授業中におもむろにヅラを取って
「まっくろくろすけでておいでー 『ハーイ(裏声)』」
というギャグでクラス全員の腹筋を崩壊させ、
クリスマスの補習にはサンタクロースのコスプレで現れ、
頻繁かつ執拗に嫁と娘の写真を
「可愛いだろ!世界一可愛いだろ!」
と見せびらかし、
修学旅行の夜は男子の部屋に混ざって
「枕投げしようぜ!俺のヅラ当たった奴は即死な!」
とヅラ振り回してノリノリな所を他の先生につまみ出され、
悪い事をした生徒は容赦無く張り倒し、卒業式には張り倒した生徒と抱き合って号泣していた
私が高校の時のある意味名物先生が、今高校生の従姉妹の担任だとつい最近知った。
元気にしてるのか聞くと
「女子みんなでチョコあげたら
『ありがとう!ホワイトデー楽しみにしてろよ!
まあ俺は何もしないけどお前らが楽しみにするのは自由だからな!』
とか言ってた(笑)」
と。
相変わらずだなあ……と呆れながらもちょっと和んだ。
むちゃくちゃだけど、いい先生だった。
AKBメンバーを集めて秋元康はこんな話をしたのだった。
「クイズの時間だ」秋元康はそう言って、大きな壺を取り出しステージに置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼はメンバーに聞いた。
「この壺は満杯か?」ステージ上のメンバーが「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら秋元康は、スーツの下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」メンバーは答えられない。
峯岸が「多分違うんじゃない?」と答えた。
秋元康は「そうだ」と笑い、今度は上手の舞台袖から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
メンバーは声を揃えて、「いえ」と答えた。
秋元康は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼はメンバーに最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
高橋みなみが手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と秋元康は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と秋元康は話し始める。
それは、歌であったり、ダンスであったり、演技であったり、美貌であったり、スタイルであったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、アイドルにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
職場の後輩と飲みに行きました。
21歳でかわいいタイプの後輩なんですが、1次会で飲み過ぎてベロベロになっていました。
帰り道が一緒だったので2人で帰り、これはチャンスと思い、もう1件を2人で飲みに行くことにしました。
最初は「もう家に帰ります。」って言ってたが、飲めと言って飲ませていると、後輩は終電が無くなり、とうとう完全に酔って泥酔状態に・・・・。
帰りにタクシーへ乗せて俺のハイツに・・・。
このままで寝たらスーツがシワになるよって声をかけて、「うーーん。」と言ったので、上着とズボンを・・・・・。
もう俺のあそこはビンビンに、ズボンを脱がすと黒色のボクサパンツが。
まったく起きる気配が無いので、上着を脱がしながら、手でさわっちゃった。
もう俺のあそこは我慢汁でいっぱい。
そして、俺は「トイレ大丈夫か、小便して寝ろや」と言うと、ふらつきながらトイレに行こうとしたので、肩を貸してトイレへ連れて行った。
便器の前で、再び寝かかったので、大変な奴やなぁ、はやく小便しろや。と言うと、パンツから綺麗なチンポが・・・。
もう我慢できなくなり、俺は右手で後輩のチンポほ手に取って、はやく出せよと言って、小便させた。
生まれて初めて、他人のチンポを握って小便をさせた。
暖かい感じがした。
小便が終わったので、チンポの皮を上下させて滴を絞り出した。
それからベットに連れて行くと、イビキを書きながら寝ていた。
もう我慢できなくなり、パンツからチンポを出させた。
まだイビキをして寝ている。臭いを嗅いだ。舌を出して、先っぽをなめた。
起きる気配がないので、口の中に入れてみた。
かわいい後輩の寝顔をみながら、そいつのチンポをしゃぶっている。最高だ。
仮性包茎を5分くらいなめてやった。
そしてなめながら、自分のチンポをしごいた。ビックリするほど液体が飛んだよ。
翌朝、後輩は「昨日はすいませんでした。まったく覚えていません。」と謝っていた。
心の中では、また泊まってと思った。
今でも職場で一緒だが、この夜の事は誰にも言えない・・・・。
キャバクラ入店時に「当店は初めてですか?」と聞かれたら、
「いつものお店は飽きたからちょっと物色中」
的な回答をしておくこと。
対応がよくなります。お金をこまめに落とす客と、ただの流れ者との対応の違いです。
