を記録中だ。
ソウル半導体がLED照明市場の成長期待感に3.20%強気を見せている。ポスコICTは来年初め有償増資物量が解けるのを控えて
2.32%下落傾向だ。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は0.30ポイント上がった265.75を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場で
ウォン/ドル為替レートは前日対比1.45ウォン上がった1055.35ウォンで取り引き中だ。
98 :
避難所より転載:2013/12/30(月) 18:46:20.90 ID:z1GFjDhe
来年証券市場1月2日午前10時開場
2013-12-30 14:16:02
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013123060868&meun=&nid=realtime 来年の証券市場は1月2日午前10時に開場して午後3時に締め切る。
韓国取引所は30日、新年初めての取引日正規市場売買は開場式進行で普段より1時間遅れた午前10時に始めると明らかにした。
2014年証券・派生商品市場開場式は来年1月2日午前9時40分からソウル社屋と釜山(プサン)本社で同時に開催する。
ソウルで開かれる開場式にはシン・ジェユン金融委員長、チェ・ギョンス韓国取引所理事長、パク・ジョンス金融投資協会長を初め
として証券・派生商品業界関係者300人余りが参加する。
(ソウル聯合ニュース) ユン・ジヒョン記者
15:01 (締め切り)プログラム2866億純買い入れ
15:01 (締め切り)コスダック3.22P上がった499.99
15:01 (締め切り)コスピ機関361億買収優位
15:00 (締め切り)コスピ外国人1023億純買い入れ
15:00 (締め切り)コスピ9.06P上昇2011.34
15:00 日本日経指数0.69%上昇締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート上昇締め切り…1055.4ウォン(+1.5ウォン)
14:31 '代替公休日制導入'など安全行政府選定10大ニュース
14:31 [鉄道ストライキ撤回]非常に薄く作った陶磁器の胴体だけ鉄道労組副委員長"警察出頭する計画ない"
14:31 "職業が患者"…保険詐欺家族・親戚7人立件
14:28 台湾家眷指数0.70%上昇締め切り
14:22 裁判所"金融監督院、ローンスター審査資料も公開しなさい"
14:21 ウォン・円為替レート5年ぶりに取引場で1000ウォン崩壊…来年さらに落ちるだろうか
13:47 東亜地質、286億シンガポール トンネル工事契約
13:47 劇的合意は夜になされた…'鉄道交渉'転末
13:46 鉄道労組員懲戒'原則通り'…損害賠償訴訟など後続措置
13:46 コレイル、最長期鉄道ストライキ劇的妥結に'歓迎'
13:46 22日間鉄道ストライキにセメント業界200億ウォン被害
13:45 イ・ジェヒョン会長、車椅子に乗って公判出席
13:33 [鉄道ストライキ撤回]直撃弾合ったセメント業界200億ウォン被害
13:17 コスピ、外因'売って',機関'防いで'力比べ…サムスン電2%↓
13:00 今年証券市場、国内外イシューよって'上低下で'大波小波…280p騰落
12:53 [鉄道ストライキ撤回]国会鉄道産業発電所委どのように運営されるか
12:48 [鉄道ストライキ撤回]コレイル、劇的妥結に'歓迎'…"事前調整はなかった"
12:47 鉄道労組ストライキ撤回劇的合意…国会内小委構成議決
11:58 取引所、来年2日証券市場・派生開場式…売買午前10時から
11:58 今年証券市場、史上最大市総にも投資家'急に'…コスピ、上昇率G20中14位
11:58 2014年変わる証券市場制度は?
1055.30@st
コスピ2,011.34 ▲9.06
コスダック499.99 ▲3.22
先物265.65 ▲0.20
為替レート1,055.40 ▲1.50
投資主体別売買動向
蟻. -1,448億
機関. 171億
外国人.. 1,079億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 182億
非差益. 2,684億
プログラム全体 2,866億
国庫債(3年) 2.86 ▲0.02
会社債(3年) 3.29 ▲0.03
CD金利(91日) 2.66 ▲0.01
コール金利2.50 ▼0.03
100 :
避難所より転載:2013/12/31(火) 03:11:19.47 ID:TDRT873F
指数先物、外人・個人’買い’に二日連続上昇
入力 2013-12-30 15:33:38 修正 2013-12-30 15:33:38
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013123064406&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人と個人の買い傾向に力づけられて二日連続上昇した。
30日のコスピ200指数先物2014年3月物は前取引日より0.20ポイント(0.08%)上がった265.65で取り引きを終えた。取引日基準
として二日連続上昇した。
外国人と個人がそれぞれ259契約と435契約を純買い入れした。機関は一人で791契約純売渡した。
プログラムを通じては2866億ウォンが流入した。差益取り引きが182億ウォン、非差益取り引きが2684億ウォン買収優位であった。
この日の指数先物取引量は7万6380契約で前日より4万1415契約減少した。未決済約定は11万4807契約で219契約増加した。
市場ベーシスは1.41だ。
ハンギョンドットコム カン・ジヨン記者
101 :
避難所より転載:2013/12/31(火) 03:11:56.93 ID:TDRT873F
コスピ、閉場日に’底力’発揮…外国人・機関買収2010線突破
入力 2013-12-30 15:17:31 修正 2013-12-30 15:21:26
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013123063116&meun=&nid=realtime 今年最後の取引日である30日、コスピ指数が終盤に底力を発揮して2010線を越えた。コスピはこの日、開場と共に外国人
買い傾向に力づけられて上昇出発した。外国人が午前中一時売却に転じるとすぐに上昇幅を返却して2000線序盤をぐるぐる
回った。機関は買いに出て外国人売り傾向を防御した。
場締め切り直前、外国人が大挙買収に出てコスピは前取引日より9.06ポイント(0.45%)上がった2011.34で取り引きを終えた。
外国人は輸送装備と流通業中心に1024億ウォン分の株式を買い入れた。機関は金融業を中心に361億ウォンを純買い入れ
した。個人は1454億ウォン売却優位を現わした。プログラムは差益と非差益がそれぞれ181億ウォンと2684億ウォンで合計2866
億ウォン買収優位だ。
業種別では乱調傾向であった。輸送倉庫(2.06%)と飲食糧業(1.66%)が上がった反面、電機電子(-1.23%)と鉄鋼金属(-0.59%)は
落ちた。
時価総額上位銘柄も交錯した流れを見せた。特に代表株であるサムスン電子は第4四半期実績憂慮が大きくなりながら2%を
超えて落ちた。KB金融、ハナ金融、ウリ金融など金融株は2〜3%ずつ上がった。
上限値5銘柄を初めとして合計494銘柄が上がり、311銘柄が落ちた。コスピ取引量は1億6778万株、取引代金は3兆1743億
ウォンで集計された。
コスダック指数も上昇した。前取引日より3.22ポイント(0.65%)上がった499.99で場を締めくくった。ソウル外国為替市場でウォン・
ドル為替レートは1.50ウォン走った1055.40ウォンで取り引きされた。
来年の証券市場開場日である1月2日は普段より1時間遅れた午前10時開かれて午後3時に終える。
ハンギョンドットコム クォン・ミンギョン記者
102 :
避難所より転載:2013/12/31(火) 03:12:42.11 ID:TDRT873F
<為替-締め切り> 円-ウォン警戒に年末終値1,055.40ウォン…1.50ウォン↑
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.30 15:40:16
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90919 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が1,055ウォン台で2013年年末終値を記録した。
30日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比1.50ウォン上がった1,055.40ウォンで取り引きを終えた。年末
終値基準では6年ぶりの最低水準だ。
ドルの年末終値は去る2008年1,259.50ウォン以後ずっと下落圧力を受けた。昨年の年末終値は1,070.60ウォンを記録し、
1年ぶりに年末終値が15.20ウォン低くなった。
ドルは取引開始1,053ウォン線でレベルを低くしたが円-ウォン裁定為替レートが100円当り1,000ウォン線を脅威を受けて
急激に反騰した。
企画財政部関係者が取引開始から円-ウォン裁定為替レート下落に対する強い憂慮を表明して買収介入警戒心が高かった。
ソウル外為市場は来る31日には休場して、来年には1月2日午前10時に開場する。
▲2日の展望 = 外国為替ディーラーは新年初めての取引日である来る1月2日にドルが1,050.00〜1,053.00ウォン線で
取り引きされると見通した。
日本市場が元旦で休場してドル-円為替上昇幅がやわらげばドルも需給に集中する流れを見せると予想した。
A外銀支店外国為替ディーラーは"開場直前から円-ウォン裁定為替レート下落を憂慮する口頭介入性発言が出てきて
全般的に売却圧力が弱かった"として"年末だが業者NEGO物量も制限的であったし、市場参加者も多くなく、ドルが1,055
ウォン線を中心に横歩き傾向を見せた"と話した。
B銀行の他のある外国為替ディーラーは"1,055ウォン線が壊れようとすれば底点ビッドを当てておいたりもしたが、全般的
に下落圧力が大きくなかった"として"新年初日、本が休場してドル-円為替が大きく上がれない事があるが、1月に入りNEGO
物量が出てき始めればドルが次第に1,050ウォン線に近接する可能性もある"と話した。
▲取引場での動向 = ドルはこの日、円-ウォン裁定為替レート下落に伴う介入警戒心で前日対比1.10ウォン上昇した
1,055.00ウォンで出発した。
場序盤、外国為替当局の円-ウォン裁定為替レート警戒発言で一部市場参加者は早く買収に転じた。
円-ウォン裁定為替レートはドル-円為替が105円台に急騰して一時100円当り999ウォン台に急落する事もあった。これに
伴う買収介入警戒心が取引場で持続した。
ドルの1,050ウォン台中盤でも市場参加者の追撃買収、売却が追いつかないのでドル騰落幅は急激に減った。
年末終値管理を意識しながらポジションプレーに立ち向かう市場参加者が殆どなかった。輸出業者NEGO物量も鈍化して
ドルは1,055ウォン線で綱渡りを継続した。
ドルはこの日1,053.50ウォンに底点を、1,057.00ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,055.30ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて69億1千300万ドルで集計された。
コスピ指数は2,011.34で前取引日対比0.45%上がった。外国人投資家はコスピで1千24億ウォン分の株式を純買い入れし、
コスダックで41億ウォン分の株式を純売渡した。
一方、締め切り頃のドル-円為替は105.34円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,002.09ウォンで取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3736ドルで取り引きされた。
(終わり)
103 :
避難所より転載:2013/12/31(火) 03:13:26.85 ID:TDRT873F
今年ドル-ウォン1,055.40ウォン締め切り…前年比15.20ウォン↓(詳報)
オ・チンウ記者 | 2013.12.30 15:58:17
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90924 -韓国ウォン前年比1.5%切上げ…アジア通貨中最高
(ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
今年のドル-ウォン為替が前年末対比15.20ウォン下落した1,055.40ウォンで締め切った。
今年の韓国ウォンは米国ドル対比1.5%切上げされるなど主なアジア通貨のうち唯一強勢基調を見せて韓国の経済の丈夫な
ファンダメンタルを現わした。
ソウル外国為替市場によれば今年の最後の取引日である30日、ドルは1,055.40ウォンで取り引きを締め切った。昨年末終値
1,070.60ウォン(12月28日)より15.20ウォン下落した値だ。
今年のドルは去る1月2日1,066.00ウォンで初めての取り引きを始めた。ドルは年初から落ち幅を育てて1月11日1,054.60ウォン
線まで下りたが、以後は日本円安にともなう外国人投資家離脱憂慮などで急な上昇の勢いを見せた。
ttp://news.einfomax.co.kr/news/photo/201312/90924_10828_101.jpg <2013年ドル-ウォン(黒い線)及び円-ウォン(赤い線)為替レートの流れ>
ドルは今年中盤からは米国のテーパリング(量的緩和縮小)憂慮が高まって1,063.50ウォン(6月25日)まで高点を高めた。
ドルはしかし、米連邦準備制度(Fed)がテーパリング開始を先送りする中で大規模経常収支黒字など他の新興国と差別化
されるファンダメンタルが浮び上がりながら再度下落曲線を描いた。今年経常黒字は去る11月まで643億ドルで、すでに年間
基準史上最高値を更新した。
去る9月3日1,100ウォン線を突き抜けて降り立ったドルは以後にも持続的に下方曲線を描いた。
ドルが一方的な下落傾向にあると、すぐに企画財政部と韓国銀行など外国為替当局は去る10月24日5年ぶりに共同口頭
介入に出て追加下落阻止に出た。
FRBが12月19日(韓国時間)、100億ドル規模のテーパリングを決めたが、市場の耐性が大きくなっただけにドルはこれといった
反騰の流れを見せる事ができなかった。
ドルは以後、当局と綱引きで1,050.60ウォン(12月11)を底点に追加下落は制限されたまま取り引きを締め切った。
今年のドルが下落の流れを見せたがドル-円為替は急騰傾向を現わして円-ウォン為替は三桁数に足を掛けた。
今年最後の取引日であるこの日、円-ウォン裁定為替レートは午前中一時100円当り999.62円まで底点を低くした。円-ウォン
為替が三桁数に落ちた事は去る2008年9月以後、5年3ヶ月ぶりだ。
(1/2) 続く
104 :
避難所より転載:2013/12/31(火) 03:14:08.36 ID:TDRT873F
>>103 続き
ttp://news.einfomax.co.kr/news/photo/201312/90924_10829_102.jpg <2013年韓国ウォン及び主なアジア通貨ドル対比切上げ率>
一方、連合インフォマックス通貨別騰落率比較(画面番号2116)によれば年末終値基準として韓国ウォンは今年米ドル対比
1.50%切上げされた。
主なアジア通貨中、唯一米ドル対比強勢を見せて堅くなった国内経済ファンダメンタルを代弁した。
今年の主なアジア通貨は米国テーパリングにともなう資本流出などで全般的に劣勢を免れなかった。
インド ルピーとインドネシア ルピアは米ドル対比それぞれ11.5%と21.5%切り下げされた。マレーシア リンギットとタイ バーツ
なども7%ほど劣勢を見せた。
シンガポールドルも3.7%ほど切り下げされる流れを現わし、オーストラリアドルも15%ほど下落した。
主要通貨のうち日本円貨は日本銀行(BOJ)の緩和的な通貨政策持続などで17.65%切り下げされた。ユーロは4%ほど切上げ
された。
(終わり)
>>99お久しぶりです。転載投下乙でしたノシ
<債券-締め切り>前強後弱…レベル負担に差益実現
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90931 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利がボックス圏下段を離脱したという負担に差益実現が強化して上昇で締め切った。
30日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比2.4bp上昇した2.858%に、10年物は3.3bp上がった3.583%に
それぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比10チックおりた105.74で取り引きを終えた。外国人が6千850契約純買い入れしたが、
銀行圏が3千370契約純売渡した。取引量は5万8千298契約と集計された。
10年国債先物(LKTB)は25チック下落した111.64に取引を終えた。外国人は1千194契約純買い入れした。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より3bp落ちた2.80%で出発した。開場前に
発表された先月鉱工業生産が昨年同期より落ちるなど振るわない姿を現わした影響を受けた。外国人まで開始から
大挙先物を買収して強勢心理をそそのかした。
だが、時間が経つほど国庫債金利は落ち幅を返却した。午前9時40分以後外国人のKTB先物買収価格はずみをつけられ
なかったし、午後に入ってコスピが上昇しながら債券市場で差益実現の動きが拡散した。場締め切り一時間余りを
控えて銀行圏を中心にした国内機関が先物売却に出た。
国債先物やはり差益実現の中に取引場で底点で締め切った。取引場で高点と底点の差は24チックを現わした。
午後2時20分ほど外国人の新規先物買収で5千契約以上増加した未決済約定は国内機関の場終盤の差益実現で
2千500契約増加に終わった。
▲市場展望=債券ディーラーはグローバル危険資産選好がより一層強化するのかにより債券金利が騰落すると予想した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"年初になれば伝統的に株式市場に対する関心が高まり、現在のグローバル
ファンダメンタル上、ダウ指数やコスピがさらに上がる可能性がある"として"年初大企業の事業計画で憂慮よりは
希望を発見することが多いだろう"と話した。
彼は引き続き"特にコスピは外国人の買い傾向も確認されて債券市場に威嚇になることができる"と説明した。
ある証券会社の債券ディーラーは"米国債金利が3%を越えた状態で我が国の適正金利に対する疑問が大きく、現物市場で
買収が非常にまばらだった"として"外国人が累積でKTB 10万契約を渡したのでどれくらいもっと買うべきかと思う
憂慮も差益実現に一役買った"と話した。
彼はただし"国庫債発行物量増加に対する対比はある程度終わったと見られ、指標やイベントの衝撃がないならば
需給は安定的であろう"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より2.4bp上がった年2.858%に、5年物は3.8bp高い3.228%と
告示された。10年物は3.3bp上昇した3.583%に取り引きを終えたし、20年物は2.7bp高まった3.765%を見せた。
国庫30年物は前日対比3.4bp上がった3.868%であった。
通安債91日物金利は前日より1.0bp上がった2.558%に、通安債1年物は1.2bp高い2.687%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1.5bp上昇した2.806%で締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は2.5bp高い3.286%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は2.4bp上昇した8.981%に締め切られた。
CD 91日債は前日より1bp上がった2.66%に、CP 91日物も1bp上昇した2.87%と告示された。
(おしまい)
※上下動の激しい一年でしたが終わってみれば侘しい結果でしたねw
>主要20ヶ国(G20)中韓国は株価指数が1%未満に動いた唯一の国になった。
■外国人44日最長純買い入れ…蟻は今年も'サムルノリ'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013123070281 @ハンギョン ユン・ヒウン/キム・ドンウク記者
2013年証券市場は一言で‘反復記号の証券市場’であった。 浮沈はあったがコスピ指数は1年の間14.29ポイント
(0.71%)上がるに終わった。米国系資産運用会社バンガードのベンチマーク指数変更にともなう外国人資金離脱と
史上最長の44日連続外国人純買い入れを全部経験したあげく、決算は3兆4111億ウォン外国人純買い入れに過ぎ
なかった。その結果主要20ヶ国(G20)中韓国は株価指数が1%未満に動いた唯一の国になった。
ttp://www.hankyung.com/photo/201312/AA.8200570.1.jpg 外国人、44取引日間13兆ウォン買収
韓国証券市場は今年前半期には米国量的緩和縮小憂慮とバンガードファンドのベンチマーク変更影響を受けて
6月25日コスピ指数が1780.63まで落ちることもした。
下半期に入って先進国証券市場上昇影響で外国人が大挙純買い入れしながら落ち幅を回復した。
今年証券市場は下半期におきた前例のない最長期外国人純買い入れ傾向で記憶されるだろうという評が多い。
外国人は8月23日から10月30日まで44取引日間13兆9007億ウォン分を純買い入れして歴代最長期間外国人純買い入れ
記録を立てた。1998年連続34取引日純買い入れ記録(3兆2500億ウォン)を規模と期間を共にふわりと跳び越えた。
コスピ指数最高値も外国人純買い入れ傾向が頂点を成し遂げた10月30日の2059.58だった。
外国人は今年前半期10兆215億ウォンを売り渡したが、下半期に入って30日まで13兆4326億ウォンを純買い入れして
今年合計3兆4111億ウォン分を純買い入れした。6月7日JPモルガンのサムスン電子売却リポートの衝撃(-1.8%)や
バーナンキ米国中央銀行(Fed)議長の各種量的緩和縮小関連発言など外部要因によって株価が波打ったことが多かった。
凍りついた証券市場、上場も本来の席
‘証券市場氷河期’という言葉が回るほど取り引きはたくさん萎縮した。有価証券市場とコスダック市場の上場会社数は
合計1782社で前年に比べ3社減った。上場種目が1928個で前年に比べ8個減ったことを勘案すれば上場廃止の数字が
減少したのが肯定的とすれば肯定的な結果だ。
有価証券市場とコスダック市場上場企業の総時価総額は1305兆ウォンだった。グループ別にはサムスングループ系列
会社の30日基準時価総額は318兆ウォンで、昨年末(338兆ウォン)より5.9%減少した。LG(-6.7%)、ポスコ(-7%)、
GS(-14.3%)、韓進(ハンジン)(-28.8%)等5個のグループの時価総額が減少した。現代車(7.1%)、SK(18.7%)、ロッテ(2.9%)、
現代重工業(11.3%)、ハンファ(6.3%)グループは規模が大きくなった。
(おしまい)
※'サムルノリ' 韓国の民芸太鼓(1978年に誕生)のようなものらしいけど、蟻さんとかけてるので 売り物+遊び
と言った意味かな?
1,055.20 +0.70 (+0.07%) @Inv.
ダウはマチマチわずかに上げ。年末休暇で取引も材料も薄い。NYは31日明日まで取引あり
ユロは昨日に引き続き年末銀行のポジション調整で買われ高い。円は対ドルで105円半ばの
安値をつけた後買い戻され105円ちょうど前後に。ドル安
さて2013年も残すところあとわずか、皆様の御支援と、なによりお困りの国のおかげで今年も
ここまでくることができました。感謝の思いでいっぱいですw
来年もwktkできる楽しい国であり続けてくれますように おやすみなさいノシ
109 :
!ninja:2013/12/31(火) 17:27:06.55 ID:JWoqG7BZ
<外国為替ディーラーポール> 1月ドル-ウォン、円安・強ドルに反騰
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.31 10:45:21
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91001 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ、オム・ジェヒョン記者 =
1月のドル-ウォン為替はグローバルドル強勢と日本円劣勢などに追加下落より上がる兆しを現わす可能性が大きいと予想
される。
外国為替市場専門家達はドルの下落を導いた輸出業者NEGO物量も1月に弱まりながら下落圧力を鈍化させると診断した。
彼らは米国がテーパリングを始めた上に追加資産買い入れ縮小に伴うグローバルドル強勢に韓国ウォンが反応する可能性
が相変わらずだと見通した。また、円-ウォン為替レート急落に伴う外国為替当局警戒などを勘案すればドルの下落空間が大
きくないと診断された。
ただし、月序盤には繰り越しNEGO物量などでドルが1,050ウォン線下方テストに出てみる事ができるという主張も提起された。
連合インフォマックスが20日、銀行と先物社など10社の市場参加者を対象に進めたアンケート調査結果、1月ドル底点展望値
平均は1,045.50ウォンで調査された。ドルの高点展望値平均は1,068.50ウォンで集計された。
ディーラーは1月、グローバルドル強勢とこれに伴う全般的なアジア通貨劣勢の流れを韓国ウォンが一定部分反映する他は
ないと予想した。
円-ウォン三桁数進入などにより外国為替当局の買収介入が登場して、これを通じたウォン高の勢いの中も緩和に対する警戒
も相変わらずだった。また、NEGO物量によるドル供給圧力も鈍化する事ができるという診断だ。
イ・ゴンヒ外換銀行課長は"ドルは現在の水準よりレベルを小幅に高める可能性が大きい"として"月末、年末NEGO物量が
整理される中でアジア通貨の全般的な劣勢も続く状況"と診断した。
彼は"特に円-ウォン裁定為替レート下落と関連して当局の意志が強いだけにドルの下落一辺倒の流れはある程度落ち着く
だろう"と予想した。
(1/2) 続く
>>109 続き
キム・ソンスン企業銀行チーム長は"季節的にNEGO物量が減少する時期に入り込んで供給の側面でのドル下落圧力が緩和
される可能性がある"として"グローバルドルが強勢を現わす中でドルもこの動きを追従する可能性が大きい"と見通した。
ジョ・イェジン国民銀行課長は"月初め繰り越しNEGO物量が出てきてドルがレベルを小幅に低くするだろうが再び緩やかな
上昇の勢いに転換されると見る"として"米国金利上昇が予想より早くて、その影響でドル-円が上昇している"と指摘した。
彼は"ドルがNEGO消化後1,040ウォン台中盤で反騰して、米金利上昇に伴うグローバルドル強勢の影響で緩やか上昇の勢い
を現わすだろう"と付け加えた。
チョン・ソンユン産業銀行課長は"月初め繰り越しNEGOとグローバル証券市場好調に伴う危険資産選好心理でドルが1,050
ウォン水準下方テストに出る可能性がある"ながらも"以後、米国の雇用指標と12月FOMC会議議事録公開、各国中央銀行の
自国通貨劣勢維持などが噛み合わさって月中後半に反騰するだろう"と予想した。
ただし、一部では米国テーパリングなどにもドルの反騰が微小だろうという展望も提示された。
リュ・ヒョンジョン シティ銀行部長は"テーパリング以後、域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者の反応は憂慮とは違い
非常に安定的だ"として"テーパリング時期が専門家達の予想より早かったが、外為市場が安定的に受け入れるようだ"と
診断した。
キム・ジャンウク新韓銀行次長は"株式及び債券市場もテーパリングに多少鈍感に反応した点を考慮すれば関連イシュー
はすでに先反映された状態"として"当分、ドルが需給状況によった動きを継続する可能性が大きい"と話した。
<表> 1月ロシア-院為替レート展望表
-----------------------------
-レンジ下段平均:1,045.50ウォン
-レンジ上段平均:1,068.50ウォン
-底点:1,040ウォン、高点:1,080ウォン
-----------------------------
(2/2) 以上です。久しぶりに規制解除になったニダw
"来年には景気感触良くなるように最善" <ヒョン・オソク>
オ・チンウ記者 | 2013.12.31 11:55:25
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91014 -民間主導経済活性化・経済体質改善必要
(ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ヒョン・オソク副総理兼企画財政部長官は来年には景気感触が良くなるように最善を尽くすとして、これのために民間主導
の経済活性化を強固にして経済体質を改善すると明らかにした。
ヒョン副総理は31日新年辞を通じて"対内外経済条件を勘案すれば2014年は韓国が長期沈滞に陥るか先進経済に跳躍
するかの分岐点"としながらこのように話した。
彼は"新政府スタート当時、長期沈滞が憂慮される状況だったが、追加経費など政策パッケージ推進の結果、景気回復の
希望が見え始めた"としながら"しかし、量的緩和縮小など世界経済の大転換が進行されて内需回復傾向が確かで無いなど
不確実性が依然として大きい"と診断した。
彼は引き続き"韓国の経済を先進経済軌道に定着させる為には民間主導の経済活性化を強固にする一方、経済体質を
改善する必要がある"と強調した。
ヒョン副総理は国民が体感できる政策成果、政策効果を最大化する政策マーケティング、未来を備えた構造的問題解決等
に主眼点を置くと説明した。
彼は"パク・クネ政府2年目を迎えて国民が体感する事ができるように政策成果を出すように努力して、政策効果を最大化
するように政策マーケティング努力を強化する"として"また、未来対比の為に構造的問題解決に積極的に出る"と明らかに
した。
ヒョン副総理は"常に憂える事は人より先に憂えて、楽しむ事は人より後に楽しむという’先憂後楽’の姿勢で景気指標だけ
でなく国民の景気感触も良くなれるように最善を尽くす"として新年辞を貯蔵した。
(終わり)
*基本見ているだけニダw
フォワード ガイダンス、大きい挑戦…韓銀能力高めてこそ <キム・チュンス>
ハン・チャンホン記者 | 2013.12.31 12:00:04
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91016 (ソウル=連合インフォマックス) ハン・チャンホン記者 =
キム・チュンス韓国銀行総裁は先進国中央銀行が採択しているフォワードガイダンス(foward guidance、先制的案内)を
長い間冷遇する事は難しい状況になったと診断した。それと共にフォワードガイダンスを導入する以前に韓銀の経済展望
正確度を高める事が急務だと指摘した。
キム・チュンス総裁は31日配布した新年辞で"フォワードガイダンスを政策手段で活用して通貨政策の透明性が高まる
事を期待したが、経済に対する展望が不正確だという事によってかえって中央銀行の信頼まで脅威を受ける事になる危険
がある"としてこのように話した。
キム総裁は"先進経済より展望作業がかなり難しい韓銀がこのような政策を試みると言う事は大きい挑戦だ"として"韓銀
の展望能力を至急に育成しなければならないもう一つの理由だ"と説明した。
キム総裁がフォワードガイダンスを言及した事は通貨政策の信頼性を高める事に疎通の重要性を強調する為だと考えられる。
彼は韓国の物価上昇率が物価安定目標制の下限に達し得なくなっているが、韓国の経済が構造的な低物価やデフレー
ションを経験する確率は非常に低いと話した。それでも経済主導者が通貨政策に対する信頼を持つようにするには最近の
低物価状況がグローバル供給要因と政府の福祉政策などに起因するという点などを十分に説明しようとする努力をつくさ
なければならないと強調した。
キム総裁は来年、世界経済が過去とは異なる新しいパラダイムが開かれ、これに伴い、韓国の経済も難しい挑戦の時期を
迎えると予想した。
彼は"来年にはグローバル金融危機の足かせから米国など先進経済が徐々に抜け出す兆しが見える"としながら"また、
非伝統的手段が通貨政策の主流を占めた時代で再び以前に復帰するのかでなければ新しい形態の手段がずっと開発され
るのかの岐路に立っている事になるだろう"と展望した。
これに伴い"対外経済環境に対する依存度がより一層激しくなっていく韓国の経済で国際金融市場に対する理解は適切な
国内政策運営の必須の要素になっている"と説明した。
キム総裁は米国の量的緩和縮小を契機にG4(米国、ユーロ経済、日本、英国など)の各自他の政策方向が及ぼす影響に
対しても深みのある悩みが必要だと強調した。
彼は米連邦準備制度(Fed)がまだ大きい無理無しで政策変化を導いていく事で評価した。だが、量的緩和縮小規模と共に
速度がどの程度早く進行されるのかと金利正常化がどのように進行されるかが今後のカギとして残っていると話した。
彼は"G4の相異なった政策方向に伴う直・間接的影響をマニュアル通りに展望する事はかなり難しいだろう"としながら
"対内外市場変化を見逃さないで警戒心を高めながら柔軟に対処する事が重要だ"と付け加えた。
彼はまた"対外依存度が高い韓国の経済を考慮すれば事前に建てた原則に合わせる政策実行は賢明でない戦略だ"と
して"韓国が統制する事はできない要因で発生した政策失敗で経済下方危険が非常に大きい場合もある"と指摘した。
ただし、"米国など先進経済が危機から抜け出す兆しを見せれば韓国の経済もある程度成長が可能だという点で韓国の
内部の長期的成長基盤を一層高める事に邁進する事になるだろう"と話した。
(終わり)
*最後はキムチュン様のお言葉で〆させていただきまスミダw
それでは今年一年スレの皆様にはお世話になりました、来年も良い年で有りますようにノシ
113 :
Trader@Live!:2014/01/01(水) 19:57:28.99 ID:OgaEXBqP
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いしますo(_ _)o
保守して後で何かあれば投下(・w・)b
114 :
Trader@Live!:2014/01/01(水) 20:02:33.90 ID:9W+F921O
NDF、1,054.00/1,054.50ウォン…3.40ウォン下落
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.01 09:00:03
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91073 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は年間最後の取引日を迎えて詰めのドル売り傾向が
集中して下落した。
海外ブローカーは1日、ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,054.25ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップ
ポイント(+2.25ウォン)を考慮すれば前取引日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,055.40ウォン)より3.40ウォン下落した
訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,051.00ウォンから1,054.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前取引日ソウル外為市場締め切り頃の105.34円から105.26円に下落し、ユーロ-ドル為替は1.3779ドルを
現わした。
(終わり)
*あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
>>113 保守乙ニダ、今年もよろしくニダ ノシ
12月貿易黒字36億ドル…コンセンサス上回る (詳報)
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.01 11:00:28
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91077 今年輸出6.4%増加、貿易収支335億ドル黒字展望
(ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
韓国の12月貿易収支が36億ドルほど黒字を現わして金融市場の予想値を上回った。昨年、年間貿易収支黒字幅は史上
最大値を現わした。
1日m産業通商資源部が発表した’2013年輸出入動向及び2014年輸出入展望’によれば先月の輸出は前年同月対比7.1%
増えた480億5千400万ドルを現わした。
先月の輸入は前年より3.0%増えた443億7千700万ドルで貿易収支は36億7千700万ドル黒字を現わした。
このような貿易収支黒字幅は金融市場の予想値を上回る数値だ。連合インフォマックスが先月24日経済研究所と銀行、証券
会社10ヶ所の輸出入展望値を調査した結果、12月輸出は479億8千200万ドル、輸入は445億8千500万ドルで展望された。
これら機関が予想した貿易収支黒字規模は33億9千800万ドルであった。
12月輸出は世界景気の回復傾向と操業日数増加などの影響で大幅の増加傾向を現わした。米国とヨーロッパ連合(EU)等
先進国での消費財輸出と中国での輸出が増えたが、一部アセアン(ASEAN)国家と日本への輸出は減った。
品目別に見れば海洋プラント輸出好調などの影響で12月船舶輸出が昨年の同じ月対比50.3%の増加傾向を現わした。韓国
の既存主力品目である半導体と自動車の輸出もそれぞれ昨年同期より20%と13.2%増えた。
反面、石油製品の輸出は昨年の同じ月より21%減り、液晶表示装置(LCD)の輸出も16.9%減少した。
輸入の場合、石油製品と鉄鋼輸入が昨年同期よりそれぞれ21.7%と16.5%増えた。原油とガス輸入はそれぞれ10.1%と7.7%減少
した。
一方、2013年年間輸出は5千597億2千300万ドルで前年より2.2%増え、輸入は5千155億2千900万ドルで0.8%減少した。年間
貿易収支黒字は441億9千400万ドルで史上最大値を現わした。
昨年の韓国の輸出は中国と米国など主力市場での輸出拡大と無線通信機器、半導体などIT製品の善戦で年間2.2%の増加
傾向を現わした。
(1/2) 続く
>>116 続き
地域別では対中国輸出が直前年度より8.6%増えた中で米国への輸出も6.0%の増加率を現わした。反面、インドネシアなど
アセアン地域国家での輸出は昨年第4四半期減少傾向に切り替えて次第に萎縮する姿だ。
品目別には無線通信機器が年間21.2%の輸出増加率を現わし、家電と半導体もそれぞれ16.8%と13.3%増えた。船舶と自動車
輸出も高付加価値船舶引き渡し、グローバル需要拡大などの影響で下半期に入って再び増加傾向に切り替える姿だ。特に、
半導体はモバイル機器需要拡大に伴う単価上昇の影響で3年ぶりに輸出1位品目席を奪還した。
反面、鉄鋼輸出はグローバル供給過剰に前年対比11.9%減少し、LCDと石油製品の輸出も単価下落などの影響で下半期は
振るわない姿を現わした。
年間輸入の場合、資本財と消費財輸入が増えたが、オイル価格下落に伴う原材料輸入減少で昨年対比0.8%減少した。石油
製品の輸入がナフサ需要拡大の影響で昨年対比12.2%増え、原子力発電所停止にともなう発電用需要増加でガス輸入も7.5%
増加した。だが、原油と鉄鋼の輸入はオイル価格と単価下落影響で昨年対比それぞれ8.3%と9.0%減った。
一方、産業通商資源部は世界経済の回復傾向と国内消費心理回復などの影響で今年の韓国の輸出が昨年対比6.4%増えて、
輸入も9.0%増加すると見通した。貿易収支は335億ドル黒字を達成すると展望した。
産業資源部関係者は"先進国の景気回復と中国の成長の勢い持続など世界経済のゆるやかな成長展望は韓国の貿易条件
に肯定的に作用するだろう"としながら"反面、米国の出口戦略と新興国の経済成長鈍化、保護貿易主義強化など否定的な対外
条件も相変わらずだ"と指摘した。
彼は"ドル-ウォン為替レートの下落と円安現象、韓国企業の海外生産拡大にともなう国内輸出基盤弱化も韓国の輸出に否定
的に作用するだろう"と付け加えた。
(2/2) 以上です。
IMFの結果って出ました?
