【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.131【Won KOSPI】

11:30 日本日経前場1.55%上昇締め切り
10:28 中国、上海総合指数0.04%強気含み出発
10:02 台湾加権指数0.06%強気含み出発

09:02 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1113.0ウォン(+6.9)
09:01 (出発)コスダック2.06P上がった571.76
09:01 日本日経指数1.02%上昇出発
09:01 (出発)コスピ7.89P下落1936.86
09:00 (出発)サムスン電子146万9000ウォン…0.47%↓

<為替-午前>　’NEGO＋ロングストップ’でに上昇幅小幅縮小…7.00ウォン↑
オム・ジェヒョン記者 | 2013.05.13 11:22:42
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66451

(ソウル=連合インフォマックス)　オム・ジェヒョン記者　=
　ドル-ウォン為替はドル-円為替の持続的上昇に伴う域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者のドル買い傾向流入にも
輸出業者の高点NEGO物量と一部銀行圏のロングストップの動きで上昇幅を小幅に縮小した。

13日のソウル外国為替市場でドルは午前11時19分現在、前日対比7.00ウォン上昇した1,113.10ウォンで取り引きされた。

　ベン・バーナンキ米国連邦準備制度議長が長期間の超低金利状況で広がる高い収益率追求行為を注目していると発言
した事に伴った量的緩和終了憂慮拡散でドルは上昇した。

　先週末、主要7ヶ国(G7)財務長官・中央銀行総裁会議で円安が容認された事に伴ったドル-円為替の上昇もドル上昇要因
として作用した。

ドルは場序盤、域外のドル買い傾向にも業者の高点NEGOで狭い範囲で横歩きしたが、一部銀行圏の差益実現性ロング
ポジション清算の動きがより増して上昇幅を縮小する姿だ。

▲午後の展望　=　ディーラーはドルが午後は1,110ウォンから1,115ウォン間で動くと見通した。

これらはドル-円為替がドル当り102円台で抵抗を受けているという点を指摘してドルが上昇幅を拡大しにくいと展望した。

ただし、外国為替当局介入に対する警戒感が残っていてドルが1,110ウォン水準で支持されるとも予想した。

　ある都市銀行の外国為替ディーラーは"ドル-円為替が101円台後半で停滞してドルもレベルを小幅に低くした"として"高点
NEGOが持続的に出てくる中で一部差益実現性の動きもあってドルが開場値付近に降りてきた姿"と話した。

　他の都市銀行の外国為替ディーラーは"直前2取引日間でドルが20ウォンを超えて急騰した事で考慮すれば差益実現の
動きなどで今日のドルは上昇幅が縮小される可能性が大きい"として"ただし、当局介入警戒感が強く、ドルが1,110ウォン水準
を下回りにくいだろう"と説明した。

▲取引場での動向　=　バーナンキFRB議長の発言で量的緩和縮小の可能性が目立った中でドル-円為替の上昇持続で
ドルは前取引日対比6.90ウォン上昇した1,113.00ウォンで出発した。

場序盤、域外のドル買い傾向流入でドルは1,115ウォン水準後半まで上昇した。

だが、輸出業者の高点NEGO物量と差益実現性ドル売りの動きでドルはレベルを低くして開場値水準まで降りてきた姿だ。

　同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で558億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場では9億ウォン分の株式を純
買い入れした。

一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.30円上昇した101.91円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.2972ドルを現わした。

(終わり)

[55分市況]　コスピ横這い圏で騰落．．通信株強気
マネーツディ | 2013-05-13 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003047077&office_id=008&mode=LSS3D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=401&date=20130513&page=1

[マネーツディ ソン・ソンオク記者]
コスピ指数が1940台横這い圏で騰落を繰り返している。

コスピ指数はこの日午前11時50分現在、前日対比1.29ポイント(0.07%)下りた1943.46を現わしている。

　円/ドル為替レートが開場前、アジア外国為替市場で102円を突破したという便りにコスピ指数が前日対比7.89ポイント(0.41%)
下りた1936.86で出発するなど円安憂慮が場序盤コスピ指数を襲った。しかし、個人達の低価格買い傾向流入で下落幅を減ら
しながら横這い圏での動きを継続している。

外国人と機関がそれぞれ590億ウォンと192億ウォン純売渡だが、個人が812億ウォン純買い入れで対応している。

プログラム売買は差益取り引き91億ウォン純売渡、非差益取り引き145億ウォン純売渡など全体で237億ウォン純売渡だ。

　業種中では通信業が4%以上上がっていて飲食糧品、電気ガス業、建設業、化学、運送装備などが上昇の勢いだ。医薬品、
鉄鋼金属、紙木材、医療精密、運送装備、電機電子、輸送倉庫、銀行、保険などが劣勢だ。

　時価総額上位銘柄中ではサムスン電子が小幅に下りて147万ウォン台で取り引きを継続している。現代車は1%下降線だが
現代モービス、起亜車は上昇の勢いだ。ポスコ、韓国電力などが騰勢でありSKテレコムは5%近く上がっている。SKテレコム、
KT、LGユープラスはこの日また52週新高値を更新した状態だ。新韓持株会社、三星生命などが劣勢だ。

　コスピ市場では碧山（ピョクサン）建設など3銘柄が上限値であり349銘柄が上昇中だ。下限値は無くて418銘柄が下落傾向だ。
横這い銘柄は65銘柄だ。

コスダック指数はこの時刻現在0.03ポイント(0.01%)上がった569.73を示している。

機関が純売渡に転じた中で4億ウォンを売り、個人が14億ウォン売却優位だ。外国人だけが7億ウォン純買い入れを示している。

　時総上位銘柄中、ソウル半導体がシーズン進入にともなう期待感で5%超えて上がり、SKブロードバンド、CJ E&M、パラダイス
などが上昇の勢いだ。GSホームショッピング、ダウム、エスエプエイ等が下降線だ。

　コスダック市場ではKTミュージックがサムスン電子との提携で三日連続価格制限幅まで上がるなど6銘柄が上限値であり
437銘柄が上昇している。円安に対する期待感でSBIインベストメントなどSBIグループ株が大挙騰勢だ。474銘柄が下落、60
銘柄が横這いだ。

　コスピ200指数先物6月物は0.15ポイント(0.06%)上がった252.95を示している。外国人が3367契約純買い入れである反面、個人
と機関がそれぞれ1931契約と693契約純売渡だ。

ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で7.35ウォン(0.66%)上がった1113.40ウォンを記録している。

[55分市況]　コスピ、外人現物売って先物買いで’横這い’
マネーツディ | 2013-05-13 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003047130&office_id=008&mode=LSS3D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=401&date=20130513&page=1

[マネーツディ ソン・ソンオク記者]
コスピ コスダック指数が13日、横這い圏からなかなか抜け出せない。

コスピ指数はこの日午後12時50分現在、前日対比0.67ポイント(0.03%)上がった1945.42を現わしている。

円安憂慮と低価格買い傾向流入の中で中国産業生産と小売り販売など中国景気指標発表を控えて傍観傾向が歴然な姿だ。

コスピ市場で外国人と機関はそれぞれ699億ウォンと162億ウォン純売渡である反面、個人は902億ウォン純買い入れだ。

　プログラム売買は差益取り引き104億ウォン純売渡、非差益取り引き158億ウォン純売渡など全体で262億ウォン純売渡だ。

　業種中では円安圧迫を避けるk十ができる代案で内需株が浮び上がりながら通信業が4%台強勢であり電気ガス業、繊維衣服、
建設業、流通業、証券などが騰勢だ。医療精密が2%超えて落ちていて医薬品、鉄鋼金属、機械、電機電子、運送装備、輸送倉庫、
銀行などが劣勢だ。

　時価総額上位銘柄中ではサムスン電子が小幅に下りて147万ウォン台で取り引きを継続している。現代車は下落や現代モービス、
起亜車は上昇中だ。

　SKテレコムが4%の強勢を継続していて韓国電力、LG化学、NHNなどが上昇中だ。新韓持株会社、三星生命、SKハイニックスなど
は下落だ。

　コスピ市場では南光土建など3銘柄が上限値であり351銘柄が上昇している。下限値無しで420銘柄が下落中だ。横這い銘柄は
76銘柄だ。

コスダック指数はこの時刻現在0.11ポイント(0.02%)上昇した569.81を記録している。

　コスダック市場では取引開始買収で売却に転じた個人が再び‘買い’に出て5億ウォンを純買い入れしている。外国人が4億ウォン
純買い入れである反面、機関は26億ウォン純売渡だ。

　時総上位銘柄中ではソウル半導体、SKブロードバンド、CJ E&M、パラダイスなどが実績好調期待感に上昇の勢いだがダウム、
シジェン、ジェムバックスなどは下降線だ。

　コスダック市場ではSBIグローバル、三和（サムファ）ネットワークスなど8銘柄が上限値で432銘柄が上昇中だ。下限値無しで483
銘柄が下落、56銘柄が横這いだ。新型インフルエンザ(AI)と新種コロナウイルスなどに対する憂慮で第一バイオ、パル、イーグル
ペットなどワクチン関連株が3〜5%台上昇中だ。

　指数先物は外国人買い傾向に力づけられて依然として騰勢だ。コスピ200指数先物6月物は0.60ポイント(0.24%)上がった253.40を
している。外国人が3912契約純買い入れである反面、個人と機関はそれぞれ2430契約と721契約純売渡だ。

ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で7.60ウォン(0.69%)上がった1113.65ウォンを記録している。

15:06 (締め切り)プログラム39億純買い入れ
15:05 (締め切り)コスピ機関230億買収優位
15:05 (締め切り)コスピ外国人748億純売渡
15:03 (締め切り)コスダック3.98Pおりた565.72
15:02 (締め切り)コスピ3.95P上昇1948.70
15:01 ウォン・ドル為替レート上昇締め切り…1111.7ウォン(+5.6ウォン)
15:00 日本日経指数1.20%上昇締め切り
15:00 (締め切り)サムスン電子147万7000ウォン…0.07%↑

コスピ、小幅上昇…為替レート警戒感に投資家’観望’
入力 2013-05-13 15:12:50 修正 2013-05-13 15:12:53
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051352746&meun=&nid=realtime

