【いよいよ】穀物全般を語ろう【天候相場突入】

たててみました。
盛り上がるんだろうか？？

大豆が儲かるよ(^^)

iPhoneでも取引できて、スプは0.03以内、かつ出金しやすい口座はどこでしょうか？

いまクリック使ってるんですが、iPhone使えないのが困るんです、教えてください (´･ω･`)(´-ω-`)) ﾍﾟｺﾘ

原油スレからすっ飛んできますた

アイフォみたいにレバが高いとこってありますか？興味あるんですけど業者を知らなくて

>>2
早速勝ち組ですね
今後の大豆はどうだろう？
１５００ブレイクするとおもうかね？

コーンが一番
美味しいし(´・ω・｀)

>>1
good job

穀物取引出来る業者

・ドットコモディティ
・IGマーケッツ
・サクソバンク
・カカクコム
・SBI

この辺が大手か

>>9
コーンと大豆しかないけどクリック使ってるよ
株や為替の口座間で即時資金振替できるのが大きい

そうだね、クリック忘れてた

コーンは何気にボラがかなり大きいね。
銀、原油くらいある。

コーヒー、ココア、砂糖はかなりマイナーか

ＧＦＴもやってる
なぜかあんまり宣伝はしてない

銘柄一覧
http://documents.gftforex.co.jp/WebsiteDocuments/MIS/JP_Market_Information_Sheet_20120622.pdf

ちょっと興味あるのでスレだけ様子見、口座は使って無いクリックしかなさげだけどｗ

魔術師本とか読んでも先物穀物の話が多いよね
基本的には年ループだし季節ファンダ重視で
天底で低レバから入ってピラミッドしてけば負けない印象だけど(だからこそ天候や不作等あれこれあるけど

実際の証拠金とか利益率とかは為替と比べてどんな感じなの？

日本の業者だとレバレッジ20倍の所が多いね

大豆さすがに買われすぎ
ここらへんから売り上がれば場苦役かもしれんね

大豆吹っ飛んだなw

大豆止まらんww

CMCMarketsも大手だね

雇用統計の時って穀物はどういう動きするんだろうか？

穀物はまず情報源がすくないよな
英語読めるならいいんだろうけど

おれはよくここを見てる
http://blog.livedoor.jp/commodity_analyst/

>>9
すごく穀物取引に興味あるんだけど
業者に講座開くと変な電話が職場にかかってきそうで怖い

みんなは大丈夫だったん？

大丈夫だったら申し込む

　６日のシカゴ大豆（８月限）は１５・７５セント安の１５６７・２５セント、コーン（９月限）も１３・５セント安の６９５・２５セントとともに利益確定売りに反落した。
ただ、産地の乾燥傾向が続いており、減産への思惑継続。（Ｓ）

週足見てもここからの買いは怖すぎる。

人が居てないな

http://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=7006

そろそろ実需も買い控える価格帯てだれかが言ってたな
しらんけど

落ちたら早いだろな

穀物の難易度は異常

コーンＳしたいがこわい

コーン日足わろす
三段跳びかましちゃってんね

[シカゴ穀物・１０日]　大豆、コーンともに騰勢一服。

　１０日のシカゴ大豆（８月限）は１６・２５セント安の１５９０・５セント。コーン（９月限）も１３・５セント安の７１８・５セントと騰勢一服。
今回の干ばつ被害を織り込んでいないと見られる弱気な需給報告を控えて、警戒売り。

反落＝利食い売りで〔シカゴ・トウモロコシ〕（１０日）

利食い食い売りに１３カ月ぶりの高値から反落した。値下がりは過去２週間で２度目。乾燥天候が続いている米中西部の一部地域で、
若干の降雨が見込まれていることも下落要因となった。
　新穀１２月きりは１２．５０セント安の７１７．５０セントで終了した。
　翌１１日は７月の米農務省需給報告が発表される。コーンベルトでの乾燥天候を受け、トウモロコシのイールド見通しが下方修正されるとみられている。
　コーンベルトの東部地域では、週末までに若干の降雨がある見込み。しかし、コモディティ・ウェザー・グループによると
米中西部の北域および西域では８月も乾燥天候が続く見通し。（ロイターＥＳ時事）

利食い売りで反落＝需給報告控えポジション調整〔シカゴ大豆〕（１０日）

前日過去最高値を付けたのを受けこの日は利食い売りに押され反落した。１１日発表の７月の米農務省需給報告を前にポジション調整の動きが目立った。
　中心限月１１月きりは、９．２５セント安の１５３８．５０セントで引けた。
　トレーダーらの見通しでは、７月の需給報告では、２０１１〜１２年度の米国産大豆の期末在庫が小幅に下方修正される見通し。
一方、１２〜１３年度の期末在庫についてはほとんど修正されないとみられている。
　米国の乾燥天候への懸念も相場を下支えしている。コモディティ・ウェザー・グループによると、乾燥天候は米中西部の北域および西域で８月も続く見込み。
　同省が前日発表したクロップ・プログレスによると、大豆の作柄状況（８日現在）は「優」と「良」の示す割合が４０％となり、前週の４５％から低下した。
５週連続の低下となっている。（ロイターＥＳ時事）

海外業者という手もあるよ。
IronFX、FXPro、Axiあたりかな。

http://www.isec.jp/cfd/market/weekly_calendar/
指標やばいな
また上にぶっ飛ぶでえ

これはやりすぎだろ
どこかで売りたい

暴落トリガーは雨かレーショニングかセリクラか

穀物の専業ってさすがに居ないよな。
難易度が高過ぎるわ。

キチガイ3強

銀、原油、コーン

続落＝雨予報と利食いで〔シカゴ・トウモロコシ〕（１１日）

続落。コーンベルトに雨が降るとの最新の天気予報で、干ばつ懸念が緩和された。新穀１２月きりは１３．５０セント安の７０４．００セントで終了した。
　米農務省は１１日朝発表した需給報告で米トウモロコシの生産量見通しと期末在庫見通しを大幅に下方修正。このため市場は急騰して始まり、約定新高値の７４８セントまで上昇、１年１カ月ぶりの高値となったが、あと利食い売りに圧迫された。
　天気予報では、中西部のうちイリノイ州やミシシッピ川沿岸の他の地域で週末に雨が見込まれている。ただ
中西部の約半分は引き続きかなりの水不足だ。
　トウモロコシの大半は重要な段階の受粉期にあり、適度な水分が不可欠。乾燥が続けば生産量見通しがさらに引き下げられることもありうる。
　農務省はトウモロコシのイールド（１エーカー当たりの収量）見通しを２０ブッシェル引き下げ１４６ブッシェルとした。期末在庫の予想は３７％下げ
１１億８３００万ブッシェルとした。
　市場は１２日発表の週間輸出成約高を２５万〜４２万５０００トンと見込んでいる。前週は１５万３４００トンだった。（ロイターＥＳ時事）