※改めておめでとうございます
>>118調べているんですけどどうにもIMFストレステスト関連のソースが無いんですよね
四条協議の結果が昨年出てますけどその時点でIMFは大きく問題視してないことで
結論となったのではないでしょうか
その後IMFのラガルドさんが韓国訪問しても特に何も言ってませんでしたね
※こっち見んな、ですけどねえ
にくいイルボンより宗主国様に投資してもらえばいいじゃない
■紆余曲折の末処理された'外促法'何だって
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=2548 @毎日経済
国会が紆余曲折の末外国人投資促進法(以下外促法)を1日電撃処理した。
この日国会本会議を通過した外促法は持ち株会社の孫会社が外国会社と合弁投資して子会社(ひ孫会社)を設立する場合、
例外的に持分率規制を100%から50%に下げる内容を含んでいる。
財界はこれまで'100%持分保有規定'のために孫会社が外国企業との共同出資でひ孫会社を設立できなかったし、これに
よって投資誘致機会をのがしてきたとしこの日外促法通過に歓迎の意を現わした。
この法が導入されれば直ちにSKの孫会社であるSK総合化学とGSの孫会社であるGSカルテックスがそれぞれ蔚山と麗水で
日本企業等と合弁投資を念頭に置いて推進中の合成繊維原料パラキシレン工場事業に青信号がつくことだと業界は
観測している。
これまで野党圏では外促法を置いて'財閥特典法案'と批判してきた。特に争点法案と外促法が関連しながら終盤の変数と
して急浮上するなど状況が複雑になった。
だが、本会議で終盤に処理されるにつれ財界は安心して歓迎する雰囲気が歴然だ。
全国経済人連合会関係者は"今すぐの法案の処理を期待して投資を準備している外国資本が相当数"として"合弁投資の道も
開かれながら働き口創出にも多いに役に立つだろう"と評価した。
合わせて財界は外促法本会議通過により現在の投資を準備中である外国資本が敷地を買い入れて工場を作るという企業らで
あるだけに地域経済活性化にも助けになるという期待感も表わした。
(おしまい)
1 Jan, 7:00 1049.10 -6.20 (-0.59%)@Stq
@Stqでこんな事になっているw
>>115のようにウォン高が進んでいるので明日も朝一は韓銀がんばれちょーがんばれとw
なお韓国市場は明日、一時間遅れの10時開場です。終わりはいつもと同じ
おやすみなさいノシ
>>121 翻訳&記事投下乙でしたノシ
07:28 [天気]全国概してきれいで…一部地域浅い黄砂
07:22 夜間プレゼント0.28%↑…"コスピ0.3%上昇出発予想"
07:05 [市況レーダー]甲午年初めての取引日上がるか…先進国指標注目
07:02 国内証券市場、今年初めての取引日方向性探索出るようだ
06:47 オバマケオ本格施行…新年米政治最大'核爆弾'
06:47 当局、保険代理店'巨額手数料'不法営業摘発
06:22 ホワイトハウス、慰安婦少女上撤去要求立場表明'切迫'
06:20 アン・チョルス、距離政治本格化するのに…
06:13 ニューヨーク州連邦地方裁判所"強力銃器規制法ほとんどの合憲"
06:08 "現代グループ自救計画案、事業安定性低下憂慮"
06:07 新年開場初日証券市場の流れは?…2014証券市場方向性'バロメーター'
06:04 小麦粉・休止など31個の生活必需品物価今月から公開
06:03 '気が抜けた証券市場'…変動性指数歴代最低で墜落
06:03 昨年ファンド市場勝者は'海外株式型ファンド'
09:15 依然として600億 '不足'ソウル無償保育予算…葛藤予告
09:01 チョン・モング会長"車燃費高め安全・性能強化しなければ"
08:51 パク・ヨンマン"今年は経済回復期…計画された準備必要"
08:44 チョン・モング会長"今年グローバル786万台販売目標"
08:17 [外国為替レーダー]"ウォン・ドル為替レート、1050ウォン下方時も"展望
08:12 起亜車"今年合計296万台販売すること"
08:09 現代車、今年販売目標490万台
08:02 "1月証券市場、落馬はない…円安・4Q実績は上段制限"-新韓
07:40 "サムスン電子、昨年4分期営業利益期待値下回るようだ"-ハイ
<チョン・ソニョンの外国為替分析> 新年早々から円安攻撃
チョン・ソニョン記者 | 2014.01.02 08:17:35
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91105 (ソウル=連合インフォマックス)
2日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は1,050ウォン台初中盤で支持力を現わすと予想される。
昨年最後の取引日のドルは円-ウォン裁定為替レート下落に伴う当局介入警戒心に支持力を見せた。直前日に輸出業者
NEGO物量が一度解消されてドル下落圧力が振るわなかった。
新年初めての取引日を迎えて輸出業者NEGO物量がまた再び1,050ウォン台中盤で流入する可能性も残っている。しかし、
ドルが円-ウォン裁定為替レート100円当り1,000ウォン線にぴたっと近寄った1,054ウォン台まで余裕があるだけだ。
この日もドルはドル-円為替を意識する他はない。ドル-円為替は105円台を維持していて、ドル-ウォン為替は次第に下落
圧力を受けている。これによって円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,000ウォン線を持続的に脅威を受けている。
ドルが取引開始、域外NDF為替レートを反映して下落圧力を受けても取引場で支持される可能性を残しておくに値する。
円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線が新年初めての取引日から壊れれば今年一年円安負担はより一層大きくなる可能
性がある。これに対し外国為替当局も円-ウォン裁定為替レート下落防御に気を遣うと予想される。
ソウル外為市場が円-ウォン裁定為替レート下落を警戒してもロングプレイに集中する事は容易ではない事もある。しかし、
外国為替当局の介入意志が確認される場合、ドル下落圧力は制限的だと予想される。
外国為替当局は年末終値管理は終えたが、新年初めての取引日から円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線防御に直面
した。昨年、高位外国為替当局者が相次いで円安に対する憂慮と対応意志を明らかにした事があって手を離しているだけで
はない状態だ。特にドル-円為替が105.36円台を記録していてドル-ウォン為替が1,054ウォン線の下に下落すれば当局として
は負担が大きくなる事ができる。
もちろん円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線を一度渡して今一度反騰を企てる方案もある。しかし、現在としてはドル-
円為替上昇期待感が大きくてドル-ウォン為替下落を防がなければ、かえって円-ウォン下落幅が拡大する可能性がある。
域外差額決済先物為替(NDF)為替レートは下落した。ドル-ウォン1ヶ月物は去る31日(現地時間) 1,054.25ウォンに最終値が
なった。最近1ヶ月物スワップポイント(+2.25ウォン)を考慮すれば前取引日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,055.40ウォン)
より3.40ウォン下落した水準だ。ドル-ウォン1ヶ月物は1,051.00ウォンに底点を、1,054.00ウォンに高点を記録した。
12月貿易収支は36億ドル黒字を出した。産業通商資源部は去る1日’2013年輸出入動向及び2014年輸出入展望’で先月の
輸出が480億5千400万ドル、輸入が443億7千700万ドルを記録したと発表した。これは貿易収支黒字に対する市場コンセンサス
である33億9千800万ドルを超えた水準だ。
したがってこの日のソウル外為市場は取引開始1,050ウォン台中盤で重い流れを見せて円-ウォン裁定為替レート下落を意識
してレベルを高めると予想される。円安負担が大きい状況で果敢なショートプレイは制限される事ができる。この日のソウル
外為市場は新年初めての取引日を迎えて普段より一時間遅れた午前10時に開場する。
(終わり)
場開始前ですがお出かけニダ、戻りは場中の予定ニダ ノシ
USDKRW
3:32 1049.05 -0.05 (-0.00%)
High/Low
1052.30
1048.80
1Y High/Low
1162.80
1048.80 R
JPYKRW
3:31 9.9628 -0.0391 (-0.39%)
High/Low
9.9936
9.9573
1Y High/Low
12.2383
9.9573 R
*予定より早く戻れたニダ
コスピ 1,988.51 ▼22.83
コスダック 500.31 ▲0.32
ウォン-円1千ウォン下回ってコスピ落ち幅拡大…電・車急落
クァク・セヨン記者 | 2014.01.02 11:24:52
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91198 (ソウル=連合インフォマックス) クァク・セヨン記者 =
ウォン-円裁定為替レートが新年初めての取引日に100円当り1千ウォンを下回るとすぐにコスピが電機電子、自動車を
中心に落ち幅を育てている。
2日のコスピは昨年終値より約2ポイント上がった2,013線から出発したが、落ち幅を育てて午前11時17分現在16.79ポイント
(0.83%)下りた1,994.55を記録中だ。
この日の劣勢はウォン-円為替レートの劣勢ためと分析される。
価格競争力弱化が憂慮される電機電子が2.55%急落して、運送装備が1.95%落ちてコスピ下落を主導している。
時価総額上位銘柄の中でサムスン電子が3.21%、現代車が3.59%下りた。サムスン電子がコスピを11ポイント程度、現代車
が3ポイント程度引き下ろしている。
現代モービスとSKハイニックスが2.39%と1.22%下りて、起亜車も3.92%の急落傾向を記録中だ。
(終わり)
Kospi 1,987.59 ▼23.75
Kosdaq 500.27 ▲0.28
Futures 262.40 ▼3.25
USDKRW 1,048.80 ▲1,048.80
11:28 アジア主な証券市場'乱調傾向'…中国、景気指標不振に下落
11:20 アン・チョルス"古ぼけた政治、新年にはなくならなければ"
11:15 [焦点]サムスン電子株価暴落する理由分かってみると…サムスン電子運命は
11:10 コスピ、落ち幅拡大2000線渡して…'全(前)・チャ軍団'劣勢
11:09 アン・チョルス"1月1ヶ月でも卑劣な言葉ない政治約束しよう"
10:53 アジア太平洋合作発展委員会北京で公式スタート
10:50 [特徴株]IHQ、強勢…成長性・収益性強化期待
10:42 [特徴株]ヒョンデロテム、強勢…相次いだ受注'強勢'
10:38 双龍(サンヨン)車昨年14万5千649万台販売…2002年以後最大
10:34 [特徴株]BS金融持株、慶南(キョンナム)銀行売却優先交渉対象者選定に'上昇'
10:29 中国、上海総合指数0.18%下落出発
10:16 コスピ、下落反転…電機電子売り傾向強くて
10:11 [特徴株]南北経済協力主(州,株)、キム・ジョンウン新年辞に'強勢'…対話再開期待
10:11 [特徴株]五性LST、債権団対象CB発行に'強勢'
10:10 [特徴株]CJ E&M、4分期実績改善電碼に'上昇'
10:08 ヒョン・オソク"民間主(州,株)も経済活性化が先進経済で行く道"
10:08 [特徴株]SDN、650億供給契約解約に急落
10:07 [特徴株]一声建設、210億規模工事受注に'急騰'
10:06 [特徴株]韓国ガス公社、料金引上げに'強勢'
10:04 [特徴株]サムスン電子、今年初めての取り引き2%台下落…4分期実績憂慮
10:03 [特徴株]子供センス、上昇…4分期'史上最大実績'期待
10:02 甲午年初めての取引日コスピ、上昇出発…サムスン電子2%↓
09:59 台湾家眷指数0.08%上昇出発
09:59 ウォン・ドル為替レート下落出発…1050.4ウォン(-5.0)
09:59 (出発)コスダック2.42P上がった502.41
09:59 (出発)サムスン電子134万8000ウォン…1.60%↓
09:58 (出発)コスピ1.77P上昇2013.11
[焦点] サムスン電子株価暴落する理由分かってみると…サムスン電子売りは
入力 2014-01-02 11:15:24 修正 2014-01-02 11:21:22
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010239356&meun=&nid=realtime ’実績’の季節が近づいている。来る7日、サムスン電子を始まりに国内主な企業らの第4四半期実績が相次いで出る。新年
の証券市場の行方を決定すると予想される。
証券市場が流動性市場の勢いで実績中心のファンダメンタルに移動しているというのが専門家達の分析だ。代表株である
サムスン電子に対する実績の目の高さが低くなるなど期待より心配が多い状況だ。
キム・ソンノKB投資証券研究員は"株価が上がるには一次的に実績改善が前提にならなければならない"と強調した。
◆サムスン電子実績憂慮、外国人’売り’
甲午年新年初めての取引日である2日、コスピ指数は上昇出発して下落傾向に転じた。外国人が電機電子を中心に売り傾向
を育てて指数は2000線下へ落ちた。
特に電機電子業種を代表するサムスン電子は3%超えて落ちて株価下落を主導した。CS、メリルリンチ、大和など外国系証券
会社が売却窓口上位に布陣した。
これらがサムスン電子株式を売っている理由は第4四半期実績に対する憂慮感が大きくなった為だ。昨年、第3四半期営業
利益には初めての10兆ウォン時代を開いたサムスン電子は第4四半期9兆ウォン中盤台に落ちると予想される。一部では8兆
ウォン台まで落ちるだろうという観測も出てきた。
ソン・ミョンソプ ハイ投資証券研究員は"第4四半期のサムスン電子営業利益は期待に達する事ができないだろう"としながら
"ディスプレイ パネル部門の出荷量不振と研究開発費増加、ウォンドル平均為替レート下落にともなう利益減少などが影響を
与えるだろう"と話した。
彼は"今年第1四半期にも利益減少傾向が続くだろう"としながら"当分、サムスン電子実績動力は振るわないだろう"と話した。
ただし、メモリー半導体部門の営業利益が大幅に増加して今年年間営業利益は昨年より6%増えた40兆ウォンを越えると展望した。
イ・ジョン ユジン投資証券研究員も"三星電子の第4四半期実績はスマートフォン業者間競争深化にともなうマーケティング
費用増加とTV需要不振によるパネル価格下落などで市場期待を下回るだろう"と推定した。
実績憂慮感がふくらみながらサムスン電子株価は最近3ヶ月で最低水準である130万ウォン序盤台に落ちた。
◆円安空襲直撃弾自動車道実績暗雲
電機電子業種のまた他の主導株であるSKハイニックスも第4四半期実績展望が明るくない。昨年第2、第3四半期連続で営業
利益1兆ウォンを突破したこの会社は第4四半期7000億ウォン中盤台に留まるという証券会社の予想だ。
イ研究員は"SKハイニックスは中国無錫工場火災による生産支障によりDRAM出荷量急減が現れるだろう"としながら"生産
調節によるNANDフラッシュ出荷量減少と為替レート下落まで重なって実績が弱まるだろう"と話した。
円安空襲の直撃弾を受けている自動車業種実績も暗雲が立ち込めた。証券会社は最近、現代車と起亜車の営業利益展望値
をそれぞれ1.56%と2.06%ずつ下して捉えた。
ミン・サンイル興国証券研究員は"実績シーズンに対する期待より憂慮が更に高い"として"実績を控えた状態で企業利益修正
比率が4週連続で落ちるなど利益展望が弱い"と評価した。彼は"円安強化で昨年1月のように実績シーズンが株価下落の導火
線になる可能性も排除し難い"と付け加えた。
ハンギョンドットコム クォン・ミンギョン記者
<為替-午前> グローバル危機以後最低値更新…6.30ウォン↓(詳報)
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.02 11:40:25
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91205 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は輸出業者の繰り越しNEGO物量と一部銀行圏のロングストップなどで取引場で2008年グローバル金融
危機以後の最低点を更新した。
2日のソウル外国為替市場でドルは午前11時27分現在、前取引日対比6.30ウォン下落した1,049.10ウォンで取り引きされた。
ドルは取引場で1,048.70ウォンで取り引きされて去る2008年8月22日の1,048.00ウォン以後の最低水準に到達した。
ドルは場序盤、輸入業者の決済需要などで1,052ウォン水準まで上がったが、輸出業者の繰り越しNEGO物量に押されて
レベルを低くした。
一部銀行圏の繰り越しロングポジション清算の動きと域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者のドル売り傾向もドル下落
要因として作用した。
ドルは午前中取引場で外国為替当局介入に対する警戒などで落ち幅を拡大できず1,050ウォン水準で横歩きしたが、業者
NEGO物量と一部銀行圏のロングストップなどが続いて落ち幅を拡大した。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,047ウォンから1,054ウォン間で動くと見通した。
輸出業者の繰り越しNEGO物量が相変わらずであるだけにドルが現在の水準より下へ降りて行く可能性があるが、当局の
スムージングオペレーション(微細調整)で下落速度が調節されるという分析だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ドルの1,052ウォン水準でNEGO物量が持続的に出てくる姿"としながら"物量に押されて
も当局が速度調節に出てドル下落幅が制限される可能性が大きい"と説明した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"円-ウォン裁定為替レートが三桁数に進入して当局警戒が強化された姿"としながら
"上・下段を広く見るべきだが、今日のドルが現水準より5ウォンを超えて追加下落しにくいだろう"と見通した。
▲取引場での動向 = 年末域外NDF市場でドル-ウォン1ヶ月物相場が一時的に1,050ウォン下へ降りて行った中でドルは
前日対比5.00ウォン下落した1,050.40ウォンで出発した。
開場直後、ドルは輸入業者の決済需要などで1,052ウォン水準まで上がったが、輸出業者のNEGO物量等でレベルを低くした。
ドルは午前中取引場で円-ウォン裁定為替レート下落にともなう当局警戒などで落ち幅を拡大できず横歩きを繰り返したが、
業者NEGO物量と一部銀行圏のロングストップなどで落ち幅を再び拡大して1,050ウォン水準を下回った。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で873億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場でも13億ウォン分の株式を
純売渡した。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.05円下落した105.26円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3764ドルを現わした。
円-ウォン裁定為替レートは前取引日対比5.80ウォン下落した996.30ウォンを現わした。
(終わり)
為替レート不安にコスピ急落..現代・起亜車4%↓
マネーツディ | 2014-01-02 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003180566&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20140102&page=1 [マネーツディ イム・ジス記者]
[[55分市況]ウォン/ドル為替レート1050ウォン線壊れて..ウォン/円為替は1000ウォン下へ]
2014年初めての取引日、コスピ指数が為替レート不安に足かせをかけられて大幅下落、1980台に押された。
2日午前11時51分現在のコスピ指数は昨年終値対比24.71ポイント(1.23%)下落した1986.63を記録中だ。
この日のコスピ指数は小幅に騰勢で出発したが外国人と機関が一緒に売却に出た上に日本円劣勢憂慮感がより増して
下落傾向にまわって2000線と1990線を順に渡すなど落ち幅を育てている。
ウォン/ドル為替レートは1050ウォン線が壊れて昨年の年中最低値を下回っていてウォン/円為替レートは997ウォン台
まで下りて1000ウォン線を下回っている。
外国人が現在1054億ウォンの売却優位を現わしていて、機関も880億ウォン分を純売渡している。個人だけが1798億ウォン
分を純買い入れしている。
プログラム売買も非差益取り引きを中心に売却優位に転じた。現在43億ウォンの純売渡を現わしている。
下落業種が優勢な中で電機電子業種が3%台急落、落ち幅が最も大きい。自動車株が2%超えて下りていて電気ガス業、
機械、輸送倉庫が1%台の下落傾向だ。化学、紙木材、建設業、金融業も劣勢だ。
反面、医療精密が2%超えて上がっていて飲食糧品、繊維衣服、流通業などが上昇の勢いだ。
時価総額上位銘柄もほとんどが下落している。特に日本円劣勢-韓国ウォン強勢負担に電機電子(IT)と自動車など大型
輸出株が急落傾向だ。
サムスン電子が前取引日対比5万3000ウォン(3.86%)下落した131万9000ウォンで取り引きされていて、SKハイニックスが
1%超えて下りている。自動車株は下落傾向はより一層目立って現代車と起亜車が並んで4%超えて墜落していて現代モー
ビスも3%台下落している。
LG化学が2%以上陥っていて韓国電力、三星生命などが劣勢である反面NAVER、現代重工業は1%超えて上がっている。
上限値?を含んで?銘柄が上がって、下限値無しで?銘柄が下りていて、?銘柄は横ばい相場だ。
コスダック指数は上げ幅を減らして500線を再び脅威を受けている。現在0.06ポイント(0.01%)上がった500.05を記録中だ。
政府が今年から白熱電球生産・輸入を禁止して発光ダイオード(LED)電球使用を推奨してルミマイクロが上限値に沸き
上がり、ファインテクニクスが7%台上がるなどLED株が一緒に強勢だ。
先物は外国人売り傾向に劣勢だ。コスピ200指数先物3月物は3.40ポイント下落した262.25を現わしている。
一方、ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは6.30ウォン落ちた1049.10ウォンで取り引きされて1050ウォン線を
下回っている。
Kospi 1,984.77 ▼26.57
Kosdaq 499.69 ▼0.30
Futures 261.65 ▼4.00
USDKRW 1,049.90 ▲1,049.90
ドルウォンで何やら介入っぽい動きがw
Kospi 1,981.01 ▼30.33
Kosdaq 498.91 ▼1.08
Futures 261.35 ▼4.30
USDKRW 1,049.80 ▲1,049.80
KOSPIタン、-2%行きそう?
4:37 1049.95 +0.85 (+0.08%)
為替レートに足をとられたコスピ…起亜車5%急落
マネーツディ | 2014-01-02 12:56
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003180617&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140102&page=1 [マネーツディ イム・ジス記者]
[[55分市況]ウォン/円996ウォン台まで..為替レート不安にIT・自動車’ふらふら’]
2014年初めての取引日、コスピ指数が為替レートに足かせをかけられて大型輸出株を中心に大幅下落、1980線まで
押された。
2日午後12時52分現在のコスピ指数は昨年終値対比28.28ポイント(1.41%)下落した1983.06を記録中だ。
この日のコスピ指数は’1月効果’期待感などで小幅に騰勢で出発したが外国人と機関の一緒に売り傾向に下落傾向に
転じた。特に日本円劣勢-韓国ウォン強勢中でウォン/円為替レート1000ウォン線が崩壊、投資心理が萎縮して落ち幅が
拡大している。一時1980.68まで下りて1980線を脅威を受ける事もあった。
ウォン/ドル為替レートは取引場で1050ウォン線が壊れてウォン/円為替は996ウォン台まで滑って日本円劣勢-韓国
ウォン強勢現象が加速化している。
外国人が現・先物市場で売り傾向で対応して指数下落を主導している。外国人は現物市場で1528億ウォンの純売渡を
記録中であり先物市場では5000契約近い純売渡を見せている。
機関は年金基金などを中心に1038億ウォン売却優位を現わしていて個人だけが2442億ウォン分を純買い入れしている。
プログラム売買は差益取り引きが113億ウォン純買い入れである反面、非差益取り引きが370億ウォン純売渡を見せて
全体で257億ウォンの売却優位で集計された。
下落業種が優勢な中で電機電子と自動車、電車業種の不振が目立つ。二つの業種は全3%超えて急落している。機械、
紙木材、輸送倉庫が1%超えて下りていて化学、鉄鋼金属、建設業、電気ガス業、金融業も劣勢だ。
反面、医療精密が2%台上昇していて飲食糧品、繊維衣服、医薬品など内需株が相対的に堅調な流れだ。
時価総額上位銘柄もほとんどが下落している。日本円劣勢がグローバル市場で日本業者と競争している国内輸出業者
に負担になるだろうという憂慮にITと自動車など大型輸出株が大幅に下落している。
サムスン電子が前取引日対比5万3000ウォン(3.86%)下落した131万9000ウォンで取り引きされていてSKハイニックスが
2%近く下りている。自動車株の下落傾向はより一層目立って現代車が4%、起亜車が5%台墜落していて現代モービスも3%
台下落している。
新韓持株会社、韓国電力、三星生命、LG化学なども1〜2%台下りている。これに反しネイバーが急落市場の中でも1%を
超えて上がって目を引いていてSKテレコムも小幅に上昇の勢いだ。
上限値3銘柄を含んで318銘柄が上がって、下限値無しで470銘柄が下りていて、58銘柄は横ばい相場だ。
コスピ指数急落の影響でコスダック指数も下落傾向に転じた。現在のコスダック指数は1.06ポイント(0.21%)落ちた498.83
で再び500線を下回っている。
政府が今年から白熱電球生産・輸入を禁止して発光ダイオード(LED)電球使用を推奨してルミマイクロが上限値に沸き
上がり、ファインテクニクスが9%台上がるなど指数下落の中でもLED株が一緒に強勢だ。
先物は外国人売り傾向に劣勢だ。コスピ200指数先物3月物は4.60ポイント下落した261.05を現わしている。
一方、取引場で1050ウォン線の下に下りたウォン/ドル為替レートは現在5.00ウォン下りた1050.40ウォンで1050ウォン線
を回復した。
@hankyung
コスピ 1,978.78 ▼32.56 -1.62%
コスダック 498.50 ▼1.49 -0.30%
先物 260.35 ▼5.30 -2.00%
為替レート 1,050.70 ▲ 0.00%
投資主体別売買動向
個人. 2714億
機関. -1026億
外国人.. -1700億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 95億
非差益. -541億
プログラム全体 -446億
<為替> 当局介入推定ビッドに反騰…5.50ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.02 12:39:45
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91210 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は外国為替当局のスムージングオペレーション(微細調整)と推定されるビッドが流入して取引場で1,050
ウォン台へ反騰した。
2日のソウル外国為替市場でドルは午後12時36分現在、前日対比5.50ウォン下落した1,049.90ウォンで取り引きされた。
輸出業者の繰り越しNEGO物量と一部銀行圏のロングストップ等でドルは午前中取引場で1,048ウォン水準序盤まで降りて
行った。
正午頃、当局スムージングと推定されるビッドが集中してドルは1,050ウォン水準を回復した。しかし、NEGOに押されてレベル
を小幅に低くして1,050ウォン前後で取り引きされている。
ある銀行の外国為替ディーラーは"正午頃、当局スムージングと推定されるビッドが流入してドルが早くレベルを高めた"と
して"ドルが金融危機以後の最低水準に到達して当局の負担が侮れなかったのだろう"と説明した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"当局スムージングと推定されるビッドにドルが反騰したが、物量圧力が相変わらずな
状況"としながら"ただし、当局警戒が強化されただけにドルが落ち幅を大きく拡大しにくいだろう"と展望した。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場対比0.04円下落した105.27円、ユーロ-ドル為替は0.0011ドル上昇した
1.3764ドルで取り引きされた。
円-ウォン裁定為替レートは前取引日対比5.14ウォン下落した996.96ウォンを現わした。
(終わり)
<ドル-ウォン金融危機以後最低値…当局と攻防>
オ・チンウ記者 | 2014.01.02 12:49:29
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91211 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替がグローバル金融危機以後の最低値まで落ちた。しかし、外国為替当局はドルを
1,050ウォン線の上に引き上げるなど強硬な市場対応意志を見せている。
2日のソウル外為市場ディーラーは年初を迎えて輸出業者繰り越し(NEGOに)域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者
のロングストップ性ドル売りが加勢してドル-ウォン為替が1,050ウォンの下に下落したと診断した。
これらはドルが1,040ウォン台安着に成功すれば追加ロングストップに伴う短期下落圧力が加重される事ができると予想した。
ただし、外国為替当局は場序盤スムージングオペレーション(微細調整)に続きドルを再度1,050ウォン線の上に引き上げる
など防御意志を表わす所だ。
この日のソウル外為市場でドルは午前中1,048.30ウォン線まで底点を低くした。これは去る2008年8月22日記録した取引中
底点1,048.00ウォン以後で最も低い水準だ。
ドルは去る2008年第1四半期まで1,000ウォン線以下で取り引きされて金融危機が高まりながら2009年1,597.00ウォン線まで
急騰した。だが、以後は粘り強い下落傾向を描いて危機以前の水準に戻っている状況だ。
ディーラーは年末輸出業者NEGO物量などで加重された下落圧力が結局、危機以後最低点更新につながったと診断した。
ドルは現物為替市場が休場した去る31日NDF市場でNEGO物量などですでに1,040ウォン台へ底点を低くした。
この日も繰り越しNEGO物量が着実に出回されてドルに下落圧力を加えた。域外がロングストップに出た中で銀行圏参加者
も年初を迎えてショートプレイで対応すると見られる。
当局は去る31日の域外市場に続きこの日もスムージングでドル下落速度を調節してドルが1,050ウォン線の下に落ちた以後
には引き上げる式の買収介入に出るなど防御意志を見せている。
ディーラーはロングストップ等でドルの追加下落可能だが、当局の強い防御意志を考慮する時1,050ウォン線を下回っても
落ち幅は大きくない事もあると診断した。
A外国系銀行ディーラーは"ドルの1,050ウォン線上から域外も売却に加勢して下落圧力が加重された"として"1,048ウォン線
付近では追加ロングストップ売り物が待機中であるものとみられる"と診断した。
B都市銀行ディーラーは"結局は当局の意志が最も重要だと見られる"として"当局が1,050ウォン線上の終値水準を維持しよ
うとするかがカギになるだろう"と見通した。
C都市銀行ディーラーは"追加でロングストップとNEGO等が出てくるならばドルが1,045ウォン線程度までは短期的に下落する
事ができる"ながらも"だが、円安憂慮と当局スタンスを勘案すれば現状況で傾向的な下落傾向を見せる事は難しいだろう"と
予想した。
(終わり)
Kospi 1,972.85 ▼38.49
Kosdaq 496.70 ▼3.29
Futures 259.80 ▼5.85
USDKRW 1,050.50 ▲1,050.50
KOSPIタン、-2%突入のピーンチw
<ソウル外為市場、昨年年末終値対比急落…背景は>
チョン・ソニョン記者 | 2014.01.02 13:09:24
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91213 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
新年初めての取引日からドル-ウォン為替が2013年年末終値である1,055.40ウォンより取引場で一時5.00ウォン超えて下落
して、その背景にソウル外国為替市場参加者の関心が集中している。
2日、ソウル外国為替市場参加者は円-ウォン裁定為替レート100円当り1,000ウォン線支持力が弱く、輸出業者NEGO物量が
流入してドルが1,050ウォン線で下落したと説明した。
▲円安対策ない外国為替当局 = 新年初めての取引日から円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線は崩れた状態だ。通貨
当局が円-ウォン裁定為替レート下落を防ぐ事に限界があるという傍証だ。
現在としては円-ウォン下落防御の為の方法はドル-ウォン為替レート下落を防ぐだけだ。しかし、外国為替当局はむやみに
ドルを買い入れる事もできなくて後れを取る。
経常収支黒字が年間700億ドルで肉迫すると推定されていて持続的にドルが流入する可能性が大きい。合わせてドル-円為替
上昇を統制できない程、ドル買収でドル-ウォン為替を防いでもドル-円為替が上がれば円-ウォン裁定為替レートは今一度下落
する事になる。ドルを無制限買い入れる方法では円安防御が難しい状況だ。
外国為替当局が円安防御に気が許せないため結局ドル-ウォン為替は従来通り下落圧力を継続した。これに対しドルは年末
終値よりレベルを低くして取引場で底点を1,050.10ウォンまで低くした。
ある当局関係者は"円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線を防ぐ方法はドル-ウォン為替防御しかない"として"円-ウォン市場
が無くて、中途半端市場対応をするしかない"と説明した。すなわち、外国為替当局も特別に代案は無い訳だ。
▲輸出業者NEGO物量集中期待 = 外国為替ディーラーはドルが1,050ウォン線へ反騰すれば再度NEGO物量が流入すると
見通した。
輸出業者は年末に残ったNEGO物量を全額消化する事が出来なかった状態だ。この日取引開始、輸出業者NEGO物量が集中
していなくても、ドルは1,050ウォン線を威嚇した。ドルが年初下落圧力を継続する事ができるという観測が優勢だった。
ある銀行外国為替ディーラーは"ドルが1,050ウォン線から始まった後1,050.00〜1,051.00ウォン線で取り引きを継続するだろう"
としながら"ドルが1,052ウォン線に行ってもNEGO物量とセルが出てくる可能性があって結局1,050ウォン線下方テストが現れる
だろう"と見通した。
また他の外国為替ディーラーも"すでにNDF為替レートが1,040ウォン台後半までレベルを低くしたのでドルの下落期待が高か
った"として"当局も円-ウォン裁定為替レート下落にじっとしている事はできないと見えてドルの1,050ウォン線防御の有無が追加
下落のカギになるだろう"と話した。
(終わり)
Kospi 1,974.60 ▼36.74
Kosdaq 497.32 ▼2.67
Futures 260.00 ▼5.65
USDKRW 1,050.30 ▲1,050.30
KOSPIタン、少し戻すw
144 :
Trader@Live!:2014/01/02(木) 14:03:20.05 ID:1YKrSIK7
コ、コスピタン。。。。
為替レート・実績憂慮にコスピ1970台へ..電車急落
マネーツディ | 2014-01-02 13:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003180682&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20140102&page=1 [マネーツディ イム・ジス記者]
[[55分市況]外人現・先物売却..サムスン電・現代車4%台↓]
日本円劣勢及び実績憂慮感にコスピ指数が大幅に下落、1970台に押された。特に為替レートの動きに敏感な電機電子(IT)、
自動車など大型輸出株が急落傾向を見せている。
2014年初めての取引日である2日午後1時51分現在のコスピ指数は昨年終値対比37.85ポイント(1.88%)下落した1973.49を
記録中だ。
この日のコスピ指数は’1月効果’期待感などで小幅に騰勢で出発したが外国人と機関の一緒に売り傾向に下落傾向に転じた。
特に日本円劣勢-韓国ウォン強勢中にウォン/円為替レート1000ウォン線が崩壊、投資心理が萎縮して落ち幅が拡大して一時
1969.10まで下落、1970線を渡す事もあった。
外国人が現・先物市場で大規模純売渡に出て指数下落を主導している。外国人は現物市場で2507億ウォンの純売渡を記録
中であり先物市場では7000契約を越える純売渡を見せている。
機関は年金基金、投信などを中心に1360億ウォン売却優位を現わしていて個人だけが3725億ウォン分を純買い入れしている。
プログラム売買は差益取り引きが10億ウォン純買い入れである反面、非差益取り引きが1163億ウォン純売渡を見せて全体で
1153億ウォンの売却優位で集計された。
下落業種が優勢な中で電機電子と自動車、電車業種並んで3%台下落して著しい下落率を現わしている。紙木材、化学、機械、
輸送倉庫、保険が1%超えて下落していて鉄鋼金属、建設業、金融業なども劣勢だ。
反面、非金属鉱物、医療精密が1%台上昇していて医薬品、流通業、電気ガス業が小幅に上がっている。
時価総額上位銘柄もほとんどが下落している。日本円劣勢がグローバル市場で日本業者と競争している国内輸出業者に負担
になるだろうという憂慮にITと自動車など大型輸出株が大幅に下落している。この日ウォン/円為替は取引場で100円当り996ウォン
線まで下落した。
サムスン電子が前取引日対比6万ウォン(4.37%)下落した131万2000ウォンで取り引きされていてSKハイニックスも2%超えて下りて
いる。特にサムスン電子は第4四半期営業利益ガイダンス発表を控えて実績憂慮感までより増して外国人売り傾向が追い込まれ
ている。
自動車株の下落傾向はより一層目立って現代車、現代モービスが4%超えて落ちていて起亜車は6%台墜落している。ポスコ、
新韓持株会社、三星生命、LG化学なども1〜2%台下りている。
これに反しネイバーと韓国電力が急落市場の中でも小幅に上昇して目を引いている。
上限値5銘柄を含んで269銘柄が上がって、下限値無しで525銘柄が下りていて、60銘柄は横ばい相場だ。
場序盤500線を回復したコスダック指数はコスピ指数急落の影響で下落傾向に転じた。現在のコスダック指数は2.78ポイント(0.56%)
落ちた497.21で再び500線を下回っている。
政府が今年から白熱電球生産・輸入を禁止して発光ダイオード(LED)電球使用を推奨してルミマイクロが上限値に沸き上がり、
ファインテクニクスが10%台上がるなどLED株が強勢だ。
先物は外国人売り傾向に劣勢だ。コスピ200指数先物3月物は6.00ポイント下落した259.65を現わしている。
一方、取引場で1050ウォン線が崩れたウォン/ドル為替レートは現在4.85ウォン下りた1050.55ウォンで1050ウォン線を回復した。
Kospi 1,971.98 ▼39.36
Kosdaq 496.89 ▼3.10
Futures 259.35 ▼6.30
USDKRW 1,050.70 ▲1,050.70
アイゴー、KOSPIタンがw
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13:50 [証券市場急落]コスピ、新年初日から1970線'急に'…"投資心理悪化要因重なって"
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"円安、予想した部分…急変動は助けにならない" <ヒョン・オソク>
クォン・ヨンウク記者 | 2014.01.02 14:00:04
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91227 (世宗(セジョン)=連合インフォマックス) クォン・ヨンウク記者 =
ヒョン・オソク副総理兼企画財政部長官は日本の円安は一定部分予想した部分だが急激な為替レート変動に憂慮を表示した。
ヒョン副総理は2日、世宗(セジョン)庁舎で持った記者懇談会で"米国は量的緩和を縮小して日本は膨張する立場なので円安
などは色々な意味で予想した部分"と話した。
彼は"急激な為替レート変動は経済に役に立たない"と憂慮して"政府は急激な為替レート変動に対していつもモニタリングして
いるが、中小企業に対してミクロ的な接近で輸出支援策をより強化する方向を検討する"と明らかにした。
ヒョン副総理は一部で提起する改閣説に対して"(公務員達は)このような評価があれば謙虚に受けなければならないと考える"
として"指摘受ける部分があれば直していく契機にする事が重要だ"と話した。
彼は"経済チームが評価される部分があるならば、なぜそうなのかいつも反芻してみて補完する部分があるならば補完する
だろう"としながら"評価自体を話す事より反面教師として政策をよく推進する事が重要だ"と付け加えた。
引き続き"それまで体感景気が回復されない事に対して経済活性化関連法案が通過されなかったという’エクスキューザー
(excuser)’がありえたが、もう相当部分の関連法が国会を通過したので弁解の種があまりないという覚悟で臨むだろう"と説明した。
ヒョン副総理は公共機関正常化に対して"過去、政府が全部失敗したので果たしてうまくいくかと思う認識が非常に残っている"
として"そのような認識を変える為に全てのものを投じるだろう"と強調した。
彼は鉄道ストライキに対しても"いつも政策の出発点は国民のサービスにある"として"このために競争が必要で、過去政府は
鉄道公社を民営化しようとしたが、今回の政府はしないと宣言した"と話した。
彼は引き続き"鉄道ストライキは労・政または、労・使間の問題と言う事ができるが、公社の全体職員が一緒に解決しなければ
ならない"としながら"機関全体次元で努力すれば機関の正常化判断は国民がするだろう"と付け加えた。
(終わり)
Kospi 1,968.79 ▼42.55
Kosdaq 496.47 ▼3.52
Futures 259.00 ▼6.65
USDKRW 1,051.30 ▲1,051.30
KOSPIタン、1960台へ。ウォンは時間的に外国人のドル転送金鴨。
Kospi 1,968.56 ▼42.78
Kosdaq 496.49 ▼3.50
Futures 258.90 ▼6.75
USDKRW 1,051.30 ▼4.10
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14:05 ヒョン・オソク"増税より広い税源確保に集中"
@hankyung
コスピ 1,969.04 ▼42.30 -2.10%
コスダック 496.63 ▼3.36 -0.67%
先物 258.55 ▼7.10 -2.68%
為替レート 1,051.60 ▼3.80 -0.36%
投資主体別売買動向
個人. 4834億
機関. -1286億
外国人.. -3611億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -379億
非差益. -1590億
プログラム全体 -1968億
7:00 1050.20 +1.10 (+0.10%)
三時ニダ、今年も韓銀大勝利ニダw
High/Low
1052.30
1048.25
7:00 1050.10 +1.00 (+0.10%)
JPYKRW
7:00 9.9727 -0.0292 (-0.29%)
15:02 (締め切り)コスダック3.71P下落496.28
15:01 (締め切り)プログラム2002億純売渡
15:01 (締め切り)コスピ44.15Pおりた1967.19
15:01 現代車、12月販売台数39万7536台…前年比1.6%↑
15:01 (締め切り)コスピ機関1305億枚も優位
15:01 (締め切り)コスピ外国人3492億純売渡
14:59 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1050.3ウォン(-5.1ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子130万9000ウォン…4.59%↓
コスピ、初日から’落馬’危機…外人・機関売却に暴落
入力 2014-01-02 15:16:18 修正 2014-01-02 15:16:18
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010246386&meun=&nid=realtime コスピ指数が’青馬の年’初日から落馬危機を迎えた。
去年最後の取引日だった先月30日2010線を突破したコスピは今年初めての取引日である2日1960線へ墜落した。44.15
ポイント(2.20%)下りた1967.19で締め切った。為替レート危険に代表株であるサムスン電子実績憂慮まで重なりながら外国
人と機関がはえ縄式漁業売却に出た為だ。
この日のコスピは上昇出発した後、売り傾向に勝つ事ができなく、下落反転した。場序盤から電機電子と自動車を中心に
売却に出た外国人と機関は午後に入って売却幅を育てて追加下落を助長した。
ウォンドル為替レートが場中に2年6ヶ月ぶりに最低である1040ウォン台に落ちた事もコスピ下落の原因になった。ウォン円
為替レートは1000ウォン水準が崩れて輸出株に直撃弾を飛ばした。
外国人と機関はそれぞれ3492億ウォンと1305億ウォン分の株式を売った。この中でサムスン電子が最も大きい比重を
占めた。機関だけ一人で4651億ウォンを買収(?)した。
プログラム需給は非差益取り引きが727億ウォン、差益取り引きが1274億ウォン純売渡で合計2002億ウォン売却優位を
現わした。
業種別ではほとんどが落ちた。電機電子は4%以上落ちて下落を主導した。輸送装備(-3.92%)と紙木材(-2.04%)も落ち幅が
大きかった。医療精密(1.03%)は上がった。
時価総額上位銘柄も一斉に滑り落ちた。代表株であるサムスン電子は6万6000ウォン(-4.81%)暴落して130万6000ウォン
で取り引きを終えた。現代車、現代モービス、起亜車など自動車株も4〜6%ずつ落ちた。
上限値5銘柄を含んだ252銘柄が上がり、下限値1銘柄を含んだ546銘柄が落ちた。取引量は2億437万株、取引代金は
4兆2226億ウォンだった。
コスダック指数は3.71ポイント(0.74%)落ちた496.28で締め切った。ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より
5.1ウォン下りた1050.30ウォンで終えた。
ハンギョンドットコム クォン・ミンギョン記者
指数先物、外人売り攻勢に2.7%墜落
入力 2014-01-02 15:21:19 修正 2014-01-02 15:21:19
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010248746&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人の売却攻勢に3%近く下落した。
2日のコスピ200指数先物2014年3月物は前取引日より7.25ポイント(2.73%)落ちた258.40で取り引きを終えた。
外国人が1万132契約純売渡して指数先物を引き下ろした。個人と機関はそれぞれ5366契約と5478契約純買い入れした。
プログラムを通じては2002億ウォン分の物量が出回された。差益取り引きが727億ウォン、非差益取り引きが1275億ウォン
売却優位であった。
この日の指数先物取引量は18万7042契約で前取引日対比11万662契約増加した。未決済約定は11万221契約で4586契約
減少した。市場ベーシスは0.76だ。
ハンギョンドットコム カン・ジヨン記者
*それではこれにて撤退しまスミダ ノシ
>>154 実況翻訳投下乙でしたノシ
今日はなかなか楽しそうな一日だったようでw
株、債券同時下落で外人さんの本格的な逃げが始まるかwktkですね
■<為替-締め切り>輸出ネゴ+円-ウォン為替レート900ウォン台…5.10ウォン↓
http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91259 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
新年初めての取引日、ドル-ウォン為替レートが1,050ウォン線まで脅威を受けるなど急落した。
取引開始円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線崩壊で介入警戒心が弱くなったうえに、輸出業者ネゴ物量が合わさり
ながらドルが下落した。
2日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比5.10ウォン下落した1,050.30ウォンで取り引きを終えた。
これは2011年7月27日終値1,050.00ウォン以後2年6ヶ月ぶりに最低水準だ。取引場で底点基準では去る2008年8月22日
1,048.00ウォン以後最低値だ。
ドルは取引開始に域外差額決済先物(NDF)為替レートを反映して1,050ウォン台序盤で騰落した。場序盤から円-ウォン
裁定為替レートが100円当り900ウォン台に下落しながら外国為替当局の円安防御に対する警戒心が弱くなった。
ドル貨幣は取引場で1,048ウォン線まで落ち幅を育てたが以後外国為替当局スムージングオペレーションと推定される
買い傾向が流入しながらドルは1,050ウォン線で終値を形成した。
▲3日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,046.00〜1,054.00ウォンで騰落すると予想した。
外国為替ディーラーは輸出業者ネゴが持続的に流入することができるところに、円-ウォン裁定為替レート急落に
ともなう介入警戒心弱化などでドルが重い流れを見せると予想した。
A銀行の外国為替ディーラーは"年末のショートポジションを越えて、取引開始のドル下落圧力が大きくはなかったが
円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線が崩れながら当局介入警戒心が弱くなった"として"以後1,050ウォン線が
崩れながら1,048ウォン線付近でスムージングオペレーションが意識されてドル貨幣が1,050ウォン線で終値を形成した"
と話した。
彼は"ドルが1,040ウォン台下方の試みを継続する可能性が大きい"と付け加えた。
B銀行の外国為替ディーラーは"外国為替当局が1,050ウォン線は防衛するという期待感のために1,050ウォン線で
ロングプレイがちょっと誘発されたが、輸出業者ネゴが出てきながら再び1,048ウォン台までロングストップが現れた"
として"以後には当局のスムージングオペレーションと推定される買い傾向が出てきながらドル貨幣が1,050ウォン線に
上がった"と話した。
彼は"ドル-円為替レートが上昇してドル-ウォン為替レートも下落しながら円-ウォン為替レート下落速度がはやく
なっている"と話した。
(1/2)
>>155 続き
▲取引場で動向=ドルは年末域外NDF為替レート下落を反映しながら前日対比5.00ウォン下落した1,050.40ウォンで
取り引きを終えた。
ドルは1,050ウォン台序盤でしばらく介入警戒心に停滞したが、円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線が崩れながら
売り傾向が優勢だった。
銀行圏のロングストップと輸出業者繰り越しネゴが合わさりながらドルは次第に落ち幅を育てた。
午後にはいってドルが1,050ウォン線を全部突き抜けて下落圧力を受けながら外国為替当局のスムージングオペレーション
と推定される買い傾向が下段を支えた。しかしドルは1,050ウォン線でレベルを高めることができずに反落した。
ドルはこの日1,048.30ウォンを底点に、1,052.50ウォンの高点を記録した。市場平均為替レートは1,050.40ウォンと
告示される予定だ。現物取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて67億6千700万ドルと集計された。
コスピも円安衝撃に1,967.19で前取引日対比2.20%下落した。外国人投資家は3千492億ウォン分、コスダックで
87億ウォン分株式を純売渡した。
一方ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは105.31円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り997.44ウォンで
取り引きされた。ユーロ-ドル為替レートは1.3756ドルで取り引きされた。
(2/2)おしまい
■<債券-締め切り>金利急騰…外人先物大量売却'変心'
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91261 @聨合インフォマックス イ・パンホ記者
国庫債金利が大幅に上昇した。外国人が1万契約超えて売り注文を吐き出して利益実現に出ると、すぐに国庫債金利も
急騰した。長期債金利がさらに大きく上がって収益率曲線は険しくなった(カーブ スティープニング).