(いつもはどこのお店か探りを入れられても「秘密」としておけばOK)
ちなみにキャバクラでは、客は下記の4つに分類されます。
1.常連のお金持ち
来れば大枚使ってくれますが、当然の如く他にもなじみのお店を数十件は持っていて、なかなか来てくれません。
来てくれなくてもお店は存在を忘れず、年賀やお誘いの手紙が来たりします。
この場合、お店から会員証を貰えます。会員制でないお店なのにです(笑)。
それを貰うと20%引き+指名料無料などの特典が付きます。一晩で70〜200万程使うと確実にくれます。
2.常連の小金持ち【重要】
最も「経営を支えるお客」です。この層なんだと思わせることが厚遇の第一段階です。
こう思わせたらサービスもぐっと高くなりますし、ボーイも常に目を配ってくれます。
話に飽きたなと思ったら、率先してチェンジしてくれます。
女の子達も携帯電話の番号やメールアドレスを教えてくれます。
3.一般客
そこそこのサービスしかしません。どちらかといえば放置プレー状態になります。
お金は落としていってくれますが、何度も来てはくれないので、女の子も社交辞令的に名刺を渡す程度で終わります。
4.流れ
最悪のお客です。お金も落とさないし、普段来るような人ではないと思われると、
ただスペースを無駄遣いする客だと思われてしまいます。
女の子も普通はお客に付けない女の子達が回ってきます。(態度が悪い、くだけすぎ、世間知らず、無口などなど)
また、女の子達には別の階層があって、仕事が明けたらホテルで待ち合わせとか、旅行に一緒に行ってもいい人とか、
それは夢のようなランキンググリッドが用意されていますが、おねだり枠とかメッシー枠という貢君ランクもあるので注意。
【ある作家のデビュー】
ある日、講談社に一本の電話があった
「私は小説を書いているが、どの出版社の新人賞の要綱を見ても既定枚数を大幅にオーバーしていて送れない」
「講談社では小説の持込などは受け付けていますか?」
この電話を取った編集者は、とりあえずその作品を送ってくれないか、と言ってその話は終わった
後日、その編集者の机にダンボール箱が、ああ、あの電話の人が送ってきたのだな、編集者はその作品を読み始める
読み終わった編集者、即上司に報告、編集部が騒然となる
・超面白い
・本当に新人が書いたの? ベテラン作家のイタズラじゃないの?
・とにかくこの作者と契約してこれを売ろう
・ところでタイトルが読めないんですけど
こんなやり取りがあり、一週間後にはその作品が発売されることが決定した
作品の名前は「姑獲鳥(うぶめ)の夏」、作者の名前は京極夏彦
統計学は元々、元祖看護婦である、ナイチンゲールが始めたんだが
結果の余りの「悲惨さ」に、彼女自身一ヶ月余り
心神喪失状態になった、とも言われている。
事の発端は、とある将軍が、
「戦場よりもナイチンゲールの戦傷者看護の方が兵士が死亡してる」
と揶揄したことに始まる。
当然、ナイチンゲールは反発。件の将軍に反論する為、統計学を編み出し
自分の看護の方が、多くの兵士を救ってると自ら証明しようとした。
しかし、結果は将軍の言うとおり、病院での看護の方が戦場よりも
傷病兵の致死率が極めて高いことが明らかになってしまう。
ナイチンゲールはショックの余り心神喪失状態になった・・・
でもそこから始まるンだよね、彼女が偉大である話は
何が間違っていたか、模索し始めるんだ、諦める事無く
そして、今では基本中の基本的な事実にたどり着く
「汚れたシーツに患者を寝かすのは駄目」
「汚れた包帯の使いまわしも駄目」
要するに二次感染が、病院での致死率を高めている事に
彼女自身、気がつき自己解決していったんだよね・・・
看護婦といえばシーツの御洗濯って原風景は
こうして生まれた。
「スナフキン…でも…」
ムーミンは恥ずかしそうにうつむきます。しかしスナフキンは、ムーミンの肩を優しく撫でながら
「おさびしやまの雪が溶けるのを見たことがあるかい?」
ムーミンは思わず
「おさびしやまの雪が?」
そう答えるやいなや、スナフキンの手がムーミンのしっぽを柔らかく撫でました。
「おさ…ッ…ああぁんッ!」
甘美な痺れに、ムーミンは思わず声をあげますが、階下のパパやママのことを思い出して、手を口に当てました。
「ほら、もうこんなになってるじゃないか、ムーミンのおさびしやまが」
スナフキンはくわえた小枝をゆっくりと噛みながら、ムーミンのおさびしやまを指さします。
「す、すなふきん…ちが…や…やあ」
ムーミンは体をよじって逃げようとするのですが、スナフキンの細くて鍛えられた腕につかまれて、逃げることができません。
「ムーミン? おさびしやまの雪を溶かしてみるかい?」
スナフキンがムーミンの目を見つめています。
ムーミンもスナフキンの目を見つめています。
二人の眼の中に、二人だけが映っています。
ムーミン谷に、秋の風が吹いていました。
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<<頭のおかしな人には気をつけましょう>>
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。