　コスピ指数が高まった為替レート変動性の中で騰落を繰り返したあげく小幅に上昇で締め切った。全般的に取り引きが
閑散としていて休んでいく姿だった。

13日のコスピは前取引日より3.95ポイント(0.20%)上がった1948.70で取引を終えた。

　この日のコスピは円安によって場序盤1930線に押されたが、韓国ウォン価値も急落して為替レート悪材料が薄められて
落ち幅は挽回した。

コスピは取引場で横這い圏で制限された騰落を繰り返して終盤に機関が買収に切り替えて上昇での締め切りに成功した。

　場後半に発表された中国の経済指標は予想より小幅に振るわなかったが大きい悪材料として作用する事はなかった。中国
の4月小売り販売と産業生産は前年同月対比それぞれ12.8%と9.3%増加した。

　この日のコスピ取引代金が午後3時9分現在2兆9500億ウォンに過ぎなくて3兆ウォンにも至らないなど投資家の傍観傾向
が濃厚だった。

個人と機関がそれぞれ586億ウォンと230億ウォン純買い入れを現わし、外国人は749億ウォン分を売った。

　プログラムは締め切り直前’買い’にまわって39億ウォン買い優位であった。差益取り引きが115億ウォン純売渡、非差益取り
引きが155億ウォン純買い入れであった。

　業種別では通信業(4.01%)、電気ガス業(1.21%)、繊維衣服(0.99%)等が上がり、医薬品(-1.90%)、輸送倉庫(-1.56%)、機械(-0.76%)
等は下落した。

　特に通信株は政府の’移動通信端末装置流通構造改善に関する法律’期待感と為替レートに中立的な魅力が浮び上がって
急騰した。SKテレコムとKTが4〜5%沸き上がり、LGユープラスは2%台上がった。

上限値4銘柄など384銘柄が強勢であり、421銘柄は落ちた。

コスダック指数は三日連続下落して3.98ポイント(0.70%)落ちた565.72で終えた。

個人と外国人はそれぞれ155億ウォンと37億ウォン純買い入れしたが、機関が179億ウォン売却優位で負担になった。

ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前取引日より5.65ポイント(0.51%)上がった1111.70ウォンを記録した。

ハンギョンドットコム　キム・ダウン記者

指数先物、上昇…外国人’買い’
入力 2013-05-13 15:20:12 修正 2013-05-13 15:20:12
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051356936&meun=&nid=realtime

指数先物が騰落の終わりに上昇で締め切りに成功した。

13日のコスピ200指数先物6月物は前取引日より1.20ポイント(0.47%)上がった254.00で締め切った。

外国人の積極的な買い傾向が指数を牽引した。

　この日外国人は5774契約純買い入れを現わした。個人と機関はそれぞれ3515契約と1476契約売却優位であった。

　プログラムは締め切り直前に買収に切り替えて39億ウォン買い優位であった。差益取り引きが115億ウォン純売渡、非差益
取り引きが155億ウォン純買い入れであった。

　指数先物取引量は13万9687契約であり、未決済約定は11万1008契約で前日より2672契約減少した。締め切りベーシスは
0.71ポイントであった。

ハンギョンドットコム　キム・ダウン記者

<為替-締め切り>　強ドル＋円安に3取引日連続上昇．．5.60ウォン↑
チョン・ソニョン記者 | 2013.05.13 15:45:47
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66478

(ソウル=連合インフォマックス)　チョン・ソニョン記者　=
　ドル-ウォン為替が1,110ウォン台に上昇した。ドル-円為替の上昇の勢いが続いて、グローバルドル強勢基調まで合わさり
ながら買収圧力が現れた。

13日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比5.60ウォン上がった1,111.70ウォンで取り引きを終えた。

これでソウル外為市場でドルは3取引日間で25.00ウォン近く急騰した。

　ドルはこの日開場値から1,110ウォン台にレベルを高めた後、徐々に上昇幅が鈍化した。米国量的緩和(QE)縮小の可能性
とドル-円為替上昇にソウル外為市場でドル買い傾向が優勢だった。

しかし、場後半に輸出業者NEGO物量とドル-円上昇幅縮小でドルは多少戻った。

▲14日の展望　=　外国為替ディーラーはドルが1,108.00〜1,115.00ウォンで騰落すると見通した。

ドル-円為替がどの程度調整を受けるのかどうかと米国QE縮小の可能性に視線が集中してドル上昇幅がやわらぐと見通した。

　A銀行のある外国為替ディーラーは"3取引日間でドルが急騰して上昇幅や速度が鈍化すると予想される"として"輸出業者
NEGO物量が流入してドル上昇の勢いが調整を受けると予想される"と話した。

　B銀行のまた他の外国為替ディーラーは"ドル-円為替が休まないで上がりながらドル-ウォン為替も上昇したが、このような
流れがある程度調整を受けると見る"として"バーナンキ発言余波で域外NDF投資家がドル買収を主導したがドル-円為替が
小幅に下落すればドルも1,100ウォン線を中心に騰落するだろう"と見通した。

　彼は"ドルが急騰して停滞した輸出業者NEGO物量が1,110ウォン台で活発に流入する事ができてドルの上昇幅は制限される
だろう"と付け加えた。

▲取引場での動向　=　ドルはベン・バーナンキの超低金利関連憂慮発言とドル-円為替上昇に前取引日対比6.90ウォン上昇
した1,113.00ウォンで出発した。

　週末の間、主要7ヶ国(G7)財務長官・中央銀行総裁会議でも円安に対するこれという指摘が出ない事で、ドル-円為替は持続
的に上昇圧力を受けた。

　合わせてベン・バーナンキ米国連邦準備制度議長が長期間の超低金利状況で広がる高い収益率追求行為を注目していると
言及して量的緩和終了憂慮も広がった。

グローバルドル強勢とドル-円為替上昇が合わさりながらこの日のドルは1,110ウォン台へレベルを高めた。

　しかし、1,110ウォン台へ短期急騰しただけに高点を認識した輸出業者NEGO物量も少なからず流入して上昇幅は制限された。
場終盤頃、ドル-円為替の上昇幅も制限されてドルのレベルが若干低くなった。

　この日のドルは1,111.30ウォンに底点を、1,116.70ウォンに高点を見せた。市場平均為替レートは1,114.60ウォンで告示される
予定だ。現物為替取引量はソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせて104億6千500万ドルで集計された。

外国人投資家はコスピ市場で748億ウォン分を純売渡し、コスダック市場では37億ウォン分を純買い入れした。

　一方、為替締め切り頃のドル-円為替は101.60円、円-ウォン裁定為替レートは100円当り1,094.19ウォンをそれぞれ現わした。
ユーロ-ドル為替は1.2982ドルを現わした。

(終わり)

米指標好調＋G7円安免罪符‥ドル-ウォン5.6ウォン上昇　(締め切り)
イーデイリー | 2013-05-13 16:45
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002777783&office_id=018&mode=LSS3D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=429&date=20130513&page=1

[イーデイリーチャン・スンウォン記者]
ドル-ウォン為替はグローバルドル強勢の影響で三日連続上昇の勢いに乗りながら1110ウォン台に上った。

　13日のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比5.6ウォン上がった1111.7ウォンで締め切った。基準為替レート
(MAR・市場平均為替レート)は12ウォン急騰した1114.6ウォンで締め切った。

　ソウル外国為替仲介と韓国資金仲介で取り引きされた現物為替は104億6500万ドルで集計された。取引場で高点は1116.7
ウォン、底点は1111.3ウォンで変動幅は5.4ウォンを現わした。

　この日の外国為替市場は米国指標好調を反映して上がった域外(NDF)為替レートを反映して6.9ウォン急騰して出発した。
以後、域外を中心にドル買収物量が大挙流入して上段を引き上げた。週末に開いた主要7ヶ国(G7)財務長官会談で円安が
事実上‘免罪符’を受けた影響もドル強勢に圧力を与えた。1116ウォン台に近接して買収心理が多少萎縮してNEGO(ドル売り)
物量も加勢しながら攻防が続いた。為替レートが追加上昇できないためロングポジション(ドル買収)を清算しようとする動きが拡
散して場終盤に上昇幅を5ウォンほど返却して取引を終えた。

　都市銀行外国為替ディーラーは“需給上ではNEGOが多かったが、ドル買収心理があまりにも強くて雪崩れ現象が現れた”と
しつつも“米国FRBが出口戦略を用意したという便りも買収心理を刺激したようだ”と説明した。引き続き“日本円も劣勢を継続した
が1100ウォン台では当局介入を意識しない雰囲気”として“当分変動性が大きくなるだろう”と話した。

　チョン・ギョンパル外国為替先物市場分析チーム長は“米国雇用指標が好調を見せれば当分ドル強勢が続くだろう”としながらも
“ドルが強気を見せるとしても株式や商品市場投資心理により韓国ウォンの動きは日本円とは違った歩みを見せる事ができる”と
展望した。

午後4時38分現在のドル-円為替は101.58円、円-ウォン裁定為替レートは1094.1ウォンで動いている。

<債券-締め切り>カーブ フラットニング…'危険選好vs外である筒案買収'
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66483

(ソウル=連合インフォマックス)クォン・ヨンウク記者=国庫債金利はグローバル危険資産選好の流れなどの影響で全般的に上昇した。
満期1年物以下の通安債は外国人の買い傾向で相対的な強勢を現わした。

13日ソウル債券市場で国庫3年指標金利は前日より2bp上がった年2.57%に、5年物は2bp上昇した2.66%にそれぞれ告示された。

国債先物6月物は5bp下落した106.89に場を締めくくった。 外国人が4千335契約純売渡した反面証券、先物社は3千835契約純買い入れした。

▲取引場で動向=国庫債金利は3年物12-6号を基準として先週末より2bp上がった2.57%に場を出発した。 先週末日本円通貨の劣勢流れの
中にグローバル危険資産選好の流れが拡散した影響だ。

国庫債金利は取引場でずっと開場序盤の水準で横歩きした。 国内機関の低価格買収も流入したが外国人の国債先物売傾向も続いた。

国庫債金利はほとんどの区間で2b p程度上昇幅を見せて取引を終えた。 通安債は取引場で進行された入札で外国人買い傾向が大きく流入
して相対的な強気を見せた。

▲市場展望=ディーラーは国庫債金利が当分狭いレンジ中で動くと見通した。

外銀支店債券ディーラーは"グローバル危険資産選好の流れの中に米国と日本の国債金利が大幅に上がって国内買収心理にも影響を及ぼした"
として"外国人が国債先物市場で場終盤の売り傾向を増やしたのも劣勢材料になった"と説明した。