2日ソウル債券市場で国庫債3年物金利は前場比5.5bp高い2.913%に、10年物金利は9.5bp急騰した3.678%にそれぞれ
告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は24チック下落した105.50で取り引きを終えた。銀行圏と証券会社がそれぞれ6千242契約と
5千295契約純買い入れした反面、外国人が1万618契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は89チック急落した110.75で締め切られた。銀行圏が810契約純買い入れした反面、外国人が
704契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前場比0.5bp上がった2.870%で場を出発した。
外国人が場序盤国債先物を2千契約近く買い入れたが、去る取引日米国国債金利が大幅に上がった影響を受けた。
年末外国人の純買い入れで国内金利と米国金利が互いの行き違いを見せた点も負担として作用した。
以後国庫債金利は中長期物中心に上昇幅を次第に増やした後、午前11時20分を基点に大きく急騰し始めた。外国人の
国債先物差益実現性売り注文があふれて国債金利が劣勢圧力を大きく受けた。長期債金利がより一層上昇して収益率
曲線はより一層険しくなった。
これに伴い、国債先物も大幅に急落した。この日KTBの高点と底点差は23チックまで広がった。取引場で18万7千契約まで
増えた未決済約定は外国人の買収ポジション整理に18万契約線まで減った。外国人は12取引日ぶりにKTB純買い入れに
転じた。
▲市場展望=ディーラーは外国人の売り傾向が単純な差益示現性格なのか、売却ポジションへの転換なのかを把握しな
ければなければならないと伝えた。
都市銀行ディーラーは"外国人の売り傾向が利益実現か、そうで無いならばポジションを変えたことかを判断しなければ
ならない"として"利益実現目的ならば市場を一度に押しつけないはずなのに、このように売却をしたのを見れば売買方向を
変えたことではないかと思う"と説明した。
彼は引き続き"去る12月にも外国人が売却ポジションを為替買収する時大きく買い入れたのを見れば、これらの追加売却を
方向転換と把握するのが常識的だろう"と見通した。
証券会社ディーラーは"外国人の純買い入れが約10万契約程度で把握されたが、この日未決済約定が急減したのを見れば
追加で買収ポジションを整理する可能性が大きいように見られる"として"米国国債金利と国庫債金利がこれまで別に動いた
点もこのような見解に後押しをしている"と話した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より5.5bp上がった年2.913%に、5年物は7.9bp上昇した3.307%に
告示された。 10年物は9.5bp急騰した3.678%で取り引きを終えたし、20年物は9.6bp高まった3.861%を見せた。
国庫30年物は前日対比8.5bp上がった3.953%であった。
通安債91日物金利は前日より2.1bp上がった2.579%に、通安債1年物は2.5bp高い2.712%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は4bp上昇した2.846%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は5.3bp高い3.339%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級も5.3bp上昇した9.034%に締め切られた。
CD 91日債は前日と同じ2.66%に、CP 91日債は2bp上昇した2.90%と告示された。
(おしまい)
コスピ 1,967.19 ▼44.15 2.20%
コスダック 496.28 ▼3.71 0.74%
先物 258.40 ▼7.25 2.73%
ウォン/ドル 1,050.30 ▼5.10 0.48%
投資主体別売買動向
蟻. 4,658億
機関. -1,254億
外国人.. -3,423億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -727億
非差益. -1,274億
プログラム全体 -2,001億
国庫債(3年) 2.91 ▲0.06
会社債(3年) 3.34 ▲0.05
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.52 ▲0.02
※ウォン高を抑えたい今のこの時期にこれを検討しますかw
政府の意向を汲んでいる? 危ない賭けのような気がしますけどねw
■国民年金、外国為替直接投資…今月FXチーム新設
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=8773 @毎日経済 パク・ユンス記者
420兆ウォンを転がす国内最大年金基金、国民年金が運用資産収益率を高めるために外国為替(FX)に直接投資する
方案を推進する。海外資産為替ヘッジ程度に終わった国民年金が外国為替に直接投資に出るのは今回が初めてだ。
国民年金はこのために海外事務所を追加設立して海外で運用可能なヘッジファンドなど新規資産導入を推進する
ことにした。これと共に今後金利引き上げで発生する収益率下落を管理するために市価評価の代わりに満期収益率を
基準として債券資産を評価することを検討する。
2日毎日経済が単独入手した'2014年度基金運用本部重点推進課題概要'報告書によれば、国民年金は合計7個の課題を
用意して9個のタスクフォース(TF)チームを構成して今月から施行する予定だ。
'グローバル大手'の国民年金が外国為替とヘッジファンド投資に出る場合、外国為替・資本市場に相当な波及効果が
予想される。
国民年金は早ければ今月中FXチームを新設して外国為替運用機能を強化することにした。
現在の為替ヘッジ程度にだけ終わる海外資産運用戦略を、中長期的に外国為替デ-ィリングまで遂行できるように
機能を強化することだ。このために国民年金は今年上半期まで基金運用本部海外証券室と運用戦略室を中心に
TFチームを組織して運営する計画だ。
(おしまい)
1,050.50 -5.35 (-0.51%) @Inv.
ダウは下げ。米経済指標は引き続き景気の好調を示しているが、年最初の取引で今年の方向性を
模索しながら鈍い動き。昨年末好調だったテクノロジセクタの株が売られている。年末上げた分
戻しているといったところ
ドルは好指標に押され高い。反対に円は戻して高。ユロは昨年末のポジション調整が終わり安め
いつもだと大きくコスピが大きく下げた翌日はちゃんと反発してある程度戻すんですけど
今日の株・債券同時安の状況を見ると、もしかしたら本当に外人さんが手仕舞いする
可能性があって、明日の動きは注目だと思います
おやすみなさいノシ
162 :
昔の名無しで出ています:2014/01/03(金) 10:47:20.07 ID:OOco+Ik/
KOSPIは本日も絶好調のようです。
163 :
Trader@Live!:2014/01/03(金) 15:59:52.60 ID:9jzEk1l5
>>163 1000億で全相場が動くと思った馬鹿丸出しだぞ、、何のために市況板にいるんだ?
USDKRW 1054.75 +4.65 (+0.44%)@Stq
KOSPI 1946.14 -21.05 (-1.07%)
確かにコスピは反騰できず絶好調のようでしたw
■指数先物、二日連続下落…外国人売却攻勢
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010381136 @ハンギョンドットコム クォン・ミンギョン記者
指数先物が外国人の売却攻勢に二日連続下落した。
3日コスピ200指数先物2014年3月物は前取引日より3.15ポイント(1.22%)落ちた255.25で取り引きを終えた。
外国人は1万1162契約純売渡して指数先物を引き下ろした。機関は9632契約、個人は1329契約それぞれ純買い入れした。
プログラムを通じては4539億ウォン分の物量が出回された。 差益取り引きが2336億ウォン、非差益取り引きが
2202億ウォン売却優位であった。
この日指数先物取引量は20万2035契約で前取引日対比1万4993契約増加した。未決済約定は10万8085契約で2136契約減少した。
市場ベイシスは0.77だ。
(おしまい)
■コスピ、新年二日連続急落'衝撃' …市総上位株ぞろぞろ'落馬'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010379476 @ハンギョンドットコム クォン・ミンギョン記者
コスピ指数が二日連続急落した。実績憂慮と為替レート恐怖で'電(サムスン電子)・車(現代車)'軍団が力を失って
1940線まで押された。
3日コスピ指数は前取引日より21.05ポイント(1.07%)落ちた1946.14で取り引きを終えた。新年初めての取引日だった
去る2日44.15ポイント暴落した状態から出発したこの日のコスピは下落傾向で出発した。場中一時1939.37まで落ちた。
外国人と機関は場が開かれるやいなや株式を売るのに忙しかった。 電機電子、建設、金融などを中心に売り傾向が強かった。
外国人は3211億ウォン分の株式を売って先月12日(6071億ウォン)以後売り渡し額が最も大きかった。機関も1254億ウォン分を
売った。個人は二日連続4000億ウォン以上を買い入れたがコスピ下落を防ぐには力不足だった。
プログラム売買を通じて差益取り引き2336億ウォン、非差益取り引き2202 億ウォン純売渡で4539億ウォン売却優位を現わした。
業種別ではほとんど下げた。 金融(-2.18%),建設(-1.75%),流通(-1.51%),電機電子(-0.63%)が大幅に落ちた。医療精密(0.85%),
繊維衣服(0.38%)等は上がった。
時価総額上位種目はSKハイニックスを除いて下落を免れなかった。代表株であるサムスン電子は前日4%超えて陥ったのに続き
この日も1%以上落ちて128万9000ウォンに押された。市場では来る7日の4分期暫定実績が発表される前まで追加下落の
可能性を排除できないという見解が優勢だ。
現代車と起亜車は場後半反騰して足踏みで終えた。常勝疾走したNAVERも3%超えて落ちた。
この日コスピ市場で上限値2個を含んだ340個の種目が上がったし、469個の種目が落ちた。取引量は1億8607万株、取引代金は
3兆9191億ウォンと集計された。
コスダック指数は上昇した。 3.05ポイント(0.16%)上がった499.33で取引を終えた。ソウル外国為替市場でウォン・ドル
為替レートは前日より4.90ウォン(0.47%)上がった1055.20ウォンで終えた。
(おしまい)
■<為替-締め切り>円-ウォンショートカバー+介入負担に反騰…4.90ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91428 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
ドル-ウォン為替レートが1,055ウォン台に反騰した。グローバル ドル強勢とともに円-ウォン裁定為替レート下落に
対する外国為替当局の介入警戒心などにドル買収が優位を見せた。
3日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比4.90ウォン上がった1,055.20ウォンで取り引きを終えた。
ドルは取引開始1,050ウォン台序盤で取り引きされたが、徐々にレベルを高めて場後半に上昇幅を大幅に育てた。
▲6日展望=外国為替ディーラーはドルが1,052.00〜1,060.00ウォンで騰落すると見通した。円-ウォン裁定為替レートに
対するショートカバーをはじめとしてオーストラリアドル-円などその他通貨対比円クロス為替レートでもショートカバー
が誘発された。
外国為替ディーラーはドル-ウォン為替レート上昇に対する調整がなされながら円安に対する調整がなされていて、
1,050ウォン線に対する外国為替当局の意志が確認された点に注目した。
A銀行外国為替ディーラーは"輸出業者ネゴが年末に劣らず出てきたのに円クロスショートカバーがかなり多かった"
として"域外NDF投資家ドル買収、決済需要、マーバイなどが集中しながらドルが上昇した"と話した。
彼は"1,050ウォン線が当局意志をはじめとして強く守られただけにショートプレイは負担になる状況"と付け加えた。
B銀行外国為替ディーラーは"株式市場が下落したうえに域外NDF投資家、決済需要が気が気でなくて買収側に流入した"
として"それでも輸出業者ネゴが多くて上昇幅を拡大するのは容易ではなかった"と話した。
彼は"1,050ウォン線を防御したが輸出業者ネゴが続いていて、来週にも1,050ウォン台序盤取り引きが続くだろう"と
見通した。
▲取引場で動向=ドルはドル インデックスが上がって域外差額決済先物化は(NDF)為替レートが上昇しながら前日対比
2.70ウォン上がった1,053.00ウォンで出発した。
場序盤には輸出業者ネゴが流入しながらドルが主に1,050ウォン台序盤に留まった。しかし輸出業者ネゴがある程度
消化されて、一部決済需要と一部円-ウォンショートカバー物量が出てきながらドルは反騰幅を拡大した。
以後ネゴに一回反落したりもしたがドルは今一度1,055ウォン台で終値を形成した。
外国為替当局者も為替レート下落に負担を表わした。 ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官とキム・チュンス
韓国銀行総裁はこの日汎金融機関新年挨拶会で外国為替市場変動性に注目していて、必要ならば適切な措置を取ると
いう意志を明らかにした。
ドルはこの日1,051.70ウォンに底点を、1,057.10ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,054.10ウォンに
告示される予定だ。現物取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて100億400万ドルと集計された。
コスピ指数は1,946.14で前日対比1.07%下落した。外国人投資家はコスピで3千213億ウォン分純売渡したし、
コスダックで274億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、この日ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは104.23円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り
1,012.47ウォンで取り引きされた。 ユーロ-ドル為替レートは1.3647ドルで取り引きされた。
(おしまい)
■<債券-締め切り>金利小幅上昇…キム・チュンス通話緩和維持
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91430 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者=
国庫債金利が外国人の大規模先物売傾向にもキム・チュンス韓国銀行総裁のハト派的な発言で場終盤に上昇幅を
減らして締め切った。
3日ソウル債券市場で国庫債3年物金利は前日対比1.1bp高い2.924%に、10年物金利は2.2bp上がった3.700%に
それぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は1チック下落した105.49で取り引きを終えた。証券.先物社と銀行圏がそれぞれ7千903契約、
3千603契約純買い入れしたが、外国人が1万2千450契約純売渡した。外国人の先物売却は昨年11月7日以後最も強かった。
10年国債先物(LKTB)は17チックおりた110.58に締め切られた。 外国人は731契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より0.5bp下落した2.905%台から出発した。
昨夜米国債金利が低価格買い傾向流入で下落しながら強勢の試みが現れた。開場初め静かだった外国人の先物売却も
やはり一部買い傾向を導いた。
だが、国庫債金利は外国人の先物売却規模が増加しながら上昇した。午前11時13分ほどからKTBを純売渡傾向に転じた
外国人は以後売りを急激に増やした。前日と同じ差益実現売りが現れて、国内機関も一部これについて行った。
国庫3年物金利は2.945%で支持を受けた。
場終盤出てきたキム・チュンス韓国銀行総裁の通貨緩和維持発言は債券市場に好材料になった。彼は汎金融機関新年
挨拶会で米国経済が改善されても世界経済が難しくて通貨政策自体は緩和的基調を維持するだろうと説明した。
これに伴い短期物を中心にした買い傾向が確認された。
国債先物やはり外国人の先物売却の中にキム総裁の発言で約横這い圏で締め切った。取引場で方向性が変わったために
取引量は昨年7月11日以後初めて17万契約を渡した。取引場で高点と底点の差は19チックに拡大した。未決済約定は
外国人の差益実現で前日より2千213契約減少した。
▲市場展望=債券ディーラーは外国人の先物売買で大きくなる変動性に留意しながら国内景気ファンダメンタルに
対する注目度が高まると見通した。
ある銀行の債券ディーラーは"昨年コスピを導いた企業らの株価が大きく落ちながら全般的な投資心理が大きく萎縮する
ようだ"として"振るわない景気感触に対する議論が持続的に出てくるだろう"と話した。
彼は引き続き"政府も国政2年目に入り込んだし大統領も経済活性化を重要課題で掲げたので、外国人の短期摩擦的な
需給変化が終わればファンダメンタルに対して関心を持つことになるだろう"と予想した。
ある証券会社の債券ディーラーは"外国人の売買が傾向を導くとは見るのは難しくて、これらはまだ多い量の先物を
純買い入れする状態だ"として"金利水準が上がっても既存のボックス圏は揺れないだろう"と伝えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1.1bp上がった年2.924%に、5年物も1.1bp上昇した3.318%に
告示された。10年物は2.2bp上がった3.700%に取り引きを終えたし、20年物は3.6bp高まった3.897%を見せた。国庫30年物は
前日対比3.7bp走った3.990%であった。
通安債91日物金利は前日より0.2bpおりた2.577%に、通安債1年物も0.2bp低い2.710%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.6bp下落した2.840%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は0.7bp高い3.346%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級も0.7bp上昇した9.041%に締め切られた。
CD 91日債は前日と同じ2.66%に、CP 91日物も同じ2.90%に告示された。
(おしまい)
コスピ 1,946.14 ▼21.05 1.07%
コスダック 499.33 ▲3.05 0.61%
先物 255.25 ▼3.15 1.22%
ウォン/ドル 1,055.20 ▲4.90 0.47%
投資主体別売買動向
蟻. 4,211億
機関. -1,227億
外国人.. -3,183億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -2,337億
非差益. -2,202億
プログラム全体 -4,539億
国庫債(3年) 2.92 ▲0.01
会社債(3年) 3.35 ▲0.01
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.50 ▼0.02
1,055.00 +4.50 (+0.43%) @Inv.
ダウはマチマチちょっと上げ。12月の自動車販売が予想に届かなかった事や今日予定されている
バーナンキFRB議長の講演を前に株価は少し迷走気味
ドルは高め。円は利益確定の動きでさらに高い。ユロは昨日に引き続き調整で売られる
年初で取引量も少なく、少し乱調気味かな
韓国は連日の外国人売り。もうちょっとドル高ウォン安になるかと思ったけどネゴが強かったですね
逃げるにはなかなか良い状況w
今週も乙でした。良い週末を。おやすみなさいノシ
>>174 深く考えずに空売りしとくだけで大儲けだもんな。
民主党政権時の日本と一緒で。
>>174 「今後5年間(色々な意味で)注目すべき世界6大投資市場」に韓国
と読んだw
177 :
避難所より転載:2014/01/05(日) 00:07:02.06 ID:UpSmZ/K6
NDF、1,057.00/1,058.00ウォン…0.15ウォン上昇
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.04 09:34:08
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91455 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物はベン・バーナンキ連邦準備制度議長の低金利維持発言
に伴うドルインデックス上昇にも強気含み圏に留まった。
海外ブローカーは4日、ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,057.50ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップポイ
ント(+2.15ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,055.20ウォン)より0.15ウォン上昇した訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,056.50ウォンから1,058.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前取引日ソウル外為市場締め切り頃の104.23円から104.85円に上昇し、ユーロ-ドル為替は1.3587ドルを現わした。
(終わり)
ウリナラチラシで知る中韓貿易、日中貿易に肉薄
ホルホルすべきか恐れるべきか迷ってる気配w
■韓中交易額、中日猛追撃…"3年内逆転の可能性"
中日政治葛藤・中国内日本企業の現地調達増加など影響
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=16744 @毎日経済 聨合ニュース
韓国と中国間の貿易規模が中国-日本間貿易規模を猛追撃していると日本経済新聞(日経)が4日報道した。
新聞が引用した中国税関総署によれば昨年1〜11月韓中貿易額は前年同期比7.4%増加した2千500億ドル(約264兆ウォン)
と集計された。 反面昨年1〜11月中日貿易額は2012年同じ期間対比6.2%減少した2千840億ドル(約300兆ウォン)であった。
現在300億ドル以上の格差があるが3年内に韓中の間の交易額が中日間交易額を逆転するという見解が中国から出ていると
日経は紹介した。
サムスン電子とLG電子のスマートフォンなど完成品だけでなくポスコの自動車用鋼板など中間材取り引きが好調を
見せる状況で、政治的葛藤が中日の間に比べて少ないことなどが韓中貿易規模成長の背景だと新聞は分析した。
反面中日間貿易額減少の最大要因は中国に進出する日本企業が増加しているところに、これら企業が原材料などの
現地調達比率を高めている状況だと日経は紹介した。日本貿易振興機構によれば中国に進出した日系企業が原材料
および副資材を現地で調達した比率は2010年58%から昨年64%に増えた。
これに加えて尖閣(中国名釣魚島)列島問題と歴史認識などを囲んだ中日間あつれきにより中国人の日本製品忌避現象が
現れた点も中日間貿易規模が減った要因に選ばれる。
一方、中日だけでなく韓日間貿易額も両国関係悪化の影響を受けて昨年約10%減少したことが分かった。
韓国産業通商資源部が暫定集計した昨年輸出入動向によれば2013年韓日貿易額は2012年対比10.4%減った920億ドル
(約97兆ウォン)で把握された。
(おしまい)
※日経記事は見出しのみの会員限定
■中韓貿易、東アジアで台頭 縮小続く「日中」逆転も
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0301W_T00C14A1FF8000/ @日経
■来週の主な予定 米雇用統計やECB理事会など重要イベント目白押し
ttp://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=206387 @Klug
6日
全国証券取引所の大発会
ドイツ消費者物価指数(12月)
ユーロ圏・英非製造業PMI(12月)
イエレンFRB議長候補の承認投票
米ISM非製造業景況感指数(12月)
米製造業受注(11月)
7日
マネタリーベース(12月)
豪貿易収支(11月)
ドイツ雇用統計(12月)
ユーロ圏消費者物価指数(12月)
米加貿易収支(11月)
8日
ユーロ圏失業率(11月)
米ADP雇用者数(12月)
FOMC議事録(12月17-18日開催分)
9日
豪小売売上高(11月)
韓国中銀政策金利
英貿易収支(11月)
英中銀政策金利
ECB政策金利
ドラギECB総裁会見
10日
米加雇用統計(12月)
※予定は変更になることがあります
(おしまい)
今週の予定
■主要機関報道計画(1.6〜10)
◇6日(月)
▲企画財政部
16:30 ‘13年国庫債発行実績および市場動向
▲韓国銀行
06:00 2013年12月末外国為替保有額
12:00金融機関貸し出し形態サーベイ結果(2013年4/4分期動向および2014年1/4分期展望)
◇7日(火)
▲企画財政部
08:30第1次経済関係長官会議開催
12:00 KDI経済動向(2014.1)
▲金融委・金融監督院
06:00 2013.12月外国人証券投資動向
▲韓国銀行
12:00 2013年11月中預金取り扱い機関家計貸し出し
◇8日(水)
▲企画財政部
10:00 1月最近経済動向
▲公正取引委員会
12:00LG電子(066570)の取引業者地位乱用行為に対する件
▲韓国銀行
12:00 2013年11月中通貨および流動性
12:00 2013年12月中金融市場動向
▲金融委・金融監督院
配布時証券先物委員会開催結果
ブリーフィング時2014年金融市場展望など
◇9日(木)
▲企画財政部
16:30物価関係次官会議開催結果
▲産業資源通商部
12:00政府、外国人投資活性化対策発表
▲韓国銀行
13:30 2014年経済展望
配布時通貨政策方向
◇10日(金)
▲産業資源通商部
11:00韓-中FTA第9次交渉結果
11:00 ‘13年12月ICT産業輸出入動向
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01138166605954768 @イーデイリー イ・ジヒョン記者より抜粋 (おしまい)
※サムは年末から売られているのである程度調整はついてるかも
ただやはり良い材料が見えないので積極的に買う理由は無いですね
■サムスン電実績発表・オプション満期、年初場傾向'変曲点'
[週間証券市場展望]7日サムスン電子実績、9日オプション満期外人売却'触覚'
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014010510493479049 @マネートゥデイ オ・ジョンウン記者
新年汝矣島(ヨイド)証券街は深いため息で一年を始めた。潜伏した悪材料が同時多発的にさく烈してコスピ指数が
二日間で60ポイント超えて急落、1940線に押された。
特に過去10年間コスピの初めての取引日騰落率と年間収益率の相関性が高かった点を考慮すれば、新年初頭証券市場の
不振は投資家を大きく失望させた。
キム・ヒョンニョル教保(キョボ)証券投資戦略チーム長は"今年証券市場開場は'至高を始めるゲーム(?)'と
同じだった"として証券市場周辺に潜在された悪材料を克服する過程が重要で、景気敏感大型株の低価格認識および
主な投資家の対応、態度、変化を優先的に確認した後、後続で対応しなければならない"と助言した。
特に今週が変曲点になる予定だ。今週7日にはサムスン電子の4分期暫定実績発表が予定されているところに、9日
オプション満期が待っている。通常12月にプログラムを通じて入ってきた買収が1月オプション満期を基点に抜け出る
ので9日を前後で市場変動性が拡大する予定だ。
◇市場の耳目はサムスン電子実績に集中=市場は7日に発表されるサムスン電子実績に神経を尖らせている。昨年の
第2四半期の場合、三星電子の実績が予想値を下回るとすぐに当日サムスン電子株価が3.80%下落したことがある。
過去の事例を照らしてみる時、実績が予想値を下回ったのが市場に知られた場合には先調整を体験して実績発表以後
株価が反騰する流れを見せた。
クァク・ビョンヨル チーム長は"実績発表以前に利益可視性に対する憂慮が現れて、実績発表後には不確実性解消に
ともなう反騰の可能性が残っている"と分析した。
三星電子の株価回復力は市場下方硬直に終わるという分析も出てきた。シン・ジュンホ イトレード証券投資戦略
チーム長は"2014年は何に成長するのかに対する答えを探す過程が年間ずっとなされること"としながら"直ちに
サムスン電子と現代車の代案を探すことは容易ではない"と言及した。
ただし4分期実績不振以後には実績が回復傾向を見せると予想されている。一部専門家たちは4分期予想実績はウォン/ドル
為替レート下落、特別成果給支給など一回だけの原因によったもので非友好的な営業環境を勘案すればかえって
良好な実績だと評価するとも言った。
イ・ミンヒ アイエム投資証券研究員は"三星電子の現株価は昨年7月の最悪の実績シナリオを反映したバリュエーション
底点と似た水準に到達した"として"売りすぎ度が現れているので、低価格買収機会をにらむ時だ"と助言した。
(1/2)
>>181 続き
◇1月満期'先調整' VS '分岐点'=1月オプション満期を控えて外国人は初めの2取引日間でコスピ200先物を2万契約
超えて売り渡して速い速度の清算に出た。本来1月には配当を狙って入ってきた資金が抜け出る流れが現れたりしたが
今年は新年開始と同時に大規模売却攻勢が現れた点が違った。
専門家たちの見解は交錯している。 チェ・チャンギュ ウリ投資証券研究員は"1月オプション満期前に相当な物量が
清算されているので、かえって衝撃が減るだろう"と見た。
反面、シム・サンボムKDB大宇証券研究員は"外国人の先物買い越し累積期間は11日であったのに純売渡期間はそれ以上に
なる可能性が高い"として"1月オプション満期日はもちろんその後にも純売渡が続く可能性が高い"と判断した。
合わせて出回り可能な外国人非差益純売渡規模が約7兆ウォンに達して、1月オプション満期に現物需給が十分に回復し
ないならば指数の追加下落は避けられないと診断した。
一方最近株価急落でコスピはバリュエーション魅力が高まった。MSCIコリア基準12ヶ月予想実績基準コスピの株価収益
比率(PER)は9.2倍水準に降りてきた。過去10年平均が9.6倍水準であることを勘案すれば低評価局面に入ったのだ。
ユ・スンミン三星証券投資戦略チーム長は"現在の市場はバリュエーション魅力が充分だ"として"ただし一連の不確実性に
対する憂慮解消に時間が必要だという点で今年1分期利益改善が期待されるセクター中心の接近が必要だ"と分析した。
2013年4分期実績が振るわないが2014年1分期利益寄与度改善が期待されるセクターでは金融、飲食糧、ユーティリティ、
通信を挙げた。
(2/2)おしまい
■[週間外国為替展望]ドル強勢にともなう反騰試み..米雇用指標注目
ネゴ負担相変わらず..円-ウォン為替レート下落警戒持続 国内株式市場外国人動向変数
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01443206605954440 @イーデイリー パン・ソンフン記者
今週外国為替市場は1050ウォン台で上ったり降りたりを継続するものと見られる。円安憂慮にともなう外国為替当局に
対する警戒感が1050ウォン台を支持しているなかで、グローバル ドルが強気を見せながら上昇の試みがあるものと
見られる。だが、輸出業者の繰り越されるネゴ(ドル売却)が上段を制限すると予想される。国内株式市場で外国人の
動きも変数だ。
今週ドル-ウォン為替レートはグローバルドル強勢が上昇材料として作用、技術的な反騰試みがあるものと見られる。
ベン・バーナンキ米国連邦準備制度(Fed・連銀)議長は3日(現地時間) “米国経済を困らせてきた色々な悪材料が
力を失いながら今後米国経済成長がさらにはやくなることになった”として米国経済を楽観的に展望した。合わせて
米国テーパリング(量的緩和縮小)に対して“必要な水準ぐらいの通貨政策で米国経済を調節するという既存方針に
変化がない”と言及した。
都市銀行あるディーラーは“米国のテーパリング展望を基にグローバル ドルが堅調な流れを維持する場合、技術的な
反騰が現れることができる”として“特に米国雇用指標が好調傾向を見せた場合、ドル強勢によってドル-ウォン為替
レート反騰の試みが力を受けるだろう”と話した。
ただしグローバル景気回復展望が力を増している中で、輸出好調傾向にともなうネゴ負担が持続していて上昇幅は
制限されるものと見られる。ドル-ウォン為替レート上昇の試みが意味ある反騰になるには無理があるという話だ。
先週ドル-ウォン為替レートは今年入るやいなや激しく揺れ動いた。円安にともなう負担が大きかった。初めての
取引日には輸出業者の繰り越されたネゴが負担として作用しながら取引場で一時1050ウォン台が崩壊、1048ウォン台まで
押し出されることもあった。以後、外国為替当局が市場管理に出たうえに、コスピ指数が3%超えて急落しながら
ドル-ウォン為替レートは1050ウォン台中盤水準を回復して週の取り引きを終えた。
都市銀行他のディーラーは“外国為替当局が円安を憂慮してドルウォン為替レート1050ウォンを死守するという意志を
表わしながら売却心理を制限しているが、ショート(ドル売り)マインドは依然として存在している”と明らかにした。
外国人が株式市場でどのように動くのかも変数として作用する展望だ。外国人は去る2日と3日3100億ウォン、3200億ウォン
ほどの株式を純売渡した。株式市場劣勢が持続すれば逆送金需要が発生、ドルウォン為替レート下落圧力を鈍化させる
ことができる。
チョン・スンジ三星先物研究員は“国内株式市場で大規模純売渡している外国人動向を注目する必要がある”として
“これと共に外国為替当局が円安を憂慮しているという点、ドル-ウォン為替レートが調整を受けているという点、
ネゴ負担が相変わらずだという点などを勘案すれば、1050ウォン台でレベルが形成されるだろう”と見通した。
一方今週には米国12月ISM非製造業指数(6日)、12月連邦公開市場委員会(FOMC)会議議事録公開(8日)、中国12月消費者物価
韓国銀行金融通貨委員会、ヨーロッパ中央銀行金融政策決定会の(9日)、米国12月非農業部門就業者数(10日)等の
対外イベントが予定されている。
(おしまい)
1054.75 +4.65 (+0.44%)@Stq
先週末確定値
金通委、オプション満期など短期の楽しみもありますけど
もう少し長い範囲での外国人の動向が見えてくるか注目ですね
昨年前半のバンガードのような技術的理由による一定の外国人売りちがう
まとまった外国人売りが継続するかどうか?ですかね
規制等によりこのスレの場中の実況は途絶えがちです
書ける方のご参加お待ちしています
またニュースなどの情報は
>>1最後にある避難所の腹立ち紛れスレに投下されているかもしれません
こちらのチェックも合わせてどうぞ
おやすみなさいノシ
1063.40 +8.65 (+0.82%)@Stq
お昼ノシ
規制解除されたと聞いて
186 :
避難所より:2014/01/06(月) 12:52:19.13 ID:K+oMzWQT
<為替-午前> ’ゴールドマン報告書+円-ウォンショートカバーに上昇…6.80ウォン↑
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.06 11:24:00
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91552 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替はグローバル投資銀行であるゴールドマンサックスが報告書を通じて韓国の1月基準金利引き下げの
可能性を提起した影響で上昇した。
6日のソウル外国為替市場でドルは午前11時19分現在、前取引日対比6.80ウォン上昇した1,062.00ウォンで取り引きされた。
場序盤、前取引日終値水準で動いたドルは外国人の株式関連資金逆送金需要が流入して上昇幅を一度拡大した。
以後、韓国銀行が1月金融通貨委員会で基準金利を25bp引き下げる可能性があるというゴールドマンサックス報告書の
影響で一部銀行圏がロングプレイに出てドルは1,061ウォン水準に進入した。
ドル-円為替がワンビッグ(0.50円)を超えて下落した中で円-ウォンショートカバーの動きも観測されてドルの上昇圧力が
加重された。
ドルは輸出業者のNEGO物量に押されて1,060ウォン水準をしばらく下回ったが、再度上昇幅を拡大した状態だ。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,056ウォンから1,064ウォン間で動くと見通した。
韓銀の基準金利引き下げの可能性と円-ウォンショートカバー、外国人株式資金逆送金需要など上昇要因が目立って
ドルが上昇幅を拡大できるという分析だ。
ただし、輸出業者NEGO物量の強度が午後のドルのレベルのカギとして作用するとも展望した。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ゴールドマンサックスの報告書の影響で基準金利引き下げに対する期待が広がって
ドルがレベルを高めた"として"円-ウォンショートカバーの動きと推定される域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者のドル
買収と外国人逆送金需要などもドル上昇要因の中の一つ"と説明した。
彼は"ドルの上昇圧力が加重されて午後は上昇幅が拡大する可能性を念頭に置かなければならない"として"1,064ウォン
まで上段を開いておかなければならないだろう"と説明した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"金利引き下げ期待と円-ウォンショートカバーの動きなどでドルがレベルを高めたが、
1,060ウォン水準に進入して業者NEGO強度も強化された状況"としながら"午後はNEGO強度が更に強化されればドルが
上昇幅をかえって縮小する事もできる"と指摘した。
▲取引場での動向 = 円-ウォン裁定為替レート関連、外国為替当局警戒が持続する中でドルは前取引日対比0.30ウォン
上昇した1,055.50ウォンで取り引きされた。
場序盤、輸出業者のNEGO物量でドルは前取引日終値水準で動いた。だが、外国人株式資金関連逆送金需要が流入して
ドルは上昇幅を一度拡大した。
韓銀が1月金利引き下げに出る事ができるというゴールドマンサックスの報告書の影響で一部銀行圏のロングプレイが続い
てドルは午前中取引場で1,061ウォン水準に進入した。円-ウォンショートカバーの動きが観測される中で域外NDF市場参加者
のドル買い傾向も続いてドルはレベルを高めた。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で110億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場でも42億ウォン分の株式を
純売渡した。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.49円下落した104.30円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3581ドルを現わした。
円-ウォン裁定為替レートは前取引日対比11.15ウォン上昇した100円当り1,018.18ウォンを現わした。
(終わり)
187 :
避難所より:2014/01/06(月) 12:53:03.41 ID:K+oMzWQT
[55分市況] 外人純買い入れ反転..コスピ上昇再開
マネーツディ | 2014-01-06 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003182679&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140106&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
プログラム差益売り物が突然増えた中で外国人が純買い入れに反転してコスピが強気含み傾向を記録中だ。プログラム
非差益が純買い入れに反転してコスピが上昇幅を拡大する流れだ。
6日午前11時51分現在のコスピ指数は前日対比8.68ポイント(0.45%)上がった1954.82を記録中だ。
プログラム差益売却増加で機関が純売渡に切り替えた中で外国人が純買い入れに反転した。機関は539億ウォン売却優位
を記録中だ。金融投資が824億ウォン純売却で比重が大きい。投信(175億ウォン)と私募ファンド(125億ウォン)は純買い入れを
現わしている。外国人は116億ウォン買収優位で、個人は422億ウォン買収優位だ。
プログラム売買は売却優位だ。差益が575億ウォン売却優位を見せていて非差益が1億ウォン買収優位で全体では574億
ウォン売却優位を見せている。
業種別では乱調傾向だ。電気ガスが2%台上昇の勢いを見せる中で飲食糧、繊維衣服、紙木材、医薬品、機械、電機電子、
医療精密、運送装備、輸送倉庫、金融、銀行、保険が強気含み傾向を現わしている。
建設が2.36%下落中であり化学、非金属鉱物、鉄鋼金属、機械、流通、通信、証券、サービスが弱含み相場だ。
時価総額上位銘柄は時総上位大型株が上昇の勢いを見せている。SKハイニックスが3.03%強気を見せていて現代車と韓国
電力が2%台強勢だ。現代モービス、新韓持株会社は1%台上昇の勢いを現わしている。サムスン電子、三星生命は強気含み
傾向だ。
起亜車が2.09%下落中でありポスコ、SKイノベーションは1%台劣勢だ。ネイバー、LG化学、現代重工業、SKテレコムが弱含み
相場を見せている。
