【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.147【Won KOSPI】
>>1スレ建て乙です(・w・)b 新スレオメ
実況&翻訳投下も乙でした
※確かに年初にコスダックが上がる気がしますね…
年初めの運試しを蟻さんがしてるのかな?w
■ '12月のコスピ'今回も信じてみようか
13年間月平均収益率2位
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1224921 @毎日経済 オ・スヒョン記者
"12月にはコスピ、1月にはコスダックに投資しなさい"年末年初の財テク戦略に苦心する投資家に現在の株式市場の
状況は紛らわしい。下半期証券市場を主導した外国人資金流入傾向は停滞する姿で、コスピは株価2000線を
あっさりとは突破できない状況だ。それでもコスダックに投資しようとすればなぜか不安だ。統計的に見た時
12月にはコスピに投資して、1月からはコスダックに投資する戦略が有効だと分析された。
3日東洋証券によれば、2000年以後13年間コスピの12月平均収益率は1.98%と集計された。これは11月平均収益率
(2.76%)に続き二番目に高い数値だ。また、年度別で調べれば去る13年間12月コスピがプラスを記録した回数は
9回に達した。反面コスダックの12月平均収益率は-1.65%で振るわなくて対比をみせた。
ttp://file.mk.co.kr/meet/neds/2013/12/image_readtop_2013_1224921_13860657731130648.jpg このような様相は年初に入り込みながら多少変化が発生することが明らかになった。
年末に振るわないコスダック収益率が年初になると1月3.95%、2月3.76%で上昇の勢いを現わす。コスピは大型株、
コスダックは中小型株が主に布陣しているという点を勘案すれば、年末には大型株収益率が高くて、年初には
中小型株が強気を見せるという意味にも解説される。
これに伴い、コスピに追従するインデックスファンドの場合、現時点に投資して来年初め差益を実現する短期戦略を
考慮するに値する。キム・ジュヒョン東洋証券投資戦略チーム長は"個別種目の場合、年末年初特需が予想される
旅行、化粧品、航空会社、デパート、ホームショッピングなど消費関連株に注目する必要がある"と伝えた。
(おしまい)
※逃げ道塞がれる前に逃げ出しました
クネクネ支配下の韓銀総裁は現状罰ゲームですものね
来年には金利上げなきゃならない決定も控えているし
■シン・ヒョンソン、BIS行確定…韓銀総裁説一蹴
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1224840 @毎日経済 パク・ボングォン特派員
有力な次期韓国銀行総裁の下馬評に上がったシン・ヒョンソン プリンストン大教授が国際決済銀行(BIS)行きを
確定した。3日シン教授は記者とやりとりしたEメールを通じて"国内言論で報道されている韓国銀行総裁下馬評の
ためにBISでは事実の有無を確認するために直接連絡を取ってくることもあった"として最近困惑していた状況を
説明した。それと共にシン教授は"BIS側に予定通りに来年5月BISに行くという点を確認した"と明らかにした。
韓国銀行次期総裁の可能性を一蹴したわけだ。
シン教授は本人の意志とは関係なく来年3月末退任するキム・チュンス総裁の後任に国内言論を通じて何回も名前が
議論された。特に国際的な名声を積んだシン教授が次期韓銀総裁で最も適合するという雰囲気が広がりながら
相当な負担を感じてきたと分かっている。
ある程度時間が過ぎれば自然に韓国銀行総裁下馬評がだんだんなくなると見ていたが、かえって韓国銀行総裁説が
拡大再生産される状況に置かれるとすぐに立場を確かに明らかにするのが必要だったというのがシン教授の説明だ。
国内でもシン教授の韓銀総裁行が国益に役に立たないという主張が説得力を持っている。 国内ある高位官僚は
"シン教授のBIS勤務経験は国内でも大きい資産"と話した。
(おしまい)
※気付いちゃ駄目ニダw
■[マーケットレーダー]経常黒字は株価好材料だけではない
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1224775 @毎日経済 キム・ギョンロク ミレアセット引退研究所長
10月1ヶ月の経常収支黒字が95億1000万ドルで、史上最大値を記録した。今年に入って累積では582億6000万ドルに
達する。うれしいニュースだ。ちょっと見るには国内需要が不足して輸入が減少する不況型黒字であるようだ。
実際に今年10月まで経常収支累積黒字を見れば昨年に比べて輸出は2.8%増加したが輸入はかえって1.2%減少した。
また、設備投資も前年同期比減少した。10月に設備投資が19.3%急増したが、一時的要因もあって傾向的増加と
断定することは難しい。
ところで単純に不況型黒字だと見るにはその勢いがとても恐ろしい。2009年から2011年まで経常収支黒字平均が
290億ドルだったのに、2012年には430億ドルにピョンと増加すると、今年は韓国銀行の展望値である630億ドルも
跳び越える展望だ。さらにこの数値は為替レートが6%切上げされる条件で達成されたのだ。
10月の経常収支史上最大値記録は単純な不況型黒字というよりは構造的な黒字に入り込んだ信号と見られる。
構造的な黒字は日本や台湾に現れたように景気や為替レートに大きい影響を受けないで持続的に多くの経常収支
黒字を継続することをいう。重商主義的な思考では歓迎することだが、我が国のように製造業に基盤を置いて
輸出する国では長期的に望ましいことではない。日本と台湾は失われた10年を体験したし、この過程で株価は
1990年高点対比23年が過ぎた現在のそれぞれ30%、70%水準に留まっている。なぜこうなったのだろうか?
グローバル競争力を持つ輸出企業は海外設備比重をずっと増やし続けるので、企業が成長しても国内で雇用して
投資する比重はそれだけ増加しない。したがって輸出増加に比べて内需がそれだけ成長できず、経常収支は黒字を
見せる。経常収支黒字で為替レートが切上げされながら価格競争力が弱い輸出企業は淘汰されるが、これらは
ずっと成長する。 結局グローバル競争力を持った輸出企業は成長を継続するが、反対に価格競争力が弱い輸出企業と
内需企業は困難にあって、輸出と内需の不均衡的成長が深刻化される。
経常収支は黒字だが全体経済成長は停滞する。とても強いことは均衡を破ってしまうので、ある時期に達しては
かえって弱みとなる事もある。中国の貯蓄過剰がグローバル金融危機につながるように、我が国の対外と対内
不均衡も見つめる必要がある時だ。そのような面で今回の経常収支黒字は我が国の不均衡に気を付けろとの信号を
与えているのではないだろうか。
(おしまい)
1,061.23 +2.68 (+0.25%) @Inv.
ダウは下げ。昨日に引き続き金融緩和縮小への懸念と利益確定の動きに押されて
金曜の雇用統計を前に材料が不足していて市場は方向性を模索しているとも言える
米株価の下落を受けてリスク忌避が強まり円は買い戻され上昇、ドル安。
ユロはECBが金利を維持するとの見方が強まり高め
韓国与野党予算案審議に合意したようで。北も動いているようでそんな事している場合
じゃないと気がついたのか?w
おやすみなさいノシ
NDF、1,063.50/1,063.80ウォン…0.20ウォン上昇
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=87943 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国経済指標
など全般的なモメンタム不在が続く中でヨーロッパ中央銀行(ECB)の通貨政策会議を控えた傍観傾向で強気含み券に留まった。
海外ブローカーは4日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,063.65ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント(+2.25ウォン)
を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,061.20ウォン)より0.20ウォン上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,062.50ウォンと1,063.70ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前日ソウル外為市場締め切り頃の103.26円から102.55円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3589ドルを現わした。
>>6 翻訳投下乙でした ノシ
シャットダウン無しかw残念
<今日の債券分析>テンプルトン、通安債も買い入れるだろうか
<トレーダーエクソダス-B>なぜ中国なのか…"無理な売買より可能性"
<トレーダーエクソダス-A> 100億儲けたトレーダー、中国に行く
<トレーダーエクソダス-@>その多かったトレーダーどこへ行ったか
新韓カード、6日まで希望退職受付…'構造調整'突入
<チョン・ソニョンの外国為替分析>テンプルトン話が出てくる市場
"市場がQE縮小憂慮で考えと違い動いて"<キム・チュンス>(詳報)
"金融市場、QE縮小憂慮で考えと違い動いて"<キム・チュンス>
<行く道遠いコスピ、'円安'が足首をつかむか>
不況に証券会社人材規模も動揺…サムスン証最大減少
東洋パワー、'ヒョン会長落下傘'理事会で全部抜く
金融監督院、純益急増CS・ゴールドマン検査
年末コスピ1,900・ドル1,100ウォン維持<ハンファ証>
NDF、1,063.50/1,063.80ウォン…0.20ウォン上昇
<ニューヨークマーケットウォッチ>米雇用指標注目…株価↓国債↑ドル↓
日本円劣勢、コスピ影響制限的<東洋証>
<ニューヨーク専門家の見解>差益実現口実
<ニューヨーク債権>国債が、証券市場劣勢に上昇
<ニューヨーク証券市場-締め切り> Fedテイポリン憂慮に下落
<ニューヨーク外為市場>ドル、雇用結果発表控えて下落
'円安'にも外国為替保有額5ヶ月連続史上最大<韓銀>
米失業手当恩恵満了、失業率に'ゆるやかな'影響<ゴールドマンサックス>
<ニューヨークオイル価格>上昇材料浮上で2.4%上がって
<砂が新しいゴールド…ウォール街で関連株脚光>
<ニューヨーク金価格>米雇用指標発表控えて約横這い
ピムコグロース、Fed 2016年まで低金利維持展望
クレジットスイス、来年S&P指数展望値1,960で上向き
米収穫感謝祭連休売り場売り上げ1%増加に終わって
米ビック3、11月自動車販売好調
ビットコイン熱風、バカのゴールドフィーバー<マーケットウォッチ コラム>
"アップル・サムスン、4Qタブレット生産予想より増加展望"
アップル、機関関心急増…'買収'で上向き<UBS>
"12·3不動産対策、住宅景気興しは難しくて" -未来
韓電KPS、7%ブロックディル仕上げ..割引率ゼロ
"米オンラインショッピング増えてサムスン・LG収益性改善難しくて" - HMC
“グローバルLCD業界状況短期反騰難しくて”
[開場前]国内外で悪材料が積もる
[投資ノート]円安、見くびるのをやめよう
[グッドモーニング証券市場]円安とコスピ
来年末円/ドル110円展望-サムスン
[外国為替レーダー]"ウォンドル·為替レート、1060ウォン水準序盤騰落"展望
"仮想貨幣'ビット コイン',金投資家眠れない"
[証券市場ブリーフィング]年末の雰囲気消えた汝矣島(ヨイド)
[外国為替ブリーフィング]1060ウォン序盤ボックス圏市場の勢い
日本円劣勢·量的緩和憂慮で短期変動性拡大
国内、海外で二重苦体験する自動車株
"KOSPI 2000p下回出発予想"<ウリ投資証>
夜間先物0.59%↓…"コスピ0.5%下落出発予想"
時達した政治テーマ株すでに猛威
もう一つの中国神話、インターネット経済
[市況レーダー]国内証券市場、息選び市場の勢い持続するか
ビットコイン テーマ株上限値、ビットコイン何だって
2013年ゲーム業界、'新人'だけ笑って老将泣いた
ヨーロッパ証券市場下落締め切り…米量的緩和規模縮小憂慮
グローバル製造業'薫風'米·日·英が導く
[円安台風] "ウォン・円為替レート900ウォン台時間の問題"
"銅売って中株式紗羅"
日為替レート空襲…包囲された韓…物量空襲中
"レジャー・エンター、来年悪材料防御力大きい会
キム・チュンス韓銀総裁"金融規制強化に中小企業資金事
"国内証券市場、心理的負担解消必要…高配当株
今年PC販売最悪…タブレット・スマートフォンがい
中国月探査衛星残骸被害発生…湖南省住宅街襲って
"北朝鮮、天才小学生選抜してハッカー集中
米連邦裁判所、デトロイト支給不能認定・破産宣告
"不法市場金融事故で1千億ウォン台ビットコイン紛失"
スウェーデン紙"優秀でも未来夢見る隙間ない韓国学生
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性暴行疑惑避けようとしたが解任されたソウル大教授
'韓国人2人のうち1人はLTE使う'占有率50%突破
さくとコスビ2000割れ逝ってみよう
おはようございます
1061.00@st
コスピ2,001.73 ▼7.63
コスダック508.65 ▲0.49
先物263.60 ▼1.30
為替レート1,061.40 ▲0.20
09:01 コスピ、2000線の下に…外国人・機関一緒に売却
09:01 [特徴株]NCソフト、'プルソ'中国成功期待感に上昇
09:00 (出発)コスダック0.63P下落507.53
08:59 日本日経指数1.34%下落出発
08:59 (出発)コスピ10.67Pおりた1998.69
08:59 ウォン・ドル為替レート下落出発…1061.0ウォン(-0.2)
08:58 (出発)サムスン電子145万ウォン…0.75%↓
コスピ2,003.46 ▼5.90
コスダック510.12 ▲1.96
先物263.70 ▼1.20
為替レート1,061.80 ▲0.60
投資主体別売買動向
蟻. 407億
機関. -86億
外国人.. -317億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 4億
非差益. -200億
プログラム全体 -196億
二重まぶた手術間違った意志(医師)に6600万ウォン賠償判決
"韓国、アジア太平洋国家のうちクリスマス プレゼン
香港H指数来年投資有望…19%上昇展望<ゴールドマン>
ワールドカップ組み合わせ抽選三日後で…韓国は3番
原子力発電所3機相次いだ欠陥…今年の冬も'電力大乱'憂慮
[特徴株]ビットコイン株、デマよって'大波小波'…JCヒョン、売買停止
原子力発電所ハンビット3号機稼動停止
EU、金利操作銀行に数日内大規模罰金賦課
米、中華為韓通信網事業進出に憂慮<WSJ>
<外人国債先物売却中断にも'不便'…"年末トラウマ">
WB韓国事務所開所…開発成功ストーリー共有
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<端末流通構造改善法に微笑を浮かべるSKT>
リッチモンド ヨンは総裁"大型銀行に新破産法必要"
KT、今日次期CEO公募締め切り…'非公開予定'
<国債先物戦略>劣勢圧力…米雇用好調の可能性憂慮
韓国学生数学成績1位だが興味・自信は'びり'
[55分市況]北チャン・ソンテク失脚説に2000線騰落..防衛産業株↑
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003162676&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131204&page=1 マネーツディ| 2013-12-04 09:55[マネーツディ イム・ジス記者]
チャン・ソンテク北朝鮮国防委員会副委員長の失脚の便りに投資心理が萎縮、コスピ指数が下落傾向を見せて2000線中心に騰落している。
4日午前9時52分現在のコスピ指数は前日より8.77ポイント(0.44%)下落した2000.59を記録中だ。 開場と共に2000線下へ押されたが
まもなく回復、以後2000線付近で動いている。
前日北朝鮮の政界の実力者で知らされたチャン・ソンテク副委員長が失脚したという便りが伝えられた点が証券市場に悪材料として
作用している。 北朝鮮情勢変化による不確実性拡大のためという分析だ。 ただし過去北朝鮮リスクの証券市場影響力が制限的であった
だけに今回のやはり後日の暴風が大きいことはないということが専門家たちの意見だ。
明け方締め切られたニューヨーク証券市場が三日連続下落傾向を見せた点も指数下落要因に選ばれている。
投資主体別には外国人と機関が純売渡を現わしている。 外国人は499億ウォンの純売渡を記録、二日連続株式を売っていて機関は
112億ウォン罵倒優位だ。 個人だけ598億ウォン分を純買い入れしている。
プログラム売買は非差益取り引きを中心に430億ウォンの純売渡を記録中だ。
業種別では下落業種が優勢だ。 非金属鉱物、電気ガス業が1%台下落していて飲食糧品、医薬品、機械、電機電子、流通業、運送装備、
建設業、金融業なども下降線だ。 反面繊維衣服、紙木材、医療精密、輸送倉庫は小幅上昇中だ。
時価総額上位種目も下落種目が多い。 ハンビット原子力発電所3号機稼動中断の便りに韓国電力が1%台下落していて現代モービスと
現代重工業も1%超えておりている。 サムスン電子、現代車、新韓持株会社、三星生命、LG化学、SKテレコムなども下落傾向だ。
これに反し前日5%台急落した起亜車が1%超えて反騰していてSKハイニックスも1%台上昇中だ。 POSCOとNAVERも小幅騰勢だ。
コスダック指数は下落出発後上昇反転して小幅上昇の勢いだ。 現在の前日対比0.71ポイント(0.14%)上がった508.87を記録中だ。
チャン・ソンテク失脚説に防衛産業株が強勢だ。 コスダック市場のスペコが6%、ピクテクが4%台上昇していてコスピ市場のポステク
とヒュニドがそれぞれ2%上がっている。
先物はおりている。 コスピ200指数先物12月物は前日対比1.50ポイント下がった263.40を記録中だ。
一方ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.05ウォンおりた1061.15ウォンに取り引きされている。
コスピ2,001.01 ▼8.35
コスダック508.54 ▲0.38
先物263.55 ▼1.35
為替レート1,061.30 ▲0.10
投資主体別売買動向
蟻. 632億
機関. -90億
外国人.. -565億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -16億
非差益. -470億
プログラム全体 -486億
チャン・ソンテク'失脚'後予想される北朝鮮'権力地形図'
ノルウェー政府、レムシマ処方ための臨床研究支援
[特徴株]電気車関連株、テスラ自動車安全判定で上昇
オーストラリアドル-ドル、濠GDP発表に急落… 0.9084ドル
濠第3四半期GDP前分期費0.6%増加…予想0.8%増加
国債先物約横這い…消極的外因売買に劣勢
"外国為替当局、円安深化時金利引き下げ対応"<現代証>
<書画は> '決済対ネゴ'対抗して強気含み圏…0.30ウォン↑
東洋証売却急がなければならない三つ理由
コスピ、米量的緩和縮小憂慮に2000線'危機'
コスピ1,992.11 ▼17.25
コスダック506.03 ▼2.13
先物262.25 ▼2.65
為替レート1,061.50 ▲0.30
投資主体別売買動向
蟻. 1,068億
機関. -169億
外国人.. -1,025億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -35億
非差益. -800億
プログラム全体 -835億
LGの中華為装備導入論議、米政界で拡散
中国、上海総合指数0.12%下落出発
輸入車業界、12月販売戦'加熱'
来年からソウル 江南(カンナム)圏入居物量急減…チョンセ難は憂慮
文化財6千752件保存管理実態全面点検
アップル、アイフォンの顔認識特許登録…アイフォン6に搭載?
輸入水産物検査強化…'食べ物安全'に866億ウォン
サムスングループ、今年女性役員昇進最大なるよう
<カード会社CEO半分交替…間社長成績表は>
<'サンタラリー'期待したコスピ、取引場で2,000線下回>
中国IPO再開に国内証券市場はなぜ緊張するだろうか?
円安+量的緩和縮小、コスピ2000線再度崩れて
台湾 加権指数0.15%下落出発
アールサポート、日ドコモ安心サービス使用者500万人突破
<LTV・DTI緩和もオンドルの火…当局は反対>
ピムコ、7ヶ月連続資金引き潮…債権で株式移動
<キム・ギョンフンのスヨラウンジ> 'ビットコイン'ゲームの法則
[55分市況]外人売却に落ち幅拡大..コスピ1980台で
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003162752&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131204&page=1 マネーツディ| 2013-12-04 10:55[マネーツディ イム・ジス記者]
チャン・ソンテク北朝鮮国防委員会副委員長の失脚説と外国人売り傾向にコスピ指数が落ち幅を育てて1980台に押された。
4日午前10時51分現在のコスピ指数は前日より19.66ポイント(0.98%)下落した1989.70を記録中だ。 開場と共に2000線を渡したコスピ
指数は序盤2000線中心に騰落したが次第に落ち幅を育てる姿だ。
前日北朝鮮の政界の実力者で知らされたチャン・ソンテク副委員長が失脚したという便りが伝えられながら北朝鮮情勢変化による
不確実性拡大する可能性があるという憂慮に投資心理が萎縮した。 明け方締め切られたニューヨーク証券市場が三日連続下落傾向
を見せた点も指数に負担を与えている。
外国人売り物が着実に拡大しながら指数を引き下ろしている。 外国人は1191億ウォンの純売渡を記録、二日連続純売渡している。
機関も123億ウォン小幅売却優位だ。 個人だけ1269億ウォン分を純買い入れしている。
プログラム売買は差益取り引き34億ウォン純売渡、非差益取り引き910億ウォン純売渡など全体的に944億ウォンの罵倒優位で集計された。
全業種が下落する中で非金属鉱物、機械、電機電子、通信業が1%超えておりている。 飲食糧品、繊維衣服、医薬品、鉄鋼金属、
運送装備、流通業、金融業なども劣勢だ。
時価総額上位種目もほとんどの下落している。 サムスン電子が1%台下落して144万ウォン台に押されたし現代モービス、NAVER、
新韓持株会社、現代重工業、SKテレコムが1〜2%台おりている。 ハンビット原子力発電所3号機発展停止の便りに韓国電力も1%台下落中だ。
これに反し前日5%台急落した起亜車が1%超えて反騰していてSKハイニックスが%小幅騰勢だ。
コスダック指数は一時騰勢を見せて反騰を試みたが再び下落傾向で背を向けた。 現在の前日対比3.17ポイント(0.62%)上がった504.99
を記録中だ。 パラダイス、CJ E&M、シゼン、東西が1〜2%台下落している。
チャン・ソンテク失脚説に防衛産業株が強勢だ。 コスダック市場のスペコが9%、ピクテクが6%台急騰していてコスピ市場のポステク
とヒュニドがそれぞれ2〜3%台上がっている。
外国人が先物でも売渡し傾向を見せて先物やはり下落傾向を現わしている。 コスピ200指数先物12月物は前日対比2.95ポイント
下がった261.95を記録中だ。
一方ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.20ウォン上がった1061.40ウォンに取り引きされている。
コスピ1,990.83 ▼18.53
コスダック504.93 ▼3.23
先物262.30 ▼2.60
為替レート1,061.10 ▼0.10
投資主体別売買動向
蟻. 1,352億
機関. -276億
外国人.. -1,264億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -34億
非差益. -911億
プログラム全体 -946億
チャン・ソンテク失脚説、北朝鮮の核問題直接影響は
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日日経指数2%以上急落…2.69%↓15,326.06
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電力ピーク控えて相次いだ原子力発電所故障…なぜこのざま
新韓カード、希望退職申請開始…今月組織改編
コスピ1,990.86 ▼18.50
コスダック505.82 ▼2.34
先物262.25 ▼2.65
為替レート1,061.10 ▼0.10
投資主体別売買動向
蟻. 1,615億
機関. -266億
外国人.. -1,576億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -40億
非差益. -1,0811億
プログラム全体 -1,121億
中11月HSBCサービス業PMI 52.5…10月52.6
<テンプルトン国債物量独占したA銀行に他銀"うらやましい">
日本日経前場2.05%下落締め切り
米規制当局、強化された'ボルカールール'承認切迫
中国留学生、オーストラリアで産業スパイ活動'
金漆あるビットコイン、テーマ株うきうきしているということに…
'キム・ヨナの最終シーズン'開幕…4日初めての公式訓練出るよ
<為替-午前>需給かみ合わさってレンジ場傾向持続…0.10ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88003 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは輸出業者のネゴ物量と輸入業者の決済需要など実需要
要因がかみ合わさりながら横這い水準で動いている。
4日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時19分現在の前日対比0.10ウォン下落した1,061.10ウォンに取り引きされた。
輸入業者の決済需要と一部銀行圏のロングプレイでドル貨幣は開場直後1,062ウォン台に進入したが、輸出業者のネゴ物量に押されて
レベルを低くした。
場序盤構築されたロングポジションが清算されながらドル貨幣は前日終値水準まで降りてきたが、1,061ウォン水準でピッドが強化
されて落ち幅を拡大できなかった。
有価証券市場で外国人が1千億ウォン超えて純売渡に出たのもドル貨幣下段支持要因として作用する姿だ。 明確な対内外モメンタム
がない中でソウル外為市場でドル貨幣は需給状況によった動きを持続した。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,060ウォンで1,064ウォン間で動くと見通した。 これらは対内外モメンタム不在でドル貨幣
が午後レンジ市場の勢いを継続すると展望した。
実需要要因がかみ合わさってドル貨幣がどちらか一方に大きく動きにくい市場の勢いという分析だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ドル貨幣が徹底して需給状況によった動きだけ繰り返す中"としながら"午後にも対内外突発モメンタム
がないならばドル貨幣が一方向に大きく動くことは難しいと見る"と話した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"場序盤以後ドル貨幣が事実上1ウォン内側のレンジで動く中"としながら"実物量取り引きもそれほど
活発でなくてポジション プレーも鈍化しただけドル貨幣が午後にも足踏みを継続するだろう"と分析した。
▲取引場での動向=ヨーロッパ中央銀行(ECB)通貨政策会議と米国雇用指標発表を前にして傍観傾向が広がった中でドル貨幣は前日対比
0.20ウォン下落した1,061.00ウォンに出発した。
場序盤輸入業者の決済需要が流入した中で米国ドル対比シンガポール・ドル為替レートの落ち幅縮小影響で一部銀行圏がロングプレイ
に出てドル貨幣は上昇した。
だが、ドル貨幣は輸出業者のネゴ物量にレベルを一回低くしたし、場序盤構築されたロングポジションに対する清算動きなどで前日
終値水準に降りてきた状態だ。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で1千417億ウォン分株式を純売渡したし、コスダック市場でも21億ウォン分株式を純売渡した。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.04円下落した102.39円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3593ドルを現わした。
[55分市況]北リスク-外因売却..コスピ四日連続劣勢
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003162830&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131204&page=1 マネーツディ| 2013-12-04 11:55[マネーツディ イム・ジス記者]
北朝鮮リスクと米国量的緩和縮小憂慮にともなう外国人売り傾向にコスピ指数が下落傾向を継続している。
4日午前11時52分現在のコスピ指数は前日より17.79ポイント(0.89%)下落した1991.57を記録中だ。 四日連続下落傾向だ。
開場と共に2000線を渡したコスピ指数は次第に落ち幅を育てて1989線まで底点を低くすることもした。
北朝鮮の政界の実力者で知らされたチャン・ソンテク北朝鮮国防委員会副委員長の失脚説に北朝鮮情勢変化による不確実性拡大する
可能性があるという憂慮が指数を引き下ろしている。
明け方締め切られたニューヨーク証券市場が三日連続下落傾向を見せた点も指数に負担を与えている。 最近製造業、雇用経済指標
が好調傾向を見せるとすぐに量的緩和縮小時期が早まることができるという憂慮が起きている。
量的緩和縮小憂慮の中に外国人が純売渡を記録している。 外国人は現在1680億ウォン分を売って二日連続純売渡している。
機関も79億ウォン小幅罵倒優位だ。 個人だけ1706億ウォン分を純買い入れしている。
プログラム売買は差益取り引き41億ウォン純売渡、非差益取り引き1136億ウォン純売渡など全体的に1177億ウォンの売却優位で集計された。
全業種が下落する中で特に機械、電機電子、医療精密、運送装備、通信業が1%超えておりている。 飲食糧品、繊維衣服、鉄鋼金属、
建設業、金融業も劣勢だ。
時価総額上位種目もほとんどのおりている。 サムスン電子が1.23%落ちて144万ウォン線で取り引きされていて現代車が1%台、
現代モービスが2%台下落している。 POSCO,NAVER、新韓持株会社、現代重工業、LG化学、SKテレコムが1〜2%台おりている。
韓国電力はハンビット原子力発電所3号機発展停止の便りに一時1%超えて下落したが現在の落ち幅を減らして0.16%おりている。
これに反し前日5%台急落した起亜車が0.88%反騰していてSKハイニックスも0.58%上がっている。
コスダック指数は場序盤一時反騰に出たが再び下落傾向で背を向けた。 現在の前日対比2.20ポイント(0.43%)おりた505.96を記録中だ。
パラダイス、CJ E&M、シゼン、東西が1〜2%台下落している。
上場初日をむかえた現代工業は場序盤急騰した後急落傾向で切り替えた。 現代工業は公募価格7500ウォンより高い8850ウォンに始値
を形成したが一時下限値まで墜落するなど現在10%超えて落ちている。
チャン・ソンテク失脚説に防衛産業株が強勢だ。 コスダック市場のスペコが8%、ピクテクが5%台急騰していてコスピ市場のポステク
とヒュニドがそれぞれ2〜3%台上がっている。
外国人が先物市場でも売渡し傾向を見せて先物やはり下落傾向を現わしている。 コスピ200指数先物12月物は前日対比2.60ポイント
下がった262.30を記録中だ。
一方ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.05ウォン上がった1061.25ウォンに取り引きされている。
コスピ1,994.28 ▼15.08
コスダック506.36 ▼1.80
先物262.60 ▼2.30
為替レート1,061.00 ▼0.20
投資主体別売買動向
蟻. 1,776億
機関. -258億
外国人.. -1,754億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -44億
非差益. -1,181億
プログラム全体 -1,225億
LG,中華為装備導入に米国政界問題提起…なぜ?
"OPEC、国家別石油生産割当量決めなければ"
野"国家情報院、朴槿恵を愛する集い・極右サイトなど
民主・定義・安、'特検セメント共助'に亀裂?
電·車'下落'…コスピ落ち幅拡大、1990線騰落
横歩き場外国人vs機関'相反した戦略'…勝者は?
来年ソウルアパート売買1.9%・貸し切り2.6%↑<住産研>
ダウム、SKコムズ構造調整に反射利益期待感
アジア主な証券市場乱調傾向…米雇用指標控えて観望
"大学生が選定した今年のCEOにサムスン イ・ゴンヒ会長"
1061.15 0.00 (0.00%)@Stq
お昼ノシ
コスピも下げて外国人も売っているのにウォンが横横とはカンシャクオコル
24 :
避難所より転載:2013/12/04(水) 12:43:48.85 ID:oGb/fliL
<キム・ギョンフンの水曜ラウンジ> ’ビットコイン’ゲームの法則
2013.12.04 10:04:38
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=87983 (ソウル=連合インフォマックス)
仮想貨幣’ビットコイン(Bitcoin)’で決済できる国内初めての商店ができたという便りが話題だ。
外信によればすでにドイツの場合、ビットコインを公式貨幣と認定し、中国では住宅も購入できるという。
ビットコインの単位当たり価格は爆発的に上昇して、総流動性、すなわち価値の合算が正確にいくらかわからない程大きく
なっている。
貨幣は中央銀行が実物で発行することで、ビットコインと類似のサイバーマネー形態の仮想支払い手段も限定されたウェブ
上だけで制限的にお金を出して購入するという点に照らしてみる時、ビットコインは確かに’常識破壊的’支払い手段だ。
発券当局である韓国銀行さえも、このビットコインに対する研究報告書を準備して注目しているというと、世間の関心は言う
までもない。
株式市場では正体がまだ不明なこの支払い手段に関連した銘柄の株価が急騰して個人投資家の間の注目を集めている。
マーク・パーバーなど有名分析家はビットコインのプレミアムに対して言及して、全世界流動性がそれだけ過度だという証拠
であり、このような種類の’バブル’は危険だと警告する事もあった。
ビットコイン自らの活用や展望はあちこち、色々な分析家はビットコインが単位当たり最初0.5ドルから始まって純金1オンス値
に釣り合う1千200ドルまで上がったという点を指摘している。
ビットコインはコンピュータを回して’掘り出すこと’だ。掘り出したビットコインを個人間取り引きを通じて追加金を乗せて売り
買う事であり、これを決済手段で受ける商店もまた、ビットコインのプレミアムと価値上昇に投資する事だ。あたかもオンライン
ゲーム上での’アイテム集め’と似ている。
この点だけでもビットコインを買うのは既存貨幣のように支払い手段を取得する為の目的でないという点は明白だ。
それはあたかも株式市場で投機的な売買と同じだ。底の水準で株式(あるいはビットコイン)を買収した大きい損失は徐々に
価格を引き上げて、一般大衆がくっつけば傾向的な上昇を更に誘導した後、大衆の関心が頂点に達した時に元手をはたいて
出て行くという意見も出てくる。
ビットコインが流行する事になった背景は長期的で巨大な’流動性膨張’という主張もある。膨張的通貨政策を広げた米国と
ヨーロッパの中央銀行に対する不信の産物と言う物だ。
遠くない未来の時点にビットコインが汎溶化される場合、急に上がったビットコインの価値が魔法のように解けて近づく衝撃に
対して心配する意見は取越苦労ではないだろう。色々な投資教科書に出てくる言葉のように実体的根源が無い投機材の最も
大きい問題は’価格上昇の期待’が消える瞬間に起きる事を予測できない為だ。
(産業証券部長)
25 :
避難所より転載:2013/12/04(水) 12:45:13.09 ID:oGb/fliL
"外国為替当局、円安深化時、金利引き下げ対応" <現代証>
ファン・ビョングク記者 | 2013.12.04 09:29:20
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=87978 (ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク記者 =
現代証券は日本円貨の劣勢現象が深刻化される場合、ウォン貨劣勢を誘導する為の対応に出るが、市場介入が難しい
状況で基準金利引き下げが政策代案になると展望した。
イ・サンジェ現代証券エコノミストは4日報告書で"来年には穏健な円安と急激な円安の可能性がすべて今なお残っている"
として"ドル-円為替が100円台序盤で落ち着く場合、国内外国為替当局もドル-ウォン為替の上昇を誘導するより下落を迎える
消極的な対応に出る可能性が大きい"と診断した。
イ エコノミストは"しかし、ドル-円為替の上昇が日本の追加的な量的緩和の可能性に基づいているならば円安の空襲が
再現されてドル-円為替も数ヶ月内に110円台へ上昇する事ができる"として"この場合、来年の輸出景気憂慮等で外国為替
当局も消極的な段階を越えてウォン劣勢を誘導する政策を推進する可能性がある"と見通した。
彼は"現在の経常収支の過度な黒字が外国為替当局の市場介入を難しくするだけに残った政策代案は基準金利引き下げ
を通したドル-ウォン為替の上昇を誘導する事"としながら"金利引き下げは韓国ウォンの価値下落誘導、内需景気の回復、
過度な経常黒字縮小など現在としては一石三鳥の効果を期待する事ができる"と期待した。
イ エコノミストは"為替レート防御の為の基準金利引き下げが為替レート戦争に出るという非難を引き起こす事ができる"と
して"韓国銀行が基準金利引き下げに出る為には日本銀行の追加的な量的緩和による急激な円安現象が先行しなければ
ならない"と分析した。
彼は"このような時点は日本経済が消費税引き上げで沈滞反転してアベノミックスの失敗憂慮が広がる来年第2四半期後半
になる可能性が大きい"と見通した。
彼は引き続き"来年度のドル-円為替が105-110円水準の穏健な上昇の勢いに終われば韓国輸出の回復の可能性が有効
だが、110-120円台の急激な上昇の勢いを展開する場合、輸出回復による韓国経済の回復展望も水泡に帰する他はない"と
予想した。
(終わり)
26 :
避難所より転載:2013/12/04(水) 12:46:01.30 ID:oGb/fliL
為替レート上昇予想に企業外貨預金急増
イ・ミラン記者 | 2013.12.04 12:00:09
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88012 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 =
企業らがドル-ウォン為替の上昇を予想して輸出代金を外貨預金で預けておいた事に伴って国内銀行外貨預金が大きく
膨らんだ。
金融監督院は去る9月末現在の国内銀行の外貨預金は774億1千万ドルで昨年末に比べて91億ドル(13.3%)増えたと4日
明らかにした。
この中で企業外貨預金が644億ドルで78億4千万ドル(13.9%)、家計外貨預金は55億7千万ドルで3億6千万ドル(6.9%)増加した。
金融監督院関係者は"貿易黒字が持続する中で去る6月以後為替レートが急速に下落するとすぐに国内企業らが為替
レート上昇を予想して輸出代金と外貨債券発行資金を外貨預金で預けておいた"と話した。
国内銀行本店の外貨預金は448億5千万ドル、海外店舗外貨預金は325億6千万ドルでそれぞれ54億6千万ドル、36億4千
万ドル増加した。
金融監督院は国内銀行の外貨資金調達構造改善の為に外貨預金動向モニタリングを持続して海外店舗外貨預金拡充
を持続的に誘導する予定だ。
(終わり)
27 :
避難所より転載:2013/12/04(水) 12:48:19.35 ID:oGb/fliL
"市場がQE縮小憂慮で考えと違う動き" <キム・チュンス> (詳報)
イ・バンホ記者 | 2013.12.04 07:58:08
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=87954 (ソウル=連合インフォマックス) イ・バンホ記者 =
キム・チュンス韓国銀行総裁は量的緩和縮小憂慮で金融市場が一般的な考えと違うように動いていると説明した。
キム総裁は4日、韓銀本館で開かれた中小企業CEOとの懇談会で"量的緩和縮小憂慮で米国の株価が三日連続下落した"
として"金融的現象により市場が考えと違うように動く事が多くなった"と明らかにした。
キム総裁はまた、金融規制改革の両面性に対して言及して"銀行に対する規制が多くなって中小企業に対する意図しなか
った困難が生じる事がある"として"中小企業の細部的にいかなる問題が生ずるのか分かる為にこの席を用意した"と付け加
えた。
キム総裁は経済指標上現れる景気と景気感触の差に対しても憂慮を現わした。彼は"小売り販売と設備投資、輸出などが
良くなっている"として"経済と関連した数値と景気感触が違う事は知っていて(中小企業の)各部門別でどんな差があるのか
知らせている"と話した。
この日の懇談会にはカン・ソンオク ファナム電子会長、ウリ宇宙LMS社長、ミン・ドンウク エムシーネクス社長、バク・デジュ
ティエスエムテク社長、パク・サンイル パークシステムス社長、イ・エンカイ タイマイエンジニアリング会長、ホン・スンヒョン
営林電子会長などが参加した。
(終わり)
>>27 ノシ
コスピ1,993.97 ▼15.39
コスダック506.72 ▼1.44
先物262.65 ▼2.25
為替レート1,060.80 ▼0.40
29 :
避難所より転載:2013/12/04(水) 13:00:49.58 ID:oGb/fliL
1061.05 -0.10@Stq
>>24ビットコインに関してはまだ規模が小さいので影響はないでしょうが
かの国で好かれそうな要素が強いので、気がついたら全焼してた、てこともありそうw
>>26この外貨が緩和縮小時のウォン安の動きを抑えるんだろうなw
自分達で首を絞めてると
>>28ノシ
コスピ、外人売却に下落持続..起亜車反騰
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003162859&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131204&page=1 マネーツディ| 2013-12-04 12:55[マネーツディ イム・ジス記者]
北朝鮮リスクと米国量的緩和縮小憂慮で外国人が純売渡に出ながらコスピ指数がマイナス圏から抜け出せずにいる。
4日午後12時51分現在のコスピ指数は前日より14.84ポイント(0.74%)下落した1994.52を記録、四日連続下落傾向を継続している。
この日コスピ指数は開場と共に2000線を渡した後次第に落ち幅を育てて一時1989線まで底点を低くすることもした。
以後機関売り傾向が停滞しながらコスピ指数は1990台で動いている。
北朝鮮の政界の実力者で知らされたチャン・ソンテク北朝鮮国防委員会副委員長の失脚説に北朝鮮情勢変化による不確実性拡大する
可能性があるという憂慮が投資心理を萎縮させているという指摘だ。
量的緩和縮小憂慮でニューヨーク証券市場が下落傾向を見せた点も指数に負担を与えている。 最近製造業、雇用経済指標が好調傾向
を見せながら量的緩和縮小時期が早まることができるという憂慮でニューヨーク証券市場は三日連続下落した。
需給主体別には外国人が売却に出て指数下落を導いている。 外国人は現在1931億ウォン分を売って二日連続純売渡している。
機関も24億ウォン小幅売却優位だ。 個人だけ1897億ウォンの純売渡だ。
プログラム売買は差益取り引き23億ウォン純売渡、非差益取り引き1131億ウォン純売渡など全体的に1154億ウォンの売却優位で集計された。
業種別では電気ガス業(0.42%)を除いた全業種が下落している。 特に機械、運送装備、通信業は1%台下落幅を見せていて電機電子、
飲食糧品、繊維衣服、非金属光モール、鉄鋼金属、建設業、金融業なども下降線を現わしている。
時価総額上位種目もほとんどの劣勢だ。 サムスン電子が1.23%落ちて144万ウォン線で取り引きされていて現代車と現代モービスが
2%ほどおりている。
現代重工業が2%台、新韓持株会社が1%台下落していてPOSCO,NAVER,LG化学、SKテレコムの株価も下落している。 ハンビット原子力
発電所3号機発電停止の便りに韓国電力は一時1%超えて下落したが現在の落ち幅を減らして横這い圏で動いている。
これに反し前日販売不振と日本円劣勢などの影響で5%台急落した起亜車が1%以上反騰している。 SKハイニックスも0.58%上がっている。
コスダック指数は前場一時反騰を試みたが再び下落傾向でまわって現在の前日対比1.43ポイント(0.28%)おりた505.73を記録中だ。
パラダイスが3%、CJ E&Mが2%超えて下落している。
上場初日をむかえた現代工業は場序盤急騰した後急落傾向で切り替えた。 現代工業は公募価格7500ウォンより高い8850ウォンに始値
を形成したが一時下限値まで墜落するなど現在12%超えて落ちている。
チャン・ソンテク失脚説に防衛産業株が強勢だ。 コスダック市場のスペコが8%、ピクテクが5%台急騰していてコスピ市場のポステク
とヒュニドが1%台上がっている。
外国人が先物市場でも売渡し傾向を見せて先物やはり下落傾向を現わしている。 コスピ200指数先物12月物は前日対比2.45ポイント
下がった262.45を記録中だ。
一方ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.30ウォンおりた1060.90ウォンに取り引きされている。
コスピ1,995.35 ▼14.01
コスダック506.70 ▼1.46
先物262.55 ▼2.35
為替レート1,060.70 ▼0.50
投資主体別売買動向
蟻. 1,973億
機関. -267億
外国人.. -1,997億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -27億
非差益. -1,186億
プログラム全体 -1,213億
チェ・スヒョン"国民銀・東洋事態残念…金融法秩序確立"
金融監督院長"韓金融規制、国際基準に合うように変
韓投資鈍化に輸出不振まで...楽観さらに難しくなって-FT
巨額不良貸し出しの後には金融圏モラルハザード
家計負債・景気低迷せいで…後ずさりした庶民幸
為替レート上昇予想に企業外貨預金急増
今日も中国発微細粉塵…ソウルあちこち'ぼやける空'
"老後準備ない" 27%…"子供とともに生きないとする" 73%
日"歴史問題外交問題化ならなくて…共同教科書は不可能"
グリーン気候基金事務局・世界銀行韓国事務所同時スタート
'ラーメン値談合'韓国ヤクルトも課徴金訴訟敗訴
1060.75 -0.40 (-0.04%)@Stq
じりじり
蟻さんはまた北危機の後の反射利益を狙って買っているのか
なんだか大変ですね。中国よりはましだろうけど派遣されて韓国に来た人は可哀想だw
>今日も中国発微細粉塵…ソウルあちこち'ぼやける空'
>グリーン気候基金事務局・世界銀行韓国事務所同時スタート
コスピ1,994.45 ▼14.91
コスダック506.48 ▼1.68
先物262.60 ▼2.30
為替レート1,060.60 ▼0.60
蟻w
コスピ1,993.75 ▼15.61
コスダック506.51 ▼1.65
先物262.50 ▼2.40
為替レート1,060.80 ▼0.40
投資主体別売買動向
蟻. 2,112億
機関. -242億
外国人.. -2,181億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -29億
非差益. -1,298億
プログラム全体 -1,327億
コスピ、1990線中盤騰落…外国人・PR売り物'負担'
STX、カン・トクス単独代表理事体制に変更
BOJ委員"消費税引き上げ対比先制的緩和策不必要"
>>35 転載、お昼支援乙でした ノシ
ワウォンなみのビットコインw
[55分市況]外人純売渡2千億越えて..機関'使者(買い)'転換
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003162900&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131204&page=1 マネーツディ| 2013-12-04 13:55[マネーツディ イム・ジス記者]
北朝鮮リスクと米国量的緩和縮小憂慮で外国人が2000億ウォン以上純売渡に出ながらコスピ指数が劣勢流れを継続している。
4日午後1時50分現在のコスピ指数は前日より15.50ポイント(0.77%)下落した1993.86を記録中だ。 四日連続下落傾向だ。
この日コスピ指数は開場と共に2000線を渡した後次第に落ち幅を育てて一時1989線まで底点を低くすることもした。 以後機関売り傾
向が停滞しながらコスピ指数は1990台で動いている。
北朝鮮の政界の実力者で知らされたチャン・ソンテク北朝鮮国防委員会副委員長の失脚説に北朝鮮情勢変化による不確実性が拡大
する可能性があるという憂慮で投資心理が萎縮したという指摘だ。
ニューヨーク証券市場が下落傾向を見せた点も指数に負担を与えている。 最近製造業、雇用経済指標が好調傾向を見せながら量的緩和
縮小時期が早まることができるという憂慮でニューヨーク証券市場は三日連続下落した。
投資主体別には外国人が大規模純売渡に出て指数下落を導いている。 外国人は現在2335億ウォン分を売って二日連続純売渡している。
前場純売渡を見せた機関は57億ウォン純買い入れで背を向けた。 個人も2220億ウォンの純買い入れだ。
プログラム売買は差益取り引き30億ウォン純売渡、非差益取り引き1395億ウォン純売渡など全体的に1425億ウォンの売却優位で集計された。
ほとんどの業種が下落する中で特に機械、電機電子、運送装備、通信業が1%台下落幅を見せている。 飲食糧品、繊維衣服、医薬品、
非金属、鉄鋼金属、建設業、金融業なども下降線を現わしている。 医療精密と電気ガス業だけ小幅上昇している。
時価総額上位種目もほとんどの劣勢だ。 サムスン電子が1.30%おりて144万ウォン線で取り引きされていて現代車、現代重工業と
新韓持株会社が2%超えておりている。
現代モービス、LG化学街1%台下落中でPOSCO,NAVER,SKテレコムなども下降線を現わしている。
これに反し前日販売不振と日本円劣勢などの影響で5%台急落した起亜車が1%以上反騰している。 ハンビット原子力発電所3号機発電
停止の便りに韓国電力は一時1%超えて下落したが現在0.63%上昇している。 SKハイニックスも0.86%上がっている。
コスダック指数も下落傾向だ。 コスダック指数は前場一時反騰を試みたが再び下落傾向でまわって現在の前日対比1.61ポイント
(0.32%)おりた506.55を記録中だ。 パラダイスが3%、CJ E&Mが2%超えて下落する反面ソウル半導体、メディトクス、エスエムなどが騰勢だ。
上場初日をむかえた現代工業は場序盤急騰した後急落傾向で切り替えた。 現代工業は公募価格7500ウォンより高い8850ウォンに始値
を形成したが一時下限値まで墜落するなど現在12%超えて落ちている。
チャン・ソンテク失脚説に防衛産業株が強勢だ。 コスダック市場のスペコが7%、ピクテクが5%台急騰していてコスピ市場のポステク
とヒュニドが1〜2%台上がっている。
外国人が先物市場でも売渡し傾向を見せて先物やはり下落傾向を現わしている。 コスピ200指数先物12月物は前日対比2.35ポイント下がった262.55を記録中だ。
一方ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.15ウォンおりた1061.05ウォンに取り引きされている。
コスピ1,992.32 ▼17.04
先物506.43 ▼1.73
プレゼント262.10 ▼2.80
為替レート1,060.40 ▼0.80
投資主体別売買動向
蟻. 2,282億
機関. -164億
外国人.. -2,461億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -31億
非差益. -1,524億
プログラム全体 -1,554億
シン・チュンシク農協銀行長農村老人'話し相手'なる
[特徴株]東洋セメント、子会社売却推進説に劣勢
金融委、私募ファンド制度全面改編…進入・販売
<為替>モメンタム不在に需給中心市場の勢いだけ持続…0.30ウォン↓
日証券市場悲観論者"BOJ追加対策実弾ない"
[市況&イシュー集中分析]日本円劣勢·TPP参加、自動車株逆回りするか?
[特徴株]ザルマン、ビットコインと関係なくて..8%急落
[特徴株]LG U+、LTE装備置いて米-華為葛藤に'劣勢'
コスピ1,990.32 ▼19.04
コスダック506.06 ▼2.10
先物261.90 ▼3.00
為替レート1,060.20 ▼1.00
投資主体別売買動向
蟻. 2,661億
機関. -167億
外国人.. -2,878億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -39億
非差益. -1,851億
プログラム全体 -1,891億
中、今年成長率目標値7.5%達成可能<新華>
スノードン暴露後英米で言論の自由危機感広まる
オバマ叔父'強制追放再審'法廷出頭
米議会、3Dプリンタ銃器規制法10年延長するようだ
'二匹のウサギ捉えろ'流通業界、モバイル今後列を成す
GCF・WB事務所第一歩…気候変化対応・開発DNA伝授
未来アセット・韓国金融持株、実質的PEF設立可能になる
検察、'チェ・ドンウク疑惑情報流出'青行政官携帯電話確保
韓国史教科書6種執筆陣、教育部修正命令取り消し訴訟
コスピ1,990.45 ▼18.91
コスダック506.82 ▼1.34
先物262.00 ▼2.90
為替レート1,060.40 ▼0.80
投資主体別売買動向
蟻. 2,771億
機関. -26億
外国人.. -3,155億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -45億
非差益. -1,907億
プログラム全体 -1,951億
グリーン気候基金"数十億ドルで2014年から本格運営"
台湾 加権指数0.30%上昇締め切り
<中国で苦味みたロッテ製菓、新興国で'M&A勝負の賭け'>
惨事デス
1060.45@st
1060.40@st
コスピ1,986.80 ▼22.56
コスダック506.28 ▼1.88
先物261.60 ▼3.30
為替レート1,060.50 ▼0.70
15:02 (締め切り)コスピ22.56P下落1986.80
15:01 (締め切り)コスダック1.88Pおりた506.28
15:01 (締め切り)プログラム2316億純売渡
15:01 (締め切り)コスピ機関868億買収優位
15:01 (締め切り)コスピ外国人4045億純売渡
14:59 日本日経指数2.17%下落締め切り
14:59 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1060.5ウォン(-0.7ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子143万2000ウォン…1.98%↓
指数先物、外国人'売り'三日連続'下落'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120468666&meun=&nid=realtime 3日コスピ200指数先物12月物は前日より3.40ポイント(1.28%)陥った261.50で取り引きを終えた。
外国人は6527契約を純売渡して指数を引き下ろした。 個人と機関はそれぞれ1674契約、4730契約を純買い入れした。
プログラム売買を通じては2316億ウォンの資金が純流出された。 差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ45億ウォン、2270億
ウォン売却優位で集計された。
この日指数先物取引量は17万8141契約で前取引日対比2万2440契約増えた。 未決済約定は12万1489契約で501契約増加した。
市場ベイシスは0.02であった。
ハンギョンドットコム チョン・ヒョクヒョン記者
コスピ、9取引日ぶりに2000線の下に…外国人大規模'売り'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120468146&meun=&nid=realtime コスピが連日下落している。 米国景気指標好調で量的緩和縮小が年内断行されるだろうという憂慮が提起されたために投資心理が凍りついた。
4日コスピ指数は前取引日より22.56ポイント(1.12%)低い1986.80で四日連続下落した。 9取引日ぶりに2000線の下に落ちた。
この日2000線の下で取り引きを始めたコスピ指数は取引場で2000線を一時回復したが外国人売り傾向が拡大しながら1980線に滑った。
この日有価証券市場で外国人は4046億ウォン分株式を売って株価を引き下ろした。 個人と機関がそれぞれ3085億ウォン、869億ウォン
純買い入れで対抗したが株価下落を防ぐには力不足だった。
プログラム売買を通じては2316億ウォンの資金が純流出された。 差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ45億ウォン、2270億ウォン
売却優位で集計された。
繊維衣服と輸送倉庫を除いたすべての業種が下落した。 通信業(-2.00%),機械(-1.97%),輸送装備(-1.68%)等の落ち幅が大きかった。
時価総額上位銘柄もほとんどのおりた。サムスン電子と現代車、NAVER新韓持株会社などが2%内外に陥ったし、ポスコ、現代モービス、
韓国電力も下落した。SKハイニックス、サムスン電子優、起亜車は小幅上昇した。
上限値2個の銘柄を含んで284個の銘柄が上がったし、524個の銘柄が落ちた。 76個の銘柄は横這いで取り引きを締め切った。
取引量は2億2365万株、取引代金は3兆3945億ウォンでそれぞれ集計された。
コスダック指数も後退した。 コスダック指数は前日より1.88ポイント(0.37%)おりた506.28を現わした。三日連続下落傾向だ。
機関が146億ウォン純売渡で株価下落を導いた。 個人と外国人はそれぞれ110億ウォン、27億ウォン買収優位であった。
コスダック市場に初めてデビューした自動車内装材専門業者現代工業は急落した。ビットコイン関連株で期待を集めた銘柄は悲喜が
交差した。ザルマンはビットコインと関連がないというの便りが伝えられて14%超えて陥った反面JCヒョンは価格制限幅まで沸き上がった。
前日まで7取引日連続に上がったJCヒョンは横這いで取り引きを終えた。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より0.70ウォン(0.07%)低い1060.50ウォンで場を締めくくった。
ハンギョンドットコム チョン・ヒョクヒョン記者
<為替-締め切り>外国人株式売却にもネゴで反落…0.70ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88037 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートが1,060ウォン線で下落圧力を受けた。
場序盤には為替レートが支持されたが次第に重い流れを見せた。
4日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比0.70ウォン下落した1,060.50ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は輸入決済需要と底点買収などで1,060ウォン台序盤で小幅上昇した。 しかし場後半に行くほどロングポジションが清算され
ながら次第に下落した。
ポジションプレーが全般的に鈍化してドル貨幣高点と底点差はわずか2.30ウォンに終わった。
▲5日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,058.00〜1,063.00ウォンに取り引きされると見通した。
A銀行のある外国為替ディーラーは"域外NDF投資家も取り引きがなかったし、実需要だけ処理される市場の勢いであった"として"外国人
株式純売渡規模が大きかったのに逆送金は振るわなかったし、米国テーパリング憂慮のために傍観傾向が現れている"と話した。
彼は"1,060ウォン線に対する警戒心が強く形成されている"と付け加えた。
B銀行のまた他のある都市銀行外国為替ディーラーは"当局と輸出業者物量が上下に詰まっている"として"買収材料が少しあったのに
上昇幅をふやしにくくて取り引きが振るわない状況"と話した。
▲取引場での動向=ドル貨幣は週後半米国非農業部門雇用指標発表を控えて傍観傾向が深まりながら前日対比0.20ウォン下落した1,061.00
ウォンに出発した。
ドル貨幣場序盤輸入業者決済需要と銀行圏ロングプレイに上昇圧力を受けた。 前日からフランクリン、テンプルトン ファンドの債券
満期逆送金が意識されながらドル貨幣ショートプレイが制限された。 外国人株式純売渡規模も拡大しながらドル買収に一役した。
しかし場後半に行きながら輸出業者ネゴ物量が流入したし、ロングポジションの清算起こり、徐々にドルは1,060ウォン線に近接した。
需給中心の市場の勢いが現れながらドル貨幣変動幅は大きく萎縮した。
この日ドル貨幣は1,060.20ウォンに底点を、1,062.30ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,061.20ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて52億800万ドルで集計された。
コスピ指数は1,986.80で1.12%下落した。 外国人投資家はコスピで4千46億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで27億ウォン分
株式を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは102.50円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,034.74ウォンに取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3586ドルで取り引きされた。
<債券-締め切り>金利強気含み…テンプルトン筆頭に外人買い傾向
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88046 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利がソウル債券市場の外国人大きい手であるフランクリンテンプルトン社
を中心にある外国人の買い傾向で強気含み圏で取引を終えた。
4日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比1.5bp下落した3.025%を、10年物は横這いである3.726%に告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比4bp上昇した105.35に場を締めくくった。 外国人が6千495契約純買い入れしたが、銀行圏が8千684
契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は5bp上がった110.90に取引を終えた。 外国人は981契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年物13-3号を基準として前日と同じ3.03%に出発した。 昨夜米国債金利が小幅下落したのだが、
外国人の先物売却が追加で出てくることができるという憂慮に買い傾向が傍観傾向を現わした。 開場後30分間外国人が小幅の先物売却
を出すとすぐに国庫債金利は約横這い圏でぐるぐる回ることもした。
だが、韓国銀行が実施した通貨安定証券2年物の入札が始まりながら雰囲気が強勢に変わった。 この日入札には去る2月6日以後最も
高い応札率を見せるほど需要が集まったしこの中には韓国ウォン債券市場の最大大きい手であるフランクリンテンプルトン社が相当
部分含まれたという便りが聞こえた。
これと共に増加した外国人の先物買収も強勢に力を加えた。 外国人は前日より二倍程多くのKTBを買い入れて市場心理を安定させた。
新規買い傾向やはり小幅入ってきたと分析された。 ただし、長期物市場は実質需要である長期投資機関の投資アカウントの需要が
静かだったし外国人までLKTBを売り渡して雰囲気を完全について行くことができなかった。
国債先物は場終盤の上昇分を返却して日中高点と底点中間で締め切った。 この日高点は105.42,底点は105.28を記録した。
新規売買とポジション整理が重なって未決済約定は前日より1千315契約増加した。
▲債券ディーラーは今後米国資産買い入れ縮小(テーパリング)に影響を与える雇用指標動向に注目すると見通した。
ある証券会社の債券ディーラーは"基準金利引き下げ展望が弱くてドル-ウォン為替レートの下落を当局が防ぐという点を考慮すれば
この日テンプルトンの入札参加は心理に肯定的な影響を及ぼした"として"韓国ウォン貨債の競争力が良いといっても、実際の現物債券
を買ってこそ体感されるので金利を戻すのに役に立った"と説明した。
彼は引き続き"先ずは国庫債より通安債をさらに多く買い入れたと見られるのに追加動きが出てくるのか見守っている"と話した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"外国人の需給に引きずられたことはそれだけ対外イシューがジャネット・イエレン次期連邦準備
制度(Fed)議長指名者の聴聞会以後閑散としていたという意だ"として"金利をある程度戻しただけ米国失業率の影響力も大きくなるだろう"
と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1.5bpおりた年3.025%に、5年物は0.1bp上昇した3.386%に告示された。
10年物は横這いである3.726%を、20年物は1.0bpおりた3.920%を見せた。 国庫30年物は1.1bp下落した4.017%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.6bp低い2.594%に、1年物は0.9bp下落した2.721%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は前日対比1.8bpおりた2.899%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より1.5bpおりた3.437%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は1.3bp低い9.140%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
コスピ1,986.80 ▼22.56
コスダック506.28 ▼1.88
先物261.50 ▼3.40
為替レート1,060.50 ▼0.70
投資主体別売買動向
蟻. 3,096億
機関. 433億
外国人.. -4,033億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -46億
非差益. -2,271億
プログラム全体 -2,317億
国庫債(3年) 3.03 ▼0.02
会社債(3年) 3.44 ▼0.02
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.48 ■0.00
※今日も実況&翻訳投下乙でした
>>46外人さん4000億売っても動きが無いということは
年内にもう一段ウォン高が来る可能性を見てるんですかねえ?