続落＝雨の予報や利食いで〔シカゴ大豆〕（１１日）

続落。序盤には、米農務省が大豆のイールド（単位面積当たり収量）を引き下げたことを受けて上昇したが、利食い売りや雨の予報で値を消した。トウモロコシの下落にもつられた。
　大豆１１月きりは１６．００セント安の１５２２．５０セントで引けた。
　農務省は中西部の乾燥と高温を受け、１２年の米国産大豆のイールド見通しを従来予想の１エーカー当たり４３．９ブッシェルから４０．５ブッシェルに下方修正した。
　生産量は３２億５００万ブッシェルから３０億５０００万ブッシェルに、期末在庫は１億４０００万ブッシェルから
１億３０００万ブッシェルにそれぞれ引き下げた。
　天気予報によると、イリノイ州やミシシッピ川東岸の他の地域で雨が見込まれる。また、正午時点での気象予想モデルは
来週は広い地域で雨となる兆候がある。
　トレーダーによると、中国勢は大豆価格が落ち着くことを期待して買い注文を遅らせている。（ロイターＥＳ時事）

ただでさえキチガイなのにダウ開始前に2時間の休みがあるのが恐ろしい

7/5/12 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 311.8 0.0 311.8 ↓25.6% 300.0 〜575.0
コーン 172.7 492.1 664.8 ↑333.1% 200.0 〜500.0
大豆 332.1 427.1 759.2 ↓56.9% 350.0 〜650.0
大豆ミール 95.7 74.0 169.7 ↓4.6% 150.0 〜275.0
大豆油 34.4 ▲0.5 33.9 ↑398.5% 35.0 〜60.0

とりあえず、雨は降ってるね

こういう報道がされるとたいてい天井
昨年の金や今年前半の原油みたいにね
低レバで売り増し中
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86D00220120714?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

シカゴ・コーン市況＝総じて大幅続伸、作柄悪化観測で投機買いが入る

イリノイ州中部・南東部は昨夜、乾燥した天気が続いたが、テネシー渓谷からの雨雲
が北上するため、金曜、土曜とイリノイ州、インディアナ州で散発的な雷雨があるだろ
う。別の雨雲がプレーンズを通過するため、ウィスコンシン州やアイオワ州でも雷雨の
可能性がある。ただ、日曜から降水確率が低下するだろう。金曜の最高気温は３３℃と
なるが、オハイオ渓谷からインディアナ州中部にかけて２７〜２９℃となるだろう。
　引け後に米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表した７月１０日現在の建玉明細に
よると、大口投機家のコーンの先物建玉は１９万４８８５枚の買い越しで、前週の１８
万２５８１枚の買い越しから拡大した。
　インデックス・ファンドの建玉（先物・オプション合計）は３７万４０９９枚の買い
越しで、前週の３８万２８６１枚の買い越しから縮小した。
　当業者のコーン先物建玉は３５万５７３３枚の売り越しで、前週の３７万３６４９枚
の売り越しから縮小、スワップ・ディーラーは２２万５４５８枚の買い越しで、前週の
２５万７６０１枚の買い越しから縮小、投資顧問（ＣＴＡ）は１９万２５２８枚の買い
越しで、前週の１６万５２１０枚の買い越しから拡大した。
　小麦は期近が続伸。終値の前日比は４．００セント安〜９．２５セント高、中心限月
の９月限は１．００セント高の８４７．７５セント。９月限は、昨日の急伸に対する反
動で売りが先行し、８４２．００セントまで下落したが、コーンの反発や中国追加利下
げ期待によるリスク商品上昇をはやし、前日高値（８５８．００セント）を突破した。
雨不足によるロシア及び豪州の減産観測もはやされ、年初来高値を８６５．７５セント
まで更新した。ただ、上昇が一服したあとは、利食いでコーンが下押されたため、週末
を控えた整理売りで上げ幅を削った。ファンドは売り買いまちまち。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（オーバルネクスト　シカゴ／小形一郎）

続伸。高温と干ばつの継続により、今年の米国産大豆の収穫高が減少するとの見方に支援された。
　中心限月の１１月きりは、２３．５０セント（１．５％）高の１５５２．５０セントで引けた。
　週間では、３．１％上昇した。
　米国産大豆の在庫は、来夏の終わりまでに９年ぶり低水準へ縮小することが既に予想されており、さらなる生産縮小の影響が大きいため、トウモロコシを上昇率で上回った。
　全米油実加工業者協会（ＮＯＰＡ）は、１６日に６月の大豆圧砕高を発表する。アナリスト予想の平均は
１億３３０７万５０００ブッシェルとなっている。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

クリックCFDはスプ最強だけどツールが使い難くて仕方無い。
自動ログアウトされるのがね・・・。
スプ最強だから我慢して使ってるけど。

朝から高値更新か

干ばつがそんなに嬉しいか？

アイオワ州あたりには雲が出てきてるけど雨降るのかな？

大幅続伸＝米干ばつ懸念で〔シカゴ・トウモロコシ〕（１６日）

米干ばつによる作柄懸念から大幅続伸し、一時４０．００セントのストップ高すれすれとなった。
　中心限月の新穀１２月きりは、３２．２５セント高の７７２．５０セントで引けた。同限月は６月半ば以来５０％を超す値上がりとなっている。
　シティグループのアナリスト、スターリング・スミス氏は、「今朝、全ての天気予報がシフトした。基本的に、あと最低１０日は同じ天気予報
つまり雨なしだ」と語った。
　今回の干ばつではまず中西部の東部と南部で作柄がダメージを受けたが、被害はアイオワ、ネブラスカ、ミネソタ、ノースダコタ、サウスダコタなど中西部の西部と北西部に広がりつつある。
　ロイター通信が実施したアナリスト１２人を対象とした調査では、米農務省がこの日発表するクロップ・プログレスでは
作柄が「優・良」なトウモロコシの割合は前週の４０％から３５％に低下するとみられている。
　トレーダー筋によると、米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスは２０１２年の米国のトウモロコシのイールド（１エーカー当たりの収量）
見通しを下方修正し、１４２．５ブッシェル（従来予想１５３．５ブッシェル）とした。
同生産高見通しも１２４億９０００万ブッシェル（従来１３６億４１００万ブッシェル）に引き下げた。
　米農務省が発表したトウモロコシの週間輸出検証高は２１７３万２０００ブッシェルと、前週の２３３７万５０００ブッシェルを下回った。
（ロイターＥＳ時事）

