対日メディア工作員は冷戦後に特亜化。陰謀説ではありません。
【マスコミ】 “報道の自由度”日本は22位から53位に大幅後退★2(※レス必見)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359563316/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%B3%E6%96%87%E6%9B%B8 ミトロヒン文書(ミトロヒンぶんしょ、英語:Mitrokhin Archives)とは、
1992年に旧ソビエト連邦からイギリスに亡命した元ソ連国家保安委員会(KGB)の
幹部要員であったワシリー・ミトロヒンが密かにソ連から持ち出した機密文書のことである。
新聞社等スパイによる世論工作
ミトロヒン文書によると、『日本人は世界で最も熱心に新聞を読む国民性』とされており、
『中央部はセンター日本社会党の機関誌で発表するよりも、
主要新聞で発表する方がインパクトが大きいと考えていた』とされている。
そのため、日本の大手主要新聞への諜報活動が世論工作に利用された。
冷戦のさなかの1970年代、KGBは日本の大手新聞社内部にも工作員を潜入させて
いたことが記されている。文書内で少なくとも5人は名前が挙がっている。
朝日新聞の社員、暗号名「BLYUM」
読売新聞の社員、暗号名「SEMYON」
産経新聞の社員、暗号名「KARL(またはKARLOV)」
東京新聞の社員、暗号名「FUDZIE」
日本の主要紙(社名不詳)の政治部の上席記者、暗号名「ODEKI」
中でも朝日新聞社の「BLYUM」については
「日本の最大手の新聞、朝日新聞にはKGBは大きな影響力を持っている」
としるされており、「BLYUM」が同社内で重要なポストにいた人間か、
または複数名の同志がいたことをうかがわせる。