現在のコスピ市場では上限値5銘柄を始めとして364銘柄が上昇の勢いだ。86銘柄は横ばい相場だ。394銘柄は下落していて
下限値銘柄は無い。上昇上位にはネクソルロンが9%急騰していてウィルビス、JS電線、江原(カンウォン)ランドなどが名前を
上げている。
ネクソルロンはポリシリコン価格上昇に急騰中だ。江原ランドはテーブル増設で利益増加期待感に6%台上昇の勢いを記録
中だ。STX重工業はイラクで5000億ウォン規模ガス田工事を受注したという便りに上限値に沸き上がった。
コスダックは取引場で下落反転して再び上昇反転する姿だ。コスダック指数は前日対比0.12ポイント(0.02%)上がった499.45
を記録中だ。ポスコICTが4.19%強勢で、セルトリオンは弱横這い圏で取り引き中だ。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は1.30ポイント上がった256.55を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場
でウォン/ドル為替レートは前日対比6.75ウォン上がった1061.95ウォンで取り引き中だ。
お昼の記録
外国人が買っているといってもわずかですね
もっとも取引量全体も少なそうだ
@hankyung
コスピ 1,957.19 ▲11.05 0.57%
▲外国人261 ▼機関-552 ▲個人372 (億)
コスダック 500.34 ▲1.01 0.20%
先物 257.20 ▲1.95 0.76%
ウォン/ドル 1,062.80 ▲7.60 0.72%
精一杯の配慮のつもりか、円に言及すると負けたと感じるのか、どちらでしょうねえw
■UPDATE 1-韓国大統領、対ウォンでの円下落に直接コメントせず 「バランスのとれた経済に向け努力」
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0KG0TA20140106
朴大統領 "円安負担事実…内需活性化が答" (詳報)
ファン・ビョングク記者 | 2014.01.06 11:57:17
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91559 -景気回復火種生き返っている..公共機関改革推進
(ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク、ナム・スンピョ記者 =
パク・クネ大統領は6日"日本の円安が韓国経済に負担要因である事は事実であり、内需活性化を通じて内需と輸出が
均衡を成し遂げるように経済体質を強化する事が根本的な解決策だ"と明らかにした。
朴大統領は"経済回復の火種が少しずつ生き返っている。年初から力を注ぐならば景気回復が正常軌道に上がる事が
できて暮らし向きも良くなる事ができるだろう"と強調した。
パク大統領はこの日大統領府で開かれた新年記者会見で円安の韓国経済に対する影響に対して"円安のような外部
環境に、そのような事があるたびに大波小波となってはならない"として"内需が丈夫で後押しされればそのような影響を
受けないので経済を生かせる事ができる"と答えた。
彼女は"経済体質強化に努力を集中しなければならない。サービス業に対する規制を果敢に解除して、中小企業支援
もより一層強化する"として"相対的に脆弱な中小企業に対して海外情報を提供して、為替変動保険など貿易金融を
増やす"と説明した。
彼女はまた"危機は機会という話がある"として"企業がどのように対応するかが重要だが、企業がこうした時に原価節減
や構造調整を通じて競争力の高さを契機にしてより一層積極的に海外市場を切り開けば危機を機会に変える事ができる"
と明らかにした。
パク大統領は"国政2年目で必ずやりたい事は経済革新3ヶ年計画を必ず成功裏に推進する事であり、経済をはっきりと
生かして国民に希望を差し上げる事ができれば良い"と明らかにした。
彼は"国民が景気が少し良くなって活性化する事を体感するべきですが、それが本格的に改善されなかった"と評価して
"景気回復の火種が少しずつ、難しく生き返っているので熱心に力を注ぐならば景気回復が正常軌道に乗る事ができて、
国民の暮らし向きも良くなる事ができるという希望を持つ事ができる"と話した。
パク大統領は公共機関正常化に対する意志も繰り返し強調した。彼女は経済革新3ヶ年計画の3大推進戦略を提示して
公共機関正常化問題を指定した。
彼女は"公共機関借金が国家借金より多い水準で、一部公企業は営業利益で利子も充当する事ができずにいる"として
"企業だけのあやまちでなく、政府政策を一手に引き受けて借金が増えた部分もある"と説明した。
(1/2) 続く
190 :
避難所より:2014/01/06(月) 13:05:31.78 ID:NgJp+RHN
>>189 続き
彼女は"しかし、公共機関自らの放漫・便法経営も深刻な問題"として"経営が不十分なのに成果給と過度な福利厚生費
を支給して、無分別な海外資源開発と投資など外形拡大に重点を置いて、類似・重複事業を不必要に推進したり子会社
を建てて自分の家族を取りまとめる誤った慣行をもう正さなければならない"と注文した。
彼女は公共機関正常化と共に創造経済を通した革新経済と内需活性化を通した内需と輸出の均衡二輪経済構造を3大
推進戦略で提示した。
パク大統領は不動産市場正常化カギにハウスプア問題解決を指定した。
彼女は"本当に難しく金を借りて家を用意したが利子返すのに使える金がないと見ると消費もならなくて内需も生き返ら
ない"として"ハウス プア問題を緩和して不同を正常化するのを重要だと考える"と説明した。
彼女は"家を売りたいが税金の為に売れなかった人、地方に家を一戸用意しようとしながらも税金の為に意欲を出せな
かった人々が解決された"として"今年は不動産市場が活性化しないだろうかと考える"と話した。
彼女は引き続き"多住宅者譲渡税のうちと廃止、取得税永久引き下げ、垂直建て増しリモデリング許容などの効果が
今年には発揮されるだろう"としながら"生涯最初の住宅購入資金、1%金利の共有型モーゲージを最大限拡大して住宅
バウ処導入も検討している"と紹介した。
パク大統領は増税議論と関連して"お金をどれくらい儲けるかに先立ちどれくらい倹約するように使うかと言う事が更に
重要だ"として"浪費のようなものをまず正さなければならないという基本立場に変わりない。それでも財源が不足するなら
ば増税を議論する事が正しい順序で国民に対する道理"と説明した。
彼女は"国会で合意した増税は政府が主導した事ではないが尊重する"として"租税と国民が望む福祉水準に対する
国民の合意が必要ならば、大妥協委員会設置等を通して多様な意見を取りまとめる"と付け加えた。
パク大統領は最近議論になった改閣議論に対しても一蹴した。
彼は"現在の改閣は全く考慮しないでいる。今、執権2年目を迎えて本当にすべき仕事がとても多い"として"政府全体が
力を集めて国政遂行に全力投球しなければならない時期なので特に内閣が揺れる事なく引き受けた業務に専念する時"
と明らかにした。
彼は"過去を見れば長官交替がとても多くて国政空白が深刻だという批判が多かった"として"歴代政府の長官平均
在任期間は14ヶ月で、いくら力量が優れた人でも業務をまともに把握して仕事をするにはある程度時間が必要だ"と
指摘した。
彼は引き続き"私達の長官たちも改閣説がまた出てこないように、より一層熱心に仕事をして下さるだろうと考える"と
して"今後、改閣要因があると判断されれば自然に改閣を推進する事であり、大統領府秘書陣改編も同じ脈絡だ"と
説明した。
(終わり)
1063.05 +8.30 (+0.79%)@Stq
>>189 なるほど。でもゴールドマンはなぜ今そんなことを
金利下げるとしてもキムチュンの後だろうけど
ある銀行の外国為替ディーラーは"ゴールドマンサックスの報告書の影響で基準金利引き下げに対する期待が広がって
ドルがレベルを高めた"として"円-ウォンショートカバーの動きと推定される域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者のドル
買収と外国人逆送金需要などもドル上昇要因の中の一つ"と説明した。
192 :
避難所より:2014/01/06(月) 13:12:54.98 ID:NgJp+RHN
[55分市況] ’帰ってきた外人’..時総上位大型株強勢
マネーツディ | 2014-01-06 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003182737&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140106&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
外国人が純買い入れに転じるとすぐにコスピは速い速度で上昇の流れを回復している。プログラム非差益が純買い入れ
に反転して差益売却を相殺する姿だ。
6日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比10.76ポイント(0.55%)上がった1956.90を記録中だ。
プログラム差益売却増加で機関が純売渡に切り替えた中で外国人が純買い入れを継続している。
機関は659億ウォン売却優位を記録中だ。金融投資が893億ウォン純売却で比重が大きい。投信(189億ウォン)と保険(115億
ウォン)は純買い入れを現わしている。外国人は242億ウォン買収優位で、個人は392億ウォン買収優位だ。
プログラム売買は売却優位だ。差益が572億ウォン売却優位を見せていて非差益が292億ウォン買収優位で全体では280億
ウォン売却優位を見せている。
業種別では上昇業種が優勢だ。電気ガスが2.41%上がる中で繊維衣服、電機電子、輸送倉庫が1%台上昇の勢いを現わして
いる。飲食糧、紙木材、化学、医薬品、機械、医療精密、通信、金融、銀行、保険、サービス、製造が強気含み傾向だ。
建設は第4四半期実績不振憂慮に2.55%劣勢だ。非金属鉱物、鉄鋼金属、流通、通信、証券が弱横這い圏で取り引き中だ。
時価総額上位銘柄は時総上位大型株が上昇の勢いを見せている。SKハイニックスが3.44%強気を見せていて韓国電力も
3.36%急騰傾向だ。現代車が2%反騰する中でサムスン電子、現代モービス、新韓持株会社、三星生命が1%台の上昇の勢い
を現わしている。
反面、起亜車、ポスコは1%台の劣勢だ。ネイバー、LG化学、KB、SKテレコムが弱含み相場を見せている。現代重工業は
横ばい相場だ。
現在のコスピ市場では上限値4銘柄を始めとして393銘柄が上昇の勢いだ。85銘柄は横ばい相場だ。377銘柄は下落して
いて下限値銘柄は無い。上昇上位にはネクソルロンが13%急騰していてSTX重工業、江原ランドなどが名前を上げている。
ネクソルロンはポリシリコン価格上昇に急騰中だ。江原ランドはテーブル増設で利益増加期待感に7%台上昇の勢いを記録
中だ。STX重工業はイラクで5000億ウォン規模ガス田工事を受注したという便りに上限値に沸き上がった。
コスダックは取引場で下落反転して再び上昇反転する姿だ。コスダック指数は前日対比0.81ポイント(0.16%)上がった500.14
を記録中だ。ポスコICTが3.93%強勢で、セルトリオンは弱横這い圏で取り引き中だ。
先物は上がっている。コスピ200指数先物3月物は1.95ポイント上がった257.20を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場
でウォン/ドル為替レートは前日対比8.35ウォン上がった1063.55ウォンで取り引き中だ。
"韓銀第1四半期金利引き下げするだろう…1月有力" <ゴールドマンサックス>
イ・ジェホン記者 | 2014.01.06 10:02:24
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91524 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ジェホン記者 =
グローバル投資銀行であるゴールドマンサックスが今年の1月、韓国銀行金融通貨委員会が基準金利を25bp引き下げる
と予想した。
クォン・グフンゴールドマンサックス専務は6日"韓銀金通委が今年第1四半期に2.25%で基準金利を低くするだろうと展望を
変える"として"第1四半期のうちでも今回の1月会議が最も有力だ"と話した。
彼は引き続き"もし今回韓銀が金利を下げなくても非常にハト派的な通貨政策方向文を出すだろう"と付け加えた。
クォン専務は金利引き下げの主な理由に財政余力の圧迫と低い物価上昇率、成長の勢い回復を明らかにした韓銀の通貨
政策などを挙げた。
(終わり)
1062.80 +8.05 (+0.76%)@Stq
避難所より朝の分のニュースヘッドライン
10:03 [特徴株]大宇造船海洋、上昇…堅調な受注実績
10:00 朴大統領"'経済革新3ヶ年計画'たてること"
09:58 台湾家眷指数0.07%上昇出発
09:50 コスピ、小幅上昇傾向…1950線手なずけ'必死のあがき'
09:38 キム・ハンギル代表"大統領'応答'という記者会見されなければ"
09:33 [特徴株]SKハイニックス、二日目上昇…4分期良好展望
09:31 [特徴株]建設主(州,株)、劣勢…4分期実績悪化憂慮
09:25 [特徴株]サムスンSDI、4分期実績憂慮感に'劣勢'
09:22 [特徴株]エキトズソフト、強勢…新作期待感
09:21 国家情報院改革特別委与野党幹事協議… 2段階課題議論
09:21 [特徴株]現代・起亜車、三日ぶりに反騰…4分期実績期待
09:16 [特徴株]現代商船、港湾ターミナル事業持分売却推進に'上昇'
09:14 [特徴株]パムスコ、強勢…実績改善'期待'
09:14 [特徴株]サムスン電子、7取引日ぶりに反騰…130万ウォン回復
09:13 コスピ、横這い圏騰落…投資家'状況伺い'
09:08 [特徴株]リノ工業、実績期待に'強勢'
09:08 [特徴株]三養(サムヤン)食品、公正委撤退に'劣勢'
09:06 [特徴株]ダナル、ジェムアルトと事業協力検討の便りに'強勢'
09:05 [特徴株]朝鮮耐火、強勢…ポスコと2200億供給契約締結
09:03 [特徴株]江原(カンウォン)ランド、増設効果持続展望に上昇
09:00 コスピ、横這いで出発…機関'運命'
08:59 日本日経指数0.94%下落出発
08:59 (出発)コスダック1.53P上がった500.86
08:59 (出発)コスピ1.48P上昇1947.62
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1055.5ウォン(+0.3)
08:58 (出発)サムスン電子130万3000ウォン…0.54%↑
@hankyung
コスピ 1,958.93 ▲12.79 0.66%
▲外国人348 ▼機関-539 ▲個人281 (億)
コスダック 500.50 ▲1.17 0.23%
先物 257.00 ▲1.75 0.69%
ウォン/ドル 1,063.60 ▲8.40 0.80%
円高ウォン安もあって少し一息ですね
ではまた夜にノシ
1065.35@st
15:00 (締め切り)プログラム1317億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ機関1137億枚も優位
15:00 (締め切り)コスピ外国人515億純買い入れ
14:59 (締め切り)コスダック1.29P上がった500.62
14:59 日本日経指数2.35%下落締め切り
14:59 ウォン・ドル為替レート上昇締め切り…1065.4ウォン(+10.2ウォン)
14:59 (締め切り)コスピ7.14P上昇1953.28
14:59 (締め切り)サムスン電子130万7000ウォン…0.85%↑
コスピ1,953.28 ▲7.14
コスダック500.62 ▲1.29
先物255.85 ▲0.60
為替レート1,065.40 ▲10.20
投資主体別売買動向
蟻. 522億
機関. -966億
外国人.. 526億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -983億
非差益. -334億
プログラム全体 -1,318億
国庫債(3年) 2.86 ▼0.06
会社債(3年) 3.29 ▼0.06
CD金利(91日) 2.66 ■0.00
コール金利2.49 ▼0.01
>>195 お昼支援乙でした ノシ
指数先物、外国人買収に三日ぶりに反騰
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010637926&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人買収に力づけられて三日ぶりに上昇反転した。
6日コスピ200指数先物3月物は前取引日より0.60ポイント(0.24%)上がった255.85で取引を終えた。
去る二日間円安憂慮に急落した指数先物はこの日外国人の買い傾向が流入しながら反騰した。
外国人が993契約を純買い入れしたし、個人も189契約買い優位であった。 機関とその他法人はそれぞれ174契約、1009契約売却優位
であった。
今週オプション満期日を控えてプログラムは差益取り引き中心に売り傾向が出てきた。 差益取り引きが983億ウォン、非差益取り引き
が334億ウォン売却優位で全体プログラムは1317億ウォン純売渡を現わした。
指数先物取引量は17万6363契約であったし、未決済約定は10万6922契約で前取引日より1163契約減少した。 締め切りベイシスは
0.44ポイントであった。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者
コスピ、反騰成功…サムスン電子現代車上がって
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010637826&meun=&nid=realtime コスピ指数がウォン・ドル為替レート上昇に力づけられて三日ぶりに反騰した。サムスン電子、現代車が強勢に場を導いた。
6日コスピは前取引日より7.14ポイント(0.37%)上がった1953.28で取引を終えた。
新年を迎えて去る2取引日の間急落したコスピはこの日場序盤横這い圏で停滞した。 午後に入ってウォン・ドル為替レートが上昇して
外国人も買い傾向に転換しながら右上がりに方向を定めた。
ペ・ソンヨン現代証券アナリストは"今週金融通貨委員会を控えて一部金利引き下げ可能性があると見ながらウォン・ドル為替レート
上昇が現れて輸出株騰勢を導いたようだ"と解説した。
この日ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前取引日より10.20ウォン(0.97%)上がった1065.40ウォンで締め切った。
外国人が取引場で買収切り替えて515億ウォン分を純買い入れした。 個人も515億ウォン買収優位であった。 機関は1137億ウォン
純売渡であった。
今週オプション満期日を控えてプログラムは差益取り引き中心に売り傾向が出てきた。 差益取り引きが983億ウォン、非差益取り引き
が334億ウォン売却優位で全体プログラムは1317億ウォン純売渡であった。
来る7日午前暫定実績発表を控えたサムスン電子が8日ぶりに上がって0.85%上昇した。為替レート悪材料で急落した現代車も2.01%走った。
パク・クネ大統領がこの日新年記者会見で"公共機関の正常化と財政・税制改革、原則が正しく立った経済を推進するだろう"と明らか
にして韓国電力と韓国ガス公社がそれぞれ2.92%、1.94%上昇した。
STX重工業の大規模受注の便りと債権団のSTX自律協約同意手続き推進の便りにSTXグループ株が一緒に急騰した。STX重工業が上限値
に沸き上がった。STX,STXエンジン、STX造船海洋が4〜10%台上がった。
SKハイニックスは実績期待感に3.72%上がって取引場で52週新高値を再び使った。
反面建設株は4分期実績憂慮で大林(テリム)産業が8.94%、大宇建設が3.72%、現代建設が2.88%落ちるなど劣勢であった。
この日420個の銘柄が上がったし、390個の銘柄は下落した。 コスピ取引量は1億9100万株、取引代金は3兆5900億ウォンだった。
コスダック指数は1.29ポイント(0.26%)上がった500.62で締め切って500線奪還に成功した。 個人が67億ウォン純売渡した。
外国人と機関がそれぞれ10億ウォン、59億ウォン買収優位であった。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者
<為替-締め切り>ゴールドマン報告書+円-ウォンショートカバーに急騰…10.20ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91589 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが今年に入り最大幅上昇しながら1,060ウォン台に上がった。
グローバル ドル強勢と円安憂慮が合わさりながらドル買収価格集中したうえに外国為替当局の買収介入とネゴ物量後退などでドル
貨幣が上昇幅をふやした。
6日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比10.20ウォン上がった1,065.40ウォンに取り引きを終えた。
取引場で高点と底点の差12.80ウォンまで広がった。 これは昨年7月1日高点対比13.70ウォン低い底点を形成した以後最大幅だ。
上昇幅基準では昨年1月28日取引場で高点と底点差が14.50ウォンで広がった以後1年ぶりに最大幅に拡大された。
外国為替ディーラーはグローバル ドル強勢とともに円安負担にともなう円-ウォンショートカバー、外国人株式逆送金需要に韓国銀行
1月金利引き下げ期待とネゴ物量鈍化が合わさりながらドル貨幣が急騰したと説明した。 ドル貨幣が上がりながら銀行圏ロングプレイ
と決済需要も追いついた。
ゴールドマンサックスが1月金利引き下げ展望を出した点もドル買収心理を刺激した。
市場一角でパク・クネ大統領の記者会見以後外国為替当局が積極的に円安対応のための買収介入に出たという推定も提起された。
▲7日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,058.00〜1,070.00ウォンで取り引きされると見通した。
当局警戒心にショートプレイが容易ではない状態で新年初グローバル ドル強勢に高に傾いたロングポジションが構築される過程が
現れながらドル貨幣上昇期待感が高まった。
A銀行の外国為替ディーラーは"取引場で域外NDF投資家も韓国ウォンに対するポジションが少ないだけロング側に捕まえる雰囲気であり、
株式関連フローも流入したうえにネゴ物量もあまりなかった"として"ローカル銀行をはじめとして域外NDF投資家は中々にショートした
としてもたちところにショートカバーに立ち向かう姿であった"と説明した。
彼は"1,055ウォン線付近で上昇する時、買収介入警戒心が強かったが一日ぶりにとてものぼって追加でロングプレイをするのが容易
でなく見える"と付け加えた。
B銀行の他の外国為替ディーラーは"1月中金利引き下げ期待感がふくらみながらドル買収価格より一層力をもらったが月初めとネゴ物量
もあまりなかった"として"今週後半米国雇用指標までより良く出てくればドル貨幣が追加上昇する余地もある"と話した。
▲取引場での動向=ドル貨幣は円-ウォン裁定為替レート下落に対する当局警戒心が続きながら前取引日対比0.30ウォン上がった1,055.50
ウォンに取り引きされた。
場序盤外国人株式逆送金需要と域外NDF買収価格触発されながらドル貨幣は上昇圧力を受け始めた。 特にゴールドマンサックスが韓銀
が1月金融通貨委員会で金利引き下げに出ることができるという観測を出しながらドル買収ははずみをつけた。
精油業者など輸入決済需要と銀行圏ロングプレイ、域外NDF買収価格合わさりながらドル貨幣は急激に上昇幅をふやした。
午前10時にパク・クネ大統領記者会見で円安憂慮が持続した点も買収心理に一役した。 パク大統領は"日本の円安が韓国経済に負担
要因であることは事実"としながら"内需活性化を通じて内需と輸出が均衡を成し遂げるように経済体質を強化することが根本的な解決
策だ"と話した。
外国為替市場参加者は大統領の円安憂慮以後外国為替当局の買収介入も一部加担しながらドル貨幣を引き上げたと推定した。
市場心理が買収一辺倒に駆け上がる状況で最大限余裕分を確保したことで彼らは説明した。
ドル貨幣はこの日1,054.90ウォンに底点を、1067.70ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,062.20ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて110億3千800万ドルで集計された。
コスピ指数は1,953.28で前取引日対比0.37%上がった。 外国人投資家はコスピで515億ウォン分、コスダックで10億ウォン分株式を
純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは104.30円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,021.57ウォンに取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3576ドルで取り引きされた。
<債券-締め切り>金利急落…引き下げ説に買い傾向
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91597 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利がゴールドマン サックスの基準金利引き下げ展望を基に下落締め切った。
景気回復傾向に対する見通しも相変わらずで期間別収益率曲線は険しかった(スティープニング).
6日ソウル債券市場で国庫債3年物金利は前日対比6.1bp低い2.863%に、10年物金利は5.2bpおりた3.648%にそれぞれ告示された。
国庫3年物金利は昨年7月11日後最も大きく落ちた。
3年国債先物(KTB) 3月物は26bp上昇した105.75に取り引きを終えた。 外国人が1万2千401契約純買い入れしたが、証券.先物社が
1万4千322契約純売渡した。 取引量は13万3千347契約で三日連続10万契約を渡している。
10年国債先物(LKTB)は53bp上がった111.11に締め切られた。 外国人は1千698契約純買い入れした。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より1bp下落した2.92%に出発した。 2.9%台を越えた
金利水準で顔色を見た待機買い傾向が開場と共に入ってきた外国人の先物買収に小幅参加した影響を受けた。 私たちの時間で先週末
締め切った米国債金利は約横這い圏に留まって大きい劣勢材料がならなかった。
以後国庫債金利はある外国系銀行の金利引き下げ論が提起されながら落ち幅を育てた。 開場序盤、ゴールドマンサックスは韓国銀行
金融通貨委員会が今月基準金利を引き下げると予想した。 外国人はこれに対し反応するような強い先物買い傾向を継続したし金利も
共に落ちた。
午後に出てきた銀行圏の追加買い傾向は強勢に火をつけた。 コスピまで上昇余力が制限されながら短期物買い傾向が集まった。
国債先物やはり外国人を中心にした買い傾向で取引場で高点で締め切った。 取引場で底点との差は29bpを記録した。 外国人の新規
先物買収価格大挙入ってきて未決済約定は前日より1万2千74契約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーは外国人の追加買い傾向と金融通委に対する展望が金利騰落の主な要因になると分析した。
ある証券会社の債券ディーラーは"KTB 3月物は上場以後ずっとその平易小さく、外国人の先物買い傾向がさらに簡単に国内機関の現物
買い傾向をそそのかす姿だ"として"これらが先物をさらに多く買収するならば国庫3年物を基準として2.80%までは無難に行くと見る"
と話した。
彼はただし"国庫30年物入札がうまくいったのだが、景気ファンダメンタルに対する憂慮が非常に弱くなった状態なのでカーブが簡単
に平坦化に転換することは時間が多少かかることができる"と予想した。
ある銀行の債券ディーラーは"新年から外国人が短期ベッティングに大きく乗り出しているのに国内機関はテーパリングと景気指標を
待って大きく当てられている"として"ある水準までついて行くかも感が不足した実情だ"と伝えた。
彼は引き続き"金利引き下げ論が大勢ではないが、その間韓銀があまりにもびっくり金利決定を上手にしてコンセンサスに対する確信
が弱い"として"金融通委日前まで外国人の買収価格激しかったりグリーンブックでヒントを発見するならば追従買収も多くなるだろう"
と展望した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より6.1bpおりた年2.863%に、5年物は6.5bp下落した3.253%に告示された。
10年物は5.2bpおりた3.648%に取り引きを終えたし20年物は3.0bp低くなった3.867%を見せた。 国庫30年物は前日対比2.2bp下落した
3.968%であった。
通安債91日物金利は前日より3.1bpおりた2.546%に、通安債1年物は3.8bp低い2.672%にそれぞれ取り引きを終えた。 通安債2年物は
7.0bp下落した2.770%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は5.8bp低い3.288%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は5.3bp下落した8.988%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.66%に、CP 91日物は3bpおりた2.87%に告示された。
キムチュンは動くか?
あー連投するとさらに連投規制が厳しくなるのか
wktkに書き込めないorz
※外国人は逃げたわけではなく転進(ポートフォリオ再構築)しただけですかそうですか
ウォン安にもなりましたし割安と見て買うのもいるでしょうね
■外国人エクソダスひとまず停滞
二日間で6257億売ったが純買い入れにまわって
差益狙った英国系が半分…傾向離脱しなくて
7日実績出てくるサムスン電子130万ウォン回復
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=27656 @毎日経済 キム・ビョンホ記者
今年に入ってコスピ開場後二日間で外国人が6000億ウォンを越えるお金を取り出していきながらふくらんだ'外国人
エクソダス'憂慮が6日純買い入れ(515億ウォン)に転じながらしばらく沈んだ。
しかし為替レート変数などにより開場直後に続いた強力な外国人売り傾向が落ち着いたことと安心するには早いと
いう指摘も出る。
チョ・ヨンジュン、ハナ大韓投資証券リサーチセンター長は"開場後二日間で外国人がコスピで6257億ウォン分を
売ったことは非常にめったに見ないこと"と評価した。 特に去る2〜3日韓国を除いた台湾、インド、インドネシア、
タイなど大多数のアジア証券市場で外国人が小幅純買い入れを見せるなど、韓国だけ昨年上半期のように深刻な
非同調化を体験するのではないかという憂慮もある。
6日金融監督院によれば、2〜3日の二日間で国内証券市場で最も大きく離脱した資金は英国系で3000億ウォンに達した。
該当期間の外国人全体純売渡規模の半分であるわけだ。次には日本(-630億ウォン)、ルクセンブルク(-580億ウォン)、
シンガポール(-500億ウォン)等だった。反面ドイツ(350億ウォン)と香港(300億ウォン)資金は純流入された。
イ・ジュヒョン金融監督院証券市場チーム長は"英国系資金は昨年にも最も多い5兆4000億ウォンを純売渡したが
相場差益を狙った性格が強い"として"反面長期的指向の米国系資金は約20億ウォン純売渡に終わるなど韓国経済に
対する不信のために外国人離脱が発生したのではない"と強調した。
金融投資業界も年初の異例的な外国人売却強勢に当惑するという反応だがトレンドにはならないと見ている。
昨年上半期のようなバンガード ファンド転売のような突発的なイシューがないばかりか、為替レート敏感も、
企業実績悪化などにより体験する一時的な衝撃と見ている。
リュ・ヨンソク現代証券投資戦略チーム長は"台湾が私たちと違った理由は昨年下半期中央銀行の量的緩和で
自国通貨が劣勢を見せてウォン高の勢いとは違って行っているため"としながら"本格的な'セル コリア'というよりは
為替レート方向性、企業実績などにともなう外国人の一時的なポートフォリオ変更であるだけ"と明らかにした。
一部では株価純資産比率(PBR)のような国内証券市場の低いバリュエーションを勘案すれば外国人がむやみに
'セル コリア'をすることはできないという指摘もある。キム・ハクキュンKDB大宇証券投資戦略チーム長は"コスピは
12ヶ月今後実績対比PBRが1倍水準で低いうえに、昨年グローバル証券市場が22%昇る時に韓国は1%上昇に終わるなど
国内証券市場魅力が残っている"として"外国人が値段が安い韓国証券市場をずっと冷遇することは難しい"と伝えた。
実際のこの日外国人純買い入れ影響でコスピは前取引日より7.14ポイント(0.37%)上がった1953.28に取引を終えた。
サムスン電子は7日昨年4分期暫定実績発表を控えて安い株価魅力に純買い入れに切り替えた。2〜3日サムスン電子に
対する外国人純売渡は3936億ウォンに達したが、この日は307億ウォン純買い入れで切り替えながら株価も130万ウォン線を
回復した。現代車と現代モービスは外国人純売渡が続いたが株価はそれぞれ2.01%、1.27%上がった。
特にコスピ全体に外国人売り傾向が強くなった中で特定銘柄は昨年に続き外国人純買い入れを見せていて注目を
引いている。 昨年外国人純買い入れ1〜3位銘柄であるSKハイニックスとネイバー、SKテレコムは今年も順序だけ
変えてそれぞれ2位、1位、3位を走っている。
為替レートの影響をあまり受けない金融株である三星生命と東部火災は外国人純買い入れ4〜5位だ。 円安で劣勢な
自動車株の中で起亜車は6日現在96億ウォン外国人純買い入れを記録している。 起亜車を抜けば外国人がたくさん
買った銘柄は株価下落幅も純売渡銘柄より小さい。
(おしまい)
1,065.40 +10.10 (+0.96%) @Inv.
ダウは下げ。中国のサービス部門PMIが低かった事や今日発表のISM非製造業総合指数など
米経済指標も予想に届かない結果だった事が嫌われて株価は下落
ドルは株安を受け弱め、円は高めを継続。ユロは良好な指標により年初からの下落傾向から反発
クネクネの今日の会見は特に目新しい事もなくつまらなかったですね。対外では日本、対内では
公共機関を叩いて国民を煽って今後を乗り切るつもりのようです。年内景気回復までの
一時しのぎのようですけど、回復しなければ税収不足もあり一気に苦境に立たされる可能性もありますね
任期まだまだ先がありますから息切れしないように頑張って(棒
おやすみなさいノシ
NDF、1,067.00/1,068.00ウォン…0.10ウォン下落
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91639 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国の12月
サービス業購買管理者指数(PMI)不振にともなうグローバル ドル安にも約横這い圏に留まった。
海外ブローカーは7日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,067.50ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント
(+2.20ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,065.40ウォン)より0.10ウォン下落したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,066.00ウォンと1,067.80ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前取引日ソウル外為市場締め切り頃の104.30円から104.22円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3630ドルを現わした。
>>205 翻訳投下乙でした ノシ
米"韓日'過去の歴史異見'対話解決…前進するのが重要"
当局'クレジットカード領収書'情報流出遮断出て
"借家価格急騰が医療利用萎縮現象招来"
今年韓国物債券満期到来額32兆で史上最大
うつ病・自殺による社会経済的費用急増
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ソウル世帯当り平均資産4.5億ウォン…不動産70%
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亜、金融市場条件萎縮…流動性梗塞憂慮
サムスン電子4分期営業利益8.3兆
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最近銅値が走った理由が中国政府のため?
外国人保有株式432.2兆ウォン‥2ヶ月連続減少
外国人、韓国株式二ヵ月連続売却…英国系が'売り'主導
外国人12月上場株式1.5兆純売渡'米テーパリング憂慮'
昨年12月外人証券投資、1兆9000億ウォン純流出
国際原油価格下落5週ぶりに最低…金値小幅下落
ホテル新羅、3株ために下限値
株式市場沈滞激しくてしたところ…'上場株式回転率'急減
ため息私はIT株…一息ついた内需株
基準金利引き下げ説…ウォンドル·為替レート急騰
[money]サムスン電子·現代車グループないならば…コスピ、300ポイントも降りて行って
米12月ISMサービス業PMI 53.0…前月比下落
おはようございます
1065.35@st
コスピ1,958.35 ▲5.07
コスダック502.28 ▲1.66
先物257.10 ▲1.25
為替レート1,064.10 ▲1.30
08:59 コスピ、サムスン電子実績ショクに下落出発
08:59 (出発)コスピ5.63P下落1947.65
08:58 日本日経指数0.44%下落出発
08:58 (出発)コスダック0.20Pおりた500.42
08:58 ウォン・ドル為替レート下落出発…1064.9ウォン(-0.5)
08:58 (出発)サムスン電子130万ウォン…0.53%↓
コスピ1,956.31 ▲3.03
コスダック502.54 ▲1.92
先物257.10 ▲1.25
為替レート1,065.80 ▼0.40
投資主体別売買動向
蟻. 329億
機関. -173億
外国人.. 531億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -26億
非差益. 383億
プログラム全体 357億
新興'5大脆弱国',米テーパリング警戒感相変わらず
[特徴株] 'ペ・ヨンジュン会社'キーイースト、上昇
[特徴株]韓国タイヤ、実績成長期待感に'急騰'
[特徴株]チョン・モンジュン大統領選挙出馬意志明らかにするとすぐにテーマ株強気
東洋パワー早期売却推進(詳報)
"米経済、今年スイートスポット進入"<WSJ>
コスピ、外人買収に上昇の勢い…サムスン電上昇反転
サムスン電子‘アーニングショック’..今年1分期も‘不安’
"海外旅行客5人中1人の割合で詐欺被害"
コスピ1,958.41 ▲5.13
コスダック502.98 ▲2.36
先物257.35 ▲1.50
為替レート1,067.20 ▲1.80
[特徴株] LGディスプレイ、実績改善展望'強勢'
間違ってもとても間違った三星電子実績展望…実際と1.4兆差
[特徴株]韓国タイヤ、5%↑…実績回復期待
関税庁、来月15日まで'不法搬入食べ物'集中取り締まり
[55分市況]コスピ、サムスン電アーニングショックかかわらず'上昇'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003183363&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140107&page=1 マネーツディ| 2014-01-07 09:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
三星電子のアーニングショックにもかかわらず、コスピ指数が小幅上昇している。 機関が4取引日ごと純売渡中だが外国人が純買い
入れに出ながら指数を防御している。
7日午前9時50分現在のコスピ指数は前日対比4.54ポイント(0.23%)上がった1957.82を記録中だ。
外国人は二日連続純買い入れを継続している。 657億ウォン買収優位だ。 機関は最近売却を主導した金融投資を中心に213億ウォン
売却優位だ。 金融投資は207億ウォン純売渡中だ。 個人も405億ウォン売却優位だ。
プログラムは268億ウォン買収優位だ。 差益が21億ウォン売却優位だが非差益が489億ウォン買収優位を現わしている。
業種別では上昇の勢いが優勢だ。 輸送倉庫が1.6%上がっていて保険、輸送装備、電気ガス業、建設業、化学、金融業、製造業、
医薬品、非金属鉱物、機械、サービス業などは小幅上昇している。 通信業、証券、飲食糧業、医療精密、鉄鋼金属、紙木材は
下落傾向だ。
時価総額上位種目は乱調傾向を見せている。 4分期営業利益アーニング ショックを発表したサムスン電子は横這い圏で騰落している。
現代車、現代モービス、NAVER、韓国電力、新韓持株会社、起亜車は上昇している反面ポスコ、SKハイニックス、LG化学、SKテレコム
は下落している。
コスピ市場では上限値4個をはじめとして410個の種目が上がっている。 89個の種目は横這いであり299個の種目は株価が下落中だ。
下限値種目はない。
東洋建設がM&A期待感に上限値を記録している。 STX重工業はイラク ガス田工事受注の便りに二日連続急騰傾向だ。
現在5.48%上がっている。
コスダック指数も小幅強気を見せている。 現在のコスダック指数は前日対比2.34ポイント(0.47%)上がった502.96を記録中だ。
キーイーストは120億ウォン規模のドラマ契約の便りに12.18%強勢だ。 セルトリオンは売却期待感に7.04%上がっている。
LED関連株は白熱電球の生産、輸入禁止の便りに上昇ラリーを持続している。 ソウル半導体は1.62%、ルーメンス1.45%、
Wooree ETI 1.61%強勢だ.