続伸＝米干ばつによる生産低下懸念で〔シカゴ大豆〕（１６日）

米国での干ばつで大豆生産高が低下するとの見通しから続伸した。中心限月の新穀１１月きりは３８．００セント高の１５９０．５０セントで引けた。
　米中西部の７０〜７５％の地域では今週から来週前半にかけて少量の雨が見込まれているが、懸念緩和には足りない見通し。
　グローバル・ウェザー・モニタリングの気象専門家、ジョン・ディー氏は、「きょうの天気予報には大きな変化はない。
少しだけ生育に有利かもしれないが、これ以上あまり悪くはなりようがなかった」と述べた。
　ロイター通信が実施したアナリスト１２人を対象とした調査では、米農務省がこの日発表するクロップ・プログレスでは
作柄が「優・良」な大豆の割合は前週の４０％から３５％に低下するとみられている。
　トレーダー筋によると、米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスは２０１２年の米国の大豆のイールド（１エーカー当たりの収量）
見通しを下方修正し４０．０ブッシェル（従来予想４２．０ブッシェル）とした。
同生産高見通しも３０億１２００万ブッシェル（従来３１億６１００万ブッシェル）に引き下げた。
　米農務省が発表した大豆の週間輸出検証高は１４２７万１０００ブッシェルと前週の１９１７万５０００ブッシェルを下回った。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

http://cisburger.com/up/bnf/2146.jpg

>>54
ずいぶん古いな

コーンも大豆も
さすがに天井あたりかな？

あぶない、誘われて売りそうになった

変わらず＝米中西部の降雨予報が重しに〔シカゴ大豆〕（１７日）

中心限月の１１月きりは、１６０７．００ドルの限月高値を付けた後、前日比変わらずの１５９０．５０セントで引けた。
　最新の天気予報で、米中西部は今週から来週にかけて雨が降ることが予想され、１９５６年以来という米国の干ばつ被害の緩和期待が大豆相場に対して重しとなった。
　農業気象会社ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士、ドン・キーニー氏は「雨はトウモロコシにとっては遅きに失したと言えるが
大豆に対しては被害の軽減につながるだろう」と指摘した。
　米農務省が発表した最新のクロップ・プログレスの作柄報告によると、大豆の「優・良」の割合は３４％と、前週の４０％から６ポイントも低下した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

４営業日ぶり反落＝利益確定売り〔シカゴ・トウモロコシ〕（１７日）

４営業日ぶりに反落。最新の天気予報によると、米中西部の東部地域で雨が降る可能性もあり、利益確定売りが促された。ただ、米中西部における干ばつ懸念は続いており
市場は依然として強気が優勢。
　当ぎりの９月きりは一時、１３カ月ぶりの高値７９６．５０セントまで上昇した。ただ、昨年夏に記録した最高値の７９９．７５セントには届かなかった。
　中心限月の新穀１２月きりは、１．２５セント安の７７１．２５セントで引けた。
　トウモロコシ相場は今夏、４５％も急騰。アナリストらは、７月中は干ばつが続くため、作物被害が拡大すると予想している。
　米農務省が発表した最新のクロップ・プログレスの作柄報告によると、トウモロコシの「優・良」の割合は３１％と、前週の４０％から９ポイントも低下した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

しかし穀物やってる人はホント少ないんだな

常勝の勢いがなくなり金銀とかにいた資金が流れ込むと
あからさまに動きがダマシばっかりでヤカラ臭くなってくるんだよな
上がるときは窓開けるからギャンブルだしｗ

売り時はいつですか？

>>62
まだ先そうだな

もう7月も半ば
例年なら10月にかけて半値以下にまで落ちる超ガラが始まる時期・・・みたいだね

エントリーが難しいな
買われすぎでも天候しだいでまだまだ噴くかもしれないから怖すぎ

http://column.cx.minkabu.jp/2544

反発＝米中西部の干ばつ厳しく〔シカゴ・トウモロコシ〕（１８日）

反発し、過去最高値に迫った。米国で干ばつが広がり、生産見通しを押し下げていることが背景。
　中心限月の１２月きりは前日比１３．００セント高の７８４．２５セントで終了した。
　昼ごろの天気予報では、米中西部でさらに高温乾燥が厳しくなると予測。過去５０年余りでもっとも厳しい干ばつの中、トウモロコシと大豆の作況は急速に悪化している。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象専門家ドン・キーニー氏は「来週は西部と南西部で降雨があると見られているが、降ったとしても０．５インチ（１２．７ミリ）程度にすぎないとみられており、それほど安心はできない」と述べた。
　米国でのエタノール生産は先週、政府が統計を取り始めた２０１０年６月以降で最低水準となった。過去最高値に迫ったトウモロコシ相場と、燃料需要減が多くの工場でマージンを押し下げた。（ロイターＥＳ時事）

続伸＝８月きりは最高値更新〔シカゴ大豆〕（１８日）

堅調な現物市場や在庫の逼迫（ひっぱく）、農家からの低調な売りを背景に続伸、中心限月１１月きりは前日比２９．５０セント高の１６２０．００セントで終了した。
　８月当ぎりは一時１６８５．５０ドルを付け、過去最高値を更新した。
　トレーダーらは、過去５０年以上で最悪とみられる中西部の干ばつによって、米国産大豆の供給が不足するのではないかとの懸念を背景に、旧穀の８月きりを買い付けた。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士ドン・キーニー氏は「来週は西部と南西部で少量の降水量がもたらされると予想されているが
雨は降ったとしても０．５インチ（１２．７ミリ）程度にとどまる見込みだ。今回の予報ではそれほど安心はできず、市場心理は低調だ」と話した。
　ビルサック米農務長官は、中西部の干ばつが深刻化すれば、穀物相場が急伸する結果になると指摘。ただトウモロコシから精製するエタノールを減産する必要はないとの認識を示した。
　８月きりはすべての移動平均線を上回った。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は８２だった。（ロイターＥＳ時事）

