新しいのないし
ここなの?(´・ω・`)
くこなのけ?(´・ω・`)
(´・ω・`)ここけ
これはひどいw
なにこのすれ もう死にたい(´・ω・`)
誰か新スレ建てろと愚痴るスレですか?(´・ω・`)
ドル円すれにもゆとりの波が(´・ω・`)~
(´・ω・`)ココは酷い糞スレですね。
(´・ω・`)これでいいお
1乙
新たに立てる?(´・ω・`)
16 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:12:19.49 ID:i1zN/032
ビッグダディのノエルがエロすぎ。
ここは墓場になるの(´・ω・`)
かぶったorz
>>20 使ってもよくね(´・ω・`)
22 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:14:10.63 ID:i1zN/032
じゃこっちで
23 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:14:49.41 ID:PzAw1HEN
いい加減鶏の胸肉バカにすんの止めろや
どっちだよ(´・ω・`)
人の多いほうにいくお
25 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:15:33.71 ID:i1zN/032
今期アニメのグッドな主題歌教えてください(´・ω・`)
(´・ω・`) なんだこっちか 向こうで健全なドル円スレに生まれ変えようとか思案していたんだが
(´・ω・`)こっちなんか?
ドル円のリーダー決めてくれ
31 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:18:29.08 ID:i1zN/032
>>27 最近、女子の発言で我を忘れてドエロに走る奴が多すぎる。
(´・ω・`) 両方でお互いに 「おいで」ってwww
やっぱスレタイトルって大事だな(´・ω・`)
夜中用に使ってもらうのが一番なのかな?
集え変態ども(´・ω・`)
38 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:22:18.18 ID:Ag3cVXzi
なんだよこのスレタイは
まさに死んどる
おれもあっちに行くわ(´・ω・`)
(´・ω・`)両方やるわ
41 :
Trader@Live!:2013/04/21(日) 21:29:00.24 ID:T2FpUpRF
つぎはやくたててや
ここでよくね
レベル
規制まてなかった
え、次ここ?www
もう、おまいら十分稼いだだろ
ここらで、数年間無変動でいいじゃん
48 :
Trader@Live!:2013/05/25(土) 00:11:19.70 ID:u/WlfH24
(´・ω・`)ここ?
49 :
Trader@Live!:2013/05/25(土) 00:13:29.64 ID:Y6Ik1UT7
5年ぶりにFXに復帰したリハビリにこのスレを使わせてもらいます。
【前提条件】
・ドル円の見通しとそれに基づいた推奨ポジとストップオーダー
・見通しの根拠は特に無く、なんとなくの印象で。強いて言えば古典テクニカルのサポレジが近いかも
・基本的に「トレーダー」ではなく「アナリスト」なので自分ではポジを持たない
・24時間チャートに張り付いてはいられないので更新間隔は適当
・目的:暇つぶし
では早速現時点でのドル円の状況と見通しについて
週足チャートを見ると、現状は昨年末の80円割れから一気に100円超えまで駆け上がった状態から
直近1か月半ほどはその103からの反落局面で、ここ半年の一本調子な上げ基調がなんらかの変化を迎えた可能性を示唆。
80から一気に103まで駆け上がったということは、落ちる時も一気に行く可能性があるということなので
少なくとも長期スイングではLは控えるべき局面。あと1か月くらいは寝ててもいいのではないかと。
中期……というのはこの場合「4時間〜日足くらいのチャートを見て判断する限りで」という定義をするが、
その中期で見ると現状は4月後半91台からの上昇に対して戻りが入った局面ということになる。
この場合の基本戦略は「92をバックのL」。
30分〜時間足あたりで直近安値の切り上げがあったらそこにストップ置いて高値ブレイクアウトで仕掛ける手か。
短期(10分足以下)的に99.5あたりでの持合いからの下離れなので
「戻りを期待して95にストップ置いてL」か
「上限99.5を背に戻りを叩く」かのどちらかになるだろうか。
週足で見られる「80→103からの調整局面」の可能性を考慮すると
少なくともデイトレ以上のタイムスケールでLを仕掛けるのは時期尚早、という感じでしょうか
とはいえ、ここら辺で103→95に対する戻りが入る可能性はある。
仮にその戻りが入ったとすると、むしろその後の落下が怖い感じになってしまうが
それでも上昇は上昇なので、そこを見据えてLで仕掛けるという手もなくはないかと。
「103→95に対する戻りが入る可能性はある」と言ったが
同様にその戻りが"入らない"可能性もある。
そしてそれが入るか入らないかによってその後の展開に対する想定が変わってくる。
細かい話を全部無視してざっくり結論だけ言うと
「その戻りが入れば今後さらに落ちるのでは」
「その戻りが入らなければ、しばらくずるずる下がり気味に推移したあと反転上昇するのでは」
といった感じで一つ。
夜の間はひたすら97.5前後での揉み合い。
99からの下落が始まった6/6 23:00を起点に取ると
昨日の20時に安値95をつけた後、戻りが入った状態なので、
とりあえず今ここでのLはややスケベ気味と見て保留。
さりとてSを取ろうにも、5〜10分足あたりで見ると「上値切り下げ・下値切り上げ」で
綺麗にペナントを形成していてどうにもエントリーとストップの目安が掴みづらい。
強いて言うなら
「ここから97.7を超えずに下がってきた場合のみ、
昨日の95→97.8からの戻り局面を想定し、97.2でS。ストップ97.7」
というところか。
なお、上で「スケベ気味」といって保留したLだが、現状は
「95→97.7→97台で揉み合い(下への戻りが殆ど入ってない」
と見ることもできるので、デイトレ未満の短いタイムスケールでの勝負なら
この揉み合いの上抜けを狙ってのLも有りかもしれない。
その場合はSとは逆に97.7でエントリー、ストップ92.2。ただしあまり深追いはしない方向で。
と言っても、週末で相場が止まっているので意味はありませんが。
現実的には「とりあえず週明けの動きを見るまでは様子見」一択で。
てなわけで来週以降のドル円の見通しなど。
まあ「見通し」と言っても、単に起こり得る可能性を列挙するだけなんで、
それで何の役に立つかと問われると答えに窮してしまいますがw
週足チャートを見ると、現状は2012年9月の安値77.14を起点に
103まで一気に駆け上がった後、95〜97まで落ちてきた形。
この下落を
・上昇トレンドは引き続き継続中で、単に大き目の調整が入っただけ
と見るか、それとも
・ここ9ヶ月の上昇基調に対して戻りが入ってきた
と見るかが、一つポイントとなる。
単に調整が入っただけならば、下げは限定的なものにとどまり、
少なくとももう一度は103〜4を目指しての上昇局面がやってくることになる。
その場合、直近の揉み合い域である97〜100のレンジは下に突破してしまっているので、
「金曜の安値94.99、あるいは4月の安値92.57を背にL」というのが基調になるか。
92.57を絶対防衛線として、実際のストップはもっと浅めに、逆張り気味にLを仕掛ける感じで。
一方、これが単なる調整ではなく77→103に対する戻りの初動だとする。
それならここから一方的に下がるだけなのかというと、実はそうとも限らず、
・一方的にひたすら下がる
・しばらくもみ合って下がる
・一旦上に行って下がる