証券会社ディーラーは"今日進行された通安債入札で外国人が大きい規模に入ってきて相対的な強勢を導いた"として"全般的な金利方向性
は通貨政策に対する不確実性などで引き続き曖昧な状況が続くだろう"と展望した。

▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より2bp上がった年2.57%に、5年物は2bp上昇した2.66%に告示された。
10年物は2bp高い2.89%に取り引きを終えたし20年物は2bp上昇した3.06%を見せた。 国庫30年物も2bp高まった3.14%であった。

通安債91日物金利は前日より6bp低い2.56%に、通安債1年物は2bp下落した2.55%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1bp上昇した2.58%に締め切られた。

3年満期会社債'AA-'等級は前日より1bp上がった2.93%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は前日より2bp高まった8.56%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.69%に、CP 91日物は前日より1bp低い2.74%に告示された。

>>370
実況一時復活、翻訳投下乙でした　ﾉｼ

>>371
危険選好vs外人通安債買収

コスピ1,948.70 ▲3.95
コスダック565.72 ▼3.98
贈り物254.00 ▲1.20
為替レート1,111.70 ▲5.60

投資主体別売買動向
蟻.　　　　　　　575億
機関.　　　　　304億
外国人.. 　　-737億
（機関は、国家、地方自治体除く）

プログラム売買動向
差益.　　　　　　　-116億
非差益.　　　　　　155億
プログラム全体　　39億

国庫債(3年) 2.57 ▲0.02
会社債(3年) 2.93 ▲0.01
CD金利(91日) 2.69 ■0.00
コール金利2.50 ■0.00

※今日も翻訳投下乙でした
>>372改めて規制解除オメオメ

※蟻さん向けの誘導ｗ　預金も、土地投機もコスダックも駄目なら優先株ですよっと
何度同じ流れを見たことかｗ

■外国人、サムスン電子の普通株・優先株の差別なぜ？
3月以降、サムスン電子の普通株2.7兆売り、優先株は、持続買収
"割引幅縮小の見通し"
ttp://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013051315331362354
＠マネートゥデイ　　ファン・グクサン記者

外国人がサムスン電子の普通株を冷遇しながらも優先株に対しては着実に買い傾向を見せている。

13日サムスン電子は前取引日対比0.07%上がった147万7000ウォンで取り引きを終えた。場序盤弱含み相場で出発した
サムスン電子は一時146万2000ウォンまで落ちた。これは去る3月22日(145万5000ウォン)以後最も低い水準だ。
サムスン電子は終盤に小幅上がって強気含みで締め切った。

この日サムスン電子の純売渡上位窓口には外国系証券会社が大挙布陣した。この日総取引量16万8300株余りの中、
CLSA,モルガンスタンレー、ゴールドマンサックス、メリルリンチなど売却上位1〜4位の窓口から出た物量が
6万5400株余りであった。

外国人は今月に入り去る10日まで7取引日連続サムスン電子普通株を1290億ウォン分純売渡した。先週(6〜10日)
外国人が最も多く純売渡した種目もやはりサムスン電子普通株で、一週間純売渡規模は2268億ウォンに達した。
外国人は去る2月サムスン電子を6045億ウォン分純買い入れしたが、3月以後には全2兆7000億ウォン分純売渡した。
三星電子の外国人持分率は13日現在49.09%で今年に入って最低水準だ。

反面サムスン電子優先株に対しては小幅買収優位を見せている。この日サムスン電子優先株は前取引日対比1.25%
上がった89万1000ウォンを記録した。サムスン電子普通株とは違いサムスン電子優先株の場合、モルガンスタンレー
シティーグループ、CLSA、UBSなど外国系証券会社が買収上位窓口に名前を上げた。この日総取引量は2万1900株余りで
この中で1万806株が外国系証券会社から出たのだ。

今月に入り、13日まで外国人のサムスン電子優先株純買い入れ規模は363億ウォンだ。外国人は今年に入って
3月(-170億ウォン)を除いて1月、2月、4月に350億〜585億ウォンを純買い入れした。これに伴い、サムスン電子
優先株外国人持分率は83.18%で年中最高水準だ。

イ・フン韓国投資証券研究員は"外国人長期投資者は普通株に比べて少なくとも配当率が高い優先株を好む"と話した。
彼は"時価総額上位20個の種目優先株株価は普通株の42%程度で、外国為替危機の時を除けば歴史上最も低い"として
"政策変化にともなう企業透明性向上、ディスカウント要因消滅、より高い配当収益率を考慮する時、優先株に
対する再評価が傾向的に進行されるだろう"と予想した。

イ研究員は合わせて"優先株株価の適正価分は普通株の80%水準"としながら"普通株株価が落ちれば優先株もやはり
降りて行くのが自然だが、優先株が過度に割引されていてさらに上がる可能性が高い"と話した。サムスン電子
優先株株価は普通株の60.3%水準だ。

（おしまい）

※ドル高ウォン安の流れになってしまったので、為替規制議論も失速気味
円安対策も大してできません。仕事してる？ｗ

■'NDF規制'出るか…政府対策苦心
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000050&year=2013&no=370872
＠毎日経済　　シン・ヒョンギュ記者/チョン・ソクウ記者

◆円安時代対応◆

政府は日本円価値が持続的に下落する反面韓国ウォン価値は上昇する傾向が続けば関連対策を用意しないわけには
いかないという立場だ。

特に香港・シンガポールなど域外でなされるドル貨幣先物取引(NDF)を利用する国内金融機関に対する規制を強化する
方案が検討されている。 例えば先物取引中でNDFに対しては加重値をさらに多く付与して、先物為替ポジション
限度規制を強化する方案などだ。 NDF取り引きは'中央清算所'を必ず利用するようにする方案も考慮している。
しかし現在外国為替市場で域外取り引きは韓国ウォン価値上昇をそそのかすより安定化する方向に動くだけに、
直ちにNDFをターゲットに規制を急ぐ時ではないとみて時期を調整中だ。

現在'直前1ヶ月平均'で'毎営業日残額基準'で先物為替ポジション限度適用方式を変える方法も議論されている。
外国為替健全性負担金制度を強化するための賦課料率調整、賦課対象期間と商品拡大なども検討している。だが、
やはりNDF規制のように今の時期と合わなくて時期を調整中だ。

13日企画財政部によれば政府はウォン高・円安現象が深刻化される場合、使用可能な政策代案を選んでいる。その中
にはNDF規制方案なども含まれたと分かった。ウォン高・円安が本格化する場合、政府はNDF規制を含んだ総合対策を
発表する計画だ。

特に円キャリートレード等を通して日本資金が我が国に流入する場合、ウォン高・円安が本格化されるために対策が
避けられない。まず政府はG20等を通して日本の円キャリートレード誘発を批判すると予想される。年初以後国内に
債券買収資金が大量流入したが、ほとんどが海外中央銀行の資金であったという点で関連国際共助も予想される。

金融取り引き税導入を推進するヨーロッパの状況を見守って税金賦課も長期的に推進中だ。2014年ヨーロッパ連合(EU)の
取引税導入の有無を見守ってどんな対象に賦課するのかを検討してみるということだ。

市場内外では金融取り引き税よりは韓国ウォン取り引き比重が最も高いNDFに特定して税金を賦課する方案も検討して
みる必要があるという世論も出てくる。

■ <用語解説>

△NDF(Non - Deliverable Forward):香港・シンガポールなどで取り引きされる先物為替取り引き. 国内先物為替取り引き
とは違い満期に決済がされず差額だけドル貨幣で決済される。 NDF市場ではウォン・ドル貨幣先物取り引きが最も多い。

（おしまい）

■UPDATE2: 4月の米小売売上高は予想外の増加、景気の底堅さ示す
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834144820130513

■UPDATE1: 3月の米企業在庫、2カ月連続で横ばい　第2四半期ＧＤＰに明るい兆しとの見方
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834160020130513

■米ＦＲＢ議長、22日に上下両院合同経済委員会で経済見通しについて証言
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834167020130513


■銀行同盟、条約改正の問題は後から対処可能＝ユーログループ議長
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834153620130513
※手続き無視して進めても信用されないだけだと思うけど

■ＥＣＢ、ブルームバーグと連絡　記者による顧客情報閲覧問題で
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834161220130513
>>359の件

■独コメルツ銀行、週半ばにも増資着手へ　約50％の割引水準＝関係筋
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834166420130513
>欧州銀行株が約２年ぶり高値圏で推移するなど、良好な市場環境を追い風に欧州ではこのところ銀行の増資が
>相次いでおり、ドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)は先月、３０億ユーロを調達した。

■イタリア、2014年赤字目標を2.9％に修正する可能性　発表は9月の公算＝関係筋
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834160420130513

■レッタ伊首相、閣内の政治対立回避に腐心　公の場で見解不一致を鮮明にしないよう要請
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834163220130513

■ギリシャ、財政目標達成する見通し、民営化・公的部門改革の加速必要＝ＥＵ・ＩＭＦ
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834158020130513


■イスラエル中銀、25ｂｐの利下げ決定　シェケル高抑制に向け外貨買い入れ実施へ
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834173420130513

■UPDATE1: 中国首相、来週から就任後初の外遊　印・独・パキスタン・スイス歴訪
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834170820130513

■タイ中銀・財務相会合、為替問題だけでなく経済全般について協議＝財務相
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK834131820130513
> キティラット財務相は昨年１０月以降２．７５％に据え置かれている政策金利の引き下げを求めている。
※どこかで聞いたような話だｗ

1,115.9500 ＠Fxstreet
ダウは下げ。好調な小売売上の数字と、連日の上昇の疲れやFEDの金融緩和巻き戻し
の噂による弱気の流れとのぶつかり合いで、マイナス圏をうろうろ
ドルは上記出口戦略の噂で高く、円安。ユロは横横