大豆は最高値更新するのか

お？　トウモロコシはとうとう崩壊するのか？

キタキタキタでー
半額ガラやー！＾＾

はいはい高値更新高値更新

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　＼_っ⌒/⌒c
　　　　⌒ ⌒

あーアカン
まだまだつよいはー＾＾；

大豆はリーマン前の高値付近か
お試しＳする価値はあるかもね

モロコシって最近いじり始めたからよく分からんけど、あんまし天井って雰囲気はしないなぁ…
残りの時間、特にラストで一気に810まで回復しそう。

続伸＝干ばつ継続見通しで〔シカゴ大豆〕（１９日）

米中西部での干ばつ深刻化、現物相場の堅調、供給逼迫（ひっぱく）などを受けて中心限月１１月きりなどが続伸し、同限月は３２．２５セント高の１６５２．２５セントで引けた。
８月当ぎりは一時１７４９セントと、前日に付けた過去最高値の１６８５．５０セントを上回って最高値を更新した。
　この日出された最新の予報では、米中西部の大半の地域では向こう１０日間、干ばつをめぐる状況に大きな変化はないとの見通しが示された。ワールド・ウェザーの気象専門家、
アンディ・カースト氏は「来週は若干の天候変化が予想されるだけだ。２９、３０両日はプレーンズ北部で降雨が減って気温が上昇する。月末には雨が降るだろう」とした上で
「作物にとっては好ましい予報ではない」と指摘した。
　当局の見通しによると、米国４８州の大半の地域では１０月にかけて気温が平年を上回り、干ばつで既に打撃を受けている中西部では、雨量が平年を下回る。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

総じて反落＝当ぎりは過去最高値〔シカゴ・トウモロコシ〕（１９日）

米海洋大気局（ＮＯＡＡ）が米中西部での高温・乾燥天候が来月も続くとの見通しを明らかにしたほか、民間の１０日間予報でも干ばつがほとんど緩和しないことが示されたことから
９月当ぎりが一時８１６．７５ドルと過去最高値を付けた。ただ同限月以外は反落し、中心限月１２月きりは５．７５セント安の７７８．５０セントで引けた。
イリノイ州の一部とシカゴでの降雨が弱材料となった。
　ワールド・ウェザーの気象専門家、アンディ・カースト氏は「来週は若干の天候変化が予想されるだけだ。２９、３０両日はプレーンズ北部で降雨が減って気温が上昇する。
月末には雨が降るだろう」と述べた。
　干ばつ拡大を受けて、２００８年のような食料危機が訪れるのではないかとの懸念も広がり始めた。ニュースレター「ガートマンレター」を発行するデニス・ガートマン氏は
「（食料危機という）言葉を使うのはためらわれるが、現在の状況は０８年当時より深刻だ」と指摘した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

大豆は１７００ドルに行ってしまうのか

どこで売るか勝負だな

コーンが上げまくりだな

反発＝当ぎりは２日連続で最高値更新〔シカゴ・トウモロコシ〕（２０日）

米国での干ばつが一段と拡大しつつあることを受けて中心限月の１２月きりは反発、１７．２５セント高の７９５．７５セントで引けた。
　一方、９月当ぎりは一時８２８．７５セントまで上げ、２営業日連続で過去最高値を更新した。９月当ぎりは今週１週間で約１１％上昇した。
　ワールド・ウェザーの気象予報士、ドリュー・ラーナー氏は「相変わらず古くて一般的なテーマが材料視された。トウモロコシ産地の南西部での乾燥天候と
北部と東部でのにわか雨だ」と指摘。またＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士、ドン・キーニー氏は「セントルイスでは２２〜２６日にかけて乾燥し
非常に暑い天候となる。気温はカ氏１００度（セ氏３７．８度）まで上昇し、２５日にはカ氏１０６度（セ氏４１．１度）まで到達する可能性がある」と指摘した。
　コモディティ・ウェザー・グループ（ＣＷＧ）は、２０１２年の米トウモロコシ産地のイールド（単位面積当たり収量）が１３６．２ブッシェルになるとの見通しを示し
今月５日の見通しを１０％下方修正した。
　国連食糧農業機関（ＦＡＯ）の上級エコノミストは、ＦＡＯは干ばつをきっかけにした穀物相場上昇を懸念していると指摘し、当面は上昇が一服する兆しはないとの見通しを示した。
（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

続伸＝当ぎりは連日の最高値〔シカゴ大豆〕（２０日）

米中西部での干ばつの深刻化や現物相場の上伸、需給の引き締まり、低調な農家の売りなどを背景に続伸、１１月きりは３４．００セント高の１６８６．２５セントで引けた。
８月当ぎりは一時１７７７．７５セントまで上昇し、前日に続き過去最高値を更新した。６週間での上昇率は３５％に達した。
　マックスイールド・コーポレーティブのアナリスト、カール・セッツァー氏は「この日の関心は天候に集まった。
歴史的に８月は大豆のイールド（単位面積当たり収量）が決まる時期だが、今年はすべてが前倒しとなっており、買い意欲もこれまでより早く高まっている」と指摘した。
　米気象予報士らは、米中西部中央域と西域では８月初旬まで高温と乾燥天候が続くとの天気予報に変化はなく
トウモロコシの生育に一段と影響を与える恐れがあるとの見方を示している。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士、ドン・キーニー氏は「セントルイスでは２２〜２６日にかけて乾燥し非常に暑い天候となる。気温はカ氏１００度（セ氏３７．８度）まで上昇し
２５日にはカ氏１０６度（セ氏４１．１度）まで到達する可能性がある」との見方を示した。
　国連食糧農業機関（ＦＡＯ）の上級エコノミストは、ＦＡＯは干ばつをきっかけにした穀物相場上昇を懸念していると指摘し、当面は上昇が一服する兆しはないとの見通しを示した。
（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

初心者には先物よりCFDの方がいいですかね？

はい

とりあえずIGマーケッツの口座開設してみたのですが、何だか使いにくいです。
オススメの証券会社教えて下さい。

IGマーケッツもCMCもチャートとシステムが糞すぎて使い物にならない

クリック証券でやってますが、使い勝手はいいですよ。
先週コーン売り持越しで開場と同時にロスカされました。マジで穀物は容赦ないｗ

ドット・コモディティはどうですか？今オンデマンドセミナー見て勉強させて頂いてますw

1988年の干ばつの時には、トウモロコシは2ヶ月弱で80％も値上がりしたのか…
今回の場合だと、底を550だとしたら990まで行くってのかよ？
ただ08年に食糧危機で騒いだ事があるから、それを踏まえて早めに値を抑えるのに動いてくるかも？