>A銀行のある外国為替ディーラーは"域外NDF投資家も取り引きがなかったし、実需要だけ処理される市場の勢いであった"として"外国人
>株式純売渡規模が大きかったのに逆送金は振るわなかったし、米国テーパリング憂慮のために傍観傾向が現れている"と話した。
>>45もう何がなんだかw
材料不足、特に韓国景気についての好材料が見えない状況では
蟻さんも目先の投機に走るしかないとw
■ビットコイン テーマ株'投機注意報'
コンピュータ部品・セキュリティー業者など株が急騰
該当業者"関連性ないのに…"当惑
ttp://news.hankooki.com/lpage/economy/201312/h2013120421454221500.htm @韓国日報 ユ・ファング記者
オンライン仮想貨幣である'ビットコイン'熱風が株式市場につながっている。一部上場企業がビットコイン
テーマ銘柄に分類されながら連日急騰している。だが、該当企業らがビットコインとの関連性をほとんどの否認する
状況だと個人投資家の追撃買収はあせるとみられる。
4日韓国取引所によれば、コスダック市場上場企業であるJCヒョンは先月22日1,335ウォンだった株価が7取引日間で
倍以上走って3日2,760ウォンを記録した。 ついに取引所はJCヒョンを投資危険銘柄に指定して、この日一日取り引きを
中止させた。コスダック上場企業マクスもこの日まで二日連続上限値で株価が先月27日2,120ウォンから3,040ウォンまで
走った。この他にSGA(47.3%) SKコムズ(35.6%)エイテク(32.8%)ハンイルネットワークス(30.9%)等もビットコイン
テーマ熱風が本格化し始めた先月26日以後株価が大きく上がった。
該当銘柄は大きくコンピュータ装備部品業者とセキュリティー業者に分かれる。まずコンピュータ装備部品業者は
採掘機器関連部品需要が増えるだろうという予想のおかげで編入された。次世代貨幣として注目されている
ビットコインを得ようとするなら金を掘るようにコンピュータを通じて直接'採掘'(mining)をしなければならないためだ。
マクスはビットコイン採掘機器の核心部品プログラマブル半導体(FPGA)カード世界占有率1位であるザイリンクスの
国内代理店を受け持っている。JCヒョンは孫会社であるD'nDコムがビットコイン採掘専用メインボードを
開発した台湾'エズラク'の国内総販売を受け持っている。SKコムズは大株主であるSKプルレニッがビットコイン
購買サイト コルビットに投資しているという理由でテーマにまとめられた。
セキュリティー企業等は実物がないビットコインの特性上ハッキングの標的になることができるという点で恩恵企業に
選ばれる。 SGA、ハンイルネットワークスなどが代表的だ。
本来テーマ銘柄で議論された企業等は"当惑する"という反応だ。ビットコインとの関連性が低かったり早い時期内に
恩恵を見るのは難しいということだ。実際のビットコイン テーマで議論されて株価が急騰したZALMANテックと
バルン電子は"生産製品がビットコインと関係がない"と説明したその日の株価がそれぞれ14.32%、12.64%急落した。
証券業界関係者は"ビットコイン熱風が持続するといっても該当企業等の売り上げ増加につながるかは確かめて
みなければならない問題"として"短期差益を狙った投機需要が追い込まれているだけに、個人投資家の注意が必要な時"
と助言した。
(おしまい)
1,061.50 +0.30 (+0.03%) @Inv.
ダウはマチマチ後下げ。好調な米経済指標とFEDによる緩和縮小憂慮の間に挟まって
方向性を失っている。良好なADP雇用者数により株価は下げて始まり、予想に届かなかった
ISM指数により株価は上げ、また下げるという、好材料で上げ、悪材料で下げるちぐはぐな内容
為替も同じくテーパリングへの恐怖からか上下に動く不安定な様子。現在ドルは安め。円高ユロ横横
好材料と悪材料が逆転する、こんな状況をキムチュンは
>>27 >金融市場が一般的な考えと違うように動いている
と言っているのでしょうね
さて明日はバイデンさんにクネクネが立ち向かえるか、
イルボンガー、を言い続ける事ができるかに注目しましょw
おやすみなさいノシ
※おまけ。ラガルドさん訪韓してるはず。
IMF代表へのインタビューなのにアベノミクス批判の言質を取ろうと中央日報記者必死すぎw
■<インタビュー>ラガルドIMF専務理事が就任後初めて訪韓…「韓国は家計負債が問題」(1)
ttp://japanese.joins.com/article/054/179054.html @中央日報
−−今もアベノミクスは望ましい政策方向とみているのか。
−−円安にもかかわらず、日本の貿易赤字は増えている。アベノミクスの効果は疑わしい。
−−アベノミクスの1年を総合評価すれば。
−−何が足りないのか。
等々。ラガルドに全部かわされて涙目ですねw
NDF、1,062.50/1,063.50ウォン…0.20ウォン上昇
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88094 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国の民間
部門雇用好調にもサービス業指数が下落するなど経済指標が交錯した姿を現わした中で強気含み圏に留まった。
海外ブローカーは5日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,063.00ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント(+2.20ウォン)
を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,060.50ウォン)より0.30ウォン上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,062.20ウォンと1,064.50ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前日ソウル外為市場締め切り頃の102.50円から102.37円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3592ドルを現わした。
>>53 翻訳投下乙でした ノシ
ビットコイン中華臭がプンプンするw
チューリップは球根を残したがビットコインは何を残すか?
金融監督院、貯蓄銀行マネーロンダリング防止業務実態一斉点検
ムーディーズ、米地方政府等級展望'安定的'で上向き
<チョン・ソニョンの外国為替分析> '前離すこと'市場の勢い
東部製鉄、3千億唐津(タンジン)港湾売却'ぎいっと'…今年越すようだ
KB金融、ウリ金融系列会社引き受けに'ベッティング'
'安全資産'ビットコイン、バリュエーション測定難しくて<東洋証>
NDF、1,062.50/1,063.50ウォン…0.20ウォン上昇
<ニューヨーク専門家の見解>いらだっている投資家 [金融展望台]
ムーディーズ、スペイン信用等級展望'安定的'で上向き
<ニューヨークマーケットウォッチ> Fedテイポリン警戒心…株価乱調・国債↓ドル↓
<ニューヨーク債券>国債が、雇用好調に下落
<ニューヨーク証券市場-締め切り> Fedテーパリング警戒心の中魂組
<ニューヨーク外為市場>ドル、雇用指標好調にも日本円に下落
公正委、下請け代金不当引き下げた城東(ソンドン)造船制裁
<グーグル'ロボット プロジェクト'注目>
米成長の勢い依然として'普通でゆるやかな'水準<Fedベージュブック>(詳報)
<ニューヨーク金価格>短期急落にともなう買い入れ傾向で2%以上上昇
カナダ中央銀行、基準金利凍結
"来年には米証券市場よりヨーロッパ証券市場が大勢"
<米新規住宅販売33年最大増加>
米議会、政府閉鎖再発の可能性憂慮
米11月サービス業指数53.9..ウォール街55.5展望(詳報)
米10月新規住宅販売44万4千軒..25.4%↑
ニューヨーク証券市場、雇用指標好調に下落出発
米10月貿易赤字406億ドル..ウォール街402億ドル予想(詳報)
米11月民間部門雇用21万5千人増加<ADP雇用報告書>(詳報)
OPEC、産油量凍結
"住宅金融市場で政府比重ますます大きくなって、銀行に否定的" -キウム
[債券ブリーフィング]戻す仕上げ局面
中国、人口構造変化効果..乳児用品業者恩恵-ハンファ
[外国為替レーダー]"ウォンドル·為替レート、1060ウォン水準序盤騰落"展望
[開場前]米景気回復は証券市場に毒?
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分譲市場中小建設会社は'冷や飯'
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おはようございます
1060.20@st
コスピ1,990.30 ▲3.50
コスダック507.93 ▲1.65
先物261.75 ▲0.25
為替レート1,060.60 ▲0.10
09:00 ニューヨーク列車脱線事故機関士'眠気運転'疑惑
09:00 (出発)コスダック1.04P上昇507.32
08:59 日本日経指数0.30%下落出発
08:59 (出発)コスピ6.93P上がった1993.73
08:58 ウォン・ドル為替レート横這い出発…1060.5ウォン(0.0)
08:58 (出発)サムスン電子143万3000ウォン…0.07%↑
コスピ1,987.15 ▲0.35
コスダック507.26 ▲0.98
先物261.55 ▼0.05
為替レート1,060.90 ▲0.40
コスピ1,987.37 ▲0.57
コスダック506.61 ▲0.33
先物261.40 ▼0.10
為替レート1,061.30 ▲0.80
投資主体別売買動向
蟻. 362億
機関. -107億
外国人.. -267億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -13億
非差益. -209億
プログラム全体 -222億
セクハラ疑惑教頭、校長職務代理継続して論議
'夢の疾走' F1大会霧散…今後展望
<'幾重にも重なった山中'双龍建設…債権団、上廃・会長退任推進>
SC,韓事業部陣に来年展望も'暗鬱' <WSJ>
コスピ、1980線後半騰落繰り返し…外国人·機関'売り'
"ドル換算コスピ2,136…外人需給悪化不可避"<ウリ証>
金融当局、ゴールドマンサックスに重い懲戒方針通知
[特徴株]ロッテ観光開発、10日ぶりに急落…11%台↓
[55分市況]コスピ、五日ぶりに反騰...外人'売り'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003163528&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131205&page=1 マネーツディ| 2013-12-05 09:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者
外国人が三日連続純売渡行進を継続する中でコスピが五日ぶりに反騰して強気含み傾向を見せている。
5日午前9時52分現在のコスピ指数は前日対比0.61ポイント(0.03%)上がった1987.41を記録中だ。
外国人と機関が同時純売渡を記録中だ。 外国人は369億ウォン、機関は120億ウォン売却優位だ。 機関は投信、年金基金が純買い入れ
を記録中や金融投資(302億ウォン)の売却規模がより大きい方だ。 個人は502億ウォン買収優位を見せている。
プログラム売買は売却優位だ。 差益が17億ウォン売却優位を見せていて非差益が345億ウォン売却優位で全体的には364億ウォン売却
優位を見せている。
業種別では乱調傾向を見せている。 電気ガスと保険が1%台劣勢を見せる中で飲食糧、繊維衣服、紙木材、非金属鉱物、機械、流通、
建設、輸送倉庫、通信、金融が弱含み相場だ。
化学、医薬品、鉄鋼金属、電機電子、医療精密、運送装備、銀行、証券、サービス、製造は強気含み権で取り引き中だ。
時価総額上位種目も乱調傾向を見せている。 NAVERが1.19%上がる中でサムスン電子、POSCO、起亜車、新韓持株会社、LG化学、
SKイノベーション、ロッテショッピングが強気含み傾向を見せている。 現代車は横ばい相場だ。
反面サムスン火災が2.15%下落中であり韓国電力と三星生命も1%台劣勢を見せている。 現代モービス、SKハイニックス、現代重工業、
SKテレコム、KB金融は約横這い圏をぐるぐる回っている。
現在のコスピ市場では上限値なしで318個が上昇の勢いだ。 366個の種目は下落していて下限値種目はない。 値上がり上位には大成山
(テソンサン)が財務構造改善期待感に12.05%急騰している。 三養(サムヤン)食品は新製品プルダクポクム麺人気に6%台強気を
見せている。 低評価分析にファスンインドも3日連続急騰、新高値を更新するところだ。
コスダック指数は四日ぶりに反騰する流れだ。 現在0.71ポイント(0.14%)上がった506.99を記録中だ。 CJ E&Mも1.41%上がる中で
セルトリオン、ソウル半導体などが強気含み傾向(税)を見せている。
コスダック市場では減資の便りにエデュバクスが下限値を記録した。 ケルロクシアコムズなどがビットコイン関連株で新しく登場して
上限値をとった。
先物は弱含み相場だ。 コスピ200指数先物12月物は0.20ポイント下がった261.30を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比1.00ウォン上がった1061.50ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,986.91 ▲0.11
コスダック507.77 ▲1.49
先物261.30 ▼0.20
為替レート1,060.80 ▲0.30
投資主体別売買動向
蟻. 598億
機関. -167億
外国人.. -466億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -18億
非差益. -477億
プログラム全体 -495億
台湾 加権指数0.14%上昇出発
“ビットコイン、実物取り引き難しくて…投機過熱注意しなければ”
S&P "韓国企業ら需要萎縮備えなければ"
サムスン、475人役員人事…サムスン電子'最大'昇進(詳報)
濠ドル、貿易指標不振に落ち幅拡大…0.9018ドル
濠10月貿易赤字5億3千万濠ドル…予想赤字3億濠ドル
<為替>状況伺い持続強気含み権…0.50ウォン↑
フォルクスワーゲン輸入車11月販売1位…ベストセラー
コレイル"水棲発KTX法人系列会社形態子会社でスタ
首都圏'53万世帯'…今年不動産費用5千万ウォン以上急騰
貸し出しが預金よりさらに増えた…金融危機以後初めて
為替レート1060ウォン台序盤横ばい相場…主な指標発表控えて'観望'
[特徴株]三星生命、10万ウォン下回..8ヶ月ぶり
コスピ1,984.46 ▼2.34
コスダック507.55 ▲1.27
先物261.10 ▼0.40
為替レート1,060.70 ▲0.20
投資主体別売買動向
蟻. 867億
機関. -200億
外国人.. -723億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -41億
非差益. -794億
プログラム全体 -835億
グリーンスパン"ビットコインは'バブル'…本質価値
サムスン役員人事、ネチズン関心爆発
中国、上海総合指数0.04%上昇出発
オープンソース認識向上ための'FOSS Con,Korea 2013'開催
テンプルトン国債満期ロールオーバー円滑…換市影響微々
テンプルトン、満期償還ウォン貨債大規模ロールオーバー
[55分市況]コスピ下落反転...三養(サムヤン)食品'強勢'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003163609&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131205&page=1 マネーツディ| 2013-12-05 10:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
外国人が三日連続純売渡を継続する中でコスピが再び下落反転した。 外国人と機関の一緒に売却に約横這い圏をぐるぐる回っている。
5日午前10時50分現在のコスピ指数は前日対比2.92ポイント(0.15%)おりた1983.88を記録中だ。
外国人と機関が同時純売渡を記録中だ。 外国人は727億ウォン、機関は190億ウォン売却優位だ。 機関は投信、年金基金が純買い入れ
を記録中で金融投資(465億ウォン)の売却規模がより大きい方だ。 個人は902億ウォン買収優位を見せている。
プログラム売買は売却優位だ。 差益が43億ウォン売却優位を見せていて非差益が870億ウォン売却優位で全体的には914億ウォン売却
優位を見せている。
業種別では下落業種が多くなっている。 電気ガスと保険が1%台劣勢を見せる中で飲食糧、繊維衣服、紙木材、化学、非金属鉱物、
機械、運送装備、流通、建設、輸送倉庫、通信、金融、製造が弱含み相場だ。
医薬品、鉄鋼金属、電機電子、医療精密、銀行、証券、サービスは強気含み圏で取り引き中だ。
時価総額上位種目も乱調傾向を見せている。 NAVERが1.34%上がる中でPOSCO、起亜車、新韓持株会社、LG化学が強気含み傾向を見せ
ている。 サムスン電子と現代車は横ばい相場だ。
反面サムスン火災が2.74%下落中であり韓国電力と三星生命も1%台劣勢を見せている。 現代モービス、SKハイニックス、現代重工業、
SKテレコム、KB金融は約横這い圏をぐるぐる回っている。
現在のコスピ市場では上限値なしで370個が上昇の勢いだ。 372個の種目は下落していて下限値種目はない。 値上がり上位には大成山
(テソンサン)が財務構造改善期待感に10.20%急騰している。 三養(サムヤン)食品は新製品プルダクポクム麺の人気に6%台強気を
見せている。 低評価分析にファスンインドも3日目急騰、新高値を更新するところだ。
コスダック指数は四日ぶりに反騰する流れだ。 現在1.29ポイント(0.25%)上がった507.57を記録中だ。 CJ E&Mが1.41%上がる中で
セルトリオンは強気含み傾向を見せている。 パラダイス、ポスコICT,メディトクスは1%台劣勢を見せている。
コスダック市場では減資の便りにエデュバクスが下限値を記録した。 ケルロクシアコムズなどがビットコイン関連株で新しく登場して
上限値をとった。
先物は弱含み相場だ。 コスピ200指数先物12月物は0.60ポイント下がった260.90を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.35ウォン上がった1060.85ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,983.24 ▼3.56
コスダック506.45 ▲0.17
先物260.60 ▼0.90
為替レート1,061.10 ▲0.60
投資主体別売買動向
蟻. 1,038億
機関. -246億
外国人.. -844億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -61億
非差益. -1,011億
プログラム全体 -1,071億
ホン・キテク会長"リスク大きい分野投資・貸し出し強化"
<絶えない新韓銀不当口座照会疑惑>
ゴールドマンサックス"英、EU脱退すれば私たちもロンドン離れる"
コスピ、1980線中盤横歩き…外国人'売り'持続
国防委、'台風被害'フィリピン復旧支援派兵議決
エスエム、少女時代米タイムズ紙今年の歌5位
北朝鮮労働党力学構図変化…組織指導部さらに力をもらうよう
朴大統領"2020年世界貿易5強…貿易2兆ドル達成"
<米指標好調に金利続騰…12月テーパリング力をもらうか>
"保険など気候分野民間投資誘引策育てなければ"<チュ・ギョンホ>
[特徴株]コムトゥス急落…パク・ジヨン代表辞任
コスピ1,979.30 ▼7.50
コスダック505.60 ▼0.68
先物260.10 ▼1.40
為替レート1,061.00 ▲0.50
投資主体別売買動向
蟻. 1,215億
機関. -231億
外国人.. -1,041億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -121億
非差益. -1,273億
プログラム全体 -1,394億
日本日経前場0.27%下落締め切り
[サムスン役員人事] "国籍・人種差別ない"サムスン
<貸し切り資金貸し出し不健全化の可能性低い理由は>
IMF総裁"韓、今年の夏から安全投資処で見なされて"
"サムスン、スマートフォン セキュリティープラットホーム強化しなければ"<WSJ>
ロッテ建設、'借り換え用'転換償還優先株1千299億ウォン発行
サムスンエンジニアリング、6831億ウォン工事受注
原安委、古里1号機原子炉再稼働承認
ヒロポン入ったビール飲むようにして友人性暴行した夫婦重刑
"妊娠中喫煙、大半DNA損傷"
[焦点]証券市場、2次円安空襲憂慮…電車株
ドル-円102.250円(11時09分現在)
<為替-午前>米雇用傍観傾向拡散…0.50ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88158 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは需給主体の傍観傾向が広がった中で取り引き不振が
続いて前日終値対比強気含み圏で足踏みを繰り返した。
5日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時19分現在の前日対比0.50ウォン上昇した1,061.00ウォンに取り引きされた。
米国の11月民間部門雇用好調にも非農業部門雇用指標発表を控えて需給主導者の傍観傾向が広がる姿だ。
ソウル外為市場でドル貨幣も場序盤輸入業者の決済需要に上昇幅を拡大したが、輸出業者ネゴ物量に押されてレベルを小幅低くした状態だ。
ヨーロッパ中央銀行(ECB)の通貨政策会議と米国雇用指標発表を控えてソウル外為市場でドル貨幣は狭い範囲での動きを継続した。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,060ウォンで1,062ウォン間で動くと見通した。
対外イベントを控えてポジション プレーと実物量取り引き全部減ってドル貨幣が大きく動かないという分析だ。
ネゴと決済需要の強度によりドル貨幣の方向が変わるだろうが、大幅の動きを現わしにくいという説明も続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"場序盤以後ドル貨幣が事実上1ウォン内側での動きを繰り返す中"としながら"対外イベントを控えて
傍観傾向が広がっただけ全般的な取り引き不振が続いてドル貨幣も大きく動くことは難しいと見る"と話した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"ネゴと決済需要の強度が強化されない限りドル貨幣がどちらか一方に大きく動き難い"として"午後に
もドル貨幣が徹底的に需給状況によった動きを継続するだろう"と展望した。
▲取引場での動向=米国の民間部門雇用好調にもサービス業購買管理者指数(PMI)が振るわなく現れるなど経済指標が互いに交錯する
ように現れた中でドル貨幣は前日終値である1,060.50ウォンで取り引きを始めた。
場序盤輸入業者の決済需要でドル貨幣は1,061ウォン台後半で上昇したが、輸出業者ネゴ物量に押されて上昇幅を小幅縮小した。
以後ドル貨幣は1,061ウォン水準を中心に需給状況によった動きだけ繰り返すところだ。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で954億ウォン分株式を純売渡したし、コスダック市場では45億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.03円下落した102.24円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3583ドルを現わした。
[55分市況]コスピ、PR売却に1970線に押されて
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003163705&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131205&page=1 マネーツディ| 2013-12-05 11:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
外国人の先物売却にベイシス(先物と現物の価格差)が下落してプログラムを通じて売り物が出回されている。 外国人と金融投資の
売り傾向が拡大してコスピ落ち幅が大きくなっている。
5日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比13.25ポイント(0.67%)おりた1973.55を記録中だ。
外国人と機関が同時純売渡を記録中だ。 外国人は1377億ウォン、機関は244億ウォン売却優位だ。 機関は投信、年金基金が純買い入れ
を記録中や金融投資(673億ウォン)の売却規模がより大きい方だ。 個人は1556億ウォン買収優位を見せている。
プログラム売買は売却優位だ。 差益が179億ウォン売却優位を見せていて非差益が1759億ウォン売却優位で全体的には1940億ウォン
売却優位を見せている。
業種別では下落業種が優勢だ。 運送装備、電気ガス、輸送倉庫、金融、保険が1%台落ち幅を記録中だ。 飲食糧、繊維衣服、紙木材、
化学、医薬品、非金属鉱物、機械、電機電子、流通、建設、銀行、証券、サービス、製造が弱含み相場を見せている。
鉄鋼金属、医療精密、通信だけ強気含み傾向だ。
時価総額上位種目は下落種目がさらに多くなった。 NAVER,POSCO、ロッテショッピング、LG化学が強気含み傾向を見せている。
SKテレコムとSKイノベーションは横ばい相場を記録中だ。
サムスン火災が2.94%下落中だ。 現代車、現代モービス、SKハイニックス、韓国電力、三星生命、現代重工業、KB金融が1%台劣勢を
見せている。 サムスン電子、起亜車、新韓持株会社は約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値なしで310個が上昇の勢いだ。 458個の種目は下落していて下限値種目はない。 値上がり上位には大成山
(テソンサン)が財務構造改善期待感に7.31%上がっている。 三養(サムヤン)食品は新製品プルダクポクム麺人気に7%台強気を
見せている。 低評価分析にファスンインドも3日連続急騰、新高値を更新するところだ。
その他にロッテフード、エネックス、ヒョソンITXなどが値上がり上位に名前を上げた。
コスダック指数は下落反転した。 現在1.10ポイント(0.22%)おりた505.18を記録中だ。 CJ E&Mが1.88%上がる中でパラダイス、
ポスコICT,メディトクスが2%台劣勢だ。 セルトリオンは約横這い圏に留まっている。
コスダック市場では減資の便りにエデュバクスが下限値を記録した。 ケルロクシアコムズなどがビットコイン関連株で新しく登場して
上限値をとった。
先物は劣勢だ。 コスピ200指数先物12月物は2.20ポイント下がった259.30を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.75ウォン上がった1061.25ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,973.41 ▼13.39
コスダック504.93 ▼1.35
先物259.45 ▼2.05
為替レート1,061.10 ▲0.60
投資主体別売買動向
蟻. 1,684億
機関. -289億
外国人.. -1,464億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -189億
非差益. -1,905億
プログラム全体 -2,093億
開城(ケソン)工業団地電子出入り体系構築技術陣
IMF総裁"テーパリング、米国景気回復信号"
ビットコイン熱風…テーマ株過熱様相
アジア主な証券市場乱調傾向…日本日経0.27%↓
"チャン・ソンテク、不正関与で調査されて粛清され
パク・チウォン"チャン・ソンテク失脚事実なら南北関係さ
チャン・ソンテク以後'金氏ファミリー'誰が浮かび上がる
1060.90 +0.50 (+0.05%)@Stq
お昼ノシ
1061.00 +0.60 (+0.06%)@Stq
為替は今日も狭い範囲での動きと
コスピ出だしはプラスだったんですね
北の状況も売りを呼んでいるのかな
>>72 ノシ
[55分市況]年金基金'使者(買い)'...コスピ落ち幅縮小
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003163758&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131205&page=1 マネーツディ| 2013-12-05 12:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
プログラム純売渡が2000億ウォンを突破した中で機関売却が減ってコスピが落ち幅を縮小した。 年金基金買収価格指数下方を防御して
1980線台に再びのぼった。
5日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比6.16ポイント(0.31%)おりた1980.64を記録中だ。
外国人と機関が同時純売渡を記録中だ。 外国人は1696億ウォン、機関は217億ウォン売却優位だ。 機関は投信、年金基金が純買い入れ
を記録中や金融投資(705億ウォン)の売却規模がより大きい方だ。 個人は1893億ウォン買収優位を見せている。
プログラム売買は売却優位だ。 差益が201億ウォン売却優位を見せていて非差益が2099億ウォン売却優位で全体的には2300億ウォン
売却優位を見せている。
業種別では下落業種が優勢だ。 電気ガス、輸送倉庫、保険が1%台落ち幅を記録中だ。 飲食糧、繊維衣服、紙木材、非金属鉱物、
機械、電機電子、運送装備、流通、建設、金融、証券、製造が弱含み相場を見せている。
化学、医薬品、鉄鋼金属、医療精密、通信、銀行、サービスだけ強気含み傾向だ。
時価総額上位種目は落ち幅を減らした種目が多い。 NAVERとLG化学が1%台上昇の勢いを見せる中でサムスン電子、POSCO,SKイノベー
ションが強気含み傾向を見せている。 SKテレコムは横ばい相場を記録中だ。
反面サムスン火災が2.94%下落中だ。 SKハイニックス、韓国電力、三星生命、現代重工業、KB金融が1%台劣勢を見せている。
現代車、現代モービス、起亜車、新韓持株会社は約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値なしで314個が上昇の勢いだ。 466個の種目は下落していて下限値種目はない。 値上がり上位には大成産業
が財務構造改善期待感に7.52%上がっている。 三養(サムヤン)食品は新製品プルダクポクム麺人気に7%台強気を見せている。
低評価分析にファスンインドも3日連続急騰、新高値を更新するところだ。
その他にロッテフード、エネックス、ヒョソンITXなどが値上がり上位に名前を上げた。 最近株価が連日急騰したロッテ観光開発は
13.27%急落中だ。
コスダック指数は弱含み相場を継続している。 現在0.52ポイント(0.10%)おりた505.76を記録中だ。 CJ E&Mが2.34%上がる中で
セルトリオン、パラダイス、ポスコICT,CJオーショッピングが1%台劣勢だ。
コスダック市場では減資の便りにエデュバクスが下限値を記録した。 ケルロクシアコムズなどがビットコイン関連株で新しく登場して
上限値をとった。
先物は劣勢だ。 コスピ200指数先物12月物は1.00ポイント下がった260.50を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.45ウォン上がった1060.95ウォンに取り引き中だ。
1060.95 +0.55@Stq
>IMF総裁"韓、今年の夏から安全投資処で見なされて"
> エスエム、少女時代米タイムズ紙今年の歌5位
<ヽ`∀´>=3
JPYKRW 10.3672 +0.0216 (+0.21%)@Stq
今日はちょい高
>>74 55分投下乙ですノシ
コスピ1,978.57 ▼8.23
コスダック506.07 ▼0.21
先物259.85 ▼1.65
為替レート1,060.80 ▲0.30
投資主体別売買動向
蟻. 2,010億
機関. -271億
外国人.. -1,820億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -213億
非差益. -2,237億
プログラム全体 -2,450億
韓-オーストラリアFTA交渉実質的妥結…車関税即時撤廃
昨年生まれた子供、今後81.4年生きる
"町内チキン店、家賃111万ウォン…ソウルは176万ウォン"
'性別・公開採用・人種・国籍全部忘れろ'…サムスン
外国人現、先物売却増加…銘柄別対応と関心業種は?
大企業金融保険会社、系列会社議決権行事増加傾向
"経済専門家、来年3.6%成長…下半期金利引き上げ"<KDI>
1061.05 +0.65 (+0.06%)@Stq
クネクネ×バイデンは明日か…2日も韓国いるのね
人生のすべてをかけて入社したのに韓国人は出世の道も閉ざされるのか
あれだけ国家支援を受けたけど、いつか本当に韓国企業から離脱しようとするかもねえ
> '性別・公開採用・人種・国籍全部忘れろ'…サムスン
コスピ1,977.12 ▼9.68
コスダック506.03 ▼0.25
先物259.90 ▼1.60
為替レート1,060.80 ▲0.30
韓-オーストラリアFTA交渉実質的妥結…国内産業影響は
[海外市況]香港証券市場下落‥チャイナモバイル'↑'
<ウォール街あれこれ>ゴールドマンサックスよりモルガン スタンレーが良い理由
ヒョン・オソク、IMF総裁面談…出口戦略波紋(波長)最小化要請
コスピ1,981.08 ▼5.72
コスダック506.42 ▲0.14
先物260.75 ▼0.75
為替レート1,061.00 ▲0.50
本物のグローバル企業ニダ
コスピ1,984.30 ▼2.50
コスダック506.88 ▲0.60
先物261.15 ▼0.35
為替レート1,060.80 ▲0.30
投資主体別売買動向
蟻. 2,130億
機関. -245億
外国人.. -1,976億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -256億
非差益. -2,382億
プログラム全体 -2,638億
コスピ、1980線回復…外国人VS年金基金
金融監督院、海外債権違法販売ゴールドマンサックス制裁
>>81 お昼支援乙でした ノシ
中国企業w
[55分市況]落ち幅減らすコスピ...ビットコイン株急騰
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003163819&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131205&page=1 マネーツディ| 2013-12-05 13:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
午後に入って外国人先物売却が減少してコスピ落ち幅も減少する流れだ。 外国人売却が大きい中で年金基金が純買い入れで下方
を支えている。
5日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比2.31ポイント(0.12%)おりた1984.49を記録中だ。
外国人と機関が同時純売渡を記録中だ。 外国人は2029億ウォン、機関は162億ウォン売却優位だ。 機関は投信、年金基金が純買い
入れを記録中や金融投資(839億ウォン)の売却規模がより大きい方だ。 個人は2161億ウォン買収優位を見せている。
プログラム売買は売却優位だ。 差益が274億ウォン売却優位を見せていて非差益が2454億ウォン売却優位で全体的には2728億ウォン
売却優位を見せている。
業種別では下落業種が優勢だ。 電気ガスと保険が1%台落ち幅を記録中だ。 飲食糧、繊維衣服、紙木材、非金属鉱物、運送装備、
流通、建設、輸送倉庫、金融が弱含み相場を見せている。
化学、医薬品、鉄鋼金属、機械、電機電子、医療精密、通信、証券、サービス、製造が強気含み傾向だ。
時価総額上位種目は落ち幅を減らした種目が多い。 LG化学が2.12%上がる中でNAVERが1%台上昇の勢いを記録中だ。
サムスン電子、POSCO、起亜車、SKテレコム、SKイノベーションが強気含み傾向を見せている。
反面サムスン火災が3.13%下落中だ。 現代モービス、韓国電力、三星生命、現代重工業、KB金融が1%台劣勢を見せている。
現代車、SKハイニックス、ロッテショッピング、新韓持株会社は約横這い圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値1個をはじめとして347個が上昇の勢いだ。 451個の種目は下落していて下限値種目はない。
値上がり上位には大成産業が財務構造改善期待感に5.87%上がっている。 三養(サムヤン)食品はプルダクポクム麺人気に9%台強気
を見せている。 低評価分析にファスンインドも3日連続急騰、新高値を更新するところだ。
その他にロッテフード、エネックス、ヒョソンITXなどが値上がり上位に名前を上げた。 最近株価が連日急騰したロッテ観光開発
と碧山(ピョクサン)建設は13.72%、10.62%急落中だ。
コスダック指数は上昇反転した。 現在0.86ポイント(0.17%)上がった507.14を記録中だ。 CJ E&Mが1.88%上がる中でメディトクス、
パラダイスが1%台劣勢だ。 セルトリオンは弱含み相場を見せている。
コスダック市場では減資の便りにエデュバクスが下限値を記録した。 ケルロクシアコムズなどがビットコイン関連株で新しく登場
して上限値をとった。 ビットコイン関連株であるJCヒョンも上限値に沸き上がった。
先物は劣勢だ。 コスピ200指数先物12月物は0.85ポイント下がった260.65を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.40ウォン上がった1060.80ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,987.10 ▼0.30
コスダック507.33 ▲1.05
先物261.20 ▼0.30
為替レート1,060.60 ▲0.10
投資主体別売買動向
蟻. 2,183億
機関. -99億
外国人.. -2,192億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -283億
非差益. -2,540億
プログラム全体 -2,823億
現代製鉄、総合安全管理強化…予算1千200億執行
米-ヨーロッパ金利差拡大...ディカップリング持続成功するだろうか
ムーディーズ、インドネシア信用等級'安定的'評価
韓米防衛費交渉立場の差相変わらず…10日会議開始
元貨ラリー持続する..元貨強勢ベッティング ファンドは
<為替>強気含み圏で足踏み持続…0.70ウォン↑
<証券会社構造調整激しい風吹く>
ムーディーズ"来年韓非金融界企業展望'安定的'"
コスピ1,986.44 ▼0.36
コスダック506.99 ▲0.71
先物260.95 ▼0.55
為替レート1,060.10 ▼0.40
投資主体別売買動向
蟻. 2,402億
機関. -93億
外国人.. -2,605億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -336億
非差益. -2,855億
プログラム全体 -3,191億
台湾 加権指数0.42%下落締め切り
ムーディーズ、国民銀行の問題は内部統制脆弱性見せて
チョン・モング三番目婿‘勝負の賭け’通じるか
コスピ、1980線後半騰落持続…需給綱引き
コスピ1,986.26 ▼0.54
コスダック506.83 ▲0.55
先物261.05 ▼0.45
為替レート1,059.30 ▼1.20
投資主体別売買動向
蟻. 2,576億
機関. 453億
外国人.. -3,177億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -356億
非差益. -3,220億
プログラム全体 -3,576億
STX、ウリ銀行が持分6.65%処分権保有
日本、原子力発電所発電継続する
“グリーン気候基金財源拡充..民間投資市場作られること”
現代エレベーター体力低下..グループに負担
<海外投資に活路を探す証券会社…大宇証券積極的>
<保険支給決済再公論化…'銀行vs保険'論理は>
"輸出-内需均衡成長構造先送りすることはできない"<ヒョン・オソク>
国庫3年指標物物量がない…'スクイズ憂慮'
惨事デス ネゴ出せ!!
1059.15@st
1059.35@st
コスピ1,984.77 ▼2.03
コスダック506.32 ▲0.04
先物260.80 ▼0.70
為替レート1,059.60 ▼0.90
15:03 (締め切り)プログラム3732億純売渡
15:03 (締め切り)コスピ機関587億買収優位
15:03 (締め切り)コスピ外国人3203億純売渡
15:02 (締め切り)コスダック1.14P上がった506.32
15:01 (締め切り)コスピ2.03Pおりた1984.77
14:59 日本日経指数1.50%下落締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1059.6ウォン(-0.9
14:58 (締め切り)サムスン電子144万4000ウォン…0.56%↑
指数先物、外国人・個人売り傾向四日連続'下落'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120504096&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人と個人の売り傾向せいで四日連続下落した。
5日コスピ200指数先物12月物は前日より0.80ポイント(0.31%)おりた260.70で取り引きを終えた。
外国人と個人はそれぞれ2923契約、1042契約を純売渡して指数を引き下ろした。 機関は3984契約を純買い入れした。
プログラム売買を通じて3732億ウォンの資金が抜け出た。 差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ354億ウォン、3377億ウォン
純売渡で集計された。
この日指数先物取引量は21万1815契約で前取引日より3万3674契約増えた。 未決済約定は12万1037契約で前日より449契約減った。
市場ベイシスは-0.40を現わした。
ハンギョンドットコム チョン・ヒョクヒョン記者
コスピ、5取引日ごと'下落'…外国人三日連続'売り'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120503706&meun=&nid=realtime コスピ指数が外国人の荒々しい売却攻勢せいで下落した。 取引場で1970線序盤まで押されて落ち幅を育てたコスピ指数は以後年金基金
が救援投手に出て反騰に成功したがすぐ1980線中盤に倒れた。
5日コスピ指数は前取引日より2.03ポイント(0.10%)下落した1984.77で取り引きを終えた。 5取引日連続下落した。
量的緩和縮小憂慮せいで投資心理が悪くなった。 米国景気指標の相次いだ好調で米国中央銀行(Fed)が年内テーパリング(資産買い入れ
縮小)に出るだろうという不安感が大きくなった。
外国人はこの日3203億ウォン分株式を売って株価を引き下ろした。 前日に続き二日連続3000億ウォンを上回る売却攻勢をかけた。
年金基金(902億ウォン),投信(568億ウォン)等機関が587億ウォン'使者(買い)'でこれに対抗したが力不足だった。 個人も2556億
ウォン買収優位であった。
プログラム売買を通じて3732億ウォンの資金が抜け出た。 差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ354億ウォン、3377億ウォン
純売渡を現わした。
業種別では交錯した流れを見せた。 電気ガス業(-1.61%),金融業(-0.73%)等が下落したし、化学(0.74%),医療精密(0.63%)等が上がった。
時価総額上位種目はほとんどのおりた。代表株サムスン電子とポスコ、NAVERだけが上昇の勢いに乗った。現代車、現代モービス、
SKハイニックス、起亜車、サムスン電子優、新韓持株会社、韓国電力、三星生命、現代重工業などは下落した。
この日有価証券市場で365個の種目が上がったし、418個の種目が落ちた。 112個の種目は横這いで締め切った。 取引量は2億1309万株、
取引代金は3兆2546億ウォンでそれぞれ集計された。
コスダック指数は上がった。 4取引日ぶりに反騰した。 コスダック指数は前日より0.04ポイント(0.01%)上がった506.32で取り引き
を終わらせた。
外国人と機関がそれぞれ37億ウォン、57億ウォン純買い入れを記録した反面個人は77億ウォン売却優位を現わした。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より0.90ウォン(0.08%)おりた1059.60ウォンに取り引きされた。
ハンギョンドットコム チョン・ヒョクヒョン記者
<為替-締め切り>微々たる逆送金+ポジションプレー弱化…0.90ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88200 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが1,060ウォン線を中心に騰落幅が制限された。
ドル貨幣は米国非農業部門雇用指標発表を控えて傍観傾向が拡散片面で前日対比小幅下落した。
5日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比0.90ウォンおりた1,059.60ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は場序盤1,060ウォン線の上にレベルを高めたが場後半には徐々に需給に戻りながら1,050ウォン台後半に終値を形成した。
▲6日展望=外国為替ディーラーはドル-ウォン為替レートが1,058.00〜1,062.00ウォンで騰落すると見通した。
ポジション プレーが弱くなりながら需給にともなう狭い騰落幅が続くと予想された。 合わせて週末米国雇用指標を控えた警戒心も
現れながら変動性がより一層鈍化することとディーラーは見通した。
A銀行のある外国為替ディーラーは"年末だからその間積もっていたネゴ物量が場後半に主に優位を見せている"として"ドル貨幣が午前中
上がって午後には戻る流れが繰り返されている"と話した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"外国人株式純売渡が持続したのにドル貨幣逆送金需要があまりない"として"取引中にポジション
プレーも殆どなくてより一層変動性ない場になると予想する"と話した。
▲取引場での動向=ドル貨幣は米国の雇用指標発表を控えた傍観傾向に前日終値のような水準である1,060.50ウォンに取り引きを始めた。
場序盤輸出業者決済需要が流入しながら1,061ウォン台で上昇したが次第に輸出業者ネゴ物量に戻った。 以後需給にともなう騰落が
繰り返されながらドル貨幣は1,060ウォン線を中心に上がっては下りた。
輸出入業体物量とポジションプレーが全般的に鈍化しながらドル貨幣は重い流れを継続した。
この日ドル貨幣は1,059.20ウォンに底点を、1,061.80ウォンに高点を現わした。 市場平均為替レートは1,060.70ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて52億5千200万ドルで集計された。
外国人投資家はコスピで3千203億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで37億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは102.08円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,038.01ウォンに取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3603ドルで取り引きされた。
92 :
Trader@Live!:2013/12/05(木) 18:55:35.50 ID:a7stwj0x
<債券-締め切り>スティープニング…3年物スクイズ憂慮で不安定
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88204 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が外国人の国債先物売却転換で長期物中心に上昇した。
国庫3年指標物のスクイズ(意図的集中買収)憂慮で期間別収益率曲線は険しかった(カーブ スティープニング).
5日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比0.6bp下落した3.019%を、10年物は2.9bp上昇した3.755%に告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比3bp下落した105.32に場を締めくくった。 証券.先物社が6千143契約純買い入れしたが、外国人が
4千234契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は28bpおりた110.62に取引を終えた。 外国人は533契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年物13-3号を基準として前日より0.5bp上がった3.01%に出発した。 昨夜米国の経済指標好調で米国
債金利が上がったが、我が国の国庫債金利がボックス圏中心線を越えたためにグローバルの流れをそのまま追いかけて行かなかった。
外国人の先物売買価格方向性を捉えるまで現在の価格水準を維持しようという認識が強かった。
以後国庫債金利は外国人の先物売却規模が増加しながら本格的に上昇した。 ただし、短期区間の金利はフランクリンテンプルトン社を
中心に外国人の国庫3年指標物買収と通貨安定証券買収で金利上昇幅が制限された。 国庫3年指標物13-7号は外国人の大規模買収で流通量
が減ってこれを利用した一部国内機関のスクイズ憂慮まで提起された。 長期物は実質需要の不振が続いた。
国債先物は外国人の先物売却に連動して取引場で底点水準で締め切った。 取引場で高点と底点の差は10bpを記録した。 未決済約定は
前日より252契約増加するのに終わった。
▲市長展望=債券ディーラーは米国資産買い入れ縮小(テーパリング)決定に影響を与える雇用指標に反応して金利が騰落すると見通した。
ある銀行の債券ディーラーは"グローバル ビッグイベントが近づきながらこの流れに逆行することは容易ではない"として"テーパリング
は全世界的に初めて出てくる現象なのにいくら耐性が積もったといっても影響を受けないことはできない"と説明した。
彼は引き続き"テーパリングに関連したイベントを外国人がどのように反応するのかにより国内機関の偏り現象も強化することができる"
と予想した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"このままならば金利水準が多少上がった状態で中長期物の入札が再び始まるわけだ"として"最近
長期投資機関も短期物を買いながらリスクを避けていて期間別収益率曲線はさらに険しいこともある"と話した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.6bpおりた年3.019%に、5年物は2.5bp上昇した3.411%に告示された。
10年物は2.9bp上がった3.755%を、20年物は2.3bp高い3.943%を見せた。 国庫30年物は2.0bp上昇した4.037%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.2bp高い2.596%に、1年物は横這いである2.721%にそれぞれ取り引きを終えた。 通安債2年物も前日と
同じ2.899%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より0.1bp上がった3.438%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級も0.1bp高い9.141%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
コスピ1,984.77 ▼2.03
コスダック506.32 ▲0.04
先物260.70 ▼0.80
為替レート1,059.60 ▼0.90
投資主体別売買動向
蟻. 2,575億
機関. 480億
外国人.. -3,202億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -354億
非差益. -3,378億
プログラム全体 -3,732億
国庫債(3年) 2.99 ▼0.03
会社債(3年) 3.43 ▼0.01
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.47 ▼0.01
※今日も実況&翻訳投下乙でした
>>92 再び国債3%切り。テンプルd様様w
>>93外人さんは冷静ですね
何故今日の韓-豪FTA合意で自動車株が意外にも上がらなかったのか?ちょい解説
■自動車株 韓・豪州FTA妥結にも'非現実的'
外国人また、3千億吐き出して…コスピ約横這い
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1238671 @毎日経済 オ・スヒョン記者/イ・ガユン記者
韓国とオーストラリア間自由貿易協定(FTA)交渉が事実上妥結して関税撤廃での恩恵が予想された自動車株が
思いのほか劣勢を見せた。この日コスピも外国人売り傾向が続いた余波で約横這いで締め切って五日連続下落した。
5日コスピは前日より2.03ポイント(0.10%)おりた1984.77で取り引きを締め切った。
この日の劣勢は米国経済指標好調で量的緩和縮小憂慮がより一層大きくなった点が悪材料として作用した。米国
雇用分析業者であるADPは11月民間部門雇用が21万5000人増えたと前日明らかにした。これは市場予測値17万3000人を
大きく上回る規模だ。
ムン・ジョンヒKB投資証券研究員は"米国の経済改善が17〜18日予定された連邦公開市場委員会で量的緩和縮小の
名分として作用することができる"と分析した。
外国人はこの日3203億ウォン分を純売渡して指数下落を導いた。年金基金が902億ウォン分を買い入れて終盤の
指数上昇を狙ったが力不足だった。
この日韓・オーストラリアFTA交渉の事実上妥結で注目された主な自動車株は予想外に劣勢を見せた。現代車起亜車など
自動車生産業者のグローバル売り上げ規模のうちオーストラリアが占める比重が1%程度しかならなくて、直ちに
売り上げ増大を期待するのが難しいという判断のためと分析される。
現代車株価は前日対比0.21%おりた23万2500ウォンで場を締めくくった。
起亜車も0.18%落ちた5万6500ウォンで取り引きされた。部品株である現代モービスと万都もそれぞれ0.67%、1.44%
下落した。
イ・ミョンフンHMC投資証券研究員は"韓・オーストラリアFTA妥結が自動車関連株に好材料として作用することが
できるが、株価上昇まで導く程ではない"としながら"円安、実績など他の変数に今後も影響を受けるだろう"と話した。
(おしまい)
※銀行団が厳しい査定をするようになりました。自分たちのところが火の車なのでしょう
これ以上放置すると損失が膨らむ上に、もしかすると政府から強制的に支援させられる恐れもありますからね
特に産銀、ウリ銀辺りは政府の圧力に弱そうですから
wktkにもありましたけど双龍建設は危なそうですねえw
■息の冷たい債権団…韓進(ハンジン)海運永久債水の泡
双龍(サンヨン)建設法廷管理行くか…軍人共済会仮差押さえに債権団支援難色
城東(ソンドン)造船出資転換ブレーキ"実態調査結果バラ色"…ウリ銀・貿保など反発
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1238590 @毎日経済 パク・ヨンボム記者/アン・ジョンフン記者/ペ・ミジョン記者
企業らの不良がひきつづきあらわれながら金融圏の態度が大きく変わった。金融圏まで不良が拡大するのを防止
するために自主的なリスク管理システムを強化しながら限界企業支援要請を素直に受け入れないでいる。直ちに
1年以上の産みの苦しみを味わってきた韓進(ハンジン)海運永久債発行が一部債権団が支払保証に反対しながら
事実上不可能になった。
金融当局関係者は5日"韓進海運は永久債発行よりはシンジケートローンと同じ他の方法を調べてみると分っている"
と話した。
金融界関係者は"永久債発行時に流動マネーを調達するのに12月になりながら事実上年内に手続きを仕上げできなかった"
と説明した。
韓進海運はこれまで負債比率を低くするために4億ドル規模の永久債発行を推進してきた。産業銀行などは他の
都市銀行参加を前提に支払保証をしてくれることに方針を定めたことがある。だが、農協銀行が支払保証に
最後まで反対しながら韓進海運は永久債発行を事実上あきらめた。これによって産業銀行はウリ銀行、農協銀行と
共同で韓進海運に資金を貸し出しするシンジケートローンを推進している。資金規模は約3000億ウォンになると
予想される。これもまた容易ではなく見える。農協側で韓進海運の追加的な資産売却があってこそ貸し出しに
参加すると明らかにしたためだ。
シンジケートローンが成功するといっても韓進海運財務構造改善は難しい。永久債は資本と認められることができて
負債比率が低くなることができるが、シンジケートローンを受けるならば現在800%を越える負債比率はさらに上がる
ことになる。
城東(ソンドン)造船の1兆6200億ウォン大規模出資転換方案も一部債権団の反対に支障が予想される。最近城東造船に
対する実態調査結果が過度にバラ色としてウリ銀行や貿易保険公社など債権団が反発しているためだ。債権団関係者は
"自主的に実態調査に対して綿密に再検討してみて出資転換参加の有無を決めるだろう"と明らかにした。
企業不良に対する経営陣の責任も強調する雰囲気だ。最近ウリ銀行をはじめとする双龍建設債権団は経営悪化を招いた
キム・ソクチュン会長に対して解任を推進する予定だ。
また、この日裁判所が南揚州(ナムヤンジュ)和道事業場プロジェクトファイナンシング(PF)の元利金を受けることが
出来なかった軍人共済会の双龍建設公共工事現場7ヶ所に対する債権仮差押さえ申請を受け入れると、すぐに債権団側は
"追加的な資金支援は大変だろう"と明らかにした。これで双龍建設は法廷管理体制に行く可能性が一層高まった。
さらに産業銀行などSTX重工業債権団は2012年軍人共済会に連帯保証を提供して550億ウォン追加損失を招いた経営陣を
背任疑惑で告訴する予定だ。
(おしまい)
1,058.75 -2.95 (-0.28%) @Inv.
ダウは下げ。予想を上回る雇用の数字が出てきたため明日の雇用統計への期待と
その結果としての金融緩和縮小現実化への不安感により、株価は弱め
ECBが金利を凍結し今後の緩和についても明確な見通しを示さなかった事で
欧州市場が下げている事も重し
為替はECBの決定を嫌ってユロが上昇ドル安。世界的に株安の流れにより
安全資産として円が買われて円高。現在101円後半まで上昇
明日も株安ウォン高のとなるかな?
おやすみなさいノシ
※おまけ。どうなるか楽しみw
■ "韓防空区域拡大、米反対しない"
政府、米国と協議終わらせたように…離於島含む8日発表
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1232636 @毎日経済 アン・トウォン記者
韓国の防空識別区域(KADIZ)拡大と関連して4日政府高位当局者は"米国との問題はない"と明らかにしてすでに
両国間で議論がなされたことを示唆した。
この当局者は"米国政府がKADIZ拡大に同意しないという心配は事実と違う"として"周辺国意見を無視したまま
一方的に宣言するのは我が国の格を落とすのではないか"と話した。米国と協議が事実上終わったという話だ。
彼は"中国にはすでに先月28日私たちの立場を公式に伝達した"と話した。
この当局者は"KADIZ拡大範囲は飛行情報区域(FIR)水準程度で内部方針が決まった"として"週末に開かれる大統領府
安保政策調整会議を経て確定するだろう"と話した。FIRは済州道(チェジュド)南に離於島を含んだ200マイル(320km)
程度空域まで設定されている。軍は済州道には防空管制大隊を運用中で、ここに設置されたAN/FPS-117レーダーは
探知距離が400kmに達する。
政府関係者は"パク・クネ大統領が6日バイデン米国副大統領と面談する席で防空識別区域拡大問題も議論される"
としながら"以後週末に大統領府で最終決定する会議を開いた後発表するものと見られる"と話した。
これに伴い、政府はKADIZ拡大方案に対して米国とすでに実務的協議を終えたことが把握される。
以後外交的手続きでパク大統領がバイデン副大統領に我が国の立場を十分に説明するなど意見を交換した後、8日頃
KADIZ拡大を公式宣言する手続きを踏むと予想される。
キム・クァンジン国防部長官はこの日国会でセヌリ党最高重鎮連席会議に参加してKADIZ拡大方案などに対して報告した。
政府はKADIZ拡大で韓・中・日共通の防空識別区域が現実化すれば実際の運用で生じることがある問題などに対しても
対策を用意していると分かった。
(おしまい)
中人民銀行"金融機関、ビットコイン使用するな"
個人間オンライン取り引きは許容
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002993779&office_id=015&mode= 韓国経済 U 2013-12-06 03:36[イ・ジョンソン記者]
中国人民銀行が5日金融機関にオンライン仮想貨幣であるビットコインの流通や使用をしないことを指示した。
中国中央銀行である人民銀行はこの日銀行、証券、保険業監督管理委員会と共同名義でインターネット ホームページに発表した
‘ビットコイン危険防止通知文’でビットコインを‘一種の虚構商品’で規定してこのように明らかにした。
ビットコインが‘貨幣’で指摘されているけれど通貨当局が発行したことでなくて法的な保障性もそろえられなくて真の意味で貨幣
だとできないということだ。
通知文はまた、金融機関がビットコインで商品やサービスの価格を付けてはならないし顧客にビットコインに関連したサービスを
提供してもならないと強調した。 ただし個人が自ら危険を甘受しながらオンラインでビットコイン取り引きに参加するのは許容した。
ロイター通信はビットコイン市場参加者の話を引用、“公式的な統計はないが中国はビットコイン市場参加者と取り引きに大きい比重
を占めている”と報道した。 最近インターネットではビットコイン価格が沸き上がっているが投機の可能性を憂慮する声も高まっている。
>>98 翻訳投下乙でした ノシ
ビットコイン=円天、共産党幹部マネロンw、グーグル先生訳=オンライン仮想化廃人ビットコイン
ゾンビ企業増やしてどうするのか?