と、結局近々の動きとしては「上か下か横か分からない」というなんとも面倒な状況に。
でまあ、この場合はとりあえず最終的には下だと踏んでるわけなので、当然ながらSを基調とすることにはなるが、
「そのSをどこで取って、ストップをどこに置くか」はそれぞれの場合で全然違ってくる。
「一方的にひたすら下がる」ケースを想定するなら、もちろんできるだけ早い段階で、
反転は考えないのでストップはかなり浅めで仕掛けることになる
実際にどこでポジを取り、どこにストップを置くかについては、
ひとまず月曜の窓開けを見てみないとなんとも言えませんが。
次に「しばらく揉み合って下がる」ケースを想定する場合。
「揉み合い≒あるレンジでの行ったり来たり」なので、
直近の高値安値を背にして、LS両方を逆張り気味に仕掛ける感じで。
最後に「一旦上に行って下がる」ケースを想定する場合だが、上に行く想定なので
とりあえずは上の「103からの下げが単に調整だった場合」に準じて
「絶対防衛線94.99、実際のストップはもっと浅めで逆張り気味にL。
ただし上が限定的であると踏んでるので、いつでもSに切り替える心の準備はしておく」
てな感じで。
「てな感じで」ばかりだなしかしw
まあ「この場合ならこうするかな」というのを並べたててるだけなので
ある程度そうなってしまうのは仕方ないというか
「こうしろ」でも「こうした方がいい」でもないのだということをなんとなく主張してるような、
“そんな感じで”一つ。
なお、上で挙げたケースの中に「一旦下がってから上」が抜けてるわけですが、
そのケースは無いと考えたわけではなく、単に判断先送りというか、
「Lをするつもりなら下がり続けてる間は必然的に様子見ですよねー」
というだけのことです。
ちょいと余談というか補足というか。
>>57で「絶対防衛線」という言葉を使っているが、これが何を意味するかというと、
「そこは強力なサポートorレジスタンスラインだからその下にストップを置き、
それを割り込まない限りはあたふたするな」ライン
……ではなく、
「ここを割り込んで/踏み越えてこない限りは、とりあえず現状の想定内にあるものとする」
ラインである。
うん、分かりにくいですね。
具体例を挙げて説明……しても却って分かりにくくなりそうだ。さて困った。
ええと、「想定通りならそこは決して破れない(=想定通りでなければ破れる)ライン」
といいますか、より正確に言うと
「ある動きを“かくかくしかじかの動き”と想定するための定義」
というかですね。
>>57で言うなら
「とりあえず、“92.57を割りこまずに反転上昇する”という動きをしたら、それを
“上昇トレンドは引き続き継続中で、単に大き目の調整が入っただけ”
である可能性がある、ということにしましょう」
「もちろん、92.57を割りこみ、かつそこから反転上昇して103より上を目指す展開もありうるが、
その場合は“上昇トレンドの一方的な継続”ではなく、
“上昇トレンドは一旦途切れて、そこからまた新たな動きが始まった”ということにしましょう」
という感じで、ぶっちゃけてしまうと、後付けの解説を先んじて用意してるだけという。
うん、やっぱり分かりにくいですね。
まあいいや。正確さを無視してざっくりまとめてしまうと、とりあえず
「92.57を割らずに反転上昇する」を「上昇トレンドが継続している可能性がある」と“定義”している、
というところで一つ。
でまあ、「絶対防衛線」=「そこを超えたら別の想定に移行するライン」てな感じで。
月曜は若干上窓が開き、97.8前後からのスタート。
>>55の状況からの変化としては、
1. 金曜深夜に作っていたペナントの上限値である97.7を上回ってきたので
「95→97.8からの戻り局面を想定し、97.2でS。ストップ97.7」は取り下げ
2. 現状としては「99→95からの上方向への戻しが継続している」状態と定義。
ここからの想定とそれぞれの対応としては
・一方的に上→今すぐLだがスケベ気味なのでストップ浅目、
行き脚が鈍ったら早めの撤退も視野に入れておきたい。
・95〜99でレンジ形成→99を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS
・99までに頭打ちして下→同上
てな感じで。
3. なんだか99が強力なレジスタンスみたいな書き方になってしまったが、 別段そう考えているわけではなく、
「近いところで目安になる数字がそれくらいしかないからとりあえずそれベースで考えましょか」
ということに過ぎず、もう少し時間枠を広げ、これが103→95に対する戻りの初動であるケースを想定するならば、
今度は「95を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にL」が基調となる。
逆張りになりそうなポイントを作らず一気に上に行ったらおとなしく見送り、てな感じで。
と言ってる間にぐんぐん上がって今現在98.30。
朝一からポジを取る気満々だったとしたら
「スケベ気味とか言ってないでLしておけば……」
となっていたであろうこと疑いなしの展開。
とりあえず今後の目安としては、
「仮の目安として設定した99を踏み越えてくるか」
がポイントですかね。
踏み越えてきた場合、当然ながら
>>61の
>・95〜99でレンジ形成→99を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS
>・99までに頭打ちして下→同上
は取り下げられ、103→95に対する戻りの可能性を考慮しつつ再度想定のしなおし、ということに。
とりあえず以上。
出勤。
帰宅。
日中はほぼ一本調子と言える感じでじわじわ上げてきて、現在98.7前後でちょっと揉み揉み。
>>61で言えば、2「99→95からの上方向への戻しが継続している」状態の「一方的に上」に該当。
仮にこの「一方的に上」を想定してポジを取っていたとすれば、
朝一でストップ浅目(直近の揉み合いの下限97.25)のLを97.8〜98くらいで仕掛けて、現在もホールド中。
それ以外の「99上限でレンジ形成または下」を想定していたとすれば、
ここまでは仕掛けどころが無いので見送るのみで、今もって待機中ですね。
ここから先の展開としては、とりあえず朝と同様に
「99(正確には、直近の揉み合い域である98.9〜99.4のバンド)を超えてくるかどうか」
が一つポイントになりますか。
……といっても、繰り返しになりますが99はあくまでの「当面の目安」に過ぎないので、
「超えたから上」とか「超えなかったから下」とかそういうわけではなく、
単に目安の数字ではなくなる、というだけですw
というわけで99には拘らず、ここからの想定とそれぞれの対応を考えると、
a)一方的に上、103を目指す→朝と同じく今すぐLまたはおとなしく見送り
Lをするならややはりスケベ気味なのでストップ浅目で
b)途中で反落→99〜103のどこかで落ちてきたら、直近高値を絶対防衛線、
実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS。現状は見送り
とまあこんな感じで一つ。
……と書いてる間に98.7前後の揉み合いを上に抜けて99寸前まで上昇し、
先週木曜夜からの下げ分をほぼ戻しきったところ。
>>63の想定a)でスケベ気味のLを仕掛けていたとしたら、この上昇を受けて
ストップをそれまでちょこちょこ揉んでいた下限、98.6あたりに置く感じですかね。
ところで、これまで何度か出てきている
「ストップ浅目」
「逆張り気味にLorS」
という言い回しですが、これだけだと漠然としすぎているので、ちょいと補足など。
「ストップ浅目」
この言葉を使うのは基本的に「一方的に上昇/下降しているのに途中から飛び乗る」時だけなので、
その一方的な動きの中で、直近の一時的に停滞して(揉み合って)いたところを目安としてストップを置く感じで。