とにかく待望されるのは全財産預けられてバカでも儲かるキチガイガラ

大豆絶賛売りあがり中
今マイナス200万
１９ドルくらいまで耐えられるけど死ぬかな

>>90
雨乞いしかないな

チャートはMT4で問題無いでしょ

うお、下がってる
ユーロにつられただけか？
雨きたか？

反落＝天候改善との見通しで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２３日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物は反落した。米穀倉地帯の天候が改善されるとの見通しに加え、各国株式市場の株価が下落したことが要因。
中心限月の１２月きりは、１０．２５セント安の７８５．５０セントで引けた。
　農業系の気象学者は、正午ごろに出た最新の予報によれば、今週は依然として米中西部北域で若干の降雨が見込まれると指摘した。
　ワールド・ウェザーの気象専門家、アンディ・カースト氏は「今週初めは米中西部北域で若干の降雨が見込まれ、南西域でも週後半に少雨が予想される。
６月以来の貴重な雨となるだろう」と述べた。
　また、８月４日から７日にかけては、米中西部では涼しく湿った天候になる見通しだとした上で
今月３０日から８月１日は米中西部東域でも若干の降雨となるとの予想を示した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

１１月きりは反落＝天候懸念の後退で〔シカゴ大豆〕（２３日）

週明け２３日のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物相場は急落した。米中西部の穀倉地帯で生育にとってプラスとされる降雨が見込まれることが要因。株式相場の下落も材料視された。
　１１月きりは反落し、６４．００セント安の１６２２．２５セントで引けた。８月当ぎりは５９．００セント安の１６９８．５０セントで終了した。
　農業系の気象学者は、正午ごろに出た最新の予報によれば、今週は依然として米中西部北域で若干の降雨が見込まれると指摘した。
　ワールド・ウェザーの気象専門家、アンディ・カースト氏は「今週初めは米中西部北域で若干の降雨が見込まれ、南西域でも週後半に少雨が予想される。
６月以来の貴重な雨となるだろう」と述べた。
　また、８月４日から７日にかけては、米中西部では涼しく湿った天候になる見通しを示した上で
今月３０日から８月１日は米中西部東域でも若干の降雨があると予想した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

売るチャンス

FXで手一杯だけど、穀物触れるようになったら視野が広がるんだろうな

コーン売ってみた

マイナス２００万がマイナス２万になってるｗｗｗ
うおおお、どうしよおおおお？

>>99
含み損拡大の痛みに耐えて
ＬＣから樹海行きの恐怖に耐えて
よく頑張った！！！
感動した！！！

NYでさらに落ちるの期待するか
今撤退した方がいいか
悩みどころだあああ

結局プラス３万ですべて決済したった
もうどっち転ぶかわからん
今は白金底値っぽいからそっち買いに行くわ
それでは！

>>102
おめ

せっかく大豪落始まったのにもったいない

予想よりも雨降るの？

あれ？　コーンと大豆が止まっちゃってるんだけど、今日ってこの時間までなの？

HFの両建て罠プログラムがバグったんじゃないのｗ

ストップ安

ああ、サーキットブレイカーてヤツか
なんかバクリバしてるし厄介だなあ

CMEのサイトで見ても止まってたから、取引所のシステムがトンだのかと思ったけどS安かCBのどっちかか。
てかこの程度の動きでそうなる物なのか。

窓も入れるとものっそい下落幅だわな

おもいっくそ下がってるね

やっぱ投機資金が流れてただけか

今日のリポートで
「今から買いは勧めない」
「ファンドの投げは出る」
「押し目を待って次のトレンドを待つのが無難」
と書いてた石原順はネ申

シカゴにS安やCBあったっけ？
システムエラー？

まあとりあえずみんこも記事貼っておきますね
http://column.cx.minkabu.jp/2579

コーン売りっぱなしで寝る

コイツ…　動くぞ！

続落＝中西部の天候改善で〔シカゴ・トウモロコシ〕（２４日）

米中西部の天候改善で、干ばつ被害を受けている作物の生産が回復するとの見方を背景に続落、１２月きりは７．２５セント安の７７８．２５セントで引けた。９月当ぎりは一時４０．００セントの値幅制限いっぱいまで下げ、終値は２４．００セント安の７９０．００セント。
　米気象予報士らは、中西部北域で今後１０日間に降雨が予想されており、干ばつに見舞われているトウモロコシ作物には若干の恵みとなるとの見方を示している。
　アキュウェザーの気象予報士、ジェイソン・ニコールズ氏は「従来の予報よりも降水量は増えそうだ。
ミネソタ州からミシガン州、オハイオ川渓谷にかけて、雨が降る確率が高い」と指摘した。
　ロイター通信が１１人のアナリストらを対象に実施した調査によると、米国産トウモロコシのイールド（単位面積当たり収量）は
１０年ぶりの低水準となるエーカー当たり１３０．８ブッシェル、生産高は６年ぶりの低水準となる１１４億ブッシェルと予想されている。
　ＭＤＡアースサットの中西部クロップツアーによると、干ばつ被害の大きいインディアナ州では、低調な生産高見通しが示された。
９日間相対力指数（ＲＳＩ）は６９。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

大幅続落＝穀物ベルトでの降雨予報で〔シカゴ大豆〕（２４日）

米中西部穀物ベルトの一部での降雨予報を背景に大量の売りが出て大幅続落、１１月きりは一時７０セントの制限いっぱいまで下げた。
終値は５２．７５セント（１．６％）安の１５６９．５０セント。
　米気象予報士らは、中西部北域で今後１０日間に降雨が予想されていることから、干ばつに見舞われている大豆作物には若干の恵みとなるとの見方を示している。
アキュウェザーの気象予報士、ジェイソン・ニコールズ氏は「従来の予報よりも降水量は増えそうだ。ミネソタ州からミシガン州、オハイオ川渓谷にかけて
雨が降る確率が高い」と指摘した。
　ロイター通信が１１人のアナリストを対象に実施した調査結果によると、米国産大豆のイールド（単位面積当たり収量）はエーカー当たり３８．６ブッシェル
生産量は２９億ブッシェルと予想されている。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

コーン売って死にそうになった
穀物は少し控えよう

大豆はまだ起死回生の可能性あるがコーンの作付けは絶望的だな
１０ドルくらいになったらさすがに買い控え起こるだろうからそこらでナンピンＳＳＳ
おれ的中期トレードメモ