ぐーぐる先生、全羅日報を全裸日報と訳すのはやめてください
またあの報道官の話かと思ってうんざりしますｗ
おやすみなさいﾉｼ

■このスレは昼間の実況者を募集しています■

米国フェアファックス ホテル側"CCTV,ロビーと廊
米国政府"ユン・チャンジュン事件、韓国に問い合わせしなさい"
不況にも映画は見る"映画株も共に見る"
人権委"最低賃金違反業者雇用支援金制限"勧告
スポークスマンから更迭されたユン・チャンジュン氏公務員身分どのよに
"被害インターン、申告当日ホテルの部屋で泣いて抵抗
米国に'迅速捜査'要請…米連邦検察捜査指揮
金融監督院、非公開経営情報米ISSに提供疑惑パク・
駐米韓国文化院、当惑の中"みな明らかにしよう"意見
'視聴率落ちる'…ABCもリアルタイム インターネッ
現代車、ブラジル自動車販売市場構造変化主導
EU執行委員"円安為替レート戦争根拠ない"
"金融セキュリティー·個人情報保護解決方法を探せ"
'悪い企業'株式市場で審判…新甲乙時代
中国系資金、6ヶ月ぶりに純売渡転換、米·英ぞろぞろ…国内証券市場で5兆陥って
現代起亜のため、中国で17万台ブレーキなど欠陥リコール
米指標好調に円/ドル102円突破
孤独な韓国証券市場...世界証券市場市総5%増加する間2%減少
<ニューヨーク債券>国債が、Fed憂慮浮上に下落
<ニューヨーク証券市場> FRB量的緩和早期縮小憂慮の中乱調
"ユーロゾーン危機、最悪の状況まだ過ぎなかった"<フィッチ>
<ニューヨークオイル価格> FRB政策変化憂慮で下落
サンフランシスコ 連銀"経済活動参加率下落は需要問題"
<ニューヨーク金価格> Fed量的緩和縮小憂慮で下落
ピムコグロス、債券市場妥協点探して
"インド'異例的'禁輸口急増持続しないようだ"
キプロス、ESMから初めての支援金20億ユーロ受領
FRB出口戦略憂慮…市長反応観測段階<マーケットウォッチ>
<バーナンキの代わりにイェルロンが量的緩和ストップするだろうか>
米3月企業在庫変化がなくて..ウォール街0.3%↑展望(詳報)
ニューヨーク証券市場、Fed出口戦略憂慮で下落出発
イスラエル中央銀基準金利1.50%で25bp引き下げ
ガソリン販売減少…Frb浮揚策ジレンマ高調
米4月小売り販売0.1%増加..ウォール街0.4%減少展望(詳報)

>>377
投下乙です　ﾉｼ

09:02 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1113.0ウォン(+1.3)
09:02 (出発)コスピ5.69P上昇1954.39
09:02 日本日経指数0.16%上昇出発
09:01 (出発)コスダック2.32P上がった568.04
09:00 (出発)サムスン電子148万3000ウォン…0.41%↑

>>376 >>377
翻訳＆記事投下乙ですﾉｼ

ウリは最近のウォン安選考は株売り債券買いすらやめて資金逃避の動きではないかと睨んでるニダ

<為替-午前>　当局スムージングもNEGOの影響で落ち幅拡大…2.50ウォン↓
オム・ジェヒョン記者 | 2013.05.14 11:38:32
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66569

(ソウル=連合インフォマックス)　オム・ジェヒョン記者　=
　ドル-ウォン為替は外国為替当局のスムージングオペレーション(微細調整)と推定されるドル需要流入にも輸出業者の高点
NEGO物量で下落した。

14日のソウル外国為替市場でドルは午前11時29分現在、前日対比2.50ウォン下落した1,109.20ウォンで取り引きされた。

米国連邦準備制度が量的緩和を縮小させる事ができるという憂慮が拡散してドルは上昇出発した。

だが、場序盤に高点NEGOとロングストップ物量が流入してドルは上昇幅を返却して下落反転した。

　一部銀行圏が再度ロングプレイに入った中で当局のスムージングと推定されるドル需要と輸入業者の底点決済需要も流入
してドルは一度反騰したが、NEGOに再び押されて1,109ウォン水準まで降りて行った。

▲午後の展望　=　ディーラーはドルが午後は1,108ウォンから1,115ウォン間で動くと見通した。

　これらは当局の持続的なスムージングでドルの下段が支持される所だが、供給の側面の圧力を考慮すれば上昇反転が難
しいと見通した。

また、業者のNEGO物量が場終盤に集まってドルの落ち幅が拡大する可能性も念頭に置かなければならないと指摘した。

　ある都市銀行の外国為替ディーラーは"ドル-円為替の上昇の勢いが停滞されてドルの差益実現動きも活発になった"として
"ただし、下段で当局と推定されるドル需要が持続的に流入している"と説明した。

彼は"当局警戒にも供給の側面の圧力が相変わらずで今日のドルの上昇反転は難しいと見る"と付け加えた。

　他の都市銀行の外国為替ディーラーは"1,111ウォン水準下でもNEGO物量が持続的に出てきている"としながら"今日の場
締め切りを控えてNEGOが集まってドルの落ち幅が拡大する可能性も考慮しなければならない状況"と話した。

▲取引場での動向　=　米国の量的緩和縮小に対する憂慮が広がった影響でドルは前日対比1.30ウォン上昇した1,113.00ウォン
で出発した。

場序盤、業者の高点NEGO物量と一部銀行圏のロングストップの動きでドルは1,108ウォン水準まで降りて行った。

当局介入と推定されるドルが持続的に流入する中で底点決済需要、一部銀行圏のロングプレーなどでドルは一度反騰した。

以後、業者のNEGOが再度出てきてドルはレベルを低くして1,109ウォン水準付近で動く姿だ。

　同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で1千108億ウォン分の株式を純買い入れし、コスダック市場では84億ウォン分の株式
を純売渡した。

一方、ドル-円は前場ニューヨーク市長対比0.29円下落した101.53円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.3014ドルを現わした。

(終わり)

>>380
ﾉｼ
逆送金需要は有るけど、まだ市場に影響は与えない程度かと　＞　資金逃避
出てきたら無慈悲にドルが上昇するﾆﾀﾞｗ

[55分市況]　コスピ、機関・外人はえ縄漁業買収に電車↑
マネーツディ | 2013-05-14 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003047838&office_id=008&mode=LSS2D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=&date=20130514&page=1

[マネーツディ キム・ソンウン記者]
　コスピ指数が14日、機関と外国人買い傾向強化に力づけられて1970台進入を眺めている。反面、この日のコスダック指数
は取引場で下落反転して落ち幅を育てている。

コスピ指数はこの日午前11時50分現在、前日対比19.41ポイント(1.00%)上がった1968.11を記録中だ。

　コスピ指数を牽引しているのは外国人と機関の一緒に買い傾向だ。外国人が1258億ウォン相当、機関が608億ウォン相当
の株式を買い入れている事が明らかになった。反面、個人は1853億ウォン分の物量を純売渡中だ。

　プログラム売買も買収優位を記録中だ。差益取り引き186億ウォン純買い入れ、非差益取り引き1349億ウォン純買い入れなど
総1536億ウォンの純買い入れを現わしている。

　業種別で調べれば上昇業種が優勢な中で電機電子業、製造業、化学業、鉄鋼金属業などが1%台の騰勢を記録中だ。反面、
飲食糧品、サービス業種は劣勢だ。

　時価総額上位銘柄中ではサムスン電子が1.42%上がった149万8000ウォンで二日連続上昇の勢いを継続している。現代車、
現代モービス、起亜車など自動車3人衆はこの日円/ドル為替レートが101円台に下落するとすぐに反騰に成功、2〜3%台の
強勢を着実に維持中だ。

　その他にSKハイニックス、韓国電力、LG化学、現代重工業などが1%台の騰勢を記録中だ。これに反し三星生命とSKテレコム、
NHNなどは弱含み相場を現わしている。NHNはこの日、公正取引委員会から不公正取り引きの有無などに関し現場調査を受け
ると分かりながら三日ぶりに下落した。

　コスピ市場では建設株である南光土建と碧山（ピョクサン）建設が価格制限幅まで上がって取り引き中だ。日本の三菱の新車
にタイヤを供給する事にしたネクセンタイヤが10%超えて急騰するなど366銘柄が上昇中だ。

下限値を記録する銘柄は無くて424銘柄が下落傾向を、69銘柄が横ばい相場を見せている。

（1/2）　続く

>>383　続き

コスダック指数はこの時刻現在8.69ポイント(1.54%)下りた557.03を示している。

　この日のコスダック指数は個人と外国人買い傾向に上昇出発したが、外国人と機関の純売渡が強くなりながら弱横這いに切り
替えた。

　外国人が77億ウォン、機関が505億ウォン相当の物量を純売渡しているのに反して四日連続’買い’を叫んでいる個人が622億
ウォン相当の株式を純買い入れして指数を防御している事が明らかになった。

　下落業種が大多数である中で運送装備業種だけが0.96%上がっている。医療精密機器業種が2.87%で最も大きい落ち幅を記録
中で通信サービス業、飲食糧タバコ業、出版媒体複製業、通信装備業、流通業種などが全部2%を越える下落傾向を見せている。
その他に半導体、紙木材、製薬業、繊維衣類業なども劣勢だ。

　時価総額上位銘柄も売却優位を現わす所だ。コスダック代表株セルトリオンが1%台、パラダイスが2%台の下降線を記録するの
を始めとしてパートロンも6%を超えて急落した。

CJオーショッピング、ソウル半導体、シジェン、SKブロードバンドなども劣勢だ。エスエプエイとジェムバックスが1%台騰勢を記録中だ。

コスダック市場ではこの日ウルトラ建設、ウルトラ建設優、イーエムネットなどが上限値を記録中だ。

モバイルゲーム進出の便りにキーイーストが5%台強気を見せるなど264銘柄が上昇している。

その他にタムルマルチメディア、オープンベースなどアン・チョルス テーマ株もアン議員の独自勢力化示唆に5%越える騰勢を記録中だ。

　国内で別名’殺人ダニ’と呼ばれる小さいマダニに刺されたと疑われる患者が発生するとすぐに高機能性マイクロファイバー製品
メーカーであるウェルクロンとダニ駆除剤生産業者テハンニューパルム等も3%超えて’瞬間的’'急騰した。