NDF、1,060.00/1,061.00ウォン…1.20ウォン下落
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88257 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は米国経済指標
好調にもユーロ貨幣強勢にともなうドル インデックス急落の影響で下落した。
海外ブローカーは6日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,060.50ウォンに最終言い値なったと伝えた。 最近1ヶ月物スワップポイント(+2.10ウォン)
を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,059.60ウォン)より1.20ウォン下落したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,060.50ウォンと1,063.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前日ソウル外為市場締め切り頃の102.08円から101.80円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3667ドルを現わした。
[外国為替ブリーフィング]QE縮小憂慮大きくなって..米雇用指標待機モード
現代建設、ベネズエラに1兆4800億規模工事
[ヨーロッパ証券市場]ECBデフレ憂慮にいっせいに下落
[債券ブリーフィング]先物基準ギャップダウン後傍観傾向深まるようだ
[投資ノート]続く量的緩和縮小憂慮
[開場前]米経済指標'サプライズ'に投資家'がたがた'
為替レート憂慮再び浮上…自動車株不安感大きくなって
"家計負債がGDPの80%上回る、それでも心配ないで" -ハナ
[外国為替レーダー]"ウォンドル·為替レート、1050ウォン水準後半騰落"展望
外国人売却と空売り物量が多い機械業種
サムスン電子、プレミアム戦略売り上げ·利益に'肯定的'-サムスン
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救済金融3年ぶりに復活したアイルランド、株価30% ↑·失業率2.6%P ↓…外国企業投資'..
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[新しく上場します]アルティキャスト(alticast)
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誰がドイツの黒字を恐れるのか
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0イ・ジェソン現代重工業会長"責任・遵法経営強化…
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ペクリョン島配置対北朝鮮監視用戦術飛行船墜落
ソウル大公園リフト乗り場近隣火…動物園一時停電
WSJ "アップル、チャイナモバイルと契約でサムスン追撃"
韓国、トルコ大型発電・炭鉱事業受注に警告など
米製造業また'停滞'…工場注文一ヶ月ぶりに減少
米第3四半期成長率3.6%で上向き…分かってみれば'内容がない菓子'企業在庫が増えたおかげ
おはようございます
1058.20@st
コスピ1,986.39 ▲1.62
コスダック507.31 ▲0.99
先物261.20 ▲0.50
為替レート1,058.30 ▼1.30
09:01 コスピ、六日連続下落…機関'売り'
09:00 (出発)コスダック0.08Pおりた506.24
08:59 日本日経指数0.35%下落出発
08:59 (出発)コスピ1.78P下落1982.99
08:58 ウォン・ドル為替レート下落出発…1058.3ウォン(-1.3ウォン)
08:58 現代商船、釜山(プサン)新港だけ持分売却推進説照会公示要求受けて
08:58 (出発)サムスン電子145万4000ウォン…0.97%↑
コスピ1,982.06 ▼2.71
コスダック507.10 ▲0.78
先物260.65 ▲0.05
為替レート1,058.10 ▼1.50
投資主体別売買動向
蟻. 197億
機関. -126億
外国人.. -69億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -64億
非差益. -190億
プログラム全体 -255億
[特徴株]現代商船、釜山(プサン)新港だけ持分売却説に強勢
コスピ、米テーパリング憂慮横這い圏騰落
"世界経済来年生き返る、緊縮の時代終わった"ブ
[特徴株]現代商船、1131億新規投資の便りに6%近く'ピョンと'
[特徴株]アルティキャスト、上場初日'急落'
[特徴株]ビットコイン株、相次いだ警告に'劣勢'
コスピ、横這い圏で'右往左往'..機関売り物負担
[特徴株]LGディスプレイ、外国人買い傾向..強勢
<米ヘッジファンド、来年三つ変化予想> [国際経済]
ダラス 連銀総裁、"成長率は良いが失業率は良くない"
"ビットコイン、オンラインで主な決済手段に成長すること"<BOA>
<証券会社、外国為替パワー補強…来年外為市場第3勢力なるか>
<FXスワップ支持線離脱...当局ロール縮小推定>
[55分市況]コスピ、強気含み…外人は四日連続'売却'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003164397&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131206&page=1 マネーツディ| 2013-12-06 09:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
コスピ指数が横這い圏で筋道を捉えられずにいる。 場序盤指数は反騰の兆しを見せたが取引場で外国人純売渡で背を向けながら騰落している。
6日午前9時50分現在のコスピ指数は前日対比1.84ポイント(0.09%)上がった1986.61を記録中だ。
この日明け方締め切った米国、ニューヨーク証券市場は第3四半期びっくり成長と雇用好調で連邦準備制度(FRB)の量的緩和(QE)縮小憂慮
が持続しながら下落傾向を継続した。 ダウ指数とS&P500指数は五日ごと下落傾向を継続したし、ナスダック指数も一日ぶりに下落傾向
で背を向けた。
外国人は四日連続純売渡中だ。 38億ウォン売却優位を見せている。 機関も87億ウォン純売渡だ。 個人は109億ウォン買収優位を見せている。
プログラム売買は268億ウォン売却優位だ。 差益が76億ウォン売却優位を見せる中で非差益が192億ウォン売却優位を見せている。
業種別では騰落が交錯している。 医療精密、電機電子、非金属鉱物、輸送倉庫、製造業、証券、繊維衣服、機械、輸送装備などが
強勢で医薬品、鉄鋼金属、保険、金融業、紙木材、通信業、流通業などが下落している。
時価総額上位種目は乱調傾向を見せている。 現代モービスとSKイノベーションが1%台劣勢を見せる中でサムスン電子、現代車、
POSCO、三星生命、SKテレコムが弱含み相場だ。 SKハイニックスは1.9%走っていて起亜車、NAVER、新韓持株会社、韓国電力、
現代重工業、LG化学は強勢を乗っている。
コスピ市場では上限値なしで357個の種目が上がっている。 80個の種目が横這いであり373個の種目は株価が下落している。
下限値種目はない。
値上がり上位にはイフィルム、ハイトロンなどが名前を上げている。 現代商船も釜山(プサン)新港だけ持分売却説に5取引日ぶりに
反騰して6.37%上がっている。
この日分割上場した鐘根堂ホールディングスと鐘根堂はそれぞれ4.82%、8.63%下落している。 韓進(ハンジン)海運は流動性リスク
が相変わらずだという便りに3.21%下落している。
コスダック指数は小幅強気を見せている。 現在1.51ポイント(0.30%)上がった507.83を記録中だ。
時価総額上位種目は乱調傾向だ。 セルトリオン、CJオーショッピング、ソウル半導体、ダウム、東西は強勢でパラダイス、GSホーム
ショッピング、SKブロードバンド、ポスコICTは下落している。
エデュバクスが減資決定に二日連続下限値を記録中だ。 ケルロクシアコムズはビットコイン事業に進出しないという便りに9.16%下落している。
先物は上昇中だ。 コスピ200指数先物12月物は前日対比0.60ポイント上がった261.30を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比1.30ウォンおりた1058.30ウォンに取り引きされている。
コスピ1,988.31 ▲3.54
コスダック508.00 ▲1.68
先物261.30 ▲0.60
為替レート1,058.10 ▼1.50
投資主体別売買動向
蟻. 65億
機関. -28億
外国人.. -51億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -78億
非差益. -244億
プログラム全体 -322億
国民年金、今年10月まで基金運用収益率3.72%
ウリ銀役職員200人現業離れて…役員人事も予告
パラダイス、11月カジノ売上額445億ウォン…前年比27%増加
コスピ、取引場で反騰…SKハイニックス2%上昇
[特徴株]ワイディオンライン、ビットコイン取引所と契約の便りに上限値
[特徴株] LGディスプレイ、中国で吹いた'アップル'薫風に強勢
<為替>外国為替当局警戒に下段支持…1.70ウォン↓
"未成年者、モバイルゲーム決済被害数十万ウォン"
米国"北朝鮮抑留2人と追加接触なくて"
'不死鳥'北チャン・ソンテク、苦境踏んで再起するか
コスピ1,981.66 ▼3.11
コスダック507.39 ▲1.07
先物260.60 ▼0.10
為替レート1,058.00 ▼1.60
コスピ、下落転換
台湾 加権指数0.03%下落出発
一時撤退ノシ
1057.85 -1.50 (-0.14%)@Stq
お昼ノシ
>>109乙ですノシ
@hankyung
コスピ 1,986.82 ▲2.05 0.10%
▼外国人-398 ▲機関312 ▲個人42 (億)
コスダック 507.99 ▲1.67 0.33%
先物 261.20 ▲0.50 0.19%
ウォン/ドル 1,057.90 ▼1.70 0.16%
外人さんは売り継続と。でも様子見かな
被らなければ…
■[55分市況]コスピ、横這い圏でミンミン…NAVER市総合計6位
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013120611531620204 @マネートゥデイ
コスピ指数が特別な方向性なしで横這い圏でぐるぐる回っている。
6日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比4.41ポイント(0.22%)上がった1989.18を記録中だ。
この日明け方締め切った米国、ニューヨーク証券市場は第3四半期びっくり成長と雇用好調で連邦準備制度
の量的緩和(QE)縮小憂慮が持続して下落傾向を継続した。 ダウ指数とS&P500指数は五日ごと下落傾向を
継続したし、ナスダック指数も一日ぶりに下落傾向に転じた。
外国人は四日連続純売渡中だ。 248億ウォン売却優位を見せている。 機関は256億ウォン、個人は3億ウォン
買収優位を見せている。
プログラム売買は790億ウォン売却優位だ。 差益が90億ウォン売却優位を、非差益が700億ウォン売却優位を
見せている。
業種別では騰落が交錯している。 サービス業、医療精密、繊維の福、電機電子、非金属鉱物、銀行、輸送倉庫、
建設業、化学、飲食糧業、輸送装備、流通業が小幅上昇している。 電気ガス業、保険、通信業、医薬品、
鉄鋼金属、金融業、紙木材、証券は停滞中だ。
時価総額上位種目は乱調傾向を見せている。SKハイニックス(35,400ウォン上昇1150 3.4%)が3.36%、
NAVER (710,000ウォン上昇34000 5.0%)が5.62%、起亜車(57,200ウォン上昇700 1.2%)が1.59%、LG化学(293,000ウォン上昇3000 1.0%)が1.03%上昇している。 NAVERは起亜車を抜いて市総6位を記録中だ。
現代モービス(291,500ウォン下4500 -1.5%),三星生命(97,900ウォン下1200 -1.2%)は1%以上陥っている。
ポスコ、韓国電力(30,700ウォン下200 -0.7%),SKテレコム(223,500ウォン下1000 -0.5%)も落ちている。
コスピ市場では上限値なしで371個の種目が上がっている。 95個の種目が横這いであり385個の種目は
株価が下落している。 下限値種目はない。
後略
113 :
避難所より転載:2013/12/06(金) 12:56:33.33 ID:SMwzhMHZ
<為替-午前> 米雇用指標発表控えて足踏み…1.60ウォン↓
オム・ジェヒョン記者| 2013.12.06 11:28:57
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88311 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替はユーロ強勢に伴うドルインデックス急落を反映して下落したが、外国為替当局介入に対する警戒で落ち
幅が制限された。
6日のソウル外国為替市場でドルは午前11時27分現在、前日対比1.60ウォン下落した1,057.90ウォンで取り引きされた。
ヨーロッパ中央銀行(ECB)の通貨政策会の以後に出てきたマリオ・ ドラギ総裁の発言の影響でユーロ-ドル為替が1.36ドル
台へ急騰した。
ドルインデックスも80.3線に急落した中でソウル外為市場でドルも下落出発したが、当局介入に対する警戒が続いて1,058
ウォン台での動きを継続した。
米国の11月非農業部門雇用と失業率発表を控えて全般的に取り引きが減ってソウル外為市場でドルは大きい動きを現わ
さない姿だ。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,056ウォンから1,060ウォン間で動くと展望した。
これらは業者のNEGO物量にも当局警戒感が相変わらずでドルが一方向に大きく動きにくいと診断した。
米国雇用指標発表を控えてポジションプレーが事実上止まっただけドルが午後にも領域内需給状況によった動きを持続す
るという分析だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"米国雇用指標発表を控えてポジションプレーがほとんど止まった状況"としながら"NEGO
が出る所だが、当局警戒も相変わらずでドルがどちらか一方に大きく動く事は難しいと見る"と話した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"取り引き自体が活発でなくて、ポジションプレーも鈍化してドルが動かない"としながら
"ドルが領域内需給状況を反映した動きを継続するだろう"と説明した。
▲取引場での動向 = ユーロ-ドル為替急騰に伴うドルインデックス下落の影響でドルは前日対比1.30ウォン下落した1,058.30
ウォンで出発した。
午前中取引場でドルは輸入業者の決済需要などで1,059ウォン台に進入したが、業者NEGO物量に押されて再び落ち幅を
拡大した。
以後、外国為替当局介入警戒が持続する中で取り引きがまばらになってドルは1,058ウォン水準周辺で制限された動きを
継続する姿だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で220億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場では78億ウォン分の株式を純
買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.13円上昇した101.82円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3665ドルを現わした。
(終わり)
114 :
避難所より転載:2013/12/06(金) 12:57:51.54 ID:SMwzhMHZ
居住者外貨預金また、史上最大…元貨急増 <韓銀>
チョン・ソニョン記者| 2013.12.06 12:00:04
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88316 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
韓国の11月末居住者外貨預金がまた、史上最大を記録した。
元貨預金が急増した反面、ドル預金は減少傾向に転じた。
韓国銀行が6日発表した’2013年11月居住者外貨預金現況’によれば韓国外国為替銀行の居住者外貨預金は486億1千万
ドルで先月末より24億9千万ドル増加した。
居住者外貨預金は今年5月331億8千万ドルを記録した以後、6ヶ月連続増加傾向を見せている。
特に元貨預金が機関投資家中心の巨額預金預置に急増した。反面、ドル預金は経常取り引き流入縮小及び季節的要因など
で6ヶ月ぶりに減少傾向に転換された。
元貨預金は前月より25億3千万ドル増加した41億7千万ドルで集計された。日本円預金は2千万ドル増えた25億7千万ドルで
あった。しかし、米ドル預金は前月より2億ドル減少した388億1千万ドルを記録した。ユーロ預金も4千万ドル減少した20億2千万
ドルを現わした。
特に元貨預金が中国系外銀支店を中心に扱われて外銀支店居住者外貨預金が29億2千万ドル増加した。
韓銀は最近、香港の域外元貨先物為替レート下落に伴うスワップ金利差拡大で差益取り引き誘引が大きくなりながら元貨
預金が増えたと説明した。
ある韓銀資本移動分析チーム担当者は"国内預金金利が年2.8%水準である事を考慮すれば元貨預金金利は年3.2%台で高い
ほう"としながら"これと共に元貨先物為替レートとドル-ウォン為替レート間スワップレート差による差益取り引き誘引もあって
機関投資家の元貨預金が増えた"と説明した。
(終わり)
■[55分市況]コスピ、濃厚な傍観傾向に横這い圏持続
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013120612521614800 コスピ指数が横ばい相場を持続している。主な投資家も積極的な売却や買収なしで観望する姿だ。
6日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比2.04ポイント(0.10%)上がった1986.81を記録中だ。
現在の取引代金は1兆6712億ウォンに過ぎない。
この日明け方締め切った米国、ニューヨーク証券市場は第3四半期びっくり成長と雇用好調で連邦準備制度
の量的緩和(QE)縮小憂慮が持続しながら下落傾向を継続した。 ダウ指数とS&P500指数は五日ごと下落傾向を
継続したし、ナスダック指数も一日ぶりに下落傾向に転じた。
外国人は四日連続純売渡中だ。 434億ウォン売却優位を見せている。 機関は384億ウォン、個人は59億ウォン
買収優位を見せている。
プログラム売買は1013億ウォン売却優位だ。 差益が96億ウォン売却優位を、非差益が917億ウォン売却優位を
見せている。
業種別では騰落が交錯している。 サービス業、繊維衣服、医療精密、非金属鉱物、輸送倉庫、建設業、
電機電子、化学、飲食糧業、製造業が小幅上昇中だ。 医薬品、電気ガス業、保険、鉄鋼金属、銀行、証券、
通信業、金融業、紙木材、機械は下落中だ。
以下略
※ほぼ同じ内容でおそらく今晩の雇用統計を前に様子見ですね
取引ほんとに少ないです
@hankyung
コスピ 1,986.49 ▲1.72 0.09%
▼外国人-471 ▲機関378 ▲個人36 (億)
コスダック 507.66 ▲1.34 0.26%
先物 261.35 ▲0.65 0.25%
ウォン/ドル 1,058.00 ▼1.60 0.15%
外人さんの売りがちょっとだけ拡大
※避難所のニムが略したところを翻訳してくれました。感謝。(_ _)。
>>116続き
時価総額上位銘柄は乱調傾向を見せている。SKハイニックスが3.36%、ネイバーが5.33%、起亜車が1.42%、現代重工業が
1.18%上昇している。ネイバーは起亜車を抜いて時総6位を記録中だ。ポスコ、現代モービス、三星生命は1%以上落ちている。
サムスン電子、現代車、韓国電力も落ちている。
コスピ市場では上限値無しで367銘柄が上がっている。71銘柄が横這いであり、439銘柄は株価が下落している。下限値
銘柄は無い。
上場廃止が進行中のトンバンアグ優と高麗ポリマー優が以上急騰している。サムスン製薬、イーフィルムなども上昇上位
に名前を上げている。現代商船は釜山(プサン)新港債持分売却説に5取引日ぶりに反騰して4.90%上がっている。
アップル関連株であるLGディスプレイ、LGイノテック、シルリコヌォックス、インターフレックスなどは2〜5%台騰勢だ。中国
チャイナモバイルと手を握って中国市場を攻略するという便りが好材料になったと分析される。
この日分割上場した鐘根堂ホールディングスと鐘根堂は11%以上下落している。
(1/2) 続く
>>118 続き
コスダック指数は小幅に強気を見せている。現在1.67ポイント(0.33%)上がった507.99を記録中だ。
時価総額上位銘柄は乱調傾向だ。セルトリオン、CJオーショッピング、ソウル半導体、ダウム、東西は強勢でGSホームショ
ッピング、SKブロードバンド、CJ E&Mは下落している。
エデュバクスが減資決定に二日連続下限値を記録中だ。ケルロクシアコムズはビットコイン事業に進出しないという便りに13.48%
下落している。三千里自転車は外国人買い傾向に4.89%上昇中だ。
先物は上昇中だ。コスピ200指数先物12月物は前日対比0.60ポイント上がった261.30を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比1.80ウォン下りた1057.80ウォンで取り引きされている。
(2/2) 以上です。
転載ここまで
1057.85 -1.50 (-0.14%)@Stq
■ソウル株式市場・中盤=小反発、米雇用統計控え様子見
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0JL0PU20131206 ではまたノシ
<大統領・首相の相次ぐ内需強調..為替レートにも影響するか?>
呉振宇記者| 2013.12.06 11:07:40
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88303 (ソウル=連合インフォマックス) 呉振宇記者 =
朴大統領とヒョン・オソク副首相兼財政経済部長官が相次いで内需拡大を強調して、ソウル外国為替市場が緊張している。
ただでさえ円安空襲が激しくなる中で、大統領と首相が相次いで内需を強調して、ドル-ウォン為替にも影響を与える可能性が
あるからである。クリスティン・ラガルド国際通貨基金(IMF)総裁も、内需の活性化を通じた経常収支の黒字規模縮小のの必要
性を主張して、内需の活性化が、ソウル外国為替市場での新たな変数になる兆しだ。
対内外的に内需浮揚とこれを通じた経常黒字縮小などが来年の経済政策の重要な課題で固まる状況である。これにより、
今後、為替レート政策の方向性についての議論もさらに大きくなるしかないと予想される。
ここに韓国銀行金融通貨委員会でも、政府が為替政策の方向を真剣にチェックする時間になったと指摘している。
しかし、外国為替当局の関係者は、国内の重点はウォン高容認ではなく、経常黒字を減らし、不必要な切り上げ圧力を縮小
するという意志で提供されていると線を引いた。
▲大統領、副首相、IMF総裁まで「内需」傍点 = ヒョン副首相は前日の取引の日50周年を迎え発表した寄稿文で、「輸出の新
たなパラダイムも持続的に発掘する必要がある」とし、「経済構造を輸出と内需の均衡ある成長に持っていく事も先送りできない」
と強調した。
同じ日にラガルドIMF総裁も「経常収支の黒字を減らす過程で、家計所得など内需に応じた成長が進行しなければならない」
と韓国の経済の課題を提示した。
更に、朴大統領は4日、ラガルド総裁との面談で「民間消費と投資を活性化しても輸出に依存せず、内需とのバランスをとる
為にする政策を展開しようとしている」と話したと伝えられた。
対外的指摘はもちろん政府も来年度経済運用の焦点を内需に合わせるという意志を確固たるものにした訳だ。
(1/2) 続く
>>121 続き
▲金融通貨委員会は、外国為替政策の方向悩み必要 = 金融通貨委員会も異例の外国為替政策点検の必要性を主張している。
最近公開された昨年11月、金融通貨委員会の議事録である委員は、「外国為替政策の焦点は、主に為替レート変動の緩和に
合わせたものと見られる "としながら"為替レートの方向性が、実体経済の構造変化に及ぼす影響についての検討が先行しな
ければならない」と指摘した。
この委員は「為替レートの方向性と速度が経済各部門に適切な緊張感を与えてくれる一方で、経済の脆弱性を改善し、活力
を高めるにはマクロ政策の目的に応えているかの分析が必要な時点だ」と強調した。
同じ委員と推定される委員はまた、「低い物価と内需成長、高い輸出の伸びと経常黒字の’2高2低’の状況では、外国為替政策
の方向性を外貨流動性や為替レートの変動のどれに重点を置くか悩んで見る必要がある」と付け加えた。
相対的にウォン高の速度調節に偏った為替政策に対する問題意識を現わしたものと見る事ができる。
▲「内需強調=ウォン高」なのか..反論も大きく =
基本的には内需を強調すると言う事は、ウォン切り上げが必要だという意味に解釈する事ができる。通貨の切り上げが家計等
の購買力を育てると言う事は、経済学の常識である。
しかし、外国為替当局は、政府の内需重点が為替政策の転換を意味していないと反論した。
当局の関係者は「相関関係を調べる必要がある」とし「政府は経常黒字が縮小しなければなら過度のウォン高圧力が緩和される
事が次元で、内需拡大を通じた黒字縮小を話すだろう」と説明した。
ウォン高が経常黒字の解決策ができない事の反論もある。上記の金融通貨委員会委員も現在の経常黒字構造がプラザ合意
以降、円の切り上げも黒字が続いた日本と似ているという指摘を出したりもした。高齢化や産業基地の海外移転など構造的な
問題で、ウォンが大幅に切り上げされていない以上、経常黒字が大幅に減らないと言う事だ。
外為市場参加者も一定の水準ウォン切り上げは避けられないと予想しながらも、電撃為替政策スタンス転換を期待しない雰囲
気だ。
A外資系銀行のあるディーラーは、「国内外のではウォン高の要求が大きく、経常黒字が過剰である事は明白なだけに、既存
より緩和的な態度に変わると見ている」と述べた。
B市中銀行のあるディーラーは、「政府は経常黒字の質に対する懸念も大きい事を知っている」とし「単に黒字を減らそうとウォン
高を許容するだろうという期待は、性急なようだ」と診断した。
(終わり)
123 :
避難所より転載:2013/12/06(金) 18:23:00.16 ID:5sZplttj
<為替> 広がる傍観傾向に横歩き持続…1.70ウォン↓
オム・ジェヒョン記者| 2013.12.06 13:20:44
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88319 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は週末の米国の11月非農業部門雇用と失業率発表を控えて横歩きを持続する姿だ。
6日のソウル外国為替市場でドルは午後1時17分現在、前日対比1.70ウォン下落した1,057.90ウォンで取り引きされた。
ユーロ強勢にともなうドルインデックス急落を反映して下落出発したドルは場序盤1,059ウォン台に進入した。
輸出業者のNEGO物量に押されてドルは再び1,058ウォン台に復帰したが、外国為替当局介入に対する警戒が強化されて
ボックス圏の動きを継続した。
米国の11月非農業部門雇用と失業率発表が予定された中で需給主体の傍観傾向が広がってドルは大きく動かない姿だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"米国雇用指標発表を控えてポジションプレーが鈍化し、実物量取り引きもまばらな状態"
として"午後はドルが領域内需給状況によった動きを継続する可能性が大きい"と話した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"場締め切り直前にドルがどの方向にも動く事ができるだろうが、幅自体は大きくない
だろう"としながら"下段での当局警戒と上段でのNEGOが噛み合わさってドルがボックス圏の動きを持続するだろう"と説明した。
同じ時刻のドル-円為替は前場ニューヨーク市場対比0.13円上昇した101.83円、ユーロ-ドル為替は0.0003ドル下落した1.3666
ドルで取り引きされた。
(終わり)
1057.80@st
コスピ1,980.41 ▼4.36
コスダック506.32 ■0.00
先物261.20 ▲0.50
為替レート1,058.00 ▼1.60
15:01 (締め切り)プログラム2142億純売渡
15:01 (締め切り)コスピ機関536億買収優位
15:01 (締め切り)コスダック横這い506.32
15:00 (締め切り)コスピ外国人980億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ4.36Pおりた1980.41
15:00 バイデン"韓米同盟はアジア太平洋地域安保と平和に必須"
14:59 日本日経指数0.81%上昇締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1058.0ウォン(-1.6ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子142万8000ウォン…0.83%↓
コスピ、1980線'あごかけ'…米雇用指標発表控えて'傍観傾向'
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120635546&meun=&nid=realtime コスピ指数が外国人と機関の売買攻防終わりに1980線序盤で取り引きを終えた。米国中央銀行(Fed)の年内テーパリング(資産買い入れ
縮小)断行の有無を計ることができる米雇用指標発表を控えて傍観傾向が目立った。
6日コスピ指数は前取引日より4.36ポイント(0.22%)下落した1980.41で締め切った。六日連続で後退だ。
この日有価証券市場で需給対決が互角に展開した。需給が交錯しながらコスピ指数は午後ずっと'一進一退'流れを持続した。
外国人は983億ウォン分株式を売って株価を引き下ろした。年金基金を筆頭とした機関は532億ウォン分株式を買い入れながら株価防御
に出たが力不足だった。年金基金(1073億ウォン)を除いた機関は'売り'であった。 個人は493億ウォン純買い入れを現わした。
プログラム売買を通じては2142億ウォンの資金が抜け出た。差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ81億ウォン、2061億ウォン
純売渡で集計された。
業種別では騰落が交錯した。繊維衣服(0.66%)通信業(0.60%)等は上がったし、医薬品(-1.37%)機械(-1.25%)等はおりた。
時価総額上位種目も悲喜が交差した。代表株サムスン電子をはじめとして現代車、ポスコ、現代モービス、サムスン電子優、韓国電力などは
下落したし、SKハイニックス、NAVER、起亜車、新韓持株会社などは上昇した。
上限値2個の種目を含んで374個の種目が走ったし、439個の種目はおりた。83個の種目は横這いで取り引きを終えた。取引量は1億9815万株、
取引代金は3兆2297億ウォンでそれぞれ集計された。取引代金は今週になって最も少なかった。
アップルが中国最大移動通信社であるチャイナモバイルを通じてアイフォン販売を始めるという便りにアップル関連株がいっせいに
上がった。LGディスプレイ、LGイノテック、 シリコンワークス、インターフレックスなどが1〜4%台強気を見せた。
コスダック指数は騰落なしで場を締めくくった。コスダック指数は506.32を現わした。
外国人と機関はそれぞれ123億ウォン、3億ウォン分株式を買い入れた。個人は98億ウォン分株式を売った。
この日コスダック市場に初めてデビューしたアルティキャストは6.59%急落して厳しい申告式を払った。
有機発光ダイオード(OLED)装備関連株はサムスンディスプレイがその間引き延ばしたOLED投資に出るという期待のおかげで上がった。
SFA、Viatron Technologies、APシステム テラセミコン(Tera Semicon)が1〜7%上昇した。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より1.60ウォン(0.15%)下落した1058ウォンに取り引きを終えた。
ハンギョンドットコム チョン・ヒョクヒョン記者
<為替-締め切り>日中取引量今年最低値…1.60ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88342 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが1,050ウォン台後半で下落圧力を受けた。
週末米国の非農業部門雇用指標発表を控えて傍観傾向が続いたために取引量は今年に入って最低値を記録した。
6日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比1.60ウォン下落した1,058.00ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は1,050ウォン台で下落した後ずっと振るわない流れを見せた。 ポジションプレーも萎縮しながらドル貨幣高点と底点の差は
2.00ウォンに終わった。 特に日中現物為替取引量は40億ドル台に減少して今年に入って最低水準だった。
▲9日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,055.00〜1,065.00ウォンで騰落すると見通した。 週末米国雇用指標にともなうテーパリング
(資産買い入れの漸進的縮小)可能性と来る10日フランクリン、テンプルトン ファンドの債券満期が関心事だ。
しかし外国為替市場参加者はこれら変数が市場に及ぼす影響力は大きくないと見通した。
A銀行外国為替ディーラーは"国内輸出業者ネゴ物量と域外NDF投資家の一部ドル買収価格かみ合わさりながらドル貨幣が1,050ウォン台
後半で横歩き傾向を見せた"として"週末米国雇用指標が出てくれば若干リスクオフに傾きながらドル強勢が現れるがすでにある程度先
反映されていて1,060ウォン台進入が容易ではないこともある"と話した。
B外国系銀行外国為替ディーラーは"朝ネゴ物量が出てくるとあまりにも取り引きが振るわなくて閑散としていて押された後に足踏みを
見せて年中最低取引量を更新した"として"米国雇用指標以後にもテーパリングイシューにともなう衝撃は大きくないと見る"と話した。
彼は"来週テンプルトン ファンドの債券満期やはりその間すでにほとんどの処理されたと見られて特別な影響がないと見る"と付け加えた。
▲取引場での動向=ドル貨幣はユーロ-ドル為替レートが急騰して、ドル インデックスが下落しながら前日対比1.30ウォン下落した
1,058.30ウォンに取り引きを始めた。
場序盤輸入業者決済需要に1,050ウォン台後半で支持されたが輸出業者ネゴ物量に押されながら重い流れを見せた。 ドル貨幣が1,050
ウォン台で下落しながら徐々に外国為替当局介入警戒心にショートプレイが萎縮した。 これに対しドル貨幣は1,050ウォン台後半で
上下2.00ウォン余り取り引きされて終値を形成した。
この日ドル貨幣は1,057.40ウォンに底点を、1,059.40ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,058.20ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量はソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせて46億6千200万ドルで集計された。
コスピ指数は1,980.41を記録して前日対比0.22%下落した。 外国人はコスピで987億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで123億
ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは102.12円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,036.04ウォンに取り引きされた。
<債券-締め切り>金利の下落...外人の需給安定に戻す
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88347 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が外国人の現・売却需給が安定した影響で下落した。
6日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比1.1bp下落した3.008%に、10年物は2.7bpおりた3.728%にそれぞれ告示された。
3年国債売却(KTB) 12月物は前日対比5bp上昇した105.37に取引を終えた。 証券.売却社と外国人がそれぞれ9千466契約と1千642契約
純買い入れしたが、銀行券は1万2千492契約純売渡した。
10年国債売却(LKTB)は28bp上がった110.90に取引を終えた。 外国人は1千220契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年13-3号を基準として前日より0.5bp上がった3.02%に出発した。 昨夜米国の第3四半期国内総
生産(GDP)と新規失業手当請求件数など経済指標が好調を現わしながら米国債金利が上がるとすぐに劣勢圧力を受けた。
10年満期米国債金利は前日より3bp上がった。
以後国庫債金利は外国人の売却買収規模が増加しながら強勢試みを進めた。 外国人は開場後20分余が過ぎるとすぐに本格的に売却買収
を増やした。
しかしこのような買収価格CD(Careful Discretion・自由裁量売買)取り引きという認識が広がりながら国内機関の追従買収価格は停滞した。
CD取り引きは外国人投資家の大規模売買注文を受けたブローカーが価格変数に影響を及ぼさないのに最大限有利に取り引きするために
少量を着実に売買する形態などを意味する。 このために傾向的な売買につながらないで取り引き規模に限界を持つ。
午後に入ってコスピが下落転換して落ち幅を育てるとすぐに債券市場も強勢に転換した。 債権金利がボックス圏上段に入ってきたと
いう認識に買い傾向が優位を現わした。
国債先物やはり外国人と国内証券会社を中心にした買収で上昇した。 取引場で高点と底点の差は11bpだった。 全般的にポジション
変化が少なくて未決済約定は87契約減った。 普段よりロールオーバー(満期延長)が早く始まってスプレッド取り引きも895契約だった。
▲市場展望=債券ディーラーは米国失業率があたえるグローバル市場の影響と長期投資機関の動きなどが価格変数になると見通した。
資産運用会社債券ディーラーは"全般的に金利水準が高いという認識にデュレーションが短い債券は着実に買収価格入ってきている"
として"今年資金執行が残った長期投資機関が明らかにあるはずなのに入札に合わせて入ってくるのか流通市場で活動する姿を見せる
のかを見守っている"と話した。
都市銀行ディーラーは"金利ボックス圏上段が非常にかたく支持になる姿を見せたし、国内コスピは外国人売却に非常に敏感に反応する
ようだ"として"失業率が好調を見せても国庫3年物を基準として3.05%は守られると見る"と予想した。
彼は引き続き"外国人が国債先物を買い入れる時外国系銀行を中心に売却に乗り出しているのに単純に差益実現をする水準なのか傾向
的動きに出てくるかがカギになることができる"と伝えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1.1bpおりた年3.008%に、5年物は2.6bp下落した3.385%に告示された。
10年物は2.7bpおりた3.728%を、20年物は2.7bp低い3.916%を見せた。 国庫30年物は2.3bp下落した4.014%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.2bp低い2.594%に、1年物は0.5bpおりた2.716%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1.6bp下落した2.883%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より1.1bpおりた3.427%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は1.3bp低い9.128%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
コスピ1,980.41 ▼4.36
コスダック506.32 ■0.00
先物261.20 ▲0.50
為替レート1,058.00 ▼1.60
投資主体別売買動向
蟻. 498億
機関. 483億
外国人.. -1,034億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -81億
非差益. -2,062億
プログラム全体 -2,143億
※今週も実況&翻訳投下乙でした
結局最後まで様子見と言った様子で動きが鈍かったですね
※インフレ率考えたらそれほど良い成績には見えないかな
どちらにせよ食い潰すんだから余りキニシナイw
■'420兆'国民年金収益率半分
今年10月まで3.72% 債券に60%投資 金利上昇直撃弾
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1243956 @毎日経済 ソン・イルソン記者/パク・ユンス記者
420兆ウォンを転がす'大手'国民年金の基金運用収益率が昨年に比べて半分水準に落ちた。基金資産の半分以上を
国内外債券に投資する国民年金が年初以後債券金利上昇(価格下落)に直撃弾を受けたと分析される。
保健福祉部は6日第5次国民年金基金運用委員会で今年1月から去る10月まで国民年金基金運用収益率が3.72%と
暫定集計されたと明らかにした。これは昨年記録した6.99%対比'半分の'水準まで下落したのだ。
ttp://file.mk.co.kr/meet/neds/2013/12/image_readtop_2013_1243956_13863259001134938.jpg 国民年金基金運用収益率はグローバル金融危機に襲われた2008年-0.21%から2009年10.84%、2010年10.57%と二桁を
回復したが、2011年2.3%、昨年6.99%に続き次第に低くなる傾向だ。
国民年金基金資産は421兆7000億ウォンで昨年末(391兆6000億ウォン)より30兆ウォン近く増加したし、国内と海外
株式投資金額はそれぞれ9兆8000億ウォンと10兆4000億ウォンずつ増えた。
国内外の代替投資もやはり同じ期間4兆5000億ウォン増加した。反面基金内債券評価額は国内4兆5000億ウォン、
海外9000億ウォン増えるのに終わって、全体ポートフォリオでの比重は減少した。
国民年金が昨年長期基金運用計画を通じて明らかにした'株式・代替投資拡大と債券縮小'基調には符合することだ。
しかし260兆ウォン(全体資産対比61.5%)に達する資金が債券に縛られていて債券価格下落にともなう衝撃は避けられ
なかった。
実際に去る3月年2.7%台に留まった国庫債5年物金利は年3.4%台に急騰したし、この期間債券価格は11.3%急落した。
問題は債券投資規模があまりにも大きい国民年金は素早い資産調整を期待しにくいということだ。すでに国内債券
市場で15%を国民年金が占有しているためだ。
国民年金関係者は"今年基金運用実績が悪化した最も大きい要因は債券で私たちが債券を売れば直ちに債券価格が
下落するなど市場をかく乱させる恐れがあって悩み"と話した。
国民年金が公開した成果が10月末基準という点も心配な部分だ。
去る10月30日コスピが2060線まで上がったが今月現在1980台に落ちたためだ。
金融投資業界関係者は"今年の末コスピが2100まで上がってくれない以上、せいぜい3%内外の収益が予想される"と
伝えた。 国民年金関係者は"国庫債3年物金利が3%水準なのに国民年金資産のうち60%が債券であることを勘案するならば
3.72%の収益率は悪いとは考えない"と話した。
(おしまい)
1,057.10 -1.70 (-0.16%) @Inv.
ダウは1%以上の上げ。予想を上回る雇用増と失業率低下、好反応の消費者信頼感指数と
強い経済指標が出てきたことから、金融緩和縮小が早まっても景気の腰折れは
避けられるとの見方が力を増し株価は上昇
好指標と株高によりドルは高く円安。円は102円後半まで落ちている。ユロは引き続き
ECB緩和期待後退のために買い戻されていて高め
今の所アメリカの景気回復期待はしっかり
サムとフィリップスの件はまだ詳細分らず。ほかの企業も絡んできそうですし
両者が欧州委員会の調査に協力していると言う事なので、もしかしたらタレこんだのも
その内のどちらかなのかも?
■Samsung and Philips among tech firms raided by EU
ttp://www.bbc.co.uk/news/business-25263351 @BBC
良い週末を。おやすみなさいノシ
■来週の主な予定 日本GDP改定、中国消費者物価に米小売売上高など
ttp://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=204205 @Klug
7日(土)
黒田日銀総裁、講演
8日(日)
中国貿易収支(11月)
9日(月)
日本GDP・2次速報(第3四半期)
日本国際収支(10月)
中国消費者物価・生産者物価(11月)
カーニー英中銀総裁、講演
ユーロ圏財務相会合
ダラス連銀総裁・セントルイス連銀総裁・リッチモンド連銀総裁、講演
10日(火)
中国小売売上高・鉱工業生産(11月)
EU財務相理事会
ドラギECB総裁、講演
世銀総裁、講演
ボルカールール最終案採択に向け金融監督機関が会合開催
11日(水)
NZ中銀政策金利
ルー米財務長官、IMFについて議会証言
12日(木)
豪雇用統計(11月)
ECB月報
米小売売上高(11月)
米新規失業保険申請件数(6日までの週)
13日(金)
米生産者物価(11月)
※予定は変更されることがあります
(おしまい)
今週の予定
■主要機関報道計画(12.9〜13日)
◇9日(月)
▲産業通商資源部
11:00 2014年自動車産業展望
▲海洋水産部
11:00ホベイ事故後泰安(テアン)の海洋環境
◇10日(火)
▲企画財政部
09:00 12月最近経済動向
▲産業通商資源部
11:00 2013年11月ICT産業輸出入動向
▲韓国銀行
12:00 2013年10月中預金取り扱い機関家計貸し出し
12:00 2013年11月輸出入物価指数
▲海洋水産部
06:00北極政策基本計画樹立
06:00今年放射能検査結果、国内産水産物放射能から安全
◇11日(水)
▲企画財政部
08:00 2013年11月雇用動向
08:30第28次経済関係長官会議開催結果
15:30公共機関正常化対策発表
▲韓国銀行
12:00 2013年10月中通貨および流動性
12:00 2013年11月中金融市場動向
(1/2)
※今週は4魔女
■負担がない12月'4魔女の日'...サンタラリー期待感
[週間証券市場展望]同時満期'買収優位'展望..量的緩和縮小、ウォン/円為替レートはノイズ
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013120810143808837 @マネートゥデイ オ・ジョンウン記者
12月第一週(2〜6日)国内株式市場は先進国証券市場調整と米国量的緩和縮小憂慮に連日劣勢を記録した。先週
コスピ指数は3.15%下落して1980線まで押された。
今週(9日〜13日)コスピ指数は12月先物オプション同時満期と韓国銀行金融通貨委員会、米国連邦準備制度要人の演説、
中国の11月経済指標発表の影響圏に入る展望だ。
分岐点は指数および個別株式先物オプション同時満期日みな。 専門家たちは同時満期日切迫とウォン/円為替レート影響、
米国量的緩和縮小憂慮が続く中で、指数変動性が拡大する可能性が高いと展望した。
クァク・ビョンヨル ユジン投資証券投資戦略チーム長は"今週にも量的緩和縮小憂慮、ウォン/円為替レート変動に
ともなう輸出株に対する否定的影響が続くこと"としながら"同時満期まで考慮する時、12月米国公開市場委員会(FOMC)
以前までは短期変動性拡大を警戒しなければならない"と予想した。
◇暖かい12月満期、今年も可能だろうか=
季節的に12月同時満期には需給が買収優位を見せる場合が多かった。2006年から2012年まで11〜12月にはプログラム
差益残高は持続的に増加した。配当収益を狙ったプログラム純買い入れが流入した影響だった。
イ・ジュンホ東洋証券研究員は"12月は季節的にプログラム需給が買収優位が絶対的に多かった"として"今年も
サムスン電子等の配当性向上向きなどを考慮する時、買収優位満期が有力なことと判断する"と話した。
ただし今年はKTの配当縮小でコスピ200の配当率が小幅落ちた状況だ。現在のコスピ200の配当期待収益率は1%水準で、
これは米国、日本だけでなく中国、台湾よりも低い水準だ。代わりに三星電子の配当増額に対する期待感がこれを
相殺することという分析も出てきている。
ハン・ジュソン信栄証券研究員も"去る5年間12月同時満期の需給は買収優位であった"として"主な要因は配当だったが
今年も同じ現象が繰り返すと予想される"と明らかにした。
12月金融通委と関連しては基準金利凍結が有力なことという展望だ。国内景気がゆるやかな回復傾向を見せる中で
通貨政策休止期が続くことという予想だ。 ヒョン・オソク経済副総理また、デフレーションを憂慮する状況でないと
しながら金利引き下げの可能性を一蹴したことがある。
◇外因差益実現後反発買収流入期待=
同時満期'買収優位'展望が優勢なこととは反対に証券市場周辺条件は外国人の差益実現欲求を刺激している。米国経済
指標好調が続いて量的緩和縮小早期施工憂慮がふくらんでいるからだ。
チョ・ソンジュンNH農協証券投資戦略チーム長は"量的緩和リスクに北朝鮮の政治的不確実性、負担になるウォン/円為替
レートは投資心理に負担として作用すること"としながら"ただし最近米国経済指標改善、国内輸出好調を勘案する時
外国人売却は短期に終わる展望だ"と分析した。
したがって先週に続き今週にも調整場が現れる場合、低価格買収戦略が有効だと見た。特に年末には収益率管理のための
機関のウインドウ ドレッシング効果を期待できて、最近落ち幅が大きかった業種であるITと自動車がその対象になる
可能性が高いと判断した。
一方今週序盤には中国消費者および生産者物価指標と産業生産指数、固定資産投資、小売り販売など経済指標発表が
大挙予定されている。米国も10月企業在庫、11月輸入物価および小売り販売指数発表を控えている。
チョ・ソンジュン チーム長は"今週後半からはコスピ調整にともなうバリュエーション負担緩和、機関のウインドウ
ドレッシング効果などが現れること"としながら"最近下落にともなう反発買収が流入して指数反騰が予想される"と展望した。
(おしまい)
※ボックス圏ボックス圏と油断してる時が動く時だったりw
■[週間外国為替展望]米雇用好調..QE縮小浮上
失業率7.0%..5年ぶりに最低水準 来年にもQE縮小開始..市場影響制限的
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01413686603036224 @イーデイリー チェ・ジョンヒ記者
米国量的緩和縮小に重要な影響を与える雇用指標が好調を見せながらドル強勢の雰囲気が強くなるものと見られる。
ただし、量的緩和縮小は今月でなく来年1分期になるだろうという展望が優勢で、外国為替市場に及ぼす影響は
制限される展望だ。
6日(現地時間)発表された11月米国非農業部門雇用が20万3000人増加しながら市場予想値を跳び越えた。失業率も
やはり7.0%で、前月対比0.3%ポイント下落して5年ぶりに最低水準に下落した。
最近米国の第3四半期経済成長率が大きく改善されたし、雇用指標も好調を見せながら景気回復に対する期待感が
高まった。しかし今月17日、18日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)会議で量的緩和が縮小されることと予想する
市場参加者は珍しい。大多数は量的緩和縮小時点を来年1分期以後と予想している。
特に米国連邦政府支出延長案用意期間が来る13日(現地時間)に予定されただけに、財政交渉妥結の可能性も見守ら
なければならない。また、来年1月15日まで一時的な臨時予算案を処理して2月7日まで負債限度を再交渉しなければ
ならない不確実性も残っている。
都市銀行のディーラーは“米国雇用指標が好調を見せても市場に及ぼす影響は大きくない”として“量的緩和縮小を
はやくしてみても来年に延ばされる可能性が高いので、市場を動かすほどのモメンタムとはならないだろう”と
明らかにした。
また他のディーラーは“雇用指標が出てきた後一日程度は影響を受けるだろうが、今月に量的緩和を縮小することは
難しい”として“ドルが強気を見せても1060ウォン上ではネゴ物量(ドル売却)が出てきて、年底点付近では外国為替
当局の介入警戒感で為替レートが支持を受けるために動きが制限的”と話した。
これに伴い、外国為替市場は雇用指標がソウル外国為替市場に反映される9日にはドル強勢影響が強くなることが
できるが、上はネゴ物量、下では決済需要および外国為替当局の介入警戒感、外国人株式純売渡の流れが動きを
制限するものと見られる。1060ウォン付近でボックス圏を形成する可能性が高い。
(おしまい)
1057.80 -1.55 (-0.15%)@Stq
先週末確定値
もしかしてウリ以外規制中ですか?