大豆かコーンのCFDをかってみた！

反発＝不作見通しで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２５日）

反発し、１２月きりは９．７５セント高の７８８．００セントで引けた。米国での干ばつ深刻化で生産量が減少するという見通しが背景。
　米コーンベルトの北部と東部では向こう１０日間の間に雨で作柄が改善しそうだ。だが、大産地のアイオワ、イリノイ、ネブラスカの各州では乾燥が続く見込み。
　トウモロコシの上昇幅は、現物市場の弱さのため、小麦や大豆ほどではなかった。
　ＭＤＡアースサット・ウェザー社のクロップ・ツアーの２日目では、インディアナ州西端のパトナム郡で深刻な干ばつ被害がみられた。
トウモロコシは穂を着けられず、収穫はないとみられる。
　シティグループのアナリスト、スターリング・スミス氏は「実際に降る雨の量を見る必要がある。干ばつはまだ終わっていない」と語った。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

反発＝不作懸念で〔シカゴ大豆〕（２５日）


　米国で干ばつが続いていることによる生産量低下懸念で３日ぶりに反発、１１月きりは４６．００セント（２．９％）高の１６１５．５０セントで引けた。
大豆が農産物相場の上昇を主導した。
　中西部の北部と東部では向こう１０日間に雨で作柄の改善がみられそうだが、残りの地域では乾燥が続きそうだ。
　マッキーニー・フラベルのアナリスト、ニコル・トーマス氏は、「市場が注目しているのは需給関係だ。もし天候が生育の最後の数段階で好転したとしても
供給は引き続きかなり厳しいだろう」と述べた。
　２３、２４の両日の急落や生産量低下予想のため安値拾いが出て価格は急回復した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1343276504/
安心のロング

2chでスレ立つとか天井フラグじゃないのか…

反落＝大豆につれ安〔シカゴ・トウモロコシ〕（２６日）

大豆相場安を眺めて反落し、１２月きりは１１．７５セント安の７７６．２５セントで引けた。米農務省のトウモロコシ週間輸出成約高統計も圧迫材料となった。
　トウモロコシ週間輸出成約高は約１４万トンのキャンセル超となり、市場予想の２５万〜３５万トンの成約より悪かった。
　農業気象専門家がこの日示した最新予報は、これまでとほぼ変わらず、トウモロコシにストレスがかかる現在の干ばつは少なくとも今後数週間続く可能性が高い。
ワールド・ウェザーのアンディ・カースト氏は「若干変更があったにすぎない。向こう数日間にインディアナ、オハイオ両州で若干乾燥が強まるとともに、２９、３０両日にイリノイ州で若干雨が増える程度だ」とした。
　同氏によると、８月第１週にかけては米プレーンズで高気圧が張り出してくる見込みだが、それでもなお若干雨が降る可能性はあるという。
同氏は「８月７〜１０日以降はアイオワ、イリノイ、インディアナ各州で乾燥が強まるとともに、北部では若干雨がちになるとみられる」と指摘した。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

反落＝天候改善見通しと利食い売りで〔シカゴ大豆〕（２６日）

利食い売りに加え、干ばつに見舞われている米中西部が若干作物に好ましい天候になるとの見通しを受けて反落し、１１月きりは４８．００セント安の１５６７．５０セントで引けた。
　フューチャーズ・インターナショナルのバイスプレジデント、ジョー・デービス氏はリサーチノートで、「中西部での降雨はトウモロコシにとっては時期が遅過ぎるが
大豆にとっては一定の地域で恵みをもたらす可能性がある」と指摘。「高温・乾燥天候によって打撃を被っている現在の状況に若干歯止めがかかる可能性があり、大豆主導で（他の穀物も）値を下げた」とした。
　ワールド・ウェザーの農業気象専門家、アンディ・カースト氏は、今週の中西部北域での降雨で作物を取り巻く状況が改善する可能性が高いが
南西域での高温・乾燥は引き続き作物にストレスを与えるだろうとの見通しを示した。同氏は「ノースダコタ、サウスダコタ、ミネソタ各州のような地域では若干改善するはずだ」「これまでも若干好ましい雨が降っており
来週にかけて、さらに雨が降って状況が改善するはずだ」とした。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

押し目拾いで良いのかな

コーンはキチガイだな

sage

立ち読みしてきた
Ｓが怖くなった
http://www.amazon.co.jp/2015%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%A3%9F%E6%96%99%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E2%80%95%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%8
3%89%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%AA%AC%E3%81%8F%E6%AC%A1%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%A7%E9%9B%A3-%E9%BD%8B%E8%97%A4-%E5%88%A9%E7%94%B7/dp/4492223215/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1343455302&sr=1-3

s

反発＝深刻な干ばつ懸念で〔シカゴ・トウモロコシ〕（２７日）

反発。半世紀ぶりの深刻な干ばつで、米トウモロコシの作況悪化が続いているため。１２月きりは１７．００セント高の７９３．２５セントで引けた。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスはこの日、２０１２〜１３年度の米トウモロコシのイールド（エーカー当たり）
見通しを従来の１４２．５ブッシェルから１３４．０ブッシェルに下方修正した。
　気象専門家によると、米中西部の北域と東域の作況は、来週の降雨と気温の低下によって改善する見通し。
ただ、高温と雨不足が南西域では引き続き作物に打撃になるという。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象専門家、ドン・キーニー氏は「米中西部の東域ではきょう、さらに雨が降るだろう。北西域は２８、２９日が雨だ」と述べた。
　同社のクロップツアーによる調査で、アイオワ州の中心部と北東部では、極度の干ばつにより生産見通しが低下している。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

反発＝米干ばつへの懸念で〔シカゴ大豆〕（２７日）

米国の干ばつが深刻化するとの見通しから反発した。１１月きりは３４．２５セント高の１６０１．７５セントで引けた。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスはこの日、２０１２年度の米国の大豆のイールド（単位面積当たり収量）
見通しを従来の４０．０ブッシェルから３８．５ブッシェルに引き下げた。
　コモディティ・ウェザー・グループによると、今後５日間の降雨量見通しは下方修正され、特に大豆生産高が全米第２位のイリノイ州で顕著という。
散発的な降雨が予想されるのはアイオワ州の一部とサウスダコタ州、ミネソタ州南部、イリノイ州。総雨量は０．５〜１インチ程度とみられる。
　米中西部の大半の地域では、最終的なイールドが来週固まる見通しで、大豆の生育を展望する上で天気予報が極めて重要となっている。
　アグウォッチ・マーケット・アドバイザーズのデューイ・ストリックラー社長は「大豆に関する限り、降雨が生育を助けるだろう。ただ、業者筋らの間では
状況安定を示すより明確な材料を求めていると思う」と述べた。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

雨降れよ

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2707Q_Y2A720C1000000/?dg=1

コーン１２ドル、大豆２０ドル・・・

金も2000ドルとか言われて、結局達成出来なかったし

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7STU00UQVI901.html
飼料需要は代替きくんだな
8月以降跳ね上がったら売ってくでえええ