例えば朝一にLしていたとすれば、金曜深夜の揉み合い域下限である92.5、
>>63時点でのLならば、上で書いたように98.6あたり。
でもって、基本スケベ気味なので、いつ反転してもいいように適宜ストップをトレイルさせる、
例えば、朝一のLならば現時点で少なくとも97.7、利益確保を優先するなら98.6まで上げてる感じで。
「逆張り気味にLorS」
これはちょっとややこしいのですが、逆張りそのものではなく、逆張り「気味」というのがポイントです。
つまりどういうことかというと……ええと、とりあえず
>>63のb)、
「95〜103の途中での反落を想定し、99を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS」
を例にとると、こうなります。
1) 「レンジの上限寄り」だと思える範囲でしか手を出さない
まあこれは当たり前というか、95下限のレンジを想定しているのに、
95〜96あたりでSを仕掛けるのはちょっとどうなのよ、といいますかw
具体的に、金曜〜現在までのチャートで言うと、
「最低でも週が明けて97.8前後の揉み合いを上に抜けてきたところまではSはダメ」
ということになります。これがまあ“逆張り”の部分ですね。
2) 目安としての「直近高値」が出来るまでは手を出さない
これは、逆張り狙いだからってド天井を狙ってぐんぐん上がってる真っ最中に
手を出すのではなく、何らかの形で「上がった後一旦下がる」という動きを見せ、
目安として使える「直近高値」ができるまで待つ、という意味です。
何をもって直近高値が出来たと判断するかというと、まあ色々ありますがとりあえずは
「短いタイムスケールで描いている波の高値安値切り下がり」とか
「高値→ちょっと下がったところでの揉み合い→さらに下抜け」とかですかね。
これまた金曜から現在までのチャート、1)の条件が成立した今朝以降でいうと、
12時〜14時頃の、98.2〜3をウロウロしていた時間帯に
「ここから8時の98.4を超えず97.7を割りこんでくれば、その98.4が直近高値になる」
という形になっていたので97.7でSを待ち構え
→結局そこから上がってので取り下げ、現在までひたすら待機
ということになります。これが“気味”の部分。
補足と言いつつ却って分かりにくくなってしまったような気もしますが……まあいいや、感じ感じ。
なお、ポジション取りは基本的に「逆指値のIF-DONE(DONEはストップ)」です。
「今すぐ」と言った場合は成り行きも含まれますが、「〜〜(レート)でLorS」と言った場合は
「そこにエントリーの逆指値を置く」という意味です。
……と書いてる間に今度はまた98.7まで下がってきて
>>63でスケベLをしていたら黄色信号が点灯している状態。
まあこれについては、仮に98.6を割りこんだとしても、
ただ単に「まだまだ一方的に上がる」という想定通りの動きではなかった、ということで
おとなしく手仕舞いすればいいだけですが、
これがもし今日の朝一のLだとすると、
・さらに上がっていくことを想定し、ストップは道中で一旦調整っぽい動きになった時の安値97.7を維持
とするか
・元からスケベ気味なので利益確保を優先し、98.6まで引き上げ
とするか、ここら辺は
「利益確保のための指値注文を使うかどうか」も含めて、なかなか悩ましいところです。
どちらを選ぶかは、結局ここから先の想定次第、具体的には
・「97.7までは下がってこず、再び上を目指す。上値余地もある」と想定→ストップ維持
・「97.7を割りこんでくるorここからの上値余地は小さい」と想定→ストップ引き上げ
ということになるわけですが、
現状どっちを選ぶべきかというと……まあ好みによりますかね。
個人的には、「スケベ気味≒道中に目安となる安値が乏しい」ということを受けて、
どちらかというとここからの爆上げを逃す可能性は承知でストップ引き上げに一票、て感じで一つ。
ポジションのクローズに関しては、
上でもちょろっと書いたIF-OCOでのリミット注文を使う方法も含め、
そのうちもう少し整理してルールっぽく仮決めするかも。
……なんて言ってるうちに
>>63時点でのスケベLはなす術もなく98.6で撤退。
一方で、S待機組にとっては久しぶりに
「Sで待ち構える条件が成立する“かもしれない”」感じになりつつありますな。
さて、98.6を割って
>>63時点でスケベLしていたとしたら初期ストップで撤退、
朝一でLしてて、利確を優先させていた場合もここでクローズとなっているわけですが、
ならば今度は99を上限として下に行くのかというと、
それが必ずしもそうとは限らないのが面白いというか、はたまた面倒くさいと言いますか。
何が言いたいかというと、今の状況は
・まったく下押しが入らずただひたすら一方的に上がるだけ
という動きではなかった、というだけで
それがここからのレンジ形成(95に向かっての下落)を保証するものではなく、
・一旦下がったがまたひたすら上がる
・このあたりでしばらく揉んでまた上がる
といった動きも当然有り得る、ということです。
この動きを想定する場合、先ほどの下落でできた安値98.45を絶対防衛線、
実際のストップはもっと浅目で、再度スケベLを仕掛ける感じで。
「だったらさっき撤退しなけりゃ良かったじゃない」
という心の声が聞こえてきますが、そこはまあなんというか、
「98.45で反発せず、さらに下がる危険性」を無視するための必要経費、みたいなもんですかね。
少なくとも
>>63時点でのスケベLだと、98.6より下にストップを置くわけにはちょっといかない感じです。
一方、朝一のLで、現時点でストップを97.7で維持していたのであれば、
このタイミングでストップを98.45まで引き上げる、という選択肢も有りえますか。
そう言えば、>>
>「ストップ浅目」
>この言葉を使うのは基本的に「一方的に上昇/下降しているのに途中から飛び乗る」時だけ
と書きましたが、考えてみたら
「99を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS」
でも使ってますね。
ただ、逆張り気味の場合は、必ず目安となる高値/安値または揉み合い域がありますので、
実際にポジを取る時には明確に数値として指定され、
「実際のストップはもっと浅目で」と言うのはまだエントリーの条件成立してない場合のみです。
というわけで、エントリー時に「ストップ浅目」と言うのはスケベ気味の時だけ、となります。
……なんて言ってる間に99.45から猛反発して99を突破、
98.6でクローズした(ことになっている)Lポジが浮かばれない、
そしてようやく出番がやってくるかと思われたS待機組は再び待ちの状態に。
まあ「
>>63時点でのL」なんてのは、
チャートを見ながら頭の中で空想してるだけだからこそ取れる(ことになっている)ポジで、
実際にそれをやろうとすると、もっと密にチャートを見て、
ストップトレイルやリミット、仕掛け直しも含めもっと機敏に対応できる状態でないと取れない
……というか取ってはいけないポジですね。
そういう意味では「朝一のL」とやらも同じで、結果的に一方的な動きになったからいいものの、
仕事に言ってる間に別の動きをしていたら、どう対処のしようもないので、
これまだ実際にはちょっと取れないポジでもあります。
リハビリだからということで今のところは超適当でやってますが、
そのうち少しそこら辺も整理した方が良さげな感じ。
もっとも、「実際には」と言ったところで、そもそも
>>50にあるように
>自分ではポジを持たない
わけですがw
あくまでも
「仮想的にポジを取ったことにする」
しかしながら
「仮想とはいえ、なるたけ“現実的に取り得る”ものにする」
というところで一つ。
しかしまあ、我ながらリハビリし始めだというのにいきなり飛ばし過ぎな気がw
とりあえず今日はここまでということで。
果して、朝までに「まだまだ上がる」組が仕掛けなおすことはできるのか?