避難所もつながらないので確認できず
そろそろ潮時かのう(´・w・)
おやすみなさいノシ
避難所
jbbs.livedoor.jp/business/20224/
1053.35 -4.45 (-0.42%)@Stq
お昼ノシ
ふふふ
@hankyung
コスピ 2,000.18 ▲19.77 1.00%
▲外国人458 ▲機関649 ▼個人-1,116 (億)
コスダック 504.51 ▼1.81 0.36%
先物 263.45 ▲2.25 0.86%
ウォン/ドル 1,053.20 ▼4.80 0.45%
コスピは2000回復で大勝利w
JPYKRW 10.2365 -0.1208 (-1.17%)
今日もR更新と
<為替-午前> 年底点下方突破にも落ち幅制限…5.10ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.09 11:25:18
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88497 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は米国雇用指標好調の影響で年底点を下方突破したが、外国為替当局介入に対する警戒と輸入業者の
決済需要等で落ち幅が制限された。
9日のソウル外国為替市場でドルは午前11時23分現在、前取引日対比5.10ウォン下落した1,052.90ウォンで取り引きされた。
米国の11月非農業部門雇用と失業率好調の影響で危険資産選好が強化された中でソウル外為市場でドルも開場値から
年底点を下回った。
だが、下段での当局介入警戒と底点決済需要などでドルは1,052ウォン台で下方硬直性を現わした。
ドルが前取引日対比ギャップダウンして出発したが、今日一日の変動幅は2.50ウォンを現わすなどボックス圏市場の勢い
が続く姿だ。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,051ウォンから1,055ウォン間で動くと見通した。
米国雇用指標好調に伴う危険資産選好でドルが年底点下へ降りて行ったが、当局警戒が相変わらずであるだけに追加
下落が難しいという分析だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"米国雇用指標好調が経済回復の信号と受け入れられるだけにドルが更に降りて行く
事ができるだろう"としながら"だが、当局が下落速度を調節する可能性が大きく、ドルが1,050ウォン水準下へ降りて行きにく
いだろう"と展望した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"ドルが年底点を下方突破したが、一部銀行圏のポジション整理がある程度終わり、現在
は需給自体も静かな状況"としながら"今日はドルが大きく降りて行く事は難しいと見る"と話した。
▲取引場での動向 = 米国の11月雇用指標好調の影響でドルは前取引日対比5.00ウォン下落した1,053.00ウォンに出発した。
ドルは去る10月24日以後、31取引日ぶりに年底点を更新した。
場序盤、ドルは1,052ウォンまで降りて行ったが、輸入業者の底点決済需要が流入してレベルを小幅に高めた。
当局介入に対する警戒も意識されてドルは取引場で1,054ウォン台に進入したが、以後は輸出業者NEGO物量に押されて
落ち幅を拡大した状態だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で449億ウォン分の株式を純買い入れし、コスダック市場では41億ウォン分の株式
を純売渡した。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.11円上昇した102.97円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3707ドルを現わした。
(終わり)
[55分市況] コスピ2000線騰落...斗山建設’上’
マネーツディ | 2013-12-09 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003165559&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131209&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
米国証券市場反騰にコスピも一緒に反騰の流れを見せている。外国人と機関が並んで買収優位を見せて指数上昇を主導
している。
9日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比19.24ポイント(0.97%)上がった1999.65を記録中だ。
去る金曜日夜、米国ニューヨーク証券市場は米国雇用指標好調に大幅に上昇した。三指数が全部上昇したのは6取引日
ぶりだ。ダウ指数は1.26%走って1万6000線を一気に回復した。スタンダードアンドプアーズ(S&P)500指数は1.12%、ナスダック
指数は0.73%上がった。
外国人と機関が同時に純買い入れを記録中だ。外国人は524億ウォン、機関は593億ウォン買収優位だ。機関のうちでは
投信と保険の買収規模が大きい方だ。個人は1051億ウォン売却優位だ。
プログラム売買は買収優位だ。差益が112億ウォン買収優位を見せていて非差益が526億ウォン買収優位で全体では638
億ウォン買収優位を見せている。
業種別では多くの業種が上昇中だ。電気ガスが3.86%上がる中で医療精密が3.80%上昇の勢いだ。機械、電機電子、建設、
金融は1%台上昇の勢いを記録中だ。飲食糧、繊維衣服、化学、鉄鋼金属、運送装備、流通、輸送倉庫、通信、金融、銀行、
証券、保険、サービス、製造は強気含み傾向を見せている。
紙木材、非金属鉱物、医薬品だけが小幅に弱含み相場を見せている。
時価総額上位銘柄は全部が上昇の勢いを記録中だ。韓国電力が4.40%急騰する中でSKハイニックス、現代重工業、新韓
持株会社が2%台の上昇幅を見せている。サムスン電子とポスコ、ロッテショッピング、三星生命、LG化学、KB金融も1%台の
上昇の勢いだ。
現代車、現代モービス、起亜車、SKイノベーションは強気含み圏で取り引き中だ。サムスン火災、SKテレコム、ネイバーは
小幅に弱含み相場だ。
現在のコスピ市場では上限値2銘柄を始めとして394銘柄が上昇の勢いだ。379銘柄は下落していて下限値銘柄はない。
4000億ウォン規模資本拡充計画に斗山(トゥサン)建設が14.95%上がって上限値を記録した。最近、急騰落を繰り返した碧山
(ピョクサン)建設と碧山建設優先株も上昇上位に名前を上げた。
低評価魅力が浮び上がったファスンインダストリーは5.75%、ハンセイエス24ホールディングスも5.72%上昇の勢いだ。大韓
電線は債権団の出資転換の便りに7.55%上がっている。
コスダックは下落反転した。コスダックは前日対比1.69ポイント(0.33%)下りた504.63を記録中だ。セルトリオンは強気含み
傾向だ。ポスコICTが3.11%下落している。ビットコイン関連株であるJCヒョン、SGAが劣勢を見せている。
先物は強勢だ。コスピ200指数先物12月物は2.25ポイント上がった263.45を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場で
ウォン/ドル為替レートは前日対比4.85ウォン下りた1053.15ウォンで取り引き中だ。
[55分市況] コスピ2000線ふわり..コスダックは劣勢
マネーツディ | 2013-12-09 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003165592&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131209&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
外国人と機関の買収が続く中でコスピが2000線安定に突入した。ユーティリティ業種が外国人買収に強気を見せている。
9日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比21.74ポイント(1.10%)上がった2002.15を記録中だ。
去る金曜日夜、米国ニューヨーク証券市場は米国雇用指標好調に大幅に上昇した。三指数が全部上昇した事は6取引
日ぶりだ。ダウ指数は1.26%走って1万6000線を一気に回復した。スタンダードアンドプアーズ(S&P)500指数は1.12%、ナス
ダック指数は0.73%上がった。
外国人と機関が同時に純買い入れを記録中だ。外国人は564億ウォン、機関は675億ウォン買収優位だ。機関のうちでは
投信と保険の買収規模が大きい方だ。個人は1181億ウォン売却優位だ。
プログラム売買は買収優位だ。差益が109億ウォン買収優位を見せていて非差益が526億ウォン買収優位で全体では
636億ウォン買収優位を見せている。
業種別では多くの業種が上昇中だ。電気ガスが4.09%上がる中で医療精密が3.46%急騰している。機械、電機電子、建設、
輸送倉庫は1%台上昇の勢いを記録中だ。飲食糧、繊維衣服、化学、鉄鋼金属、運送装備、流通、金融、銀行、証券、保険、
サービス、製造は強気含み傾向を見せている。
紙木材、非金属鉱物、医薬品、通信だけが小幅に弱含み相場を見せている。
時価総額上位銘柄は全部が上昇の勢いを記録中だ。韓国電力が4.72%急騰する中でSKハイニックス、現代重工業が2%台
の上昇幅を見せている。サムスン電子とポスコ、現代重工業、三星生命、LG化学、KB金融も1%台上昇の勢いだ。
現代車、現代モービス、起亜車、SKイノベーションは強気含み圏で取り引き中だ。サムスン火災、SKテレコム、ネイバーは
弱含み相場だ。
現在のコスピ市場では上限値2銘柄を始めとして389銘柄が上昇の勢いだ。403銘柄は下落していて下限値銘柄は無い。
4000億ウォン規模資本拡充計画に斗山(トゥサン)建設が14.95%上がって上限値を記録した。最近、急騰落を繰り返した碧山
(ピョクサン)建設と碧山建設優先株も上昇上位に名前を上げた。
低評価魅力が浮び上がったファスンインダストリーが5.75%、ハンセイエス24ホールディングスが7.56%上昇の勢いだ。大韓
電線は債権団の出資転換の便りに6.96%上がっている。
コスダックは下落反転した。コスダックは前日対比1.85ポイント(0.37%)下りた504.47を記録中だ。セルトリオンは強気含み
傾向だ。ポスコICTが2.98%下落している。ビットコイン関連株であるJCヒョン、SGAが劣勢を見せている。
先物は強勢だ。コスピ200指数先物12月物は2.30ポイント上がった263.50を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場で
ウォン/ドル為替レートは前日対比4.60ウォン下りた1053.40ウォンで取り引き中だ。
1053.35 -4.45 (-0.42%)@Stq
>>145 コスピ上げてるわりには取引は少なそう
@hankyung
コスピ 2,000.30 ▲19.89 1.00%
▲外国人490 ▲機関765 ▼個人-1,253 (億)
コスダック 504.15 ▼2.17 0.43%
先物 263.65 ▲2.45 0.94%
ウォン/ドル 1,053.30 ▼4.70 0.44%
2000が蓋になってなかなか伸びきれないですね
ではまた夜にノシ
■指数先物、外国人'買い'に1%上昇
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120992786 @ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
指数先物が外国人買い傾向に力づけられて大幅に上昇した。
9日コスピ200指数先物12月物は前取引日より2.75ポイント(1.05%)上昇した263.95で取り引きを終えた。
外国人が1409契約を純買い入れした。 機関も85系約買収優位であった。反面個人は1728契約を純売渡した。
プログラムを通じては847億ウォンの資金が流入した。差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ106億ウォン、
741億ウォン純買い入れを記録した。
この日指数先物取引量は11万9290契約で、前取引日より3万2844契約減少した。未決済約定は10万5510契約で
1万1705契約減った。市場ベイシスは0.25であった。
(おしまい)
■コスピ、グローバル景気回復期待に7日ぶりに上昇…2000線回復
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013120992156 @ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
コスピ指数がグローバル景気回復期待感に力づけられて大幅に上昇した。
9日コスピ指数は前取引日より19.97ポイント(1.01%)上昇した2000.38を記録した。7取引日ぶりに反騰して2000線を
取り戻した。
去る6日(現地時間)発表された米国雇用指標が好調を見せながら米消費景気およびグローバル景気回復に対する
期待感が高まったおかげだ。雇用市場改善に米国中央銀行(Fed)の年内出口戦略決定を占う声は高まったが、
株式市場の適応力が大きくなったうえに'3月出口戦略説'も依然として力を増しているという分析だ。
ブルームバーグ通信によれば、量的緩和縮小予想時点を尋ねる最近の調査で今年12月と来年3月を選択した専門家の
比率はそれぞれ34%、39%と集計された。
この日外国人投資家は5取引日ぶりに国内証券市場に復帰した。有価証券市場で755億ウォンを純買い入れした。
機関は1091億ウォン買収優位であった。個人は1662億ウォン分株式を処分した。
プログラムは差益と非差益取り引きがそれぞれ106億ウォン、741億ウォン買収優位で合計846億ウォンの純買い入れを
見せた。
業種別で電気ガス(4.16%)の上昇幅が目立った。医療精密は2%台の強気を見せた。建設、電機電子、機械、流通、
金融なども1%以上走った。
時価総額上位種目もほとんどの上昇した。サムスン電子が1.61%上がった145万1000ウォンで締め切った。
SKハイニックスは3.24%急騰した。ポスコ(0.75%),現代モービス(0.87%),起亜車(0.35%),新韓持株会社(2.14%),
韓国電力(4.89%)等も上がった。
コスダック指数は4.09ポイント(0.81%)おりた502.23で締め切った。小幅上昇出発したが場序盤下落傾向に転じた。
午後に入っては下落幅が険しかった。
外国人と機関がそれぞれ110億ウォン、21億ウォン売却優位であった。個人だけ145億ウォンの純買い入れを見せた。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは5.00ウォン(0.47%)下落した1053.00ウォンで取り引きを終えた。
四日連続下げた。この日韓国ウォンは場序盤ドル当り1052.00ウォンまで沸き上がって年中最高水準を記録した。
(おしまい)
■<為替-締め切り>当局介入弱化に2年4ヶ月来の最低…5.00ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88537 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
ドル-ウォン為替レートが1,050ウォン線序盤に下落しながら今年最低水準を記録した。
9日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比5.00ウォン下落した1,053.00ウォンで取り引きを終えた。
これは今年終値基準年中底点だ。合わせてドル-ウォン為替レート終値は去る2011年8月2日終値である1,050.80ウォン
以後2年4ヶ月ぶりの最低水準に落ちた。この日のドル貨幣取引場で底点は1,052.00ウォンまで低くなった。
外為市場参加者は米国11月非農業部門経済指標を確認した後年内テーパリング(資産買い入れの漸進的縮小)がないと
いう確信を持ちながらロングスットプが集中したと分析した。
外国為替当局介入警戒心は大きくなかった。先月24日ドルが1,054.30ウォンに年底点を形成する時、韓国銀行と
企画財政部が共同で口頭介入に出るなど高強度対応に出たのと明確に異なった様相だった。
▲10日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,050.00〜1,055.00ウォンで騰落すると予想した。
ドルが米国の年内テーパリング期待感弱化で下落圧力を受けながら年底点を更新したが、下段支持力も侮れないと見た。
外国為替当局がこれという介入意志を見せずにいるが、強度が高いショートプレイも容易ではない局面だ。
A銀行のある外国為替ディーラーは"市場にロングが多くて米国雇用指標好調にロングスットプが集まりながらドルが
下落した"として"しかし1,050ウォン線を急激に突き抜けると見られず、当分1,050ウォン線周辺で動くと見る"と話した。
B外国系銀行の他の外国為替ディーラーは"ドルがロングストップに押されながら年底点を更新したが、当局が
上向かせるのは容易ではなく見える"として"1,050ウォン線近辺で次第に下落すると見るが、現在としては上昇材料が
弱い状態"と話した。
彼は"年末外国人配当逆送金需要がどれくらい出てくるかもカギだ"と付け加えた。
▲取引場で動向=ドル貨幣は米国雇用指標好調にも年内テーパリング期待感が弱くなりながら域外差額決済先物(NDF)
為替レートが下落して、前取引日対比5.00ウォン下落した1,053.00ウォンで出発した。
ドルは米国雇用指標好調にリスクオン心理が反映されながらロングストップが優位を見せた。
ドルはロングストップと輸出業者ネゴ物量に追加下落圧力を受けたが、当局介入警戒心に支持力を見せた。輸入業者
決済需要もドル下段を支えた。
ドルが取引開始から年底点を破って下落幅を育てながら介入警戒心は広がった。しかし先月の年底点時とは違って
当局が高強度対応に出ないのでドルは次第に底点を確かめた。
チェ・ヒナム企画財政部国際金融政策国局長はこの日銀行会館で開かれた政策シンポジウムで"ディーラーには
不満があるだろうが、韓国金融市場は外部衝撃に非常に安定的"と評価した。
しかしドルは場終盤にポジションプレーが大きく弱まりながら狭いレンジで市場の勢いを維持した。取引量も場序盤と
終盤の30分余りに集中しながらドルの騰落幅が制限された。これによりドル終値は開場値のような1,053.00ウォンに
形成された。
この日ドル貨幣は1,052.00ウォンに底点を、1,054.50ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,053.10ウォン
と告示される予定だ。現物取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて52億100万ドルを記録した。
コスピ指数も2,000.38を記録して1%以上上がった。外国人投資家はコスピで754億ウォン分株式を純買い入れしたし、
コスダックでは110億ウォン分株式を純売渡した。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは103.08円で、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,021.54ウォン
で取り引きされた。ユーロ-ドル為替レートは1.3705ドルで取り引きされた。
(おしまい)
■<債券-締め切り>3年物2%台回復…朴、通貨緩和強調
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88539 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利がパク・クネ大統領の緩和的通貨政策強調で下落した。直ちに基準金利引き下げ期待感が大きくなりは
しなかったが、金利引き上げが出てくることも難しいという展望が拡散した。
9日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比2.5bp下落した2.983%に、10年物は4.5bpおりた3.683%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比14チック上昇した105.51で取引を終えた。外国人が923契約純買い入れしたが、
銀行圏は988契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は46チック上がった111.36で取引を終えた。外国人は921契約純買い入れした。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年13-3号を基準として前取引日より2bp下落した2.98%で出発した。私たちの見解で
先週末発表された米国雇用指標が予想値を上回ったがすでに市場に反映されたという認識で劣勢材料にならなかった。
市場参加者は戻しを見せた米国債動向に従いながら強勢の試みを進めた。
以後国庫債金利は横歩きした。コスピと外国人需給ともに特別な変化がなくて市場参加者の売買パターンも変わらなかった。
だが、場締め切り一時間余り前にパク・クネ大統領が緩和的通貨政策を維持しなければなければならないと明らかに
した寄稿文が出回りながら金利下落幅が拡大した。パク大統領の寄稿文が最近企画財政部で来年経済運営方針に
拡張的通貨政策文句を入れることができるという便りと一脈相通じながら市場の反応を導いた。
国債先物もやはりパク大統領の寄稿文の影響で取引場で高点水準で締め切った。取引場で高点は105.53を記録した。
普段より早いロールオーバー(満期延長)で未決済約定は前日より4千564契約減少した。少量ではあるが元月物と
スプレッド取り引きが進行された。
▲市場展望=債券ディーラーはパク大統領の寄稿文で国内通貨政策が関心を集めただけに、金融通貨委員会のスタンスも
確認されるのかが関心事だと伝えた。
ある証券会社の債権ディーラーは"パク大統領の寄稿文公開にキム・チュンス韓国銀行総裁の任期末を思い出した
市場参加者が多いだろう"として"グローバル経済政策の中心が雇用に合わされていて、低成長基調でハト派の
中央銀行総裁が任命されることができる"と話した。
彼は引き続き"当分金融通委で政策方向を変えはしなくても、全員一致凍結基調が維持されることができるかを見守っている"
と付け加えた。
ある銀行の債券ディーラーは"国庫3年物を3%台下へ引き下ろそうとする市場参加者にパク大統領の寄稿文は魅力的な
材料になっただろう"と説明した。
彼はただし"パク大統領の寄稿文は開場前にも公開されたが一歩遅れて反応した側面があって、これに対する部分で
翌日一部戻すことができる"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より2.5bpおりた年2.983%に、5年物は4.2bp下落した3.343%で
告示された。 10年物は4.5bpおりた3.683%を、20年物は3.8bp低い3.878%を見せた。 国庫30年物は2.8bp下落した
3.986%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より1.1bp低い2.583%に、1年物は1.3bpおりた2.703%にそれぞれ取り引きを終えた。 通安債
2年物は1.6bp下落した2.867%で締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より2.7bpおりた3.400%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は2.9bp低い9.099%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
(おしまい)
1,052.70 -4.30 (-0.41%) @Inv.
ダウは上げ。先週末の米雇用データと予想以上に好調だった中国の11月輸出統計により
世界経済回復の期待感がFEDによる金融緩和縮小憂慮を上回った模様。但しこの後に
複数の米地方連銀総裁の講演が予定されているので、それを見極めるため上昇幅は抑え目
世界的な株価上昇を受けリスク選好が強まりユロは上昇、ドル安。円はさらに安く103円台前半
>>154金通委が開かれる週にクネクネの緩和的姿勢が明確になり、来年初めに辞めるキムチュンの立場は
益々なくなりましたね。すっかりネクタイをした置き物化しそうですw
コスピ 2,000.38 ▲19.97 1.01%
コスダック 502.23 ▼4.09 0.81%
先物 263.95 ▲2.75 1.05%
ウォン/ドル 1,053.00 ▼5.00 0.47%
投資主体別売買動向
蟻. -1,659億
機関. 1,070億
外国人.. 603億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 106億
非差益. 741億
プログラム全体 848億
国庫債(3年) 2.98 ▼0.03
会社債(3年) 3.40 ▼0.03
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.49 ▲0.01
※継続性を維持するため一応全部頑張りましたが多分続けられないと思いますw
新しい避難所はしたらば掲示板の
>>139にあります
ただし、したらばが明日(今日)メンテに入りURL等変更になるので、今後改めて告示する予定です
おやすみなさいノシ
ドメイン変更作業に伴うメンテナンスのお知らせ
ttp://blog.livedoor.jp/bbsnews/archives/54661274.html ■作業日
12月10日(火) 6:00〜9:00
※終了時刻につきましては、作業の進捗状況により変更する場合がございます。
理由:ドメイン変更作業のため
影響範囲:
・したらば掲示板ポータルサイトの閲覧
・したらば掲示板への新規登録、掲示板作成
・各掲示板の閲覧及び投稿
・各掲示板管理者への連絡機能
告示→告知w
1052.65 -0.20 (-0.02%)@Stq
JPYKRW 10.1955 -0.0189 (-0.19%)
お昼ノシ
ドルウォンでは頑張っているんですが如何せん力不足で今日も年間R更新とw
JPYKRW 1Y High/Low
13.0917
10.1708 R
11:49 国会予算小委異常な進行…野国家情報院特別委-予算決算委連係示唆
11:45 開城(ケソン)工業団地RFID公使明日開始…'チャン・ソンテク粛清'影響無
11:41 統一部"北'分派理由'粛清、最小収容所行"
11:41 国会予算決算委予算小委異常な進行…ひとまず中断
11:35 アジア証券市場、ほとんどの'下落'…日本、差益実現0.36%↓
11:31 日本日経前場0.36%下落締め切り
11:22 朴大統領"世宗(セジョン)市中心できるだけシステム整備しなければ"
11:13 [市場の目]"コスダック不振、'需給・実績・政策'負担のせい…実績株で圧縮"
11:12 コスダック落ち幅拡大…500線崩壊
11:06 朴大統領"度を越す過激発言は政争のためのもの"
11:06 [焦点]国内証券市場…需給空白'罠'いつ抜け出すだろうか
10:57 朴大統領"北恐怖政治、南北関係より一層不安になることも"
10:50 コスピ、外因・金融投資売り攻勢に落ち幅育てて
10:49 韓米、ソウルで防衛費'終末交渉'…最終談判時も
10:46 民主"除名処理うんぬんは恐怖政治復活"…強力反発
10:46 [特徴株]ネオウィズゲイムズ、上昇…中チャンユとパートナーシップ
10:43 北3台かけた粛清史…1人権力犠牲の羊
10:26 キム・ジョンナム運命、チャン・ソンテク粛清で'より一層暗鬱'
10:26 中国、上海総合指数0.07%上昇出発
10:21 'チャン・ソンテク粛清理由'が示唆する北朝鮮政策方向
10:18 チョ・ミョンチョル"北追加粛清持続すること…人が生きる所できなくて"
10:18 鉄道ストライキ二日目…蔚山(ウルサン)、太和江(テファガン)駅運行一部支障
10:14 北"キム・ジョンウン中心に団結"…唯一体制確立連日強調
10:11 ムン・ジェイン側、与党の立場表明要求に"立場ない"
10:11 北新聞"キム・ジョンウン中心に団結"…唯一体制連日強調
10:02 政府財政拡大で今年GDP 0.45%ポイント上昇
09:59 台湾家眷指数0.08%上昇出発
09:45 検'脱税・秘密資金疑惑'チョ・ソンレ孝行の思い会長召還
09:44 [特徴株]ハツ、リモデリング垂直建て増し恩恵感に'強勢'
09:44 北、'粛清'チャン・ソンテク批判世論集め…"人間醜物・ネズミ野郎無理"
09:40 コスダック、下落転換…機関・外因'運命'
09:38 ヒョン・オソク"公共機関長に借金解消厳重責任を問うこと"
09:35 北"電気炉に掘り込みたい"…チャン・ソンテク批判世論集め
09:34 鉄道ストライキ二日…京畿(キョンギ)地域貨物運送支障
09:34 "中日'慰安婦問題にするのをやめよう' 1992年秘密合意"
09:29 [鉄道労組ストライキ]京畿(キョンギ)地域貨物運送支障…首都圏電車は正常運行
09:23 [特徴株] STX、カン・トクス会長持分売却の便りに'劣勢'
09:22 [特徴株]エスエプエイ、強勢…OLEDモメンタム
09:21 [特徴株]LG生命科学、4分期オニンソプライズ展望に'強勢'
09:20 コスピ、外因'運命'に2000線渡して
09:18 [特徴株]NAVER、新高値行進…ツイッター薫風に'にっこり'
09:16 [特徴株]ナム・クァン土建、財務構造改善期待感に'強勢'
09:13 [特徴株]SKハイニックス、新高値行進…アップル モメンタム期待
09:10 [特徴株]オスコテク、12% 'ピョンと'…カナ制抑制物質米国特許
09:06 [特徴株]碧山(ピョクサン)建設、三日目'急騰'…M&A契約締結
09:05 [特徴株]微動電子通信、四日目強勢…200%ダイコ
09:05 鉄道労組ストライキ二日目…コレイル理事会開催で分岐点
09:02 コスピ、横這い圏…2000線近所騰落
09:00 軍、'イージス艦6隻に拡大'今日決定
<為替-午前> 製油会社決済需要に落ち幅縮小…0.10ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.10 11:25:21
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88644 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は外国為替当局介入に対する警戒が続く中でエネルギー業界と推定される決済需要流入で落ち幅を減
らした。
10日のソウル外国為替市場でドルは午前11時20分現在の前日対比0.10ウォン下落した1,052.90ウォンで取り引きされた。
ユーロ-ドル為替の上昇の影響でドルインデックスが80.1線へ急落した中でソウル外為市場でドルも域外差額決済先物
為替(NDF)市場相場を反映して下落出発した。
だが開場前、企画財政部関係者が域外NDF市場での偏り現象に鋭意注視していると発言した影響でドルの落ち幅が制限
された。開場直後、ヒョン・オソク経済副総理兼記載部長官の雪崩れ現象憂慮発言もドルの下段支持要因として作用する
姿だ。
ドルはエネルギー業界と推定される決済需要が流入し、これに対しポジションプレーが連動されて1,054ウォンに近接した。
以後、ドルは輸出業者NEGO物量と一部銀行圏のロングポジション清算の動き等の影響でレベルを低くして再び1,052ウォン
台に進入した姿だ。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,050ウォンから1,055ウォン間で動くと見通した。
ヒョン副総理など当局関係者たちの憂慮発言が相次いだだけに今日はドルが1,050ウォン下へ降りて行きにくいという観測だ。
ただし、上段でのNEGO物量も相変わらずで当局警戒と決済需要だけでドルが大きく上がりにくいという分析も続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"製油会社と推定される決済需要流入にポジションプレーまで連動されてドルが1,054
ウォンに近接したが、NEGO物量にレベルを再び低くした"として"今日は当局警戒と需給などが噛み合わさってドルが1,053
ウォン周辺でレンジ市場の勢いを継続するだろう"と見通した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"当局関係者発言でドル下段が強く支持される中"としながら"特別な対内外モメンタム
が無い限りドルが1,050ウォン水準を下回りにくいと見る"と話した。
▲取引場での動向 = ドル-円為替の上昇にもユーロ-ドル為替が上がってドルインデックスが80.1線に降りて行った中で
ソウル外為市場でドルは前日対比1.50ウォン下落した1,051.50ウォンで出発した。
開場前、当局関係者の偏り現象憂慮発言の影響でドルは取引場で落ち幅を徐々に縮小した。
ドルは午前中取引場で1,052ウォン台での動きを継続したが、エネルギー業界と推定される決済需要とこれに対し連動され
たポジションプレーで1,054ウォンに近接した。
ドルは以後、輸出業者のNEGO物量と一部銀行圏のポジション清算の動き等の影響で再びレベルを低くして1,052ウォン台
に戻ってきた状態だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で398億ウォン分の株式を、コスダック市場では36億ウォン分の株式をそれぞれ
純売渡した。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.11円下落した103.18円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3757ドルを現わした。
(終わり)
[55分市況] 無力な証券市場…コスダック落ち幅拡大
マネーツディ | 2013-12-10 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003166263&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131210&page=1
[マネーツディ チョン・インジ記者]
外国人売り傾向にコスピ指数が劣勢を現わしている。
10日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比6.75ポイント(0.34%)下りた1993.63を記録中だ。
本日明け方、米国ニューヨーク証券市場は強気含み傾向を見せた。ダウ指数は0.03%上がり、ナスダック指数は0.15%上昇
した。スタンダードアンドプアーズ(S&P) 500指数は0.18%上がって史上最高値を更新した。
コスピ指数は横這い圏から出発したがすぐ下落に方向を定めた。指数は取引場で1980台に降りて行く事もあった。
外国人は437億売却優位を見せている。機関は186億ウォン買収優位を現わしている。個人は259億ウォン分の株式を純買
い入れ中だ。
プログラム売買は124億ウォン売却優位だ。差益取り引きを通じて110億ウォンが入ってきている反面、非差益取り引きを
通じて234億ウォンが抜け出ている。
業種別ではほとんどが下落している。紙木材が1.26%下落していて繊維衣服、化学、鉄鋼金属、保険、輸送倉庫、証券、飲
食糧業、電機電子、製造業、サービス業などが劣勢を現わしている。銀行、建設業、医療精密、非金属鉱物は上昇中だ。
時価総額上位銘柄も下落傾向が優勢だ。現代モービス、ネイバー、サムスン電子優は1%以上上昇中だ。サムスン電子、
現代車、ポスコ、起亜車、新韓持株会社、韓国電力等は1%未満の下落傾向を見せている。
コスピ市場では上限値4銘柄を始めとして244銘柄が上がっている。77銘柄が横這いであり、540銘柄は株価が下落している。
下限値銘柄は無い。
三湖(サムホ)が1000億ウォン規模第三者配分有償増資の便りに14.95%急騰して上限値を記録中だ。碧山(ピョクサン)建設
はアキドコンソーシアムとM&A本契約を締結したと明らかにして上限制限幅まで沸き上がった。斗山(トゥサン)建設も財務
構造改善期待感に二日連続上限値だ。
コスダック指数は外国人と機関の売り傾向に500線を下回っている。現在6.04ポイント(1.20%)下りた496.19を記録中だ。時間
が経つほど落ち幅が少しずつ拡大している。
セジン電子が最大株主株式売却不発に二日連続下限値を記録中だ。オスコテクは血液癌治療剤が米国特許権を受けた
という便りに9.07%走って二日連続上昇している。この他にオービテック、TCファミリー、モリンスなどの上昇幅が急だ。
先物は下落中だ。 コスピ200指数先物12月物は前日対比1.25ポイント下がった262.7を記録中だ。ウォン/ドル為替レート
は前日と同じ1053ウォンで取り引きされている。
"為替市場傾きに伴う変動性拡大鋭意注視" <ヒョン・オソク> (詳報)
オ・チンウ記者 | 2013.12.10 09:15:08
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88611 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官は外国為替市場が傾くにつれ為替レート変動性が拡大する事に対して鋭意
注視する必要があると明らかにした。
ヒョン副総理は10日、ソウル コリアナホテルで開かれた公共機関正常化対策関連民間専門家懇談会以後に記者達と会
った席でこのように話した。
彼は"傾くにつれ為替レート変動性が拡大する事に対しては市場動向を鋭意注視する必要がある"と強調した。
彼はただし"為替レート水準に対して言及する事は適切でない"と付け加えた。
(終わり)
ー転載ここまでー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 介入!介入!
⊂彡
[55分市況] 証券市場、劣勢持続…コスダック1%台下落
マネーツディ | 2013-12-10 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003166305&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131210&page=1
[マネーツディ チョン・インジ記者]
外国人売り傾向にコスピ指数が劣勢を現わしている。
10日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比7.26ポイント(0.36%)下りた1993.12を記録中だ。
本日明け方、米国ニューヨーク証券市場は強気含み傾向を見せた。ダウ指数は0.03%上がり、ナスダック指数は0.15%上昇
した。スタンダードアンドプアーズ(S&P) 500指数は0.18%上がって史上最高値を更新した。
コスピ指数は横這い圏から出発したがすぐ下落に方向を定めた。指数は取引場で1980台に降りて行く事もあった。
外国人は515億ウォン売却優位を見せている。機関は301億ウォン買収優位を現わしている。個人は199億ウォン分の株式
を純買い入れ中だ。
プログラム売買は155億ウォン売却優位だ。差益取り引きを通じて100億ウォンが入ってきている反面、非差益取り引きを
通じて264億ウォンが抜け出ている。
業種別ではほとんどが滑っている。紙木材が1.33%下落していて繊維衣服、化学、証券、サービス業、電機電子、保険、製造
業、鉄鋼金属、飲食糧業、電気ガス業、輸送倉庫、金融業、機械、輸送装備、医薬品などが1%未満の劣勢を見せている。銀行、
建設業、医療精密、非金属鉱物、通信業、流通業は強勢だ。
時価総額上位銘柄も下落傾向が優勢だ。サムスン電子、現代車、ポスコ、新韓持株会社、韓国電力などは劣勢を現わして
いる。起亜車も1.06%落ちている。現代モービス、SKテレコムは1%以上上昇している。
コスピ市場では上限値5銘柄を始めとして239銘柄が上がっている。72銘柄が横這いであり、556銘柄は株価が下落している。
下限値銘柄は無い。
三湖(サムホ)が1000億ウォン規模第三者配分有償増資の便りに14.95%急騰して上限値を記録中だ。碧山(ピョクサン)建設
はアキドコンソーシアムとM&A本契約を締結したと明らかにして上限制限幅まで沸き上がった。斗山(トゥサン)建設も財務
構造改善期待感に二日連続上限値だ。
コスダック指数は外国人と機関売り傾向に500線を下回っている。現在6.19ポイント(1.20%)下りた496.04を記録中だ。時間が
経つほど落ち幅が少しずつ拡大している。
セジン電子が最大株主株式売却不発に二日連続下限値を記録中だ。ミドン電子通信は無償増資の便りに二日連続上限
制限幅まで上がっている。
先物は下落中だ。コスピ200指数先物12月物は前日対比1.15ポイント下がった262.8を記録中だ。ウォン/ドル為替レートは
前日より0.2ウォン下りた1052.80ウォンで取り引きされている。
@hankyung
コスピ 1,990.99 ▼9.39 0.47%
▼外国人-654 ▲機関315 ▲個人243 (億)
コスダック 496.60 ▼5.63 1.12%
先物 262.65 ▼1.30 0.49%
ウォン/ドル 1,052.70 ▼0.30 0.03%
為替に関しては韓国にできることは限られてるしなあ
本格的に緩和縮小でドル高になるのを待つしかないね
経常収支黒字がある限りその効果も限定的だろうけど
ではまた夜にノシ
167 :
避難所より転載:2013/12/10(火) 18:18:44.51 ID:QmfEos8i
>>166 お昼支援、転載乙でした ノシ
指数先物、個人・機関一緒の’売り’に下落転換
入力 2013-12-10 15:33:23 修正 2013-12-10 15:33:23
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121026096&meun=&nid=realtime 指数先物が3取引日ぶりに下落傾向に転じた。
10日のコスピ200指数先物12月物は前日より1.55ポイント(0.59%)落ちた262.40で取り引きを終えた。
個人と機関がそれぞれ503契約と382契約を純売渡して指数を引き下ろした。外国人は916契約買収優位であった。プロ
グラムを通じては141億ウォンの資金が抜け出た。差益取り引きは169億ウォン買収優位を見せ、非差益取り引きは311億
ウォン売却優位であった。
この日の指数先物取引量は12万7096契約で前日より7806契約増えた。未決済約定は8万3838契約で2万1672契約減少
した。市場ベーシスは-0.28を現わした。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
168 :
避難所より転載:2013/12/10(火) 18:20:27.20 ID:QmfEos8i
コスピ、1990序盤台に落ちる…コスダック6ヶ月ぶり最低値
入力 2013-12-10 15:22:00 修正 2013-12-10 15:25:10
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121025556&meun=&nid=realtime コスピ指数が外国人売り傾向に1990序盤台に滑った。スダック指数は1%近く下落して6ヶ月ぶりに最低値に落ちた。
10日のコスピ指数は前日より6.93ポイント(0.35%)下落した1993.45で締め切った。前日7日ぶりに’瞬間的’に昇したコスピ
指数は再び下落傾向に転じた。指数は取引場で一時1990線の下に押される事も有った。
取引場で発表された中国指標は振るわなかった。先月投資及び生産増加率がそれぞれ19.9%と10.0%で市場展望値を
全部1%ポイント下回った。専門家達は最近中国輸出景気好調が経済全般に拡大できずにいると解釈した。
コスピ市場に五日ぶりに復帰した外国人投資家はこの日891億ウォン売却優位に切り替えた。年金基金(815億ウォン)を
始めとする機関は863億ウォン純買い入れを記録した。個人も11億ウォン買収優位であった。
プログラムを通じては141億ウォンが抜け出た。 差益取り引きは169億ウォン買収優位で非差益取り引きは311億ウォン
売却優位であった。
業種別で非金属鉱物、建設、銀行などが1%内外の上昇の勢いを見せた。電機電子、輸送装備、電気ガス、化学など
ほとんどの業種は劣勢であった。
時価総額上位種目は騰落が交錯した。サムスン電子が0.96%おりた144万ウォンで締め切った。現代車(-0.65%)、ポスコ
(-0.44%)、起亜車(-1.24%)、韓国電力(-0.78%)も下落した。反面、現代モービス(0.69%)、SKハイニックス(0.41%)、新韓持株
会社(0.22%)等は上昇した。
この日もコスピ市場で487銘柄が下落し、上昇した銘柄は325銘柄に終わった。
取引代金は2兆7319億ウォンに留まった。一日取引代金が3兆ウォンを下回った事は去る8月5日以後初めてだ。
コスダック指数は前日より4.51ポイント(0.90%)落ちた497.72で終えた。終値基準として去る6月26日以後約6ヶ月ぶりに
500線下へ押し出された。
この日機関が42億ウォン純売渡を現わした。個人と外国人は120億ウォン、31億ウォンずつ純買い入れした。
コスダック市場取引代金は1兆3563億ウォンで集計された。この日上昇した銘柄は307銘柄、下落した銘柄は639銘柄だ。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは五日連続下りて0.80ウォン(0.08%)落ちた1052.20ウォンで締め切った。
取引場で1051.00ウォン(-0.19%)まで下落して前日に続き年中最低値を更新した。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
169 :
避難所より転載:2013/12/10(火) 18:21:47.56 ID:QmfEos8i
<為替-締め切り> 当局投機勢力警戒発言に下落傾向鈍化…0.80ウォン↓
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.10 16:05:01
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88676 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は1,050ウォン台序盤へ下落したが外国為替当局に対する警戒心に追加下落が
遮られた。年底点更新一日ぶりに追加下落圧力を受けて1,050ウォン台序盤で底点を記録した。
10日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比0.80ウォン下落した1,052.20ウォンで取り引きを終えた。
これは終値基準で去る2011年8月2日1,050.80ウォン以後、2年4ヶ月ぶりに最低水準だ。
場序盤、ドルは域外NDF為替レート下落を反映して重い流れを見せた。以後、ドルは底点決済需要と公企業ドル買収が
流入して支持力を見せた。
ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官を始めとする外国為替当局者が投機勢力に伴う市場の傾きを防御するという
意志を見せてショートプレイは多少弱くなった。
日中現物為替取引量は今年最低水準を今一度更新した。
▲11日の展望 = 外国為替ディーラーはドルが1,050.00〜1,055.00ウォンで騰落すると見通した。
需給中心にドルが動きながら底点決済需要とNEGO物量が噛み合わさる可能性が大きくなった。
外国為替ディーラーは外国為替当局の速度調節性スムージングオペレーション(微細調整)が現れる事ができて当分
1,050ウォン線付近で状況伺いが続くと見た。
A銀行のある外国為替ディーラーは"朝、取引量が瞬間的に集中した以後は取り引きが鈍化して底点決済需要が優位を
見せた"として"1,050ウォン線が壊れれば下落圧力が追加されるが現在としてはドル下落幅が制限的であるようだ"と話した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"NEGO物量が積もっている点が負担要因でもひとまず底点買収が流入してドル
が大きく下落しなかった"として"前場で決済優位、午後の取引でNEGO優位が現れた"と話した。
彼は"当局が止めなければ急落する事は難しく見えて、輸出業者も急いでドルを売りはしない雰囲気だ"と説明した。
▲取引場での動向 = ドルはドルインデックスと域外差額決済先物為替(NDF)為替レートが下落して前日対比1.50ウォン
下落した1,051.50ウォンで出発した。
開場前から外国為替当局者が域外NDF投機的動きに対する警告性発言を出しながらドルの下落圧力は制限された。
以後、製油会社の底点決済需要と公企業ドル買収が現れてドルは次第に支持された。
ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官も外為市場の傾く事による変動性拡大を鋭意注視すると明らかにしたが市場
の影響は制限された。
ドルはこの日1,051.00ウォンに底点を、1,053.90ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,052.50ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて46億4千200万ドルを記録した。これは去る6日
取引量より減って今年最低水準を現わした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃のドル-円為替は103.31円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,018.49ウォンで
取り引きされる予定だ。ユーロ-ドル為替は1.3751ドルで取り引きされた。
(終わり)
<債券-締め切り>金利約横這い…外人需給よって小幅騰落
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88680 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利がボックス圏中心で方向性を現わすことができなくて約横這い圏に留まった。
外国人需給により小幅の騰落を見せた。
10日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比0.8bp上昇した2.991%に、10年物は0.7bp上がった3.690%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比1bp上昇した105.52に取引を終えた。 銀行圏と外国人がそれぞれ1千478契約、532契約純買い入れ
したが、証券.先物社が1千119契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は11bpおりた111.25に取引を終えた。 外国人は348契約純買い入れした。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年13-3号を基準として前日より0.5bp上昇した2.975%に出発した。 昨夜グローバル市場が来週出て
くる米国の連邦公開市場委員会(FOMC)結果を待つせいで方向性を現わせなかったし、ソウル債圏市場も同じ流れを継続した。
10年満期米国債金利は0.5bp落ちるのに終わった。
以後国庫債金利は開場と共に売渡し傾向を見せた外国人の先物売買価格買収切り替えながら強勢試みを進めた。 コスピの落ち幅も
大きくなかったし外国為替市場やはり当局の開場前口頭介入で動きが制限されて材料が多くなかった。
国債先物やはり外国人需給により小幅の騰落だけを繰り返した。 取引場で高点と底点の蹴られる8bpを記録した。 ロールオーバー
(満期延長)の進行で未決済約定は前日より5千705契約減少した。
▲市場展望=債券ディーラーは年末に入り込みながら米国FOMCと国内景気活性化政策などの変化を注目していると伝えた。
ある銀行の債券ディーラーは"今回のグリーンブック(最近経済動向)で経済活力向上とサービス産業規制改善など依然として景気を
起こさなければならないという認識と方向を確認することができた"として"もう少し具体的な青写真が出てくれば通貨政策もこれを
どのついて行くのか関心が大きくなるだろう"と話した。
彼は引き続き"国庫債金利が年高点まで行かなくて支持を受けたので一部市場参加者が金利ボックス圏上段に対する自信ができただろう"
として"強勢モメンタムで下段も設定しようとするだろう"と付け加えた。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"外国人もFOMC以前に大規模に動くつもりはないように見える"として"今回の金融通委で特別な
ヒントを与えなければ今週はボックス圏に留まることができる"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.8bp上がった年2.991%に、5年物は0.4bp上昇した3.347%に告示された。
10年物は0.7bp上がった3.690%を、20年物は1.2bp高い3.890%を見せた。 国庫30年物は0.2bp下落した3.984%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.2bp高い2.585%に、1年物は横這いである2.703%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.1bp上昇した2.868%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より0.1bp上がった3.401%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は横這いである9.099%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
1052.00@st
15:01 (締め切り)プログラム141億純売渡
15:01 (締め切り)コスピ機関863億買収優位
15:01 (締め切り)コスピ外国人890億純売渡
15:00 (締め切り)コスダック4.51Pおりた497.72
14:59 (締め切り)コスピ6.93P下落1993.45
14:59 日本日経指数0.25%下落締め切り
14:59 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1052.2ウォン(-0.8ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子144万ウォン…0.96%↓
14:52 "世界投資家、韓国証券市場に背を向ける" FT報道
コスピ1,993.45 ▼6.93
コスダック497.72 ▼4.51
先物262.40 ▼1.55
為替レート1,052.20 ▼0.80
投資主体別売買動向
蟻. 10億
機関. 877億
外国人.. -965億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 170億
非差益. -311億
プログラム全体 -141億
国庫債(3年) 2.99 ▲0.01
会社債(3年) 3.40 ▲0.00CD
金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.49 ■0.00
翻訳投下&転載も乙です
>>168少ないですね。プログラムも動かない。本当に魔女の日の月なのか?w
>取引代金は2兆7319億ウォンに留まった。一日取引代金が3兆ウォンを下回った事は去る8月5日以後初めてだ。
>>169ふっw
>公企業ドル買収が現れて
※久しぶりに働いていると思ったら泣き事言ってました
国会もまた止まりそうですし、少し風向きが変わってきたのを感じとって
焦っている様子に見えます
■朴"過激発言、国民でない政争大切にしたこと"…相次いだ卑劣な言葉波紋狙い
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1263657 @毎日経済 キム・ソンゴル記者
パク・クネ大統領は10日"今国論分裂と葛藤をそそのかして度を越す過激な発言をするのは決して国家と国民のために
したことでなく政争のためのものだろうと国民が判断すると考える"と話した。
パク大統領はこの日国務会議を主宰しながら"私たちが依然として過去に足をとられて政争に駆け上がって前に進めずに
いて本当に残念だ"としてこのように指摘した。
これはパク・チョンヒ前大統領暗殺事件を取り上げ論じてパク大統領が前轍を踏みかねないというヤン・スンジョ民主党
最高委員発言とパク大統領下野を要求した同党のチャン・ハナ議員発言を狙ったと解釈される。
パク大統領はまた"世界経済に不確実性も持続していて最近回復兆しを見せるが、私たちの経済も今火種を生かすことが
できないならば経済が再び沈んで国民の苦痛が大きくなるほかはない状況"と指摘した。
引き続き"北朝鮮は現在のキム・ジョンウン権力強化のために大々的な粛清を敢行しながら恐怖政治をしている"として
"今後南北関係がより一層不安になることができて、こうした時であるほど国民安全と危機と自由民主主義を確固として
守ることが国家がしなければならない義務で、国民に代わる政界がするべきこと"と話した。
パク大統領は"今回東北アジア情勢に大きい問題になることができた防空識別区域拡大問題も私たちが物静かに対応して
深い熟考を通じて成し遂げたこと"としながら"今後も政府は原則を持ってすべての問題を解いていくことであり
政治論理でなく国民人生に重点を置いて問題を解決していくだろう"と強調した。
(おしまい)
■SKハイニックス"DRAMブーム捉えよう"来年3兆投資
世界半導体市場占有率4位登板
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1263708 @毎日経済
総帥の不在にもかかわらずSKハイニックスが来年3兆ウォンの半導体設備投資をすることにした。SKハイニックスは
近い将来このような内容の来年事業計画を確定する方針だ。
半導体業界関係者は10日"公式に来年投資金額を明らかにすることができないが、SKハイニックスが例年水準より
もう少し多くの水準の設備投資を計画している"としながら"研究開発(R&D)を含んで半導体生産技術アップグレードの
ために投じる費用"と説明した。
SKハイニックスの大規模投資は今年期待以上の実績をおさめたことに加えて来年成果に対しても期待するところが
大きいためだ。
半導体業界では来年にDRAMメモリー半導体需要が大きく増えると見ている。したがってDRAMメモリー半導体価格も
上昇すると予想される。SKハイニックスの主力生産品種がDRAMメモリー半導体とNANDフラッシュメモリー半導体なので
最大受恵者になるものと見られる。SKハイニックスは全体生産ラインの70%でDRAMメモリー半導体を生産している。
SKハイニックスの大規模設備投資はこのようなメモリー半導体市場拡大に応じるためのことと見ることができる。
半導体市場では来年DRAMメモリー半導体市場規模が400億ドルに肉迫して2008年グローバル金融危機以後最大規模を
記録すると予想している。
特にスマートフォンとタブレットPC販売が増えながらモバイルDRAMメモリー半導体需要が急増するものと見られる。
半導体業界関係者は"モバイル機器に搭載される低電力メモリー半導体需要が増えると予想する"としながら
"SKハイニックスが来年メモリー半導体市場で相当な役割をすることができるだろう"と話した。
米国マイクロンテクノロジーの日本エルピーダ引き受けでDRAMメモリー半導体市場をサムスン電子とSKハイニックス、
マイクロンテクノロジーが事実上三分することになりながら収益性が保証されることになったのもSKハイニックスの
大規模投資要因として作用した。これら3社のDRAMメモリー半導体市場占有率は90%に肉迫していて一定部分収益を
担保することができるようになったのだ。
去る9月SKハイニックスの中国無錫DRAMメモリー半導体工場で発生した火災事故の収拾が事実上終えられて、追加投資
余力が生じている。
SKハイニックスは最近16ナノ微細工程技術を適用した64Gbマルチレベルセル(MLC)NANDフラッシュ量産を始めた。
去る6月世界で初めて16ナノ工程を適用した1世代製品を量産したのに続き2世代製品である64Gb級量産を始めながら
NANDフラッシュ事業競争力をより一層強化したのだ。
一方SKハイニックスが世界半導体市場で初めて5位圏内に進入した。
米国市場調査業者ガートナーによれば、SKハイニックスは今年全世界半導体市場で占有率4.1%を記録して4位にのぼった。
ガートナーはSKハイニックスが今年前年対比43.2%多い128億3600万ドルの売り上げを上げると予想した。
現在の世界半導体市場占有率1位は米国のインテルでありサムスン電子が後に続いている。
ttp://file.mk.co.kr/meet/neds/2013/12/image_readtop_2013_1263708_13866708641138880.jpg (上から インテル、サムスン、クアルコム、SKハイニックス、マイクロン、東芝)
(おしまい)
1,052.25 -0.65 (-0.06%) @Inv.
ダウは下げ。連日の上昇から一転、利益確定の動きが強まり株価は下落。金融緩和縮小の
動きが早ければ来週にも始まる可能性についても注意が払われている。
ユロは年内にも欧州銀行同盟について合意が達成されるだろうとの期待感から高く、ドル安
円は安倍内閣の支持率下落でいくらかアベノミクスの勢いが落ちるとの懸念から高めで102円後半
日本企業との合弁を認める外国人投資促進法も一応国会に上程されましたね。16日に常任委員会
通過の有無が決まるそうです。これも楽しみです
さて明日は1050線防御の正念場w 頑張るニダ
おやすみなさいノシ
※おまけ。昨日投下し忘れたもの
ビットコインが話題になってから価値急落まで早かったので韓国での被害は少なそうかな?
でも売られてるとついつい買っちゃう蟻さんだからなあw
■"ビットコイン貨幣ではない"…政府、モニタリング強化するように
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1257850 @毎日経済 シン・ヒョンギュ記者
国際的に'ビットコイン'の法的地位に対する論議がおきているなかで、韓国政府が"貨幣、電子貨幣、金融商品と
認定できない"と立場を整理した。韓国法令上保護根拠がない商品という結論を下したのだ。
政府はこれに伴いビットコインを悪用した金融実名制違反の有無、マネーロンダリング活用の可能性などに対する
管理・監督を強化していくことにした。中国、フランス、オランダなどの中央銀行がビットコイン使用を自制しろ
との警告を出したのに続き、韓国政府もこのような方針を出しながら'ビットコイン バブル'が陥るのか注目される。
9日金融圏などによれば、企画財政部、韓国銀行、金融委員会、金融監督院など4個の機関は去る5日実務者会議を
開いてビットコインの法的性格に対して議論した。
政府核心関係者は"発行機関が曖昧だという点等で現行法令上貨幣および電子貨幣はもちろん金融商品としての
要件も充足できないという結論を下した"と話した。 ドイツ政府はビットコインを金融商品と規定して課税を
推進していて、米国は取引所規定を通じてビットコインに対する規制をしている。だが、我が国は根拠法がないので
規制を実施しにくい状態だというのが政府説明だ。税法が列挙主義なので税法を改正せずにはビットコインに
対する課税もまた当分難しい展望だ。
反面政府は金融実名制法、マネーロンダリング防止法等を通してモニタリングを強化することにした。
政府関係者は"価格が天井知らずに走る事もでき、地下経済の手段として悪用されることもできるので、短期的には
モニタリングをしなければならないということで意見が集められた"と話した。
現在ビットコインを韓国ウォンで取り引きする韓国の取引所でビットコインを現金化する時、各種個人情報が
入力されるので、金融実名制法、マネーロンダリング防止法違反の有無などは監督できる展望だ。
(おしまい)
【国際】中国人が阿鼻叫喚!2カ月で10倍になっていたビットコインバブルが崩壊 今度はたった3日間で半額に★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386679868/
@hankyung
コスピ 1,993.85 ▲0.40 0.02%
▼外国人-199 ▲機関345 ▼個人-148 (億)
コスダック 498.66 ▲0.94 0.19%
先物 262.30 ▼0.10 0.04%
ウォン/ドル 1,051.30 ▼0.90 0.09%
お昼ノシ
おおコスピはプラスと
<為替-午前> 当局警戒の中1,050ウォン線テスト…1.30ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.11 11:34:02
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88778 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は外国為替当局介入に対する警戒が持続する中で1,050ウォン水準で下方硬直性を現わす姿だ。
11日のソウル外国為替市場でドルは午前11時29分現在、前日対比1.30ウォン下落した1,050.90ウォンで取り引きされた。
開場直後、ドルは輸出業者のNEGO物量と一部銀行圏の差益実現の動きなどで1,050ウォン台中盤まで降りて行った。
だが、輸入業者の決済需要が流入する中で当局介入に対する警戒も強化されてドルは1,051ウォン台中盤へ反騰した。
以後、ドルはNEGOに押されて落ち幅を小幅に拡大したが、当局警戒とレベル負担感などで1,050ウォン台で足踏みを継続した。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,049ウォンから1,053ウォン間で動くと見通した。
下段での当局警戒が相変わらずであるだけにドルが1,050ウォン水準下へ降りて行っても落ち幅を大きく拡大しにくいという
展望だ。
ドルが反騰しても上段でのNEGOが相変わらずであるだけにボックス圏市場の勢いが持続するという説明が続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"下段での当局警戒が持続する中でドルが需給状況によった動きだけ反復中"としながら
"ドルが1,050ウォン水準を下回っても当局警戒が相変わらずで、大きく降りて行きにくいだろう"と説明した。
他の銀行の外国為替ディーラーも"取り引き自体が多くなく、ドルが大きく動かない"としながら"午後もドルが現水準でボックス
圏の動きを継続すると見る"と話した。
▲取引場での動向 = ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官と外国為替当局関係者の発言の影響が持続してドルは
前日対比0.80ウォン上昇した1,053.00ウォンで出発した。
一部銀行圏のロングストップと輸出業者NEGO物量でドルは開場直後レベルを早く低くして1,050ウォン台中盤に進入した。
だが、輸入業者の決済需要が流入してドルは1,051ウォン中盤へ反騰した。
以後、ドルはNEGOに再び押されて落ち幅を拡大したが、当局介入に対する警戒で1,050ウォン台で下方硬直性を継続する所だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で110億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場では66億ウォン分の株式を純買い
入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.07円上昇した102.82円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3753ドルを現わした。
(終わり)
[55分市況] 外人売却にコスピ反落..通信株↑
マネーツディ | 2013-12-11 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003167074&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131211&page=1
[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人売り傾向にコスピ指数が小幅に下落傾向に転じた。中国証券市場の大幅下落も投資心理を萎縮させている。
11日午前11時53分現在のコスピ指数は前日対比0.56ポイント(0.03%)下落した1992.89を記録中だ。
この日のコスピ指数は下落出発して場序盤1985線まで底点を低くしたりもしたが次第に落ち幅を減らして上昇反転して一時
2000線を回復する事もあった。だが、外国人売り傾向が増えて再び下落反転した。明け方に締め切られたニューヨーク証券
市場は量的緩和縮小警戒感に下落傾向を見せた。
外国人は場序盤’買い’と’売り’を行き来したが現在は純売渡に方向を定めて131億ウォン分を売っている。個人も158億ウォン
純売渡だ。反面、機関は投信と年金基金を中心に288億ウォンの純買い入れを記録している。
プログラム売買は非差益取り引きを中心に259億ウォン買い優位を現わしている。
業種別では騰落が交錯する中で通信業が2%超えて上がって上昇幅が最も大きい。飲食糧品、医薬品、機械、運送装備、
電気ガス業なども騰勢だ。反面、繊維衣服、化学、鉄鋼金属、電機電子、流通業、?業、金融業などが劣勢だ。
時価総額上位銘柄も上昇と下落銘柄が混ざっている。起亜車が1%超えて上がってSKハイニックスは四日連続上がってまた
52週新高値を更新した。ネイバーと韓国電力なども小幅に騰勢だ。
これに反しLG化学、KB金融が1%超えて下落してサムスン電子、ポスコ、新韓持株会社、三星生命、現代重工業等が下りている。
特に通信株の強勢が目立ってSKテレコムが1%超えて上がっていてKTが2%台、LGユープラスが5%台急騰している。
三湖(サムホ)が債権団の出資転換の便りに二日連続上限値に沸き上がり、信元が中国業者との300億ウォン規模供給契約
の便りに12%走った。
上限値2銘柄を含んで328銘柄が上がって、下限値無しで442銘柄が下りていて、88銘柄は横ばい相場だ。
コスダック指数は取引場で500線を回復したが再び離脱して現在0.82ポイント(0.16%)上がった498.54を記録中だ。アミノロジクス
が最大株主株式売却の便りに上限値で跳ね上がった。ミドン電子通信は無償増資の便りに10%台上昇、5日連続上昇の勢いを
継続している。アールトンスポーツがGSグローバルとの提携の便りに、韓国土地信託は経営権紛争イシューで8%台上昇した。
先物も下落反転した。コスピ200指数先物12月物は前日対比0.10ポイント下がった262.30を記録中だ。
一方、ウォン/ドル為替レートは落ち幅を多少減らして0.75ウォン下りた1051.45ウォンで取り引きされている。
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09:58 台湾家眷指数0.08%上昇出発
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09:38 コスピ、上ったり降りたり…1993.52
09:22 北、チャン・ソンテク'利敵行為'で角張って…南北関係梗塞憂慮
09:22 [特徴株]微動電子通信、1:2ダイコン症(証)の便りに五日ごと強勢
09:21 [特徴株]ネチュロレンドテク、反騰…"独占的地位で高成長・高収益"
09:21 [特徴株]韓国土地信託、急騰…経営権紛争
09:20 [特徴株]斗山(トゥサン)建設、財務構造改善期待感に三日目'強勢'
09:20 [特徴株]斗山(トゥサン)インフラ、GDR発行完了…不確実性解消で'強勢'
09:18 コスピ、金融投資'運命'に1990線威嚇
09:14 [特徴株]泥火山業、財務構造改善期待に上限値
09:14 [特徴株]三湖(サムホ)、二日目上限値…1000億遺贈成功
09:13 [特徴株]C&S資産管理、反騰…リスク解消期待
09:11 [特徴株]身元、'強勢'…中国に女性服供給契約
09:08 コスダック、上昇転換…498.67
09:07 [特徴株]オルビテク、大規模供給契約に二日目'急騰'
09:06 [特徴株]エクセスバイオ、高成長展望に'強勢'
09:03 [特徴株]アールトンスポーツ、急騰…GSグローバル5%投資
09:02 (出発)コスダック0.45Pおりた497.27
09:02 現代車、2014 WRC出場準備拍車…'i20ワールドラリーカー'公開
09:02 (出発)コスピ6.23P下落1987.22
09:02 コスピ、機関'運命'に小幅下落出発…1990線渡して
09:01 北キム・ジョンウン'張粛清'後初めての活動…医療働き手に'監査(感謝)'
08:59 日本日経指数0.61%下落出発
08:58 ウォン・ドル為替レート下落出発…1051.0ウォン(-1.2)
08:58 (出発)サムスン電子142万6000ウォン…0.97%↓
08:57 ヒョン・オソク"水棲発KTX持分民間売却しなくて…ストライキ中断しなければ"
55分市況] 外人売却にコスピ落ち幅拡大..1980台で
マネーツディ | 2013-12-11 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003167125&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131211&page=1
[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人売り傾向にコスピ指数が下落傾向を見せて1980台に後退した。
11日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比8.32ポイント(0.42%)下落した1985.13を記録中だ。
下落傾向で出発したコスピ指数は上昇反転して一時2000線を回復したりもしたが外国人売り傾向が増えて、再び下落傾向
に方向を定めた。特に中国証券市場が1%台下落している点も投資心理を萎縮させているという指摘だ。
明け方に締め切られたニューヨーク証券市場は量的緩和縮小警戒感に下落傾向を見せた。
外国人は場序盤’買い’と’売り’を行き来して現在388億ウォンの純売渡を記録して指数下落を主導している。反面、機関は
投信と年金基金を中心に372億ウォンの純買い入れを記録している。個人も44億ウォン純買い入れだ。
プログラム売買は差益と非差益取り引き全部が純買い入れを見せて合計47億ウォンの買い優位を現わしている。
業種別では下落銘柄が優勢な中で繊維衣服、化学、鉄鋼金属、機械、電機電子、流通業、建設業、金融業等が劣勢だ。反面、
通信業が1%超えて上がって飲食糧品、医薬品、医療精密、電気ガス業、輸送倉庫などが小幅に騰勢だ。
時価総額上位銘柄は下りる銘柄が多い。サムスン電子が1%超えて下落して142万ウォン台に押され、新韓持株会社、現代重
工業、KB金融が1%台落ちている。現代車、現代モービス、韓国電力、三星生命なども劣勢だ。
これに反し起亜車が1%超えて上がってSKハイニックス、ネイバーが小幅に上がっている。SKテレコムなども小幅に騰勢だ。
SKテレコムが0.44%上昇してKTが1%台、LGユープラスが4%台急騰するなど通信株が強勢だ。
三湖(サムホ)が債権団の出資転換の便りに二日連続上限値に沸き上がり、信元が中国業者との300億ウォン規模供給契約
の便りに12%走った。
上限値3銘柄を含んで281銘柄が上がって、下限値無しで489銘柄が下りていて、96銘柄は横ばい相場だ。
コスダック指数も取引場で500線を回復したが再び下落傾向にまわって現在0.17ポイント(0.03%)下りた497.55を記録中だ。
アミノロジクスが最大株主株式売却の便りに上限値へ跳ね上がった。ミドン電子通信は無償増資の便りに9%台上昇、5日連続
上昇の勢いを継続している。韓国土地信託は経営権紛争イシューで7%台に上昇した。
先物も落ち幅を育ててコスピ200指数先物12月物は前日対比1.65ポイント下がった260.75を記録中だ。
一方、ウォン/ドル為替レートは落ち幅を減らして0.05ウォン下落した1052.15ウォンで取り引きされている。
>>183 ノシ
コスピ1,979.94 ▼13.51
コスダック495.77 ▼1.95
先物260.35 ▼2.05
為替レート1,051.80 ▼0.40
投資主体別売買動向
蟻. 413億
機関. 419億
外国人.. -833億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -55億
非差益. -341億
プログラム全体 -395億
コスピ1,981.40 ▼12.05
コスダック495.79 ▼1.93
先物260.45 ▼1.95
為替レート1,051.80 ▼0.40
LG研"国内製造企業収益性歴代最低水準"
コスピ、外人'売り'に落ち幅拡大…1980線威嚇
公正委、'油類割り増し料過多表示'オンライン旅行会社制裁
"11月M2増加率、前月と似た4%台後半"<韓銀>
11月家計貸し出し堅調な増加…不動産対策影響<韓銀>
虚偽・誇大広告銀行実名公開する
1051.90 -0.10 (-0.01%)@Stq
>>186お忙しいとこ乙ですノシ
コスピに何が起きたのか気になるけど離脱w
ではまた夜にノシ
コスピ1,975.67 ▼17.78
コスダック494.48 ▼3.24
先物259.70 ▼2.70
為替レート1,051.70 ▼0.50
投資主体別売買動向
蟻. 702億
機関. 469億
外国人.. -1,185億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -86億
非差益. -649億
プログラム全体 -735億
外国人'売り'拡大、落ち幅育てたコスピ…1980攻防
[アジア経済キム・ユリ記者]コスピが午後に入って落ち幅を育てて1980線を前後に動いている。外国人が再度'売り'で背を向けた
以後売却幅を育てながら指数やはり... アジア経済 U 2013-12-11 13:18
>>187 転載、お昼支援乙でした ノシ
[55分市況]外人現、先物売却..コスピ1970線後退
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003167159&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131211&page=1 マネーツディ| 2013-12-11 13:55[マネーツディ イム・ジス記者]
[中成長率下方観測に投資心理萎縮..為替レートは上昇反転]
外国人が現物と先物市場で同時に'売り'に出ながらコスピ指数が落ち幅を育てて1970線で後退した。 中国が成長率目標を低くする
ことができるという観測も投資心理に悪影響を及ぼしている。
11日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比15.41ポイント(0.77%)下落した1978.04を記録中だ。
下落傾向で出発したコスピ指数は上昇反転して一時2000線を回復したりもしたが外国人売り傾向が増えながら落ち幅を育てている。
中国証券市場が1%台下落している点も投資心理を萎縮させているという指摘だ。 政府が来年度経済政策の方向を決める中央経済工作
会議を10日から三日日程で進めているなかでその結果に耳目が集中している。 一部では中国が経済改革のために成長率目標を7%水準
に下方設定するという観測が来ている。 中国証券市場は一ヶ月間最も大きい幅に落ちている。
外国人は場序盤'使者(買い)'と'売り'を行き来したが午後の取引聞いて売却規模を増やして指数下落を主導している。
現在1276億ウォンの純売渡を記録中だ。 特に先物市場でも1000契約以上の'売り'を見せている。
反面機関は投身と年金基金を中心に497億ウォンの純買い入れを記録していて個人も781億ウォン純買い入れだ。
プログラム売買は差益取り引き87億ウォン純売渡、非差益取り引き700億ウォン純売渡など合計787億ウォンの買い優位を現わしている。
多くの業種が下落傾向だ。 繊維衣服、化学、鉄鋼金属、建設業、金融業が1%超えておりて飲食糧品、機械、電機電子、運送装備、
流通業なども劣勢だ。 反面通信業が1%台上昇して医療精密、電気ガス業が小幅上がっている。
時価総額上位種目も下落銘柄が優勢だ。 サムスン電子が1%超えておりて142ウォン台に押されたしPOSCO、現代モービス、新韓持株会社
、三星生命、現代重工業、LG化学、KB金融が1〜2%台下落している。
これに反しSKハイニックス、NAVER、起亜車、韓国電力が小幅騰勢を現わしている。
SKテレコム0.22%小幅上昇してKTが1%台、LGユプラスが4%台急騰するなど通信株が強勢だ。
三湖(サムホ)が債権団の出資転換の便りに二日連続上限値に沸き上がったし信元が中国業者との300億ウォン規模供給契約の便りに
7%超えて走った。
上限値3個を含んで237個の種目が上がって下限値1個など566個の種目がおりていて66個の種目は横ばい相場だ。
コスダック指数も取引場で500線を回復したが再び下落傾向でまわって現在2.74ポイント(0.55%)おりた494.98を記録中だ。
アミノロジクスが最大株主持分売却の便りに上限値で跳ね上がった。 微動電子通信は無償増資の便りに13%台上昇、5日連続上昇の勢い
を継続している。
先物も次第に落ち幅を育ててコスピ200指数先物12月物は前日対比2.25ポイント下がった260.15を記録中だ。
一方為替レートは上昇反転した。 ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは0.40ウォン上昇した1052.60ウォンに取り引き
されている。
コスピ1,978.89 ▼14.56
コスダック495.42 ▼2.30
先物260.10 ▼2.30
為替レート1,052.20 ▲0.00
投資主体別売買動向
蟻. 904億
機関. 606億
外国人.. -1,541億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -107億
非差益. -850億
プログラム全体 -957億
STX造船、ペルー海軍で沿岸警備艇5隻受注
中5大銀行、CD 3兆3千億ウォン発行
コスピ1,977.98 ▼15.47
コスダック494.80 ▼2.92
先物259.95 ▼2.45
為替レート1,052.60 ▲0.40
投資主体別売買動向
蟻. 1,220億
機関. 720億
外国人.. -1,981億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -270億
非差益. -1,160億
プログラム全体 -1,430億
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コスピ1,975.63 ▼17.82
コスダック494.91 ▼2.81
先物259.85 ▼2.55
為替レート1,052.80 ▲0.60
投資主体別売買動向
蟻. 1,289億
機関. 975億
外国人.. -2,319億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -334億
非差益. -1,436億
プログラム全体 -1,770億
ウォン・ドル為替レート6日ぶりに上昇…米出口戦略前倒しになるか
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惨事デス
1052.10@st
1051.65@st
コスピ1,977.97 ▼15.48
コスダック494.78 ▼2.94
先物259.75 ▼2.65
為替レート1,052.10 ▼0.10
15:01 (締め切り)コスダック2.94Pおりた494.78
15:00 (締め切り)プログラム1786億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ機関1057億買収優位
15:00 (締め切り)コスピ15.48P下落1977.97
15:00 (締め切り)コスピ外国人2149億純売渡
14:59 日本日経指数0.62%下落締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1052.1ウォン(-0.1ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子142万ウォン…1.39%↓
コスピ、二日連続下落…米国早期出口戦略憂慮大きくなって
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121160846&meun=&nid=realtime コスピ指数は米国中央銀行(Fed)が年内出口戦略を断行することができるという憂慮で二日連続下落した。
取引代金不振現象も続いた。
11日コスピ指数は前日より15.48ポイント(0.78%)下落した1977.97で締め切った。
米国政界が来年予算案交渉に暫定合意したという便りが国内証券市場に悪材料として作用した。 来る17〜18日予定された米連邦公開
市場委員会(FOMC)会議以前に合意がなされたとのことが負担という指摘だ。 財政不確実性は米Fedが早期出口戦略を慎重に検討した
背景の中の一つであった。
最近専門家たちの間では米国出口戦略時期を置いて'12月'と'来年3月'が互角に対抗した。
この日午前コスピ指数は1979〜2000線間で騰落を繰り返して午後に入って外国人売却で落ち幅を育てた。 外国人は2149億ウォン売却
優位で取り引きを終えた。 個人と機関はそれぞれ1059億ウォン、1058億ウォン買収優位であった。
プログラムを通じて1715億ウォンが抜け出た。 差益取り引きが879億ウォン、非差益取り引きが835億ウォン純売渡を見せた。
業種別では電機電子、化学、金融が1%超えて陥った。 医療精密、通信が唯一上がった。 時価総額上位種目は騰落が交錯した。
サムスン電子(-1.39%),ポスコ(-1.04%),現代モービス(-1.19%),新韓持株会社(-1.21%)等が大幅に落ちた。反面、現代車(0.22%),
SKハイニックス(0.82%),NAVER(1.13%),起亜車(0.72%)は上昇した。
コスピ市場取引代金は3兆3746億ウォンに終わった。 上昇種目は263個、下落種目は543個であった。
前日6ヶ月ぶりに最低水準に落ちたコスダック指数はまた、下落した。 2.94ポイント(0.59%)押された494.78で締め切った。
機関が75億ウォン売却優位であった。個人と外国人はそれぞれ109億ウォン、7億ウォン買収優位であった。代表株セルトリオンは0.61%下落した。
コスダック市場取引代金は1兆1619億ウォンで集計された。 合計606個の種目が下がったし313個は上がった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは0.10ウォン(0.01%)落ちた1052.10ウォンを現わした。 6日連続おりた。
開場序盤1050.60ウォン(-0.15%)まで落ちて年中最低値を更新した。 米国出口戦略が近づいたという展望が広がりながら取引場で上昇
の勢いで切り替えたが場終盤の下落した。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
<為替-締め切り>当局顔色を見て三日連続年底点…0.10ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88851 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートが3取引日連続年底点を更新した。
しかしドル貨幣が1,050ウォン台序盤で開いた下限を迎えた後には下方硬直性を見せて反騰を試みた。
11日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比0.10ウォン下落した1,052.10ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は今週に入って三日連続年底点を更新した。 終値基準で去る2011年8月2日1,050.80ウォン以後2年4ヶ月ぶりに最低水準は維持された。
ドル貨幣は二日連続年底点を更新した後にも外国為替当局の防御動きがあまりなくて場序盤1,050.60ウォンまで底点を低くした。
しかし輸入決済需要と当局警戒心が今一度現れながらドル貨幣は1,050ウォン台序盤で反騰した。 場後半には輸出業者ネゴ物量が流入
しながら上昇幅が減った。
現物為替取引量は41億ドル台で急減しながら今年最低水準を更新した。
▲12日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,049.00〜1.055.00ウォンで騰落すると見通した。
韓国銀行の今年最後の金融通貨委員会が予定されているだけに為替レート関連発言に神経を尖らせる可能性が大きくなった。
A銀行のある外国為替ディーラーは"外国人株式純売渡が大きくなりながらお昼の時から域外NDFバイが流入した"として"NDF市場で1,050
ウォン線がこわれながらこれに対する警戒心が大きかったことから見る"と話した。
彼は"金融通委で為替レートに対する話が出てくるのか調べるに値する"と付け加えた。
B銀行のまた他のある外国為替ディーラーは"1,050ウォン線で底点決済需要と域外NDF買収などに反騰圧力があった"として"場終盤には
ネゴ物量が出てきながら戻ったが1,050ウォン台で終値が形成されただけ外国為替当局介入警戒心も当分維持されるだろう"と話した。
▲取引場での動向=ドル貨幣は去る二日間の年底点と域外NDF市場で1,050ウォン線を威嚇したのに伴った反作用で前日対比0.80ウォン
上昇した1,053.00ウォンに出発した。
しかし上昇直後銀行圏ロングストップと輸出業者ネゴ物量が流入しながらドル貨幣は急落傾向で背を向けた。 以後ドル貨幣は1,050
ウォン線で年底点を低くした。
以後国内証券市場が下落しながら輸入決済需要が流入して、介入警戒にともなうショートカバーも誘発されながらドル貨幣は反騰した。
ドル貨幣が1,053ウォン線付近で反騰した後には輸出業者ネゴ物量が再び流入しながらドル貨幣上昇幅を制限した。
来る12月連邦公開市場委員会(FOMC)で5億ドルほどの量的緩和縮小がなされることができるという展望も提起されながら市場は安全資産
選好に転換する様相を見せた。
この日ソウル外国為替市場でドル貨幣は1,050.60ウォンに底点を、1,053.20ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,051.90
ウォンに告示される予定だ。 現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて41億3千900万ドルで集計された。
コスピ指数は1,977.97で前月より0.78%下落した。 外国人投資家はコスピで2千151億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで7億
ウォン分株式を純買い入れした。
<債券-締め切り>金利上昇…外人国債先物売却に劣勢圧力
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88845 (ソウル=連合インフォマックス)イ・パンホ記者=国庫債金利が場後半上昇の勢いを現わした。 外国人の国債先物売り注文が持続的に
増えて市場の劣勢圧力が拡大した。 長期物金利がより一層上昇して収益率曲線は険しかった(カーブ スティープニング).