　1銘柄が下限値を記録中で大規模増資の便りを明らかにしたWoosung I&Cなど664銘柄が下降線を、49銘柄が横ばい相場を
維持している。

　一方、コスピ200指数先物6月物は2.9ポイント(1.14%)上がった256.90を現わしている。個人が928契約、外国人が1927契約純買い入
れ中である反面、機関は3470契約を売っている。

ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で1.15ウォン(0.1%)下りた1110.55ウォンを記録中だ。

（2/2）　以上です。

[55分市況]　コスピ、上昇幅縮小・・・自動車株↑
マネーツディ | 2013-05-14 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003047870&office_id=008&mode=LSS3D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=401&date=20130514&page=1

[マネーツディ キム・ソンウン記者]
　14日、コスピ指数が午前中に比べて上げ幅を縮小して1960台初めを維持中だ。コスダック指数は外国人と個人売り傾向が
強化されて前日対比2%近く落ちた。

コスピ指数はこの日午後12時50分現在、前日対比14.93ポイント(0.77%)上がった1963.63を記録中だ。

　機関と外国人は場序盤から一緒に買い傾向を見せて午後も指数を牽引する姿だ。外国人は三日ぶりに’買い’にまわって
1301億ウォン相当の株式を純買い入れ中であり機関は737億ウォン相当の株式を席巻している。反面、個人は2062億ウォン分
を純売渡中だ。

　プログラム売買は午前中に続き純買い入れ傾向が現れている。差益取り引き205億ウォン純買い入れ、非差益取り引き1433億
ウォン純買い入れなど総1638億ウォン純買い入れを現わしている。

　上昇業種が優勢な中で運送装備業が2.43%上がって最も大きい上昇幅である見せている。輸送倉庫業、機械業、建設業、電機
電子業、製造業などが1%台の騰勢を記録中だ。反面、医薬品業、繊維衣服業などは1%越える下降線を、紙木材業、飲食料品業、
サービス業種は劣勢だ。

　時価総額上位銘柄は騰落が交錯する。サムスン電子が1.29%上がっていて現代車、現代モービスが2%台、起亜車が4%台上昇
中だ。自動車3人衆は前日に比べて円/ドル為替レートが下りるとすぐに午前中から騰勢を着実に維持して上昇幅を増やしている。

　SKハイニックスと韓国電力、LG化学などが1%台騰勢を記録中である反面、前日その他通信株と共に強気を見せたSKテレコムが
1.33%下落中だ。その他に三星生命、新韓持株会社、NHN、SKイノベーションなどが劣勢だ。

　この日のコスピ市場では南光土建と碧山（ピョクサン）建設、熊津（ウンジン）ホールディングスなど3銘柄が上限値を記録中だ。
その他にエリートベーシック、ネクソンタイヤなど325銘柄が上昇中だ。

下限値を記録中の銘柄は無くて477銘柄が下落傾向を、60銘柄が横ばい相場を現わしている。

コスダック指数はこの時刻現在、前日対比11.28ポイント(1.99%)下りた554.44を記録中だ。

　外国人と機関がそれぞれ150億ウォンと738億ウォン相当の売り注文を吐き出している反面、個人単独で913億ウォン分の株式を
買い入れて指数を防御する姿だ。

　業種別で調べれば運送装備業種が0.49%上がったのを除いてすべての業種が下落中だ。医療精密機器業種が3.35%下りるのを
始めとして出版媒体複製業、通信サービス曉、流通業、IT総合、デジタルコンテンツ業などが2%越える下落傾向を見せている。

　時価総額上位銘柄も売却優位だ。パラダイスは4%超えて下りて、セルトリオンとCJオーショッピング、東西、SKブロードバンド、
GSホームショッピングなどが1〜3%台の下降線を記録中だ。パートロンは7%下落中でポスコICTも弱含み相場に転じた。ソウル半導
体、エスエプエイ、ジェムバックス3銘柄だけが強気含み傾向を現わす所だ。

　この日のコスダック市場ではウルトラ建設とウルトラ建設優、イーエムネットなどが価格制限幅まで上がって取り引きされている。
タムルマルチメディア、オープンベース、アルレプなどが4%越える強勢を現わしていてモバイルゲーム進出の便りにキーイーストが
3%台の騰勢を見せている。219銘柄が上昇中で、44銘柄が横這い圏に留まっている。

　これに反しセジンティーエス1銘柄が下限値を記録中で120億ウォン規模の株主配分有償増資を決めたWoosung I&Cを始めとする
718銘柄が下降線だ。

　コスピ200指数先物6月物は2.85ポイント(1.12%)上がった256.85を現わしている。個人と外国人がそれぞれ1439契約と1766契約純買
い入れしているのに反して機関は3844契約純売渡中だ。

ウォン／ドル為替レートはソウル外国為替市場で去る3日間の騰勢をたたんで2.05ウォン(0.18%)下りた1109.65ウォンを記録中だ。

15:27 (締め切り)コスダック5.25Pおりた560.47
15:18 指数先物、外人'買い'に上昇…PR '買収'
15:16 コスピ、1970線'ぴたっと'…'電車'強勢
15:04 (締め切り)プログラム2073億純買い入れ
15:04 蟻'借金'出して内需株に集中投資したが…
15:04 (締め切り)コスピ機関1268億買収優位
15:03 (締め切り)コスピ20.13P上昇1968.83
15:03 (締め切り)コスピ外国人1602億純買い入れ
15:02 ウォン・ドル為替レート下落締め切り…1106.6ウォン(-5.1ウォン)
15:01 日本日経指数0.18%下落締め切り
15:00 (締め切り)サムスン電子150万ウォン…1.56%↑

蟻’借金’までして内需株に集中投資したが…
入力 2013-05-14 15:04:25 修正 2013-05-14 15:04:25
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051486246&meun=&nid=realtime

　’円安’恐怖にも金を借りて投資する信用融資が年中最高値を記録している。個人投資家（蟻）は金を借りて円安に負担が
減る内需株に集中投資したが特別な利益を得られなかった。

　13日、金融投資協会によれば前日コスピ市場とコスダック市場で信用取引融資残高はそれぞれ前取引日対比0.7%と0.8%
上昇した2兆5646億ウォンと2兆1884億ウォンで現れた。コスピとコスダック両方が去る10日記録した年中最高値を更新した。

　信用融資が増えると言う事はたいてい個人投資家が証券会社から金を借りて投資する程、今後の株価上昇に対する期待
感が高いという意味に解釈される。先週、コスピは円・ドル為替レート100円突破余波で1940線まで後退したが証券市場回復
を予想する個人投資家が多かったのだ。

特に国内証券市場為替レート変化に相対的に影響をあまり受けない内需及びサービス業種に資金が集まった。

　最近一週間のコスピ市場で最も信用融資増加率が最も大きく走った銘柄は通信業(35.92%)だった。引き続き電気ガス業(24.74%)、
流通業(11.32%)、飲食糧業(7.83%)等が後に続いた。

　しかし、この期間の間に通信業種指数が7.47%上がったのを除いては電気ガス業(-4.02%)、流通業(-1.40%)、飲食糧品(-4.52%)
の下落傾向を免れなかった。個人達は借金負担と投資損害という二重の苦痛を担う事になったのだ。

　状況がこのようになって、円安現象で堅い成長率を期待できる銘柄で内需株を先を争って推薦した証券街でも注意の声が
流れ出ている。すでに内需株は年初から景気防御株に選ばれて価格が上がるだけ上がって円安局面が強化されたとしても
大きい収益を期待する事は無理という分析だ。

　チェ・ソクウォン ハンファ投資証券リサーチセンター長は"今年の初めからすでに円安は変数でない定数と認識されて内需株が
浮び上がった"として"一歩遅れて金を借りながらも投資に出る個人投資家は今後、差益売り物があふれる時に損害を被るれる
場合があるので注意しなければならない"と頼んだ。

ハンギョンドットコム イ・ハナ記者

＊蟻さんｗ

コスピ、1970線’ぴたっ’と…’電車’強勢
入力 2013-05-14 15:16:14 修正 2013-05-14 15:16:17
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051490236&meun=&nid=realtime

　コスピ指数が外国人と機関のはえ縄式漁業買い傾向に1970線にぴたっと近寄った。電機電子・自動車・造船など景気敏感
株が強勢であった。

14日のコスピは前日より20.13ポイント(1.03%)上がった1968.83で締め切った。

　前日発表された米国4月小売り販売が前月より0.1%増加して市場予想値0.3%減少を大きく上回るなど米国景気指標が好調
傾向を見せた。

この日、円・ドル為替レートが下落反転して国内証券市場に悪い材料になった円安が停滞した事も証券市場に好材料になった。

外国人が1603億ウォン、機関が1268億ウォン純買い入れで指数を導いた。個人は2940億ウォン売却優位であった。

　プログラムの買い傾向も引き立って見えた。差益取り引きが229億ウォン、非差益取り引きが1845億ウォン純買い入れで全体
プログラムは2074億ウォン買い優位であった。

輸送装備(2.44%)、機械(2.09%)、輸送倉庫(1.94%)が上昇し、医薬品(-2.31%)、繊維衣服(-1.43%)等は下落した。

最近、円安に振るわなかった自動車株が反騰して現代車が2.65%、現代モービスが2.35%、起亜車が3.81%急騰した。

　サムスン電子とSKハイニックスもそれぞれ1.56%と1.37%上がるなど電機電子業種も強勢であり、大宇造船海洋が1.43%、三星
重工業が1.65%、韓進重工業が4.98%上がるなど造船株も上がった。

上限値8銘柄など377銘柄が上がり、435銘柄は下落した。取引量は3億2500万株、取引代金は4兆600億ウォンだった。

反面、コスダック指数は機関を中心に差益売り物が出回されて下落した。

コスダックは前日より5.25ポイント(0.93%)落ちた560.47で取引を終えた。

機関が1042億ウォン純売渡を記録し、外国人も80億ウォン売却優位であった。個人だけが1122億ウォン買い優位であった。

ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは5.10ウォン(0.46%)落ちた1106.60ウォンを記録した。

ハンギョンドットコム　キム・ダウン記者

指数先物、外人’買い’に上昇…PR’買収’
入力 2013-05-14 15:18:41 修正 2013-05-14 15:18:41
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051490376&meun=&nid=realtime