いい加減しびれを切らしているS待機組の出番はやってくるのか?
乞う御期待!(何がだ)
一つ間違いを修正。
>>64の「逆張り気味にLorS」の補足の中で
>「95〜103の途中での反落を想定し、99を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS」
なんて書いてますが、これは
>「95〜103の途中での反落を想定し、直近高値を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS」
の間違いです。
深夜は98.7前後での揉み合いから、現在はそれを若干上放れした状態。
>>66で言うと
・このあたりでしばらく揉んでまた上がる
あるいは
・ここから反落
→すぐに反転して上昇
→95下限でレンジ形成
→ずるっと下下
のそれぞれ初動と成り得る形。
昨日一日ずーっと待ちぼうけを食らった「どこかで反落=S待機組」にとっては、約3/4日ぶりに
「逆張り気味」の“気味”が成立するかもしれない状況で、
ここから昨夜22時30分の高値99.3を超えずに落ちてきた場合に限り、Sエントリーとなる。
というわけで、とりあえず現時点で98.5にエントリーの逆指値、ストップは暫定的に99.1でS待ち構え。
もちろん、99.3を踏み越えてきたら取り下げ。
これならまあ、「リアルでも取り得る」と言っていいポジションですかね。取りませんけどw
一方の「このあたりでしばらく揉んでまた上がる」組ですが、
こちらは上昇を想定するのでもちろん再度のLが基調となります。
後講釈になりますが、実際のポジ取りとしては先ほどの揉み合いの上抜け、
98.8あたりでエントリー、ストップ98.6or現時点で買値まで引き上げ、といったところでしょうか。
(IFOを使って「初期ストップ幅と同値のリミット」で利益確保を狙う、といった手もありますが、
それについてはまた後日)
ま、その揉み合いを上抜けした時間には完全に眠りこけていたので、まさしく「後講釈」でしかないわけですがw
ここら辺が
>>68で昨日のスケベ気味Lを「実際にはちょっと取れないポジ」と言ってる所以ですね。
それをやるならやはりもう少し密にチャートと向き合って機敏に対応できないと厳しい。
これは視点をS待機組に移してみても同じことですね。
「逆張り気味」の“気味”の成立を待つのはいいとしても、
だからといって律儀に98.5の下方ブレイクアウトで待ち構えずとも、
現時点で99.1にストップ置いて仕掛けるなり、ブレイクアウト後の挙動を見てからエントリーするなりすれば、
おそらく単に98.5で仕掛けるよりも有利なエントリー・ストップの設定が可能かもしれないのですが、
それをやるならやはりもう少し密にチャートと以下同文、て感じです。
S条件成立後の見通しや、「しばらく揉み合って」が続いた場合の対応など
まだ書き切れてないところもありますが……とりあえず出勤。
帰宅。
昼は昨日とうって変って、昼前まで98.8前後で揉んだ後、一本調子に近い下げ。
「どこかで反落=S待機」組が「S」組となり現在も98.5Sをホールド中(ということになる)。
一方、「98.8あたりでしばらく揉んでまた上がる」組、および「そこから反落→すぐに反転して上昇」組は
しばらく揉んだあとガシガシ下がったことによりお役御免。
ここからの展開としては、当面の目安を金曜の安値95において、
・95までのどこかで下げ止まって反転上昇
→95〜99.3あたりでレンジを構成
→103を目指す
・ずるっと下下
が考えられます。
「ずるっと下下」を想定するならば、とりあえず何も考えずにSをホールド。
ストップは損だけはしないよう売値に置いておき、今日の昼からの下げが一段落つくまでは静観。
「下げ止まって反転上昇」を想定するならば、まずはSのストップを
直近の揉み合い域(98.2前後)の上限、98.5に置く……ってなんだ結局売値と変わらずか。
まあそれはいいとして、こちらは95までに反転してくることを想定するので、
適当なところでストップを引き下げ、利益を確保することを考える必要があります。
具体的な方法としては、
「96.5からの上げ戻しが一段落して、もう一度下攻めをしたらその反転ポイントまで引き下げる」か、
あるいは
「なんらかの形でストップトレイリングをする
(たとえば、ここまでの最大含み益の50%を確保する=現時点で97.5までストップを引き下げる)」か。
反転した時に、「今の水準から一気に上げ戻してくる」という想定なら後者、、
「上げ戻しは限定的で、もう一度下攻めが来る=目安の高値が出来る」という想定なら前者になります。
どちらを選ぶかは……まあ好き好きですね。
損切りであると利確であるとを問わず、
「ストップを浅くして損失を限定or利益を確保する」ことは常に
「一時的な反転で決済してしまい、その後の再反転からの大きな動きを逃す」
こととトレードオフになります。
なのでこの場合どちらを選んでも構わないのですが、ここはとりあえず前者の
「96.5からの上げ戻しが一段落して、もう一度下攻めをしたらその反転ポイントまで引き下げる」
を選択したことにしますかね。
さて、そうやって「S待機あらためS」組が昨日一日待たされた鬱憤を晴らしている一方で、
今日の下げによって
・95までのどこかで下げ止まって反転上昇
を想定し、Lの仕掛けどころを探りに行く、いわば「L待機」組の登場です。
こちらは昨日のS待機組をくるっとひっくり返して
「95を絶対防衛線とし、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にL」を基調とすることになります。
この「L待機」組のエントリーポイント=S持ちの「反転レンジ形成」組のクローズポイントですかね。
とりあえずは先ほどの下げで作った安値96.5を起点として、
「逆張り気味」の”気味”が成立するのを待つことになります。
なお、逆張りポイントを作らず一気に駆け上がった場合はどうなるかというと、
「L待機」組はおとなしく見送りでいいとして、
S持ちの「ずるっと下下」組や「反転レンジ形成」組の方は見事な行って来いを喰らって
売値と同値撤退になり、「ストップをトレイルさせておけば……」と嘆くことになります。
余談をいくつか。
○余談その1
>>71で