11日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比1.4bp上昇した3.005%に、10年物は2.6bp上がった3.716%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比7bp下落した105.45に取引を終えた。 銀行圏が7千74契約純買い入れした反面、外国人が8千809
契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は29bpおりた110.96に締め切られた。 外国人が787契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日と同じ2.990%に場を出発した。 米国国債金利が下落傾向
を現わしたが、米国連邦公開市場委員会(FOMC)会議と韓国銀行金融通貨委員会会議など主なイベントを控えた観望心理に金利が大きく
動くことができなかった。
以後国庫債金利は横這い圏で騰落を繰り返した。 国庫債現物取り引きが振るわない中で、外国人の持続的な国債先物純売渡を証券会社
が消化して市場金利も大きく動くことができなかった。
午後に入って国庫債金利は上昇幅を増やした。 外国人のKTB純売渡が1万契約近く積もったうえにLKTBの売却量も共に増えて劣勢圧力
が拡大した。 長期物金利がより一層上昇圧力を受けて収益率曲線は険しかった。
これに伴い、国債先物も場後半落ち幅を拡大した。 取引場で外国人の国債先物売傾向が拡大してKTB近月物の未決済約定減少幅は17日
国債先物満期にも約5千契約減少から2千649契約減少で縮小された。 反面、限月物の未決済は5千640契約増えた。 KTBのスプレッド
取り引きは3千871契約締結された。
▲市場展望=ディーラーは12日開かれる金融通貨委員会会議の注目度が落ちた状況で、キム・チュンス韓銀総裁の景気評価に対して市場
がどのように反応するかにより取引場で雰囲気が変わることができると伝えた。
都市銀行ディーラーは"去る金融通委以後金利レベルが大きく上がった状態なのでキム・チュンス総裁が成長に対する自信を表明して
も市場に及ぼす影響力は少ないものと見られる"として"政界では緩和的基調が強調される状況だと金利引き上げに関する話を持ち出し
ておくことも難しいだろう"と話した。
彼は引き続き"金融通委よりは来週開かれるFOMC会議を見守っている"と付け加えた。
資産運用会社ファンドマネジャーは"市場参加者が皆金融統委よりはFOMC会議に注目している"として"キム・チュンス総裁が鷹派的発言
を出せば外国人国債先物売却とかみ合わさって明日市場が多少劣勢を現わすこともできるとみられる"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1.4bp上がった年3.005%に、5年物は2.1bp上昇した3.368%に告示された。
10年物は2.6bp上がった3.716%を、20年物は2.8bp高い3.918%を見せた。 国庫30年物は1.5bp上昇した3.999%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.7bp高い2.592%に、1年物は0.9bp上がった2.712%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1.8bp上昇した2.886%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より1.7bp上がった3.418%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級も1.7bp上昇した9.116%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
コスピ1,977.97 ▼15.48
コスダック494.78 ▼2.94
先物259.50 ▼2.90
為替レート1,052.10 ▼0.10
投資主体別売買動向
蟻. 1,077億
機関. 1,060億
外国人.. -2,198億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -880億
非差益. -836億
プログラム全体 -1,716億
国庫債(3年) 3.01 ▲0.01
会社債(3年) 3.42 ▲0.02
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.49 ■0.00
キムチュンの発言は誰も期待してないw
※今日も実況&翻訳乙でした
>>198 >キム・チュンス総裁が鷹派的発言を出せば
キムチュンならやってくれ・・ないだろうねえw 確かに経済回復を示す指標がボツボツ見られるけど
アメリカのFOMCの状況を見極めてから動くだろうから、来月新年最初、任期ではおそらく
最後のチャンスに期待しますw
※確かにいつもより配当目当ての年末需要が弱い気が
金通委でのサプライズが無さそうだから意外に外人さんの思惑通りに行くかも
外人vs年金か 今日並に売られたら1950線の攻防が見られる?w
■[明日の戦略]12月同時満期の魔法、今年は
12・12先物オプション同時満期'買収優位'優勢だが雑音いっぱい... "とても大きい期待はやめなければ"
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013121115505830779 @マネートゥデイ オ・ジョンウン記者
"以前は外国人が2000億ウォン売ること程度は何でもなかったがですね"
ハン・サンス サムスン資産運用ヘッジファンド運用本部長は"来週予定された公開市場委員会(FOMC)会議、
為替レート、4分期実績不安感が重なって株式を買収しようとする需要が振るわない"として"取引量が少ない状態で
外国人が少しだけ株式を売っても市場が大きく揺れている"と診断した。
コスピ取引代金が連日3兆ウォン台序盤に留まって外国人や機関が株式を売る日なら間違いなく指数が押される
流れが現れている。
12月同時満期を一日前にした11日コスピ指数は前日対比15.48ポイント(0.78%)おりた1977.97に締め切った。外国人が
2151億ウォン規模で純売渡して指数下落を主導した。年金基金(737億ウォン)と投信(513億ウォン)が純買い入れで
対抗したが、コスピを上昇反転させるには力不足だった。
◇振るわないコスピ、買収主体がない=
12月に入り市場が着実に下落するとすぐにファンドマネジャーも力がない。去る10月まで続いた強気の市場で
儲けておいた収益を年末にみな忘れることもできて表情が良くない。
サムスン資産運用ハン本部長は"過去には12月なら配当収益を狙った買い傾向が一部あった"として"だが、
韓国証券市場の配当収益率が他の国に比べてさらに低くなったし、郵政事業本部などが差益取り引き市場から痕跡を
なくして12月買収パワーが弱まった側面がある"と分析した。
イ・チェウォン韓国バリュー資産運用副社長(CIO)は取引量不振を指摘した。日本円貨価値下落、米国の量的緩和
縮小イシュー、中国経済指標など多様な雑音が混ざって指数が力なく降りて行っているということだ。
イ副社長は"需給が良くない状態で外国人売却が出てくれば指数は空しく押されるほかはない"として"場が良くない
から時価総額上位種目の実績と成長性に対する疑問がふくらんで、情報技術(IT)をはじめとして造船、鉄鋼、
化学までいっせいに押された"と判断した。
特にこの日はゴールドマンサックス窓口でサムスン電子(1,420,000ウォン下20000 -1.4%)と現代車(229,000ウォン
下500 0.2%)の大量売り物が出回された。サムスン電子は2万8907株売られたし、現代車は16万1529株売却された。
チョン・ドゥソン現代自動車山運用理事は"コスピ時価総額1,2位種目に対する外国人の集中売却にコスピ指数が
押されるほかはなかった"として"FOMCを控えて皆保身を図る中で、1960線を阻止線で場が小幅にさらに押される
可能性もある"と展望した。
一部では12月年末の最大買い傾向力である国民年金の資金執行が遅くなされている点も需給不振の理由で議論された。
国民年金は本来12月頃中小型株委託運用社を選定、資金を執行してきたが、今年は基金運用本部長要人でこの時期が
一月ぐらい延ばされたという話だ。年金基金の資金執行が延ばされながら国内勢力の買い傾向がさらに弱くなったわけだ。
(1/2)
>>201続き
◇12月満期、"怒涛のような純買い入れないこと"=
去る5年間12月満期はプログラム買収価格優位を見せたが今年は強い買い傾向を期待するのが難しいという声も
出てきている。
カギは年末配当だ。1%も惜しい機関らではあきらめることはできない配当だが、ひとまず機関がファンド転売などで
金がない状態だ。 コスピ200指数の配当金展望に対しても意見が交錯している。三星電子の配当金増額と証券会社を
はじめとする3月決算法人の決算月変更効果で一部配当が増えることという予想と、KTの配当金減少、主な企業らの
利益減少によって配当が減るだろうという展望が互角に対抗している。
チェ・チャンギュ ウリ投資証券研究員は"最近新興国マーケットに対する外国人の見解が全般的に肯定的でない"
として"満期日にプログラムが買収優位を示す可能性は高いが、買収規模に対しては論議がありえる"と話した。
合わせて先週外国人は攻撃的に先物を売り渡してベイシス(先物と現物の価格差)を落としておいた。いくら配当
魅力が大きくてもベイシスが支えることができなければ同時満期買収流入期待は難しい状況だ。
カン・ソンチョル ユジン投資証券研究員も"昨年には12月一ヶ月の間にだけ5兆ウォンを越えるプログラム純買い入れが
流入したが、今回は状況が違う"として"昨年には米国の量的緩和が真っ最中進行していたし、今年は反対に縮小が
予想されているという点を勘案しなければならない"と分析した。
(2/2)おしまい
1,052.00 -0.05 (-0.00%) @Inv.
ダウは下げ。米議会での与野党財政合意を受けFEDによる早期の金融緩和縮小が
現実味を帯びてきたことを嫌って。状況に合わせた利益確定の動きも
ユロは引き続き景気回復、銀行同盟イシュー、慎重なECBなどにより高め。ドルは弱め
円は世界的に株価が下落した事を受け安全通貨として買い戻され高め
明日は魔女の日。ダウも下げたしどうなる事かw
おやすみなさいノシ
205 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 13:21:47.29 ID:RBNBphag
経常収支黒字幅減らすこと、政策課題<キム・チュンス>(詳報) チョン・ソニョン記者 2013-12-12 12:20:26
<金利凍結背景と展望>景気(競技)楽観の中美テイポリン見よう(詳報) [債権/外国為替] ハン・チャンホン記者 2013-12-12 12:08:58
先進経済、事前予測易しくなくて可変的なこと<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:59:18
グローバル金融危機以後多くの仕事収拾がついていて<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:58:09
ビットコイン、民間でどのように発展するのか見ていて<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:54:45
金利引き下げ効果、1年〜1年半程度持続<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:53:15
G4のそれぞれ違った政策方向、効果大きくないこともあって<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:53:06
ビットコイン水溶性、非常に制限的という状況<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:49:06
黒字基調長く持続しないこと、来年に減少展望<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:44:40
被デリーのふり、退職年金にもビットコイン活用 [国際経済] カン・キュミン記者 2013-12-12 11:44:34
<債権-午前>金利上昇…'米金利劣勢影響' [債権/外国為替] クォン・ヨンウク記者 2013-12-12 11:44:14
為替レートで軽傷(経常,慶尚)黒字話すのは適切でなくて<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:43:34
我が国黒字、オイル価格など原材料価格変化からくること<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:41:29
量的緩和縮小影響、制限的であること<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:40:12
量的緩和縮小で金利上昇、債権市場投資有人減って<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:39:12
為替レート対処方案、直接的よりは間接的方案で<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:38:02
円安、国家全般(前半)で見ればよく克服していて<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:36:37
韓国セイプヘイブン国家での評価、まだ早くて<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:34:11
物価、今より若干上がることができること<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:28:58
基準金利凍結全員一致決定<キム・チュンス> [債権/外国為替] 2013-12-12 11:26:57
国内景気、内需・輸出増加で回復傾向<筒方議決文(門)>(詳報) [債権/外国為替] 理判号記者 2013-12-12 11:12:36
<12月韓銀経済診断、前月と違った大きな課題は> [債権/外国為替] チョン・ソニョン記者 2013-12-12 11:10:00
金融監督院、外換銀行'2X'乱発表現に撤退 [政策/金融] イ・ミラン記者 2013-12-12 11:05:44
<専門>韓国銀行12月通貨政策方向 [債権/外国為替] 理判号記者 2013-12-12 10:52:43
供給の側面インフレ圧力上昇…物価上げ幅拡大<韓銀> [債権/外国為替] イ・ジェホン記者 2013-12-12 10:51:41
国内景気、内需と輸出増加して回復傾向<筒方議決文(門)>(1歩) [債権/外国為替] 2013-12-12 10:51:26
景気(競技)下方リスクはQE縮小・日本円変動・新興国鈍化<韓銀> [債権/外国為替] イ・ジェホン記者 2013-12-12 10:51:01
<サムスン、米引き続き居間でもアップル訴訟'劣勢'> [IB/企業] チャン・ヨンウク記者 2013-12-12 10:44:04
コスピ、金利凍結の中落ち幅維持…1,960線騰落 [証券] チョン・ジソ記者 2013-12-12 10:29:23
<金利凍結背景と展望>景気(競技)楽観の中美テイポリン見よう [債権/外国為替] ハン・チャンホン記者 2013-12-12 10:12:16
金融統委7ヶ月目金利凍結…景気(競技)vs物価'ジレンマ' [債権/外国為替] ハン・チャンホン記者 2013-12-12 10:08:57
<今年最後の金融統委…記者だけガヤガヤ騒いで> [債権/外国為替] 理判号記者 2013-12-12 09:44:03
206 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 13:23:22.71 ID:RBNBphag
12:14 キム・チュンス"大統領、拡張的通貨政策言及…金利方向提示ではない"(総合)
11:59 キム・チュンス"経常黒字、為替レートによったのではない"
11:58 コスピ上場企業、今年短期債務償還力'改善'
11:52 キム・チュンス"外国人資金離脱持続しないこと"
11:42 ソウル、今年の冬に入って明日最も寒い…最低気温零下7度
11:41 'パク・クネ キッズ'イ・ジュンソク・自ら組、与党に連日苦言
11:36 キム・チュンス"大統領、拡張的通貨政策発言…金利方向提示ではない"
11:34 アジア証券市場、QE縮小憂慮にほとんどの'下落'…日本、1.61%↓
11:26 サムスン電子、ドイツ訴訟ではアップルに勝利
11:24 キム・チュンス"基準金利凍結全員一致"
11:17 アパート不動産費用68週目上昇…売買値も15週連続上昇
11:13 韓銀"国内外景気回復持続…米不確実性下方危険"
11:09 [焦点]12月同時満期日、'君の魔女'意地悪をするか
11:07 コスダック、上昇転換…外である'使者(ライオン)'VS個人'運命'
11:04 朴大統領、年末まで経済・民生日程'ぎっしりといっぱい'
11:04 軍"サイバー心理戦要員70〜80人余り全数社"
11:03 鉄道ストライキ四日目物流大乱'目の前'…社とまで発生
10:57 朴大統領"オフライン創造経済タウン全国あちこちに造成"
10:49 コスピ、外因・機関罵倒攻勢1960台押されて…サムスン電子'劣勢'
10:48 'パク・クネ表予算'国会予算審議で相次いだ陣痛
10:36 サムスン電子、居間でアップル特許訴訟'完敗'…"残念、直ちに控訴
10:27 コレイル、貨物車脱線事故原因調査着手
10:27 [特徴株]慢性不振血アンド縁を'急落'…12%超えて陥って
10:25 中国、上海総合指数0.22%下落出発
10:24 慶北(キョンブク)、飛鳳(ピボン)駅で貨物列車脱線…中央線運行中断
10:24 北新聞'キム・ジョンウン決死擁護'要求…"命捧げて死守しよう"
10:18 サムスン電子、アップル相手国内2次特許侵害訴訟敗訴
10:18 コスピ、落ち幅拡大…1960線危険な状況
10:07 韓銀、基準金利年2.50%維持…7ヶ月目凍結(詳報)
10:06 韓銀、基準金利年2.50%凍結(1歩)
10:05 コスダック、下落転換…個人物量負担
10:01 <??> 裁判所"アップル、サムスン電子特許侵害ではない"判決
10:01 コスダック、下落反転…494.42
207 :
Trader@Live!:2013/12/12(木) 13:25:12.40 ID:RBNBphag
09:59 サムスン電子、アップル相手2次特許訴訟敗訴…控訴
09:58 台湾家眷指数0.33%下落出発
09:49 [特徴株] KTミュージック、SMが2大株主上がるか…期待感に'強勢'
09:32 時間守れなかったコレイル…中央線まだ工事中
09:29 [特徴株]ポリシリコン価格反騰…太陽光主(州,株)'強勢'
09:28 コスダック、外因'使者(ライオン)'に上昇転換
09:24 アシアナ機聴聞会核心の争点は'操縦士過失'可否
09:23 [特徴株]サムスン電子、2ヶ月ぶりに取引場で140万ウォン崩壊
09:23 コスダック、上昇転換…494.96
09:21 [特徴株]NCソフト、上昇の勢い…4分期実績期待感
09:15 コスピ、1960中盤騰落…外である・PR売り物負担
09:15 [特徴株]東亜地質、9日ぶりに'反騰'…大規模工事受注
09:13 [特徴株]アミノロジクス、第三者配分遺贈検討に'劣勢'
09:12 公共機関改革で来年公共料金引上げの可能性
09:10 [特徴株]ハイト進路、新著が…子会社交換で配当魅力↓
09:09 [特徴株]主星エンジニアリング、実績反騰期待感に強勢
09:07 [特徴株]SMEC、下限値…226億遺贈決定
09:07 [特徴株]斗山(トゥサン)重工業、3183億規模自社株処分発表に'急に'
09:07 鉄道労組"'水棲発KTX法人設立議決'理事陣告発"
09:06 [特徴株]韓進(ハンジン)海運・韓進(ハンジン)海運ホールディングス、合併推進説に'上昇'
09:06 国土部"中央線貨物列車輪こわれて脱線推定"
09:06 [特徴株]五性LST、経営正常化期待感に急騰
09:01 コスピ、外因'運命'に下落出発…1970線渡して
08:59 (出発)コスダック2.47Pおりた492.31
08:59 日本日経指数0.82%下落出発
08:59 (出発)コスピ11.53P下落1966.44
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1053.2ウォン(+1.1)
08:58 (出発)サムスン電子139万6000ウォン…1.69%↓
コスピ1,964.46 ▼13.51
コスダック495.02 ▲0.24
先物257.90 ▼1.60
為替レート1,053.60 ▲1.50
208 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 13:26:45.79 ID:RBNBphag
[55分市況] コスピ、劣勢持続…外人売却’拡大’
マネーツディ | 2013-12-12 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003167976&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131212&page=1
[マネーツディ チョン・インジ記者]
12月先物オプション同時満期日にコスピ指数が下落している。外国人とプログラム(PR)売り傾向に指数は取引場で1950線
に降りて行く事もあった。
12日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比10.45ポイント(0.45%)下りた1967.52を記録中だ。指数は取引場で1958.99
ポイントまで落ちた。指数が取引場で1960線を下回った事は去る9月6日以降、約3ヶ月ぶりだ。
本日明け方、米国ニューヨーク証券市場は予算案合意でテーパリング(量的緩和縮小)憂慮が大きくなりながら二日連続で
下落した。ダウ指数は0.81%、スタンダードアンドプアーズ(S&P) 500指数は1.13%、ナスダック指数は1.4%落ちた。
取引場で韓国銀行は12月基準金利を年2.50%に凍結したが証券市場に大きい影響はなかった。
外国人が取引場で売却規模を育てていっている。現在1901億ウォン売却優位だ。機関も22億ウォン純売渡中だ。個人は
1812億ウォン純買い入れ中だ。
プログラムは売却優位だ。差益が42億ウォン、非差益が1167億ウォン売却優位で全体で1209億ウォン純売渡を記録中だ。
業種別では多くの業種が劣勢を見せている。建設業、機械、電機電子、電気ガス業が1%以上落ちている。医療精密、医薬
品、保険、流通業、金融業、鉄鋼金属、サービス、飲食糧業、通信業も小幅に下落している。輸送倉庫は1.21%上昇していて
非金属鉱物、証券、繊維衣服、輸送装備、紙木材は上昇の勢いに乗っている。
時価総額上位銘柄も下落銘柄が大部分だ。時総10位圏内では現代車、現代モービス、サムスン電子優だけが上昇して
いる。サムスン電子、SKハイニックス、新韓持株会社、韓国電力は1〜2%台の下降線だ。ポスコ、ネイバー、起亜車、三星
生命も小幅に下落している。
コスピ市場では上限値2銘柄など363銘柄が上がっている。76銘柄が横這いであり、下限値3銘柄など423銘柄は株価が
下落している。
韓進(ハンジン)海運が韓進海運ホールディングスと合併説に2.73上がっている。
反面、国税納付の為に株式170万株を処分したと明らかにした碧山(ピョクサン)建設は下限値を記録中だ。碧山建設優先
株も並んで下限値に墜落した。自社株処分の便りに斗山(トゥサン)重工業も4.78%下落傾向を記録中だ。ハイト真露は配当
減少憂慮に8.79%落ちている。
コスダック指数は取引場で反騰している。現在のコスダック指数は前日対比0.61ポイント(0.12%)上がった495.39を記録中だ。
オソンLSTが債権団と経営正常化計画履行約定を締結したという便りに上限値を現わしている。二和工営、ケイディーシー、
IDN、モリンス、Techangファロスなども上限値を記録中だ。
SMECは226億ウォン規模の有償増資決定の便りに下限値で墜落した。新陽(シニャン)、ユニゾン、ピインテルなども下落
上位に名前を上げた。
先物は下落中だ。コスピ200指数先物12月物は前日対比1.15ポイント下がった258.35を記録中だ。ウォン/ドル為替レート
は前日対比2.4ウォン上がった1054.5ウォンで取り引きされている。
209 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 13:28:08.76 ID:RBNBphag
<為替-午前> テーパリング憂慮+外人株式売却…1.80ウォン↑
オ・チンウ記者 | 2013.12.12 11:41:03
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88969 (ソウル=連合インフォマックス) オ・チンウ記者 =
ドル-ウォン為替は米国テーパリング憂慮と外国人株式純売渡の持続により1,050ウォン台中盤へ反騰した。
ソウル外国為替市場でドルは12日午前11時38分現在、前日より1.80ウォン上がった1,053.90ウォンで取り引きされた。
米国政界の来年度予算案暫定合意でテーパリング憂慮が浮上した。来週、連邦公開市場委員会(FOMC)で小規模でもテー
パリングが始まる事ができるという展望が力を得た。
ここに国内証券市場でこの日午前中、外国人が1千400億ウォン以上売るなど純売渡の動きを継続しながらドルに上昇圧力
を加えた。
域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者のショートカバー物量も一部流入した中で、逆送金需要も加勢してドルを引き上げた。
ただし、ドル1,055ウォン線付近ではNEGO物量とロング処分などに追加上昇は制限される様相だ。
この日、韓国銀行金融通貨委員会は全員一致で基準金利を凍結したが、予想された決定であるだけに外国為替市場にこれ
という影響を及ぼせなかった。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが1,053ウォンから1,056ウォン線間で動くと見通した。
これらはテーパリング憂慮に伴うグローバルドル強勢などでドルが上昇圧力を受けているが、午前中の高点以上追加上昇を
期待する事は難しいと予想した。
A都市銀行のあるディーラーは"輸出業者NEGOも少しずつ出てくる所にロンプレイヤーも大幅の上昇を期待しはしない状況だ"
として"グローバルドル強勢の雰囲気で買い傾向が維持されるだろうが、ドル-円の追加上昇など他の要因が無いならば上昇の
勢いが制限される展望"と話した。
B都市銀行のあるディーラーも"ドルが1,055ウォン線以上上がれば待機中であるNEGO物量が出てくると見る"と展望した。
C外国系銀行のあるディーラーも"テーパリングの恐れがあるというが、域外でも積極的にドル買収に立ち向かう動きではない"
として"NEGOが着実に流入すると見られるだけに上昇の勢いの持続は難しく見える"と話した。
▲取引場での動向 = ドルはテーパリング憂慮で域外為替レートが上昇した点を反映して前日より1.10ウォン上がった1,053.20
ウォンで出発した。
ドルは以後、逆送金物量と一部銀行圏ロングプレイが力を貰いながら1,055.50ウォン線まで高点を高めた。
ドルはしかし、NEGO物量とロング処分で上昇幅を小幅に減らして1,054ウォン線付近で騰落中だ。
同じ時刻のユーロ-ドル為替は前場ニューヨーク市場対比0.0008ドル上がった1.3793ドルで、ドル-円は0.10円上がった102.53円
で取り引き中だ。
(終わり)
210 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 13:30:46.74 ID:RBNBphag
経常収支黒字幅減らす事、政策課題 <キム・チュンス> (詳報)
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.12 12:20:26
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88984 -ビットコイン、民間貨幣に発展するのは容易でないだろう
(ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン、イ・ジェホン、イ・バンホ記者 =
キム・チュンス韓国銀行総裁は経常収支黒字幅を減らす事が政策課題だと明らかにした。
キム・チュンス総裁は12日、金融通貨委員会が年2.50%で基準金利を凍結した以後に記者会見を行って"韓国経常収支
黒字は為替レートに伴う効果よりオイル価格と原材料値が落ちた事が大きい要因"としながらこのように明らかにした。
キム総裁は経常収支黒字基調が長く持続する事は難しいと見た。
キム総裁は"為替レート自体だけ持って黒字幅を話す事は適切でない"として"今年貿易黒字幅が大きいので対外的と
いう状況により物量と特に価格の変化にともなう現象なので長く持続する事ではない"と説明した。これと共に"調査局も
来年に黒字幅が減ると見る"と付け加えた。
合わせて彼は"韓国は決済通貨を持つ先進国に対して(経常収支)赤字を持っていて、中国とアジアなど新興経済圏に
対しては黒字だ"として"先進経済に対して(経常収支黒字)保護を理由に貨幣価値に対して関心を持つが韓国は赤字で、
新興経済圏で黒字を出す為に為替レートを変化させる場合はない"と話した。
これと共に彼は"内需と輸出の均衡維持も重要だ"として"内需を振興して輸入をもう少し誘発するのは経済の均衡的
安定と発展に役に立つ"と付け加えた。
最近の円安に対して円-ウォン為替レート市場が無いだけに間接的に対処しなければならないと話した。
キム総裁は"アベノミックス開始後1年の間、日本円が韓国ウォンに比べて20%以上切り下げされ、鉄鋼、家電、自動車
産業など直接取り引きをする産業は非常に被害を受けた"として"しかし、残りは大きく影響を受けなくて経常収支の記録
的な黒字で出て来て、国家全般的に見ればよく克服している"と診断した。
彼は"円安がどこまで行くかは展望する立場ではないが、どんな警戒点があるかと見て非常に注目してモニタリングして
対処法を探す"と話した。
最近の金融市場の注目をあびているビットコインに対しては法定貨幣議論対象でないと線を引いた。
彼は"高い変動性がある貨幣を貨幣としてできるのか疑問点がある"として"貨幣特性上、換算価値が上がるほどビット
コインと設定された物の実物商品価格が下落するデフレーションバイアスと安全性がなければならないのに、色々な制約
がある"と話した。そして"現在としては規格化、収容性、価値変動性、安定性などで見た時、民間貨幣に発展する事が容易
でないだろう"と見通した。
キム総裁はまた"来る1月1日からはバーゼルVも履行に入って米国はボルカールール、ヨーロッパはこれに対し相応
する規制が出てきている"として"このようなルールが入ってきて金融危機の原因だった銀行産業の規制に対する不確実
性がある程度消えると見る"と話した。
韓銀金通委はこの日2.50%の基準金利凍結を全員一致で決めたとキム総裁は話した。
(終わり)
211 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 13:44:21.83 ID:RBNBphag
[55分市況]外人'売り物爆弾'にコスピ1960線
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003168010&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131212&page=1 マネーツディ| 2013-12-12 13:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
12月先物オプション同時満期日にコスピ指数が下落している。 外国人とプログラム(PR)が売り物を吐き出している。
12日午後1時50分現在のコスピ指数は前日対比17.05ポイント(0.86%)おりた1960.92を記録中だ。 指数は場序盤1958.99ポイントまで
落ちることもした。 指数が取引場で1960線を下回ったことは去る9月6日だといって約3ヶ月ぶりだ。
この日明け方米国、ニューヨーク証券市場は予算案合意でテーパリング(量的緩和縮小)憂慮が大きくなりながら二日連続下落した。
ダウ指数は0.81%、スタンダードアンドプアーズ(S&P) 500指数は1.13%、ナスダック指数は1.4%落ちた.
取引場で韓国銀行は12月基準金利を年2.50%で凍結したが証券市場に大きい影響はなかった。
外国人が取引場で売却規模を育てていっている。 現在2837億ウォン売却優位だ。 機関は340億ウォン純売渡中だ。
個人は2370億ウォン純買い入れ中だ。
プログラムは罵倒優位だ。 差益が81億ウォン、非差益が1802億ウォン罵倒優位で全体的に1883億ウォン純売渡を記録中だ。
業種別では多くの業種が劣勢を見せている。 建設業、機械、電機電子、電気ガス業が1%以上落ちている。 保険、金融業、医療精密、
製造業、流通業、化学、通信業、飲食糧業、鉄鋼金属、医薬品、サービス業なども下落傾向を見せている。 輸送倉庫、繊維衣服、
非金属鉱物は小幅強勢だ。
時価総額上位種目も下落種目が大部分だ。 市総10位圏内では現代車、現代モービス、サムスン電子優だけ上昇している。
サムスン電子、SKハイニックス、新韓持株会社、韓国電力は1〜2%台下降線だ。 ポスコ、NAVER、起亜車も小幅下落している。
コスピ市場では上限値1個など315個の種目が上がっている。 92個の種目が横這いであり下限値3個など465個の種目は株価が
下落している。
韓進(ハンジン)海運が韓進(ハンジン)海運ホールディングスと合併説に1.71%上がっている。
反面国税納付のために株式170万株を処分したと明らかにした碧山(ピョクサン)建設は下限値を記録中だ。
碧山(ピョクサン)建設優先株も並んで下限値で墜落した。 自社株処分の便りに斗山(トゥサン)重工業も4.48%下落傾向を記録中だ。
ハイトジンロは配当減少憂慮に8.59%落ちている。
コスダック指数は取引場で騰落している。 現在のコスダック指数は前日対比0.51ポイント(0.10%)おりた494.27を記録中だ。
オソンLSTが債権団と経営正常化計画履行約定を締結したという便りに上限値を現わしている。二和工営、ケイディーシー、
IDN、モリンス、Techangファロスなども上限値を記録中だ。
SMECは226億ウォン規模の有償増資決定の便りに下限値で墜落した。新陽(シニャン)、ユニゾン、ピインテルなども下落
上位に名前を上げた。
先物は下落中だ。 コスピ200指数先物12月物は前日対比1.95ポイント下がった257.55を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比1.35ウォン上がった1053.45ウォンに取り引きされている。
コスピ1,961.43 ▼16.54
コスダック494.37 ▼0.41
先物257.75 ▼1.75
為替レート1,053.00 ▲0.90
投資主体別売買動向
蟻. 2,594億
機関. 424億
外国人.. -3,153億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -105億
非差益. -1,988億
プログラム全体 -2,093億
大学運動部廃止動き…苦しむ大学スポーツ
仁川(インチョン)アジア競技大会主競技場棟上げ式開
コスダック、また転んで…個人'売り'
ハンマック投資証、指数オプション取り引き事故発生
STX造船追加不良1.85兆…産銀管理不良責任論議
ニュージーランドドル、RBNZ金利引き上げ示唆に上昇
<不動産、取り引き増えて価格上がって…底とって気勢拡散>
214 :
Trader@Live!:2013/12/12(木) 14:13:34.44 ID:3QLArq2n
つながりやすさbP詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
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つながりやすさbP詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク 孫正義=通名(安本正義)
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コスピ1,963.66 ▼14.31
コスダック494.74 ▼0.04
先物257.95 ▼1.55
為替レート1,052.40 ▲0.30
ハンマック投資証、指数オプション取り引き事故発生…100億損失説(詳報)
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=88994 (ソウル=連合インフォマックス)ビョン・ミョンソプ記者=ハンマック投資証券が指数オプション取り引きで取り引き事故が発生して
大きい損失を見ると予想される。
12日韓国取引所によればハンマック投資証券はこの日開場直後指数オプション取り引きで現在が対比顕著に低い金額で売却注文を
出して相当な規模の損失を見ると推定された。
取引所分析結果によればハンマック投資証券はコールオプションで行事価格が相対的に低い242.5以下の色々な銘柄を現在値と
比較して顕著に低い価格で売却注文を出した。
市場ではハンマック投資証券が買収注文を売却注文で間違って対応したと把握している。 損失額は最大100億ウォンほどと推定される。
ハンマック投資証券は資本金が280億ウォン水準に過ぎない。
取引所関係者は"現在のオプション取り引きによる被害水準は取り引きが終わって精算をしてみてこそ正確に知ることが出来るようだ"
としながら"追加被害がないのか調査している"と説明した。
コスピ1,964.21 ▼13.76
コスダック494.93 ▲0.15
先物258.05 ▼1.45
為替レート1,052.20 ▼0.10
投資主体別売買動向
蟻. 2,735億
機関. 767億
外国人.. -3,693億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -112億
非差益. -2,253億
プログラム全体 -2,365億
[債券是非の言い合い] “今日金融通委ありましたか?”金融通委、韓銀も関心の外
[市況&イシュー集中分析]韓国証券市場を鳴るグローバル変数、‘三重苦’
LSグループ、役員30人昇進…原子力発電所関連問責
2016年'長寿債権'出てくる…金融会社長寿リスク ヘッジ
<国土部・コレイル、鉄道ストライキ強硬対応背景は>
コスピ1,969.95 ▼8.02
コスダック495.78 ▲1.00
先物258.95 ▼0.55
為替レート1,051.80 ▼0.30
投資主体別売買動向
蟻. 2,709億
機関. 1,425億
外国人.. -4,354億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -127億
非差益. -2,365億
プログラム全体 -2,493億
また、証券会社注文失敗…ハンマック投資証券200億台損をするようだ
東洋建設産業、最大株主持分全量売却
金融監督院"ハンマック投資証オプション注文失敗把握中"
"内需拡大の中も、為替レート政策変数なることも"<債券市場>
韓銀、来年金融統通開催日時確定 [債権/外国為替]
<ハンマック証指数オプション取引き会社で…満期日余波は>
11月住宅取引量8万5千件…2007年以来最大
台湾 加権指数0.62%下落締め切り
惨事デス
1050.95@st
1050.70@st
コスピ1,967.93 ▼10.04
コスダック495.64 ▲0.86
先物258.95 ▼0.55
為替レート1,051.00 ▼1.10
15:03 (締め切り)プログラム3125億純売渡
15:03 (締め切り)コスピ機関3651億買収優位
15:02 (締め切り)コスピ外国人6915億純売渡
15:01 (締め切り)コスダック0.86P上がった495.64
15:00 (締め切り)コスピ10.04P下落1967.93
15:00 日本日経指数1.12%下落締め切り
14:59 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1051.0ウォン(-1.1ウォン)
14:59 (締め切り)サムスン電子141万ウォン…0.70%↓
Rが付かなかったから韓銀大勝利
コスピ、外国人'売り'に1970線崩れて…三日連続下落
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121297026&meun=&nid=realtime 12日コスピ指数が3取引日連続下落して1960台に滑った。
先物・オプション同時満期日であるこの日プログラムで売却物量があふれ出た。 来週米国通貨政策を決める米連邦市場公開委員会
(FOMC)会議を控えて傍観傾向は持続した。
12日コスピ指数は前日より10.04ポイント(0.51%)下落した1967.93で取引を終えた。
夜の間米国証券市場は大幅で下落した。 米政界の予算案交渉暫定妥結で財政不確実性が緩和されるとすぐに年内出口戦略憂慮は
一層大きくなった。
コスピ指数もこの日1970線を渡して下落出発した。 取引場で1%近く陥って1960線下へ押されることもした。
個人(3036億ウォン)と年金基金(1317億ウォン)等が株式を買い入れたが外国人売り物負担が大きかった。 外国人はこの日6915億
ウォンを純売渡して三日連続売却基調を継続した。 機関は合計3636億ウォン買収優位であった。
プログラムを通じては1098億ウォンが抜け出た。 差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ43億ウォン、1054億ウォン純売渡を見せた。
業種別で建設(-1.66%),機械(-1.44%),保険(-1.00%),電機電子(-0.70%)の下落幅が大きかった。 輸送装備(0.08%)等は小幅上がった。
時価総額上位種目がほとんどの劣勢であった。
サムスン電子は0.70%下落した141万ウォンで取り引きを終えた。ポスコ(-0.75%),SKハイニックス(-0.95%),NAVER(-0.42%),起亜車
(-0.18%),新韓持株会社(-0.33%),韓国電力(-0.47%)等も落ちた。現代車(0.44%),現代モービス(0.52%)は上昇した。
コスピ市場取引代金は3兆5506億ウォンに終わって低調だった。 この日株価が上がった種目は373個であり420個は下落した。 99個は横這いに留まった。
コスダック指数は5取引日ぶりに反騰した。 前日より0.86ポイント(0.17%)上昇した495.64で締め切った。 この日コスダック指数は
取引場でずっと495線内外で騰落を繰り返して場終盤上昇傾向に持ち直した。
外国人と機関がそれぞれ177億ウォン、121億ウォン買収優位であった。 個人は286億ウォン分株式を売った。
コスダック市場取引代金は1兆872億ウォンに留まった。 上昇種目は478個、下落種目427個であった。 94個は横這いに終わった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは1.10ウォン(0.10%)おりた1051.00ウォンで締め切った。
この日上昇出発したが場後半に入って下落傾向で切り替えた。 7取引日連続下降線だ。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
指数先物、外国人売り傾向に三日連続下落
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121298156&meun=&nid=realtime '4人の魔女の日'(指数先物・オプションおよび個別株式先物・オプション満期日)の12日指数先物が下落した。
コスピ200指数先物12月物は前日より0.50ポイント(0.19%)下落した259.00で取り引きを終えた。 三日連続おりた。
外国人が2912契約売却優位を見せた。 個人も1782契約を純売渡した。 金融投資(2324億ウォン)をはじめとする機関は4269契約買収
優位であった。
プログラムを通じては3126億ウォンが抜け出た。 差益取り引きが49ウォン、非差益取り引きが3077億ウォン純売渡を見せた。
この日指数先物取引量は21万3917契約で前日より2万4950契約減った。 未決済約定は5万4945契約で1万495契約減少した。
市場ベイシスは-0.18を現わした。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
222 :
Trader@Live!:2013/12/12(木) 17:18:15.69 ID:jyRHc5FD
223 :
避難所より転載:2013/12/12(木) 18:20:03.95 ID:RBNBphag
ハンマック証、最大数百億被害の可能性…"救済の可能性未知数" (総合2報)
入力 2013-12-12 16:51:53 修正 2013-12-12 16:51:53
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121200236&meun=&nid=realtime 今年最後のオプション先物満期日に最大数百億ウォン規模の派生取り引き事故が発生した。
12日、金融投資業界によればハンマック投資証券は12月先物オプション満期日取り引きで最大数百億ウォン程の派生取り
引き損失を出したと分かった。
ハンマック証券側は取引所に救済申請をした状態だ。取引所はもしもの事態を備えて損害費用共同基金を運営中だ。取り
引き被害金額は当初最大200億ウォン程で知らされたが400億〜500億ウォン規模でより大きくなる事もできるという観測も提起
されている。
この証券会社の派生取り引き部からはこの日午前9時2分頃コスピ200オプション12月物コール・プットオププション取り引き
で市場価格よりはるかに低かったり高い価格で売り物を出した。コールオプションは215〜250まですべての行使値で、プット
オプションは270〜287.5まですべての行使値で注文事故がおきた。今回の注文失敗は人でなく自動売買プログラム(DMA)の
エラーの為であると推定される。
金融当局は今回の取り引きが単純注文失敗と救済の可能性の有無を把握している。故意性がない錯誤売買の場合、韓国
取引所で売買注文が訂正される為だ。
取引所市場監視チーム関係者は"錯誤の場合、規定上損失金額10億ウォン以上で理論値対比乖離率が3%以上である場合、
取り引きを取り消して免除を与える事ができる"として"しかし、取り引き相手方の同意が前提にならなければならないので現実
的にある程度のラインまで可能かはもっと見守らなければならない"と話した。
問題はハンマック証券の取り引きが対1取り引きでないという点だ。すべての行使値で取り引きが締結されたので取り引き
件数だけ数万件だ。業界で推定するように相手が外国系証券会社の場合にも最終合意が難しい事もある。
ハンマック証券が着る被害規模により門を閉めることになる最悪の事態が発生する可能性もある。ハンマック証券の資本金
は今年3月決算基準268億ウォンだ。昨年には当期純損失で38億ウォンを記録した。大規模損失を耐えられる余力が充分でない
状態だ。
国内証券市場で派生オプション取り引き事故は昨日今日の事でない。去る6月25日、KTB投資証券では担当職員の注文失敗
でコスピ200指数先物に7000契約を越える買収注文があふれて場終盤に急騰した。これに先立ちKB投資証券でも注文エラー
が発生した。香港界ヘッジファンドであるエクリプスフューチャーズがKB投資証券を通じて16兆ウォン以上の注文が集まるエラー
で市場に衝撃を与えた。
取引所はこのために翌年2月から‘キル スイッチ(kill switch)’制度を導入する事にした。これはアルゴリズム取り引き口座が
注文失敗を出した時、すべての言い値を一度に取り消して、追加言い値受付を遮断する一括取り消し機能だ。これに伴い、注文
失敗によった被害額規模を減らす事ができる。
しかし、事後収拾よりは1年に二・三回度発生する大規模派生取り引き事故を防ぐ為の予防対策が必要だという指摘だ。ある
金融投資業界関係者は"大小の注文失敗はこれよりさらに頻繁に起きる"として"単純注文者ミスで処理するといってもすでに
市場に与えた影響を戻す事はできない"と指摘した。
ハンギョンドットコム キム・ダウン記者、イ・ミンハ記者
<為替-締め切り> 1,055ウォン線待機ネゴ物量にまた、年底点…1.10ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89044 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ソウル外国為替市場で月ロシア-院為替レートが1,050ウォン台序盤で4取引日
連続年底点を更新した。
場序盤底点決済需要とロングプレイに上がる兆しを現わして場終盤には待機していた輸出ネゴ物量に急激に戻った。
12日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比1.10ウォン下落した1,051.00ウォンに取り引きを終えた。
終値基準年底点は4取引日連続こわれた。 これは去る2011年8月2日1,050.80ウォン以後2年4ヶ月ぶりに最低水準だ。
ドル貨幣は取引開始証券市場不振と年底点負担に底点決済需要とロングプレイに上昇圧力を受けた。 コスピで外国人株式純売渡が
急増しながらドル買収が起こった。
ドル貨幣は取引場で1,055ウォン線まで反騰したが輸出業者ネゴ物量がいっせいに流入しながらロングストップ市場の勢いで転換した。
▲13日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,048.00〜1,053.00ウォンで騰落すると見通した。
A外国系銀行のある外国為替ディーラーは"場序盤に先物オプション満期などを考慮してドル買収価格あったが1,054ウォン台でも
ロングプレイがもう少し現れた"として"しかし輸出業者ネゴ物量に1,053ウォン線で反落しながらカストディ銀行のドル セルが
大挙流入してドル貨幣が下落幅を育てた"と話した。
彼は"この日外国人株式純売渡規模が大きかっただけにドル貨幣が影響を受けることができるだろう"と話した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"場序盤株式市場が下落しながら買収心理が強かった"として"しかし高点にドルを買った市場
参加者はネゴ物量が流入すると直ちにロングストップに出た"と話した。
彼は"外国人株式純売渡が意識されながら買収心理をそそのかしたが待機売却物量を確認しただけ上昇幅をふやしにくく見える"と話した。
▲取引場で動向=ドル貨幣は米国議会が来年度予算案に暫定合意して、12月連邦公開市場委員会(FOMC)で小規模テーパリングに出る
ことができるという観測が出てきながら前日対比1.10ウォン上がった1,053.20ウォンに出発した。
外国人の株式逆送金と一部銀行圏のロングプレイが合わさりながらドル貨幣は1,055ウォン線でレベルを高めた。 コスピ指数が下落
して、外国人株式純売渡が急増しながら逆送金需要がドル貨幣下段を支えた。
しかし1,055ウォン台中盤でドル貨幣上昇の勢いは輸出業者ネゴ物量に詰まった。 ネゴ物量とロング処分が一度に誘発されながら
ドル貨幣は反落した。
この日ドル貨幣は1,050.90ウォンに底点を、1,055.50ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,053.50ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて69億1千500万ドルで集計された。
コスピ指数は1,960線で下落した。 外国人投資家はコスピで6千912億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで171億ウォン分株式
を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは102.58円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,024.57ウォンに取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3791ドルで取り引きされた。
<債券-締め切り>金利魂組…金融通委日にもFOMC待機傾向
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89050 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が米国の資産買い入れ縮小(テーパリング)に対する差別化された展望
で需給攻防が現れて満期別に小幅の騰落を見せた。
12日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比0.1bp上昇した3.006%に、10年物は0.3bpおりた3.713%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比4bp上昇した105.49に取引を終えた。 証券.先物社が955契約純買い入れしたが、外国人が1千645
契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は9bp上がった111.95に締め切られた。 外国人は781契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より0.5bp上昇した3.01%に出発した。
昨夜米国債金利が入札不振に上昇したが、金融通貨委員会と外国人需給に対する傍観傾向でこの動向について行かなかった。
10年満期米国債金利は前日より4.3bp上がって2.85%を記録した。
以後国庫債金利は金融通委が基準金利を凍結して先月と似たスタンスを維持するとすぐに制限された騰落を見せた。 来週にある米国
連邦公開市場委員会(FOMC)を待機するせいで市場参加者の売買も多くなかった。 場終盤、外国人の先物売却規模が減りながら小幅
強勢試みが出てきた。
国債先物やはり金融通委には非常に閑散としている姿を見せた。 取引場で高点と底点の差は8bpを現わした。 スプレッド取り引き
がより一層活性化しながら未決済約定も前日より1万297契約減少した。
▲市場展望=債券ディーラーは国債先物のロールオーバーの中でも取り引きが非常に閑散としているFOMC待機市場の勢いが演出される
と展望した。
ある証券会社の債券ディーラーは"金融通委がやはり退屈に終わりながら市場参加者が集中力をさらに失った"として"ハンマック投資
証券の取り引き失敗まで出てきて市場の関心が他方で分散した"と話した。
彼は引き続き"まず現在の金利水準でFOMCを見守ろうという考えであるようだ"として"外国人の国債先物売却がさらに出てきても国庫
3年物が3%台を大きく抜け出さないだろう"と予想した。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"ドル-ウォン為替レートがずっとおりて当局を圧迫する状態でFOMCが全般的な基調変化を与え
られるか見守っている"と伝えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.1bp上がった年3.006%に、5年物は0.3bp下落した3.365%に告示された。
10年物は0.3bpおりた3.713%を、20年物は0.8bp低い3.910%を見せた。 国庫30年物は0.8bp下落した3.991%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.1bp低い2.591%に、1年物は0.1bp上がった2.713%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は0.2bp下落した2.884%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より0.2bpおりた3.416%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は横這いである9.116%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
コスピ1,967.93 ▼10.04
コスダック495.64 ▲0.86
先物258.95 ▼0.55
為替レート1,051.00 ▼1.10
投資主体別売買動向
蟻. 3,048億
機関. 3,617億
外国人.. -6,968億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -50億
非差益. -3,076億
プログラム全体 -3,126億
国庫債(3年) 3.01 ■0.00
会社債(3年) 3.42 ■0.00
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.48 ▼0.01
エアーキムチュンw
>>226今日も実況&翻訳、転載も乙でした
キムチュンのネクタイの色を確認し忘れたニダw
※ざっくり市況
外人さん大型売却の割には持ち堪えていましたね
当面下は1950線を考えた動きになりそうです
■[市況総合]四魔女の日に外因'売り物爆弾'
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013121215314817685 @マネートゥデイ チョン・インジ記者
'四魔女の日(先物オプション同時満期日)'に合わせて外国人が大挙売却に出た。有価証券市場でこの日外国人は
6909億ウォン売却優位を記録した。去る6月21日(8009億ウォン)以来最大規模だ。
だが、指数衝撃は大きくはなかった。コスピ指数は0.51%下落に終わった。証券市場専門家たちは"同時満期日に
ともなう影響であるだけに、外国人が傾向的に売り傾向に転じたのではない"と判断した。
イ・ジェマン ハナ大韓投資証券研究員は"外国人が3取引日連続売却優位を現わしたが同時満期日だという点を
勘案する時、この日外国人の売却規模が憂慮の恐れがある程ではない"と話した。現代車、現代モービスなど
一部主要種目も満期日影響に取引場で騰落を繰り返して上昇で締め切ったという説明だ。
彼は"米国テーパリング(量的緩和縮小)が証券市場に負担を与えていて、指数が反騰するには特別なイシューや
モメンタムがあるべきだが1950線で一次的に支持線になるだろう"と予想した。
イム・スギュン三星証券研究員も"来る18日米国連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリングイシューの結論が出る
前までは苦しい場が続くこと"としながらも"直前底点である1950線でコスピ指数が下方硬直性を見せると期待する"
と明らかにした。
◇コスピ、劣勢…外人6909億ウォン'売却'=12日コスピ指数は前日対比10.04ポイント(0.51%)おりた1967.93に
締め切った。海外証券市場劣勢とベイシス(先物と現物の価格差)影響を受けたと分析される。指数は場序盤
1958.99ポイントまで落ちたりもしたが、すぐ1960線に上がってきた。
この日明け方米国、ニューヨーク証券市場は予算案合意で量的緩和縮小憂慮が大きくなるにつれ二日連続下落した。
ダウ指数は前日より129.60ポイント(0.81%)おりた1万5843.53で取り引きを終えた。 S&P500指数も前日対比
20.40ポイント(1.13%)下落した1782.22で締め切り、1800線が崩れた。
取引場で韓国銀行は12月基準金利を年2.50%で凍結したが証券市場に大きい影響はなかった。
外国人は約6ヶ月ぶりに最大規模純売渡を記録した。外国人は6910億ウォン売却優位を見せた。外国人の売却攻勢に
投信(1031億ウォン)、年金基金(1317億ウォン)等が買収で対応して、機関が3651億ウォン純買い入れを記録した。
個人も3036億ウォン買収優位を見せた。
プログラムを通じて3000億ウォン越える売り物が出てきた。差益が49億ウォン売却優位、非差益が3076億ウォン
純売渡で全体的に3126億ウォン売却優位を記録した。
業種別では多くの業種が劣勢を見せた。 機械と建設、保険が1%台劣勢を見せたし、飲食料、化学、医薬品、非金属鉱物、
電機電子、鉄鋼金属、医療精密、流通、電気ガス、通信、金融、銀行、証券、サービス、製造が弱含み相場で
取り引きを終えた。
繊維衣服、紙木材、運送装備、輸送倉庫は強気含みで締め切った。
以下略おしまい)
※現代Gの切り売り始まりました。でも足りますかねえ?