指数先物が外国人’買い’に力づけられて上昇した。

14日のコスピ200指数先物6月物は前日より2.85ポイント(1.12%)上がった256.85で締め切った。

外国人が2085契約を純買い入れし、個人も726契約買い優位であった。機関は3568契約を純売渡した。

　プログラム差益取り引きが229億ウォン、非差益取り引きが1845億ウォン純買い入れで全体プログラムは2074億ウォン買い
優位であった。

　指数先物取引量は19万4153契約であり、未決済約定は11万2411契約で前日より1403契約増加した。締め切りベーシスは
0.56ポイントであった。

ハンギョンドットコム　キム・ダウン記者

[為替レート締め切り]　短期急騰差益実現に四日ぶりに下落傾向で
マネーツディ | 2013-05-14 15:37
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003048017&office_id=008&mode=LSS3D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=429&date=20130514&page=1

[マネーツディ シン・ヒウン記者]　[外人、コスピ市場で1586億ウォン純買い入れ]

ウォンドル為替が四日ぶりに下落傾向に転じた。

　14日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は前日対比5.1ウォン下落した1106.6ウォンで取り引きを締め切った。この日
の為替レートは前日より1.3ウォン上がった1113.0ウォンで出発して場序盤に下落傾向に転換、落ち幅を次第に拡大した。

　前日の米国の小売り販売指標が好調傾向を見せてグローバルドルが強勢を現わし、ウォンドル為替に上昇モメンタムを
提供した。しかし、場序盤に最近の為替レート急騰に伴う疲労感が浮び上がって差益実現売り物が出てきて為替レートが
下へ方向を定めた。円ドル為替も上昇の勢いを止めて気持ちをなだめる様相を見せた。

　ここに輸出業者のNEGO物量(ドル売却)と外国人の債券、株式市場買い傾向も為替レート下落幅に力を与えた。外国人は
この日コスピ市場で1586億ウォン’買い’を記録した。

市場では当分、日本円推移により為替レートの短期変動性が拡大すると見ている。

　一市場専門家は"最近の円安は主に米国の景気改善に対する期待感を反映して動いているので米国の主な経済指標と
日本中央銀行の政策の立場の変化により高点を高めていくだろう"としながら"ウォンドル為替は一時反騰した後、下落傾向
に復帰するだろう"と観測した。

<債券-締め切り>金利小幅下落…'外人現物買い傾向'
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66616

(ソウル=連合インフォマックス)クォン・ヨンウク記者=国庫債金利は前日流入した外国人の現物買い傾向などに買収心理が多少生き返って
小幅落ちた。

14日ソウル債券市場で国庫3年指標金利は前日より1bpおりた年2.56%に、5年物は2bp下落した2.64%に告示された。

国債先物6月物は2bp上がった106.91に場を締めくくった。 銀行圏が4千933契約純買い入れした反面証券、先物社は4千552契約純売渡した。

▲取引場で動向=国庫債金利は3年物12-6号を基準として前日対比小幅低い2.56%に場を出発した。 前日外国人の大規模通安債買い傾向が
流入した影響などで買収心理が多少生き返った。

取引中には国債先物市場でも外国人が純買い入れを見せて買収心理を支持したが、全般的なレベル負担の中に強勢流れは制限的だった。

国庫債金利はほとんどの区間で1〜2bpの落ち幅を見せて取引を終えた。

▲市場展望=ディーラーは国庫債金利が外国人の売買方向などに小幅連動する市場の勢いを継続すると見通した。

ある証券会社ディーラーは"全般的に市場の方向性が遅々と進まなくて強気含み圏に留まって取引を終えた"として"待機買収流入と外国人
の買い傾向などに連動した"と説明した。

銀行券ディーラーは"国庫3年金利が2.5%台に留まるボックス圏市場の勢いが当分続くものと見られる"として"外国人売買動向などに狭い
幅の騰落だけを見せるだろう"と予測した。

▲金融投資協会告示金利=国庫債3年物指標金利は前日より1bpおりた年2.56%に、5年物は2bp下落した2.64%に告示された。
10年物は2bp低い2.87%に取り引きを終えたし20年物は2bp低くなった3.04%を見せた。 国庫30年物は1bp落ちた3.13%であった。

通安債91日物金利は前日より1bp低い2.55%に、通安債1年物は1bp下落した2.54%にそれぞれ取り引きを終えた。
通安債2年物は1bp落ちた2.57%に締め切られた。

3年満期会社債'AA-'等級は前日より1bpおりた2.92%に、同じ満期の会社債'BBB-'等級は1bp低くなった8.55%に締め切られた。
CD 91日物は前日と同じ2.69%に、CP 91日物は前日より1bp低い2.73%に告示された。

>>390
投下乙でした　ﾉｼ

コスピ1,968.83 ▲20.13
コスダック560.47 ▼5.25
贈り物256.85 ▲2.85
為替レート1,106.60 ▼5.10

投資主体別売買動向
蟻.　　　　　　-2,929億
機関.　　　　　1,586億
外国人.. 　　1,586億
（機関は、国家、地方自治体除く）

プログラム売買動向
差益.　　　　　　　　229億
非差益.　　　　　1,845億
プログラム全体　2,074億

国庫債(3年) 2.56 ▼0.01
会社債(3年) 2.92 ▼0.01
CD金利(91日) 2.69 ■0.00
コール金利2.50 ■0.00

※今日も翻訳投下乙でした
>>387いつもの蟻さんｗ

※とうとう民営化諦めますか

■産銀-政策金融公社再統合推進
金融委、政策金融改編方向…輸出入銀・貿易保険公組織手術は最小化
ttp://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=374188
＠毎日経済　　イ・ジンミョン記者

政策金融機関改編作業が本格化しているなかで民営化が保留されたKDB産業銀行と産銀民営化を前提に設立された
政策金融公社を再び統合する方案が推進される。だが、管轄部署が違う産業銀行、輸出入銀行、貿易保険公社間の
組織'離合集散'は最小化する方向で枠が決まった。

金融圏高位関係者は14日"産業銀行民営化を中断して政策金融に集中するようにしただけに、産業銀行民営化を
前提に分離した政策金融公社は元の位置にするのが合理的な方案"と話した。

だが、管轄部署が違う政策金融機関間の機能調整のための組織改編作業は最小化する方針だ。

金融委員会関係者は"政策金融改編はハードウェア改編だけ見るのでなく、ソフトウェア改編に重きを置くことに
なる"としながら"政策金融機関ごとに管轄部署が違ってハードウェア改編は現実的な困難が多い"と話した。

現在の争点になっている政策金融組織改編は、産業銀行と政策金融公社統廃合、輸出入銀行と貿易保険公社の
組織中一部を分離して新しく設立する船舶金融公社に統合、産業銀行と輸出入銀行間の海外建設プロジェクト支援
機能分割などだ。

政策金融機関中で産業銀行と政策金融公社は金融委が管轄していて、輸出入銀行は企画財政部、貿易保険公社は
産業通商資源部が受け持っている。

金融委は各機関組織を離して付ける物理的な改編は各部署利害関係が尖鋭に絡まっていて合意を引き出すのが
容易ではないという判断だ。

金融当局はこれに伴い、金融委所管の産業銀行と政策金融公社統合をまず進めることに方針を定めたのだ。部署間
利害関係対立で現実的に困難がある組織改編は最小化して、政策金融機能再編に焦点を合わせた実現可能な方案を
選ぶという意味だ。

現在まで確定した政策金融改編の大原則は市場失敗分野に対する支援、民間領域と摩擦最小化、重複機能再編、
船舶金融公社設立などに要約される。

市場失敗分野に対する支援では創業企業、ベンチャー企業などに対する危険投資に出るのと企業構造調整など機能を
挙げることができる。

民間領域との摩擦を防止するために大宇証券とKDB生命売却の有無が議論されるものと見られる。KDB持株は昨年末
基準として大宇証券持分43%を持っていて、KDB生命は産業銀行の子会社であるKDBカンサスバリュー有限会社が
60.35%持分を持っている。産業銀行の会社債引き受け機能をそのままに置くのかどうかも検討対象だ。

船舶金融公社設立と関連しては産業銀行、輸出入銀行、貿易保険公社などと重複する部分があるが、あえてこれを
手術しないで既存機能を維持しながら船舶金融公社を設立する方案が有力に検討されている。

ただし金融当局は特定産業分野を支援することが世界貿易機構(WTO)協約に背く素地があって、これに対する対策準備に
腐心している。

政策金融改編タスクフォース(TF)は今月末まで各政策金融機関から意見を聞く時間を設けて来月から本格的な議論を
始める予定だ。 政策金融改編TF議論結果と、来月末に発表される政策金融改編関連サービス結果を集合して、7月中に
金融委が最終改編方向を確定する計画だ。

（おしまい）

■UPDATE1: 4月の米輸入物価は12月以来の大幅下落、原油値下がりで
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834319220130514

■株式などリスク資産への選好度低下、中国景気見通しへの懸念で＝バンカメ調査
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834304620130514


■ＥＣＢ、ユーロ圏銀行同盟の完全導入時期をめぐりドイツと見解に相違
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK834293420130514


■UPDATE1: 豪予算案は黒字化先送り、豪ドル高・商品安が歳入圧迫
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834301220130514

■オーストラリアの「ＡＡＡ」格付け、予算案の影響受けず＝Ｓ＆Ｐ
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834300020130514

■UPDATE1: 4月インドＷＰＩは前年比＋4.89％で3年半ぶりの低い伸び、利下げ観測強まる
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834304220130514


■〔焦点〕閣僚の金利上昇容認で国債売却急いだ地銀、大手行は「無傷」で居られるか
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK067655920130514

■コラム：金融緩和競争が押し上げるドルと新興国通貨＝村田雅志氏
ttp://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE94D04C20130514

1,113.9900 ＠Fxstreet
ダウは上げ。昨日の小売売上げや市場に大きな影響力のあるデビッド・テッパー米ヘッジファンド
マネージャーの強気な見方が好感されて株価は上昇。あまり好調すぎるとFEDの引き締めが来るのでは？
との警戒感も。好調な株式市場を反映してドルは高く円安、ユロ安が進んでいる。円は現在102円前半