>現時点で99.1にストップ置いて仕掛けるなり、ブレイクアウト後の挙動を見てからエントリーするなりすれば、
>おそらく単に98.5で仕掛けるよりも有利なエントリー・ストップの設定が可能かもしれない
と書きましたが(ちなみにこれ日本語ちょっと変ですね。「おそらく」は不要だ)、
これは一体どういうことなのかと言いますと
「現時点で99.1にストップ置いて仕掛ける」というのは、
単に
>>71を書いた時点でSのエントリーをするというのに加えて、
しばらく揉み合いの様子を見ながらエントリーポイントを探ることも含まれます。具体的には、
「朝7時から昼12時前にかけて、99.1→98.6→99.0という動きを受けて、
エントリー逆指値を98.6、ストップ99.0で仕掛ける」
ということです。
これによって売値とストップの間隔を狭くし、リスクを限定(またはポジションサイズを拡大)することができる。
それは素晴らしい!……と言いたいところですが、当然ながらこれには問題があります。それも二つ。
一つは
>>69で書いた「そんなこと言っても実際その時間帯にチャートに向かってねーんだからしょうがないだろ」、
そしてもう一つは「そのタイミングではまだ逆張り気味の“気味”は成立してない」、
つまり気持ち早すぎる仕掛けになる可能性があり、場合によっては何度か損切り→仕掛け直しが必要となる、ということです。
>>72のストップトレイルで触れた「利益確保←→機会損失のリスク」と同様の、
「ストップ幅の縮小←→仕掛け直しのリスク」のトレードオフ、というやつですね。
どちらを選ぶかは……これまたなかなか悩ましい。
一方の「ブレイクアウト後の挙動を見てからエントリー」ですが、
これは今日の例で言えば「98.5を割る→98.2前後でもみ合う」という動きを受けて
97.8エントリー逆指値、ストップ98.5くらいでSを待ち構える、ということです。
こうやってワンクッション置くことで、いわゆる騙しのブレイクアウトを回避できるわけですが、
言うまでもなく、反発や揉み合い無しで一気にいかれた場合は完全に置いて行かれます。
これまた「騙しの回避←→大相場を逃すリスク」というトレードオフ関係。
つくづく悩ましい。
ま、実際には時間の関係でそもそも無理なので考える必要もありませんがw
○余談その2
日中は思いっきり「S待機改めS」組向きの動きとなったわけですが、
昨日と立場逆転で一日待ちぼうけ「このあたりでしばらく揉んでまた上がる」組は
果して全く何もできなかったのか。
答え:何もできなかったわけではないが、結果として何をやっても買値or98.6で撤退し、
昼以降はただひたすら見てるだけ
ま、そういう日もあります。
○余談その3
> 98.5にエントリーの逆指値、ストップは暫定的に99.1でS待ち構え。
> これならまあ、「リアルでも取り得る」と言っていいポジションですかね。取りませんけどw
「だったらリアルで取っとけよ!勿体ない!」
という気持ちが無いと言えば嘘になります……が、まあリハビリリハビリw
リアルじゃないからこそニュートラルに想定できる、という側面もありますし。
今日はここまでで。
起床。
夜の間は97前後で揉み合った後、一段下げて現在96前後での揉み合い。
>>72のSホールド組のうち、
「ずるっと下下」派は余裕の売値ストップで様子見、
「95までのどこかで下げ止まって反転上昇」派は、夜の持ち合いから下げたことで目安ができたので
ストップを97前後の揉み合い域の上限、97.35まで引き下げです。
一方のL待機組は、昨晩96.5まで下げた後、一瞬逆張り気味の“気味”が成立しそうになって
ちょっと身構えましたが、その後の持ち合いからさらに下げたことで再び待機。
ここからの展開としては、
>>72の時点と変わらず
・95までのどこかで下げ止まって反転上昇
→95〜99.3あたりでレンジを構成
→103を目指す
・ずるっと下下
という想定ですが、96まで下がってきたことで一旦「ずるっと下下」に含めて保留していた
・95を割り込んだ上で、どこかで下げ止まって反転上昇
が視野に入ってきてます。
>>57-58で書いた今週の見通しで言うと、
「上昇トレンドは引き続き継続中で、単に大き目の調整が入っただけ」
あるいは
「これは単なる調整ではなく77→103に対する戻りの初動だが、当面は一旦下がってから上」
と想定し、「92.57を絶対防衛線として、実際のストップはもっと浅めに、逆張り気味にL」を
基調とする一派が頭をもたげてきた感じですかね。当面この一派もL待機組です。
とりあえずこんなとこで出勤。
果して、Sホールド組「ずるっと下下」派の高みの見物は吉と出るか凶と出るか?
「途中で反転上昇」派はさらにストップを引き下げられるか?
昨日に引き続きL待機組は一日指をくわえて見送らなければいけないのか?
乞う御期待!
帰宅。
日中の動きはどうだったかというと、
>Sホールド組「ずるっと下下」派の高みの見物は吉と出るか凶と出るか?
→高みの見物をしてる間に120pipsほど踏み上げられました
>「途中で反転上昇」派はさらにストップを引き下げられるか?
→目安を作らず一方的に踏み上げられたので身動きできず
>昨日に引き続きL待機組は一日指をくわえて見送らなければいけないのか?
→同じく目安が無かったので指をくわえて見送り
と、煽るだけ煽っておいて何も起きない、ドラマやバラエティなら
「なんだよそれ!」と盛大にブーイングが飛びそうな展開に。
ま、バラエティやどこぞのスポーツ中継と違って、
相場では「この後すぐすぐ」詐欺が使えないだけマシと言えばマシですかね
それはさておき、今後の展開、とりあえず直近のものとしては
・ここから一気に上を目指す
→そのままさらに上へ上へ
→が、99.3までのどこかで反落し、レンジを形成
・このままもっと下を目指す
→が、95までのどこかで反発し再び上へ
→そのままさらに下へ下へ
といった動きが想定されます。それに加えて
・96〜97あたりで揉み合い
というのもありですかね。「ここから上→99.3までのどこかで反落レンジ形成」の
上値をぐぐっと押し下げたと見ることもできますが、まあなんとなく分けてみました。雰囲気雰囲気。
「ここから一気に上を目指す」組は引き続きL待機、
今晩の動き次第では近々待機が解かれるかも?