■現代証券売却の可能性初めての言及
ttp://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201312122122355 @京郷新聞 イム・ジソン記者
・商船流動性危機打開ために
現代商船と現代証券は12日照会公示を通じて“グループ次元で現代証券持分売却をはじめとする多様な自救方案を
検討しているがまだ確定したのがない”と明らかにした。
現代グループはこれまで主な系列会社である現代商船の流動性危機を克服するために自救方案を用意してきた。
債権団は現代グループを相手に強力な構造調整が必要だとし、現代証券売却などを要求してきた。これまで
現代証券売却に対して否定的な反応を見せた現代グループが現代証券売却の可能性を示唆したことは初めてだ。
現代商船は現代証券株式5307万株(持分率22.43%)を保有した最大株主だ。ヒョン・ジョンウン会長も20万1048株
(0.08%)を持っている。現代商船が保有した持分価値はこの日基準として3000億ウォン余りだ。証券業界では
もし現代商船が現代証券持分を全量売却するならば、経営権プレミアムを加えて約4000億ウォンを確保することが
できると見ている。
現代グループ関係者は“現代証券売却は主債権銀行である産業銀行と検討中である多様な自救努力方案の中の
一つだけ”と話した。
現在の証券業界ではウリ投資証券と東洋証券の売却が進行中だ。中小型証券会社6〜7ヶ所も売却説が出てきているが
株式市場沈滞で当然な引き受け主体を探せずにいる。
(おしまい)
1,051.60 -0.65 (-0.06%)@Inv.
ダウは下げ。新規失業者申請数は大幅な伸びを示したが11月の小売売り上げが
予想以上に大きく、景気回復の方向が確認されたため緩和縮小への懸念が強まり
株価は下落。
ドルは小売売上高の指標を好感して大きく上げている。ユロは相対的に安め。
円は安い。103円前半に戻している
おやすみなさいノシ
233 :
避難所より転載:2013/12/13(金) 11:56:11.55 ID:cLz4EbD8
"北チャン・ソンテク波紋、ドル買収要因ではない" <外国為替ディーラー>
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.13 09:43:38
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89128 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ソウル外国為替市場参加者は北朝鮮の’ナンバー2’に挙げられたチャン・ソンテクの死刑執行に対してドル買収要因で
ないと話した。
13日、ソウル外為市場参加者によれば北朝鮮体制が強固になる契機になれるが直ちに地政学的リスクを呼び起こして
為替レートを引き上げはしないだろうと評価した。
韓国政府はこの日、大統領府で緊急国家安保政策調整会議を開いて対北朝鮮状況を議論した。
しかし、ソウル外為市場で地政学的リスクが大きく膨らまず、ドル-ウォン為替は1,053ウォン台で上昇幅を拡大する事が
できずにいる。
A銀行のある外国為替ディーラーは"北朝鮮キム・ジョンウン体制が公告されるでしょうが市場影響は極めて制限的だと
見る"として"かえって数日連続で受け継いできた外国人株式売却資金と米国テーパリング憂慮、コスピ下落などがドルを
支持している"と話した。
外国為替ディーラーはドルが地政学的リスクより外国人株式純売渡と来週予定された米国連邦公開市場委員会(FOMC)
のテーパリング(資産買い入れの漸進的縮小)憂慮に注目した。
B銀行外国為替ディーラーは"最近、北朝鮮リスクは外国為替市場と別に関係が無いように見える"として"米FOMCを控え
て量的緩和縮小期待感があってドルが上昇する可能性があるので来週初めには差益実現が出てくると予想される"と話した。
他の外銀支店のディーラーも"北朝鮮チャン・ソンテク死刑執行の便りだけでドル-ウォン為替に及ぼす影響はない"として
"軍事的挑発の可能性が膨らんだ事では無いため"と説明した。彼は"最近、ドルのロングプレイをしながらも折れる流れが
繰り返されていて地政学的リスクの影響が殆ど無いと見る"と付け加えた。
北朝鮮朝鮮中央通信はこの日"チャン・ソンテクに対する朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部特別軍事裁判が12月
12日に執行された"と報道した。
(終わり)
>>232 翻訳投下乙でした ノシ
234 :
避難所より転載:2013/12/13(金) 11:57:05.37 ID:cLz4EbD8
中国成長率鈍化すれば国際原材料値上昇緩和 <韓銀>
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.13 11:03:03
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89152 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
韓国銀行は中国の成長パラダイムが変わりながら過去より低い成長率を見せる事になれば国際原材料価格の上昇圧力
も緩和されると見通した。
韓銀は13日’海外経済フォーカス’で今後、中国の成長パラダイム転換などで成長の勢いが鈍化して国際原材料価格に
下方圧力を作用する可能性があると見た。
中国の原材料需要拡大は2003年から始まった国際原材料価格のスーパーサイクルを招いた要因の一つに指摘されてきた。
中国は総収入で占める原材料比重が199年(原文ママw)16.2%から2012年34.9%に高まりながら原材料部門の貿易赤字が
大幅に拡大した。特に2009年以後には原材料貿易赤字が全体貿易黒字を上回る事もあった。
2012年現在の中国は主な原材料市場で世界1〜2の消費量を見せている。特にアルミニウム、銅、亜鉛などの非鉄金属は
世界消費の44%内外を占有している。銅輸入は世界輸入量の42%、大豆は63%を占めて世界1位水準だ。
韓銀は国際原材料価格の騰落を中国GDP成長率と比較する時、成長の勢いの拡大で原材料消費量増加率が高まれば
概して国際原材料価格上昇率も高まる事が明らかになったと分析した。
韓銀は"中国が世界で占める消費比重が大幅に低下しない状況で自給率も非常に高くなりにくくて原材料輸入は着実に
増えるが成長の勢いが過去に比べて鈍化して原材料価格上昇圧力も緩和されるだろう"と見通した。
ただし、韓銀は"中国成長率が低くなってもその他の国に比べて高い水準を持続する展望なのに加え、内需基盤拡大、
一人っ子政策緩和にともなう人口増加などで穀物需要と運送部門を中心にした石油消費が増えれば国際原材料価格の
上昇圧力として作用する可能性も潜在されている"と付け加えた。
(終わり)
<為替-午前>強ドルにもロングプレイ制限…2.30ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89163 (ソウル=連合インフォマックス)オ・チンウ記者=ドル-ウォン為替レートはグローバル ドル強勢にも上昇幅が制限された。
ソウル外国為替市場でドル貨幣は13日午前11時44分現在の前日より2.30ウォン上がった1,053.30ウォンに取り引きされた。
ドル貨幣は米国小売り販売好調などでグローバル ドルが強気を見せた影響で上昇の勢いで出発した。
国内証券市場でコスピが下落する中で外国人純売渡が持続する点もドル貨幣に上昇圧力を加えた。
だが、最近対外上昇材料にもドル貨幣がなかなか反騰できないだけ市場参加者のロングプレイは活発でない状況だ。
需給上でも輸出業者ネゴ物量と決済が均衡水準である中で域外も傍観傾向を見せながら取引場で騰落が制限されている。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が1,052ウォンで1,054ウォン線間狭い騰落を継続すると予想した。
来週連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング可能性も提起されているけれど外為市場の敏感度が大きく落ちた状況だ。
これらは外国為替当局介入の可能性などでショートプレイも容易ではないだけ現水準で制限的騰落が繰り返されると予想した。
A外国系銀行のあるディーラーは"テーパリングを始めるとしてもきわめて小さい規模で始まること"としながら"今後テーパリングが
大きい影響を及ぼせないだろう"と話した。
彼は"年末ポジションをショートで維持しようとする誘引が依然として強いこと"としながら"反騰機会を狙う雰囲気が続くと見る"
と付け加えた。
B外国系銀行のあるディーラーも"域外が小幅買収ではあるが積極的ではない状況"としながら"オーストラリアドル劣勢など他の通貨
に比べて動きが制限的なのに、結局ネゴで実需要に対する負担が相変わらずことと見ることができる"と話した。
▲取引場で動向=ドル貨幣はテーパリング憂慮強化で域外為替レートが上昇した点を反映して前日より1.50ウォン上がった1,052.50
ウォンに出発した。
ドル貨幣は場序盤決済需要とロングプレーなどで1,053.90ウォンまで高点を高めたが、追撃買収価格制限されてあなたで行って出な
がら直ちに反落した。
ドル貨幣は以後需給が均衡を成し遂げながら1,053ウォン線付近で騰落中だ。
一方同じ時刻ユーロ-ドル為替レートは前場ニューヨーク市場対比0.0003ドル下落した1.3748ドルで、ドル-円は0.25円上がった
103.57円に取り引き中だ。
[55分市況]PR純買い入れ反転にコスピ落ち幅縮小
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003168731&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131213&page=1 マネーツディ| 2013-12-13 11:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
プログラムが純買い入れで反転しながらコスピが落ち幅を減らしている。 金融投資および国家地方自治体の純買い入れが下方を阻止
する流れだ。
'13日の金曜日'のこの日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比12.46ポイント(0.63%)おりた1955.47を記録中だ。
外国人が大幅の売却優位を見せている。 1102億ウォン純売渡を記録中だ。 機関は金融投資と国家地方自治体の純買い入れのおかげ
で純買い入れで背を向けた。 現在276億ウォン買収優位を見せている。 個人は927億ウォン買収優位だ。
プログラム売買は買収優位で反転した。 非差益が211億ウォン売却優位を見せる中で差益が235億ウォン買収優位で、全体的に24億
ウォン純買い入れを記録中だ。
業種別では多くの業種が劣勢を見せている。 建設が2.07%おりて劣勢を見せる中で電機電子と運送装備が1%台落ち幅を記録中だ。
飲食糧、繊維衣服、紙木材、化学、鉄鋼金属、電機電子、流通、輸送倉庫、通信、金融、証券、サービス、製造は弱含み相場だ。
医療精密は3.41%強気を見せていて医薬品、非金属鉱物、機械、電気ガス、銀行、保険は強気含み傾向を記録中だ。
時価総額上位種目も下落種目が多い。 現代重工業が3.58%劣勢を見せる中でサムスン電子、起亜車、KB金融、SKテレコムが1%台劣勢
を記録中だ。 POSCO、現代モービス、NAVER、新韓持株会社、LG化学、SKイノベーションは弱含み相場だ。
現代車は横ばい相場を記録中だ。 韓国電力、三星生命だけ強気含み圏で取り引き中だ。
現在のコスピ市場では上限値1個をはじめとして282個が上昇の勢いだ。 576個の種目は下落していて下限値種目は2個だ. 値上がり上位
には歌手サイのカムバック期待感にサイ テーマ株であるマスターディアが名前を上げたしその他にハンサム、三換カミュなどが上昇
の勢いに乗っている。 東洋建設は買収合併期待感に上限値を記録中だ。
韓独は太平洋製薬の製薬事業部門引き受けに10.34%急騰した。
コスダックは劣勢を継続している。 コスダックは前日対比2.30ポイント(0.46%)おりた493.34を記録中だ。 セルトリオン、ソウル半導体、
エスエムが1%台劣勢を見せている。 サイ カムバック期待感にワイジエンタは3.81%上昇の勢いを見せている。
先物は劣勢だ。 コスピ200指数先物3月物は1.40ポイント下がった255.90を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比2.15ウォン上がった1053.15ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,958.14 ▼9.79
コスダック493.04 ▼2.60
先物256.80 ▼0.50
為替レート1,053.00 ▲2.00
投資主体別売買動向
蟻. 1,000億
機関. 106億
外国人.. -1,234億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -205億
非差益. 194億
プログラム全体 -11億
コスピ1,959.33 ▼8.60
先物493.65 ▼1.99
プレゼント257.10 ▼0.20
為替レート1,053.00 ▲2.00
投資主体別売買動向
蟻. 935億
機関. 196億
外国人.. -1,240億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -195億
非差益. 410億
プログラム全体 214億
'構造調整'ハンファ証、役員相次いで'辞意表明'
荷物包む外人、サンタラリー期待感に'冷たい水'
亜午前証券市場乱調…中成長率目標下方憂慮に下落
ハンマック投資証券、被害金額最大400億ウォン推定
コスピ、米国量的緩和恐怖に四日連続劣勢
主な45の公企業借金397兆…小幅減少
米15才性犯罪者に懲役75年…"長期間拘禁必要"
冬将軍味見?ソウル一時零下8.9度まで落ちて
北、開城(ケソン)工業団地共同委開催提案…G20代表団訪問も受け入れ
コレイル"17日からKTX運行日平均10〜12%縮小"
検察、'脱税・背任'チョ・ソンレヒョソン会長拘束令状方針
'チャン・ソンテク処刑'国家情報院改革突発変数なるか
ソウルアパート27%、3.3u当たり貸し切りが1千万ウォン上回る
'注文失敗'ハンマック証券救済大変なもよう…売買取り引き中断
朴大統領"民生関連法案政争対象なってはいけなくて"
正規職なる期間制勤労者10人中1人わずか
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'慰安婦嘲弄'米ブロガー今度はホワイトハウス請願
"英語キャンプ被害62%、契約解約時払い戻し拒否"
239 :
避難所より転載:2013/12/13(金) 12:38:40.52 ID:cLz4EbD8
朴大統領 "経済活性化関連法案早く処理されなければ"
入力 2013-12-13 11:39:53 修正 2013-12-13 11:39:53
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201312132541g&meun=&nid=realtime パク・クネ大統領が経済活性化法案に対する国会の早急な処理を要請した。
パク大統領は13日大統領府で開かれた第4次貿易投資振興会議で"世界的な不況にもかかわらず難しく回復傾向に乗って
いる韓国の経済を生かせる事は現在の国会に係留中である経済活性化関連法案と予算案が早く処理されてこそ可能なこと"
としながらこのように明らかにした。
パク大統領は"今後、このような景気回復の火種をよく生かさなければならないはずなのに、もし今回の機会を生かす事が
できないならば国民の苦痛と困難が大きくなる事は自明な事"としながら"特に外国人投資促進法のように投資関連法案が
通過されないでずっと遅れていて、こういうことでは失敗に終わらないだろうか本当に心配"と指摘した。
それと共に"それまで貿易投資振興会議で用意された色々な投資活性化法案が早く処理されるように国会が後押しする事を
期待する"と頼んだ。
ハンギョンドットコム ニュースルーム
240 :
避難所より転載:2013/12/13(金) 12:42:24.46 ID:cLz4EbD8
北、開城(ケソン)工業団地共同委開催提案…G20代表団訪問も受け入れ
入力 2013-12-13 11:39:06 修正 2013-12-13 11:39:07
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121325578&meun=&nid=realtime 南北、19日共同委開催…"G20代表団訪問、国際化寄与"
"北、チャン・ソンテク問題と分離して開城工業団地は日程の通り推進"
’チャン・ソンテク処刑’に全世界の注目を引いた中で北朝鮮が開城工業団地南北共同委員会開催を先に提案した。
北朝鮮は主要20ヶ国(G20)と国際金融機構代表団の開城工業団地訪問も受け入れた。
キム・ウイド統一部スポークスマンは13日定例ブリーフィングで"昨日午後、北側から開城工業団地南北共同委第4次会議
を来る19日に開城工業団地で開催しようと提案してきた"として"韓国の側は今日の午前、これに対し同意するという立場を
伝達した"と明らかにした。
共同委は去る9月16日3次会議以後3ヶ月ぶりに再び開かれる事になった。
開城工業団地正常化協議当時、南北は四半期に一回ずつ共同委を開催して制度改善など懸案を議論する事で合意した
事がある。
北朝鮮はまた、韓国側が提案したG20及び国際金融機構代表団の19日開城工業団地訪問方案を前日受け入れたとキム
スポークスマンは伝えた。
企画財政部とオーストラリア財務部共同主催で来る18日から二日の間で開かれるG20ソウル カンファレンスにはオースト
ラリア、ロシアなどG20所属6ヶ国次官と国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、アジア開発銀行(ADB)関係者などが参加
する予定だ。
30人余り規模の代表団は19日に開城工業団地を訪問、懸案ブリーフィングを受けて基盤施設・入居企業などを見回る予定だ。
内外信取材陣もこの日北朝鮮訪問に同行する。
キム スポークスマンは"海外投資誘致を助ける事ができる国際人々が開城工業団地に対する理解を高める事ができる良い
機会で、開城工業団地の国際化にも寄与するだろう"と話した。
北朝鮮が共同委開催を先に提案して国際代表団訪問を受け入れた日は偶然にもチャン・ソンテクが処刑された当日で、
今後北朝鮮が内部事情と関係なく開城工業団地問題は分離して正常に進めると予想される。
これと関連して、キム スポークスマンは"北朝鮮はチャン・ソンテク関連した部分は内部の問題で開城工業団地とは分離
させて本来の日程の通り継続推進していて、今後もそのように予想される"と話した。
(ソウル聯合ニュース) ホン・チイン記者
241 :
避難所より転載:2013/12/13(金) 13:26:14.39 ID:cLz4EbD8
242 :
避難所より転載:2013/12/13(金) 13:27:17.32 ID:cLz4EbD8
[55分市況] コスピ、1960線攻防..金融投資’買い’
マネーツディ | 2013-12-13 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003168771&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131213&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
プログラムを通じて流入する物量が増えてコスピが1960線付近まで登った。外国人売却が続く中で国内機関が非差益で
低価格買収をする流れだ。
’13日の金曜日’のこの日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比8.30ポイント(0.42%)下りた1959.63を記録中だ。
外国人が大幅の売却優位を見せている。1256億ウォン純売渡を記録中だ。機関は金融投資と国家地方自治体の純買い
入れのおかげで純買い入れを記録中だ。現在470億ウォン買収優位を見せている。個人は919億ウォン買収優位だ。
プログラム売買は買収優位に反転した後、純買い入れ規模を拡大している。非差益が193億ウォン売却優位を見せる中で
差益が475億ウォン買収優位で、全体で282億ウォン純買い入れを記録中だ。
業種別では乱調傾向だ。医療精密が3.10%上がる中で飲食糧、医薬品、非金属鉱物、機械、流通、電気ガス、金融、銀行、
保険が強気含み傾向を見せている。
建設が1.62%下りていて繊維衣服、紙木材、化学、鉄鋼金属、電機電子、運送装備、輸送倉庫、通信、証券、サービス、製造
が弱横這い圏で取り引き中だ。
時価総額上位銘柄は下落銘柄が多い。現代重工業が3.98%劣勢を見せる中でサムスン電子、起亜車、SKテレコムが1%台
の劣勢を記録中だ。ポスコ、現代モービス、SKハイニックス、ネイバー、新韓持株会社、LG化学、SKイノベーション、KB金融
は弱含み相場だ。
三星生命とロッテショッピングが1%台上昇の勢いを記録中だ。現代車、韓国電力、ハナ金融持株は強気含み傾向を見せ
ている。
現在のコスピ市場では上限値1銘柄を始めとして310銘柄が上昇の勢いだ。458は下落していて下限値銘柄は4銘柄だ。
上昇上位には歌手サイのカムバック期待感にサイ テーマ株であるディアイが名前を上げ、その他にハンセム、三換カミュ
などが上昇の勢いに乗っている。東洋建設は買収合併期待感に上限値を記録中だ。
韓独は太平洋製薬の製薬事業部門引き受けに6.90%急騰した。
コスダックは劣勢を継続している。コスダックは前日対比1.92ポイント(0.39%)下りた493.72を記録中だ。セルトリオンが1.34%
下りていてパラダイスが2.50%下落中だ。サイ カムバック期待感にワイジーエンターテイメントは4.22%上昇の勢いを見せている。
先物は弱含み相場だ。コスピ200指数先物3月物は0.15ポイント下がった257.15を記録中だ。同じ時間のソウル外国為替市場
でウォン/ドル為替レートは前日対比2.25ウォン上がった1053.25ウォンで取り引き中だ。
コスピ1,959.51 ▼8.42
コスダック494.29 ▼1.35
先物256.30 ▼1.00
為替レート1,052.50 ▲1.50
投資主体別売買動向
蟻. 1,032億
機関. 540億
外国人.. -1,652億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -185億
非差益. 583億
プログラム全体 398億
鉄道労組"'業務妨害告訴乱発'コレイル告発"
コスピ、PR売り物減って…1960線回復
2500人に不法整形手術前職看護補助者懲役2年
[特徴株]現代産業、外国人ラブコール…'強勢'
‘注文失敗’ハンマック証、証券会社に助け要請..“解決法導き出し失敗”
[特徴株]‘ハンマック’ためか?-株主韓国カーボン劣勢
ドル-円、103.83円…2008年10月以後最高(12:53)
売る外人VS買う機関...コスピ1960線一進一退
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003168804&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131213&page=1 マネーツディ| 2013-12-13 13:55[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
午後に入って一部落ち幅を回復したコスピが1960線を中心に上下している。
'13日の金曜日'のこの日午後1時51分現在のコスピ指数は前日対比9.02ポイント(0.46%)おりた1958.91を記録中だ。
外国人が大幅の売却優位を見せている。 1802億ウォン純売渡を記録中だ。 機関は金融投資と国家地方自治体の純買い入れのおかげで
純買い入れを記録中だ。 現在842億ウォン買収優位を見せている。 個人は1127億ウォン買収優位だ。
プログラム売買は買収優位で反転した後純買い入れ規模を拡大している。 非差益が192億ウォン売却優位を見せる中で差益が467億
ウォン買収優位で、全体的に276億ウォン純買い入れを記録中だ。
業種別では乱調傾向だ。 医療精密が3.69%上がる中で電気ガスが1%台上昇の勢いを記録中だ。 飲食糧、繊維衣服、化学、医薬品、
非金属鉱物、機械、流通、銀行、保険が強気含み傾向を見せている。
反面建設、通信が1%台劣勢を記録中だ。 紙木材、鉄鋼金属、機械、電機電子、医療精密、運送装備、流通、輸送倉庫、金融、証券、
サービス、製造は弱含み相場だ。
時価総額上位種目は下落種目が多い。 現代重工業が3.28%劣勢を見せる中でサムスン電子、SKテレコムが1%台劣勢を記録中だ。
POSCO、現代モービス、NAVER、新韓持株会社、LG化学、SKイノベーション、KB金融は弱含み相場だ。
三星生命とロッテショッピング、現代車、韓国電力、ハナ金融持株は強気含み傾向を見せている。
現在のコスピ市場では上限値1個をはじめとして329個が上昇の勢いだ。 456個の種目は下落していて下限値種目は4個だ.
値上がり上位には歌手サイのカムバック期待感にサイ テーマ株でマスターディアが名前を上げたしその他にハンサム、三換カミュ
などが上昇の勢いに乗っている。 東洋建設は買収合併期待感に上限値を記録中だ。
韓独は太平洋制約の制約事業部門引き受けに4.89%急騰した。
コスダックは劣勢を継続している。 コスダックは前日対比1.53ポイント(0.31%)おりた494.11を記録中だ。 セルトリオンが1.83%
おりていてパラダイスが2.50%下落中だ。 サイ カムバック期待感にワイジエンタは4.22%上昇の勢いを見せている。
先物は弱含み相場だ。 コスピ200指数先物3月物は0.90ポイント下がった256.40を記録中だ。
同じ時間ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比1.75ウォン上がった1052.75ウォンに取り引き中だ。
コスピ1,958.98 ▼8.95
コスダック494.45 ▼1.19
先物256.35 ▼0.95
為替レート1,053.00 ▲2.00
投資主体別売買動向
蟻. 1,127億
機関. 819億
外国人.. -2,024億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -191億
非差益. 382億
プログラム全体 190億
ハンマック投資証券事態、証券会社社長団額を突き
国民カード、韓国語世界化支援
<現代証売却の可能性…伝統名家と売却競争>(総合)
<為替>ドル-円上昇にも狭い変動幅…
ロッテ製菓株価、実績振るわないが沸き上がる理由
[特徴株]裁判所早期売却承認に東洋証券'強勢'
[特徴株]韓国ガス公社、強勢..分散型発電増加恩恵
キューキャピタル、光州(クァンジュ)銀行引き受け推進説照会公示要求されていて
'釜山(プサン)貯蓄銀行投資勧誘'チャン・インファンKTB資産運用副社長、罰金1億ウォン
コスピ1,960.64 ▼7.29
コスダック494.62 ▼1.02
先物256.50 ▼0.80
為替レート1,053.20 ▲2.20
投資主体別売買動向
蟻. 1,118億
機関. 1,197億
外国人.. -2,415億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -191億
非差益. 301億
プログラム全体 110億
ストライキ代替人材に鉄道大学生含む…不良対策論議
現代尾浦造船、6027億石油化学運搬船14隻受注
コスピ、外国人vs機関・個人…1950後半攻防
[ハンマック事態]Bいくらでもまた起きることができる
[ハンマック事態]A資本蚕食で営業停止の可能性高くて
[ハンマック事態]@事故理由は職員誤りでないシステム
証券会社1ヶ所ハンマック証に13億5千万ウォン収益返還
企業銀労組"落下傘行状反対"
<ドル-円、5年来最高値間理由は>
'円安恐怖'どこまで…日本円価値5年ぶりに'最低'
12月第3週5200億会社債発行
日本円価値急落、取引場で103.80円… 5年2ヶ月ぶ
コスピ1,961.85 ▼6.08
コスダック494.74 ▼0.90
先物256.85 ▼0.45
為替レート1,052.60 ▲1.60
投資主体別売買動向
蟻. 1,070億
機関. 1,499億
外国人.. -2,723億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -192億
非差益. 223億
プログラム全体 31億
チャン・ソンテク処刑'12月12日'は1年前北ロケット発射日
台湾 加権指数0.19%上昇締め切り
[レーダーM]大韓電線売却急水の流れ…債権団20日主管社選定着手
国債先物急反騰…外人買収爆発
惨事デス
1052.35@st
1052.35@st
コスピ1,962.91 ▼5.02
コスダック494.36 ▼1.28
先物256.80 ▼0.50
為替レート1,052.60 ▲1.60
15:01 (締め切り)コスダック1.28Pおりた494.36
15:00 (締め切り)プログラム393億純買い入れ
15:00 (締め切り)コスピ機関1868億買収優位
15:00 (締め切り)コスピ外国人2694億純売渡
15:00 (締め切り)コスピ5.02P下落1962.91
14:59 日本日経指数0.40%上昇締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート上昇締め切り…1052.6ウォン(+1.6ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子139万ウォン…1.42%↓
指数先物、個人'売り'四日連続後退
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121332056&meun=&nid=realtime 指数先物が個人の売り傾向で四日連続下落した。 13日コスピ200指数先物12月物は前日より0.40ポイント(0.16%)下落した256.90で
取り引きを終えた。
個人は611億ウォン純売渡で指数下落をそそのかした。 外国人と機関はそれぞれ453億ウォン、247億ウォン買収優位であった。
プログラムを通じて393億ウォンの資金が流入した。 差益取り引きは191億ウォン純売渡を現わした。 だが、非差益取り引きは584億
ウォン純買い入れを記録した。
この日指数先物取引量は15万701契約で前日より10万1552契約増加した。 未決済約定は10万3473契約で2902契約増えた。
市場ベイシスは-1.14を現わした。
ハンギョンドットコム チョン・ヒョクヒョン記者
コスピ、四日連続下落1960線あごかけ…外人'売り'持続
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121331656&meun=&nid=realtime コスピが四日連続落ちて1960線をかろうじて守った。
米国通貨政策不確実性に国内企業らの実績悪化、ウォン高勢いなどで外国人の'セル コリア(Sell Korea)'も持続した。
13日コスピ指数は前日より5.02ポイント(0.26%)陥った1962.91で今週取り引きを終えた。 取引場で1%以上落ちて1940台に押されて
3ヶ月ぶりに最低値に落ちることもした。 落ち幅は午後に入って縮小された。
米国議会の予想よりはやい予算案交渉展開で米中央銀行(Fed)も年内量的緩和縮小を断行するだろうという展望が大きくなっている。
市場関心は来る17〜18日開かれる米連邦市場公開委員会(FOMC)会議で傾いている。
キム・ヨング三星証券研究員は"今回のFOMC会議で量的緩和縮小を決める場合、逆説的に市場不確実性がある程度解消されること"
と予想した。キム研究員はまた"去る10月FOMC会議議事録公開以後指数は1963線まで調整を受けたし、支持力を発揮する120日移動平均線
は1950線水準"としながら"株価下落もくる程きた"と話した。
この日有価証券市場で外国人が4取引日連続純売渡基調を継続した。 2698億ウォン売却優位であった。 個人と機関はそれぞれ976億
ウォン、1876億ウォン買収優位であった。
12月先物・オプション同時満期日、来月である?この日4取引日ぶりにプログラムで資金が流入した。 393億ウォン純買い入れを記録した。
非差益取り引き584億ウォン買収優位、差益取り引き191億ウォン売却優位であった。
業種別で騰落が交錯した. 建設が1.74%下落したし、通信、電機電子、輸送装備も1%近く押された。 反面医療精密は4.19%急騰した。
電気ガス(1.52%),保険(0.93%)も上がった。
時価総額上位種目はほとんどの劣勢であった。サムスン電子が1.13%落ちた139万4000ウォンで取り引きを終えた。終値基準として2ヶ月
ぶりに140万ウォン下へ押された。起亜車(-1.06%)ポスコ(-0.76%),現代モービス(0.51%),SKハイニックス(-0.14%),NAVER(-0.56%)等も
下落した。現代車は0.65%上がって3取引日連続上昇の勢いに乗った。
コスピ市場総取引代金は3億2305億ウォンに終わって傍観傾向が持続した。
前日5取引日ぶりに反騰したコスダック指数は再び下落傾向で背を向けた。 1.28ポイント(0.26%)落ちた494.36で締め切った。
コスダック市場取引代金は1億260億ウォンに留まった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より1.60ポイント(0.15%)上がった1052.60ウォンを現わした。 今週主序盤年中
最低値を更新したウォン・ドル為替レートはこの日8取引日ぶりに上昇した。
ハンギョンドットコム イ・ハナ記者
飛びました、売りと買い間違えちゃねw
取引所がハンマック証570億代行決済…事実上破産手順(詳報)
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89216 <為替-締め切り>外国人株式逆送金対ネゴに上昇…1.60ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89206 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが8取引日ぶりに反騰した。
外国人株式純売渡増加にともなう逆送金需要が流入しながらドル貨幣がレベルを高めたが徐々に上昇幅を減らした。
13日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比1.60ウォン上がった1,052.60ウォンに取り引きを終えた。
ドル貨幣は去る12月4日以後ずっと下落傾向を見せて8取引日ぶりに反騰した。
ドル貨幣は場序盤外国人株式売却が意識されながら1,053ウォン線で上昇した。 しかし輸出業者ネゴ物量に詰まった。
外国人株式純売渡が続いて株式逆送金需要がドル貨幣下段を支えたがロングプレイが制限された。
▲16日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,050.00〜1,055.00ウォンで騰落すると予想した。
米国連邦公開市場委員会(FOMC)が来る17〜18日予定されているだけにドル貨幣が買収友好的な流れを見せるという展望が優勢だった。
A外銀支店の外国為替ディーラーは"この日は外国人株式逆送金にドル貨幣が支持されたが輸出業者ネゴ物量が場後半に大挙流入しな
がらこれ以上上がることができなかった"として"取引量がたくさん減ったうえに域外NDF投資家もあまりいなかった"と話した。
彼は"来週にもFOMCを控えて1,050ウォン台の流れが続くだろう"と見通した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"米国テーパリングが来年初に出てくるという観測が維持されると見られてドル貨幣が1,050
ウォン台で騰落すると見る"として"1,050ウォン線下へ陥ることも難しいが上側に上がりにくい"と話した。
彼は"テーパリングイシューがふくらみながら為替レートが支持されれば1,050ウォン台後半に向かう可能性も排除することはできない"
と話した。
▲取引場での動向=ドル貨幣は米国テーパリング憂慮が広がりながら前日対比1.50ウォン上がった1,052.50ウォンに出発した。
場序盤決済需要とロングプレーなどで1,053.90ウォンまで高点を高めたが輸出業者ネゴ物量が出てきながら方向をかえた。
午後にはドル-円為替レートが103円台後半に上がりながらドル買い傾向が続いた。 ドル貨幣1,053ウォン線で輸出業者ネゴ物量がが固く
堪えながらドル貨幣上昇幅は制限された。
この日ドル貨幣は1,052.10ウォンに底点を、1,053.90ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,053.10ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて60億8千900万ドルで集計された。
外国人投資家はコスピで2千704億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで13億ウォン分株式を純売渡した。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは103.76円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,014.46に取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3749ドルを現わした。
<債券-締め切り>金利下落…外人先物'びっくり買収'
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89204 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が外国人が急に先物買収規模を増やした影響を受けて下落締め切った。
13日ソウル債券市場で国庫債3年物は前日対比4.6bp下落した2.960%に、10年物は3.2bpおりた3.681%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比17チック上昇した105.66に取引を終えた。 外国人が1万4千799契約純買い入れしたが、銀行圏
が8千404契約純売渡した。
10年国債先物(LKTB)は31bp上がった111.36に締め切られた。 外国人は58契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より1bp上がった3.015%に出発した。 昨夜10年満期米国
債金利が2.2bp上がった動向について行って劣勢出発した。 ただし、来週にある米国の連邦公開市場委員会(FOMC)に対する傍観傾向が
現れて大きい変動性を現わすことができなかった。
閑散としている取り引きの中に横歩きした国庫債金利は午後に入って急に落ちた。 正午を移りながら1千契約水準だった外国人の先物
買収規模が急増したためだ。 外国人は場締め切りまで買い傾向を止めなかったし去る9月以後最も多い純買い入れ規模を記録した。
国債先物もやはり外国人のびっくり買収で取引場で高点で締め切った。 取引場で底点との差は21bpを記録した。 KTB 12月物上場以後
騰落幅が最も大きかった。 外国人の先物買収価格限月物を中心に入ってきた影響でKTB 3月物の未決済約定は前日より3万9千675契約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーはFOMCを控えて出てきた外国人の買収価格不確実性を育てる要素として作用するのか注目していると伝えた。
ある証券会社の債券ディーラーは"順序で見れば国債先物のロールオーバー(満期延長)が進行されてFOMCが出てくるのに外国人がFOMC
に対するベッティングをしたことか、先制的なロールオーバーに出たことか残った何日間追加の歩みを待っている"と伝えた。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"外国人の特定満期区間買収で強勢にされたといってもたやすく長短期スプレッド(金利差)が減ら
ないでいる"として"もう年末まで国庫債長期物買収価格残ったが実質需要で期間別収益率曲線が平坦化されるか関心事だ"と話した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より4.6bpおりた年2.960%に、5年物は3.5bp下落した3.330%に告示された。
10年物は3.2bpおりた3.681%を、20年物は2.3bp低い3.887%を見せた。 国庫30年物は2.0bp下落した3.971%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より1.5bp低い2.576%に、1年物は1.9bpおりた2.694%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は3.4bp下落した2.850%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より4.4bpおりた3.372%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級も4.4bp低い9.072%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物も横這いである2.77%に告示された。
コスピ1,962.91 ▼5.02
コスダック494.36 ▼1.28
先物256.90 ▼0.40
為替レート1,052.60 ▲1.60
投資主体別売買動向
蟻. 982億
機関. 1,574億
外国人.. -2,746億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -191億
非差益. 584億
プログラム全体 393億
国庫債(3年) 2.96 ▼0.05
会社債(3年) 3.37 ▼0.04
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.49 ▲0.01
※今日も実況&翻訳投下&転載乙でした
>>252あっさりですねえw
取引相手が外国人じゃディールミスで許してくれないでしょう
むしられて終わり
システムエラーじゃなく従業員の入力ミスと
そういうのは取引プログラムで防止できないんですかねえ?
従業員さん(-人-)ナムナム
※wktkにもありましたが。逮捕収監は財閥総帥の勲章ですね
クネクネ辞めるまで一体何人の総帥がドナドナされるのでしょうw
■検、チョ・ソンレ会長令状請求
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1282286 @毎日経済 チャン・ウォンジュ記者
検察が1兆ウォン台粉飾会計と法人税脱漏・背任など疑惑を受けているチョ・ソンレ ヒョソン(暁星) グループ会長(78)に
対して事前拘束令状を請求した。13日ソウル中央地検特捜2部(ユン・テジン部長検事)は1000億ウォン台法人税を脱税した
疑惑など(特定犯罪加重処罰法上脱税、特定経済加重処罰法上横領・背任)でチョ会長に対して拘束令状を請求したと
明らかにした。検察はチョ会長の長男チョ・ヒョンジュン社長などに対しては不拘束起訴の方針をたてたと分かった。
令状実質審査は早ければ17日ソウル中央地方法院で開く予定だ。
検察によればチョ会長は1997年外国為替危機当時発生した国外事業部門の損失を隠すために10年間余り1兆ウォン台の
粉飾会計で法人税1000億ウォン台の脱税疑惑を受けている。また、チョ会長一家は1000億ウォン台の借名財産を運用して
譲渡税を出さなかった疑惑も受けている。合わせて香港法人資金230億ウォンを横領したと伝えられた。
チョ会長は去る10〜11日二日にかけて検察に出頭して強力な調査を受けた。検察はチョ会長が総括的に報告を受けて
違法行為を黙認した情況をとらえ、拘束令状を請求したと分かった。
ヒョソン(暁星) グループは衝撃を受けた姿だ。高齢で体を病んでいるチョ会長の健康状態を勘案して不拘束捜査を
期待した風がついに失敗に終わったためだ。 拘束令状が発給なればヒョソンはSK、ハンファ、CJなど先立って総帥が
拘束された他の企業らのように'オーナー不在の'非常経営に入らなければならない。
(おしまい)
1,053.40 +1.80 (+0.17%) @Inv.
ダウはマチマチちょっと上げ。今週好調だった米経済指標と下院を通過した超党派予算案などを
好材料とし、FEDの緩和縮小懸念を悪材料としてマチマチの動き
ドルは緩和引き締めを折り込みながら上昇し、ユロは安い。円は一時104円に近づいた後、
利益確定の動きで高め。今は103円前半
国宝一号ロシア産の木材使用ですか
ビッグバンは韓国起源なら世界は韓国のもの、つまりロシア松も韓国産ニダで乗り切るべしw
風邪などひかぬよう気をつけて。良い週末を
おやすみなさいノシ
259 :
転載:2013/12/16(月) 01:50:06.30 ID:lG8FXIXi
NDF、1,056.00/1,057.00ウォン…2.05ウォン上昇
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.14 09:09:46
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89245 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は12月連邦公開市場委員会(FOMC)会議を控えて量的
緩和縮小憂慮が広がって上昇した。
海外ブローカーは14日、ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,056.50ウォンに最終言い値がなったと伝えた。最近1ヶ月物スワップ
ポイント(+1.85ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,052.60ウォン)より2.05ウォン上昇した訳だ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,055.00ウォンから1,057.00ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替は前日ソウル外為市場締め切り頃の103.76円から103.30円に下落し、ユーロ-ドル為替は1.3740ドルを現わした。
(終わり)
■来週の主な予定 日銀短観・日銀会合、FOMC・バーナンキ記者会見、ECB総裁の議会証言
ttp://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=204902 @Klug
16日(月)
日銀短観(第4四半期)
中国HSBC製造業PMI(12月)
米鉱工業生産(11月)
米NY連銀製造業景気指数(12月)
ドラギECB総裁、議会証言
17日(火)
独ZEW景況感指数(12月)
ユーロ圏消費者物価指数(11月)
英消費者物価・生産者物価・小売物価(11月)
米消費者物価指数(11月)
18日(水)
日本通関ベース貿易収支(11月)
独Ifo景況感指数(12月)
英失業率(11月)
英中銀議事録
米住宅着工件数(9月、10月、11月)
EU財務相理事会
米FOMC・バーナンキFRB議長の記者会見・経済予測公表
19日(木)
英小売売上高(11月)
米景気先行指数・中古住宅販売件数(11月)
米フィラデルフィア連銀景況指数(12月)
米新規失業保険申請件数(13日までの週)
EU首脳会議
20日(金)
日銀会合・黒田日銀総裁の記者会見
英GDP確報(第3四半期)
米GDP確報(第3四半期)
※予定は変更されることがあります
(おしまい)
今週の予定
■主要機関報道計画(12.16〜20日)
◇16日(月)
▲企画財政部
08:30 G20ソウル カンファレンス開催
▲公正取引委員会
12:00 2013年競争制限的規制改善法案確定
◇17日(火)
▲企画財政部
08:30第29次経済関係長官会議開催結果
▲韓国銀行
06:00 2013年11月生産者物価指数
◇18日(水)
▲企画財政部
14:00外国為替取り引き規定改正規定告示
▲韓国銀行
配布時経済動向懇談会開催結果
◇19日(木)
▲企画財政部
08:30第144次対外経済長官会議開催
09:30消費者物価加重値改編結果
12:00韓国の社会動向2013
▲産業通商資源部
10:00通常歴訪・国賓訪韓成果最大化方案発表
11:00第6次産業技術革新計画(2014〜2018)確定
11:30冬季電力需給展望・対策発表
◇20日(金)
▲企画財政部
12:00全国事業体で見た最近5年間産業構造の変化
▲韓国銀行
配布時金融協議会開催結果
12:00 2013年11月中手形不渡り率動向
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01180806603038848 @イーデイリー アン・ヘシン記者 より抜粋 (おしまい)
■週間証券市場展望]米FOMC、証券市場方向性提示されるだろうか
年内テーパリング施行の可能性高まって…"証券市場影響は制限的"
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013121509291484724 @マネートゥデイ チョン・インジ記者
来る18日(現地時間)に開かれる米国連邦公開市場委員会(FOMC)に耳目が集中している。今年最後に開催される
FOMCで米国テーパリング(量的緩和縮小)に対する具体的な計画が発表されるのか注目される。
テーパリングは今年の下半期証券市場を揺さぶった核心イシューであった。ベン・バーナンキ連邦準備制度(連銀)
議長が去る6月に年内テーパリング実施の可能性を言及すると、すぐにコスピ指数は年底点である1770ポイントまで
押された。ジャネット・イエロン次期連銀議長が'十分な景気回復'をテーパリングの端緒としながら市場は安定を
取り戻したが、最近の米国経済指標が改善傾向を見せながら年内小規模のテーパリングが実行されることができる
という意見も力を増している。
15日ユン・ヨンギョIBK投資証券研究員は"イエロン次期議長が不動産市場に対する肯定的な見解を提示したことが
あって、最近雇用指標回復傾向持続、米国政界の来年予算案合意などを勘案する時、12月FOMCで資産買い入れ規模を
縮小する可能性がある"と話した。
彼は"来年1月連銀議長公式交替以後一部地域連銀総裁と理事会委員が変わるという点は政治的な負担要因だが、
11月消費指標が大幅に改善されて、民間消費関連不確実性は緩和された"と分析した。
キム・ヒョジンSK投資証券研究員はテーパリングが施行されるならば総購入資産を公表する方式になると予想した。
彼は"10月FOMC議事録を調べれば、多数の委員が資産買い入れ速度が自動的(あるいは機械的)に調節されることに
反対した"として"総規模あるいは期間だけ発表する場合、実際の買い入れ縮小時点を定めるのに身動きの幅が
できるという利点がある"と説明した。
ただしテーパリングが施行されても実際の証券市場負担は大きくないと展望される。イム・スギュン三星証券研究員は
"テーパリングは流動性供給を減らすということで、市中流動性を吸収する緊縮とは全く違う政策"としながら"最近の
米国証券市場はテーパリングに対する不安感よりは株価上昇にともなう負担で差益売り物が出回される過程と見る
ことが合う"と明らかにした。
今月に入りテーパリングイシューが急浮上したが、テーパリングに最も敏感に反応するドル貨幣はかえってゆるやかな
劣勢流れを見せているという説明だ。米国債10年物金利も今月に入り、0.1%ポイントほど上昇したが10月末から
上昇の勢いを見せた点を勘案する時、投資家がテーパリングに対する恐怖を感じていると解釈しにくいと伝えた。
彼は"イエロン次期議長は浮揚的通貨政策を維持するという点を強調すると同時に、金融市場の安全性を高めるための
追加措置であるフォワード ガイダンス、名目GDPターゲッティングなどを検討している"として"国内証券市場にも
テーパリングに対する憂慮が先反映されていて、テーパリング実施は不確実性解消の側面でかえって好材料として
作用することができる"と話した。
かえって今回のFOMCでテーパリングに対する言及がないならば不確実性が持続しながら傍観傾向が続くことができる。
キム・ヒョンニョル教保(キョボ)証券研究員は"テーパリングに対する時期、規模など具体的な事案が何も明らかに
ならない点が最も大きい問題"として"今回のFOMCでもテーパリングに対する具体的な言及がないならば、不確実性は
持続することができる"と憂慮した。
米国FOMC他に今週証券市場に影響を及ぼすほどの主なイベントはG3である米国、ヨーロッパ、中国の製造業指標と
日本の通貨政策方向などだ。
来る16日には12月米国ニューヨーク製造業指数とユーロゾーン製造業購買管理者指数(PMI)、中国HSBCフラッシュ
製造業PMIが発表される。日本銀行(BOJ)は20日に通貨政策会議を開いて既存の景気浮揚基調を継続すると予想される。
(おしまい)
※QE終了はすでに折り込まれてドルはそれほど動かないという見方が強まっていると
そうなるとウォンはますます高止まりのままという事に
今後どのような手を為替当局が打ち出して、ウォン高円安と向き合うか
年末に向けて楽しみになってきました
クネクネの対北瀬戸際外交とか見られるかもw
■[週間外国為替展望]米QE縮小警戒感..円-ウォン警戒感
安全資産選好心理が強化されるようだ "QE縮小されてもドル-ウォン市場影響は制限的"
ttp://view.edaily.co.kr/edaily/view_ns.htm?newsid=01420246603038520 @イーデイリー チェ・ジョンヒ記者
今週は米国量的緩和縮小警戒感が高まりながら安全資産選好現象が強くなるものと見られる。
来る17日、18日(現地時間)米国は連邦公開市場委員会(FOMC)会議を開いて量的緩和縮小の有無を決める。最近の
景気指標が回復傾向を見せているところに議会が財政交渉に合意しながら量的緩和縮小可能性が高くなっている。
また、連銀高位要人も来週量的緩和が縮小される可能性があることを何回も明らかにした。
主要国証券市場は下落してドルも強勢に転じた。去る13日ソウル外国為替市場で取り引きされたドル-ウォン
為替レートは8日ぶりに反騰した。FOMC会議が開く前まではこのような雰囲気の中に傍観傾向が深まるものと
見られる。
一方ではドル強勢と円安中にドル-円が104円台まで沸き上がりながら裁定為替レートである円-ウォン為替レート
下落が加速化するものと見られる。心理的にドル売りを萎縮させることができる部分だ。外国為替当局の介入への
警戒感も大きくなる展望だ。
先週ずっとドル-ウォン為替レートが続いて下落してレベルを低くしたとすれば、今週は1050ウォン初中盤船で
ボックス圏を形成して調整場を経るものと見られる。為替レートが昇る時ごとに輸出業者がネゴ物量(ドル売却)を
出す可能性が高くて上段と下段が皆詰まるものと見られる。
米国が量的緩和を縮小する場合、ドル強勢基調が強くなると見られるが、ドル-ウォン為替レート市場に及ぼす
影響は制限されるだろうという意見が支配的だ。
都市銀行のあるディーラーは“量的緩和が縮小されればドルが強気を見せることもできるがこれは一時的”と
しながら“量的緩和縮小が一部市場に反映されているところに、いくつかの側面では不確実性が解消されてドルが
再び劣勢を見せることもある”と話した。
国際金融センターは報告書を通じて“量的緩和を縮小しても規模が非常に制限的であることという予測が支配的”
としながら“フォワード ガイダンス修正や連銀の預置超過支払準備金金利引き下げ方案も論議されていて、
市場の衝撃は最小化されるだろう”と明らかにした。
(おしまい)
1052.35 +1.65 (+0.16%)@Stq
JPYKRW 10.1436 -0.0998 (-0.97%)
先週末確定値
クネちゃん頑張れ 信じた道を突き進めーw
おやすみなさいノシ
■朴槿恵大統領、今日の外交・安保長官会議主宰
ttp://www.ytn.co.kr/_ln/0101_201312160143316330 @YTN
朴槿恵大統領は今日、外交・安保関連閣僚会議を開き、張成沢死刑執行後、北朝鮮の情勢について議論します。
大統領府の関係者は、今日の午後2時、朴大統領が主宰する外交・安保関連閣僚会議を開き、張成沢処刑後、北朝鮮の情勢と
私たちの対北安保態勢点検など、今後の対応策などを議論することを明らかにした。
今日の会議には、キム・ジャンス国家安全保障室長とキム・ギチュン秘書室長、外交・統一・国防部長官などが参加する予定です。
大統領主宰の外交・安保長官会議は、開城工業団地問題と南北閣僚級会議などのために、今年の全3回開かれました。
(おしまい)
265 :
避難所より転載:2013/12/16(月) 14:31:59.51 ID:1a3mkzxB
12月満期の悪夢…外人、韓国証券市場否定的 <ウリ投証>
チョン・ジソ記者 | 2013.12.16 07:44:59
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89280 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ジソ記者 =
ウリ投資証券は16日、今月の満期日が国内証券市場に対する外国人の否定的見解を現わしたと診断した。
チェ・チャンギュ ウリ投資証券研究員はこの日の報告書で"12月同時満期は年末市場の勢いに示唆する所が大きい"として
"韓国に対する外国人見解は肯定より否定に近いという話"と話した。
チェ研究員は"12月満期不敗の公式が壊れて同時呼び値の間にもプログラム買収は流入しなかった"として"外国人の現物
売買が6千億ウォンを上回ってこの中の非差益取り引きが5千億ウォン"と説明した。
彼は"週末の取り引きは外国人の非差益取り引き規模は制限的や売却優位で締め切って国内証券市場に対する否定的見解
は依然として進行形"としながら"主な企業の振るわない実績と期待に沿えない年末配当などが外国人離脱を誘導している"と
付け加えた。
(終わり)
266 :
避難所より転載:2013/12/16(月) 14:32:36.63 ID:1a3mkzxB
<円-ウォン裁定為替レートで見た安倍執権1年…3桁数は難しい>
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.16 09:55:30
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89327 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
アベノミックスで代表される安倍晋三日本総理の執権1年間、円-ウォン裁定為替レートが200ウォン超えて下落した。ドル-
円為替上昇の勢いで円-ウォン裁定為替レート下落が続くだろうという展望が優勢だが三桁数進入は当分骨を折ると分析
された。
連合インフォマックス(画面番号6426)によれば16日現在円-ウォン裁定為替レートは年底点水準である100円当り1,010ウォン
台後半での動きを継続している。これは今年円-ウォン裁定為替レートの年高点である1,236.93ウォンに比べて200ウォンを
超えて下落した数値だ。
円-ウォン裁定為替レートの下落傾向は安倍日本総理が自由民主党(以下自民党)総裁に選出された昨年9月から事実上
本格化した。通貨緩和政策を通した円高現状の是正を前に出した当時安倍総裁に対する期待感でドル-円為替が上がって
円-ウォン為替も急な下落傾向を現わしたのだ。
円-ウォン裁定為替レートの下落は昨年日本が総選挙政局に突入してより一層早くなった。当時、安倍自民党総裁が日本
銀行(BOJ)の輪転機を回しても円高とデフレーションを終わらせるという発言を出して円安が加速化した為だ。
昨年12月、衆議院選挙勝利以後、安倍政権の経済・通貨政策が次第に具体化されて昨年9月末70円台後半に留まった
ドル-円為替はわずか3ヶ月で80円台中後半に跳ね上がった。ドル-ウォン為替下落まで重なって同じ期間の円-ウォン為替
は200ウォンを超えてまっさかさまに墜落した。
円-ウォン裁定為替レートの下落傾向は今年にも持続した。北朝鮮関連リスクが解消されて、ソウル外為市場でドルが下落
傾向を継続した上にドル-円為替も上昇の勢いに転換されて円-ウォン裁定為替レートは金融危機以後、最低水準に到達した。
ttp://news.einfomax.co.kr//news/photo/201312/89327_10601_71.jpg <昨年下半期からの円-ウォン裁定為替レート推移>
このように円-ウォン裁定為替レートが2008年グローバル金融危機以後の最低水準に到達した中で外為市場参加者は追加
下落の可能性を排除しない姿だ。ソウル外為市場でドルは1,050ウォン台序盤で下落が制限されたが、ドル-円為替が現在の
水準より更に上昇する余地があるという説明だ。
A銀行の外国為替ディーラーは"現在のドル-円為替が103円線序盤で動いているが、短期的に106円台まで上段を開けて
おいている"として"ソウル外為市場でドルが1,060ウォン台に上昇しない限り円-ウォン裁定為替レートが100円当り1,000ウォン
水準に到達する可能性も大きい"と指摘した。
ただし、円-ウォンが100円当り1,000ウォン水準下へ簡単に下落しにくいという指摘も提起された。外国為替当局がドル買収
介入を通じて円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン水準防御に出る可能性を考慮しなければならないという分析だ。
B銀行の外国為替ディーラーは"円-ウォン裁定為替レートの桁数自体が変わるだけに当局が1,000ウォン水準付近でドル
買収介入で下落の中でも調節に出る事ができる"として"円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン水準が簡単に壊れる事は難しい
だろう"と診断した。
C銀行の外国為替ディーラーも"当局が円-ウォン為替の1,000ウォン水準を簡単に渡すのか疑問"としながら"ソウル外為
市場でのドル買収介入を通じて当局が今後ドル-円為替の上昇衝撃を減らそうとするだろう"と説明した。
(終わり)
267 :
避難所より転載:2013/12/16(月) 14:33:22.24 ID:1a3mkzxB
<為替-午前> NEGO物量に押されて下落反転…0.40ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2013.12.16 11:23:31
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89358 (ソウル=連合インフォマックス) オム・ジェヒョン記者 =
ドル-ウォン為替は輸出業者のNEGO物量に押されて上昇幅を返却して下落反転した。
16日のソウル外国為替市場でドルは午前11時20分現在、前取引日対比0.40ウォン下落した1,052.20ウォンで取り引きされた。
米国の12月連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議を控えて量的緩和縮小に対する憂慮が持続した中でドルは上昇出発した。
だが、輸出業者のNEGO物量が持続してドルは上昇幅を次第に減らし取引場で下落反転した。
以後、ドルは1,051ウォン水準で外国為替当局警戒と輸入業者の決済需要などで支持される姿だ。
▲午後の展望 = ディーラーはドルが午後は1,050ウォンから1,054ウォン間で動くと見通した。
輸出業者のNEGO物量でドルが1,051ウォン水準に降りてきたが、下段での当局介入警戒が相変わらずで落ち幅拡大が制限
的であるという分析だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ドル-円為替が103円線序盤に下落してソウル外為市場でドルもこの方向に追従したと
見る"として"業者NEGO物量でドルが下落反転したが、下段での当局警戒で落ち幅拡大は容易ではないだろう"と見通した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"待機NEGO物量が出てきてドルが下落反転したが、レベル警戒感も相変わらずである
だけにドルが現在の水準より更に降りて行きにくいだろう"としながら"最近、域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者が多少
ビッド次元の姿を現わしただけに午後はドル反騰の可能性も考慮しなければならない"と話した。
▲取引場での動向 = 12月FOMC会議を控えてテーパリング(資産買い入れ縮小)早期施行憂慮が広がった中でドルは前取引
日対比1.60ウォン上昇した1,054.20ウォンで出発した。
場序盤から輸出業者のNEGO物量が活発に出てきてドルは上昇幅を減らした。
ドル-円為替が下落してユーロ-ドル為替が上昇するなど全般的なグローバルドル安が現れてドルは午前中取引場で下落
反転した。
ドルは下段での当局警戒と輸入業者の決済需要などで小幅に反騰して1,052ウォン水準に進入した状態だ。
同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で545億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場では28億ウォン分の株式を純
買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.16円下落した103.06円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3757ドルを現わした。
(終わり)
268 :
避難所より転載:2013/12/16(月) 14:34:00.77 ID:1a3mkzxB
[55分市況] コスピ強気含み..三星生命・火災’強勢’
マネーツディ | 2013-12-16 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003169881&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131216&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
コスピが強気含み傾向を維持して1960線をぐるぐる回っている。全体的に取引量が多くない中でプログラム売り傾向が
次第に減る流れだ。
16日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比3.22ポイント(0.16%)上がった1966.13を記録中だ。
外国人が5日連続で純売渡を記録中だ。624億ウォン売却優位を見せていて個人と機関はそれぞれ194億ウォンと440億
ウォン買収優位だ。機関のうちでは投信(265億ウォン)の比重が最も大きくて年金基金、私募ファンドなどが後に続いている。
プログラム売買は売却優位だが規模が減っている。差益が89億ウォン売却優位を見せていて非差益が37億ウォン売却
優位で、全体では126億ウォン売却優位を見せている。
業種別では乱調傾向だ。電気ガスが2%台上昇の勢いを記録中である中で輸送倉庫と保険、機械が1%台上昇の勢いを記録
中だ。繊維衣服、電機電子、運送装備、流通、通信、金融、銀行、サービス、製造が強気含み傾向を記録中だ。
飲食糧、紙木材、化学、医薬品、非金属鉱物、鉄鋼金属、医療精密、建設、証券は弱横這い圏をぐるぐる回っている。
時価総額上位銘柄は乱調傾向を見せている。三星生命が3.61%急騰する中でサムスン火災も3.05%上昇の勢いを記録中だ。
韓国電力に2%台上昇の勢いを記録中でありSKハイニックス、現代重工業が1%台上昇の勢いだ。サムスン電子、起亜車、
ネイバー、SKテレコム、ロッテショッピングが強気含み傾向を記録中だ。
反面、新韓持株会社とKB金融が1%台下落傾向を見せている。現代車、ポスコ、現代モービス、LG化学が弱横這い圏で
取り引きされている。
現在のコスピ市場では上限値2銘柄を始めとして322銘柄が上昇の勢いだ。429銘柄は下落していて下限値銘柄は3銘柄だ。
上昇上位には低評価分析に最近株価が急騰したファスンインダストリーがこの日も14.67%急騰している。
債権団早期支援検討にSTXが10.40%上がるなどSTXグループ株が急騰傾向を見せている。その他にハイトロン、世紀商社、
韓国ガラス、現代尾浦造船が上昇上位に名前を上げている。
コスダックは強気含み傾向だ。コスダックは前日対比0.52ポイント(0.11%)上がった494.88を記録中だ。パラダイスが2.21%
上がっていて東西も2%台強勢だ。セルトリオンは弱含み相場を記録中だ。
先物は再び強気含み傾向に転じた。コスピ200指数先物3月物は0.30ポイント上がった257.20を記録中だ。同じ時間のソウル
外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.50ウォン下りた1052.10ウォンで取り引き中だ。
269 :
避難所より転載:2013/12/16(月) 14:34:45.66 ID:1a3mkzxB
12:02 ソウル地下鉄3号線今日から15%縮小運行
11:39 アジア証券市場、いっせいに下落…米量的緩和縮小'不安'
11:35 日本日経前場0.65%下落締め切り
11:29 統一部"北と開城(ケソン)工業団地投資説明会議論の可能性"
11:19 朴大統領"鉄道ストライキ、国民経済被害を与える名分ないこと"
11:11 朴大統領"北無謀挑発排除できなくて、西海の5島監視強化"
11:06 民主"国民元気でなくて…大統領だけアンニョン"
11:06 米国FOMC 17日開幕…国内証券市場'薄氷板'
11:05 "'張処刑'宣伝、北不安反映…間権力闘争可能"
11:00 "韓サービス生産性ヨーロッパ先進国の69%水準"
10:59 政府'初めて福単に人件費'地方自治体負担要求一歩引き下がって
10:58 鉄道ストライキ後初めての人命事故発生…憂慮が現実に
10:55 コスピ、1960線序盤'横歩き'…機関vs外国人攻防
10:49 中国12月HSBC製造業PMI 50.5…展望値下回
10:47 [特徴株]エスエム、強勢…EXO・4分期実績期待感
10:46 '人格無視に暴言'…サムスン電子サービス協力会社記事半分うつ病'深刻'
10:43 "首都圏中大型アパート価格、6年目下り坂"
10:30 コスピ、横這い圏上ったり降りたり…1962.85
10:27 中国、上海総合指数0.05%上昇出発
10:18 北キム・ジョンウン、連日公開活動で'体制安定'誇示
09:58 台湾家眷指数0.09%下落出発
09:34 [特徴株]ロッテハイマート、52週新高値更新
09:33 [特徴株]ロボット主(州,株)、強勢…グーグル8番目にロボット業者引き受け
09:26 [特徴株]東洋証券、kb金融の引き受け参加説に上昇
09:24 北朝鮮、今日キム・ジョンイル2周期追慕大会…リ説主(州,株)の姿表わすか
09:24 "サムスン電子サービス労働者54%心理相談必要"
09:20 [特徴株]NCソフト、新高値…4Q実績期待
09:14 [特徴株]サムスンカード、六日ぶりに反騰…"三星生命持分拡大肯定的"
09:13 コスピ、外国人罵倒にも上昇転換…IT株↑
09:12 [特徴株]ソリバダ'急騰'…グローバル ストリーミング業者に音源供給
09:10 [深い分析]"サムスン支配構造変化開始"…関心株は?