Ｌもちだけど、逃げ時が難しい。いやむしろ買い増すか。

コーンはベルトの８割くらい枯れたんだろ
もっと高騰してもよさそうだが
南米の来春の豊作見込みを早くも織り込んでんのか

べらぼうに高いコーンを食べない、飼料にしないという選択もあるからなｗ

安心のロング

続伸＝米の干ばつ長期化で〔シカゴ・トウモロコシ〕（３０日）

続伸。米中西部の干ばつが今後も続くとの予報でトウモロコシの不作が見込まれるため。
１２月きりは約定最高値を更新して８１７．７５セントまで上げた後、前営業日終値比２０．７５セント高の８１４．００セントで終了した。
　５６年ぶりの深刻な干ばつで、アナリストの多くはトウモロコシ地帯の大きな部分がすでに回復不可能な被害を受けたとみている。
　グローバル・ウェザー・モニタリングの気象専門家、ジョン・ディー氏は、「中西部では今後１週間から１０日間は平均以下の降水量という傾向が続きそうだ」と語った。
　アジア勢は、昨年この時期の高騰時に利用できた、オーストラリア産の安価な飼料用小麦という代替手段が今年はないという問題に直面している。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

米天候懸念で続伸＝１週間ぶり高値〔シカゴ大豆〕（３０日）

米国の干ばつが今後１、２週間続き、着さや期の大豆に一段のストレスとなって作柄の悪化が見込まれることから続伸し、１週間ぶり高値となった。１１月きりは４１．７５セント高の１６４３．５０セントで終了した。
　週末、コーンベルトの南東部で降った雨は予想より少なかった。来週は中西部の南西側の半分以上で３５．０〜４０．６度の高温が見込まれる。
　コモディティー・ウェザー・グループは「これにより、大豆へのさらなる被害が予想される」と指摘した。
　ブラジルの大豆生産者は２０１２〜１３年度産の大豆をこれまでにない早い時期から売っている。アナリストによると、作付け開始の２カ月前にもかかわらず、すでに来期分の４１％が販売された。
　米農務省が発表した米国産大豆の最新週の輸出検証高は１５４９万８０００ブッシェルと、市場予想の１２００万〜１７００万ブッシェルの範囲内だった。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1343699998/
大衆経済誌でも取り上げられはじめたな
天井はちかい！

1年くらい下がらんのかな...

ばいーんまだかな(^^)

反落＝利食い売りに押される〔シカゴ・トウモロコシ〕（３１日

３１日のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物は、過去最高値まで上昇した反動から利食い売りに押され反落した。１２月きりは８．７５セント安の８０５．２５セントで終了。
　しかし、月間ベースでは２８％上伸した。
　ある農業系の気象専門家はこの日、米穀倉地帯の６０％を超える地域で、今後２週間は暑く乾燥した天候が続き、生産高がさらに減少する恐れがあると指摘した。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象専門家、ドン・キーニー氏は「穀倉地帯の約３分の２で、少なくとも今後１５日間は乾燥した天候が続くだろう。生産高は明らかに減少する」と語った。
　ロイター通信が１３人のアナリストを対象に実施した調査によると、２０１２年度の米国産トウモロコシのイールド（単位面積当たり収量）見通しは１エーカー当たり１２９．０ブッシェルと１４年ぶり低水準となる見通し
。一方、生産高も１１２億ブッシェルと、６年ぶり低水準となることが見込まれている。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

１１月きり、利食い売りに反落〔シカゴ大豆〕（３１日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物は不安定な値動きとなる中を、まちまちで引けた。１１月きりは利食い売りに反落し、２．５０セント安の１６４１．００セントで終了した。
　米国産大豆の収穫高が減少するとの懸念も大豆相場を下支えしている。米農務省が３０日発表した最新の作柄報告によると、大豆の「優・良」の割合は２９％と
前週から２ポイント低下した。これは２４年ぶりの低水準となる。
　ロイター通信が１３人のアナリストを対象に実施した調査によると、２０１２年度の米国産大豆のイールド（単位面積当たり収量）見通しは１エーカー当たり３８．１ブッシェルと
前週から１．２％低下し、この９年間で最低水準となっている。
　ドイツの油実専門誌オイル・ワールドのアナリストらは、需給バランスを考慮し米国の供給業者らが販売を制限する中で、雨が降って乾燥懸念が和らいだとしても
大豆相場は今後数カ月間は高値圏で推移すると予測している。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

大豆素晴らしいね(^^)

海外先物総合スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1343925578/

立ててみた
よろしく

銀、原油、コーン。
どれも一攫千金を得て家が買える威力を秘めているな・・・。

大豆は素直で良いね。愛してるよ(^з^)-☆

今週の大豆の動きは・・・
売りたくなる

>>153
儲かってますか？

>>155
大豆しか儲かってないです…

儲かってるだけで凄いです

>>156
大豆で儲けてるってショーター？

>>158
ロングもショートもこだわり無くだね。勢いある方に順張りだよ。こっから暴落してくれると楽なんだけどな…

一昨年など秋にかけていきなり半値くらいになってるから可能性は高いよな
ワクテカ

もう少し１６ドル台で売りたい
まだ落ちないでえ

大豆は流れ決まったんじゃないか
いまにもずるっと逝きそう

10日まで待とうよ。

10日に何あるの？

大豆上がり始めた

反発＝需給報告控えた思惑で〔シカゴ・トウモロコシ〕（８日）

　不安定に推移する中、１０日に発表される米需給報告で米トウモロコシ生産量、期末在庫ともに低水準の数字が示されるとの観測を背景に反発し、１２月きりは１６．００セント高の８１６．５０セントで引けた。
　農業気象専門家によると、米中西部での降雨と気温低下は、既に深刻なダメージを受けたトウモロコシにとっては遅過ぎた。アキュウェザーのジェイソン・ニコルズ氏は「好ましいことに違いはないが、
（現在の気温低下・降雨が）干ばつを解決するものになるとは言いにくい。より長期的な見通しでは、依然として高温・乾燥天候に戻ると予想されている」と述べた。
　ロイター通信がアナリストを対象に実施した調査によると、トウモロコシのイールド（エーカー当たり収量）は１２７．３ブッシェルと、１９９７年以来の低水準になる見込み。（ロイターＥＳ時事）

