>>52 (^^) こんばんわでござるございます。
今後のユロルですが、度重なる1.36付近の攻防にて上値に張り付いておりましたが、
結局戻り高値を超えられないという結果となりました。
これが意味する事は、
やはり1.36以上は、膨大な買い方の利食いと、新規の売りが並んでいたと考えられます。
そして本日の主な指標も出揃い、明け方のベージュブックを残すのみです。
ADPの結果は破壊力抜群であり、ガラは当然と言えば当然ですが、
ISMでのドル売りを一旦全モした事が実は重要で、
基地外上げ勢力が再度1.36付近まで上げる気があれば、あのまま一気上げしていたはずです。
これは買い方の更なる減少を意味しますが、
トレンドの方向性を決めるのは、結局ヤンキー次第ですので、
深夜のヤンキーの動向が非常に重要です。
ここから朝までジリ上げというのがいつものパターンですが、
もし朝までジリ下げるような事があれば、通常時ならば時は来た!と判断しても良いと思われます。
しかし、木曜金曜と一気に流れを変える事が可能な、波乱必至の指標が目白押しの週なので、
天丼Sをストロングホールドしている党員以外は、
深夜のヤンキーでジリ下げがあった場合でも、
明日の欧州時間までに一旦利食いが正解ではないでしょうか?
ちなみに吾輩は勿論、全玉ストロングホールドでECB&ドラギ&雇用に参戦致します!キリッ!