09:10 [特徴株]ティケイケミカル、新素材量産二日目'急騰'
09:07 記載部'政策MVP'国民投票で選ぶ
09:06 [特徴株]サムスン電子、五日ぶりに反騰時も…とても陥ったか
09:00 コスピ、小幅下落出発…外国人'運命'
08:58 韓日金融当局、国民銀東京地点(支店)秘密資金共同検査
08:54 80代おばあさん、'代替人材コレイル' 4号線に引きずられて行って死亡
08:59 (出発)コスダック1.39P上がった495.75
08:59 日本日経指数0.01%上昇出発
08:59 (出発)コスピ2.31P下落1960.60
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1054.2ウォン(+1.6)
08:58 (出発)サムスン電子139万1000ウォン…0.07%↑
270 :
避難所より転載:2013/12/16(月) 14:35:24.25 ID:1a3mkzxB
[55分市況] 外国人売却拡大..コスピ下落反転
マネーツディ | 2013-12-16 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003169933&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20131216&page=1
[マネーツディ オ・ジョンウン記者]
午後に入って外国人売却規模が拡大してコスピ指数が下落反転した。
16日午後12時50分現在のコスピ指数は前日対比1.30ポイント(0.07%)下りた1961.61を記録中だ。
外国人が5日連続で純売渡を記録中だ。930億ウォン売却優位を見せていて個人と機関はそれぞれ304億ウォンと625億
ウォン買収優位だ。機関のうちで投信(314億ウォン)の比重が最も大きく、年金基金、私募ファンドなどが後に続いている。
プログラム売買は売却優位だ。差益が276億ウォン売却優位を見せていて非差益が128億ウォン売却優位で全体では404
億ウォン売却優位を見せている。
業種別では乱調傾向だ。電気ガスと保険が1%台上昇の勢いを記録中だ。繊維衣服、機械、流通、輸送倉庫、銀行が強気
含み傾向を記録中だ。
非金属鉱物、建設が1%台落ち幅を見せている。飲食糧、紙木材、化学、医薬品、鉄鋼金属、電機電子、運送装備、医療
精密、通信、金融、証券、サービス、製造は弱横這い圏で取り引きされている。
時価総額上位銘柄は乱調傾向だ。三星生命とサムスン火災が2%台上昇の勢いを記録中でありSKハイニックス、韓国電力
が1%台上昇の勢いだ。ネイバー、現代重工業、ロッテショッピングが強気含み傾向を記録中だ。
現代車、新韓持株会社とKB金融、ハナ金融持株が1%台下落傾向を見せている。サムスン電子、ポスコ、現代モービス、
起亜車、LG化学、SKテレコムが弱横這い圏で取り引きされている。
現在のコスピ市場では上限値2銘柄を始めとして253銘柄が上昇の勢いだ。503銘柄は下落していて下限値銘柄は3銘柄だ。
上昇上位には低評価分析に最近株価が急騰したファスンインダストリーがこの日も13.78%急騰している。
債権団早期支援検討にSTXが11.91%上がるなどSTXグループ株が急騰傾向を見せている。その他にハイトロン、思潮大林
(テリム)、コアス、現代尾浦造船が上昇上位に名前を上げている。
コスダックは下落反転した。コスダック指数は前日対比2.57ポイント(0.52%)下りた491.82を記録中だ。パラダイスが2.01%
上がっていてシジェンも2%台強勢だ。セルトリオンは2.39%下落傾向を見せている。
先物は再び弱含み相場に転じた。コスピ200指数先物3月物は0.60ポイント下がった256.30を記録中だ。同じ時間のソウル
外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日対比0.05ウォン上がった1052.65ウォンで取り引き中だ。
コスピ1,963.98 ▲1.07
コスダック489.21 ▼5.15
先物257.05 ▲0.15
為替レート1,051.90 ▼0.70
投資主体別売買動向
蟻. -96億
機関. 720億
外国人.. -694億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -288億
非差益. 113億
プログラム全体 -175億
韓国取引所、インドネシア取引所と戦略的協力MOU
"韓-オーストラリア通貨スワップ交渉中"<ヒョン・オソク>(詳報)
今年海外債券329億ドル発行…来年295億ドル満期
公社債地位'非常'..財務改善相次ぐか
コスピ、横這い圏で騰落繰り返し…量的緩和縮小憂慮
サムスン電子役員携帯電話番号..インターネットに飛び交う
惨事デス
1051.30@st
1051.30@st
コスピ1,961.15 ▼1.76
コスダック488.19 ▼6.17
先物257.05 ▲0.15
為替レート1,051.50 ▼1.10
15:01 (締め切り)プログラム95億純売渡
15:01 (締め切り)コスピ機関870億買収優位
15:01 (締め切り)コスピ1.76P下落1961.15
15:01 (締め切り)コスピ外国人653億純売渡
15:01 (締め切り)コスダック6.17Pおりた488.19
14:59 日本日経指数1.65%下落締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1051.5ウォン(-1.1ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子140万ウォン…0.72%↑
指数先物、外国人買い傾向に上昇
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121687756&meun=&nid=realtime 指数先物が外国人買い傾向に力づけられて上昇した。
16日コスピ200指数先物3月物は前取引日より0.20ポイント(0.08%)上昇した257.10で取り引きを終えた。 下落出発した後二転三転して
乱調様相を続けさせた。
外国人と機関の需給がするどく対抗した。 外国人はこの日2565契約を純買い入れした。 機関と個人はそれぞれ1529契約、1206契約
売却優位であった。
プログラム需給は非差益取り引きが178億ウォン純買い入れを見せたし、差益取り引きが273億ウォン純売渡で現れて全体95億ウォン
売却優位であった。
この日指数先物取引量は13万6630契約で前取引日より1万4071契約減った。 未決済約定は10万3198契約で275契約減った。
市場ベイシスは0.26だった。
ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
コスピ、乱調終わりに約横這い締め切り…'FOMC見守ろう'傍観傾向
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121686976&meun=&nid=realtime 16日コスピ指数は一日中乱調様相を見せた。 来る17日(現地時間)から二日間開かれる米国連邦公開市場委員会(FOMC)会議を控えて
投資家の‘見守ろう’心理が濃厚だった。
この日コスピは前取引日より1.76ポイント(0.09%)落ちた1061.15で場を締めくくった。
小幅下落出発したコスピ指数は上昇傾向に持ち直した後取引場で1970台までのぼることもした。 再び1960序盤台に落ちて騰落を繰り
返してこれという方向を定めることができなかった。 午後に入っては上昇反転して上昇幅をふやしていったがすぐブレーキがかかった。
以後横這い圏に後退した。 場終盤には個人売り物が追加的に出回されながら指数は弱含み相場で場を終えた。
この日外国人と機関が需給の側面で互角に対抗した。 外国人は5取引日連続‘売り’に出た。 場序盤から売り傾向を維持してコスピ
市場で653億ウォン分を売った。 午後には売却規模を拡大した。 機関は871億ウォン分を買い入れた。 個人は242億ウォン売却を見せた。
プログラム需給は非差益取り引きが178億ウォン純買い入れを見せたし、差益取り引きが273億ウォン純売渡で現れて全体95億ウォン
売却優位であった。
業種別で騰落が分かれた。 紙木材(-1.74%),医薬品(-1.18%),非金属鉱物(-1.23%)等の下落が目立った。 この他に医療精密、輸送装備、
建設などが下落した。 反面電機電子(0.57%),輸送倉庫(0.58%),電気ガス(0.61%)等は上がった。
時価総額上位種目も乱調であった。サムスン電子は前日より1万ウォン(0.72%)上がって140万ウォンに取り引きを終えた。
五日ぶりに反騰に成功して140ウォン台を回復した。SKハイニックスとサムスン電子も1%台強気を見せた。
韓国電力と三星生命、NAVERも上昇した。
自動車3人衆は一緒に下落した。現代車は1.51%落ちたし現代モービスと起亜車はそれぞれ0.86%、0.54%下落した。
太平洋製薬の製薬事業部門を買収することに決めた韓独は1.72%上昇した。STXグループ株も債権団の早期支援方針に一緒に上昇した。
この日コスピ市場で上限値2個を含んだ265個の種目が上がったし、下限値3個を含んだ546個の種目が下落した。 取引量は2億1021万株、
取引代金は2兆8098億ウォンだった。 いつもに比べて取引代金が多少少ないほうだった。
コスダック指数は6.17ポイント(1.25%)落ちた488.19で締め切った。 上昇出発したが午後に入って下落反転した。
以後着実に落ち幅が大きくなって1%台下落傾向を見せた。
個人が140億ウォン分を買ったが、外国人と機関がそれぞれ57億ウォン、73億ウォン売却優位であった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より1.10ウォンおりた1051.50ウォンで終えた。
ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
<為替-締め切り>米FOMC控えて取引量3年来最低…1.10ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89410 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが1,050ウォン台で下方硬直性を現わした。
米国連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて傍観傾向が続く中で輸出業者ネゴ物量にドル貨幣が重い流れを見せた。
16日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比1.10ウォンおりた1,051.50ウォンに取り引きされた。
ドル貨幣は場序盤1,050ウォン台中盤でレベルを高めた後徐々に取り引きが鈍化しながら輸出業者ネゴ物量に押された。
ドル貨幣1,050ウォン台序盤は底点決済需要と当局介入警戒心に下方硬直性を現わした。
一日現物為替取引量は3年ぶりに最低水準を記録した。
▲17日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,050.00〜1,053.00ウォンに取り引きされると予想した。
米国FOMCを控えた傍観傾向が優位を見せながらポジションプレーが大きく萎縮した状態だ。
A外国系銀行ディーラーは"ポジションプレーなしで主に業者物量中心に処理されるとドル貨幣がネゴ物量で下落した"として"決済需要
が少し出てくることはあったがドル貨幣が反騰するほどの水準ではなかった"と話した。
B銀行の外国為替ディーラーは"米国FOMC待機モードに入りながら実需要中心の取り引きが持続した"として"域外NDF投資家も動かないで、
需給は若干供給優位なので少し押されるのに1,050ウォン線下では大変なようだ"と話した。
▲取引場で動向=ドル貨幣は12月FOMC会議を控えてテーパリング(資産買い入れ縮小)早期施工の可能性が広がりながら前取引日対比
1.60ウォン上がった1,054.20ウォンに出発した。
ドル貨幣は1,050ウォン台中盤でレベルを高めたが場序盤から輸出業者ネゴ物量が出てきながら上昇幅をふやすことができなかった。
最近輸出業者ネゴ物量は1,055ウォン線付近で持続的に流入している。
ドル-円為替レートが下落しながらグローバル ドル安が現れてドル貨幣は徐々に下落反転した。 以後1,051ウォン線で当局警戒と輸入
決済需要にあたって支持された。
ドル貨幣はこの日1,051.40ウォンに底点を、1,054.30ウォンに高点を形成した。 現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介
を合わせて38億4千万ドルで集計された。 これは今年最低水準であり3年ぶりに最低水準だ。 (午後15時39分送稿された'外為市場取引
量40億ドル下回…3年来最低値'記事参考)市場平均為替レートは1,052.60ウォンに告示される予定だ。
外国人投資家はこの日646億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックは57億ウォン分株式を純売渡した。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは102.76円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,023.26ウォンに取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3753ドルを記録した。
<債券-締め切り>金利下落…外国人先物買い占め
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89405 (ソウル=連合インフォマックス)イ・パンホ記者=国庫債金利が外国人の連続した国債先物大量純買い入れに力づけられて大きく下落した。
16日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比4bp下落した2.920%に、10年物は5bpおりた3.631%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 12月物は前日対比16bp上がった105.82に取り引きを終えた。 外国人が1万7千224契約純買い入れした反面、証券会社
が1万4千328契約純売渡した。
また、10年国債先物(LKTB)は49bp上昇した111.85に取引を終えた。 証券会社が2千116契約純売渡した。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として1.1bp下落した2.945%に場を出発した。 外国人が開場時から
国債先物買い一方量を増やして現物市場も強勢試みに出た。 以後国庫債金利は落ち幅を増やした。
外国人のKTB純買い入れ傾向が取引終了まで継続的につながって金利もより一層下落した。 外国人は取引場で揺れることなく純買い
入れ規模を増やした。
これに伴い、国債先物も取引場で最高額で取引を終えた。 ただし、LKTBで外国人が売買を純買い入れから純売渡に切り替えるに
つれ上昇幅を一部減らした。
KTBのスプレッド取り引きが6万1千168契約締結されて満期を控えた月物交替が活発になされた。 KTB限月物の未決済約定は4万1千137
契約増えてこの日取引量の大部分を占めた。 外国人の集中買収でKTB近月物は理論価対比3bp高い価格に取り引きが終了した。
▲市場展望=ディーラーは外国人の国債先物買い一方が追加で出てくることができるとしながらも、外国人が売買方向を切り替えた
と把握することはまだ早いと伝えた。
証券会社ディーラーは"外国人の持続的な売却で売却ポジションが約1万5千契約まで増えたのに、昨日買収で中立で戻ったようだ"
として"長く見れば外国人が平均的に3〜4万契約程度の純買い入れを維持したので、これを中立水準で見るならばもう少し買い傾向
が流入することもできる"と予想した。
彼は引き続き"3%台を越えた金利がすでに2.92%まで下落したのを見る時、外国人の買い傾向で2.80%台下段まで見下げることができる
と予想するには無理がある"として"傾向転換よりは技術的反騰程度で見ている"と付け加えた。
資産運用会社ファンドマネジャーは"外国人は一度方向を定めれば何万契約ぐらいは簡単に買い入れることができる"ながらも"金利が
2.90%を越えて2.80%台に越えてくることになるならば潜在していた売却勢力も再び現れることができる"と話した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より4bpおりた年2.920%に、5年物は5.2bp下落した3.278%に告示された。
10年物は5bpおりた3.631%を、20年物は3.8bp低い3.849%を見せた。 国庫30年物は3.7bp下落した3.934%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より1.8bp低い2.558%に、1年物も1.8bpおりた2.676%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は3.3bp下落した2.817%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より4bpおりた3.332%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は4.2bp低い9.030%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物は1bp上がった2.78%に告示された。
コスピ1,961.15 ▼1.76
コスダック488.19 ▼6.17
プレゼント257.10 ▲0.20
為替レート1,051.50 ▼1.10
投資主体別売買動向
蟻. -269億
機関. 840億
外国人.. -657億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. -274億
非差益. 181億
プログラム全体 -93億
国庫債(3年) 2.92 ▼0.04
会社債(3年) 3.33 ▼0.04
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.49 ■0.00
禿はFOMCの後、リカコしてホリデー突入w
今日も実況&翻訳&転載乙でした
ほとんど動かないのもほどがある。取引枯渇してますねえ
>>276 >取引代金は2兆8098億ウォン
>>277 >現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介
>を合わせて38億4千万ドルで集計された。 これは今年最低水準であり3年ぶりに最低水準だ。
※内需シフトへの期待感かな。少しずつ産業構造も変わっていく可能性も
■市総大激変…ネイバー・SKハイニックス跳躍
NCソフト・現代ホームショッピング・コーウェイ急上昇
サムスンENG・錦湖(クムホ)石油・高麗亜鉛後ずさり
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1294688 @毎日経済 オ・スヒョン記者
今年有価証券市場時価総額順位に大変化が起きたと調査された。ネイバー、NCソフト、現代ホームショッピング、
コーウェイ、ホテル新羅などソフトウェア・サービス業種銘柄が大躍進をした反面、これまで韓国経済を主導してきた
造船・鉄鋼・化学業種は大きく後に押された。
伝統業種の業界状況改善が遅れるとすぐに投資家が景気に大きく振り回されない銘柄に大挙移った結果と解説される。
韓国取引所によれば、ネイバーの時価総額は16日現在23兆3375億ウォンで昨年末22位から今年7位にぐんと跳ねたと
集計された。今までは情報技術(IT)、造船、鉄鋼、自動車、通信業種銘柄が市総トップ10を一人占めしたという点から
インターネット・ソフトウェア業者であるネイバー跳躍は異例的だ。
その他にも去る一年間△ロッテショッピング(21位→17位) △現代ホームショッピング(129位→93位) △NCソフト
(69位→47位) △ホテル新羅(112位→84位) △コーウェイ(68位→50位)等の市総順位上昇が目立った。この銘柄は
ほとんどの造船・鉄鋼・化学のような大規模工場設備などが必要な重厚壮大型産業ではなく一般消費者の消費生活と
関連度が高い業種が大部分だ。
実際に今年市総順位が急騰した銘柄は来年実績も明るいと展望された。金融情報業者エフアンドガイドが集計した
証券業界実績展望を見れば市総トップ10に初めて名前をあげたネイバーは来年売り上げと営業利益が前年対比
それぞれ23.54%、55.97%急増すると展望された。その他にもNCソフト営業利益は同じ期間70.28%、コーウェイは
10.52%、現代ホームショッピングは15.23%増加すると展望された。
梨大さん大信証券アナリストは"株式市場は投資家が今後自分たちに最も大きい収益を引き上げると考える企業に
資本で投票する人気投票"としながら"今年の市総の変化を考えてみる時、国内消費財企業ら競争力は上向いていると
見られる"と説明した。
これと対照的に今年一年サムスンエンジニアリング、大宇建設、錦湖(クムホ)石油、高麗亜鉛、エスオイルなど
建設・精油・鉄鋼業種銘柄の市総順位は急落したと集計された。特にサムスンエンジニアリングは低価格受注余波で
赤字が続きながら市総順位が今年一年で53階段下落した。
ただしこの銘柄はグローバル景気回復で原油、鉄鋼、プラント需要が増えながら来年実績が多少回復すると予想される。
エフアンドガイド集計によれば、来年サムスンエンジニアリングは営業利益と当期純利益が皆黒字切り替えると
予想された。その他にも錦湖石油(101.66%)、高麗亜鉛(13.88%)、エスオイル(55.24%)、大宇建設(14.11%)等は
営業利益も大きく改善されることと集計された。
(おしまい)
※ヤバイ臭いがぷんぷんするニダw
■金融監督院大宇建設電撃監理
"工事未収金会計処理問題"情報提供…粉飾情況捕らえたように
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1294689 @毎日経済 パク・スンチョル記者
大宇建設が会計処理に問題があるという情報提供により金融監督院から会計監理を受けることになった。
金融監督院は最近大宇建設の会計処理基準違反疑惑に対する情報提供が受け取られて監理に着手したと16日
明らかにした。 チェ・ジンヨン金融監督院会計専門審議委員はこの日"大宇建設工事関連会計処理に問題があると
いう情報提供が入ってきて、監理に着手することにした"としながら"細部的な会計処理違反の有無は監理を実施して
みて知ることが出来るだろう"と話した。
今回の事案は一般的な金融監督院監理体系で見た時非常に異例的だ。通常では金融監督院は年初組まれた監理日程に
より監理を進める。 特別な理由が発生した時進める'特別監理'も非常に保守的に実施している。上半期損失縮小
論議があったGS建設に対しても特別監理には出なかった。このような点に照らしてみれば、大宇建設に対して
電撃的な監理に着手したことはGS建設とは違った類型の'粉飾情況'を把握したためだと分析される。
チェ・ジンヨン委員は"大宇建設工事関連会計処理に対して範囲の限定を作らないで全体的に調べること"としながら
"収益と費用をまともに処理したのか包括的に検討するという意味"と明らかにした。
会計法人業界ではGS建設のように損失を一歩遅れて認識したり、工事未収金関連会計処理に問題があったのでは
ないかという疑惑が提起されている。
ある大型会計法人A会計士は"最近大宇建設工事未収金関連会計処理に問題があったという話が出てきたことがある"
と話した。
A会計士によれば一般的に建設会社は工程進行率により工事未収金を積む。ところが大宇建設が現金を確保するために
工事未収金を基礎に流動化証券を発行したことであるということだ。もしこのようにしたとすれば、工事未収金は
資産で、流動化証券は負債に認識しなければならない。
A会計士は"大宇建設が工事未収金と流動化証券を計上する会計処理をしたという噂が広がった"としながら"このように
なれば負債が減る代わりに現金が増加して、負債比率が低くなる効果がある"と話した。
GS建設と似ているように損失認識を正確にしなかった可能性も台頭している。GS建設は中東地域工事と関連して
工程進行率により分期ごとに損失を認識しないで一歩遅れて一度に認識して'アーニングショック'事態が発生した。
もし大宇建設がこのような会計処理方式を活用したとしても監理を実施しなかったGS建設と公平性問題が台頭する。
しかし大宇建設がGS建設と違い'故意に'このような会計処理をしたとすれば、監理に出ることができる名分になり得る。
これと関連してチェ・ジンヨン委員は"GS建設は中東工事現場の急で差し迫った状況を毎分期正確に認識できなかった
情状酌量の理由があった"と話した。
一部では'4大河川事業関連秘密資金造成疑惑'が電撃的な監理着手の背景になったという分析も出てきている。
昨年夏以後国税庁と検察が大宇建設に対して強力な捜査をしているのもこれと関係がなくはないということだ。
これに対してチェ・ジンヨン委員は"会計処理違反疑惑の具体的な内容に対して明らかにし難い"と話した。
(おしまい)
1,053.00 -0.50 (-0.05%) @Inv.
ダウは上げ。好調な指標により欧州市場が大きく上昇したのを好感したのに加えて
11月米鉱工業生産指数も後押し。明日から2日間にわたって開かれるFOMCで
何かしらの縮小が行われるとの見方は強まってきているが景気回復への期待が
上回り株価は上昇
欧州市場を反映してユロは高くドルは安め。但し米鉱工業生産指数を受け
少しドルは持ち直し。このところ安かった円はFOMC前に調整が入り少し高め
例の破綻予定の証券会社の件。狙ってやったとすれば大変な事ですw
恐らく儲けたのが外国人だったので疑いの目と国民感情を斟酌して
簡単に終わらせられないのかもしれませんねw
おやすみなさいノシ
■一回の注文間違いに証券会社の破産追いやった "オプション"
ttp://www.hani.co.kr/arti/economy/stock/615611.html @ハンギョレ
前段略)
今回の事故が単純失敗でなく、買収する側の誰かと売り渡す側が一緒にした情報を通じた取り引きの可能性も
あるのではないかという疑惑もある。オプション取り引きはゼロサムゲームで、どちらか一方が損失を見れば
他の片方は必ずそれだけ利益を見ることになっている。金融監督院は今週末までの予定でハンマック投資証券に
出て行って検査を行っている。金融監督院関係者は“今はどんな予断も持つことはできない”として“検査が
終わってみてこそ概略的なことを知ることが出来る”と話した。 韓国取引所は“まだハンマック投資証券の
単純ミスと事故原因を特定しはしない”と明らかにした。 (おしまい)
>>284 翻訳投下乙でした ノシ
コスピ1,973.39 ▲12.24
コスダック489.41 ▲1.22
先物259.35 ▲2.25
為替レート1,051.60 ▲0.10
<為替-午前> 'FOMC観望+当局スムージング'にボックス圏…0.30ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89508 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは輸出業者のネゴ物量などで年底点に近接したが、
外国為替当局のスムージングオペレーション(微細調整)と推定されるピッドに反騰して前日終値水準を大きく抜け出すことができ
なかった。
17日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前11時20分現在の前日対比0.30ウォン上昇した1,051.80ウォンに取り引きされた。
米国の12月連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議を控えて傍観傾向が拡散した中でドル貨幣は前日終値対比強気含み圏から出発した。
場序盤ボックス圏動きを繰り返したドル貨幣は業者ネゴ物量と一部銀行圏のショットプレーなどで下落して年底点に到達した。
だが、ドル貨幣は当局スムージングで推定されるピッドが年底点付近で流入して反騰して前日終値水準に戻ってきた状態だ。
12月FOMC定例会議を控えた傍観傾向でポジション プレーと実物量取り引き鈍化が持続してソウル外為市場は閑散としている姿だ。
▲午後展望=ディーラーはドル貨幣が午後1,050ウォンで1,053ウォン間で動くと見通した。
下段での当局警戒が強化されただけドル貨幣がネゴに押されても1,050ウォン水準を下回りにくいという分析だ。
FOMC会議を控えた傍観傾向も持続して今日ドル貨幣がボックス圏市場の勢いを持続するという説明が続いた。
ある銀行の外国為替ディーラーは"ネゴ物量とこれに対し連動されたショットプレーなどでドル貨幣が年底点まで降りて行ったが、
当局スムージングで推定されるピッドに反騰した"として"下段が確認されただけドル貨幣が落ち幅を拡大しても1,050ウォン水準を
下回りにくいだろう"と展望した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"重工業業者受注の便りにもドル貨幣が大きい反応なしでボックス圏動きを持続する中"としながら
"FOMC会議結果を見ようという雰囲気が広がっただけ午後ドル貨幣が大きく動かないだろう"と見通した。
▲取引場で動向= FOMC定例会議を控えた傍観傾向でドル貨幣は前日対比0.40ウォン上昇した1,051.90ウォンに出発した。
場序盤需給状況によった騰落を持続したドル貨幣は午前10時頃業者ネゴ物量と一部銀行圏のショットプレーなどで年底点まで降りて行った。
だが、当局スムージングで推定されるピッドが流入してドル貨幣は早く前日終値水準で反騰したし、輸入業者の決済需要が流入して
上昇幅を小幅拡大した。
同じ時刻外国人投資家は有価証券市場で174億ウォン分株式を純買い入れしたし、コスダック市場でも79億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.04円上昇した103.05円に取り引きされたし、ユーロ-ドル為替レートは1.3759ドルを
現わした。
[55分市況]コスピ、強勢…外人6日ぶりに'買収'
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003170708&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131217&page=1 マネーツディ| 2013-12-17 11:55[マネーツディ チョン・インジ記者]
外国人と機関の一緒に買い傾向にコスピ指数が六日ぶりに反騰している。 場序盤対比上昇幅は減ったが硬い上昇の勢いを維持している。
17日午前11時50分現在のコスピ指数は前日対比12.41ポイント(0.63%)上がった1973.56を記録中だ。
この日明け方米国、ニューヨーク証券市場が上昇締め切りながら投資心理が改善されていると見られる。
外国人は6取引日ぶりに純買い入れで背を向けた。 外国人は210億ウォン、機関は360億ウォン純買い入れ中だ。
個人は552億ウォン分の株式を純売渡している。
全体プログラムは買収優位だ。 差益が352億ウォン、非差益が790億ウォン買収優位で全体的に1142億ウォン純買い入れを記録中だ。
医療精密、建設業、電気ガス業を除いたすべての業種が上昇の勢いを見せている。 通信業が2.4%、サービス業が1.18%、輸送装備が
1.06%、輸送倉庫が1.17%騰勢だ。 保険、化学、銀行、繊維衣服、鉄鋼金属、製造業、金融業、機械、電機電子、流通業、飲食糧業、
医薬品なども強勢を乗っている。
時価総額上位種目も上昇種目が大部分だ。 現代モービスは2.43%、NAVERは4.10%、三星生命は1.11%、現代重工業は3.68%、LG化学は
3.39%、SKテレコムは3.15%上昇中だ。
コスピ市場では上限値なしで403個の種目が上がっている。 85個の種目が横這いであり下限値2個など376個の種目は株価が下落している。
KTが次期会長でファン・チャンギュ前サムスン電子社長が内定したという便りに1.47%上がっている。
碧山(ピョクサン)建設は5取引日連続下限値を記録中だ。 韓国ガス公社は4分期償却損失で実績が振るわないことという展望に5.72%
劣勢だ。マンドは漢拏(ハルラ)がマンジョ持分をブロックディルするというの便りに3.35%落ちている。
LG生活健康はチャ・ソクヨン副会長の株式売却の便りに3.34%劣勢だ。
コスダック指数も三日ぶりに反騰している。 コスダック指数は前日対比1.31ポイント(0.27%)上がった489.5を記録中だ。
エスエイエムティが売却期待感に二日連続上限値を記録している。 東洋セメントは存続価値が清算価値より多いと調査されたという
便りに上限制限幅まで走っている。
先物は上昇中だ。 コスピ200指数先物12月物は前日対比2.35ポイント上がった259.45を記録中だ。
ウォン/ドル為替レートは前日対比0.70ウォン上がった1052.2ウォンに取り引きされている。
コスピ1,969.12 ▲7.97
コスダック488.95 ▲0.76
先物258.15 ▲1.05
為替レート1,051.60 ▲0.10
投資主体別売買動向
蟻. -493億
機関. 356億
外国人.. 113億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 386億
非差益. 779億
プログラム全体 1,165億
<東京証券市場-午前>米証券市場よって上昇…0.94%↑
<債券-午前>金利落ち幅縮小…'国内機関売却'
<為替-午前> 'FOMC観望+当局スムージング'にボックス圏…0.30ウォン↑
ヒョソン、2千800億入れて30万tプロピレン工場増設
国民銀行東京支店職員遺体発見
今年競売応札者歴代最大…'ハウスプア断面'
<'米国も注文失敗だったか'…指数先物突然急落ハプニング>
アジア証券市場、ほとんどの'上昇'…日本日経0.94%↑
ネイバー、ニュースシステム1時間'墨壷
韓国だけスマート機器成長の勢い折れる…マイナス成長
日本、国家安保戦略採択…中国・北朝鮮'威嚇'規定
統一部、2個の民間団体対北朝鮮人道的支援承認
"JPモルガン、ボルカールール圧迫にアジア投資事業売却"
"国民老後準備点数58点…経済的準備脆弱"
金融当局"現代グループ流動性6千億水準確保"
朴大統領"企業家精神投資・挑戦積極的に後押し"
"STX造船、経営難にもカン・トクス会長に10億成果給"
来年から賃金ピーク制企業・勤労者支援拡大
生産者物価14ヶ月連続下落…11年来最長期下降線
1050.85@st
15:02 (締め切り)コスダック2.04Pおりた486.15
15:01 (締め切り)プログラム1585億純買い入れ
15:01 (締め切り)コスピ機関602億買収優位
15:01 (締め切り)コスピ外国人174億純買い入れ
15:00 (締め切り)コスピ4.59P上昇1965.74
14:59 日本日経指数0.80%上昇締め切り
14:58 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1051.1ウォン(-0.4ウォン)
14:58 (締め切り)サムスン電子139万5000ウォン…0.36%↓
指数先物、機関'使者(買い)'力づけられて二日連続上昇
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121722256&meun=&nid=realtime 指数先物が機関買い傾向に力づけられて二日連続上昇した。
17日コスピ200指数先物3月物は前日より1.55ポイント(0.60%)上がった258.65に取り引きを終えた。
この日外国人と機関の需給がするどく対抗した。 外国人は677契約を純売渡したが機関は634契約を純買い入れした。
個人は108契約売却優位だ。
プログラムは差益取り引きが418億ウォン、非差益取り引きが1167億ウォン純買い入れで合計1585億ウォン買収優位を現わした。
この日指数先物取引量は11万8217契約で前日より1万8413契約減少した。 未決済約定は10万3647契約で712契約増えた。
市場ベイシスはマイナス0.07だった。
ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
コスピ、六日ぶりに反騰…外国人・機関'はえ縄漁業'買収
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121721386&meun=&nid=realtime 17日コスピ指数が6取引日ぶりに反騰した。
この日コスピ指数は前取引日より4.59ポイント(0.23%)上がった1965.74で場を締めくくった。
昨夜米国証券市場は一日先に迫った米国連邦公開市場委員会(FOMC)会議を控えて上昇した。 傍観傾向が濃厚だったが経済指標好調
が指数上昇を導いた。
コスピ指数は場序盤の強勢を継続できなくて'前強後弱'流れを見せた。 1970台をふわりと越えた後急に上昇したが1980台の前で滑った。
午後に入っては外国人の買い傾向が鈍化しながら上昇の流れにブレーキがかかった。 以後上昇幅を返却して1960中盤台に落ちた後
遅々と進まない流れを見せて取引を終えた。
外国人がFOMCに対する警戒感により消極的な対応に出たと分析される。 また、国内証券市場に影響力が大きい中国、上海総合指数が
下落切り替えたのも困難に陥った。 自動車、造船業種で差益実現売り物が出回したのも上昇幅縮小の原因になった。
外国人は6取引日ぶりに買収優位を占めた。 有価証券市場で175億ウォンを買い入れた。 機関も602億ウォン純買収したが個人は
776億ウォン売却優位であった。
プログラムを通じても資金が流入した。 差益取り引きが418億ウォン、非差益取り引きが1167億ウォンで純買い入れを見せた。
業種別で騰落が分かれた。 建設業(-1.42%),医療精密(-2.99%)等の下落幅が目立った。 反面通信は2.19%上がって強気を見せた。
この他に金融(0.53%),化学(0.54%),輸送装備(0.60%)等が上がった。
時価総額上位種目も乱調で締め切った。
場序盤強気を見せたサムスン電子は下落切り替えて0.36%落ちた139万5000ウォンに締め切った。
SKハイニックスは外国人買い傾向と4分期実績期待感に52週新高値を置き換えたが1.48%落ちて取引を終えた。
NAVERは3.39%で強勢であった。取引場で73万8000まで上がって最高額を記録した。現代車と起亜車はそれぞれ0.44%、1.81%で小幅劣勢
であった。
ポスコ株価は次期会長でチェ・ビョンヨル前ハンナラ党代表が落選になったという便りに下落切り替えた。0.31%下落した。
この日コスピ市場で上限値2個を含んだ367個の種目が上がったし、下限値2個を含んだ436個の種目が落ちた。 取引量は2億2230万株、
取引代金は3兆1419億ウォンで集計された。
コスダック指数は2.04ポイント(0.42%)落ちた486.15で締め切った。 上昇出発したが午後に入って下落反転した後落ち幅を育てた。
外国人が151億ウォン分を買ったが機関と個人はそれぞれ21億ウォン、109億ウォン売却優位であった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より0.40ウォン落ちた1051.10ウォンで終えた。
ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
<為替-締め切り>当局警戒+北リスクに年底点支持…0.40ウォン↓
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89563 (ソウル=連合インフォマックス)チョン・ソニョン記者=ドル-ウォン為替レートが1,050ウォン台序盤で下方硬直性を現わした。
ドル貨幣は輸出業者ネゴ物量と株式資金で1,050.60ウォン 年底点をタッチした。 しかし当局警戒心と北朝鮮核実験憂慮で下方硬直性
を現わした。
17日ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替レートは前日対比0.40ウォン下落した1,051.10ウォンに取り引きを終えた。
場序盤ドル貨幣は1,050ウォン線年底点に近接したが次第に支持力を見せた。 米国連邦公開市場委員会(FOMC)結果に対する傍観傾向
も濃厚で実需要中心に取り引きされた。
▲18日展望=外国為替ディーラーはドル貨幣が1,050.50〜1,052.50ウォンで騰落すると見通した。 年底点に近接して一回詰まっただけ
ドル貨幣変動幅は今一度萎縮する可能性が大きくなった。 米国FOMC結果に対する敏感度やはり制限的だ。
A銀行外国為替ディーラーは"年底点をテストしたのに外国為替当局スムージングオペレーション警戒心にドル貨幣が反騰した"として
"着実にネゴ物量が出てきたが騰落幅は制限された"と話した。 彼は"北朝鮮リスクがふくらんだが影響は大きくなかった"と付け加えた。
B銀行また他の外国為替ディーラーは"12月FOMCで小規模テーパリングに出るにしても市場の警戒心は大きくない"として"去る5月以後
学習効果があるところにポジションも大きくなくて狭い騰落幅が維持されるだろう"と見通した。
▲取引場で動向=ドル貨幣は米国FOMC定例会議を控えた傍観傾向で前日対比0.40ウォン上がった1,051.90ウォンに出発した。
場序盤ドル貨幣は1,051ウォン線で騰落して徐々にネゴ物量と一部銀行圏ショートプレイにしばらく1,050.60ウォン 年底点水準まで
レベルを低くした。
しかし年底点付近で外国為替当局介入警戒心に再び支持された。
この日午前チョ・ウォンジン セヌリ党議員は"北朝鮮の4次核実験と長距離ミサイル発射兆候が見える"と言及しながら地政学的リスク
がふくらんだ。 しかし国防部は"核実験切迫兆候がなくてミサイル発射台も立っていない"と明らかにした。
ただし、キム・クァンジン国防長官はこの日主な指揮官とのテレビ会議で北朝鮮が来年1月下旬で3月上旬の間に挑発する可能性が
大きいと警告した。 この日ソウル外為市場で北朝鮮リスクは大きい影響を見せなかったが1,050ウォン台支持力に一役買った。
この日ドル貨幣は1,050.60ウォンに底点を、1,052.20ウォンに高点を記録した。 市場平均為替レートは1,051.50ウォンに告示される予定だ。
現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて41億4千300万ドルで集計された。
コスピ銀この日1,965.74で前日対比0.23%上がった。 外国人投資家はコスピで171億ウォン分株式を純買い入れしたし、コスダックで
151億ウォン分株式を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル-円為替レートは102.98円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,020.78に取り引きされた。
ユーロ-ドル為替レートは1.3772ドルで取り引きされた。
<債券-締め切り>金利下落…外人買収引きずられた市場
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89558 (ソウル=連合インフォマックス)イ・ジェホン記者=国庫債金利が外国人の三日連続先物買い傾向で下落締め切った。
17日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比3.7bp下落した2.883%に、10年物は2.6bpおりた3.605%にそれぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比9bp上がった105.67に取り引きを終えた。 外国人が1万6千926契約純買い入れしたが、証券会社
と銀行圏がそれぞれ5千596契約、4千383契約純売渡した。 12月物は105.85に締め切った。
10年国債先物(LKTB)は27bp上がった111.42に取引を終えた。 外国人が849契約純買い入れした。
▲取引場での動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より4bp下落した2.88%に出発した。
米国連邦公開市場委員会(FOMC)に対する警戒感に米国債金利が小幅上がったが、開場から強く入ってきた外国人の先物買い傾向に強勢
試みが進行された。
以後国庫債金利は外国人買収に追従する国内機関が出てこなくて落ち幅を小幅返却した。 ただし、ドル-ウォン為替レートも乱調傾向
なのに加えコスピまで横這い圏に留まって債券強勢余力を大きく減らすことができなかった。
国債先物やはり外国人の純買い入れの中に上昇締め切った。 取引場で高点と底点の差は21bpを記録した。 KTB 3月物の未決済約定は
13万8千163契約を記録した。
▲市場展望=債券ディーラーは外国人の先物買い傾向が急な姿を見せるせいでFOMC以後これらの動向が関心事だと伝えた。
ある資産運用会社の債券ディーラーは"外国人が金融通委以後ロールオーバーシーズンの間5万契約の先物を買い入れたが新しく取り引き
される月物のポジションを満たすための行動なのか方向性ベッティングなのか分かり難い"として"FOMC以後にも純買い入れ傾向を維持
するのかが金利水準決定に重要な要因になり得る"と話した。
ある証券会社の債券ディーラーは"外国人の活発な新規買収にも先物 ロールオーバーを終えた時点で未決済約定が前回より10%ほど
減った"として"外国人にそのまま引きずられて行った市場といえる"と評価した。
彼は引き続き"国庫3年物を基準として2.90%で金利をさらにおりにくいという認識が一定部分反映されるようだ"として"年末までボックス
圏下段を2.85%に置く消極的な姿が出てこないだろうか予想する"と付け加えた。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より3.7bpおりた年2.883%に、5年物は4.3bp下落した3.235%に告示された。
10年物は2.6bpおりた3.605%を、20年物は2.0bp低い3.829%を見せた。 国庫30年物は2.1bp下落した3.913%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より0.7bp低い2.551%に、1年物も0.9bpおりた2.667%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1.7bp下落した2.800%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より3.2bpおりた3.300%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は3.2bp低い8.998%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.65%に、CP 91日物は1bp上がった2.78%に告示された。
>>291 ×ポスコ株価は次期会長でチェ・ビョンヨル前ハンナラ党代表が落選になったという便りに下落切り替えた。0.31%下落した。
○ポスコの株価は次期会長にチェ・ビョンヨル前ハンナラ党代表が指名されたという知らせに下落転換した。 0.31%下落した。
コスピ1,965.74 ▲4.59
コスダック486.15 ▼2.04
先物258.65 ▲1.55
為替レート1,051.10 ▼0.40
投資主体別売買動向
蟻. -767億
機関. 686億
外国人.. 125億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 418億
非差益. 1,168億
プログラム全体 1,586億
国庫債(3年) 2.88 ▼0.04
会社債(3年) 3.30 ▼0.03
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.48 ▼0.01
※ついでに同時期に人事が予定されていたKTは政府関係者ではなく元サムスン出身者を選びました
政府の圧力に抗したか、それとも同意の上かは今後の動きによるでしょう
基幹設備とか携帯もサムスン偏重になるかも気になるところw
■'サムスン電子出身'ファン・チャンギュKT新任会長候補にKT反応が…
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1299747 @毎日経済 ぺ・ユンギョン記者
ファン・チャンギュ前サムスン電子技術総括社長が新任KT会長候補に上がりながらKT内部では"改革の風が吹くこと"
という意見が主をなしている。
17日通信業界によればKT内部ではファン新任会長候補が現在KTが処した危機を克服してKTの経営を軌道にのせるのに
寄与すると期待している。だが改革の風が激しい風になるのか春風になるかは見守らなければならないという雰囲気だ。
ひとまずファン新任会長候補に対する反応は肯定的だ。マサチューセッツ州立大電子工学博士出身でサムスン電子
技術総括社長を歴任しながら'現業'出身特有の進取的ではやい動きと変化を見せるという分析だ。通信業界経験が
なくてサムスン電子出身要人だが、IT分野専門家で新しい市場開拓と内部結束を固めるのに大きい役割をすると見ている。
前日KT CEO推薦委は全員一致でファン新任会長候補を決めたと分かった。前職長次官などが嘱望されたこととは対照的だ。
業界関係者は"(前任)専任CEOなどの事例を見る時、現KTの大々的な変化と改革を導くには政府関係者より
'ニューフェース'が適切だと見たようだ"と話した。
だが、憂慮の声もある。
KT労働組合はこれまでサムスン電子出身要人に対する憂慮を表出したことがあって、内部反発が発生する可能性が
あるという推測だ。
KT関係者は"新任CEOが入ってくれば改革は当然の手順ではないか"として"変化は歓迎だが構造調整など大幅の改革が
ある場合、賛否が分かれるだろう"と展望した。
一方ファン新任会長候補は前日所感文をあらわして"KT経営正常化に最善を尽くす"として"創意と革新、融合のKTを
作る一助となるだろう"と伝えた。
(おしまい)
※セルトリオン売却は結局うやむやのままですね
一体あの騒ぎはなんだったんでしょうw
■バイオ株あ〜昔よ
セルトリオンは市総半分…ジェムバックスは75%急に
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1300651 @毎日経済 ユン・ジェオン記者
今年の初め'ヘルスケア熱風'でコスダック市場を熱い雰囲気にした主なバイオ株が寒い冬を送っている。
製造業からバイオ新薬開発会社に変貌したジェムバックス・アンド・カエルは昨年最後の取引日である12月28日
3万2500ウォンで取り引きを終えた。 すい臓癌ワクチン開発期待感で4月17日には終値基準年中最高値である
4万7800ウォンを記録して市総1兆1997億ウォンを記録した。ジェムバックス株価はワクチン臨床試験が事実上
失敗に終わったという便りが伝えられた去る6月以後下り坂に乗った。17日終値は1万1800ウォンだった。市総は
3000億ウォン余りで、事実上9000億ウォン余りが8ヶ月間で空に消えたわけだ。
最近では市場の一部で実績悪化で管理銘柄に指定されるかも知れないといううわさが広がると、すぐにキム・
サンジェ代表が直接"事実無根"と説明することも広がった。
コスダック代表株セルトリオンも同じだ。外国系に会社を渡すと明らかにした後、去る8月に具体的な売却対象業者の
名前まで議論されたセルトリオンは6万ウォン台まで株価が走った。去る8月19日終値基準6万4200ウォンで市総
6兆4484億ウォンを記録した。ここにリューマチ治療剤で名前が知らされたレムシーマがヨーロッパ承認を目前に
置いたという便りも伝えられた。
しかし最近の姿はジェムバックスと似ているようにみすぼらしい状況だ。かえってソ・ジョンジン セルトリオン
会長が株価操作疑惑で検察捜査対象になったし、外国人・機関が手を引き始めた。17日株価は3万8500ウォン、
市総は3兆8693億ウォンで半分近く減った。
(おしまい)
1,050.80 -2.35 (-0.22%) @Inv.
ダウはマチマチ僅かに下げ。FOMC結果を明日に控え方向性を模索中。消費者物価が安定して
いる事からFEDが金融緩和縮小を焦る事は無いとの見方も強く、縮小次期を巡り不安定な動き
ドルは少し安め。ユロは独景気期待指数を好感して強めに動いている。円は高めの102円半ば
明日に向けて不安定さが増してる感じですね。韓国も明日は様子見の流れかなあ?