先物は上昇中だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比1.4ポイント上がった257.25を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比1.15ウォン上がった1066.55ウォンに取り引きされている。
コスピ1,959.20 ▲5.92
コスダック503.24 ▲2.62
先物257.20 ▲1.35
為替レート1,068.80 ▲3.40
投資主体別売買動向
蟻. 536億
機関. -138億
外国人.. 711億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -22億
非差益. 692億
プログラム全体 670億
新世界、今年2.6兆投資する…"内需景気活性化寄与"
台湾 加権指数0.18%上昇出発
パン・ギムン"北、挑発の可能性など朝鮮半島不安定な状態
10代窃盗容疑者ベランダから投身死亡
サムスン電子、一回だけ費用に為替レート悪材料まで…'アーニングショック'
現代車、グーグルなど4社とアンドロイド連合軍構成
変動性大きい年初場傾向…満期変数伏兵なるだろうか
コスピ1,958.23 ▲4.95
コスダック502.91 ▲2.29
先物257.00 ▲1.15
為替レート1,068.40 ▲3.00
投資主体別売買動向
蟻. -481億
機関. -143億
外国人.. 647億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -42億
非差益. 608億
プログラム全体 566億
<家生きましょうか>国民銀行パク・ウォンガプ"焦燥感になる必要ない"
<サムスン金融系列会社、相次いだ官出身招聘…'モーフィア論議'>
"内需・輸出均衡意志、今度は違う"<ヒョン・オソク>
<要人>郵政事業本部 [政策/金融]
国土部、都市先端産業団地6ヶ所新規指定着手
建設会社、ニュータウン埋没費用に法人税減免される
<PD社、物価債対策に反発…企財部"原案のとおり行く">
サムスン電子実績高空行進止まって…為替レート・費用
"スマートフォンで一般ホームページ接続するとすぐに悪
'毛抜き'外国系にまた当てられた…サムスン実績
中、13年ぶりにゲーム産業の部分許容…民営銀行も推進
'納品不正疑惑'現代重役職員・協力会社代表など拘束起訴
[特徴株]LGD、強勢…アップル大画面新製品モメンタム期待
韓米原子力協定書原子力発電所輸出別途文書化事
[特徴株]チョン・モンジュン株強勢…大統領選挙出馬強力示唆
終わらなかった東洋事態…監査院、今月末'刃物'選ぶ
サムスン電子アーニングショックでドアを開けた4分期実績シーズン、投資戦略は
[55分市況]コスピ、上昇の勢い持続…IT株も'強勢'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003183442&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140107&page=1 マネーツディ| 2014-01-07 10:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
三星電子のアーニングショックにもかかわらず、コスピ指数が小幅上昇している。 機関が4取引日ごと純売渡中だが外国人が電機電子
を中心に純買い入れに出ながら指数を防御している。
7日午前10時50分現在のコスピ指数は前日対比5.66ポイント(0.29%)上がった1958.94を記録中だ。
外国人は二日連続純買い入れを継続している。 719億ウォン買収優位だ。 機関は最近売却を主導した金融投資を中心に172億ウォン
売却優位だ。 金融投資は200億ウォン純売渡中だ。 個人も517億ウォン売却優位だ。
プログラムは599億ウォン買収優位だ。 差益が45億ウォン罵倒優位だが非差益が644億ウォン買収優位を現わしている。
業種別では上昇の勢いが優勢だ。 輸送倉庫、医薬品、保険が1%以上上がっている。 建設業、機械、化学、製造業、金融業、非金属
鉱物、サービス業、電機電子なども小幅強勢だ。 通信業、繊維衣服、医療精密、電気ガス業、鉄鋼金属、紙木材は下落中だ。
時価総額上位種目は乱調傾向を見せている。 4分期営業利益アーニン ショックを発表したサムスン電子は横這い圏で騰落している。
現代車、現代モービス、NAVER、起亜車、三星生命は上昇する反面ポスコ、韓国電力、新韓持株会社、LG化学、SKテレコムは下落している。
コスピ市場では上限値4個をはじめとして462個の種目が上がっている。 75個の種目は横這いであり296個の種目は株価が下落中だ。
下限値種目はない。
1等株であるサムスン電子は明確な方向を定められずにいるがIT株は強気を見せている。 LG電子は0.92%上がっていてLGディスプレイ、
サムスンSDI、日進ディスプレイ、東部ハイテク、大徳(テドク)GDS、日進電気は1〜3%強勢だ。
東洋建設がM&A期待感に上限値を記録している。 韓国タイヤ、韓米薬品は実績期待感に5%以上上がっている。
コスダック指数も小幅強気を見せている。 現在のコスダック指数は前日対比2.23ポイント(0.47%)上がった502.85を記録中だ。
キーイーストは120億ウォン規模のドラマ契約の便りに7.56%強勢だ。 セルトリオンは売却期待感に5.56%上がっている。
先物は上昇中だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比1.2ポイント上がった257.05を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比4.2ウォン上がった1069.60ウォンに取り引きされている。
コスピ1,959.46 ▲6.18
コスダック502.73 ▲2.11
先物257.05 ▲1.20
為替レート1,069.50 ▲4.10
投資主体別売買動向
蟻. -578億
機関. -138億
外国人.. 742億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -53億
非差益. 641億
プログラム全体 588億
大学生貸し切り賃貸3千戸供給…月賃貸料7〜18万ウォン
ドル-ウォン、1,070ウォン上向き突破…4.60ウォン↑
大宇建設、今年アパート・オフィステルなど2万世帯余り供給
'アーニングショック'サムスン電、"逆成長憂慮大きい..目の高さ低くしなければならない場合も"
'危機論'サムスン スマートフォン、新しい成長突破口は?
[証券情報]為替レート、日本円‘騒動’は主導株買収の機会
外信が分析したサムスン電子実績不振原因は
台湾、'ビットコインATM'設置不許可
配達人土曜日勤務7月から廃止…代替配達など工夫
ハンビット原子力発電所勤労者安全事故…警察果実
'東洋事態'ヒョン・ジェヒョン会長など拘束令状…
中国、上海総合指数0.56%下落出発
コスピ1,962.28 ▲9.00
コスダック502.81 ▲2.19
先物257.50 ▲1.65
為替レート1,068.30 ▲2.90
投資主体別売買動向
蟻. -599億
機関. -101億
外国人.. 741億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -52億
非差益. 637億
プログラム全体 586億
(亜証券市場午前)米指標不振..ほとんどの下落
海外逃避悪性手配犯1千人余り大量パスポート無効推進
<イエレン時代開幕>最初女性議長イエレンは誰
[特徴株]SKネットワークス、外人買収に↑
最大家電ショー'CES'に韓国中小IT企業もある"
"韓・中為替レートより中・日為替レート影響がさらに重
<為替-午前> '域外買収+ショートカバー'に上昇幅拡大…2.60ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91716 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートはグローバル ドル強勢にともなう域外差額決済先物
為替(NDF)市場参加者のドル買い傾向と一部銀行圏のショートカバーで上昇した。 ドル貨幣は取り引き間一時昨年11月13日以後36取引日
ぶりに1,070ウォン台に進入した。
7日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時29分現在の前日対比2.60ウォン上昇した1,068.00ウォンに取り引きされた。
場序盤輸出業者のネゴ物量と一部銀行圏のロングストップが観測されてドル貨幣は1,063ウォン水準までレベルを低くした。
だが、ユーロ-ドル為替レートが下落してドル-円為替レートが上がるなどグローバル ドル強勢影響で域外NDF市場参加者のドル買い
傾向が強化されてドル貨幣は上昇反転した。
一部銀行圏のショートカバー動きも続いてドル貨幣は取引場で1,070ウォン水準を上回ったが、輸出業者ネゴ物量に押されてレベルを
小幅低くした状態だ。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,067ウォンで1,072ウォン間で動くと見通した。
米国の連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議議事録公開と12月非農業部門雇用、失業率発表など対外イベントを控えただけドル貨幣が
大きく上がりにくいという分析だ。
特に、三日の間ドル貨幣が急騰して1,070ウォン水準に近接しただけレベル負担にともなうネゴ物量で上段が制限される可能性がある
という指摘も続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"全般的にドル強勢要因が目立った中で円-ウォンとドル-ウォンショッポジションが清算されて
ドル貨幣が上昇した"として"だが、FOMC議事録公開と金曜日雇用指標など対外イベントを控えてドル貨幣が現水準で上昇幅を大きく
拡大しにくいだろう"と見通した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"三日間の急騰でドル貨幣がレベルを20ウォン近く高めた状況"としながら"急騰にともなうレベル
負担でネゴ強度が強化されることができるだけにドル貨幣上段が1,070ウォン付近で制限される可能性が大きい"と分析した。
▲取引場での動向=開場前米国のサービス業関連経済指標不振にグローバル ドルが劣勢を現わした中でドル貨幣は前日対比0.50ウォン
下落した1,064.90ウォンに出発した。
場序盤ドル貨幣は業者のネゴ物量と一部銀行圏のロングストップなどで1,063ウォン水準までレベルを低くした。
だが、グローバル ドルが強勢に背を向けて域外NDG市場参加者のドル買い傾向と一部銀行券のショートカバー動きなどが集中して
ドル貨幣はレベルを高めた。
ドル貨幣は取引場で36取引日ぶりに1,070ウォン台に進入したが、レベル負担にともなうネゴ物量などで上昇幅を縮小した状態だ。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で741億ウォン分株式を純買い入れしたし、コスダック市場でも57億ウォン分株式を純買い
入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.08円上昇した104.27円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3627ドルを
現わした。
55分市況]コスピ、外人買収に上昇…電車'強勢'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003183505&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140107&page=1 マネーツディ| 2014-01-07 11:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
三星電子のアーニングショックにもかかわらず、コスピ指数が上昇の勢いを持続している。 外国人が電機電子と自動車を中心に
純買い入れに乗り出している。
7日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比9.07ポイント(0.46%)上がった1962.35を記録中だ。
外国人は二日連続純買い入れを継続している。 692億ウォン買収優位だ。 業種別では電機電子、輸送装備に買い傾向が集中している。
機関は14億ウォン売却優位だ。 最近売り物をずっと出している金融投資は237億ウォン純売渡中だ。 個人も640億ウォン売却優位だ。
プログラムは563億ウォン買収優位だ。 差益が52億ウォン売却優位だが非差益が615億ウォン買収優位を現わしている。
業種別では上昇の勢いが優勢だ。 医薬品、輸送装備、輸送倉庫が1〜2%走っている。 機械、製造業、保険、化学、銀行、建設業、
電機電子、証券、飲食糧業、流通業なども強勢だ。 繊維衣服、通信業、鉄鋼金属、医療精密、紙木材は小幅劣勢だ。
時価総額上位種目も強勢に背を向けた種目が増えている。
4分期営業利益アーニング ショックを発表したサムスン電子は横這い圏で騰落している。 現代車は1.31%、起亜車は2.67%、
現代モービスは0.72%上がっている。 NAVER,SKハイニックス、NAVERも小幅上昇している。
反面ポスコ、新韓持株会社、LG化学、SKテレコムは下落している。
コスピ市場では上限値3個をはじめとして450個の種目が上がっている。 98個の種目は横這いであり298個の種目は株価が下落中だ。
下限値種目はない。
1等株であるサムスン電子は明確な方向を定められずにいるがIT株は強気を見せている。 LG電子は1.22%上がっていてLGディスプレイ、
サムスンSDI、日進ディスプレイ、大徳(テドク)電子、東部ハイテク、大徳(テドク)GDS、日進電気は1〜3%強勢だ。
東洋建設がM&A期待感に上限値を記録している。 韓国タイヤと韓米薬品は実績期待感にそれぞれ5.57%、8.66%上がっている。
コスダック指数も小幅強気を見せている。 現在のコスダック指数は前日対比2.28ポイント(0.46%)上がった502.90を記録中だ。
キーイーストは120億ウォン規模のドラマ契約の便りに8.4%強勢だ。 セルトリオンは売却期待感に5.31%上がっている。
プレゼントは上昇中だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比1.45ポイント上がった257.3を記録中だ。 ウォン/ドル為替レート
は前日対比3.25ウォン上がった1068.65ウォンに取り引きされている。
コスピ1,963.09 ▲9.81
コスダック503.05 ▲2.43
先物257.55 ▲1.70
為替レート1,067.20 ▲1.80
投資主体別売買動向
蟻. -666億
機関. 14億
外国人.. 682億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -54億
非差益. 611億
プログラム全体 557億
亜午前証券市場劣勢…中影金融規制強化に四日連続下落
国民所得7年目'2万ドル'…3年内3万ドルの可能性は
駐韓米軍、米本土機械化大隊京畿(キョンギ)北部に
韓国GM、'庶民生計差'ダマス・ラボ生産再開
[ニュース材料] 13万ウォン台サムスン タブレットPCまもなく発売
JS電線、自主的に上場廃止推進
サムスン電子実績展望、外国系証券会社'完勝'
債券専門家99% "1月基準金利凍結"
ウリ金融"税金問題未解決時慶南(キョンナム)・光州(クァンジュ)銀売却霧散"
<ドル-ウォン始めたついでに1,070ウォンまで上昇…ディーラーも気持ち変えるか>
1068.50 +3.15 (+0.30%)@Stq
お昼ノシ
1068.55 +3.20 (+0.30%)@Stq
投下乙ですノシ
外人さんはウォン安を利用した大型株の安値買いと
こっち方面に為替が動いても何時ものようにすむーじんぐの話はまるでなしw
224 :
避難所より:2014/01/07(火) 13:00:48.66 ID:vSNh1tW3
"輸出偏重成長に成長潜在力低下" <ヒョン・オソク> (詳報)
オ・チンウ記者 | 2014.01.07 08:42:15
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91667 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官は特定の部分輸出に依存した偏重成長が成長潜在力を低下しているとしな
がら、内需と輸出の均衡を’経済革新3ヶ年計画’の核心課題の中の一つで推進すると明らかにした。
ヒョン副総理は7日政府ソウル庁舎で開かれた経済関係長官会議で"韓国の経済の大跳躍の為には課題が山積している"
としながらこのように話した。
彼は"原子力発電所不正と政府補助金浪費など正常ではないを土台にした経済行為が蔓延して経済成長のはしごが円滑
でなく、躍動性が大きく低下している"として"内需よりは特定部門輸出に依存した偏重成長も持続している"と話した。
彼は"これに伴い、韓国の経済の成長潜在力が低下して、国民の景気感触と分野別不均衡改善も遅れている"と憂慮した。
ヒョン副総理は"政府は’経済革新3ヶ年計画’を通じて悲壮な覚悟で経済に内在した問題点を革新していくだろう"と強調した。
彼は"基礎が丈夫な経済、躍動的な革新経済、内需・輸出均衡経済の3大戦略を中心に基本方向を用意するだろう"としな
がら"韓国開発研究院(KDI)と国民経済諮問会議など広範囲な意見取りまとめを経て2月末までに3ヶ年計画を用意する"と
明らかにした。
ヒョン副総理は"今年の予算は昨年より多少緩和された上半期55%執行を目標にしている"として"今年は景気回復傾向を
継続して年中平均した成長が予想される"と話した。
彼は"ただし、米国の量的緩和縮小など対外リスクを考慮して3月末まで28%以上執行されるようにする"として"働き口と
SOCなど重点管理分野は全体執行率より高い58%を上半期に執行する"と説明した。
(終わり)
225 :
避難所より:2014/01/07(火) 13:02:13.73 ID:vSNh1tW3
"韓国ウォン、日本円に対して切上げされなければならない状況" <イ・チャンヨン>
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.07 10:57:58
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91702 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
イ・チャンヨン アジア開発銀行(ADB)主席エコノミストは米国連邦準備制度(以下FRB)のテーパリング(資産買い入れ縮小)
施行で円-ウォン裁定為替レートが更に下落する可能性があると診断した。
イ・チャンヨン エコノミストは7日、コエックス インターコンチネンタルホテルで開かれた’2014 KOTRA世界市場進出戦略説明
会’で"(テーパリングで)ドル価値が上がるだろうが、日本の通貨拡張政策で日本円価値はより一層早く落ちるだろう"としながら
"日本円に対して韓国ウォンが切上げされる他はない状況"と指摘した。
イ エコノミストは"テーパリングで米国の金利が上昇する時、外債管理を適切にしなければ流動性問題に陥る危険がある"と
して"だが、流動性管理を上手くすれば米国のテーパリングで(自国通貨の)切上げ圧力が緩和される効果をみるだろう"と説明
した。
彼は"FRBのテーパリングが1997年外国為替危機のような状況を呼び起こしはしないだろう"としながら"アジア諸国が外貨
準備高を拡充し、(外国為替危機で)色々な教訓を習っただけに悲観的という状況は無いと見る"と話した。
イ エコノミストは"韓国は外国為替危機以後、外債とマクロ健全性に対する管理を上手くし、グローバル金融危機にも対処が
上手な模範国家と認められている"としながら"流動性管理を上手くする側に焦点を置かなければならない"と付け加えた。
彼は"国内金融市場の競争力が弱く中小・中堅企業が海外に進出しても支援を受け難い"として"金融産業と実物産業の一緒
の成長が必要だ"と指摘した。
一方、イ・チャンヨン エコノミストは最近の中国の経済成長率鈍化に対して"成長の質を管理しようという側面で(中国政府が)
速度調節に出た"としながら"中国の経済成長率下落は持続可能な成長での戦略的選択"と分析した。
イ エコノミストは"今後5年から10年の間、中国は平均7%台の成長を維持するだろう"と見通した。
(終わり)
226 :
避難所より:2014/01/07(火) 13:05:20.88 ID:vSNh1tW3
<ドル-ウォンついに1,070ウォンまで上昇…ディーラーも気持ち変えるか?>
チョン・ソニョン記者 | 2014.01.07 11:24:39
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91708 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が前日に続き買収圧力が続きながら1,070ウォン線を上向き突破した。
ソウル外国為替市場参加者は7日、前日に続きドルが上昇圧力を受けて1,080ウォン台進入の可能性も開いておいている。
A外銀支店の外国為替ディーラーは"1,070ウォン線付近でロングポジションを簡単に入る事ができないながらもNEGO物量
が急激に減ると買収圧力が大きくなっている"として"一応1,080ウォンまで開いておく方が良いと見る"と話した。
B銀行のまた他のディーラーは"一次に1,072ウォン線まで開いておいているが、このレベルが開けられれば1,078ウォン台
も念頭に置いている"として"下は1,064ウォン線程度がストップレベルになるだろう"と話した。
外国為替ディーラーは前日に続きNEGO物量が力を貰う事ができないので買収心理がなかなか沈まないでいると説明した。
米国QEテーパリングでドル上昇期待感がある所に1,050ウォン線でドルが詰まるのを確認した状況でドル買収がより良いと
いう認識も一役した。
C銀行の外国為替ディーラーは"昨年の末、NDF 1,051.00〜1,055.00ウォン付近でショートが多かったし、年末NEGO業者
物量が消耗した影響が大きいようだ"として"新年に入って3営業日の間に20ウォン近く上昇しただけに年初ポジションは
買収が集中するようだ"と話した。
彼は"ドル-ウォン為替が急騰すれば変動性縮小を主張する外国為替当局が売却介入に出るかもカギ"と付け加えた。
しかし、外国為替市場参加者はドル上昇傾向形成に対しては用心深い立場を見せている。これらは最近短期間内に
ドルが急騰した事は、それまでの領域内外ショートポジションが閉じられてポジションが調整される過程だと見た。
D銀行の外国為替ディーラーは"傾向反転と見るには難しく見えて、ひとまずショートカバーが少し残ったようで、このよう
なポジション調整が解消された後に傾向を見なければならないようだ"と話した。
(終わり)
>>226 ノシ
[55分市況]コスピ、1960線上回って…外人'買収'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003183544&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140107&page=1 マネーツディ| 2014-01-07 12:54[マネーツディ チョン・インジ記者]
三星電子のアーニングショックにもかかわらず、コスピ指数が上昇の勢いを持続している。 外国人が電機電子と自動車を中心に
純買い入れに乗り出している。
7日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比8.83ポイント(0.45%)上がった1962.11を記録中だ。
外国人は二日連続純買い入れを継続している。 787億ウォン買収優位だ。 業種別では電機電子、輸送装備に買い傾向が集中している。
機関は取引場で買い傾向で切り替えた。 現在19億ウォン売却優位だ。 最近売り物をずっと出している金融投資は315億ウォン純売渡中だ。
個人も771億ウォン売却優位だ。
プログラムは657億ウォン買収優位だ。 差益が67億ウォン売却優位だが非差益が724億ウォン買収優位を現わしている。
業種別では上昇の勢いが優勢だ。 医薬品、輸送装備、輸送倉庫、機械が1〜2%走っている。 製造業、化学、電機電子、電気ガス業、
銀行、証券、金融業も走っている。 通信業、繊維衣服、鉄鋼金属、紙木材、医療精密は劣勢だ。
時価総額上位種目も強勢に背を向けた種目が増えている。
4分期営業利益アーニングショックを発表したサムスン電子は0.23%上昇中だ。 現代車は0.66%、起亜車は2.29%、現代モービスは
0.72%上がっている。 NAVER,SKハイニックス、韓国電力も小幅上昇している。
反面ポスコ、新韓持株会社、LG化学、SKテレコムは下落している。
コスピ市場では上限値3個をはじめとして466個の種目が上がっている。 85個の種目は横這いであり306個の種目は株価が下落中だ。
下限値種目はない。
IT株も概して強気を見せている。 LG電子は1.53%上がっていてLGディスプレイ、サムスンSDI、日進ディスプレイ、大徳(テドク)電子、
東部ハイテク、大徳(テドク)GDS、日進電気は1〜3%強勢だ。
東洋建設がM&A期待感に二日連続12%以上急騰している。 韓国タイヤと韓米薬品は実績期待感にそれぞれ5.74%、9.52%上がっている。
コスダック指数も小幅強気を見せている。 現在のコスダック指数は前日対比2.57ポイント(0.51%)上がった503.19を記録中だ。
キーイーストは120億ウォン規模のドラマ契約の便りに8.82%強勢だ。 セルトリオンは売却期待感に5.19%上がっている。
先物は上昇中だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比1.65ポイント上がった257.5を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比2.1ウォン上がった1067.5ウォンに取り引きされている。
1067.60 +2.25 (+0.21%)@Stq
>>227ノシ 55分投下乙です
サムは事前に折り込んでいたからまあこんなものでしょう
コスピ1,963.30 ▲10.02
コスダック503.83 ▲3.21
先物257.40 ▲1.55
為替レート1,067.70 ▲2.30
投資主体別売買動向
蟻. -734億
機関. -59億
外国人.. 805億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -71億
非差益. 652億
プログラム全体 582億
ダマス・ラボ起死回生…韓国GM、今年の下半期生産再
家計借金1千兆時代…'韓国経済最大雷管'
"家計借金1千兆ウォン突破した"
追放在米同胞国内でヒロポン50億分売ろうとしたが
政府10日マクロ経済金融会の開催…為替レート点検
昨年退出危機集まったコスダック上場企業45.71%減って
韓国取引所"昨年コスダック上場適格性実質審査…6社の業者上廃"
コスダック実質審査大きな効果?上場廃止件数半分‘以下’
<WSJ、今年中央銀行の悩み照明…"韓銀は円安">
公正委、品質保証基準表示しないサムスン・アップルなど制裁
家計貸し出し増加幅拡大…残額681.1兆<韓銀>
ゆるやかな景気回復動向維持…テイポリン影響制限的<KDI>
1067.50 +2.15 (+0.20%)@Stq
安定化
>>228自分で引用しといて何だけどやはりウォン安の流れを利用した
介入があったってことですかねえ?
>円/ウォンのクロスレート に関連したドル買いも
コスピ1,961.71 ▲8.43
コスダック503.87 ▲3.25
先物257.25 ▲1.40
為替レート1,067.70 ▲2.30
ギアのせいw
コスピ1,961.59 ▲8.31
コスダック503.63 ▲3.01
先物257.25 ▲1.40
為替レート1,068.10 ▲2.70
ウォンの適正レンジは狭すぎるので韓銀は大変なのだw
1068.20 +2.85 (+0.27%)@Stq
>>230借金があってもいいんですよ、それ以上稼げる未来があれば
クネクネからはそんなvisionは全く感じられないですからねえ
>家計借金1千兆時代…'韓国経済最大雷管'
>"家計借金1千兆ウォン突破した"
ではまた夜にノシ
そういえばギア新作出るようですよw
また何をやってくれるか楽しみですねノシ
コスピ1,962.05 ▲8.77
コスダック503.80 ▲3.18
先物257.30 ▲1.45
為替レート1,068.00 ▲2.60
投資主体別売買動向
蟻. -632億
機関. -167億
外国人.. 805億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -177億
非差益. 597億
プログラム全体 420億
コスピ、1960線安着時も…外国人'買い
外国人、昨年債券選好··株式純買い入れ大幅に減って
<発行スプレッド>非優良企業調達費用'泣き顔'
<債券展望>現代車グループ、今年も借金減らす
<債券決算> KT、発行額3倍増加…存在感↑
<債券決算>産業銀、建設チェ・インス最大…BBB級'解決者'
<M&A決算>機会のがす国内企業ら
>>234 お昼支援乙でした ノシ
ニューギアがとどめをさすかw
[55分市況]コスピ、外人'使者(買い)'に上昇の勢い持続
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003183576&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140107&page=1 マネーツディ| 2014-01-07 13:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
三星電子のアーニングショックにもかかわらず、コスピ指数が上昇の勢いを持続している。 外国人が電機電子と自動車を中心に
純買い入れに乗り出している。
7日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比9.46ポイント(0.48%)上がった1962.74を記録中だ。
外国人は二日連続純買い入れを継続している。 850億ウォン買収優位だ。 業種別では電機電子、輸送装備に買い傾向が集中している。
機関は243億ウォン売却優位だ。 最近売り物をずっと出している金融投資は739億ウォン純売渡中だ。 個人も586億ウォン売却優位だ。
プログラムは410億ウォン買収優位だ。 差益が205億ウォン売却優位だが非差益が615億ウォン買収優位を現わしている。
業種別では上昇の勢いが優勢だ。 医薬品、輸送装備、輸送倉庫が1〜2%走っている。 保険、銀行、流通業、電気ガス業、製造業、
証券、機械、電機電子、化学、金融業なども小幅走っている。 通信業、鉄鋼金属、紙木材、繊維衣服、医療精密、飲食糧業は劣勢だ。
時価総額上位種目は乱調傾向だ。
4分期営業利益アーニングショックを発表したサムスン電子は強気含みだ。 現代車は1.09%、起亜車は2.67%、現代重工業は2.02%
上がっている。
反面ポスコ、新韓持株会社、LG化学、SKテレコムは下落している。
コスピ市場では上限値2個をはじめとして478個の種目が上がっている。 90個の種目は横這いであり297個の種目は株価が下落中だ。
下限値種目はない。
IT株も概して強気を見せている。 LG電子は1.53%上がっていてLGディスプレイ、サムスンSDI、日進ディスプレイ、大徳(テドク)電子、
ハンソルテクニクス、東部ハイテク、大徳(テドク)GDS、日進電気は1〜3%強勢だ。
東洋建設がM&A期待感に二日連続13%以上急騰している。 韓国タイヤと韓米薬品は実績期待感にそれぞれ5.41%、11.26%上がっている。
コスダック指数も小幅強気を見せている。 現在のコスダック指数は前日対比3.25ポイント(0.65%)上がった503.87を記録中だ。
キーイーストは120億ウォン規模のドラマ契約の便りに8.4%強勢だ。 セルトリオンは売却期待感に6.42%上がっている。
先物は上昇中だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比1.40ポイント上がった257.25を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比3.1ウォン上がった1068.5ウォンに取り引きされている。
コスピ1,964.50 ▲11.22
コスダック504.14 ▲3.52
先物257.45 ▲1.60
為替レート1,068.80 ▲3.40
投資主体別売買動向
蟻. -668億
機関. -273億
外国人.. 963億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -207億
非差益. 715億
プログラム全体 509億
TOEIC不正行為また、摘発…今度は無線映像送信装
不況なのに仲良く...フランチャイズ業界に吹くコルラ
起亜車、CESで電気車専用テレマティックス顔見せ
国債先物下落…外人純売渡国内機関が消化
<建設株株価新年運勢…4月頃方向性計られるようだ>
<"国民年金だけテーパリング当てられたか"…海外債券なぜBM見るに耐えなかったか>
<為替>高点ネゴ物量に上段制限…2.80ウォン↑
SK仁川(インチョン)石油化学"工場増設に問題ない"
コスピ1,961.93 ▲8.65
コスダック504.41 ▲3.79
先物257.15 ▲1.30
為替レート1,068.10 ▲2.70
投資主体別売買動向
蟻. -836億
機関. -139億
外国人.. 965億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -308億
非差益. 582億
プログラム全体 274億
取引所、S&Pとグローバル マーケティング'始動'
"上半期景気回復加速化..韓証券市場関心受けること"
11月国内受注前年比1.2%↓…民間部門減少が主導
<ドル-ウォン方向急旋回…昨年1月現象再現されるか>
現代車、チェ・ハンヨン副会長が1100株余り売却
コスピ1,963.62 ▲10.34
コスダック505.02 ▲4.40
先物257.05 ▲1.20
為替レート1,067.70 ▲2.30
投資主体別売買動向
蟻. -729億
機関. -297億
外国人.. 990億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -386億
非差益. 468億
プログラム全体 82億
昨年会社債発行市場両極化明確…流通市場は昨年引き続き史上最大値更新
日、10年物国債入札最低価98.88…予想上回る
コスピ上昇の勢い持続、1960線騰落…車↑
モルガン スタンレー"韓電子商取引急速成長"..関連株注目
面積200u以上食堂、残飯処理計画申告してこそ
台湾 加権指数0.14%上昇締め切り
惨事デス
1067.80@st
1067.95@st
コスピ1,959.44 ▲6.16
コスダック504.86 ▲4.24
先物256.90 ▲1.05
為替レート1,068.30 ▲2.90
15:00 (締め切り)プログラム344億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ機関463億枚も優位
14:59 (締め切り)コスピ外国人1019億純買い入れ
14:59 (締め切り)コスダック4.24P上がった504.86
14:59 (締め切り)コスピ6.16P上昇1959.44
14:58 ウォン・ドル為替レート上昇締め切り…1068.3ウォン(+2.9ウォン)
14:58 日本日経指数0.59%下落締め切り
14:58 韓国証、年6.4%収益追求ELS販売
14:58 (締め切り)サムスン電子130万4000ウォン…0.23%↓
指数先物、機関買収に上昇
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010771826&meun=&nid=realtime 指数先物が機関買い傾向に力づけられて上昇締め切った。
7日コスピ200指数先物3月物は前日より1.20ポイント(0.47%)上がった257.05で締め切った。
外国人が場序盤買い傾向を現わしたが取引場で売却反転したし、機関が終盤に純買い入れに転換するなど投資家はジグザグに
歩みを現わした。
機関は688契約、個人は222契約を純買い入れしたし外国人は1240契約売却優位であった。
プログラムは差益取り引きが420億ウォン罵倒優位、非差益取り引きが76億ウォン買収
優位で全体344億ウォン純売渡を現わした。
指数先物取引量は16万876契約であったし、未決済約定は10万5328契約で前日より1594系約減少した。 締め切りベイシスは1.07だった。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者
コスピ、サムスン電子ショック踏んで上昇…帰ってきた外国人
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010771666&meun=&nid=realtime 三星電子の'アーニングショック'にもかかわらず、コスピ指数は外国人買い傾向に力づけられて二日連続上昇した。三星電子の実績
不振が先反映された材料と受け入れられて衝撃が大きくなかった。7日コスピは前日より6.16ポイント(0.32%)上がった1959.44で
場を締めくくった。
この日開場前サムスン電子は連結基準として昨年4分期営業利益が8兆3000億ウォンを記録したことで暫定集計されたと発表した。
市場推定値である9兆7000億ウォンを大きく下回った。
サムスン電子株価は取引場でずっと騰落を繰り返して綱引きをした。その間株価急落にともなう反発買い傾向が集まりながら大きく
下落しなかった。サムスン電子は0.23%落ちた.
外国人が電機電子業種を中心に買い傾向に出て株価を引き上げた。 外国人はコスピ市場で1019億ウォン純買い入れした。
機関と個人はそれぞれ464億ウォン、590億ウォン売却優位であった。
プログラムは差益取り引きが420億ウォン罵倒優位、非差益取り引きが76億ウォン買収優位で全体344億ウォン純売渡を現わした。
業種別では医薬品(2.83%),輸送装備(1.23%),流通業(1.16%)等が上がった。 鉄鋼金属(-0.34%),紙木材(-0.32%),飲食糧業(-0.32%)等
は落ちた。
時価総額上位種目のうちサムスン電子、ポスコ、現代モービス、サムスン電子優、新韓持株会社は下落した。現代車、SKハイニックス、
NAVER、韓国電力、起亜車は上がった。
実績改善期待感と共に株価が低評価されたという分析でタイヤ株が強勢であった。韓国タイヤが4.56%、ネクセンタイヤが3.74%、
錦湖(クムホ)タイヤが1.75%上昇した。新世界とイーマートがコンビニエンスストア進出の便りで2.47%、3.87%ずつ上がった。
コスピ上昇銘柄は511個、下落銘柄は275個であった。 取引量は1億9000万株、取引代金は3兆6000億ウォンだった。
コスダック指数も三日連続上昇した。 前日より4.24ポイント(0.85%)上がった504.86で取引を終えた。
外国人が134億ウォン純買い入れで指数を押し上げた。 個人と機関はそれぞれ73億ウォン、29億ウォン売却優位であった。
KGイニシスが中国最大オンライン支払い決済社との提携の便りで4.44%上がった。ナイス情報通信は実績改善期待で4.40%強勢であった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは2.90ウォン(0.27%)上がった1068.30ウォンに取り引きされた。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者
取引うすうす
<為替-締め切り>米ドル強勢+ネゴ鈍化に上昇…2.90ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91751 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが3取引日ごと上がりながら1,060ウォン台後半で上昇した。
ドル貨幣は3取引日間20ウォン近く上昇しながらこの日取り引き間一時1,070ウォン線を突き抜けて上がった。
7日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比2.90ウォン上がった1,068.30ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は取引開始1,060ウォン台序盤でしばらく下落圧力を受けたがすぐ上昇傾向に持ち直した。
領域内外ドル買収とネゴ物量弱化にドル貨幣は一時1,070ウォン台に進入した。 以後輸出業者ネゴ物量が流入しながらドル貨幣上昇幅
は制限された。
▲8日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,065.00〜1,075.00ウォンで取り引きされると見通した。
ドル買収要因が次第に弱くなっているが今週ずっと心理的に買収友好的な姿が現れると予想された。
A銀行の外国為替ディーラーは"外国人株式純売渡規模が二日連続減った状態なのでドル貨幣上昇圧力は弱くなった状態"として
"ドル貨幣が米国連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、雇用指標などを控えて次第に1,060ウォン〜1,070ウォン台ボックス圏を形成する
可能性がある"と話した。
B銀行の他の外国為替ディーラーは"ゴールドマンサックス リポート以後買い傾向が集中しながらその延長線上でドル貨幣が1,070
ウォン台に上がるなど上昇圧力を受けた"として"1月ネゴ物量も少なくて短期的に売り物空白ができながらボックス圏が上方修正
されるようだ"と話した。
彼は"韓国銀行金融通貨委員会を控えて買い傾向が優勢な様相を示す可能性がある"と付け加えた。
▲取引場での動向=ドル貨幣は開場前グローバル ドル強勢が鈍化しながら前日対比0.50ウォン下落した1,064.90ウォンに出発した。
場序盤ドル貨幣はネゴ物量と一部銀行圏ロングストップなどで1,063ウォン線まで反落した。 しかし次第にグローバル ドル強勢が
現れて、域外NDF投資家のドル買収と銀行圏ショートカバーが続きながらドル貨幣は1,070ウォン台に進入した。 以後には輸出業者
ネゴ物量が流入しながら次第に上昇圧力が鈍化した。 ドル貨幣は3取引日連続上昇しながら1,070ウォン線に近づいて追撃買収は
多少用心深かった。
ドル貨幣は1,063.10ウォンに底点を、1,071.00ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,067.90ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて110億6千700万ドルで集計された。
コスピ指数は1,959.44で前日対比0.32%上昇した。 外国人投資家はコスピで1,015億ウォン分、コスダックで133億ウォン分株式を
純買い入れした。
一方、ソウル外国為替市場締め切り頃ドル-円為替レートは104.57円を、円-ウォン裁定為替レートは1,021.71ウォンに取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3620ドルを記録した。
<債券-締め切り>金利横這い…急いできた金融通委モード
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91753 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が外国人の先物売却にも金融通貨委員会などに対する傍観傾向で横這い圏
で締め切った。
7日ソウル債券市場で国庫債3年物金利は前日対比0.1bp高い2.864%に、10年物金利は0.2bp上がった3.650%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は1bp下落した105.74に取り引きを終えた。 銀行圏と証券.先物社がそれぞれ9千30契約、5千723契約純買い
入れしたが、外国人が1万4千706契約純売渡した。 取引量は13万8千201契約で四日連続10万契約を渡している。
10年国債先物(LKTB)は横這いである111.11に締め切られた。 外国人は1千419契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より2bp上昇した2.88%に出発した。 昨夜米国債金利が
下落したが、開場から出てきた外国人の先物売却に前日落ち幅を一部戻した。 10年満期米国債金利は前日より3bp落ちた。
以後国庫債金利は外国人の先物売却拡大を国内機関が防御しながら横這い圏を回復した。 ドル-ウォン為替レートは再度上がったが、
その幅が大きくなかったし株式上昇の勢いも停滞して債券市場には大きい影響を及ぼすことができなかった。
国債先物やはり午後1時まで増やした落ち幅を場締め切りまで挽回して締め切った。 取引場で高点と底点の蹴られる21bpに拡大した。
外国人の差益実現が多数出てきて未決済約定は前日より6千826契約減少した。
▲市場展望=債券ディーラーは来る9日韓国銀行金融通委に対する不確実性に当分変動性が制限されると見通した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"外国人の累積先物買い一方規模が平均よりはまだ少し多いと見られて国内機関参加者も外国人
の売却に無条件言いなりになってはいけないという認識が強化した"として"国庫3年物を基準として2.8%台後半は維持するものと見ら
れる"と話した。
ある証券会社の債券ディーラーは"ひょっとして今回の金融通委で少数意見が出てくれば昨年のように金利方向に対するコンセンサス
も変わることができる"として"金融通委前に大規模ベッティングが出てくるのか見守っている"と伝えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.1bp上がった年2.864%に、5年物は0.2bp上昇した3.255%に告示された。
10年物は0.2bp上がった3.650%に取り引きを終えたし20年物は0.9bp高まった3.876%を見せた。 国庫30年物は前日対比0.7bp上昇した
3.975%であった。
通安債91日物金利は前日より0.3bpおりた2.543%に、通安債1年物は0.4bp低い2.668%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.5bp下落した2.765%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は横這いである3.288%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は0.2bp上昇した8.990%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.66%に、CP 91日物は3bpおりた2.84%に告示された。
コスピ1,959.44 ▲6.16
コスダック504.86 ▲4.24
先物257.05 ▲1.20
為替レート1,068.30 ▲2.90
投資主体別売買動向
蟻. -572億
機関. -505億
外国人.. 998億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -421億
非差益. 73億
プログラム全体 -348億
国庫債(3年) 2.86 ▲0.00
会社債(3年) 3.29 ■0.00
CD金利(91日) 2.66 ■0.00
コール金利2.48 ▼0.01
1,068.90 +3.30 (+0.31%)
禿しい・・・w
※今日も実況&翻訳投下乙でした
>>245 久しぶりに金通委がクローズアップされる展開になりなかなか興味深いですね
※金男の話は金通委内部からのリークがあるのではないかと、市場関係者は疑心暗鬼になっている模様w
韓国では情報は漏れるものでして、今回全会一致で金利凍結でなければその可能性は高そうですね
■ドル当り韓国ウォン価値三日間18ウォン'急に'…取引場で1070ウォン タッチ
"一時的急落"…外国人資金・金利が変数
専門家99% "韓銀、金利凍結すること"
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=33543 @毎日経済 イ・トクチュ記者/チョン・ソクウ記者
昨年末に急に上がった韓国ウォン価値が三日間で18ウォン(1.7%切り下げ)急落した。今年初めての取引日である
去る2日の取引場でドル当り1040ウォン台まで上がった韓国ウォン価値は1070ウォン台近所まで落ちた。
7日ソウル外国為替市場でドル対比韓国ウォン価値は前日より2.9ウォンおりた1068.3ウォンで締め切った。市場では
パク・クネ大統領が6日新年記者会見で円安現象に対して言及するほど円安に対する警戒感が大きくなったのが
韓国ウォン価値方向を一時的ながら変えてきたと説明している。
パク大統領は新年記者会見で"円安がわが国の経済に負担であることは事実だが自由貿易協定(FTA)では私たちが
日本より先んじている"と話した。 大統領が直接円安を言及しながらこの日外国為替当局で直接介入に出たのでは
ないかという推測が出てくることもあった。
ある都市銀行関係者は"6日韓国ウォン価値が10ウォンや急落したことは当局介入のためと推定している"と説明した。
市場でもこのような心理を読んでドル貨幣売りよりは買収に出た。6日からは域外でドルを買収する力が強かった。
1月2日と3日二日間出てきた外国人株式売りも韓国ウォン価値下落に影響を及ぼした。外国人投資家が株式を売って
ドルを本国で送金する過程でドル貨幣を買って韓国ウォンを売ったためだ。
6日ゴールドマンサックスが出した報告書も心理的な影響を与えた。 基準金利引き下げが為替レート防御に効果的では
ないとの韓銀認識にもかかわらず、'ひょっとして'とする考えが投資家心理を揺さぶった。
韓国ウォン価値が下落するとすぐにそれまで上昇圧力として作用した輸出業者のネゴ物量も痕跡をなくした。
ある都市銀行ディーラーは"通常1月は(経常収支黒字規模が減って)輸出の影響が鈍化する月"としながら"韓国ウォン
価値が下落したが1080ウォン以下に落ちはしないだろう"と予想した。
政府は韓国ウォン価値急落にもかかわらず緊張を緩めないでいる。
企画財政部は来る10日マクロ経済金融会議を開いて為替レートをはじめとする市場動向を点検する計画だ。
この日会議には企財部、韓国銀行、金融委員会、金融監督院、国際金融センターが参加する。関係当局は最近何日間か
韓国ウォンの価値が下落したがウォン切下げに対する憂慮が完全に消えたことはないとみている。
一方ゴールドマンサックスが1月金利引き下げの可能性を提起しながら9日開かれる韓国銀行金融通貨委員会に対する
関心も大きくなった。市場では韓銀が金利を下げる可能性は非常に低いと見ている。
金融投資協会が債券専門家122人を相手にアンケート調査をした結果、回答者のうち99.2%が今月基準金利を凍結する
ことだと答えたほどだ。
だが、一部金融通委員が金利引き下げ意見を提示する可能性はあるとみている。
金融通委は昨年6月以後7ヶ月連続全員一致で基準金利を凍結した。
ユ・ニョサムKDB大宇証券研究員は"年中凍結を予想したゴールドマンサックスが金融通委を控えて突然金利引き下げ
意見を出したという点でゴールドマンサックスが何かを知っているのではないかとの推測が出てきている"と説明した。
昨年1月ハ・ソングン金融通委員が単独で金利引き下げ意見を出したように、一部金融通委員が金利引き下げ必要性を
主張できるということだ。
(おしまい)
※サムスンでさえ決算が駄目なら他の企業はもうオワタ、といった珍しく悲観的な記事w
見出しの三魔女は間違いでしょう
■一息ついたコスピあちこちに伏兵
サムスン電子悪材料にも指数上がったが、気まぐれな外国人どこに飛ぶか分らない
直ちに9日'三魔女の日'売買注目
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=33667 @毎日経済 オ・スヒョン記者
年初証券市場が各種変数で結末把握に大変な動きを見せている。三星電子の決算ショック、外国人の気まぐれな売買、
年末配当を狙った投資の清算の動きなど各種変数が絡まって、株価の去就は一寸の前を見通すのが難しい状況だ。
ここに米国量的緩和縮小、円安など既存変数もいつでも国内証券市場に打撃を与える悪材料でかくれている局面なので、
投資心理が今後数ヶ月間不安な可能性が高いという分析が提起される。
7日コスピは前取引日対比6.16ポイント(0.32%)上がった1959.44で取り引きを締め切った。この日コスピは全体時価
総額の約15%を占めるサムスン電子が市場展望値を大きく下回る8兆3000億ウォンの営業利益を発表しながら劣勢が
予想された。個人(-577億ウォン),機関(-471億ウォン),金融投資(-675億ウォン),保険(-334億ウォン)等大多数の
投資主体が株式売りに出た。
だが、年初開場後二日間売却攻勢を降り注いだ外国人がこの日は1016億ウォン分を買い入れながら消防士の役割をした。
外国人はこの日サムスン電子も1020億ウォン分買い入れた。このおかげでサムスン電子株価は決算ショックにも
小幅(0.23%)下落するのに終わった。このような外国人の純買い入れ傾向は今年に入って2取引日間にコスピで
6257億ウォン分を純売渡したのと対比される歩みだ。
このように外国人の純買い入れ傾向に力づけられてこの日コスピは次第にファインプレーしたが、大きな意味を付与する
のは難しいというのが大半の意見だ。サムスン電子株価上昇は不確実性除去にともなう技術的反騰に過ぎなくて、
先月24日から6取引日間で10%下落した株価にすでにこのような憂慮が十分に反映されたとのことだ。結局うわさで売って
事実で買う売買にともなう上昇であるだけという話だ。
かえって今回の決算ショックでまもなく本格化する実績シーズンに対する市場不安感が充満していただけに、来月中旬まで
コスピが下方圧力に苦しめられる可能性が高いという分析が力を増している。 コスピが1900序盤まで落ちることが
できるという展望から株価純資産比率(PBR) 1倍水準である1920〜1940を支持線に上がっては下りるという見解まで多様だ。
特に建設、造船など低価格受注余波にともなう決算ショックが頻繁だった業種に対する憂慮感が大きい。
カン・ヒョンチョル ウリ投資証券投資戦略チーム長は"4分期サムスン電子暫定実績が予想より20%ほどはずれた"として
"天下のサムスン電子がこのようであれば、運送、造船、建設などの実績は30〜40%以上展望値を下回ることもできる"
と展望した。
円安に対する負担も昨年6月に比べて小さくない。ソ・トンピルIBK投資証券研究員は"為替レート負担が企業実績に
及ぼす影響が相当あるだけにコスピが1950下へ落ちることができる"と説明した。
視野を狭めてみれば今年初めてのオプション満期日である9日に昨年末配当収益を狙って投資したプログラム買収物量が
一挙に清算されながら指数が一度さまようことができるという展望も提起される。
実際の昨年最後の先物・オプション満期日だった先月12日以後年末までプログラム純買い入れ規模は差益と非差益
取り引きを合わせて合計2兆5713億ウォンに達したと集計された。 以後プログラム売買は売り傾向に転換されて
△2日1998億ウォン△3日4539億ウォン△6日1318億ウォン△7日349億ウォン純売渡を記録した。
特に先月先物・オプション満期日以後流入したプログラム買収の半分ほどが短期指向に分類される証券会社(金融投資)から
流れ出た資金と推算され、証券会社が残った2取引日間で4000億〜5000億ウォン程をオプション満期日まで集中的に
売り渡す可能性が高くて指数に負担として作用する展望だ。
(おしまい)
1,069.70 +4.10 (+0.38%) @Inv.