「Sホールド中ストップトレイル」チームもとりあえずはここです。
>>72ではうっかり
>「L待機」組のエントリーポイント=S持ちの「反転レンジ形成」組のクローズポイント
なんて書いてしまっていて、実は必ずしもそうなるとは限らないのですが、
基本的な見通しとしては同じなので。
「このままもっと下を目指す」組は、「Sホールド中売値ストップ待機」チームと
「今からからショートを これからショートを 仕掛けに行こうか〜」チームに分かれます。
前者は引き続き売値にストップを置いて静観、
後者は、Sを狙うにはちょっとスケベな領域なのでストップ浅目で追撃、て感じですかね。
>>74で登場の「95を割り込んだ上で、どこかで下げ止まって反転上昇」組もここに入ります。
ご新規さんの「96〜97あたりで揉み合い(要するに“横”ですね)」組ですが、
「揉み合いの上下限を背に逆張り気味にLS両睨み」
を基調とするか、あるいは
「揉み合いのブレイクアウトでLorSの待ち構え」
を基調とするかによって丸っきり立ち回りが変わります。
基本的には、タイムスケール短めで機敏に対応できるなら前者、
ちょっと長めのスパンで行きたいなら後者、て感じですかね。
といったところで一つ。
余談。
>>72の
>バラエティやどこぞのスポーツ中継と違って、
>相場では「この後すぐすぐ」詐欺が使えない
ですが、厳密に言うと使えないわけではなく
「結果として詐欺になるかもしれないし、ならないかもしれないので、
意図的にどうこうできるものではない」
というだけですね。
これは裏返すと「しばらく来ない来ない」詐欺も使えない、ということになります。
まあ
「それが使えないのはお前が相場の先行きを的確に予想出来ないヘボなだけだろが!」
と言われれば、まことにごもっともとしか答えようがありませんがw
今日はここまで。
起床。
半日かけて97円まで上げ戻したドル円ですが、そこから一気に怒涛の下攻め。
12日未明の安値95.6を割り込んで当面の目安である95をうかがい、
現在はそこから上げ戻して95.5〜96あたり。
>>75で言いますと、「96〜97くらいでレンジ(ヨコヨコ)」想定組は何もしないうちに一瞬でお役御免、
「レンジといってもやっぱ95〜99までのどっかくらいじゃねーの」想定のL待機組に吸収された形。
そのL待機組および「Sホールド中ストップトレイル」チームはというと、
夜中の動き次第では逆張り気味の“気味”が成立しそうだったのでちょっと身構えましたが
そこからさらに下がって行ったことで再び待機状態、結局2日連続出番無しです。
ストップトレイルチームは昨日の上げ戻しとその後の下落を受けてストップを97.05まで引き下げ。
「このままもっと下を目指す」組、「Sホールド中売値ストップ静観」チームは相変わらず高みの見物中で、
結局昨晩出番があったのは「ストップ浅目で追撃S行ってみようか」チームのみ、ということになります。
(出番があったと言っても、実際はぐーすか寝てたのでどうにもなりませんが)
ここからの展開としては、やはり
>>72時点と殆ど変わりなく
・95までのどこかで下げ止まって反転上昇
→99.3までのどこかで反落しレンジを形成
→103を目指す
・ずるっと下下
→92.7までのどこかで下げ止まって反転上昇
→ずるずるっと下下下
という感じで。目先では「95までに反転上昇→レンジ形成」からの分家として
・95〜97あたりでの揉み合い
を追加してみてもいいかもしれません。
というか、要は「上」か「下」か「横」か、というだけですねw
「上」組は引き続きL待機。
「下」組のうち、「Sホールド売値ストップ静観」チームは引き続き高みの見物、
「追撃S行ってみようか」チームは……とりあえず
「97を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にS」
基調で頑張ってください、て感じですかね。
「横」組はちょっと微妙です。次の動き次第で「上」組寄り「下」組寄りどちらにも傾く状態。
どっちつかずの日和見野郎め、という声が他の組からあーあー聞こえなーい。
てなところで出勤。
(「横」組にとっては)ここが上か下かの天王山、
洞が峠を決め込むのはいいが、どっちが羽柴でどっちが明智だ。
「追撃S」チームに追撃の余地は残されているのか?
そしてL待機組の待ちぼうけは一体どこまで続くのか?
乞う御期待!
帰宅。
とりあえず洞が峠を決め込んでるうちに完全に時代に取り残されてしまった「横」組に合掌。
日に日に他勢力を取り込んでいる、そして今日も一日待ちぼうけのL待機組に吸収です。
Sホールドの2チームも売値or97.05ストップを維持したまま高みの見物。
出番があったのは昨晩に引き続き「ストップ浅目で追撃S行ってみようか」チームだけで、
(仕事中で家にいなかったのだから「だからどうした」というところまで同じですw)
ここしばらく当面の目安であった95を割りこんできて、
「95までのどこかで下げ止まって反転上昇」組は
「92.7までのどこかで下げ止まって反転上昇組に吸収されることになりました。
なんだか妙に離合集散の激しい状況になってます。
これぞ為替戦国時代。うん、意味不明ですね。
ここからの展開としては、95に取ってかわって92.7が目安となり、
・92.7までのどこかで下げ止まって反転上昇
→99までのどこかで反落
→103を目指す
・94〜95くらいでしばらく揉み合い
・ずるっと下下
→目安らしい目安が無いので……77までのどこかで反発
といったような感じですかね。
例によって「揉み合い」組は「92.7までに反転上昇」組と縁故関係ありです。
「反転上昇」組は引き続きL待機。待機が解けるのは一体いつになるのでしょうか。
「ずるっと下下」組は余裕の静観または追撃。追撃ポイントをうまくつくってくれるかどうかが
ポイントですかね。とりあえず追撃チームはストップ浅目で頑張ってください、て感じで。
「揉み合い」組はやはり日和見です。とりあえずL待機組に擦り寄りつつ、
状況を見ながらいつでも追撃チームに寝返ることができるように。ずるい奴らです。
基本的に昨日の昼と同じ動きなのでこれといったトピックスが無いですね。
ま、そういう日もあります、ということで今日はこれだけ。
起床。
昨晩は94円台前半で軽く暴れた後上昇に転じ、現時点で95円台真ん中まで上げ戻し。
一昨日の晩から絶好調だった「まだまだ下だ追撃Sでイケイケドンドン」チームですが
ここはさすがに出番無しor仕掛けても仕掛けても浅目のストップにかかっておしまいで、
深夜1時以降は完全に「いいからもう寝てろ」状態ですね。
一方のL待機組、および関ヶ原の小早川軍のごとくLSどちらにつくか迷っている揉み合い組。