おやすみなさいノシ
301 :
Trader@Live!:2013/12/18(水) 08:58:09.06 ID:80LsYlOE
NDF、1,055.30/1,055.80ウォン…2.60ウォン上昇
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89608 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ニューヨーク差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物は12月米国の
連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議が始まった中で量的緩和縮小憂慮が持続して小幅上昇した。
海外ブローカーは18日ドル-ウォン1ヶ月物が昨晩1,055.55ウォンに最終言い値なったと伝えた。
最近1ヶ月物スワップポイント(+1.85ウォン)を考慮すれば前日ソウル外国為替市場現物為替終値(1,051.10ウォン)より2.60ウォン
上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物は1,055.00ウォンと1,056.50ウォン間で取り引きされた。
ドル-円為替レートは前日ソウル外為市場締め切り頃の102.98円から102.65円に下落したし、ユーロ-ドル為替レートは1.3767ドル
を現わした。
>>300 翻訳投下乙でした ノシ
おはようございます
1052.20@st
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コスピ1,971.35 ▲5.61
コスダック488.00 ▲1.85
先物259.05 ▲0.40
為替レート1,052.10 ▲1.00
08:59 日本日経指数0.04%下落出発
08:59 (出発)コスピ6.11P上昇1971.85
08:58 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1053.0ウォン(+1.9)
08:58 (出発)サムスン電子140万5000ウォン…0.72%↑
日本証券市場、下落出発...トピックス0.2%↓
日11月輸出前年比18.4%↑
習近平腐敗清算刀抜くとすぐにヨーロッパ名品企業等'
日11月貿易赤字1兆2千930億円…予想赤字1兆3千360億円
国民年金、'投資の鬼才'ジム・ロージャスに道を聞く
"我が国成長率、3%台中後半で見なければ"<キム・チュンス>(詳報)
SK建設、36億ドル エジプト石油化学プラント受注
<証券業界、給与削減・人材縮小で費用削減可能だろうか>
<チョン・ソニョンの外国為替分析>バーナンキの最後の記者会見
コスピ1,973.53 ▲7.79
コスダック489.21 ▲3.06
先物259.45 ▲0.80
為替レート1,052.00 ▲0.90
投資主体別売買動向
蟻. -138億
機関. 83億
外国人.. 50億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 50億
非差益. 131億
プログラム全体 181億
<2014年ドル-ウォン勝手気ままにする海外変数>
オーストラリアドル、RBA総裁為替レート警告発言にも上昇
コスピ、小幅上昇…1,970線一時回復
"拡張的通貨政策正常化必要…秩序あるように管理"<ヒョン・オソク>
<為替> QE縮小憂慮にもネゴに上昇幅減らして…1.00ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89638 (ソウル=連合インフォマックス)オム・ジェヒョン記者=ドル-ウォン為替レートは米国の量的緩和縮小憂慮が持続して上昇したが、
輸出業者のネゴ物量に押されて上昇幅を減らした。
18日ソウル外国為替市場でドル貨幣は午前9時25分現在の前日対比1.00ウォン上昇した1,052.10ウォンに取り引きされた。
米国の12月連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議が開かれた中でテーパリング(資産買い入れ縮小)に対する憂慮が続いてドル貨幣は
上昇出発した。
だが、場序盤から輸出業者のネゴ物量が活発に出てきてドル貨幣は上昇幅を減らして1,052ウォン水準に到達した。
SK建設がエジプトで合計36億ドル規模の石油化学プラント共同受注に成功したのもドル貨幣下落要因として作用する姿だ。
ある銀行の外国為替ディーラーは"FOMC会議が開いてテーパリング憂慮が持続したが、業者ネゴにドル貨幣が上昇幅を減らした"として
"建設業者の海外受注の便りもドル貨幣下落に友好的に作用する姿"と話した。
彼は"ネゴ強度を考慮すれば今日ドル貨幣が現在の水準よりさらに降りて行く可能性が大きい方"としながら"ただし、下段での外国為替
当局警戒が相変わらずであるだけ1,050ウォン水準は守られるだろう"と見通した。
他の銀行の外国為替ディーラーは"直前取引日よりは取り引きが活発だが、FOMC会議結果を見て行こうという心理が相変わらずである
こと"としながら"今日ドル貨幣が5ウォン程度のレンジ市場の勢いを現わすだろう"と分析した。
同じ時刻ドル-円為替レートは前場ニューヨーク市場対比0.15円上昇した102.81円、ユーロ-ドル為替レートは0.0002ドル上昇した
1.3766ドルで取り引きされた。
[55分市況]外人-機関'はえ縄漁業'..コスピ二日連続反騰
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003171345&office_id=008&mode=LSS2D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=&date=20131218&page=1 マネーツディ| 2013-12-18 09:55[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人と機関の一緒に買い傾向にコスピ指数が二日連続騰勢を現わしている。 ただし米連邦公開市場委員会(FOMC)会議結果を控えて
傍観傾向が深まりながら指数上げ幅は制限的だ。
18日午前9時52分現在のコスピ指数は前日対比4.28ポイント(0.22%)上がった1970.02を記録中だ。 前日に続き二日連続上がる兆しだ。
この日明け方締め切られた米国、ニューヨーク証券市場はFOMC会議結果を待って約横這いを記録した。 会議結果は我が国時間で19日
明け方4時頃発表される予定だ。
外国人と機関が共に'使者(買い)'に乗り出している。 外国人は81億ウォンの純買い入れを記録、二日連続買い優位を現わしていて
機関も109億ウォン純買い入れだ。 個人だけ162億ウォン分を売っている。
プログラム売買は差益と非差益取り引き全部純買い入れを見せて合計242億ウォン買い優位で集計された。 差益取り引きを通じて
89億ウォン、非差益取り引きを通じて153億ウォン買い入れである。
業種別で乱調傾向を見せているのに銀行が1%超えて上がっていて繊維衣服、化学、電機電子、流通業、通信業などが騰勢だ。
反面医薬品、機械、医療精密、建設業などは下落傾向を現わしている。
時価総額上位種目も上がる種目が多い。 サムスン電子が0.43%上昇していて新韓持株会社、LG化学が1%超えて上がっている。
現代モービス、韓国電力、三星生命、SKテレコムなども騰勢だ。 これに反しPOSCO,NAVERは小幅下落している。
私たちの総合金融が上限値を記録するのを含んで322個の種目が上がって下限値なしで366個の種目が下落していて109個の種目は横ばい相場だ。
コスダック指数は四日ぶりに反騰に乗り出している。 現在1.15ポイント(0.24%)上昇した487.30を記録中だ。 外国人が45億ウォン
純買い入れして指数上昇を主導している。 GSホームショッピングが3%台急騰して52週新高値を更新したしセルトリオン、CJオー
ショッピング、ソウル半導体が1〜2%台上昇している。
反面CJ E&Mがゲーム事業部売却説に下限値で座り込んだしシゼン、メディトクスも劣勢を見せている。
レドゥロボは来年封切り予定のアニメーション'ノッチャプ'にサイが出現するという便りに7%超えて上がっている。
コスピ200指数先物は前日対比0.10ポイント上がった258.75を記録中だ。 ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは1.00ウォン
上がった1052.10ウォンに取り引きされている。
コスピ1,970.10 ▲4.36
コスダック486.07 ▼0.08
先物258.95 ▲0.30
為替レート1,052.00 ▲0.90
投資主体別売買動向
蟻. -207億
機関. 120億
外国人.. 99億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 91億
非差益. 163億
プログラム全体 254億
台湾 加権指数0.10%上昇出発
メリッツ火災、顧客情報流出で機関主義・過怠金600万ウォン
松島(ソンド)国際新都市、各種開発好材料で
英国'ロンドン ロイズ'保険、325年歴史上史上初めて女性CEO誕生
金融監督院、来年新種資本証券発行企業など会計監理強化する
'高額年俸'論議銀行券、賃金引き上げ率・ボーナス凍り
国債先物、外人買収止まると下落…当局発言も影響
コスピ1,970.75 ▲5.01
コスダック486.17 ▲0.02
売却259.05 ▲0.40
為替レート1,052.00 ▲0.90
[特徴株] CJ E&M、ネットマーブル売却·ゲーム事業株説'下限値'
[種目フォーカス]KB金融、銀行事態に株価'遅遅不進'
[特徴株]電気車株、三星(サムスン)電気車特許出願…↑
中国でH10N8型AI死亡者世界最初発生
コレイル、ストライキ労組幹部145人懲戒手続き着手
コスピ1,970.35 ▲4.61
コスダック486.52 ▲0.37
先物259.10 ▲0.45
為替レート1,052.00 ▲0.90
[特徴株]CJ E&M急落…ゲーム事業放棄?
日本最新鋭F-35 100機以上増やす理由は
"物流大乱くるか"…貨物連帯鉄道物量輸送拒否
コスピ1,972.86 ▲7.12
コスダック486.36 ▲0.21
先物259.55 ▲0.90
為替レート1,051.90 ▲0.80
投資主体別売買動向
蟻. -308億
機関. 195億
外国人.. 140億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 92億
非差益. 266億
プログラム全体 358億
中国、上海総合指数0.03%下落出発
'問題息子'(子会社)置いた大株主は苦しくて
中国北京スモッグ非常…人工降雨も推進
'尹奉吉義士死亡81周年'蒋介石古い詩公開
"G20,国際機構でない国家中心運営されなければ"
コスダック、横這い圏二転三転…機関vs外国人
外出 ノシ
■指数先物、外国人・個人'買い'に三日連続上昇
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121858596 @ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
指数先物が外国人と個人の買い傾向に力づけられて三日連続上昇した。
18日コスピ200指数先物3月物は前日より1.35ポイント(0.52%)上がった260.00で取り引きを終えた。
この日外国人と個人がそれぞれ1358契約、279契約純買い入れして指数上昇を導いた。機関は1829契約売却優位だ。
プログラムは差益取り引きと非差益取り引きがそれぞれ561億ウォン、1478億ウォン純買い入れで合計2039億ウォン
買収優位であった。
この日指数先物取引量は11万2920契約で前日より5297契約減少した。未決済約定は10万4432契約で785契約増えた。
市場ベイシスは0.02だ。
(おしまい)
>>311翻訳投下&実況乙でした
■コスピ、FOMC控えて機関'買い'に上昇
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121858246 @ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
18日コスピ指数は二日連続上昇した。この日コスピ指数は前取引日より8.89ポイント(0.45%)上昇した1974.63で
場を締めくくった。
昨夜米国証券市場は米国連邦公開市場委員会(FOMC)が開幕したという警戒感で三日ぶりに小幅下落した。
コスピ指数はこの日'見守ろう'との心理が濃厚だった。強気含み圏で出発したコスピ指数は取引場で1970初中盤帯を
行き来して、制限的な上昇の勢いを継続した。以後機関の買い傾向が流入しながら上昇幅をふやしていった。
午後取り引き間一時1980台を越えることもした。しかし上昇の勢いに急制動がかかって再び1970中盤台に座り込んだ。
外国人は一日ぶりに売却に背を向けた。取引場でずっと買い傾向を続けさせたが、場締め切りが近づきながら'売り'に
切り替えて1372億ウォンを売った。機関は投信と金融投資を中心に買い傾向を拡大した。この日機関が純買い入れした
金額は2878億ウォン。個人は1307億ウォン売却優位で現れた。
プログラムを通じて資金が流入した。差益取り引きが561億ウォン、非差益取り引きが1478億ウォン純買い入れを
見せて全体2039億ウォン買収優位であった。
業種別では大部分が上昇の勢いを見せた。紙木材(-0.17%),医薬品(-0.77%),医療精密(-0.68%)だけが下落傾向を見せた。
この他に通信、金融が1%台強気を見せた。輸送装備、電機電子、流通、建設、運輸等も上昇した。
時価総額上位種目は騰落が交錯した。場序盤下落傾向を見せたサムスン電子は上昇にまわって0.43%上がった
140万1000ウォンに締め切った。SKハイニックスとNAVERはそれぞれ2.87% 3.01%落ちて下落傾向が目立った。
自動車3人衆は上昇の勢いで締め切った。しかしこの日午後2時大法院が"賞与金は通常賃金に該当する"という判決を
下しながら場終盤の上昇幅が減った。現代車と現代モービス、起亜車はそれぞれ0.22%、0.34%、0.55%上がった。
証券街では賞与金が通常賃金に属する場合、企業の費用負担上昇は避けられないと見ている。
この日コスピ市場で上限値4個を含んだ391個の種目が上がったし、下限値1個を含んだ404個の種目が落ちた。 取引量は
2億5419万株、取引代金は3兆6883億ウォンと集計された。
コスダック指数は四日連続下落した。 0.50ポイント(0.10%)落ちた485.65で締め切った。
480中盤台を中心に波打った。小幅上昇出発したコスダック指数は午前と午後ずっと騰落を繰り返した。再度上昇を
試みたが再び転ぶことを繰り返した。場最後に落ち幅を育てて出発線である480中盤台に戻った。
外国人と個人がそれぞれ114億ウォン、57億ウォンを買い入れた。 機関は167億ウォン売却優位を見せた。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より0.20ウォン上がった1051.30ウォンで終えた。
(おしまい)
■<為替-締め切り>米FOMC待機+ネゴ物量に上昇幅縮小…0.20ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89713 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
ドルウォン為替レートは1,050ウォン台序盤で狭いレンジを形成した。
米国連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて傍観傾向が濃厚だったが場終盤に輸出業者のネゴ物量に押されながら
1,051ウォン台で終値を形成した。
18日ソウル外国為替市場でドルウォン為替レートは前日対比0.20ウォン上がった1,051.30ウォンで取り引きを終えた。
ドルは場序盤1,053ウォン台で狭いレンジを現わした。米国FOMCを控えてポジションプレーが弱くなりながら騰落幅が
1.00ウォン余りだった。しかし場終盤ネゴ物量が流入しながらドルは次第にレベルを低くした。
▲19日展望=外国為替ディーラーはドルが1,051.00〜1,054.00ウォンで取り引きされると見通した。
米国FOMC定例会議結果12月テーパリングの便りが聞こえてもドルが上昇幅をふやすことは容易ではないという観測が
優勢だった。
A銀行のある外国為替ディーラーは"年末にあえてリスクを甘受してポジションプレーをしはしない雰囲気"として
"午前中に域外NDF買収と株式益送金需要が少しあったが、この物量がほとんどの消化されながら午後にはネゴ優位の
市場の勢いが現れた"と話した。
B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"米国テーパリング可否に対する確認が必要な状況"としながら"ただし、
1,050ウォン台で主な取引価格帯に変わりはないと見る"と話した。彼は"受注の便りもずっとあって、ドル供給圧力は
持続するだろう"と見通した。
▲取引場で動向=ドルはこの日12月FOMC結果を控えてテーパリング(資産買い入れの漸進的縮小)憂慮が持続しながら
前日対比1.90ウォン上昇した1,053.00ウォンで出発した。
ドルはこの日SK建設のプラント受注と大宇造船海洋の受注の便りにネゴ物量が流入して徐々に上昇幅を減らした。
主取引価格帯が1,050ウォン台序盤で形成されながら騰落幅が大きく制限された。米国FOMCを確認して行こうとする
心理に取り引きは全般的に慎重な様相を見せた。
この日ドルは1,051.10ウォンに底点を、1,053.40ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,052.10ウォンと
告示される予定だ。現物は取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて50億2千100万ドルに集計される予定だ。
外国人投資家はコスピで1千372億ウォン分株式を純売渡したし、コスダックで114億ウォン分株式を純買い入れした。
コスピ指数は1,974.63で前日比0.45%上がった。
一方、ソウル外為市場締め切り頃ドル円為替レートは103.00円に、円ウォン裁定為替レートは100円当り1,020.68ウォンに
取り引きされた。ユーロ-ドル為替レートは1.3771ドルで取り引きされた。
(おしまい)
■<債券-締め切り>金利上昇…FOMC警戒にポジション整理
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89716 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利が米国連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控えて国内機関がポジション整理に出ながら小幅上昇した。
18日ソウル債券市場で国庫債3年物は前取引日対比1.8bp上昇した2.901%に、10年物も1.8bp上がった3.623%に
それぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比9チックおりた105.58に取り引きを終えた。外国人が1万4千710契約純買い入れ
したが、証券.先物社が1万5千167契約純売渡した。 取引量は9万8千705契約と集計された。
10年国債先物(LKTB)は22チックおりた111.20に取引を終えた。外国人は382契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より2bp上昇した2.905%に出発した。
昨夜米国債金利が落ちたが、開場から証券会社を中心にした国内機関の先物売却が強く出現した影響を受けた。
ヒョン・オソク副総理兼企画財政部長官が拡張的通貨政策を正常化する必要が発言した点も劣勢心理をそそのかした。
以後国庫債金利は外国人の先物買収増加にも大きく反応しないで約横這い圏を維持した。 FOMCが債券市場に好材料に
なりにくいという認識に、国内機関のポジション整理がさらに荒々しく確認された。場終盤、一部機関の貸借償還に
ともなう現物買収後の先物売却が1千契約近く出てきて、これに追従する国内機関まで出てきた。だがすぐに店頭市場
では反発買収が入ってきて、追加劣勢に拡大しなかった。
国債先物もやはり国内機関と外国人の需給攻防の中に下落で締め切った。場終盤の変動性が大きくなって、取引場で
底点水準で取引を終えた。取引場で高点と底点の差は13チックを記録した。未決済約定は前日より7千327契約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーはFOMC結果に出てくる米国債金利動向と外国人の先物売買が同じ方向に収束されるのかに
より変動性が拡大する可能性があると見通した。
ある銀行の債券ディーラーは"全般的な見解が米国の資産買い入れ縮小(テーパリング)が原点で再検討されない限り
今回のFOMCは債券劣勢材料に近いこともあるという考えるようだ"として"金利水準もボックス圏下段にあって年末に
なる前にポジションを整理しようという動きが多かった"と伝えた。
彼は引き続き"一部キャリー需要が場内市場で少量買収に出るなど国内機関の買い傾向が制限されていて、最近外国人の
先物買収が急激に変わる状況を留意している"付け加えた。
ある証券会社の債券ディーラーは"外国人が新規買収で1万契約以上入ってきたと見られるのに、未決済約定はそれに
大きく及ばなく増えた"として"国内機関のプッククロージングがほとんど仕上げ段階にあると見られる"と話した。
彼は引き続き"現物よりは先物市場の変動性が相対的に大きい市場の勢いが当分続くだろう"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1.8bp上がった年2.901%に、5年物は1.5bp上昇した3.250%に
告示された。10年物は1.8bp上昇した3.623%を、20年物は1.3bp高い3.842%を見せた。国庫30年物は1.4bp上昇した
3.927%に締め切られた。
通安債91日物金利は前日より1.1bp高い2.562%に、1年物も1.7bp上がった2.684%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は3.4bp上昇した2.834%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より2.4bp上がった3.324%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は2.2bp高い9.020%に
締め切られた。 CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日債は2bp上がった2.80%と告示された。
(おしまい)
コスピ 1,974.63 ▲8.89 0.45%
コスダック 485.65 ▼0.50 0.10%
先物 260.00 ▲1.35 0.52%
為替レート 1,051.30 ▲0.20 0.02%
投資主体別売買動向
蟻. -1,302億
機関. 2,929億
外国人.. -1,471億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 561億
非差益. 1,478億
プログラム全体 2,039億
国庫債(3年) 2.90 ▲0.02
会社債(3年) 3.32 ▲0.02
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.49 ▲0.01
1,052.50 +1.80 (+0.17%) @Inv.
ダウはマチマチ僅かに下げ。FOMC政策金利発表&バーナンキ議長会見を前に控えて
不安定な動き。ユロ圏市場は好調な独業況指数や米住宅統計により好調だったが
足元の米市況は振るわない姿。FOMC発表は日本時4時、バーナンキ会見はその30分後予定
ドルはテーパリング期待を受けて高め。円安。ユロは横横
動くとすればこの後と。これで年内の外国人動向が決まり、後はもうクリスマス休暇ですね
あれだけやらかしたように見えてクネクネの支持率はまだ50%以上の高さを維持してます
やはり反日ドーピングは手放せませんねw
おやすみなさいノシ
320 :
避難所より転載:2013/12/20(金) 02:00:20.97 ID:4DYhYNx4
指数先物、四日ぶりに下落…個人’売り’
入力 2013-12-19 15:28:48 修正 2013-12-19 15:28:48
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121995686&meun=&nid=realtime 指数先物が四日ぶりに下落傾向に転じた。
19日のコスピ200指数先物3月物は前日より0.55ポイント(0.21%)落ちた259.45で取り引きを終えた。
この日の外国人と機関はそれぞれ769契約と135契約純買い入れした。個人が658契約売却優位を見せた。
上昇出発した指数先物は午後に入って下落に切り替えた。以後、下落幅を次第に育てて場末に行くほど落ち幅を減らして
いった。
プログラムを通じて資金が流入した。差益取り引きが389億ウォン、非差益取り引きが1868億ウォン純買い入れを見せて全体
で2258億ウォン買収優位であった。
この日の指数先物取引量は15万9602契約で前日より4万6682契約増えた。未決済約定は10万5923契約で1491契約増えた。
市場ベーシスはマイナス0.75だ。
ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
321 :
避難所より転載:2013/12/20(金) 02:03:06.87 ID:4DYhYNx4
コスピ、強気含み締め切り…テーパリング不確実性解消vs為替レート負担
入力 2013-12-19 15:17:53 修正 2013-12-19 15:17:53
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013121994726&meun=&nid=realtime 19日のコスピ指数は三日連続で上昇した。テーパリング(tapering・量的緩和縮小)不確実性解消と為替レート負担が互角
に対抗した。
この日のコスピ指数は前取引日より1.02ポイント(0.05%)上昇した1975.65で取引を終えた。
昨夜の米国証券市場は二ヶ月ぶりに最も強い上昇の勢いを見せた。ダウジョーンズ産業平均指数は史上最高終値記録を
立てた。米中央銀行(Fed)が量的緩和縮小を決めて不確実性が解消されると投資心理が改善された。来月からFedは月850億
ドル水準で買い入れた資産規模を100億ドル減らす。
コスピ指数もこの日1%強気を見せて出発した。1990線を奪還した後、上昇の流れを継続したが、しばらくたってブレーキが
かかった。為替レートが困難に陥った為だ。コスピは午後に入って下落に切り替えて1970線まで渡す事もあった。以後1970
中盤台で横這い圏内二転三転する姿を見せた。場終盤に機関の買い傾向が大きくなりながら強気含み圏で締め切った。
全般的に’前強後弱’市場の勢いであった。場序盤にはテーパリング不確実性解消が好材料として作用したが円安など為替
レート変化という悪材料が登場した。
この日、円ドル為替は104円を越える事もあった。米国金融危機当時である2008年10月以後5年2ヶ月ぶりにドル当たり104円
ラインを越えたのだ。140円突破は国内企業の輸出競争力弱化憂慮として広まった。
キム・スンヨンIBK投資証券研究員は"韓国ウォンの日本円対比相対的な強勢も負担もなった"と伝えた。 また"差益実現
売り物が出回って、通常賃金判決は負担だった"と分析した。
外国人は一日ぶりに買いに転じた。電機電子業種を中心に817億ウォンを買い入れた。電機電子業種だけで900億ウォンを
超えて買った。機関は1135億ウォン純買い入れした。個人は1756億ウォン売却優位であった。
プログラムを通じて資金が流入した。差益取り引きが389億ウォン、非差益取り引きが1868億ウォン純買い入れを見せて全体
で2258億ウォン買収優位であった。
業種別では騰落が分かれた。電機電子は1.11%上昇し、輸送装備は2.18%落ちた。この他に通信(1.18%)、金融(0.12%)、鉄鋼
金属(0.42%)等が上がった。反面、輸送倉庫(-1.12%)、機械(-0.61%)、医療精密(-0.47%)下落した。
時価総額上位銘柄も乱調であった。サムスン電子とサムスン電子優は1%台の強勢であった。サムスン電子は1.86%上がった
142万7000ウォンで取り引きを終えた。
自動車3人衆は急落した。現代車と現代モービス、起亜車はそれぞれ3.08%と3.94%、1.83%落ちた。前日、賞与金が通常賃金
に含まれるという趣旨の大法院判決が下されてきて国内完成車及び部品業者の株価が急落した。通常賃金範囲が広くなり
ながら企業らが負わなければならない負担が少なくないと予想される為だ。
これに伴い、強い労働組合がある自動車部品企業万都は8.40%急落する事もあった。
この日のコスピ市場で上限値1銘柄を含んだ361銘柄が上がり、440銘柄が落ちた。取引量は2億5145万株、取引代金は3兆
7171億ウォンで集計された。
コスダック指数は5取引日連続で下落した。1.48ポイント(0.30%)落ちた484.17で締め切った。外国人が一人で56億ウォンを買
い入れた。個人と機関はそれぞれ8億ウォンと41億ウォン売却優位であった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より8.8ウォン上がった1060.10ウォンで終えた。
ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
322 :
避難所より転載:2013/12/20(金) 02:04:01.03 ID:4DYhYNx4
<為替-締め切り> 米国テーパリング発表+円安警戒に急騰…8.80ウォン↑
チョン・ソニョン記者 | 2013.12.19 15:44:36
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89923 (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ソニョン記者 =
ドル-ウォン為替が米国テーパリング(資産買い入れの漸進的縮小)発表の影響で2週ぶりに最高水準に上昇した。
ドルはグローバルドル強勢と円-ウォン裁定為替レート下落に伴う当局介入を意識して1,060ウォン台で終値を形成した。
19日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比8.80ウォン上がった1,060.10ウォンで取り引きを終えた。
ドルが1,060ウォン台で終値を記録した事は去る12月4日の1,060.50ウォン以後2週ぶりだ。
高点と底点差で見る日中変動幅は9.30ウォンで去る9月5日10.70ウォン以後の最大幅だ。
▲20日の展望 = 外国為替ディーラーはドルが1,056.00〜1,063.00ウォンで騰落すると予想した。
米国テーパリング以後、グローバルドル強勢期待感に領域内外市場参加者が買収に集中した。合わせて円-ウォン裁定
為替レート下落に伴う当局介入警戒心も重なりながらドルは上昇幅を増やした。
A銀行の外国為替ディーラーは"株式資金とNEGO物量が少しあったが1,050ウォン台中盤で当局介入警戒心が強かった"
として"以後、ショートカバーとロングプレイが誘発されて1,060ウォン台へ上昇したが輸出業者NEGO物量に詰まってロング
ストップが現れた"と話した。
彼は"現在としては円-ウォン裁定為替レート1,000ウォン線に対する憂慮が残っていて簡単にドル売りに出られないようだ"
と話した。
B銀行の他の外国為替ディーラーは"円-ウォン裁定為替レートに伴う介入負担はあったが業者決済需要と領域内外ロング
プレイも多かった"として"テーパリング状況でショートカバーを始めとするドル買収が集中して1,060ウォン台へ上昇した"と
話した。
彼は"1,060ウォン台で輸出業者がドル売りに積極的だけに上昇幅が大きくないだろう"としながら"しかし、今夜の域外NDF
為替レートで1,060ウォン台で追加買収が出てくるならば1,070ウォン線に近接する事もできる"と話した。
▲取引場での動向 = ドルはこの日、米国12月連邦公開市場委員会(FOMC)が来年1月から資産買い入れ規模を月750億
ドルで従来より100億ドル減らすと発表して前日対比3.70ウォン上昇した1,055.00ウォンで出発した。
ドルは場序盤、1,050ウォン台初中盤で取り引きされて外国為替当局の円-ウォン裁定為替レート下落に対する口頭介入性
コメントに反騰圧力を継続した。ロングプレイとショートカバーが合わさりながらドルは取引場で前日対比10.00ウォン以上
上昇幅を増やす事もあった。
しかし、場終盤1,060ウォン台を高点を認識した輸出業者NEGO物量が流入してドルは上昇幅を減らした。
この日の外国為替市場は米国テーパリング自体より円-ウォン裁定為替レート急落に対する当局警戒心に更に重さを乗せた。
企画財政部、韓銀外国為替当局者は開場前、米国テーパリングでドル-円為替が104円付近で上昇して、これに伴う円-
ウォン裁定為替レート下落傾向が険しかったと憂慮した。
ドルはこの日1,053.00ウォンに底点を、1,062.30ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,058.10ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて96億6千万ドルで集計された。
コスピ指数は1,975.65で前日対比0.05%上がった。外国人投資家はコスピで819億ウォン分、コスダックで56億ウォン分の
株式を純買い入れした。
一方、ソウル外為市場締め切り頃のドル-円為替は104.13円に、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,018.05ウォンで
取り引きされた。ユーロ-ドル為替は1.3665ドルで取り引きされた。
(終わり)
<債権-締め切り>金利約横這い…美テーパリングにファインプレー
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89935 @聨合インフォマックス イ・ジェホン記者
国庫債金利が米国連邦準備制度(Fed)の資産買い入れ縮小(テーパリング)にも約横這い圏水準で取引を終えた。
国内コスピの上昇余力が弱かったし、外国人の先物買い傾向が続いた影響も受けた。
19日ソウル債権市場で国庫債3年物は前取引日対比0.8bp下落した2.893%に、10年物は1.0bp上がった3.633%に
それぞれ告示された。
3年国債先物(KTB) 3月物は前日対比1チックおりた105.57に取り引きを終えた。外国人が8千903契約純買い入れ
したが、銀行圏が4千427契約純売渡した。 取引量は13万2千527契約で集計された。
10年国債先物(LKTB)は10チック下落した111.10で取引を終えた。外国人は181契約純買い入れした。
▲取引場で動向=国庫債金利は国庫3年指標物である13-7号を基準として前日より2bp落ちた2.88%で出発した。
昨夜Fedが来月から100億ドル規模の資産買い入れを減らすというテーパリングを発表して劣勢圧力を受けた。
10年満期米国債金利はこの影響で前日より4.5bp上昇して締め切った。
以後国庫債金利は外国人の先物買収が続いて上昇幅を減らした。午前中にはしばらく強勢に切り替えることもした。
上昇したコスピが横這い圏に降りてきた点が債券市場に好材料として作用した。午後のうち国内機関の先物ポジション
整理が出てきたが、現在の金利水準を守ろうという認識に約横這い圏で大きく押されなかった。
国債先物もやはりテーパリングと外国人売買の影響を共に受けて約横這い圏で取引を終えた。強勢と劣勢が交錯して
取引場で高点と底点の差は18チックを見せた。未決済約定は前日より7千478系約増加した。
▲市場展望=債券ディーラーは米国債とコスピの動向により国内債券金利が騰落すると展望した。
資産運用会社債券ディーラーは"テーパリングはこれまで先反映がたくさんあって非常にファインプレーする方だ"
として"我が国株式が弱いと見ると債券金利が簡単に押される理由もないと見るようだ"と話した。
彼はただし"まだ適正金利水準に対して確信を持つ市場参加者が珍しくて、米国債金利が追加で上がるのか
見守っている"と伝えた。
証券会社債券ディーラーは"買収規模が減ったといっても外国人は先物に買収ベッティングを継続している"として
"このために長短期金利差が減らないでいる"と説明した。
彼は"外国人が長期先物でも累積純買い入れで切り替えるようだが、来週長期国庫債入札に実需要が入ってくるのかが
収益率曲線に影響を与えるだろう"と予想した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より0.8bpおりた年2.893%に、5年物は横這いである3.250%に
告示された。10年物は1.0bp上昇した3.633%を、20年物は0.1bp高い3.843%を見せた。国庫30年物は0.1bp下落した
3.926%で締め切られた。
通安債91日物金利は前日と同じ2.562%に、1年物は0.3bp上がった2.687%にそれぞれ取り引きを終えた。通安債2年物は
0.3bp下落した2.831%に締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は前日より0.3bpおりた3.321%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は0.1bp低い9.019%で
締め切られた。 CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日債は2bp上がった2.80%と告示された。
(おしまい)
324 :
避難所より転載:2013/12/20(金) 02:18:16.15 ID:4DYhYNx4
<テーパリング> 野村、クォン・ヨンソン"韓国通貨政策変化がないだろう"
キム・ソンジン記者 | 2013.12.19 14:30:40
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89903 "米景気展望改善は韓国輸出に肯定的"
(ソウル=連合インフォマックス) キム・ソンジン記者 =
米国連邦準備制度(Fed)のテーパリング(漸進的量的緩和縮小)突入にも韓国の通貨政策が変わりはしないだろうと野村
が展望した。
野村のクォン・ヨンソン主席エコノミストは19日報告書で"テーパリングは米国の景気展望が資産買い入れを減らしても
かまわない程、改善された事を示唆して、これは韓国の輸出に肯定的兆し"としながらこのように見通した。
クォン エコノミストは日本円対比韓国ウォンの価値の上昇が持ってくる否定的影響に対応する為に韓国銀行が基準金利
引き下げを下せるという観測には同意しないと明らかにした。
彼は"過去を見れば韓国の成長率と共に対外需要が改善されれば韓国ウォンは日本円に対して価値が上がった"としな
がら最近そうでなかった事例は今年上半期に韓国の成長が鈍化したのにアベノミックスで日本円が下落した時だけだと
指摘した。
クォン エコノミストは引き続き韓国の成長率が今年2.9%を記録した後、来年には4.0%に高まるという既存展望を維持すると
明らかにした。
韓銀が来年第4四半期に初めての基準金利引き上げに出て2.75%で基準金利を25bp上げるという展望も守った。
彼は"私達は円-ウォン為替レートが1,020ウォンから徐々に下落して来年末には960ウォンに落ちると予想する"と付け加えた。
(終わり)
325 :
避難所より転載:2013/12/20(金) 02:19:51.49 ID:4DYhYNx4
<当局、テーパリングよりも円安心配…速度どうなる?>
ファン・ビョングク記者 | 2013.12.19 14:24:32
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=89904 (ソウル=連合インフォマックス) ファン・ビョングク記者 =
米国連邦準備制度(Fed)のテーパリング施行で韓国外国為替当局の憂いも大きくなっている。だが、外国為替当局の憂慮
はテーパリング自体より円安と円-ウォン裁定為替レート下落に集中している。
チュ・ギョンホ企画財政部1次官は19日"米国テーパリングは予想を抜け出した程ではない"として"それまで時期を置いて
年末か年初かに対する展望が出てきたが、それに対する不確実性が解消された側面がある"と評価した。
チュ次官は"外国為替市場の動きが重要だが、ドル強勢に韓国ウォンが一部劣勢を見せても日本円の劣勢速度がとても
早い"として"円-ウォン裁定為替レートの動きを鋭意注視している"と指摘した。それと共に必要ならば先制的に対応すると
強調した。
韓国銀行関係者も"米国テーパリングに伴う市場反応は大きくないだろう"としながらも"ただし、ドル-円為替上昇が急に
現れる事ができて円-ウォン為替レート下落の可能性を見守らなければならない"と話した。
全員テーパリングが及ぼす影響より円安に対してより一層声を高めた訳だ。
実際にテーパリングは国内金融市場に大きい波紋を及ぼせていない。一部で憂慮した株価急落や金利急騰も現れなかった。
反面、外国為替当局が憂慮する円安はより一層はずみをつける態勢だ。日本の景気回復が微々たる状況で米国のテーパ
リング現実化は円安を刺激している為だ。
すでに日本円は去る1年間に米国ドルに対して18.8%も切り下げされた。更にテーパリングイシューがふくらみながらドル-円
為替はドル当り104円を越えた。これは昨年9月の77円と比較して何と27円も上昇した水準だ。
ttp://news.einfomax.co.kr/news/photo/201312/89904_10684_363.jpg 来年にはドル-円為替が110円を越えるだろうという予想が力を増している。一部IBは来年末にはドル-円が120円まで上昇
するだろうという展望値を提示している。
日本円が劣勢を見せる状況でも韓国ウォンは去る1年間ドルに対して1.29%切り下げされた。韓国ウォンの切上げ幅自体は
大きくないが、日本円を始めとしてアジア主要国通貨が劣勢を展開する過程でも一人で強気を見せた訳だ。
去る1年間に日本円だけでなくタイ バーツは5.5%、フィリピン・ペソは7.5%、シンガポール・ドルは3.6%それぞれ切り下げされた。
当局が憂慮するのもこのような理由からだ。韓国輸出製品が価格競争力の側面で不利になる他はないという意だ。
更に円安現象が深刻化されて韓国ウォンが一人で強勢を展開して円-ウォン裁定為替レートも急落した。昨年6月100円当り
1,516ウォンに達した円-ウォン為替レートは最近1,006ウォンまで急落して三桁数進入を目前に置いている。
(終わり)
コスピ 1,975.65 ▲1.02 0.05%
コスダック 484.17 ▼1.48 0.30%
先物 259.45 ▼0.55 0.21%
ウォン/ドル 1,060.10 ▲8.80 0.84%
投資主体別売買動向
蟻. -767億
機関. 1,285億
外国人.. 763億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 389億
非差益. 1,868億
プログラム全体 2,257億
国庫債(3年) 2.89 ▼0.01
会社債(3年) 3.32 ▼0.00
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利2.48 ▼0.01
1,061.20 +8.80 (+0.84%) @Inv.
ダウはマチマチ僅かに上げ。テーパリングが開始が発表された直後の市況は
今日発表された経済諸指標が期待に至らず下げて始まったが、同時にFEDが
長期にわたり金利を低く維持するとの指摘が不確実性から市場を離れていた
新たな買い手を引き込む契機となり、少し戻して横横に
ドルはテーパリング開始の影響で高め、ユロ安。円は一時の安値から少し戻して
いたが、再び売られて104円台序盤に復帰
おやすみなさいノシ
329 :
避(ry:2013/12/20(金) 03:07:35.60 ID:4DYhYNx4
■指数先物、一日ぶりに上昇…外人・機関'買い'
http://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122030826 @ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
指数先物が一日ぶりに上昇傾向に持ち直した。
20日コスピ200指数先物3月物は前日より1.30ポイント(0.50%)上がった260.75に取り引きを終えた。
この日外国人と機関がそれぞれ692契約、847契約純買い入れして指数上昇を導いた。個人は1887契約売却優位を
現わした。
プログラムを通じて資金が流入した。差益取り引きが300億ウォン、非差益取り引きが1595億ウォン純買い入れを
見せて全体1896億ウォン買収優位であった。
この日指数先物取引量は13万345契約で前日より2万9257契約減少した。未決済約定は10万4826契約で568契約減った。
市場ベイシスはマイナス0.52だ。
(おしまい)
■コスピ、四日連続上昇…'円安憂慮'踏んで1980安着
ttp://stock.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013122030446 @ハンギョンドットコム イ・ジヒョン記者
20日コスピ指数は四日連続上昇した。
この日コスピ指数は前取引日より7.70ポイント(0.39%)上昇した1983.35で取引を終えた。
昨夜米国証券市場は急騰してから一日ぶりに我慢比べに入った。前日米中央銀行(Fed)がテーパリング(tapering・
量的緩和縮小)を始めて着手しながら急騰すると、すぐにこの日調整の様相を見せた。発表された経済指標も概して
振るわなかった。
この日約横這いで出発したコスピ指数は午前ずっと上昇と下落を行き来して乱調傾向を見せた。以後機関が
買収規模を増やして上昇の勢いに方向を定めた。しかし需給主体間の攻防が互角に続いて制限された上昇幅中で
遅々と進まない流れを継続した。場終盤に小幅上昇して1980台に無事に到着した。
取引場で日本銀行(BOJ)は現在進行中である金融緩和規模を維持することに決めた。コスピ指数には大きい影響を
及ぼさない姿だった。
日本銀行は去る4月黒田 東彦総裁就任以後初めて開かれた金融政策決定会議で'2年内に物価2%上昇'目標を達成する
ために量的緩和方案を定めたことがある。 円ドル為替レートは日本銀行発表以後劣勢を見せた。
外国人は取り引き間一時売却に切り替えたが場終盤の買い傾向に転じた。 有価証券市場で340億ウォンを買い入れた。
機関は投身を中心に1560億ウォンを純買い入れした。個人は1831億ウォン売却優位であった。
プログラムを通じて資金が流入した。差益取り引きが300億ウォン、非差益取り引きが1595億ウォン純買い入れを
見せて全体1896億ウォン買収優位であった。
業種別では上昇の勢いが目立った。 機械(1.11%),電気ガス(1.71%),電機電子(0.12%),輸送装備(0.86%)等が上がった。
反面通信(-0.94%),医療精密(-0.21%),医薬品(-0.01%),繊維衣服(-0.08%)等は下落した。
時価総額上位種目でも'上昇'を意味する赤信号がさらに多かった。自動車3人衆は一緒に上昇した。現代車と現代モービス、
起亜車はそれぞれ1.81%、0.36%、2.24%上がった。SKハイニックスも外国人買い傾向に力づけられて1.15%上がった。
新韓持株会社と韓国電力も1〜2%台強勢であった。
ウリ投資証券が売却関連優先交渉対象者発表を控えて8日ぶりに反騰して0.60%上がった。ウリ金融持株会社はこの日
午後4時理事会を開いてウリ投資証券売却のための優先交渉対象者を決める計画だ。(*)
この日コスピ市場で上限値2個を含んだ431個の種目が上がったし、360個の種目が落ちた。 取引量は2億3719万株、
取引代金は3兆560億ウォンと集計された。
コスダック指数は5取引日ぶりに反騰した。4.24ポイント(0.88%)上昇した488.41で取引を終えた。外国人が一人で
369億ウォンを買い入れた。個人と機関はそれぞれ299億ウォン、24億ウォン売却優位であった。
ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より1.1ウォン上がった1061.20ウォンで終えた。
(おしまい)
■<為替-締め切り>ネゴも円安憂慮に上昇…1.10ウォン↑
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90065 @聨合インフォマックス チョン・ソニョン記者
ドルウォン為替レートが1,060ウォン台序盤で支持力を現わした。
前日米国テーパリング(資産買い入れの漸進的縮小)余波を継続しながらドルウォン為替レートが上昇の勢いを見せて
ソウル外為市場ドルも二日連続1,060ウォン台で終値を形成した。
20日ソウル外国為替市場でドルウォン為替レートは前日対比1.10ウォン上がった1,061.20ウォンで取り引きを終えた。
ドルは前日急騰した後ロングプレイが多少弱くなりながら上昇幅を減らした。しかしドル円為替レート上昇、
領域内外ドル買収などが維持されながらレベルを高めた。
しかしドル1,060ウォン台中盤でネゴ物量が流入しながら上昇幅が制限された。
▲23日展望=外国為替ディーラーはドルが1,058.00〜1,065.00ウォンで騰落すると見通した。
米国テーパリング余波がある程度緩和されながらドル買い傾向が前日より弱くなった状態だ。これに対しソウル外為
市場参加者はネゴ物量流入強度を注視している。
A銀行の外国為替ディーラーは"ドルが午前から上がったがネゴ物量が粘り強くて取引場で1,060ウォン線まで戻った"
として"しかしマー(MAR;市場平均為替レート)が+0.10ウォンを現わしながら買い傾向が維持された"と話した。
彼は"円-ウォン裁定為替レート下落を憂慮するのはある程度共感があって1,060ウォン台で下落幅を育てるのは
容易でない"と話した。
B銀行の他の外国為替ディーラーは"重工業体のネゴ物量が1,064ウォン線付近で突然あふれたし、域外NDF投資家の
セルも結構出てきた"として"しかし1,060ウォン台で二日間終値が形成されただけにもう少し見守る必要がある"と話した。
彼は"心理的に買収側が優勢だがネゴ物量がどれくらいさらに出てくるかがカギ"と付け加えた。
▲取引場で動向=米国連邦準備制度(Fed)のテーパリング施行決定の影響で前日対比0.90ウォン上昇した1,061.00ウォン
から出発した。
ドルは場序盤一部銀行圏のロングプレイと外国人株式益送金などで1,060ウォン台に上昇圧力を受けた。ドル円
為替レートも104円台で上昇圧力を維持しながらドル買収に一役買った。
しかし1,060ウォン台初中盤で輸出業者ネゴ物量にロンストップが起きながら徐々に上昇幅が減った。
ドル変動幅も前日より縮小された。高点と底点の差である日中変動幅は前日9.30ウォンまで拡大したが、この日は
4.10ウォン水準を現わした。
この日ドルは1,059.90ウォンに底点、1,064.00ウォンに高点を記録した。市場平均為替レートは1,061.90ウォンと
告示される予定だ。現物取引量は韓国資金仲介とソウル外国為替仲介を合わせて87億400万ドルと集計された。
コスピ指数は1,983.35で前日より0.39%上昇した。外国人投資家はコスピで336億ウォン、コスダックで369億ウォン分
株式を純買い入れした。
一方ソウル外為市場締め切り頃、ドル円為替レートは104.46円を、円ウォン裁定為替レートは100円当り1,015.99ウォンを
記録した。ユーロ-ドル為替レートは1.3635ドルを現わした。
(おしまい)
■<債券-締め切り>金利小幅下落…'外因先物買収'
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=90066 @聨合インフォマックス クォン・ヨンウク記者
国庫債金利は外国人の国債先物買い傾向などに小幅下落した。
20日ソウル債券市場で国庫3年指標金利は前日より1.5bpおりた年2.878%に、5年物は1.5bp低い3.235%に告示された。
3年国債先物3月物は前日より7チック上がった105.64で場を締めくくった。外国人が6千553契約純買い入れした反面
証券.先物社は3千477契約純売渡した。
▲取引場で動向=国庫債金利は3年物13-7号を基準として前日と似た2.89%で場を出発した。昨晩米国10年満期国債金利が
連邦準備制度(Fed)の量的緩和縮小決定の中に3.6bpほど上がったが、国内金利の動きは制限された。
横這い圏に留まった金利は午後に入って落ち幅を多少増やした。国債先物市場で外国人が純買い入れ規模を増やした
影響を受けた。これらは約6千契約以上の国債先物を純買い入れした。
ただし国内機関の傍観傾向と低くなった金利レベルに対する負担感などに追加下落は制限された。
▲市場展望=ディーラーは国庫債金利が引き続き狭いボックス圏を継続すると展望した。
ある証券会社ディーラーは"国内機関が濃厚な傍観傾向を見せた中で外国人の国債先物買い傾向などで市場が多少
強くなった"として"だがテーパリングイシューの中で追加的な強勢が持続しはしないだろう"と評価した。
銀行圏ディーラーは"債券金利が現在の狭いボックス圏の範囲で一年を終えるだろうという認識が強い"として
"外国人の国債先物売買などでも金利の騰落は制限的だろう"と見通した。
▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1.5bpおりた年2.878%に、5年物は1.5bp低い3.235%に
告示された。 10年物は0.7bp下落した3.626%で取り引きを終えたし、20年物は0.8bp低くなった3.835%を見せた。
国庫30年物は前日対比0.4bp落ちた3.922%であった。
通安債91日物金利は前日より0.2bp落ちた2.58%に、通安債1年物は0.2bp低い2.685%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1.3bp下落した2.818%で締め切られた。
3年満期会社債'AA-'等級は1.4bp低くなった3.307%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は1.6bpおりた9.003%で
締め切られた。 CD 91日債は前日と同じ2.65%に、CP 91日債は1bp上昇した2.81%と告示された。
(おしまい)
コスピ 1,983.35 ▲7.70 0.39%
コスダック 488.41 ▲4.24 0.88%
先物 260.75 ▲1.30 0.50%
ウォン/ドル1,061.20 ▲1.10 0.10%
投資主体別売買動向
蟻. -1,820億
機関. 1,565億
外国人.. 344億
(機関は、国家、地方自治体除く)
プログラム売買動向
差益. 301億
非差益. 1,593億
プログラム全体 1,894億
国庫債(3年) 2.88 ▼0.02
会社債(3年) 3.31 ▼0.01
CD金利(91日) 2.65 ■0.00
コール金利 2.49 ▲0.01
1,061.80 +2.00 (+0.19%) @Inv.
ダウは上げ。第3四半期GDP確報値が予想以上に上向きに修正されたことを好感して
株価は上昇。今日は米今年最後の魔女の日。取引量増加と幾分の変動が予想される
ドルは少し安め。日銀が消費税引き上げを睨み緩和基調を強めるとして、円安が
強まった状況から少し戻している。円は高め。ユロは相対的に高め
490KB。今週はここまでお疲れ様でした
このまま保守。おやすみなさいノシ
※梅記事
やはり強硬な対応で進むつもりのようです。クネクネの原則主義だと引き際が難しそうですね
野党の反対も強く、側近に引き止めるものもいないので、年内予算成立にも黄信号
クリスマス・年末の休暇や帰省ラッシュの混乱の可能性もあり、どちらの側に国民の支持がつくか注目ですね
■朴政府、政治労組のごり押しストライキには"寛容ない"
全教組・全公務員労組対応も同じ原則…対処・レーガン式労働政策ベンチマーキング
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1325842 @毎日経済 イ・ジェチョル記者/ソ・ドンチョル記者
◆民労総に初めての公権力投入◆
22日警察が鉄道労組指導部を逮捕するために民主労組に進入した措置は公共機関労組の'既得権'と'正常ではない'を
決して容認しないというパク・クネ政府の意志が反映されている。
政権スタートから'法'と'原則'を強調してきただけに労使政策にも'不法'には寛容がないという点を如実に見せたのだ。
パク・クネ大統領は2007年大統領候補時期から"貴族労組の不法ストライキやデモなどに断固として対処する"と強調してきた。
パク大統領は最近鉄道労組ストライキに対しても"何度も民営化をしないと発表したのに、政府発表を信頼しないで
国民経済に被害を与えている"として不法性を明らかに規定したことがある。特に鉄道労組ストライキが2週目に入り
込んだ去る16日、主宰した大統領府首席秘書官会議で鉄道労組要求を'異常な既得権'と表現して今後の強硬対応を予告した。
◆ '雪だるま'経済的損失憂慮
政府と大統領府は何より鉄道労組ストライキが国民の生命と安全まで深刻に威嚇する水準に達しているという点を考慮して
強硬鎮圧という超強気を持ち出した。
政府関係者は"労組の名分ない不法ストライキは代替人材の疲労も累積など、国民の不便を越えて国民の生命と安全を
威嚇する段階"として"公共機関の放漫経営を正すのも重要だが、本質を歪曲した労組の利己的な要求を冷遇して
黙認するのはこれよりさらに深刻な'無能経営'に該当する"と話した。
鉄道ストライキによる経済的損失も数百億ウォンに達している。セメントの場合、運送支障にともなう損失額だけで
最近187億ウォンを越えたし、物流難が加重されるほど被害が大きくなる展望だ。コレイルがストライキによる営業損失など
で鉄道労組に一次的に損害賠償請求した金額だけで77億ウォン余りだ。
今回の強硬対応の裏には鉄道ストライキが民主労組など外部勢力介入で当初の'水西発KTX子会社設立反対'という
イシューから抜け出して政治的な問題と関連して'パク・クネ政府反対運動'に変質している姿を警戒した側面もある。
パク・クネ政府が先立って全国教職員労働組合(全教組)に対して'労組ではない'と通知をして、全国公務員労働組合
(全公務員労組)の労組設立申告を返還したような脈絡だ。
去る10月24日雇用労働部が全教組に法外労組通知をした背景は組合員に含まれた解職者を除いて関連規約を改正しろ
との理由であった。教員労組法は解職者の組合員資格を認めないでいる。
当時バン・ハナム雇用部長官は"教師が一般勤労者とは違い公務員に該当するほど職務と責務が強いだけに、先に法を
守る姿を見せなければならない"と話した。
(1/2)
>>338 ◆破局駆け上がる労・政
一部ではパク・クネ政府が'放漫経営'の代名詞と知られる公企業などに断固たるメッセージを伝達したという解釈も
出てくる。 最近'見せ掛けの形の妥結'という批判を買っているソウルメトロ(1〜4号線)労使合意論議が代表的事例と
いう説明だ。
毎年2000億ウォンの赤字を記録しているソウルメトロが急いで労組と妥協して賃金を引き上げるような形態を他の
公企業が継続して、慢性赤字解消どころか莫大な国民負担をさらに招くようになって'警告'のサインを送ったということだ。
政府高位関係者は"過去労組と良い関係を維持するために騒々しい問題をとても静かに越えていったとすれば、パク・
クネ政府はこのような慣行が必ず直されてこそ公企業改革も成功するというスタンスを捉えている"と話した。
パク大統領がこのように政治勢力化された労組に対して'法'と'原則'を強調したことは、英国サッチャー首相や米国
レーガン大統領政策をベンチマーキングしたと見られる。
対処は'英国病'を直すためには労組と正面から相対して戦わなければならないという信念で、ストライキ労働組合員を
'内部の敵'と規定した。レーガンは1981年3月航空管制官1万3000人が全面ストライキを行うとすぐに48時間内に復帰しな
ければ罷免と同時に復職を禁止すると宣言してこれを実行した。
だが、今回の強硬対応に心配な声も提起されている。
労働界関係者は"通常賃金問題をはじめとして定年60才延長問題まで労組の協調を求めなければならない多くの問題が
あるが、強攻一辺倒政策では対話を通じて問題を解くのがより一層難しくなりかねないだろう"と指摘した。
これに対して雇用部関係者は"鉄道労組幹部が民労総建物において令状を執行しに行ったことであって、民労総が
当事者ではない"として"今回の執行だけ置いて労使問題にあって強硬基調で偏ることだと予断してはいけない"と
線を引いた。
(2/2)おしまい
■次スレ誘導
【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.148【Won KOSPI】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1387729746/ | ̄ ̄| ̄ ̄.| ̄ ̄.| ̄ ̄| ̄ ̄.| ̄ ̄| ̄ ̄.| ̄ ̄.| ̄
| |∧∧.| | |. ..| | ̄ ̄|| .|
| /中\| . | ∧__.|.∧. | ._|☆☆||_ .|
| (|.;`ハ´|) . |(.;´Д` .) | (;|´_⊃`|) ..|
| (| .|) |(. | ) | .(| .|) .|
| || | || . |.| || | .| . || .| || .|
| (|__)._|) |(__)|_) .| .(|__)._|) .|
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プギャー! 〃 ∧,,,,,∧ チョッパリ達が檻の中ニダ!
ゲラゲラ! ⊂<`∀´* >⌒ヽo
☆ ヽ.,,と__(_つ
バンバン
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| I M F |
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| | | | <;`д´|!;>| | | |
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| | | |と__|)._) | | | |
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| ̄ ̄| ∧∧
_☆☆☆_ ∧_∧ . / 中\
(; .,) . (; , ) ( ;`ハ´) ・・・
( ) . ( ○ ) .(,つと,. )
.| | |_ .| | |_ | | |
.(__(__) (__(__) (_(_)
■イ・ゴンヒ会長年末帰国新年日程取りまとめる
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1325960 @毎日経済 ハン・イェギョン記者
海外滞留中であるイ・ゴンヒ サムスン電子会長が今月末に帰国する。
22日財界などによればイ会長は近い将来帰国して来年1月2日ソウル、獎忠洞(チャンチュンドン)、新羅ホテルで
開かれるサムスングループ新年祝賀会式に参加すると発表された。 このようになればイ会長は2011年から4年連続
グループ役員らと新年開始を共にするわけだ。イ会長の健康は良好だとグループ関係者は説明した。
新年祝賀会式にはイ・ジェヨン サムスン電子副会長、イ・ブジン ホテル新羅社長、イ・ソヒョン サムスンエバーランド
ファッション部門社長などオーナー一家とグループ未来戦略室長であるチェ・ジソン副会長をはじめとして系列会社
社長が参加する予定だ。
以後来月9日開かれる'誇らしいサムスン人賞'授賞式と受賞者家族・社長団の晩餐に参加すると伝えられた。
この行事はイ会長の誕生日晩餐を兼ねて進行される。最近何年間'誇らしいサムスン人賞'授賞式が12月初めに操り上げて
進行されたが、新年からは再び誕生日晩餐と合わさることになった。
現在米国、ハワイに滞留中であるイ会長は先月3日出国していた。
イ会長は米国滞留中である先月21日にもチェ・ジソン副会長とイ・ジェヨン副会長などグループ首脳部から社長団
人事と来年事業計画など主な業務懸案に対して業務報告を受けるなど海外でも国内経営状況を取りまとめている。
イ会長は今年国際オリンピック委員会(IOC)総会出席などのために四回出国したし、7ヶ月超えて海外に滞留した。
イ会長が帰国後の新年辞でどんな話題を投げるのか関心が集まっている。
(おしまい)
素直に記事を張るべきorz