韓国には悪いけど円安というよりドル高状況はすでに韓国一国でどうにかなるものでなしｗ　あきらめろん
おやすみなさいﾉｼ

■このスレは昼間の実況者を募集しています！■

>>396
投下乙です。

マネーツディ オフライン ヘッドライン-15日付
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003048299&office_id=008&mode=

マネーツディ �U 2013-05-15 05:00
[マネーツディ ソン・ソンオク記者][総合]
‘政治論理’松島（ソンド）空回りする間…中‘営利病院1号’済州（チェジュ）に申請
‘1.2兆輸血’ STXグループ回復道開く
カフェベネット、900億 ‘河南（ハナム）ハイウェイパーク’霧散
帯ビール価値5兆6000億 ‘来年売却’
“時を変えろ”ク・ポンム会長特命
“ハッキング情報共有してこそ第2・3被害防げて”

[企画]
40年前使った手記作文は色あせたが成功の人生導いた‘正直’教え鮮明
思春期未亡人の母と葛藤で彷徨家まで訪問“夢広げろ”ぐっとつかんで

[政治]
朴大統領“秘書室監察するほどならば資格ないこと”
チョン・ビョンホン“強力な野党”キム・ドンチョル“準備された候補”ウ・ユングン“生産的政党”

[オピニオン]
変わった経済生態系、選択は?
院内代表様、あなたの甲は誰ですか

[国際]
増税頭転がす仏‘スマート税’推進
高くなった中国労働者

[金融]
“企業が犯した環境汚染、当然企業責任”
電子金融詐欺予防サービス9月全面施行

[産業]
100兆ウォン規模平沢（ピョンテク）、三城山（サムソンサン）団着工
モバイル強者サムスン、インテルと格差減らして
“電気車大衆化カギはインフラ・補助金拡充”
“生産性高めて収入（輸入）増えること” “労働強度だけ高まること”

[中期・新しい成長]
サムスン・LG中国発LCD投資装備企業等二重恩恵予約
ソウル半導体“今年売り上げ1兆見える”

[ICT・科学]
加入費引き下げ・郵便局アルトゥルポン“通信費捉える”
‘黄金周波数割当’移動通信会社神経戦熾烈

(1/2)つづく

>>397 つづき

[企画]
先端装備で山崩れ町角予め防ぐ

‘第2・第3陽川（ヤンチョン）アパート’推進…複合開発で‘幸福’アップグレード
高架道路の下に1人住宅・古い公共庁舎は寄宿舎で

[建設不動産]
東洋建設売却切迫…建設業M&A信号弾?
“経営正常化だけ眺めた3年8ヶ月後悔のない”

[the bell]
大型社‘中東リスク’に足をとられるか
住宅供給3位…過度な支給保証問題

[社会]
パク・ウォンスン市長“麻谷（マゴク）地区不合理な規制なくす”
イム・ギョンムク氏“盧借名口座発言しなかった”

[ピープル]
電子産業‘歩いてきた道’記録… ‘歩いていく道’悩み
建国（コングク）大教授、清掃管理職員に‘6年目報恩（ポウン）’

[証券]
海外ファンド、ファンヘッジよって‘ファン長あるいは歓呼’
韓国電力・韓米薬品・ウンジンシンクビク共通点は
‘自社株買い入れ’肯定的回答vs重苦しい
南陽乳業のように... 'IR'塀を作った企業どこ?

(2/2)おわり

(株)STX自律協約劇的妥結…グループ構造調整峠を越して
化学業界'深刻な問題'熊津（ウンジン）ケミカル引き受け前熾烈
党政調、養育手当て'バウチャー'方式導入推進
"子供いると生計費支援脱落"減る
一般住宅も層間騒音規制適用推進
学内暴行で学生意識不明…警察一歩遅れて調査着手
済州（チェジュ）で'殺人ダニ'疑われる患者発生…70代農夫
米国財政赤字オバマ就任後初めて1兆ドル下回るようだ
政府、開城（ケソン）工業団地会談提案…北、日政
英FT "ブルームバーグ端末顧客情報1万件流出"
健康保険料算定基準変更…'退職成果給'健保料負担与える
乙の自殺…40代伝統酒代理店株"押し出すのに
押し出す圧迫…酒代理店主自殺
'現代秘密資金' 121億ウォン国庫で帰属…
アップル"ギャラクシーS4特許権侵害した"裁判所に要求
タイ、国内債券純投資2兆ウォン越えて
ストックローン残額史上最大(1兆3045億ウォン)… '借金投資'注意報
英FT "ブルームバーグ端末顧客情報1万件流出"
グローバルファンドマネジャー、日株式比重拡大'7年来最高'
韓国シリコン回復計画認可
<ニューヨーク証券市場>ヘッジファンド大物強気の市場観測に上昇
米議会予算局、赤字展望値2千億ドル縮小
<ニューヨークオイル価格>供給優位展望の中下落
独、1分期にプラス成長率回復したようだ<ECB理事>
ピムコ、グローバル経済変曲点…危険資産縮小
<ニューヨーク金価格>ドル貨幣強勢に下落
"FRBイェルロン副議長、深刻なハト派はいいえ"<BoA>
ブルームバーグ スキャンダル、訴訟時銀行に有利なようだ<フォーチュン>
フィッチ、ギリシャ信用等級'B-'で上向き…展望'安定的'(詳報)
ヘッジファンド大物、米証券市場依然として楽観
JPモーガン・ドイツなどもブルームバーグに疑問提起
中軟着陸、ユーロゾーン憂慮ぐらい深刻<BoA調査>

>>396 >>399
翻訳＆記事投下乙ですﾉｼ

NDF,1,116.00/1,117.00ウォン…8.20ウォン上昇 [外国為替] オム・ジェヒョン記者 2013-05-15 07:15:26

07:38 [天気]全国曇って昼間から澄んで…ソウル昼間23度
07:21 夜間贈り物0.35%↑…"コスピ0.4%上昇出発予想"
07:10 円・ドル為替レート、102円突破…102.26円

09:08 コスピ、下落反転..1968.72
09:03 (出発)コスダック2.71P上がった563.18
09:02 ウォン・ドル為替レート上昇出発…1115.0ウォン(+8.4)
09:01 (出発)コスピ3.13P上昇1971.96
09:01 日本日経指数1.38%上昇出発
09:01 コスピ、1970線上で上昇出発
09:00 (出発)サムスン電子148万8000ウォン…0.80%↓

ドルヲンだけ火柱

完全に円買いの犯人こいつ

"為替レート変動大きくなれば政府も緩和努力しなければ" <ヒョン・オソク> (2報)
オ・チンウ記者 | 2013.05.15 11:10:01
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66719

-円安相当期間行く。基本的に企業競争力高めてこそ

＊自分らで変動性を大きくしておいて、それかいｗ

<為替-午前>　’ギャップアップ’出発後停滞…6.30ウォン↑
オム・ジェヒョン記者 | 2013.05.15 11:30:20
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66727

(ソウル=連合インフォマックス)　オム・ジェヒョン記者　=
ドル-ウォン為替はグローバルドル強勢が持続して上昇したが、需給主体間攻防の中で上昇幅を拡大できない姿だ。

15日のソウル外国為替市場でドルは午前11時24分現在、前日対比6.30ウォン上昇した1,112.90ウォンで取り引きされた。

　ニューヨーク証券市場が好調を見せるとすぐに米国景気回復期待拡散に伴うグローバルドル強勢が続いてドル-円為替
が102円台に進入し、ソウル外為市場でのドルも上昇した。

　場序盤、域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者の買い傾向にも輸出業者の高点NEGO物量が出てきてドルはレベル
を小幅に低くした。

　以後、ドルは再度レベルを高めて1,114ウォン水準に近寄ったが、NEGOに再び押されて1,113ウォン周辺での動きを繰り
返した。

需給間攻防が続く中でドルは狭い範囲での動きを持続する姿だ。

▲午後の展望　=　ディーラーはドルが午後1,110ウォンから1,115ウォン間で動くと見通した。

　これらはドル-円為替とユーロ-ドル為替の動きが鈍くなってソウル外為市場でのドルもボックス圏で騰落を繰り返すと
見通した。

　ある都市銀行の外国為替ディーラーは"ドルが前日終値対比ギャップアップ出発したが、以後は大きく動く事ができない
姿"としながら"ドル-円為替とユーロ-ドル為替など他の主要国・新興国通貨の動きも鈍くなる方"と話した。

彼は"特別なモメンタムが無くて今日のドルはボックス圏の動きを継続すると見る"と付け加えた。

　他の都市銀行の外国為替ディーラーは"NEGO押されてドルが開場値よりレベルを低くしたが、1,112ウォン水準下へ降り
て行く事も難しいと見る"として"輸出入業体も攻撃的に出ないでいて今日はドルの動きが制限的だろう"と分析した。

▲取引場での動向　=　ニューヨーク証券市場好調に伴う米国景気回復期待でグローバルドル強勢が持続してドルも前日
対比8.40ウォン上昇した1,115.00ウォンで出発した。

場序盤、域外のドル買い傾向にも業者NEGO物量が出てきてドルはレベルを次第に低くして1,112ウォン水準まで押された。

　1ウォン内の範囲で横歩きを繰り返したドルは取引場で1,114ウォンまで再度上昇したが、NEGOに再び押されて1,113ウォン
周辺での動きを繰り返す姿だ。

　同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で560億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場では152億ウォン分の株式を
純買い入れした。

一方、ドル-円は前場ニューヨーク市場対比0.21円下落した102.20円で取り引きされ、ユーロ-ドル為替は1.2923ドルを現わした。

(終わり)

[55分市況]　米・日は高空行進．．コスピは遅遅不進
マネーツディ | 2013-05-15 11:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003048648&office_id=008&mode=LSS3D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=401&date=20130515&page=1

[マネーツディ イム・ジス記者]
米国と日本株式市場の高空行進が続く事と違い、国内証券市場は劣勢の流れを抜け出せずにいる。

　15日午前11時50分現在のコスピ指数は前日より4.55ポイント(0.23%)下落した1964.28を記録中だ。1970線を回復して上昇
出発したコスピ指数は外国人売却の中で下落傾向に転じた。

　明け方に締め切られたニューヨーク証券市場でダウ指数が経済指標改善などに力づけられて史上最高値を更新した事に
続き日本日経指数も5年余りぶりに1万5000円を越えるなど強気を見せている。