こちらも現時点ではまだ待機状態が解除されてませんが、今日の日中の動き次第では
待機から第一次出動準備態勢に移行することになるかもしれない、といった感じ。
「Sホールドストップトレイル」チームもストップ引き下げということになるかも。
後講釈になりますが、
>>78の時点で「追撃S」チームがありなら、「反転上昇」組の一派として
「93.77を絶対防衛線、実際のストップはもっと浅目で逆張り気味にL」チームもありですね。
参戦タイミングとしては、「追撃S」チームが撤退する深夜0〜1時あたりでしょうか。
ま、これまた実際は寝てただけなのでどうにもなりませんがw
ここからの動きとしては、この93.77からの上げ戻しを受けて
・まだ上
→97までには折れてくんじゃね?(Sホールドストップトレイルチーム)
→99までには折れてくんじゃね?(Sホールド売値ストップ静観チーム)
→俺らノーポジだからエントリーだけ考えてればいいもんね(L待機組の一部)
・いやもっと早く、ここらへんで反落
→下限92.7までのどこかでさらに反発してレンジじゃね?(小早川軍およびL待機組の一部)
→まだまだ下だ!(追撃S組の残党)
といった感じの想定でしょうか。
「まだ上」組は引き続き静観またはL待機、
一方の「ここら辺で反落」組のうち、「そろそろ反発」チームもL待機、
「まだまだ下だ」チームも、当面絶対防衛線にできそうな高値ができるまではS待機ですかね。
なんか待ってばっかりだなしかし。
とりあえず出勤。
酔って帰宅→そのまま寝る→起床。
金曜日の動きは……の前にちょっと訂正。
>>79で想定した「ここら辺で反落」組「そろそろ反発」チームの動向ですが、
L待機組はL待機でいいとして、小早川軍は朝の時点で「まだまだ下だ」チームへの
鞍替えを考え出すところですね。
ま、例によって例のごとく時間の問題で実際には関係ない話ですが。
ではあらためて金曜日の動き。日中は一旦94.4まで落ちた後95前後でうろうろ、
夜になって再度下に向かい、94円台前半で揉んだとこで今週はおしまい。
結局L待機組はまたも終日待機のままでした。「Sホールド売値ストップ静観」チームも動きなし。
一方、「Sホールドストップトレイルチーム」は昨日未明の高値95.81までストップを引き下げ
「追撃S」チームとL待機組から鞍替えした小早川軍はというと……まあ後講釈になりますが
その95.81を絶対防衛線とし、一旦94.4に落ちて戻してきたところで
Sの仕掛けどころを探る、といった感じですかね。
ここからの動きとしては、いつものように
・上だ
・下だ
・小早川軍
の想定となります。もう少し細かく分けると
・上だ
→当面上は限定的だ
→行って95.8までだ(Sホールドストップトレイルチーム)
→行って99までだ(Sホールド売値ストップ静観チーム)
→行って103までだ(「77からの上昇トレンドやばくね?」組)
→上は青天井だ。上がるだけだ(円安原理主義)
→俺らノーポジだからエントリーだけ考えてればいいもんね(L待ちぼうけ組の一部)
・下だ
→当面下は限定的だ
→行って93.8までだ(L待ちぼうけ組の一部)
→行って92.7までだ(「103からの下げに対する戻しが来るぞ」組の一部)
→行って……どこまでか知らんけど77までのどっかだ(同上)
→下は底なしだ。落ちるだけだ(円高原理主義)
・小早川軍(小早川軍)
とまあ、こんな感じですかね。現在値が94台前半なので、
「上だ→俺らノーポジだもんね」チームと「下だ→行って93.8までだ」チームは
まあ殆ど同じようなものですが。
(行数いっぱいになりそうなんで次スレに続く)
(続き)
さて、この想定を受けての各チームの動向……の前に、
ここまでとってもいい加減に使ってきた「〜〜組」「〜〜チーム」の使い分けを
少し整理しようかと。
まず、今後の動きの想定分類最上位(「上だ」「下だ」)、
これまで「〜〜組」と言ってきたやつらですが、これを「〜〜派」とします。
その下の分類(「行って〜までだ」等)は「〜〜チーム」。分岐が何段階あっても全部「チーム」で。
そして、その想定を受けての動向分類(「L待機」「Sホールド」等)を、「〜〜組」、
想定分類の背景となる見通し(「77からの上昇トレンドやばくね?」等)については「〜〜主義」、
小早川軍は小早川軍と呼ぶことにします。
例をいくつか。
「93.75が底になって反発すんじゃね。そろそろLの仕込みどころ探りに行こうか」
→「上だ」派「ノーポジ」チーム、「L待機」組
「上げ戻してきそうだがまあ当面95.8まででまた折れるだろう。Sのストップそこまで下げとこ」
→「上だ」派「行って95.8」チーム、「Sホールドストップトレイル」組
「そろそろ103からの下げに対する戻しきそうだけど92.7までは下値余地あんべよ」
→「下だ」派「行って92.7」チーム(「103からの下げに対する戻しが来るぞ」主義)、「L待機」組
小早川軍
→小早川軍
こんな感じで。これを元に
>>80の分類を書き直しますと、
・「上だ」派
→「当面上は限定的だ」チーム
→「行って95.8までだ」チーム(「Sホールドストップトレイル」組)
→「行って99までだ」チーム(「Sホールド売値ストップ静観」組)
→「行って103までだ」チーム(「77からの上昇トレンドやばくね?」主義)
→「上は青天井だ。上がるだけだ」チーム(円安原理主義)
→「俺らノーポジだからエントリーだけ考えてればいいもんね」チーム(「L待ちぼうけ」組の一部)
・「下だ」派
→「当面下は限定的だ」チーム
→「行って93.8までだ」チーム(「L待ちぼうけ」組の一部)
→「行って92.7までだ」チーム(「103からの下げに対する戻しが来るぞ」主義の一部)
→「行って……どこまでか知らんけど77までのどっかだ」チーム(同上)
→「下は底なしだ。落ちるだけだ」チーム(円高原理主義)
・小早川軍
となりますか。却って分かりにくくなったような気もしますが……まあいいや、慣れる慣れる。
とりあえずいちいち「〜」派、「〜」チーム、と書くのは面倒なので次からは外しますが、
文中で使う時はそういう使い分け、ということで一つ。
(横道に外れてるうちにまたまた行数がアレになってきたのでさらに続く)
(続き)
さてさて、随分回り道をしてしまいましたが、この想定を受けての各チームの動向。
「上だ」派には、現状「L待機」組と「Sホールド」系×2組の計3組がいます。
「Sホールド売値ストップ」組は引き続き売値に、「Sホールドストップトレイル」組は
引き続き95.81にストップを構えて静観……というか、一旦ポジションを持ってしまったら
あとは「静観する」「ストップを(Lなら上に、Sなら下に)動かす」以外何もできませんね。