ダウは上げ。11月貿易赤字縮小と輸出好調により第4・四半期の成長期待感が高まり
株価は上昇。ボストン連銀総裁の緩和的スタンスの再確認も下支え
ドルは経済好調への期待感から高め、円安104円台中盤。ユロは良好な経済指標と
インフレ懸念後退で今週のECB会合での追加緩和期待感など強弱材料マチマチで今は横横
明日は少しウォン高か?でも金通委まではウォン安傾向自体は継続かな
おやすみなさいノシ
※おまけ。クネクネの現状と韓国側の反応
韓国側が何故そんなにキレてるのか不明。ケーキを勝手に食べて逆切れするニダさんのAAを思い出したw
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 朴会見の「日本外し」
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/140107/kor14010703070001-n1.htm >だが、会見後、外国人記者席に歩み寄った大統領に邦人記者が、それを問いかけてみると、キョトンとした表情をしていた。一方で、
>周囲の青瓦台関係者には困惑が広がっていた。
> “日本外し”は、大統領の指示ではなく周囲の深謀遠慮…。直感的にそう感じた。だとすれば、韓国の大統領は周辺の高官に
>外部との接触を謝絶された、なんとも孤独な存在である。
これに対し韓国側の反応
【日韓】 会見終の朴大統領に近付いて「なぜ私たちに配慮しないのか」〜質問機会なかった日本記者の「無礼」[01/07]
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1389098907/
NDF、1,070.50/1,071.50ウォン…0.60ウォン上昇
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91782 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国の11月
貿易赤字減少で国内総生産(GDP)成長率好調に対する期待が広がって上昇した。
海外ブローカーは8日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,071.00ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント
(+2.10ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,068.30ウォン)より0.60ウォン上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,069.00ウォンと1,073.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前取引日ソウル外為市場締め切り頃の104.57円から104.64円に上昇したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3619ドル
を現わした。
>>252 翻訳投下乙でした ノシ
中国の統計はw
金男がかき回す金通委、据え置きただし全員一致ではないで終わりかな。
"韓国に寛容と配慮がない…OECDびり水準"
シャープ"戦作権予定通りに転換、連合司令部体制維持しなければ"
'不完全販売'誘発する銀行貸し出し募集人消える
危機グループ増えて財界図も激変…外国為替危機以後最大
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"韓国'流血鎮圧論議'バーレーンに催涙弾輸出中断"
米南部田舎で60代韓国人女性売春疑惑で逮捕されて
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新韓持株会社4Q純益3千300億展望…引当金憂慮↑ [写真が包含された記事]
ハナ金融、季節要因で4Q実績急減
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<ニューヨーク証券市場-締め切り>週末雇用指標期待感に上昇
<ニューヨーク外為市場>ドル、肯定的貿易収支に上昇
債券市場展望、今後10年間否定的<シティー>
<ニューヨークオイル価格>低価格買収などに6営業日ぶりに上昇
Fed量的緩和、今年終了の可能性<サンフランシスコ 連銀総裁>(詳報)
<ニューヨーク金価格>ドル強勢に下落
<外信"サムスン スマートホン時代終わらんとしている">
韓信用等級展望相対的に安定的<S&P>
[外国為替ブリーフィング]大きくなったドル買収心理
"サムスン電子、顕著な低評価状態"-現代
"円安による輸出競争力弱化大きくなくて" -大宇
[開場前]サムスン電子アーニングショク後代案検索
"主要国対比高い金利..びっくり引き下げ可能"
"現代車、ウォン為替切下げ・海外在庫に昨年4分期売り上げ減って" -ウリ
1Q成長期待感低くしてこそ…為替レート·中国鈍化・内需不振-大宇
夜間先物0.51%↑..."コスピ0.5%上昇出発予想"
マイクロン1Qびっくり実績‥時間外強勢
アイルランド国債発行成功にユーロゾーン金利'下落'
[issue!]サムスン電子ため息をつけばファンド市場もふらふら
"烙印心配今は贅沢"政府に手を広げる企業ら
[マーケットインサイト] 4年連続純利益1位CSも純損失…外国系証券会社半分が赤字
外国人買い物かご、中小型IT株'ぎっしりといっぱい'
相次いだ工場事故に株価急落…企業ら'緊張'
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[外国為替レーダー] "1070ウォン台上昇時も予想"
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中最大麻薬村、風邪薬で麻薬製造
イ・ゴンヒ、新年晩餐で何の話をするか…9日社長団
政府"首都圏規制も白紙検討対象なること"
IMF総裁"世界経済成長率展望値上げる計画"
米国貿易赤字4年来最低…対韓国赤字も急減
おはようございます
1069.40@st
コスピ1,966.52 ▲7.08
コスダック507.58 ▲2.72
先物257.70 ▲0.65
為替レート1,069.60 ▲1.30
09:00 コスピ、上昇出発…外国人'使者(ライオン)'
08:59 (出発)コスピ6.06P上昇1965.50
08:59 日本日経指数0.82%上昇出発
08:58 (出発)コスダック2.69P上がった507.55
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1069.0ウォン(+0.7)
08:58 "イーマート、オフライン・オンライン一緒に成長期待"-育てる
08:58 (出発)サムスン電子129万9000ウォン…0.38%↓
KTムクゲ5号衛星故障…寿命短縮憂慮
<域外ドル暴風買収…テーパリング後日の暴風始まったか>
<一気に抵抗線突き抜けた月ロシア-院…上段はどこであろうか>
"政府はバラ色展望だけ...海外受注陵死児か"<建設業界>
<通信業界、会社債・ABS発行市場'大きい損失'>
<為替レート間と国内証券会社のサムスン電でたらめ展望>
<サムスン電子大きい期待たため…目標が最大10%下方>
現代キャピタル、本業比重規定違反…懲戒展望
<チョン・ソニョンの外国為替分析>ゆったりなことは輸出業者
コスピ1,955.36 ▼4.08
コスダック506.59 ▲1.73
先物256.30 ▼0.75
為替レート1,067.30 ▼1.00
投資主体別売買動向
蟻. 55億
機関. -256億
外国人.. 226億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -136億
非差益. 27億
プログラム全体 -109億
コスピ、下落反転…サムスン電子に'足首'
移動電話新しい料金制認可基準厳格になる
現代海上、損害保険会社引き受け説照会公示要求される
債券劣勢、金融通委警戒+外人先物売却
[特徴株]'アーニングショック'サムスン電、"逆成長憂慮"..130万ウォン下回
中、影金融リスク相変わらず<ハナ大韓投資証>
専門家たち、米10年物金利年末3.4%予想
金融委、カード会社顧客情報流出防止対策着手
金融監督院、営業米英委諮問士'集中点検'…退出手続き突入
259 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 09:37:57.79 ID:CGbiVRMZ
<為替レート間と国内証券会社のサムスン電でたらめ展望>
ビョン・ミョンソプ記者 | 2014.01.08 08:30:55
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=91800 (ソウル=連合インフォマックス) ビョン・ミョンソプ記者 =
サムスン電子実績推定値でだけ見れば、国内証券会社アナリストが外国系証券会社に完敗した。国内証券会社の中で
三星電子の昨年第4四半期営業利益が8兆ウォン台に留まると予想した所はただの一ヶ所もなかった。
8日、金融投資業界によれば外国系であるBNPパリバは実績発表一週間を控えて三星電子の営業利益が8兆7千800億
ウォンに留まると予想、市場に衝撃を与えた。クレディスイスも三星電子の第4四半期営業利益を8兆ウォン台中盤に下方
設定した。
実際のサムスン電子が7日発表した第4四半期営業利益は8兆3千億ウォンに留まった。
反面、国内証券会社の推定値は保守的である所も営業利益9兆ウォン台であった。
為替レート、一回限りの要因をどれくらい反映したかにより何と1兆ウォンという違いが生じた。
BNPパリバは為替レート変数を最も重要な実績悪化の要因で認識して展望値を出した。ドル-ウォン為替が1%切上げされ
るたびに主な生産領域の営業利益推定値を4%ほど低くしなければならないと強調した。
ドル-ウォン平均為替レートは昨年第3四半期1,109.30ウォンから第4四半期1,062.00ウォンで下落して韓国ウォンはドルに
比べて4.3%も切上げされた。為替レート変動が有っただけに営業利益を修正しなければならない正当な根拠ができた訳だ。
BNPパリバも修正報告書をだす前にはサムスン電子が第4四半期に10兆ウォン以上の営業利益を達成するものと展望
した。だが、修正報告書は為替レート変数と特別賞与金という一部一回限りの要因で2兆ウォン以上営業利益を低くしたと
説明した。
マーケティング費用増加とスマートフォン販売が予想より低調な要因もあったが結局は為替レート変数をどれだけの変数
で推定して入れたかにより営業利益展望値が完全に変わった訳だ。
国内サムスン電子担当アナリストは為替レート変数に伴う営業利益推定値を正確に算出する能力が落ちて営業利益
推定値を正確に出す事ができなかった。
しかも、サムスン電子が職員に支給した特別賞与金も最大8千億ウォン以上だったが一部国内アナリストはこの金額を
2千億ウォンから4千億ウォン程度に低く捉えて推定した。一回限りの要因でも実際と5千億ウォン程の差があった。
国内18社の証券会社が出した営業利益平均値である9兆5千億ウォンと外国系証券会社が出した8兆ウォン中盤の営業
利益の差は結局ドル-ウォン為替レートで分かれた。
大型証券会社のあるアナリストは"外国人に為替レートは意外に大きい変数のようで、この部分を国内ではよく把握でき
ないものと見られる"としながら"アナリストも為替レートに伴う対外変数等をよく指摘する能力が必要だ"と指摘した。
(終わり)
1,067.40 -1.90 (-0.18%)
1,066.55 -2.75 (-0.26%)
262 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 09:59:26.66 ID:CGbiVRMZ
コスピ機関売り物に下落..サムスン電-SKハイニックス'悲喜'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184120&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140108&page=1 マネーツディ| 2014-01-08 09:55[マネーツディ イム・ジス記者]
強気含み傾向で出発したコスピ指数が下落傾向でまわって次第に落ち幅を育てている。
8日午前9時51分現在のコスピ指数は前日対比8.03ポイント(0.41%)おりた1951.41を記録中だ。
ニューヨーク証券市場が指標好調に四日ぶりに反騰した影響でこの日コスピ指数は小幅騰勢で出発したがまもなく下落反転した。
機関が546億ウォンの純売渡で指数の流れに負担を与えている。 外国人は301億ウォンを純買い入れして三日連続'使者(買い)'に
乗り出していて個人も263億ウォン純買い入れだ。
プログラムは差益と非差益取り引き全部売却優位を見せて合計295億ウォンの純売渡を現わしている。
業種別では紙木材、建設業、保険を除いた全業種が下落傾向だ。 飲食糧品、化学、鉄鋼金属、機械、電機電子、運送装備、通信業
などが劣勢だ。
時価総額上位種目もおりる種目が多い。 サムスン電子が前日'アーニングショク'水準の昨年4分期実績ガイダンスを発表しながら
1%台下落、129万1000ウォンで130万ウォン線が崩れた。 POSCO、韓国電力、起亜車、現代重工業などが劣勢だ。
反面SKハイニックスは2%超えて上がる強気を見せている。 同種業者である米国マイクロンテクノロジーの実績好転に外国人買い傾向
が集まりながら株価が大きく上がっている。 特に現代モービスとPOSCOをひきつづき抜いて市総3位にのぼった。 NAVERが1%超えて
上がって三星生命、KB金融が強気含み傾向だ。
ホテル新羅はシンガポール チャンイ空港免税事業者運営権を追加で取得したという便りに8%近く急騰している。
現在のコスピ市場では上限値8個を含んで319個の種目が上がって下限値なしで384個の種目がおりていて104個の種目は横ばい相場だ。
上限値8個の中で7個が優先株だ。
コスダック指数は小幅上昇して四日目騰勢を継続している。 現在2.58ポイント(0.51%)上がった507.44を記録している。
コスダック代表株セルトゥリオンが売却期待感に7%台強勢だ。 パラダイス、種私は、メディトクスが3〜4%超えて上がっている。
先物mは上昇中だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比1.30ポイント下がった255.75を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比1.90ウォンおりた1066.60ウォンに取り引きされている。
263 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 10:01:48.57 ID:CGbiVRMZ
<為替> 強ドルにもNEGOとロングストップに下落…1.20ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2014.01.08 09:30:23
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92288 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替はグローバルドル強勢が続いた影響で上昇出発したが、輸出業者のNEGO物量と一部銀行圏のロングスト
ップの動きで下落反転した。
8日のソウル外国為替市場でドルは午前9時27分現在、前日対比1.20ウォン下落した1,067.10ウォンで取り引きされた。
米国の11月貿易赤字が4年来最低水準に到達して国内総生産(GDP)成長率と雇用指標好調に対する期待が広がった。
この影響でドルインデックスが81ラインに近接するなどグローバルドル強勢が続く中でソウル外為市場でドルも上昇出発した。
だが、ドルは輸出業者NEGO物量が出てきて1,070ウォン水準上向き突破に失敗し、一部銀行圏のロングストップの動きが
続いて上昇幅を返却して下落反転した。
ある銀行の外国為替ディーラーは"場序盤、グローバルドル強勢が続いてドルも1,070ウォン水準上向き突破を試みたが、
上段が詰まって一部銀行圏がロングストップに出た"として"NEGO物量などを考慮すれば今日はドルが1,065ウォンまで降り
て行く事ができるだろう"と展望した。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場対比0.16円上昇した104.71円、ユーロ-ドル為替は0.0006ドル下落した
1.3607ドルで取り引きされた。
(終わり)
>>261 ノシ
コスピ1,951.21 ▼8.23
コスダック508.17 ▲3.31
先物255.60 ▼1.45
為替レート1,066.00 ▼2.30
投資主体別売買動向
蟻. 334億
機関. -663億
外国人.. 340億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -214億
非差益. -182億
プログラム全体 -396億
輸銀、米テーパリング後グローバルボンド初めての発行…15億ドル
コスピ機関売り物に下落..サムスン電-SKハイニックス'悲喜'
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265 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 10:29:01.68 ID:CGbiVRMZ
"経済回復兆し次第に強化" <企財部>
ファン・ビョングク記者 | 2014.01.08 10:00:03
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92296 (ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク記者 =
企画財政部は8日、"韓国の経済の回復の兆しが次第に強化されている"と診断した。
企財部はこの日発刊した’最近の経済動向(グリーンブック)’で"最近、雇用・物価安定傾向が続いていて、生産と内需
指標が10月の大幅上昇以後、多少調整を受ける姿で10月と11月全体として見る時、前第3、4四半期対比改善された姿"
と説明した。
企財部は先月グリーンブックで"生産、消費、投資など主な実物指標が全部増加して先月の一時的要因による不振を
相当程度挽回した"と評価した事がある。
しかし、民間の部分の微弱な回復と対外危険要因に対しては憂慮を表わした。
企財部は"投資など民間の部分回復傾向がまだ堅くない姿であり米国の財政・量的緩和リスク、円安など対外危険要因
も相変わらずだ"と評価した。
企財部は引き続き"対内外経済動向に対する点検を強化する一方、内需活力向上と働き口創出を通じて民生安定に
努力する"として"合わせてサービス産業規制改善と経済体質改善等の為の政策努力も持続的に並行推進する計画"と
強調した。
12月鉱工業生産に対して企財部は"鉄道ストライキ、自動車個別消費税引き下げなど否定的な要因と雇用と消費心理
改善など肯定的な要因が混在する"と明らかにした。
民間消費と関連して企財部は"12月小売り販売の場合、ガソリン販売増加にも季節衣類、飲食糧販売が振るわずに11月
より多少振るわない可能性がある"として"乗用車内需販売が個別消費税引き下げを控えて販売が多少振るわなくて、
デパート売り上げも基底効果で12月には相対的に振るわなく、前年同月対比増加傾向が鈍化した"と説明した。
企財部はまた"12月輸出入差が36億8千万ドル黒字で23ヶ月連続黒字であった"として"12月経常収支は商品収支黒字
などで黒字基調が持続するだろう"と予想した。
(終わり)
266 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 10:29:38.93 ID:CGbiVRMZ
<1月金通委決定と債券市場シナリオ>
イ・ジェホン記者 | 2014.01.08 09:35:15
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92292 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ジェホン記者 =
ソウル債券市場参加者は今月の金融通貨委員会で少数意見が出てくれば金利ボックス圏下段が更に低くなると予想した。
ただし、基準金利を引き下げる状況になっても期間別収益率曲線が平坦化(カーブ フラットニング)になる事は難しいと見通
した。
▲基準金利凍結…少数意見存在 = 債券ディーラーは8日、今回の金通委で少数意見が出てくれば国庫3年物を基準として
2.80%を下回る水準まで強勢の試みが出てくる事ができると見通した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"キム・チュンス韓国銀行総裁の任期が最後に向かいながら少数意見が大勢に変わ
る事ができると考える市場参加者が拡散するだろう"として"その場は米国の資産買い入れ縮小(テーパリング)に対する不安
やグローバル危険資産選好に対する恐れがあるが、債券買収優位の市場の勢いが演出されるだろう"と話した。
ある外国系銀行の債券ディーラーは"政府の核心政策が内需浮揚と不動産市場活性化なので金利引き下げという魅力的
なカードに対する要求が絶える事なく続く"として"円安影響も中小企業が更に多く受けると見れば、以前より早く金通委委員が
金利引き下げに参加する可能性もある"と予想した。
彼は引き続き"国庫3年物が2.7%台に早く降りて行くには外国人の需給が重要だ"と診断した。
だが、金通委で少数意見が出てきたり基準金利を下げても期間別収益率曲線は平坦になりにくい事もあるという意見が
提起された。
他の資産運用会社の債券ディーラーは"外国人の買収が弱くなった長期物市場で発行負担を振り切るのに限界があって
金利を下げても指標に基盤を置いた事ではない"として"今回が最後の金利引き下げという認識までより増せば短期物にだけ
買い傾向が集まって期間別収益率曲線が更に険しいだろう(カーブ スティープニング)"と展望した。
▲基準金利全員一致凍結 = 基準金利が全員一致で凍結すれば国庫債金利はボックス圏をぐるぐる回るという展望が優勢
だった。ただし、信用政策が追加発表されれば金通委が劣勢材料になると評価された。
ある銀行の債権ディーラーは"今の内需浮揚問題が分配問題に連結されると言えばまた他の信用政策が出てくる事が
できる"として"このような韓銀の措置は市場参加者の基準金利引き下げ期待を低くする事になるだろう"と説明した。
ある証券会社の債券ディーラーは"通貨政策が先制的でなければならないという前提と今年後半に行くほど金利を下げる
事が気まずくなる状況だという点を考慮しなければならない"として"キム総裁期間だけ金利を凍結すれば以後には自然に
金利引き下げ議論が弱くなる事ができる"と話した。
(終わり)
コスピ1,958.28 ▼1.16
コスダック508.49 ▲3.63
先物256.65 ▼0.40
為替レート1,066.20 ▼2.10
投資主体別売買動向
蟻. 307億
機関. -751億
外国人.. 443億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -237億
非差益. -262億
プログラム全体 -499億
中国、上海総合指数0.00%下落出発
鉄道労組幹部令状棄却私有された業務妨害罪要件は
公正委、ネイバー・グーグル狙い…インターネット検索
金融当局、金融会社サービス職員顧客情報接近防ぐ
企財部"円安危険要因"…対外悪材料で公式分類
JPモルガン、金融詐欺師に当てられて26億ドル賠償
ウォール街専門家ボブ・ドール"金値追加下落するようだ"
<'円安'リスク、グリーンブックに再登場…10日集中点検>
"経済回復兆し次第に強化"<企財部>
現代車労組、9日70分間残業拒否...民労総ゼネスト参加
[特徴株]セルトリオン、売却期待に12%急騰
外人'使者(買い)'に小幅上昇..優先株大量上限値
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184186&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140108&page=1 マネーツディ| 2014-01-08 10:55[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人買い傾向が続きながらコスピ指数が強気含み傾向で背を向けた。
8日午前10時50分現在のコスピ指数は前日対比1.47ポイント(0.08%)上がった1960.91を記録中だ。 ニューヨーク証券市場が指標好調に四日
ぶりに反騰した影響でこの日コスピ指数は小幅騰勢で出発したがまもなく下落反転した。
一時1950線を脅威を受けたりもしたが再びプラス圏を回復した。
外国人が652億ウォンの純買い入れを記録、三日連続使者(買い)に乗り出している。 個人も137億ウォンの純買い入れを見せている。
機関が786億ウォン分を売って上げ幅を制限している。
プログラムは差益と非差益取り引き全部売却優位を見せて合計431億ウォンの純売渡を現わしている。
業種別では騰落が交錯している。 建設業の上げ幅が0.69%で最も大きくて医薬品、電機電子、運送装備、金融業などが上昇の勢いだ。
反面通信業が1%超えておりて飲食糧品、化学、鉄鋼金属、医療精密、流通業などが劣勢だ。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 サムスン電子が前日'アーニングショク'水準の昨年4分期実績ガイダンスを発表しながら序盤1%台
下落、130万ウォン線が崩れたが落ち幅を減らして130万線で取り引きされている。 SKテレコム、LG化学が1%超えておりてPOSCO、
現代モービス、起亜車、現代重工業などが劣勢だ。
これに反しSKハイニックスは3%近く上がる強気を見せている。 同種業者である米国マイクロンテクノロジーの実績好転に外国人買い
傾向が集まりながら株価が大きく上がって52週新高値を更新した。 特に現代モービスとPOSCOをひきつづき抜いて市総3位にのぼった。
KB金融、NAVER、三星生命、新韓持株会社なども小幅上昇の勢いだ。
ホテル新羅はシンガポール チャンイ空港免税事業者運営権を追加で取得したという便りに9%超えて急騰している。
現在のコスピ市場では上限値14個を含んで371個の種目が上がって下限値なしで378個の種目がおりていて92個の種目は横ばい相場だ。
優先株が大量上限値を記録して上限値14個の中で13個が優先株だ。
コスダック指数は四日連続騰勢を継続している。 現在4.07ポイント(0.81%)上がった508.93を記録している。
コスダック代表株セルトリオンが売却期待感に9%超えて上がっている。 パラダイスが6%超えて上がっていてシゼン、メディトクスが
3〜4%台上昇中だ。
先物も上昇傾向に持ち直してコスピ200指数先物3月物は前日対比0.30ポイント上がった257.35を記録中だ。
一方為替レートは下落してソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比1.70ウォンおりた1066.60ウォンに取り引きされている。
コスピ1,961.74 ▲2.30
コスダック508.85 ▲3.99
先物257.25 ▲0.20
為替レート1,064.90 ▼3.40
投資主体別売買動向
蟻. 97億
機関. -782億
外国人.. 670億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -252億
非差益. -144億
プログラム全体 -396億
<サムスン電子アーニングショク>電車実績展望目標株価ぞろぞろ下方
[焦点] 1月満期D-1…配当売り物出てくるか
'株式投資失敗' 50台男、老母殺害して命を絶って
"基準金利画期的に下げる必要"<チョン・ウテク>
<米テーパリング発表以後発言で見た外国為替当局スタンスは..>
コスピ、サムスン電子悪材料踏んで上昇転換
[CES現場]終わらない'TV戦争'…'韓国猛追撃'中国・日
<生き生きコスダック> SGA、ビットコイン取り引き専用サーバーセキュリティーソリューション発売
ソウル市、米軍油類汚染浄化費用損害賠償訴訟
"先進国通貨回収津波に備えなければ"<チョン・モンジュン>
コスピ1,960.05 ▲0.61
コスダック509.19 ▲4.33
先物257.10 ▲0.05
為替レート1,064.40 ▼3.90
投資主体別売買動向
蟻. -32億
機関. -801億
外国人.. 818億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -256億
非差益. -139億
プログラム全体 -395億
株価操作火の粉が飛び散ったPCダイレクト…経営権票対決
セルトリオン、グローバル製薬会社での売却期待感に急騰
昨年上廃棄業17%増えた
為替変動に脆弱だと?為替管理手綱つかむ輸出中企
鉄道ストライキ拘束令状大量棄却…12人中2人発給
(亜証券市場午前)いっせいに上昇..グローバル成長期待感↑
サムスン系列会社も4分期'実績ショック'
シンドラーに角が生えた現代エレベーター労組…"引
教育部"一部学校、抗議訪問・デモが教科書変更要因"
国民年金がとった、持分率1位'だけも'
コスピ利益のパラダイムが変わる
'サムスン電子、利益拡大機すぎて…利益防御期進入'大信証
現代エレ労組"シンドラー不当引き受け時も座視しない"
SKイノベーション、実績憂慮増加…4分期'アーニングショク'予感
海水部、水産業政策資金5千57億新規支援
<東南アジア金融市場、年初から政治的憂慮で動揺>
<金融通委せっかく興行追求…大当たりの条件は少数意見>
<為替-午前> 'ネゴ+ロングストップ'にも下段支持力持続…3.00ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92322 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは輸出業者のネゴ物量と一部銀行圏のロングストップ
にも輸入業者決済需要などで下段が支持される姿だ。
8日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時22分現在の前日対比3.00ウォン下落した1,065.30ウォンに取り引きされた。
米国の貿易赤字縮小にともなう景気回復期待でグローバル ドル強勢が現れてソウル外為市場でドル貨幣も上昇出発した。
だが、ドル貨幣は1,070ウォン水準で業者ネゴ物量が出てきて上段が制限されたし、一部銀行圏がロングストップに出て下落反転した。
以後ドル貨幣は輸入業者決済需要などで1,065ウォン水準周辺で下方硬直性を継続する姿だ。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,061ウォンで1,069ウォン間で動くと見通した。
ドル貨幣下段でのピッドが弱まった中で業者ネゴが持続して落ち幅が拡大する可能性があるという分析だ。
需給状況によって取引場でポジション プレーが連動されてドル貨幣が大きく動く可能性も考慮しなければならないという指摘が続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ドル貨幣上昇が1,070ウォン水準で詰まりながら業者ネゴ物量と一部銀行圏のロングストップ動きが
活発になった"として"だが、現在は下段での決済需要でドル貨幣が支持される姿"と話した。
彼は"ドル貨幣が急騰傾向を持続した去る3取引日の間の市場状況とは若干違う姿"としながら"取引場でショートプレイが有効に見えて、
ドル貨幣が現水準よりさらに降りて行く余地がある"と分析した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"ドル貨幣が現在の水準よりさらに降りて行くことができること"としながら"下落すれば底点買い傾向
が、上昇すれば高点売り傾向が出てくる場になるだろうが、需給にポジションが連動されてどちらか一方にも大幅で動く可能性を考慮
しなければならない"と説明した。
▲取引場での動向=グローバル ドル強勢が続く中でドル貨幣は前日対比0.70ウォン上昇した1,069.00ウォンに出発した。
場序盤ドル貨幣は1,070ウォン水準に進入したが、輸出業者ネゴ物量に上段が制限された。
一部銀行券のロンスタプが続いてドル貨幣は下落反転した後1,065ウォン水準に進入した。
ドル貨幣は午前取引場で一回反騰試みに出たが、ネゴに押されて再び落ち幅を拡大した状態だ。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で699億ウォン分株式を純買い入れしたし、コスダック市場でも132億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.26円上昇した104.81円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3628ドルを現わした。
"基準金利画期的に下げる必要"<チョン・ウテク>
ファン・ビョングク記者 | 2014.01.08 10:46:44
(ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク記者 =
1月金融通貨委員会の定例会議を一日前にした時点で政界から韓国銀行の基準金利を低くしなければならないという注文
が出てきた。
チョン・ウテク セヌリ党最高委員は8日、党最高重鎮連席会議で"韓国も基準金利を画期的に下げる必要がある"として"今、
米国と日本はゼロ金利水準で量的緩和政策をしている"と明らかにした。
彼は"特に英国はマイナス経済成長率であったのに、去る2008年5%であった基準金利を現在0.5%で画期的な水準に下げて
’ブリテンの逆襲’で指し示す程の成長の勢いを見せて今年も2.5%の高成長を期待している"と説明した。
チョン最高委員は"韓国も今、家計貸し出しが1千兆ウォンを越え、民生と直結する貸し出しを加えれば3千兆ウォンに達する"
として"貸出金利を低くすれば多くの国民が速い速度で恩恵を受ける事ができる"と主張した。
彼は"韓国ウォン強勢基調を緩和させる事が輸出企業保護の為に最も効率的な政策であり、住宅担保貸し出しも限度を撤廃
しなければならない"として"国会通過無くとも住宅景気を生かす方法とか、このような発想の転換を果敢にしなければならない"
と強調した。
彼は引き続き"党次元でも経済通議員が集まって経済活性化関連した代案も作って政府と協議しなければならない"と注文した。
(終わり)
外人vs機関、横這い圏乱調..SKハイニックス3%↑
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184269&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140108&page=1 マネーツディ| 2014-01-08 11:55[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人と機関の売買攻防の中にコスピ指数が横這い圏で騰落を繰り返す乱調傾向を見せている。
8日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比0.28ポイント(0.01%)おりた1959.16を記録中だ。 ニューヨーク証券市場が指標好調
に四日ぶりに反騰した影響でこの日コスピ指数は小幅騰勢で出発した。 だが、まもなく下落傾向でまわって一時1950線を脅威を
受けたりもしたが落ち幅を減らして上昇と下落を繰り返している。
三星電子のアーニングショクに投資心理が萎縮したうえに来る9日1月オプション満期日と金融通貨委員会金利決定を控えて傍観傾向
が深まったという分析だ。
外国人が902億ウォンの純買い入れを記録、三日連続'使者(買い)'に立ち向かう反面機関は873億ウォンの売却優位で五日連続株式
を売っている。 個人は34億ウォン小幅純売渡だ。
プログラムは差益と非差益取り引き全部罵倒優位を見せて合計384億ウォンの純売渡を現わしている。
業種別では騰落が交錯している。 銀行と建設業が1%近い上昇率を見せていて飲食糧品、医薬品、運送装備、流通業、電気ガス業
などが騰勢だ。 反面化学、鉄鋼金属、機械、電機電子、医療精密、通信業などが下落している。
時価総額上位種目も上昇と下落が混ざっている。 サムスン電子が前日'アーニングショク'水準の昨年4分期実績ガイダンスを発表しながら
0.77%下落した129万4000ウォンに取り引きされて130万ウォン線がこわれた。 NAVER,SKテレコム、LG化学が1%超えておりてPOSCO、
現代モービス、起亜車、現代重工業などが劣勢だ。
これに反しSKハイニックスは3%越える上がる強気を見せている。 4分期実績期待感に外国人買い傾向が集まりながら株価が大きく
上がって52週新高値を更新した。 三日連続上昇の勢いだ。 特に現代モービスとPOSCOを抜いて市総3位にのぼった。
新韓持株会社、KB金融が1%台上昇中であり現代車、三星生命など五小幅騰勢を現わしている。
ホテル新羅はシンガポール チャンイ空港免税事業者運営権を追加で取得したという便りに10%台急騰傾向だ。
現在のコスピ市場では上限値16個を含んで391個の種目が上がって下限値なしで387個の種目がおりていて85個の種目は横ばい相場だ。
優先株が大量上限値を記録して上限値16個の中で15個が優先株だ。
コスダック指数は四日連続騰勢を継続している。 現在4.38ポイント(0.87%)上がった509.24を記録、510線回復を試みている。
コスダック代表株セルトリオンが売却期待感に9%超えて上がっていてパラダイスが8%台急騰傾向だ。 東西とシジェンが2%、
メディトクスが4%台上昇中だ。
発光ダイオード(LED)が放出する電波を利用してデータをやりとりする可視光無線通信(VLC・ Visible Light Communication)技術
を国内中小企業が初めて商用化したという便りに関連株がいっせいに上昇の勢いだ。 コスピ市場のユーヤンD&U、コスダック
のLightron-Optic Devicesとテレフィールドが並んで価格制限幅まで沸き上がった。
先物は乱調傾向だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比0.05ポイント上がった257.10を記録中だ。
一方為替レートは下落幅を多少育てた姿だ。 ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比4.20ウォンおりた1064.10
ウォンに取り引きされている。
コスピ1,960.25 ▲0.81
コスダック509.09 ▲4.23
先物257.05 ▼0.00
為替レート1,064.40 ▼3.90
投資主体別売買動向
蟻. -21億
機関. -909億
外国人.. 911億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -254億
非差益. -138億
プログラム全体 -391億
LG電子、営業店に建設会社連帯保証強要して課徴金
未来部"ポータル ホームページ セキュリティー脆弱だ"
シリコンバレーITハブ独占時代終わった
ゴールドマンサックス、技術グループ改編...情報責任者職新設
パク大統領"教室で競争よりは一緒に暮らす方法教えなければ"
アジア証券市場、いっせいに上昇…日本、米経済指標好調に1%↑
日本日経前場1.04%上昇締め切り
現代·起亜車も目標が列下方
現代海上、"米国·ベトナム現地保険会社引き受け検討...確定事項はなくて"
<債券-午前>金利下落…政界金利引き下げ圧迫
金値、米テーパリングに需要減って下落
1065.15 -2.80 (-0.26%)@Stq
お昼ノシ
@hankyung
コスピ 1,959.74 ▲0.30 0.02%
▲外国人977 ▼機関-977 ▼個人-49 (億)
コスダック 509.33 ▲4.47 0.89%
先物 256.90 ▼0.15 0.05%
ウォン/ドル 1,065.70 ▼2.60 0.24%
久々に忍法帳リセット。昼の転載今週は無理かなあ
UPDATE 1-ソウル株式市場・中盤=横ばい、海外勢が買い支え サムスン電子続落
海外勢がリスク資産投資に前向きである背景には、7日発表された昨年11月の米貿易収支で赤字幅が
約4年ぶりの低水準となり、世界的な経済成長への期待が高まったことがある。
前日に続き、主力株のサムスン電子 が下げて0.5%安。同社は7日発表した第4・四半期の業績予想で
営業利益が前期比18%減少すると明らかにした。
Kiwoom Securitiesのアナリスト、Seo Myung-jin氏は顧客向けノートで「韓国企業のウォン高に伴う利益見通し
の下方修正は、このところ起きていることであり、トレーダーはすでにこれを織り込んでいるため、市場への
影響は限定的とみられる」と指摘した。
>>277続き
他の大半の銘柄がまちまちとなるなか、半導体大手SKハイニックス は3%超上昇。同業の米マイクロン・
テクノロジー が発表した第1・四半期決算(9─11月)で利益が予想を上回ったことを受けている。
このほか、サムスングループ傘下の新羅ホテル は10%超急伸。シンガポールのチャンギ国際空港で同社が
香水と化粧品を扱う店舗の営業権を取得したとの報道を好感している。
正午近い時点で、外国人投資家は668億ウォン(6253万ドル)の買い越し。機関投資家は795億ウォン
の売り越し。
1065.35 -2.60 (-0.24%)@Stq
昨日も少し記事ありましたけどセルトリオン売り先決まりそうなんですか?