　だが、国内証券市場は2000線下ボックス圏に閉じ込められて遅々と進まない流れを継続している。円/ドル為替上昇で
国内輸出企業が直撃弾を受けるという憂慮と外国人売り傾向がグローバル証券市場との’ディカップリング’を導いている
という分析だ。円/ドル為替は前日のニューヨーク外国為替市場で102.30円線を越えた。

　外国人は現在697億ウォンの純売渡を記録、前日3取引日ぶりに純買い入れを記録してから一夜ぶりに再び’売り’に転じた。
機関は410億ウォン、個人は239億ウォン純買い入れだ。

プログラム売買は差益取り引き560億ウォン純売渡、非差益取り引き544億ウォン純売渡など全体で1104億ウォン売却優位だ。

　業種別では騰落が交錯している。通信業が2%超えて下落して落ち幅が最も大きく、飲食糧品も1%台の下落率を見せている。
医薬品、化学、電機電子、流通業、証券なども劣勢だ。反面、保険業種が1%以上上がっていて機械、運送装備、建設業、電気
ガス業などが小幅に騰勢だ。

　時価総額上位銘柄も乱調傾向だ。SKテレコムが3%以上急落していてKTとLGユープラスも1%台下りるなど通信株が一緒に
劣勢だ。ポスコも1%台の落ち幅を記録、サムスン電子、現代モービスなども劣勢だ。これに反し現代重工業と新韓持株会社
が2%台、NHNが1%台上昇して現代車、起亜車、SKハイニックス、韓国電力などが騰勢だ。

　今年コスピ上場1号であるDSRは初めての取り引きで上限値に沸き上がった。始値は公募価格4000ウォンを25%上回る5000
ウォンで形成され、現在は始値対比750ウォン(15.00%)上がった5750ウォンを記録中だ。

上限値8銘柄を含んで439銘柄が上がって、下限値無しで347銘柄が下落していて、75銘柄は横ばい相場だ。

コスダック指数は5日ぶりに上昇傾向に持ち直した。現在3.27ポイント(0.58%)上がった563.74を記録中だ。

先物は下降線だ。コスピ200指数先物6月物は前日対比1.00ポイント下がった255.85を現わしている。

為替レートは騰勢だ。ソウル外国為替市場でウォン／ドル為替レートは7.05ウォン上がった1113.65ウォンを記録している。

"外人債券資金流入多く、綿密モニタリング"　<ヒョン・オソク>　(詳報)
オ・チンウ記者 | 2013.05.15 11:37:05
ttp://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=66729

-為替レート変動性大きくなれば政府も緩和努力必要

(ソウル=連合インフォマックス)　オ・チンウ記者　=
　ヒョン・オソク経済副総理兼企画財政部長官は円安状況で国内外国人債券資金流入が多いとしてモニタリングを注意深く
していると明らかにした。また、為替レートの変動性が拡大すれば政府の変動緩和努力が必要だと付け加えた。

　ヒョン副総理は15日、政府ソウル庁舎でベンチャー投資活性化方案ブリーフィング以後に記者達と会った席でドル-円為替
レートの102円線突破の影響を尋ねた質問に"基本的に輸出関連対策は金融支援、為替危険ヘッジ支援などで着実に補完
をした"としながらこのように話した。

彼は"問題は為替レートの変動性が大きくなれば政府でも変動緩和努力を取らなければならないと考える"と強調した。

　彼は引き続き"今、債券側に(外国人)資金が相当多く流入しているが政府も注意深くモニタリングをしている"としながら"今、
私達が持つ3種セットなどで対応をしているので、もう少し見守る必要があるだろう"と付け加えた。

ヒョン副総理はまた、円安長期化に備えた企業の競争力強化重要性も強調した。

彼は"円安は相当期間続くと予想する"として"基本的に企業の競争力を備える事が根本的な対策"と話した。

　彼は"今日発表したベンチャー対策と投資活性化、金融支援と為替変動保険支援などの努力をしなければならない"として
"(為替レートの)大きいウェーブがあれば緩和努力もしなければならないだろう"と付け加えた。

(終わり)

＊ドル買い側の変動性は無視ですか、そうですかｗ

[55分市況]　外人vs機関、コスピ小幅下落
マネーツディ | 2013-05-15 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0003048691&office_id=008&mode=LSS2D&type=0&section_id=101&section_id2=258&section_id3=&date=20130515&page=1

[マネーツディ イム・ジス記者]
外国人と機関の売買攻防の中でコスピ指数が小幅に下落傾向を現わしている。

　15日午後12時50分現在のコスピ指数は前日より0.83ポイント(0.04%)下落した1968.00を記録中だ。1970線を回復して上昇
出発したコスピ指数は外国人売却の中で下落傾向に転じた。

だが、機関が着実に買収に出て落ち幅も制限的な姿だ。

　外国人は現在772億ウォンの純売渡を記録、前日3取引日ぶりに純買い入れを記録してから一夜ぶりに再び’売り’に転じ
た。機関は584億ウォンの純買い入れを記録、外国人売り物を受け取っていて個人は157億ウォン純買い入れだ。

プログラム売買は差益取り引き669億ウォン純売渡、非差益取り引き414億ウォン純売渡など全体で1083億ウォン売却優位だ。

　業種別では乱調傾向を見せる中で通信業種が1%以上下落して落ち幅が最も大きい。飲食糧品、化学、電機電子、流通業、
証券などが下落傾向を見せている。反面、機械、運送装備、電気ガス業、建設業、保険などは劣勢だ。

　時価総額上位銘柄は上昇銘柄が多少優勢だ。新韓持株会社、現代重工業、NHNが2%台上がっていて現代モービス、起亜
車、SKハイニックス、LG化学などが上昇の勢いを現わしている。

反面、SKテレコムが2%台、ポスコが1%台下落してサムスン電子も0.93%下りている。

　今年のコスピ上場1号であるDSRは初めての取り引きで上限値に沸き上がった。始値は公募価格4000ウォンを25%上回る
5000ウォンで形成され、現在は始値対比750ウォン(15.00%)上がった5750ウォンを記録中だ。DSRの最大株主であるDSR製鋼
も価格制限幅まで急騰した。

2大株主の経営参加の便りに大邱（テグ）デパート普通株と優先株が並んで上限値を記録中だ。

上限値8銘柄を含んで455銘柄が上がって、下限値無しで341銘柄が下落していて、69銘柄は横ばい相場だ。

　コスダック指数は5日ぶりに上昇傾向に持ち直した。現在4.30ポイント(0.77%)上がった564.77を記録中だ。政府のベンチャー
活性化対策にSBIグローバル、ジェミニ投資など創・投資が強気を見せている。

先物は下降線だ。コスピ200指数先物6月物は前日対比0.15ポイント下がった256.70を現わしている。

為替レートは騰勢だ。ソウル外国為替市場でウォン／ドル為替レートは7.20ウォン上がった1113.80ウォンを記録している。

15:06 (締め切り)コスピ2.43P上昇1971.26
15:01 (締め切り)コスダック5.18P上がった565.65

＠Stooq　USD/KRW
8:00 1114.45 +8.20 (+0.74%)

High/Low
1115.00
1111.95

指数先物、弱横這い締め切り…外国人’売り’
入力 2013-05-15 15:21:35 修正 2013-05-15 15:21:35
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051525986&meun=&nid=realtime

指数先物が騰落の終わりに弱横這いで締め切った。

15日のコスピ200指数先物6月物は前日より0.30ポイント(0.12%)落ちた256.55で終えた。

この日の指数先物は特別なイシューが無い中で横這い圏で上がっては下りる事を繰り返した。

外国人が3304契約を純売渡し、機関と個人はそれぞれ1581契約と1696契約買い優位であった。

　プログラムは差益取り引きが683億ウォン、非差益取り引きが41億ウォン売却優位を現わして全体で724億ウォン純売渡
を現わした。

　指数先物取引量は13万1251契約であり、未決済約定は11万276契約で前日より2135契約減少した。締め切りベーシスは
-0.05ポイントであった。

ハンギョンドットコム　キム・ダウン記者

コスピ、傍観傾向中強気含み…1970線奪還は成功
入力 2013-05-15 15:09:53 修正 2013-05-15 15:09:57
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013051520806&meun=&nid=realtime

　コスピ指数が投資家の傍観傾向の中で取引場で騰落を繰り返して強気含みで締め切った。1970線奪還にはかろうじて
成功した。

15日のコスピは前日より2.43ポイント(0.12%)上がった1971.26で取引を終えた。

　前日のニューヨーク証券市場が有名ヘッジファンド会長の証券市場楽観論に上昇して史上最高値をまた更新したが、
コスピには大きい好材料として作用できなかった。

　今週、ヨーロッパ及び日本経済成長率、米国産業生産発表などのグローバル景気指標発表を控えて警戒感が作用して
取り引きも閑散としていた。

機関が965億ウォン純買い入れを現わしたが、外国人と個人がそれぞれ438億ウォンと492億ウォン売却優位を記録した。

　プログラムは差益取り引きが683億ウォン、非差益取り引きが41億ウォン売却優位を現わして全体で724億ウォン純売渡
を現わした。

　業種別では非金属鉱物(1.52%)、保険(0.96%)、機械(0.77%)等が上昇し、通信業(-1.40%)、流通業(-1.03%)、証券(-0.77%)等
は下落した。

　時価総額上位銘柄も乱調傾向であった。サムスン電子は横這いで終え、現代車、ポスコ、三星生命、サムスン電子優、
韓国電力は下落した。現代モービス、起亜車、SKハイニックス、LG化学は上昇した。

この日のコスピ取引量は2億4000万株、取引代金は3兆6300億ウォンで振るわなかった。

コスダック指数は五日ぶりに反騰した。前日より5.18ポイント(0.92%)上がった565.65で場を締めくくった。

　個人と機関がそれぞれ210億ウォンと217億ウォン純売渡を現わしたが、外国人が548億ウォン分を買い入れて指数を
引き上げた。

一方、ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは7.90ウォン(0.71%)上がった1114.50ウォンで終えた。

ハンギョンドットコム　キム・ダウン記者

次スレ
【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.132【Won KOSPI】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1368603507/

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