(もちろん、実際はリミット注文や成り行きで決済したりできますが、
ここではそれはやらず、逆指値だけを使う、ということにしています)
一方、結局今週後半はひたすら待ちぼうけを食らった「L待機」組ですが、
月曜日の動き次第では、久しぶりに待機指示が解かれるかもしれません。具体的には
「93.75を絶対防衛線として、逆張り気味の“気味”が成立しそうになったら第一次出動態勢」
というとこですかね。とりあえずは93.75を割りこむかどうか、がポイントです。
「下だ」派の方ですが、基本的には
「当面下は限定的」チーム=「L待機」組、「落ちるだけだ」チーム=「追撃S」組
となりますか。
「L待機」組は「上」派のそれと同じです。
「追撃S」組はいつものようにストップ浅目で頑張ってください。
小早川軍は例によってどちらにつくか迷っています。優柔不断な奴らだ。
今はなんとなく「上」派に傾いているようです。
とりあえずこんなところで。
余談。
>>81の一覧では「上だ」派に分類されている「Sホールド」組ですが、
言うまでもなく、Sをホールドしているということは、本質的には「下だ」派ということです。
それがなぜ「上だ」派に入っているのかというと、まあ便宜上と言いますかなんと言いますか、
……えーと、要は
「思惑通り下に行ってるなら何もしなくていいけど、反転してきたら対応しないといけないので、
とりあえず反転してきた場合を想定しておいて、その場合にどうするかを考えとこう」
ということです。
ここからは具体例でいきますか。
>>81の「Sホールド」系2組のうち、「Sホールドストップトレイル」組、
こやつらは臆病ものです。今は含み益が乗っているSポジションですが、
これが反転してまた103を目指すか分からないと、常にびくびくしています。
なので、道中の目安となる高値を捕まえてちょこちょことストップを引き下げます。
「そのストップにかかって決済されても、それより上のどっかでまた仕掛けなおせる」
と踏んでいる、とも言えますね。つまり、本質的には「下だ」派だけど、
同時に「103からの下げに対する戻し来んじゃね」主義でもあり、
いつでも「L待機」組に鞍替えする準備は整っている、ということです。ある意味小早川軍。
一方、「Sホールド売値ストップ」組は豪気です。
「がばーっと上げ戻してくるかもしれんけどどっかでまた下がんだろ。
もう(キャピタルで)損することは無いんだからはっきり下げ止まるまで黙って見てろ」
とどっしり静観の構え。
とはいえこちらも反転が怖いのには変わりないので、道中で目安の高値が出来たら
そこまでストップを引き下げはします。ただその目安を作る時の考え方が
「77→103に対する下げ戻し」ベースだというのが「ストップトレイル」組との違いです。
微妙に脇道に逸れてしまいましたが、想定分類の一覧では、この
「反転してきた時の対処」の部分だけを取り上げて、便宜上「上だ」派に分類している、ということです。
やっぱり分かりにくいけど……まあいいや、感じ(略
>>82で
「上だ→上がるだけだ」チームと「下だ→下がるだけだ」チームの動向を書き落としてますが、
当然ながら前者は「L待機」組、後者は「追撃S」組となります。
「追撃S」組はいつものようにストップ浅目で頑張ってください、て感じで。
てなところで今週はここまでで。
月曜までに何か思いつくことでもあったら書くかもしれませんが。
明日からの相場再開を前に、
>>81の表をちょっと見やすくしておこうかと。
・上だ
→当面上は限定的だ
→行って95.8までだ (「Sホールドストップトレイル」組)
→行って99までだ (「Sホールド売値ストップ静観」組)
→行って103までだ (「77からの上昇トレンドやばくね?」主義、「L待機」組)
→上は青天井だ。上がるだけだ (円安原理主義、「L待機」組)
→俺らノーポジだからエントリーだけ考えてればいいもんね (「L待機」組)
・下だ
→当面下は限定的だ
→行って93.8までだ (「L待機」組)
→行って92.7までだ (「103からの下げに対する戻しが来るぞ」主義、「L待機」組」)
→行って……どこまでか知らんけど77までのどっかだ」チーム (同上)
→下は底なしだ。落ちるだけだ (円高原理主義、「追撃S」組)
・小早川軍
現状、とりあえず直近の安値である93.75を割りこむかどうかがポイントになってます。
割り込まずに反転してきた場合は、「L待機」組の待機が解かれ第一次出動態勢に、
割り込んだ場合は、そこでできた安値を起点として、逆張り気味の“気味”が成立するまで待機。
「Sホールドストップトレイル」組も「L待機」組と協調してストップを動かす、て感じで。
「Sホールド売値ストップ静観」組は相変わらず静観。
そして「追撃S」組ですが……これは
>>79を始め何度か書いてきたように
>実際は寝てたor仕事に行ってただけなのでどうにもなりません
というのが実情ですので、他の組の連中のように明確にこうだああだ、とはいきません
とりあえず保険(ストップ)だけはかけた上で頑張ってください、としか。強いて言うなら、
「エントリーは逆張り気味の“気味”が成立するのを待ってから」くらいですかね
そういう意味では、金曜の引け時点ではまだ「S待機」です
月曜の窓の空き方にもよりますが、仮に大きくは開けなかったとすると、
とりあえず2時間くらい様子を見たい感じ。
……となると、ここで「追撃S」組の対極として、逆張り気味の“気味”の成立を待たずに
Lを仕掛けに行く、いわば「一番槍L」組の存在がクローズアップされてきますね。
「93.75を絶対防衛線として、逆張り気味にL」が基調であることは「L待機」組と同じですが、
数日にわたる待ちぼうけにいい加減しびれを切らして、
「いつまで待ってるつもりだよ。俺らだけでも先にやらせてもらうからな」
と飛び出してきたはねっかえり集団、てなところでしょうか。
こちらも月曜の窓の空き方次第ですが、今の下げが作る安値を起点として
逆張り気味の“気味”の成立を待つ感じで一つ。
以上。
「Sホールド売値ストップ静観」組の高みの見物状態、
そして「L待機」組の待機はいつまで、本当にいつまで続くのか?
血気盛んな若手(?)集団、「追撃S」「一番槍L」組は戦果を上げられるか?
来週も乞う御期待!
85 :
Trader@Live!:2013/07/04(木) 13:36:41.07 ID:X+69qIM5
(´・ω・`)全部読んだ
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
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