楽しみだなあ
>セルトリオン、グローバル製薬会社での売却期待感に急騰
コスピ1960線'ミンミン'..カジノ株一緒に上昇
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184308&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140108&page=1 マネーツディ| 2014-01-08 12:55[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人と機関の売買攻防の中にコスピ指数が横這い圏で騰落、1960線付近をぐるぐる回っている。
8日午後12時51分現在のコスピ指数は前日対比0.56ポイント(0.03%)上がった1960.00を記録中だ。
ニューヨーク証券市場が指標好調に四日ぶりに反騰した影響で小幅上昇出発したコスピ指数はまもなく下落傾向でまわって一時1950線
を脅威を受けたりもしたが落ち幅を減らして横這い圏で乱調傾向を見せている。
三星電子のアーニングショクに投資心理が萎縮したうえに1月オプション満期日と金融通貨委員会金利決定が一日先に迫りながら
傍観傾向が深まったという分析だ。
外国人が1024純買い入れを記録、三日連続'使者(買い)'に立ち向かう反面機関は1032億ウォンの売却優位を現わしている。
機関は五日ごと株式を売っている。 個人も19億ウォン小幅純売渡だ。
プログラムは差益と非差益取り引き全部罵倒優位を見せて合計382億ウォンの純売渡を現わしている。
業種別では騰落が交錯しているなかで建設業が1%超えて上がって上げ幅が最も大きい。 飲食糧品、紙木材、医薬品、流通業、電気ガス
業、金融業などが上昇の勢いを現わしている。 反面化学、鉄鋼金属、機械、電機電子、医療精密、通信業などが下落傾向だ。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 サムスン電子が前日'アーニングショク'水準の昨年4分期実績ガイダンスを発表しながら0.77%下落
した129万4000ウォンを記録、130万ウォン線下へ押された。 NAVER,SKテレコム、LG化学が1%超えておりて現代モービス、起亜車、
現代重工業などが劣勢だ。
これに反しSKハイニックスは3%越える上がる強気を見せている。 4分期実績期待感に外国人買い傾向が集まりながら取引場で3万9100
ウォンまで上がって52週新高値を更新した。 三日連続上昇の勢いでPOSCOと現代モービスを抜いて市総3位にのぼった。
新韓持株会社、KB金融が1%台上昇中であり現代車、POSCO、三星生命など五小幅騰勢を現わしている。
ホテル新羅はシンガポール チャンイ空港免税事業者運営権を追加で取得したという便りに11%以上走った。 ホテル新羅が上昇の勢い
を見せるのは6取引日だけだ。
現在のコスピ市場では上限値17個を含んで408個の種目が上がって下限値なしで377個の種目がおりていて82個の種目は横ばい相場だ。
優先株が大量上限値を記録して上限値17個の中で16個が優先株だ。
コスダック指数はコスピ指数に比べて相対的に堅調な流れだ。 現在4.58ポイント(0.91%)上がった509.44を記録中だ。 四日連続
上昇して510線回復を試みている。
コスダック代表株セルトリオンが売却期待感に10%超えて上がっている。 シジェンが4%、メディトクスが8%台上昇中だ。
昨年4分期実績改善期待感にカジノ株が一緒に上昇している。 コスダック市場のパラダイスが9%台急騰してコスピ市場のGKLが8%、
江原(カンウォン)ランドが4%台上がっている。
発光ダイオード(LED)が放出する電波を利用してデータをやりとりする可視光無線通信(VLC・ Visible Light Communication)技術を
国内中小企業が初めて商用化したという便りに関連株がいっせいに上昇の勢いだ。 コスピ市場のユーヤンD&U、コスダックの
Lightron-Optic Devicesとテレフィールドが並んで価格制限幅まで沸き上がった。
先物は小幅の騰落を繰り返す乱調傾向だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比0.10ポイント下がった256.95を記録中だ。
一方為替レートは下落傾向だ。 ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比2.80ウォンおりた1065.50ウォンに
取り引きされている。
>>278 ノシ
コスピ 1959.71 +0.27 (+0.01%)@Stq
コスピのチャート何かの冗談かと思ったw
流石に周回遅れでは
><生き生きコスダック> SGA、ビットコイン取り引き専用サーバーセキュリティーソリューション発売
こっちも動きがありそうなのかw
>現代エレ労組"シンドラー不当引き受け時も座視しない"
コスピ1,959.78 ▲0.34
コスダック509.84 ▲4.98
先物257.00 ■0.05
為替レート1,064.70 ▼3.60
投資主体別売買動向
蟻. 0億
機関. -1,034億
外国人.. 974億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -258億
非差益. -121億
プログラム全体 -379億
北米異常寒波に米オイル価格今年初めての反騰
冬季寒冷疾患注意…低所得層・ホームレス危険
小商工人半分"昨年より今年景気悪くなること
雇用部、正月前3週間未払い賃金集中管理
部品認証違反車製作・輸入会社に課徴金・リコール命令
"韓国喫煙量日平均25本…世界平均40%上回って"
"道路名住所変更してください"ボイスフィッシング注意報
"12月M2増加率、前月と似た5%台序盤"<韓銀>
'不動産恩恵終了'に昨年の末家計貸し出し増加持続<韓銀>
1064.45 -3.50 (-0.33%)@Stq
>>280 55分投下乙ですノシ
セルトリオン10パーセント上げですかw
1064.85 -3.10@Stq
為替もコスピも調整中と
>>282蟻さんどこー
コスピ1,957.51 ▼1.93
コスダック509.69 ▲4.83
先物256.40 ▼0.65
為替レート1,064.70 ▼3.60
投資主体別売買動向
蟻. 110億
機関. -1,116億
外国人.. 946億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -279億
非差益. -264億
プログラム全体 -544億
セルトリオンは株価対策かなw
1064.40 -3.55 (-0.33%)@Stq
>小商工人半分"昨年より今年景気悪くなること
内需は駄目でしょうね。輸出も他地域の回復待ち
政府側は景気が悪いから金利下げたいと望みつつ、景気は回復するから年前半の政府支出は押さえるとしたり
言ってることがいい加減でまちまちですね。単にお金が無いだけなのかもしれませんがw
ではまたノシ
融資してもらうには株価上げとかないといけないから大変ですねw>セルトリオン
コスピ1,956.59 ▼2.85
コスダック510.49 ▲5.63
先物256.40 ▼0.65
為替レート1,064.60 ▼3.70
投資主体別売買動向
蟻. 151億
機関. -1,274億
外国人.. 1,050億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -283億
非差益. -300億
プログラム全体 -583億
>>286 お昼支援乙でした ノシ
蟻さんの屍骸の山がw
外人-機関攻防、コスピ約横這い..コスダックは510線の上に(で)
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184340&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140108&page=1 マネーツディ| 2014-01-08 13:55[マネーツディ イム・ジス記者]
機関売り傾向影響でコスピ指数が小幅下落傾向を現わしている。 大型株が停滞しながら中小型株で買いの流れが集まってコスダック
指数は一ヶ月ぶりに510線を回復した。
8日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比3.72ポイント(0.19%)おりた1955.72を記録中だ。 ニューヨーク証券市場が指標好調
に四日ぶりに反騰した影響で小幅上昇出発したコスピ指数はまもなく下落反転して一時1950線を脅威を受けることもした。
以後コスピ指数は落ち幅を減らして横這い圏で乱調傾向を見せたが再び下落側で糸口をつかむ姿だ。
三星電子のアーニングショクに投資心理が萎縮したうえに1月オプション満期日と金融通貨委員会金利決定が一日先に迫りながら
傍観傾向が深まったという分析だ。
機関が1504億ウォンの純売渡を記録、指数下落を主導している。 機関は五日連続株式を売っている。 外国人が1318億ウォン純買い
入れで三日連続'使者(買い)'に乗り出していて個人も151億ウォン純買い入れだ。
外国人は現物市場と別に先物市場で4000契約以上の純売渡を記録している。
プログラムは差益と非差益取り引き全部売却優位を見せて合計665億ウォンの純売渡を現わしている。
業種別では騰落が交錯する中で化学、鉄鋼金属、電機電子、医療精密、運送装備、証券などが下落傾向を見せている。 反面紙木材、
建設業、医薬品、飲食糧品、流通業などは上昇の勢いだ。
時価総額上位種目は下落種目が多少優勢だ。 サムスン電子が前日'アーニングショク'水準の昨年4分期実績ガイダンスを発表しながら
1%以上下落、130万ウォン線下へ押された。 NAVER、現代重工業、LG化学が1%超えておりてPOSCO、現代モービス、起亜車などが劣勢だ。
これに反しSKハイニックスは2%超えて上がる強気を見せている。 4分期実績期待感に外国人買い傾向が集まりながら取引場で3万9100
ウォンまで上がって52週新高値を更新した。 三日目上昇の勢いでPOSCOと現代モービスを抜いて市総3位にのぼった。 新韓持株会社、
KB金融が1%台上昇中であり現代車が小幅騰勢を現わしている。
ホテル新羅はシンガポール チャンイ空港免税事業者運営権を追加で取得したという便りに11%以上走った。 ホテル新羅が上昇の勢い
を見せるのは6取引日だけだ。
現在のコスピ市場では上限値17個を含んで401個の種目が上がって下限値なしで408個の種目がおりていて67個の種目は横ばい相場だ。
優先株が大量上限値を記録して上限値17個の中で16個が優先株だ。
コスダック指数は四日目上昇して1ヶ月余りぶりに510線を回復した。 現在5.15ポイント(1.02%)上がった510.01を記録中だ。
コスダック指数が510線の上に(で)のぼったことは昨年12月4日以後1ヶ月余りぶりだ。
コスダック代表株セルトリオンが売却期待感に10%超えて上がっていてパラダイスが実績好転展望に一時上限値まで沸き上がって現在
12%台上昇している。 メディトクスが米国企業とのライセンス契約締結の便りに12%以上上昇中だ。
一方パラアディスだけでなくその他カジノ主(州,株)も実績改善展望に一緒に上昇している。 コスピ市場のGKLが8%、江原
(カンウォン)ランドが4%台上がっている。
発光ダイオード(LED)が放出する電波を利用してデータをやりとりする可視光無線通信(VLC・ Visible Light Communication)技術を
国内中小企業が初めて商用化したという便りに関連株がいっせいに上昇の勢いだ。 コスピ市場のユーヤンD&U、コスダック
のLightron-Optic Devicesとテレフィールドが並んで価格制限幅まで沸き上がった。
先物は下落傾向だ。 コスピ200指数先物3月物は前日対比0.55ポイント下がった256.50を記録中だ。
ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比3.65ウォンおりた1064.65ウォンに取り引きされている。
コスピ1,957.85 ▼1.59
コスダック509.78 ▲4.92
先物257.05 ■0.00
為替レート1,064.50 ▼3.80
投資主体別売買動向
蟻. 104億
機関. -1,513億
外国人.. 1,327億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -288億
非差益. -386億
プログラム全体 -674億
軍、防衛産業輸出'韓国版対外軍事販売'導入推進
[特徴株]NCソフト、6%台急落…中国'プレソ'
コスピ、外人・機関綱引き
[特徴株]第一毛織、4分期実績不振展望に'52週新低価'
<為替>域外買い傾向にもネゴで相変わらず…3.80ウォン↓
日官房長官"過去史、韓国に日本考え説明したい"
デパート・大型マート、これ以上退く所がない…2014年'
コスピ1,960.55 ▲1.11
コスダック509.90 ▲5.04
プレゼント257.00 ▼0.05
為替レート1,064.60 ▼3.70
投資主体別売買動向
蟻. -315億
機関. -1,384億
外国人.. 1,563億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -298億
非差益. -326億
プログラム全体 -624億
<国土部傘下機関、一方的な借金縮小要求に'ため息'>
<国会に広まった'テイポリン'憂慮…金利・為替レート対応注文>
<ソウル外為市場、ドル強勢にもロングポジション整理した背景は>
鉄道労組"大量解雇時重大決断すること"
台湾 加権指数0.51%上昇締め切り
2014年初めての満期日、"売却優位だが大丈夫"
[特徴株]セルトリオン売却可視化に急騰...会社側は“明らかにする段階ではない”
金融通委政治色に変質?!債権市場デマだけ乱舞
日日経、200P以上上昇…16,054.51(14:26)
コスピ1,959.78 ▲0.34
コスダック509.96 ▲5.10
先物256.95 ▼0.10
為替レート1,064.80 ▼3.50
投資主体別売買動向
蟻. -392億
機関. -1,275億
外国人.. 1,521億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -297億
非差益. -323億
プログラム全体 -620億
惨事デス
1064.15@st
1064.55@st
コスピ1,958.96 ▼0.48
コスダック509.78 ▲4.92
先物256.60 ▼0.45
為替レート1,064.90 ▼3.40
15:02 '安全事故発生'ハンビット5号機整備中断…再稼働延期
15:00 (締め切り)プログラム642億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ機関1180億枚も優位
15:00 (締め切り)コスピ外国人1609億純買い入れ
15:00 (締め切り)コスダック4.92P上がった509.78
15:00 (締め切り)コスピ0.48P下落1958.96
14:59 日本日経指数1.94%上昇締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1064.9ウォン(-3.4ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子129万1000ウォン…1.00%↓
294 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 18:28:13.92 ID:CGbiVRMZ
コスピ、外国人・機関綱引きに横這い締め切り
入力 2014-01-08 15:06:25 修正 2014-01-08 15:06:38
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010802476&meun=&nid=realtime コスピ指数が外国人と機関の綱引きに取引場でずっと騰落を繰り返して弱横這いで締め切った。コスダック指数は善戦して
510線に近寄った。
8日のコスピは前日より0.48ポイント(0.02%)落ちた1958.96で取引を終えた。
米国証券市場が景気指標好調傾向に三日ぶりに反騰してコスピも場序盤上昇した。だが、サムスン電子が実績不振の余波
で下落して指数は取引場で横這い圏で上がっては下りる事を繰り返した。
外国人の買い傾向と機関の売り傾向が対抗した。外国人はこの日1609億ウォン純買い入れで三日連続’買い’勢を継続した
反面、機関は1180億ウォン売却優位であった。個人も561億ウォン分を純売渡した。
プログラムは差益取り引きが298億ウォン、非差益取り引きが343億ウォン純売渡で全体で642億ウォン売却優位であった。
実績シーズンをむかえて’玉石を分ける事’が進行されて同じ業種内でも銘柄別で悲喜が交錯するなど差別化が現れた。
時価総額上位銘柄のうちサムスン電子は1.00%下落し、ポスコ、現代モービス、韓国電力、起亜車は下落した。現代車とSK
ハイニックス、新韓持株会社は上昇した。
NCソフトが中国’ブレイド アン ソウル’のトラフィック占有率が下落したという便りに5.68%急落した。
ホテル新羅がチャンイ空港免税運営権獲得に11.46%沸き上がった。
コスピ取引量は2億1400万株、取引代金は4兆2400億ウォンだった。
コスダック指数はコスピ対比高い上昇率を見せて善戦した。取引中には510線を奪還する事もあった。
この日のコスダックは4.92ポイント(0.97%)上昇した509.78で締め切った。
外国人がコスダックでも408億ウォン純買い入れで指数を導いた。個人と機関はそれぞれ223億ウォンと139億ウォン売却
優位であった。
光を通じて超高速データ伝送が可能な’ライファイ(Li-Fi’'技術の商用化期待に関連株が急騰した。ユヤンD&U 、ピッカ電子、
テレフィールドが上限値で終えた。
金融通貨委員会を一日控えてソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より3.50ウォン(0.33%)落ちた1064.80
ウォンで現れた。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者
295 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 18:30:03.91 ID:CGbiVRMZ
指数先物, オプション満期一日控えて弱横這い
入力 2014-01-08 15:22:33 修正 2014-01-08 15:22:33
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010807176&meun=&nid=realtime 指数先物が1月オプション満期日を一日控えて弱横這いで締め切った。
8日のコスピ200指数先物3月物は前日より0.25ポイント(0.10%)落ちた256.80で終えた。
現物市場では買収に出た外国人が先物では売った。外国人はこの日2503契約を純売渡した。機関と個人はそれぞれ1087
契約と1336契約買い優位であった。
プログラムは差益取り引きが298億ウォン、非差益取り引きが343億ウォン純売渡で全体で642億ウォン売却優位であった。
この日の取引量は18万6928契約であり、未決済約定は10万6233契約で前日より905契約増加した。締め切りベーシスは
1.04ポイントであった。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者
296 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 18:31:25.36 ID:CGbiVRMZ
<ソウル外為市場、ドル強勢にもロングポジション整理した背景は>
チョン・ソニョン記者 | 2014.01.08 14:17:27
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92338 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
米ドル強勢に集中したソウル外国為替市場が今週待機中である大型イベントを控えてロングポジション整理に出た。
韓国銀行の新年初めての金融通貨委員会と連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、米国雇用指標等がぞろぞろ待っていて
方向性に対する負担が大きくなった為だ。
8日、連合インフォマックス日別取り引き総合(画面番号2150)によればドルは1月中底点である1,048.30ウォン対比22.70ウォン
上昇した1,071.00ウォンで高点を記録した。
ドルは短期急騰した以後、大型イベントを控えて我慢比べに入りながらロングストップ、NEGO物量等に1,060ウォン台中盤へ
戻った。
▲8日(現地時間)米FOMC議事録 = 一番目のイシューは米国FOMC議事録だ。昨年12月FOMCで量的緩和(QE)縮小を発表
して1月にテーパリングに突入する事にしただけに詳しい内容に関心が集まっている。
米国がある程度の速度で量的緩和縮小を進めるかもカギだ。年内量的緩和縮小が終えられるという観測も出てきていて米国
ドルに強勢要因になった。
A銀行外国為替ディーラーは"米国の量的緩和縮小が本格的に現れているのではなく、1,060ウォン台中盤で手変わりが活発
だと見る"として"当分1,062.00〜1,072ウォン台の流れが広く現れるだろう"と話した。
▲9日今年初めての金通委 = 来る9日に開かれる韓国銀行の新年初めての金通委は金利だけなく為替レートも重要な変わる
要素に浮上した。特に週始めゴールドマンサックスが基準金利引き下げの可能性を提起してソウル外為市場でドル上昇に影響
を及ぼした。
依然として基準金利凍結期待感が優勢な状態だが、キム・チュンス総裁の任期が3月末に近づいて金利引き下げ決定される
事ができるという観測まで出てきている実情だ。
ある韓銀関係者は"2月からは次期総裁候補が議論される時点なのでもしキム総裁が金利引き下げ決断を下すならば1月
金通委になる可能性が大きい"と話した。
ソウル外為市場で金利引き下げ期待感はまだ力をもらえずにいる。ドルが短期上昇して金利引き下げ期待が一部上昇要因
に指定されたが、傾向を導くには弱い変数という意見が優勢だ。
B銀行他の外国為替ディーラーは"金通委前まではビッド次元の流れが持続する事ができるがドルのボックス圏が上方修正
される程度"として"基準金利が引き下げされても日本円、ドルに比較すれば依然として高い水準なので中・長期的に見ればドル
上昇傾向を導く要因でない"と話した。
彼は"それまで予想できなかった金利引き下げ観測が出てきて短期的に市場反作用が大きかったようだ"と評価した。
▲週末米雇用指標 = 米国雇用指標も見逃す事はできない部分だ。域外NDF投資家のドル買収が続きながら週末米国雇用
指標を確認する時までは買収心理が持続する可能性が優勢な為だ。
この日ソウル外為市場は取引場で輸出業者NEGO物量に一度押されて買収圧力が多少弱くなる姿だ。米国雇用指標まで
引っ張っていくにはNEGO障壁も侮れない。
C銀行外国為替ディーラーは"域外NDF投資家は米国雇用指標まで買収心理を現わす事ができるが領域内投資家の心理
は取引場でNEGO物量にドルが高点対比6.00ウォン近く押されて不明瞭な状態"と話した。
(終わり)
297 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 18:32:35.35 ID:CGbiVRMZ
<為替-締め切り> 金通委控えNEGO+ロングストップに下落…3.40ウォン↓
チョン・ソニョン記者 | 2014.01.08 16:01:32
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92349 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が1,060ウォン台へ4取引日ぶりに反落した。
ドルは1,070ウォン線に上がったが輸出業者NEGO物量と共にロングストップが進行されて下落幅を育てた。
8日、ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比3.40ウォン下りた1,064.90ウォンで取り引きを終えた。
ドルは去る3取引日間18.00ウォン超えて急騰した流れをしばらく止めてポジション整理に入った。
取引開始、ドルは前日に続き1,070ウォン線に進入した事に追撃買収が弱くなりながら上昇幅を増やす事ができなかった。
米国連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表と韓国銀行1月金融通貨委員会を控えて輸出業者NEGO物量とロングポジ
ション整理が集中した。
▲9日の展望 = 外国為替ディーラーはドルが1,055.00〜1,070.00ウォンで騰落するとして予想レンジを広く見た。
韓銀金通委の金利引き下げの有無により方向性が交錯する事ができるという観測の為だ。域外買収と領域内NEGO物量が
噛み合わさっていてドル変動性が大きくなる可能性も予想された。
A外銀支店の外国為替ディーラーは"それまでドルがとても早く上がったので域外NDF投資家もプロフィットテイキング(利食い)
に出て、NEGO物量も流入した"として"1,070ウォン線が詰まりながら輸出業者NEGO物量がずっと出てくる可能性もある"と話した。
彼は"韓銀金通委が金利引き下げに出ると見えずドルが下落幅を育てる可能性も念頭に置くに値する"と話した。
ある輸入業者の外国為替担当者は"重工業体NEGO物量が多く、域外NDF投資家もロングストップに出て9日のイシューを確認
して行くようだ"として"韓銀金通委の基準金利引き下げの有無が最も関心事になると見られてドルも1,060.00〜1,073ウォン間で
変動性が拡大するだろう"と話した。
▲取引場での動向 = ドルはこの日グローバルドル強勢を反映して前日対比0.70ウォン上昇した1,069.00ウォンで出発した。
ドルは開場序盤から1,070ウォン線に進入したが輸出業者NEGO物量とロングストップが流入して反落した。
午前中、銀行圏ロングストップが続きながらドルは1,060ウォン台中盤まで下落幅を育てた。
以後、ドルは重い流れを見せたが1,064ウォン線付近で決済需要がドル下段を支持した。
ドルはこの日1,064.00ウォンに底点を、1,070.30ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,066.00ウォンで告示される予定
だ。現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて93億300万ドルで集計された。
コスピ指数は1,958.96で前日対比0.02%下落した。外国人投資家はコスピで1千606億ウォン分、コスダックで408億ウォン分の株式
を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃のドル-円為替は104.99円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,014.19ウォンで取り引き
された。ユーロ-ドル為替は1.3630ドルで取り引きされた。
(終わり)
298 :
避難所より転載:2014/01/08(水) 18:34:25.65 ID:CGbiVRMZ
<’伏兵’になった金通委…外国為替市場シナリオは>
オ・チンウ記者 | 2014.01.08 16:07:57
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92350 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ソウル外国為替市場で久しぶりに金融通貨委員会の基準金利決定がイシューに登場した。最近、金利引き下げの可能性
がドル-ウォン為替レート急騰に少なくない影響を及ぼした上に金通委結果によりドル変動幅が拡大する可能性がある。
外国為替ディーラーは8日、1月金通委で基準金利を凍結するだろうが、少数でも金利引き下げ意見が出てくるか可否により
ドルが方向性を変える事ができると展望した。
また、金通委でハト派的コメントが出てくればドルが上昇圧力を受ける可能性が大きいと診断した。域外を中心に形成された
今後の基準金利引き下げ期待が簡単に沈まないという展望が相変わらずである訳だ。
反面、ディーラーは全員一致で金利が凍結して鷹派的スタンスが維持されるならばドルは1,050ウォン台へ早く戻ると見える
と予想した。
▲金利凍結+鳩スタンス = 最も有力に予想されるシナリオは金利凍結以後、緩和的なコメントが出てくる状況だ。
去る12月金通委議事録で一部委員が世界的な低成長傾向と過度に低い物価などを指摘した事に伴って今回の金通委で
金利引き下げ主張が提起される可能性が一層大きくなったという評価も出てくる。
この場合ドルが基準金利凍結決定以後、短期的に反落しても今後の金利引き下げ展望が力をもらいながら再度上昇の
勢いを現わすと展望された。特に金利引き下げを主張した少数論が確認されればロング心理はより一層強化される可能性
がある。
最近のドルの上昇はもちろん外貨資金市場外国為替(FX)スワップポイントも落ち幅を拡大するなど金利引き下げ期待が
次第に拡大する様相だ。
A都市銀行ディーラーは"キム・チュンス総裁が年末から景気回復を強調する発言を沢山した"として"政府も今年は経済
活性化を強調していて最小限緩和的なコメントでも出てくると見る"と見通した。
彼は"実際の基準金利引き下げの可能性は大きくなくても年初市場参加者が緩和的なコメントを材料としようとする事が
できる"と付け加えた。
B外国系銀行ディーラーは"域外は金利が凍結しても緩和的なコメントが出てくるならばロングを押しつけるものと見られる"
として"この日大規模NEGO物量に伴う高点売却の動きも大きかっただけに緩和的コメントが出てくればショートカバーもより
増す事ができる"と話した。
▲全員一致凍結後、鷹派的コメント = 韓銀が鷹派的なスタンスを維持するならばドルは小さくない衝撃を受けるものと見ら
れる。金利引き下げ期待が消えていきながらドルの短期急騰に対する急激なリバウンドが進行される可能性を排除する事は
できない。
最近、ドル急騰に金利引き下げ論を提示したゴールドマンサックスのレポートの影響を看過できないばかりか基準金利引き
下げ期待感が消えれば反作用が大きい事もある為だ。
C都市銀行ディーラーは"キム・チュンス総裁が少なくともハト派次元な言及を出すだろうという期待が市場を支配しただけに
期待に達する事ができなければドルが1,050ウォン台へ早くレベルを低くするものと見られる"と予想した。
D外国系銀行ディーラーは"FXスワップ市場ではすでに金利が引き下げされたような動きが現れた"として"凍結基調が確認
されれば反対の取り引きが急に進行される事ができる"と話した。
(終わり)
<債券-締め切り>金利強気含み…証券会社売却に落ち幅縮小
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92353 (ソウル=連合インフォマックス)イ・パンホ記者=国庫債金利が小幅下落した。 外国人の国債先物買い傾向に落ち幅を拡大した金利
は場後半証券会社の先物売り注文が増えて落ち幅を減らした。
8日ソウル債券市場で国庫債3年物金利は前日対比0.6bp低い2.858%に、10年物金利は0.5bp下落した3.645%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は2bp上がった105.76に締め切られた。 外国人が9千397契約純買い入れした反面、証券会社が7千42契約
純売渡した。 取引量は13万8千685契約を現わした。
10年国債先物(LKTB)は前日と同じ111.11に締め切られた。 10年先物の価格は二日連続変化がなかった。
外国人が1千65契約純買い入れした反面、証券会社が1千132契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として0.4bp低い2.860%に場を出発した。
10年物指標金利は1bp高い3.660%に取り引きが始まった。 場序盤外国人が一部国債先物売り注文を出した影響を受けて国庫債金利も
小幅の上昇の勢いを見せた。
国庫債金利は以後落ち幅を拡大した。 外国人が国債先物売買方向を変えて純買い入れを1万契約近く広めるとすぐに現物市場での
強勢試みも力をもらった。
しかし午後1時30分を基点に証券会社のKTB売り注文が6千契約近く増えることにより国庫債金利は強気含み権に戻った。
韓国銀行金融通貨委員会会議を一日控えて外国人と国内機関の売買攻防が強く広がった。
国債先物もこれに伴い、上昇の勢いを現わした後場終盤の下落して横這い圏に留まった。 KTBの取引場で高低差は22bpで前日と似た
水準を現わした。 未決済約定は金融通委を前にして活発なポジション構築で1万172契約増えた。
▲市場展望=ディーラーは最近高まった市場変動性で年初にもポジション構築が難しくなったと伝えた。
証券会社ディーラーは"最近金利が上昇する時ほとんどのポジションを構築できない状態で変動性だけ大きくなるのを見つめた"として
"金融通委で特別な内容が出てこなくて明日金利が上昇すれば機関の低価格買い傾向が入ってくることができる"と予想した。
彼は引き続き"長短期金利差が大きく儲けているので収益率曲線も若干平たくなる余地がある"ながらも"もし金融通委結果で市場が
強勢に急変すれば市場参加度が積極的でない状況で国内機関も手を離すことができる"と付け加えた。
資産運用会社ファンドマネジャーは"外国人はゴールドマンサックスの報告書に明らかに影響を受けたが、今回の金融通委で金利が
引き下げされる可能性はきわめて低い"として"国内機関も一部金利引き下げ展望に心理が具合が悪くなった状況で積極的に売却に
出ることも負担になる状況だ"と話した。
彼は引き続き"ほとんどの機関は機会ができればディーリングをしなければならない欲求が常にあって次第にポジション構築も増える
だろう"と付け加えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.6bpおりた年2.858%に、5年物は1.7bp下落した3.238%に告示された。
10年物は0.5bpおりた3.645%に取り引きを終えたし20年物は1.2bp高まった3.888%を見せた。
国庫30年物も前日対比1.2bp上昇した3.987%であった。
通安債91日物金利は前日より0.7bpおりた2.536%に、通安債1年物は2.4bp低い2.644%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.6bp下落した2.759%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は0.6bp下落した3.282%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級も0.6bp低い8.984%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.66%に、CP 91日物は2bpおりた2.82%に告示された。
キムチュンは金男に釣られるかw
コスピ1,958.96 ▼0.48
コスダック509.78 ▲4.92
先物256.80 ▼0.25
為替レート1,064.90 ▼3.40
投資主体別売買動向
蟻. -548億
機関. -1,190億
外国人.. 1,559億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -299億
非差益. -343億
プログラム全体 -642億
国庫債(3年) 2.86 ▼0.01
会社債(3年) 3.28 ▼0.01
CD金利(91日) 2.66 ■0.00
コール金利2.47 ▼0.01
※今日も実況&翻訳投下&転載乙でした
一応セルトリオン確認しましたけど、予想通り何も決まって無い中身の無い話でしたw
また踊らされた蟻さんが犠牲になるのか…
■セルトリオン今度は売れるか
ttp://vip.mk.co.kr/news/2014/33688.html @毎日経済 ハン・ウラム記者/キム・ヒョヒェ記者
コスダック隊長業者であるバイオシミラー製薬会社セルトリオン売却戦がほかほか熱くなっている。 テバ、ロッシュ、
アストラゼネカなど屈指のグローバル製薬会社がいっせいにセルトリオン引き受けのために実態調査を終わらせたり
進行中だ。7日投資銀行(IB)業界によれば、最近ハンドク薬品持分を取得してハンドクテバを設立したイスラエル製薬
会社のテバをはじめとして、ロッシュとアストラゼネカなどがセルトリオン側と引き受け交渉を進めている。
テバは複製薬部門世界1位業者であり、ロッシュはバイオ薬品専門スイス業者で2012年全世界製薬業者のうち
研究開発(R&D)に最も多い費用を投資した巨大企業だ。アストラゼネカは売り上げ基準として世界7位製薬業者だ。
協議にはいった外国系製薬会社は全部みなそうそうたる引き受け候補群だ。
セルトリオンは昨年4月ソ・ジョンジン会長が直接売却を推進すると話したことがあって、去る2日公示を通じても
"最大株主が関心を表明した希望者を中心に具体的な内容を議論中"と明らかにした。ソ会長はセルトリオンホールディングス
持分97.28%を保有した最大株主で、セルトリオンホールディングスを通じてセルトリオン持分20.08%を保有している。
該当持分価値は去る6日セルトリオン終値4万500ウォンを基準として8170億ウォンに達する。実態調査進行などに対して
セルトリオン側はまだ具体的交渉段階まで行ったことではないという立場だ。
市場ではセルトリオン売却作業が引き受け候補と売却側の価格乖離が大きくて円滑に進行されることができないと
いう見解もある。 ソ会長が昨年明らかにしたセルトリオン関連全体持分売却価格は1兆7000億ウォンで、ソ会長が
直間接に保有したセルトリオンホールディングス、セルトリオン、セルトリオン製薬などの全体市場価値1兆ウォン台とは
多くの違いが生じる。 だが、昨年にヨーロッパ医薬品庁(EMA)最終承認を取得したリューマチ関節炎治療剤である
レムシーマが今年本格市販されるだけに今後レムシーマ販売が順風を乗るならばセルトリオン株価が上がって自然に
売却格差が解消されることもできるという展望だ。
(おしまい)
※外資系のレポートでこれだけ動いてしまうのはなんとも情け無い
なんだかんだ言っても最後は韓銀もキムチュンもヘタレると市場に見られてるんでしょうねw
実際局面局面でヘタレて来たので市場と会話のできない韓銀総裁とのレッテルを
貼られて来たわけですし
■勇敢な外国人金利引き下げにベッティング
国庫債3年物0.01%P↓
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2014&no=39956 @毎日経済 キム・ヘスン記者
新年初めての金融通貨委員会(金融通委)を控えて外国人投資家が'基準金利引き下げ'にベッティングしながら
債券市場が波打っている。 8日債券市場で3年満期国庫債金利は外国人を中心にした買い傾向が集まりながら
前日より0.01%ポイントおりた2.86%を記録した。最近米国など先進国債券金利が騰勢を現わしたこととは
対照的な姿だ。
基準金利引き下げ期待感に一番最初に燃料を入れて火をつけたのは外国系証券会社であるゴールドマンサックスだ。
ゴールドマンサックスは去る6日韓国銀行が上半期中基準金利を一度引き下げできて、特に1月金融通委で引き下げの
決定が下される可能性が高いという内容の報告書を発表した。今年上半期基準金利凍結、下半期金利引き上げを
予想したいままでの展望値を修正したのだ。
金融通委を3日前に控えてこのような報告書が発表されるとすぐにゴールドマンサックスがそれなりの根拠を置いて
金利引き下げを展望したのではないかという話が出ながら市場変動性が高まった。 報告書発表当日外国人投資家は
国債先物を大挙買収した。翌日である7日には外国系銀行が国債先物を1万契約近く買収したし、8日にも外国人投資家
純買い入れは続いた。
外国人買い傾向が入ってきながら債券金利も短期間に急落した。去る6日国庫債3年物金利は前日対比0.06%ポイント
下落したし8日にも取引場で0.03%ポイント近く落ちた。
しかし国内アナリストらとファンドマネジャーは基準金利凍結展望に大きい変化がない。イ・ジェスンKB証券債券
分析チーム長は"国民経済に長期的に影響を与える通貨政策の特性上、今年上半期基準金利引き下げ後、半年間で
再び上昇させるというゴールドマンサックスのシナリオは実現される可能性が低い"と話した。
キム・ジナIBK投資証券研究員は"今は金利引き下げ期待より上昇危険に注目しなければならない時"として"今月から
施行される量的緩和縮小とともにグローバル景気回復に対する期待が高まりながら、今後グローバル金利は上昇の
勢いを継続すると見られて、韓国市場も例外ではないだろう"と強調した。
(おしまい)
1,065.90 -3.40 (-0.32%)@Inv.
ダウは下げ。好調なADP雇用者数が今週末に予定されている雇用統計への期待感を高め
逆にFEDによるテーパリングが加速化するとの憂慮が強まり株価は下げ。今日この後日本時
午前4時頃発表の先月FOMC議事録を控え様子見も
以上よりドルは高め。ユロは失業率と小売売上げなどマチマチの材料でドルに比べ弱め
円も安く104円後半
9日今日は金通委の日。金男の予言が当りますかどうか、楽しみ楽しみw
おやすみなさいノシ
NDF、1,071.00/1,072.00ウォン…4.60ウォン上昇
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92391 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国の
12月民間部門雇用が改善された影響で上昇した。 12月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で多くの委員が資産買い入れ縮小に賛成
したことが明らかになったのも上昇要因として作用した。
海外ブローカーは9日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,071.50ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント
(+2.00ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,064.90ウォン)より4.60ウォン上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,068.30ウォンと1,073.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前取引日ソウル外為市場締め切り頃の104.99円から104.85円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3575ドル
を現わした。
>>304 翻訳投下乙でした ノシ
地蔵は動くかw
1月から健康保険料1.7%上がる
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5年間大企業・高所得者税金3兆5千億ウォン追加負担
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流出'被害者集団訴訟相次ぐようだ
ムーディーズ引き続きS&Pもブラジル信用等級下方
おはようがざいます
1069.20@st
コスピ1,961.03 ▲2.07
コスダック511.91 ▲2.13
プレゼント257.00 ▲0.20
為替レート1,067.40 ▲2.50
09:01 コスピ、上昇出発…外国人'買収'
08:59 日本日経指数0.78%下落出発
08:59 (出発)コスピ3.34P上昇1962.30
08:59 (出発)コスダック1.22P上がった511.100
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1069.4ウォン(+4.5)
08:58 (出発)サムスン電子130万7000ウォン…1.23%↑
コスピ1,961.42 ▲2.46
コスダック511.62 ▲1.84
先物257.05 ▲0.25
為替レート1,066.10 ▲1.20
投資主体別売買動向
蟻. -120億
機関. -49億
外国人.. 166億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -8億
非差益. -232億
プログラム全体 -240億
'半額マグロ'まで登場…'円安(低)'に泣く企業、笑う消費
[特徴株]NAVER、ライン実績鈍化憂慮感に'下落'
[特徴株] STX有償増資の便りに急騰
企業銀4Q実績良好展望…'NIM底確認'
テーパリング以後新興国資金流出…韓国にも負担<ウリ証>
<今年FOMCメンバー、鷹派増える>
コスピ、オプション満期日横這い攻防
<貸し切り消えるといったのに…家主60%、家賃より選好>
ドル-円、米雇用指標好調予想に105.50円展望
<取り引きテンポはやくなったソウル外為市場…テーパリングにかえって活気>
<インフォマックス緊急ポール> 11人全員金利凍結…少数意見がカギ
55分市況]新年初めてのオプション満期、コスピきっ抗した横ばい相場
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184877&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140109&page=1 マネーツディ| 2014-01-09 09:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]。
新年初めてのオプション満期日コスピは横這い圏を騰落している。 金融投資のプログラム売りを外国人買収価格相殺してきっ抗した
横ばい相場を見せている。
9日午前9時51分現在のコスピ指数は前日対比0.79ポイント(0.04%)おりた1958.17を記録中だ。
外国人が四日目純買い入れ行進を継続している。 外国人は242億ウォン買収優位だ。 反面個人と機関はそれぞれ112億ウォン、
122億ウォン売却優位だ。 機関のうちには金融投資家269億ウォン純売渡で比重が大きい方だ。
オプション満期当日プログラムは売却優位だ。 差益が13億ウォン、非差益が245億ウォン純売渡で合計258億ウォン売却優位を現わしている。
業種別では乱調傾向を見せている。 電気ガスが1.50%上がる中で飲食糧、繊維衣服、紙木材、非金属鉱物、機械、電機電子、医療精密
、運送装備、通信、製造は強気含み傾向だ。
化学、医薬品、鉄鋼金属、流通、建設、輸送倉庫、金融、銀行、証券、保険、サービスは弱含み相場を現わしている。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 現代重工業が2.02%強気を見せる中で韓国電力も1.98%上昇の勢いだ。 サムスン電子、現代車、
SKハイニックス、現代モービス、ハナ金融持株は強気含み傾向だ。
反面NAVERが2.57%下落している。 POSCO、起亜車、SKテレコム、LG化学、KB金融、ロッテショッピングは約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値4個をはじめとして377個が上昇の勢いだ。 101個の種目は横ばい相場だ。 331個の種目は下落していて
下限値種目はない。 値上がり上位には前日に続き光で通信を伝送する'ライパイ'関連株であるユーヤンD&Uが14.46%上限値を現わし
ている。 STXは650億ウォン出資転換の便りに8%台上昇の勢いを見せている。
コスダックは五日ごと上昇の勢いを継続している。 現在のコスダック指数は前日対比1.91ポイント(0.37%)上がった511.69を現わす
ところだ。 前日急騰したパラダイスが2.47%上がって上昇の勢いを継続している。 セルトリオンは1.58%下落中だ。
先物はおりている。 コスピ200指数先物3月物は0.05ポイント下がった256.75を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比1.90ウォン上がった1066.70ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,961.01 ▲2.05
コスダック511.51 ▲1.73
先物256.85 ■0.05
為替レート1,066.50 ▲1.60
投資主体別売買動向
蟻. -95億
機関. -167億
外国人.. 253億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -66億
非差益. -262億
プログラム全体 -328億
<金融通委会議場重い雰囲気の中カメラ記者'わいわい'>
台湾家眷指数0.00%下落出発
朴大統領、15〜22日インド・スイス国賓訪問
"加湿器殺菌剤販売中止後関連患者発生なくて"
JPモルガン、規制担当に前IMFアジア太平洋局長招聘<FT>
<家生きましょうか>パク・トクペ委員"3月以後再び市場沈滞"
クラウン製菓200億会社債発行に820億集まって'盛況'
<為替>強ドルにもネゴに押されて上昇幅縮小…1.50ウォン↑
<生き生きコスピ> STX、財務構造改善期待感に急騰
[特徴株] SKハイニックス上昇の勢い停滞‥横這い圏攻防
[特徴株]ポリシリコン価格上がるとすぐに太陽光株'瞬間的に'…4%強勢
313 :
Trader@Live!:2014/01/09(木) 10:06:52.35 ID:guUMWtgx
韓国政府は、既に数兆円規模の為替介入をしているようなんだけど
今も続行中
314 :
避難所より転載:2014/01/09(木) 10:13:22.20 ID:r40paBlb
<金通委会議場重い雰囲気の中カメラ記者’わいわい’>
イ・バンホ記者 | 2014.01.09 09:46:49
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92426 (ソウル=連合インフォマックス) イ・バンホ記者 =
以前の会議より更に注目を浴びる為なのか、韓国銀行金融通貨委員会会議室内部には多少重い雰囲気が流れた。参席
者の間に対話も多くなかった。カメラ記者の動きに場内だけ騒乱しているだけだった。
韓国銀行記者室の雰囲気は概して物静かだった。早目に席を占めて座っていた記者達は各自仕事に没頭した。
9日午前8時45分、韓銀公報室職員の要請に記者達が金通委会議室に移動した。記者達が多少早く到着したからなのか
会議室は堅く閉じられていて、門の前は署名を終えた記者達でガヤガヤしていた。50分ほどでドアが開いて記者達は入場
する事ができた。
寒い外側の天気と違い、会議場内部は暖かかった。会議場の前のガラス窓にはカーテンが張られていなくて陽光が差し
込んできて明るい雰囲気を演出した。
8時51分になるとすぐにキム・ミンホ通貨政策局長が一番最初に入場した。以後、チュ・フンシク外資運用院長とキム・ナム
ヨン金融市場部長が共に入ってきて、彼らは並んで座って談笑を交わした。
以後、チェ・ウンギュ経済研究院長とソン・ビョンヒ マクロ健全性分析局長、ホ・ジェソン副総裁補などが入ってきた。カン・
テス、キム・ジュンイル副総裁補もひきつづき入場し、この二人は席に座ってしばらく対話をした。
関心が多くなった今回の会議を反映するようにカメラ記者達も多く入ってきて、公報室職員は彼らに数を減らす事を要請
する事もあった。ビデオカメラも以前の会議より多い5台が見えた。
8時57分にはパク・ウォンシク副総裁を始めとしてハ・ソングン、ジョン・ヘバン、チョン・スンウォン金通委委員が共に会議場
に入ってきた。ハ委員とチョン委員は席に座るやいなや前に置かれた資料を広げてつくづくと調べた。パク副総裁は遠くに
立っている記者達に挨拶をした。
会議場の雰囲気は去る会議と大きく異なる所が無かったが、多少重い気勢が流れるようだった。互いに話を交わす参席者
も多くなかった。忙しいカメラ記者で場内が騒々しいだけだった。
59分になるとすぐにキム・チュンス総裁と残りの金通委委員が入場した。正面を眺めて口を硬く閉じたキム総裁は空色の
シャツとネクタイ、黒いスーツを着用した。カメラ記者の要請に議事棒を三回叩いて、会議が始まった。
(終わり)
コスピ1,957.65 ▼1.31
コスダック510.63 ▲0.85
先物256.30 ▼0.50
為替レート1,066.30 ▲1.40
投資主体別売買動向
蟻. 80億
機関. -269億
外国人.. 157億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -217億
非差益. -416億
プログラム全体 -633億
公企業借金減らすのに最も重要な資産安値にあふれるようだ>
<為替>金利凍結にも底点決済需要に反騰…1.50ウォン↑
国債先物落ち幅拡大…凍結後銀行券罵倒強化
コレイル、原州(ウォンジュ)-江陵(カンヌン)路線KTXU購買…過剰投資'論議'
<金利凍結背景と展望>あらまし改善の流れに金融市場も安定
債券市場凍結に多少押されて..全員一致“有”と“無”に注目
金利凍結'失望'コスピ下降線..ウォン/ドル一時下落
中国、上海総合指数0.13%下落出発
政府"妥協するべきことはする"…韓米、防衛費最終
コスピ、横這い圏騰落…予定された金利凍結影響
基準金利年2.50%…8ヶ月連続凍結
韓銀、基準金利年2.50%維持…8ヶ月連続凍結(詳報)
韓銀、基準金利年2.50%凍結(1報)
アベ"靖国参拝は総理の当然の役割"
[特徴株]来月サイ帰ってくる..関連テーマ株'揺れる'
中春節小売り販売増加率改善展望<韓国証>
金融統委8ヶ月連続金利凍結…低物価・原稿にも景気楽観
濠11月小売り販売0.7%増加…予想値上回る
"474政策、現実的に容易ではなくて"<チョン・ウンチャン>
マイクロン、1分期びっくり実績…エルピーダ引き受け好材料<IBK証>
[55分市況]コスピ、金利凍結に'ひそか'...強気含み圏
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003184954&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140109&page=1 マネーツディ| 2014-01-09 10:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
韓国銀行金融通貨委員会で基準金利を2.50%で凍結した。 ウォン/ドル為替レートが一時大幅に動いたがコスピは穏やかな流れを
継続している。
9日午前10時50分現在のコスピ指数は前日対比1.10ポイント(0.06%)上がった1960.06を記録中だ。 金融通委の基準金利凍結に一時的
に為替レートが揺れたが速い速度で正常化した。
外国人が四日連続純買い入れ行進を継続している。 外国人は167億ウォン買収優位だ。 個人も18億ウォン買収優位を現わしている。
反面機関は192億ウォン売却優位だ。 機関のうちには金融投資家362億ウォン純売渡で比重が大きい方でも年金基金が137億ウォン
純買い入れで対応している。
オプション満期日であるこの日プログラムは売却規模が徐々に増加している。 差益が230億ウォン、非差益が381億ウォン純売渡で
合計611億ウォン売却優位を現わしている。
業種別では乱調傾向を見せている。 電気ガスが2.31%上がる中で医療精密度2.40%強勢だ。 飲食糧、繊維衣服、紙木材、機械、
電機電子、建設、通信、金融、銀行、証券、保険が強気含み傾向だ。
鉄鋼金属が1.40%下落中であり化学、医薬品、運送装備、流通、輸送倉庫、サービス、製造は弱含み相場を現わしている。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 韓国電力が2.40%強気を見せる中で現代重工業と新韓持株会社、ハナ金融持株が1%台上昇の勢い
を現わしている。 サムスン電子、現代モービス、三星生命、KB金融は強気含み権で取り引き中だ。
反面NAVERが2.14%下落している。 起亜車、POSCO,LG化学は1%台劣勢だ。 現代車、SKハイニックス、SKテレコム、ロッテショッピング
は約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値5個をはじめとして371個が上昇の勢いだ。 89個の種目は横ばい相場だ。 376個の種目は下落していて
下限値種目はない。 値上がり上位には前日に続き光で通信を伝送する'ライパイ'関連株であるユーヤンD&Uが14.46%上限値を現わ
している。 STXは650億ウォン出資転換の便りに7%台上昇の勢いを見せている。 ホテル新羅も前日に続き二日連続強勢だ。
コスダックは五日ごと上昇の勢いを継続している。 現在のコスダック指数は前日対比1.16ポイント(0.23%)上がった510.94を現わす
ところだ。 前日急騰したパラダイスが1.25%上がって上昇の勢いを継続している。 セルトリオンは2.74%下落中だ。
先物はおりている。 コスピ200指数先物3月物は0.10ポイント下がった256.70を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比1.95ウォン上がった1066.75ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,960.16 ▲1.20
コスダック511.10 ▲1.32
先物256.75 ▼0.05
為替レート1,065.10 ▲0.20
投資主体別売買動向
蟻. 34億
機関. -173億
外国人.. 100億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -254億
非差益. -388億
プログラム全体 -643億
<カード会社情報流出波紋>規模さえ不明…数ヶ月かかるようだ
GDPギャップ、当分マイナス ギャップ維持すること
米テーパリング加速化憂慮‥ECBが相殺するだろうか
中国12月消費者物価指数'予想下回'
時価総額3位登板したSKハイニックス…展望も'バラ
今年初めてのオプション満期日合ったコスピ、弱含み相場…外ジン四日連続'買い'
裁判所、双龍(サンヨン)建設回復手続き開始決定
アベ"靖国参拝は総理の当然の役割"…ネチズン反応は
蔚山(ウルサン)で結核感染韓牛3匹追加発見
<国民年金、NHNエンターを二月間毎日売り買いした理由は>
中12月PPI前年比1.4%下落…予想値1.3%下落
中12月CPI前年比2.5%上昇…予想値符合
318 :
避難所より転載:2014/01/09(木) 11:06:54.16 ID:r40paBlb
"金通委金利凍結、景気状況考慮した判断" <企財部>
ファン・ビョングク記者 | 2014.01.09 10:37:44
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92443 (ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク記者 =
企画財政部は1月金融通貨委員会が基準金利を凍結した事に対して国内外景気状況を考慮した判断と評価した。
企財部のある関係者は9日、韓国銀行金通委が金利凍結決定に対して"国内外景気状況を共に考慮して下した判断と
考える"として"金通委の金利決定に対して尊重する"と話した。
企財部は前日’最近の経済動向(グリーンブック)’で"最近、韓国の経済の回復兆しが強化されている"として"生産と内需
指標が10月の大幅上昇以後、多少調整を受ける姿で10月と11月全体として見る時、前第3、4四半期対比改善された姿"と
診断した。
しかし、企財部は"投資など民間の部分回復傾向がまだ堅くなく、米国の財政・量的緩和リスク、円安など対外危険要因
も相変わらずだ"と指摘した。
(終わり)
319 :
避難所より転載:2014/01/09(木) 11:07:49.00 ID:r40paBlb
<1月金通委’金利凍結’…ソウル外為市場、為替レート展望は>
チョン・ソニョン記者 | 2014.01.09 10:38:28
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92444 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
新年初めての韓国銀行金融通貨委員会が基準金利を凍結してソウル外為市場で買い傾向が多少力が抜ける様相だ。
ドル-ウォン為替は金利凍結発表直後しばらく1,064ウォン台へ下落したが再び1,066ウォン台でレベルを回復した。最近の
基準金利引き下げ期待感にドルが急騰した部分も前日NEGO物量に一部解消された状態なので急落に対する負担も減る。
ソウル外為市場参加者は9日、金利凍結発表直後ロングポジションを払いのけて今後の方向性に備えている。外国為替
ディーラーは週末に米国非農業部門雇用指標発表を控えていてソウル外為市場が傍観傾向を示す可能性が大きいと
見通した。
A銀行の外国為替ディーラーは"米国雇用指標を控えた待機モードが現れる可能性がある"として"1,060ウォン台下方
硬直性は持続するだろう"と話した。
B銀行の他の外国為替ディーラーも"金通委基準金利凍結で為替レートが追加上昇する余力が弱くなった点を確認した
だけで急落はしないと見る"として"1,064.00〜1,068.00ウォンで騰落すると見る"と話した。
外為市場参加者は輸出業者NEGO物量の流入程度によりドルの落ち幅が決定されると見た。
C銀行の他のある外国為替ディーラーも"1,060ウォン台の流れは持続するだろう"としながら"領域内NEGO物量がどの
ように出てくるかがカギだ"と話した。
D外銀支店の外国為替ディーラーは"年初域外NDF買収が入ってくる時、金利引き下げ期待感が膨らんでドルに上昇圧力
を与えたが為替レートに及ぼす金利影響が大きくなかった点を考慮すればドルが急落する事は難しい"として"当分1,060
ウォン台で動く可能性が大きい"と話した。
(終わり)
320 :
避難所より転載:2014/01/09(木) 11:20:02.53 ID:r40paBlb
<全文> 韓国銀行1月通貨政策方向
イ・バンホ記者 | 2014.01.09 10:51:26
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92448 ※以下は韓国銀行が9日金融通貨委員会直後に配布した1月通貨政策方向全文。
□金融通貨委員会は次の通貨政策方向決定時まで韓国銀行基準金利を現水準(2.50%)で維持して通貨政策を運用する事にした。
□世界経済を見れば、米国では景気回復傾向がより明確になり、ユーロ地域では景気不振が緩和される姿を継続し、新興市場国
では中国を中心に成長の勢いが維持された。今後、世界経済はゆるやかな回復傾向を持続すると展望されるか、米連準の量的
緩和縮小にともなうグローバル金融市場条件変化などによって影響される可能性は今なお残っている。
□国内経済を見れば、輸出及び消費が増加傾向を継続する中で景気が傾向的に回復傾向を持続した。雇用面では就業者数が
50才以上年齢層とサービス業を中心に増えて増加規模が大きく拡大した。今後、GDPギャップは当分マイナス状態を維持するが
その幅は次第に縮小されると予想される。
□12月中、消費者物価上昇率は農産物価格の下落幅拡大及び石油類除外工業製品価格の上昇の勢い鈍化などに起因して前月
の1.2%から1.1%に小幅に低くなり、農産物及び石油類除外根源インフレーション率も前月の2.0%から1.9%に小幅に下落した。今後、
物価上昇率は国際穀物価格安定などで当分低い水準を現わすが、次第に高まると展望される。住宅市場を見れば、売買価格は
首都圏で前月水準を維持したが地方では上昇の勢いを持続した。貸し切り価格は首都圏で上昇幅が小幅に縮小されたが地方では
前月と同じ騰勢を現わした。
□金融市場では株価が日本円劣勢に伴う企業実績悪化憂慮、外国人株式投資資金流出などで大幅に下落し、長期市場金利は
外国人国債先物投資によって影響されて相当幅低くなった。為替レートは経常収支黒字持続と外国人証券投資資金流出の影響
が交差して小幅に上昇した。
□金融通貨委員会は今後、主要国の通貨政策変化等にともなう海外危険要因の展開状況及び影響に深く留意しながら、成長の
勢い回復が持続するように支援する中で中期的時計で消費者物価上昇率が物価安定目標範囲内で維持されるように通貨政策を
運用していくだろう。
(終わり)
コスピ1,959.15 ▼0.19
コスダック510.64 ▲0.86
先物256.55 ▼0.25
為替レート1,065.30 ▲0.40
投資主体別売買動向
蟻. 43億
機関. -196億
外国人.. 47億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -273億
非差益. -473億
プログラム全体 -710億
日本日経前場1.28%下落締め切り
韓銀総裁、"GDPギャップ、マイナス消えること"
韓銀総裁、"物価上がる要因ある"
キム・チュンス"金利凍結全員一致、来年成長率4.0%"
'借金ない地方自治体'が増加している
韓銀総裁、"国内経済、量的緩和縮小影響受け取るの"
種目別サーキットブレーカー施行下半期に押されるか
市総3位上がったSKハイニックス、貸借残高急増注意報
蟻も荷物を包んで、規制はもっと深刻になったが
為替レート恐怖に投資心理↓…景気防御株ETF収益率ファインプレーしたよ
BOJ政策委員"必要ならば追加緩和躊躇やめなければ"
<カード会社情報流出波紋> '手遅れになって騒ぐ'金融監督院…監督責任論批判
<CES現場>サムスン電子'シークレット ブース'行ってみると
全国アパート値19週目上昇…'取り引き活性化期待感↑'
バクレイズ"元貨、亜新興国中最も安定"
韓国GM、シボレーマリブLPGiレンタカー発売
国内景気、傾向分よって回復傾向持続
中国、英国高速鉄道事業に投資提案
"持ち株会社64% '規制解けば投資増やす'"
韓銀"米景気回復傾向'より'明確"
[焦点]優先株、遅々と進まない市場の勢い対案されるだろうか
322 :
避難所より転載:2014/01/09(木) 11:40:38.07 ID:r40paBlb
キム・チュンス"金利凍結全員一致、今年の成長率3.8%維持"
入力 2014-01-09 11:24:07 修正 2014-01-09 11:25:16
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014010936456&meun=&nid=realtime キム・チュンス韓国銀行総裁は9日、金融通貨委員会定例会議以後に持った記者懇談会で"韓国銀行基準金利を現水準
で維持する事にした決定は全員一致であった"と話した。
金通委はこの日、基準金利を現在の年2.50%で維持するように決めた。去る5月0.25%ポイント引き下げた後8ヶ月連続凍結だ。
今年の国内総生産(GDP)成長率は去る10月展望値3.8%を維持し、来年は4.0%と見た。消費者物価上昇率は従来の2.5%から2
.3%に下げた。来年は2.8%を展望した。
ハンギョンドットコム ハン・ミンス記者
55分市況]外人純売渡転換...投信・年金基金'使者(買い)'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003185040&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140109&page=1 マネーツディ| 2014-01-09 11:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
韓国銀行の基準金利凍結にもコスピが大きい影響を受けない中で横這い圏騰落を継続している。 オプション満期日プログラム売り
が徐々に増加する中で年金基金と投信買収価格売り物を吸収する流れだ。
9日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比0.50ポイント(0.03%)上がった1958.46を記録中だ。 金融投資と外国人のプログラム売り
規模はゆっくり増加する傾向だ。
外国人が純売渡で反転した。 外国人は11億ウォン売却優位だ。 個人も119億ウォン買収優位を現わしている。
反面機関は211億ウォン売却優位だ。 機関のうちには金融投資家570億ウォン純売渡で比重が大きい方でも年金基金が237億ウォン
純買い入れで支持している。
オプション満期日であるこの日プログラムは売却規模が徐々に増加している。 差益が276億ウォン、非差益が455億ウォン純売渡で
合計727億ウォン売却優位を現わしている。
業種別では乱調傾向だ。 医療精密、電気ガス、建設が2%台強気を見せる中で飲食糧、繊維衣服、紙木材、非金属鉱物、機械、流通、
通信、金融、銀行、証券、保険は強気含み傾向だ。
輸送倉庫と鉄鋼金属が1%台劣勢だ。 化学、医薬品、電機電子、運送装備、サービス、製造は弱含み相場を現わしている。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 韓国電力が3.11%強気を見せる中で現代重工業と新韓持株会社、ハナ金融持株が1%台上昇の勢い
を現わしている。 現代モービス、三星生命は強気含み圏で取り引き中だ。
NAVERは2.14%下落している。 現代車、起亜車、POSCO,LG化学は1%台劣勢だ。 サムスン電子、SKハイニックス、SKテレコム、KB金融
は約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値5個をはじめとして389個が上昇の勢いだ。 108個の種目は横ばい相場だ。 360個の種目は下落していて
下限値種目はない。 値上がり上位には前日に続き光で通信を伝送する'ライパイ'関連株であるユーヤンD&Uが14.46%上限値を現わしている。
STXは650億ウォン出資転換の便りに7%台上昇の勢いを見せている。 ホテル新羅も前日に続き二日連続強勢だ。
GS建設は6兆4300億ウォン規模イラク プロジェクト受注の便りに5%台強勢だ。 同じ理由で現代建設も3.72%上昇の勢いを現わしている。
一方記録的な寒波の便りに毛皮関連株である進度も4.01%上がっている。
コスダックは五日ごと上昇の勢いを継続している。 現在のコスダック指数は前日対比0.93ポイント(0.18%)上がった510.71を現わす
ところだ。 前日急騰したパラダイスが1.47%上がって上昇の勢いを継続している。 セルトリオンは4.22%急落中だ。
先物はおりている。 コスピ200指数先物3月物は0.55ポイント下がった256.25を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.45ウォン上がった1065.25ウォンに取り引き中だ。
<為替-午前>金利凍結全員一致に上昇幅縮小…0.10ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=92474 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは韓国銀行1月金融通貨委員会での基準金利凍結が
全員一致だったとのキム・チュンス総裁の発表影響で前日終値水準に降りてきた。
9日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時43分現在の前日対比0.10ウォン下落した1,064.80ウォンに取り引きされた。
米国の12月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録と民間部門雇用好調影響でグローバル ドル強勢が現れてドル貨幣は上昇出発した。
だが、場序盤から輸出業者のネゴ物量が着実に出てきてドル貨幣は上昇幅を縮小した。
韓銀金融通委の金利凍結影響でドル貨幣は午前取引場で下落反転したが、一部銀行圏のロングプレイと輸入業者の底点決済需要
などで反騰した。
以後ドル貨幣は金融統委での決定が全員一致だったとのキム・チュンス韓銀総裁の発表で基準金利引き下げに対する期待心理
が緩和されて前日終値水準まで上昇幅を減らした。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,061ウォンで1,068ウォン間で動くと見通した。
基準金利凍結が全員一致だったとの韓銀の発表影響で金利引き下げ期待が緩和されてドル貨幣の上昇圧力が緩和された状態という指摘だ。
業者ネゴ物量を考慮すればドル貨幣が現水準よりさらに降りて行く可能性が大きいという分析も続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"韓銀の基準金利凍結でドル貨幣が下落反転した後一部銀行圏がロングプレイに出たと見られる"
として"だが、ネゴ物量が相変わらずでドル貨幣上段が制限される姿"と説明した。
彼は"今日ドル貨幣が1,068ウォンを上回ることは難しいと見る"として"ネゴ物量などでドル貨幣が下落反転する可能性も念頭に
置かなければならない状況"と見通した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"金利凍結決定が全員一致であるだけにドル貨幣上昇圧力が緩和されること"としながら"ドル貨幣
が現水準より降りて行く可能性が大きいと見る"と展望した。
▲取引場での動向=米国の民間部門雇用とFOMC議事録などの影響でグローバル ドル強勢が現れてドル貨幣は前日対比4.50ウォン
上昇した1,069.40ウォンに取り引きされた。
場序盤から輸出業者のネゴ物量が持続してドル貨幣は1,066ウォン水準で上昇幅を減らした。
韓国銀行の基準金利凍結影響でドル貨幣は午前取引場で下落反転したが、輸入業者の決済需要と一部銀行券のロングプレーなどで
1,067ウォンに近接した。
以後金利凍結決定が全員一致だったとの韓銀の発表影響に引き下げ期待が緩和されてドル貨幣は下落反転した。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で29億ウォン分株式を純買い入れしたし、コスダック市場でも231億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.18円上昇した104.93円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3573ドルを
現わした。
コスピ1,958.89 ▲0.07
コスダック511.05 ▲1.27
先物256.25 ▼0.55
為替レート1,065.20 ▲0.30
投資主体別売買動向
蟻. 112億
機関. -227億
外国人.. -33億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -297億
非差益. -455億
プログラム全体 -753億
<債券-午前>国庫3年2.9%威嚇…全員一致凍結
金利凍結、証券市場には'中立'..満期日終盤の意地悪は?
韓銀総裁、"低所得層所得が金利負担よりさらに上がらなければ"
キム・チュンス"日本円劣勢、金利で解決すること正しくなくて"
消費者物価展望下落、全般的展望低くなったことはいいえ<キム・チュンス>
"寒くて寒くて…"初めての寒波注意報にソウル市民発
機械類産業、日本円劣勢最も大きい影響受けて<キム・チュンス>
亜午前証券市場下落…中12月消費者物価不振影響
<不明瞭なドル-ウォンにもFXオプションは'沈着'>
米CP市場回復傾向...非金融圏発行の中も
キム・チュンス"金利引き下げ圧力、考え難い"
韓銀総裁、"金利決定、特定報告書報告決めなくて"
経済、潜在成長率水準であると見ていて<キム・チュンス>
1063.45 -1.10 (-0.10%)@Stq
お昼ノシ
>>326吹いたw
完全にくたびれたおっさんじゃないですかw
1063.40 -1.15 (-0.11%)@Stq
金男の圧迫を乗り越えよく頑張ったw
■UPDATE 1-政策金利据え置き決定は全会一致=韓国中銀総裁
[ソウル 9日 ロイター] - 韓国銀行(中央銀行)の金仲秀(キム・ジュンス)総裁は、政策金利の
据え置きを決定した会合後に会見し、据え置きは全会一致で決めたことを明らかにした。
同中銀は9日の会合で、政策金利を2.50%に据え置くことを決定した。据え置きは8カ月連続。
市場も据え置きを予想していた。
金総裁は、2014年の経済成長率予想を3.8%で維持する一方、インフレ率は昨年10月に
予想した2.5%から2.3%に小幅下方修正した。
2015年の成長率は4.0%、インフレ率は2.8%と予想した。
>>327 ノシ
[55分市況]ウォン/ドル為替レート下落反転...車'劣勢'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003185085&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140109&page=1 マネーツディ| 2014-01-09 12:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
韓国銀行の基準金利凍結に騰落したウォン/ドル為替レートが下落反転した。 自動車株価劣勢を見せる中でオプション満期影響に
プログラム売りが着実に増加している。
9日午後12時51分現在のコスピ指数は前日対比1.69ポイント(0.09%)おりた1957.27を記録中だ。 プログラム売買を主にする金融投資
と外国人売り物が出てきているが投信と年金基金の純買い入れがこれを吸収する流れだ。
外国人が再び純買い入れで反転、小幅買収優位を見せている。 外国人は15億ウォン純買い入れだ。 個人も122億ウォン買収優位だ。
反面機関は259億ウォン売却優位だ。 機関のうちには金融投資家744億ウォン純売渡で比重が大きい方でも年金基金が277億ウォン
純買い入れで売り傾向を一部相殺している。
オプション満期日であるこの日プログラムは売却規模が徐々に増加している。 差益が300億ウォン、非差益が432億ウォン純売渡
で合計733億ウォン売却優位を現わしている。
業種別では乱調傾向だ。 医療精密、電気ガス、建設が2%台強気を見せる中で紙木材、医薬品、非金属鉱物、機械、流通、通信、
金融、銀行、証券、保険が強気含み傾向だ。
輸送倉庫と鉄鋼金属は1%台劣勢だ。 飲食糧、繊維衣服、化学、医薬品、電機電子、運送装備、サービス、製造は弱含み相場を
現わしている。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 韓国電力が2.82%強気を見せる中で新韓持株会社、ハナ金融持株が2%台上昇の勢いを現わしている。
現代重工業、KB金融は強気含み傾向だ。
反面NAVERは2.29%下落している。 現代車、起亜車、POSCO,LG化学、SKテレコムは1%台劣勢だ。 サムスン電子、SKハイニックス、
ロッテショッピングは約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値6個をはじめとして390個が上昇の勢いだ。 86個の種目は横ばい相場だ。 386個の種目は下落していて
下限値種目はない。 値上がり上位には前日に続き光で通信を伝送する'ライパイ'関連株であるユーヤンD&Uが14.46%上限値を
現わしている。 STXは650億ウォン出資転換の便りに7%台上昇の勢いを見せている。 ホテル新羅も前日に続き二日連続強勢だ。
GS建設は6兆4300億ウォン規模イラク プロジェクト受注の便りに4%台強勢だ。 同じ理由で現代建設も4.40%上昇の勢いを現わしている。
一方記録的な寒波の便りに毛皮関連株である進度も4.01%上がっている。
その他に東洋が上限値を記録したし東洋ネットワークス、東洋建設、東洋優先株が一緒に急騰している。
コスダックは五日ごと上昇の勢いを継続している。 現在のコスダック指数は前日対比1.02ポイント(0.20%)上がった510.80を
現わすところだ。 前日急騰したパラダイスが1.59%上がって上昇の勢いを継続している。 セルトリオンは3.69%下落中だ。
先物はおりている。 コスピ200指数先物3月物は0.55ポイント下がった256.25を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比1.30ウォンおりた1063.50ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,956.77 ▼2.19
コスダック510.84 ▲1.06
先物256.00 ▼0.80
為替レート1,063.30 ▼1.60
投資主体別売買動向
蟻. 189億
機関. -357億
外国人.. -14億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -315億
非差益. -431億
プログラム全体 -747億
現代建設、イラク原油精製施設事業推進
キム・チュンス"金利50bp上がれば債務償還比率0.6%p上昇
韓銀総裁、"総裁評価は'先生'がしなければ"
キム・チュンス"テーパリングともなう成長下方危険なくなった"(総合)
"物価、下半期には目標範囲進入すること"<キム・チュンス>(詳報)
<金利凍結背景と展望>景気改善・金融市場安定(詳報)
1063.45 -1.10 (-0.10%)@Stq
>>329ノシ
満期日の割に静かですね。金男の件はネタだけ流して外人は動いてなかった、て落ちですか?
1063.50 -1.05 (-0.10%)@Stq
まだ懲りてない。最近好調と言われる船舶輸出も後で苦労するダンピング輸出なんでしょ
>GS建設は6兆4300億ウォン規模イラク プロジェクト受注の便りに4%台強勢だ
1063.70 -0.85 (-0.08%)@Stq
>>320 やはり物価に対する警戒感が感じられますね
キムチュン任期終了まで引き下げはなさそう
コスピ1,956.80 ▼2.16
コスダック510.88 ▲1.10
先物256.10 ▼0.70
為替レート1,063.20 ▼1.70
まぁいつものことですGS建設
1063.45 -1.10 (-0.10%)@Stq
ウォンはもう一息上げてほしいな
こっち見ないでw中国産のキムチにしておきなさい
>'半額マグロ'まで登場…'円安(低)'に泣く企業、笑う消費
キムチュン思ったより小柄に見える太ったんですかね
眼鏡をしたノムタソのようだw
ではまた夜にノシ
コスピ1,956.76 ▼2.20
コスダック511.03 ▲1.25
先物256.05 ▼0.75
為替レート1,064.00 ▼0.90
投資主体別売買動向
蟻. 185億
機関. -385億
外国人.. 20億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -323億
非差益. -381億
プログラム全体 -704億
現代建設、イラク原油精製施設事業推進
キム・チュンス"金利50bp上がれば債務償還比率0.6%p上昇
韓銀総裁、"総裁評価は'先生'がしなければ"
キム・チュンス"テーパリングともなう成長下方危険なくなった"(総合)
"物価、下半期には目標範囲進入すること"<キム・チュンス>(詳報)
<金利凍結背景と展望>景気改善・金融市場安定(詳報)
>>335 お昼支援乙でした ノシ
太ってますます動かないw
[55分市況]PR売り物年金基金・投信が吸収...弱含み相場
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003185133&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20140109&page=1 マネーツディ| 2014-01-09 13:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
午後に入って金融投資の純売渡が1130億ウォンに達するなどプログラム売り規模が増加している。
投信と年金基金が物量を一部吸収してコスピは弱含み相場を現わしている。
9日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比1.97ポイント(0.10%)おりた1956.99を記録中だ。
外国人が再び純売渡で反転、小幅売却優位を見せている。 外国人は51億ウォン純売渡だ。 個人は336億ウォン買収優位だ。
反面機関は412億ウォン売却優位だ。 機関のうちには金融投資家1130億ウォン純売渡で比重が大きい方でも年金基金と投信が300億
ウォン台純買い入れで物量を吸収している。
オプション満期日であるこの日プログラムは売却優位だ。 差益が330億ウォン、非差益が415億ウォン純売渡で合計745億ウォン
売却優位を現わしている。
業種別では乱調傾向だ。 医療精密、電気ガス、建設が2%台強気を見せる中で紙木材、医薬品、非金属鉱物、機械、流通、通信、金融、
銀行、証券、保険が強気含み傾向だ。
運送装備と鉄鋼金属は1%台劣勢だ。 飲食糧、繊維衣服、化学、医薬品、電機電子、輸送倉庫、サービス、製造は弱含み相場を現わしている。
時価総額上位種目も乱調傾向だ。 韓国電力が2.97%強気を見せる中で新韓持株会社が3.01%上がっている。 ハナ金融持株も2%台上昇
の勢いだ。 現代重工業、KB金融は強気含み傾向だ。
反面NAVERは2.43%下落している。 起亜車とLG化学も2%台劣勢だ。 現代車、POSCO,SKテレコムは1%台劣勢だ。 サムスン電子、
SKハイニックス、現代モービスは約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値6個をはじめとして411個が上昇の勢いだ。 77個の種目は横ばい相場だ。 380個の種目は下落していて
下限値種目はない。 値上がり上位には前日に続き光で通信を伝送する'ライパイ'関連株であるユーヤンD&Uが14.46%上限値を
現わしている。 ホテル新羅も前日に続き二日連続強勢だ。
GS建設は6兆4300億ウォン規模イラク プロジェクト受注の便りに6%台強勢だ。 同じ理由で現代建設も4.06%上昇の勢いを現わしている。
一方記録的な寒波の便りに毛皮関連株である進度も4.01%上がっている。
その他に東洋が12%急騰したし東洋ネットワークス、東洋建設、東洋優先株が一緒に上昇している。
コスダックは五日ごと上昇の勢いを継続している。 現在のコスダック指数は前日対比1.00ポイント(0.20%)上がった510.78を現わす
ところだ。 前日急騰したパラダイスが1.25%上がって上昇の勢いを継続している。 セルトリオンは2.95%下落中だ。
先物はおりている。 コスピ200指数先物3月物は0.90ポイント下がった255.90を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.50ウォンおりた1064.30ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,955.48 ▼3.48
コスダック511.14 ▲1.36
先物255.75 ▼1.05
為替レート1,064.20 ▼0.70
投資主体別売買動向
蟻. 425億
機関. -499億
外国人.. -104億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -331億
非差益. -453億
プログラム全体 -784億
ニュージーランドドル、米雇用指標好調予想に下落
国債先物下落…外ジン・銀行圏売り注文出回
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CD91日物10日余りぶり下落兆し、シティー銀CD3ヶ月2.65%発行
ハン・ドンウ会長"新韓事態関係者反省しなければ"
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【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.149【Won KOSPI】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1389242765/
コスピ1,955.74 ▼3.22
コスダック511.34 ▲1.56
先物255.60 ▼1.20
為替レート1,062.30 ▼2.60
投資主体別売買動向
蟻. 623億
機関. -678億
外国人.. -184億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -343億
非差益. -457億
プログラム全体 -800億
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[特徴株]取引所、正規市場取り引き時間延長検討..証券株'歓呼'
コスピ1,956.06 ▼2.90
コスダック511.79 ▲2.01
先物255.65 ▼1.15
為替レート1,062.40 ▼2.50
投資主体別売買動向
蟻. 758億
機関. -739億
外国人.. -299億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -364億
非差益. -554億
プログラム全体 -919億
昨年ベトナム衣類輸出'成長'…韓国市場など需要急増
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[CES現場]ク・ボンジュンLG電子副会長'びっくり'訪問
台湾 加権指数0.46%下落締め切り
日本円劣勢が輸出に及ぼした影響は制限的<韓銀>
東洋セメント継続価値、清算価値より3千412億多くて
惨事デス
1062.50@st
1062.30@st
コスピ1,946.11 ▼12.85
コスダック511.60 ▲1.82
先物255.55 ▼1.25
為替レート1,062.90 ▼2.00
15:00 (締め切り)コスダック1.82P上がった511.60
15:00 (締め切り)プログラム2983億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ12.85P下落1946.11
15:00 (締め切り)コスピ機関2705億枚も優位
15:00 (締め切り)コスピ外国人735億純買い入れ
14:59 日本日経指数1.50%下落締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1062.9ウォン(-2.0ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子127万5000ウォン…1.24%↓
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【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.149【Won KOSPI】
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