反発＝輸出関連材料とポジション調整で〔シカゴ大豆〕（８日）

　米需給報告発表を控えたポジション調整に加え、輸出関連の材料を背景に反発し、１１月きりは１５．５０セント高の１５８１．２５セントで引けた。
　トレーダーやアナリストによると、中国が今週、アルゼンチン産大豆油２カーゴのほか、米国産大豆１００万トンを買い付けたとの臆測が飛び交った。
また、米農務省は２０１２〜１３年度渡しの仕向け地不明で米国産大豆１４万トンの売却が報告されたと発表した。
　この日発表された１０日間予報では、米中西部のクロップベルトでは降雨と気温低下が見込まれ、遅まき大豆にとって好都合となる可能性がある。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

高値掴ませのダマシ上げだろう
盆に暴落傾向ということは今日明日にも手仕舞いが始まる？

暴落はあると思けど、じっくり待ったほうが良いんじゃね？天丼なんて取る必要ないでしょ(^^)

めちゃ上がったなw焦りは禁物だな

イヤん！ 明日何時発表なの？

今日も爆上げ（^人^）

ブルームバーグ何て言ってるの？

これから爆下げするってさ

３日続伸＝需給報告受け〔シカゴ大豆〕（１０日）

３日続伸。米農務省が発表した８月の需給報告で、米国産大豆の生産と期末在庫予測が下方修正されたことに支援された。ただ、引けにかけては、利益確定売りに上げ幅を縮小した。
　１１月きりは、１２．５０セント高の１６４３．７５セントで引けた。
　米農務省は、２０１２〜１３年度産の米国大豆の生産予想を、前月の３０億５０００万ブッシェルから２６億９２００万ブッシェルに下方修正した。市場予想の２８億１７００万ブッシェルも下回った。
　米国産大豆のイールド（単位面積当たりの収量）予想も３６．１ブッシェルに引き下げられ、市場予想の３７．８ブッシェルを下回った。
　期末在庫も１億１５００万トンと、前月の１億３０００万トンから引き下げられたが、市場予想の１億１２００万トンは上回った。
　中国からの継続的な輸出需要も支援材料。米農務省によると、輸出業者は米国産大豆２９万トンを２０１２〜１３年度渡しで中国と輸出契約を結んだ。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

３日ぶり反落＝高値更新後に値を消す〔シカゴ・トウモロコシ〕（１０日）

３日ぶり反落。米農務省が発表した８月需給報告で、米国産トウモロコシの生産高予想が大幅下方修正されたことを受け、過去最高値を更新したが、その後は利益確定売りに値を消した。
　１２月きりは、一時過去最高値の８４９．００セントまで値を上げた後、１４．５０セント安の８０９．２５セントで引けた。
　ただ、１２月きりは、週間では２週連続の上昇。約半世紀ぶりの厳しい干ばつを背景に、６月半ば以降は、６０％も上昇している。
　米農務省は、米国産トウモロコシの生産高予想を１７％下方修正したほか、国内と輸出需要を１２％下方修正した。また、中国のトウモロコシ輸入需要を、６０％減の２００万トンに引き下げた。
　米農務省は、米国産トウモロコシのイールド（エーカー当たりの収量）予想を１２３．４ブッシェルと、前月の１４６ブッシェルから引き下げた。市場予想の１２７．３ブッシェルも下回った。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

中国、国家備蓄からトウモロコシとコメを放出＝国家糧食局

［北京　１０日　ロイター］　中国国家糧食局は１０日、国家備蓄からトウモロコシとコメを放出すると発表した。米国の干ばつによる被害でトウモロコシの価格が世界的に急騰するなか、インフレを抑制し輸入を削減する。

放出の規模など詳細には触れていない。

穀物の備蓄放出は、昨年９月に約３７０万トンのトウモロコシの備蓄放出を発表してい以来。

一部トレーダーの間では、供給がひっ迫する収穫前に価格を安定させるため、２００万トン程度の放出が行われるとの見方が出ている。

政府は、年末に向けて備蓄を補う必要があるため、今回の放出による価格への影響は限定的になるとみられる。

発表を受け、国内輸入業者は短期的に輸入穀物の搬送をとりやめる可能性がある。また、世界の商品市場で急騰しているトウモロコシ価格への上昇圧力がある程度和らぐ可能性がある。

ほう。

Ｌホルダーなんだが、明日は下げなのかな。。

エルニーニョは南米の作付には有利らしいな

エルニーニョ現象が発生、食料価格さらに上昇の恐れ

東京　１０日　ロイター］　気象庁は１０日、南米ペルー沖の太平洋中部の赤道付近で海面温度が上昇する「エルニーニョ現象」が２年ぶりに発生したとみられると発表した。
世界的に食料供給への不安が高まる中、オーストラリアからインドまでの広い地域で、農産物生産が打撃を受ける恐れが出てきた。

米国では、穀倉地帯が半世紀ぶりの大規模な干ばつに見舞われたため、過去２カ月でトウモロコシ相場が６０％以上高騰。
南米の干ばつの影響で大豆の需給もひっ迫している。

世界の食料事情に関しては、国連食糧農業機関（ＦＡＯ）が９日、穀物相場の上昇により、２００７─０８年の食料危機が再来する可能性があるとの懸念を示したばかり。

気象庁はウェブサイトなどを通じ、「エルニーニョ現象が発生したとみられる。冬まで持続する可能性が高い」としているが、その程度や期間は不確定要素が大きい。
もしエルニーニョ現象が強ければ、オーストラリアやアフリカの一部、東南アジア、インドが干ばつに見舞われる可能性がある一方、世界の他の地域では降雨が見込まれる。

そうなれば、南米ではトウモロコシと大豆の生産量増加につながる一方、オーストラリアでは小麦の収穫が打撃を受ける恐れが出てくる。
また、東南アジアではコメが不作になる可能性もある。

↑は要するに、トウモロコシと大豆売って、小麦を買えってことでOK?
俺のポジと反対なんだけど(>_<)

価格高騰のままでは、最終的には米国産需要の４０％を占めるエタノール用に使用制限がかかり、食料が優先されると考えられます。大勢見通しとして、まだ天井を打ってないがいずれ下がるとみます。

大豆とか小麦もエタノールになる？

>>182
おれもコーンと大豆のＬホルダー、原油はＳホルダー。最近週末持ち越しは生きた心地がしない。

おれは大豆Ｓ、白金Ｌ
穀物こわい

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20120811&t=2&i=641452887&w=&fh=&fw=&ll=192&pl=155&r=CTYE87A1T0P00

>>187
俺の口座みたい(´･_

米政府、干ばつ被害対策に最大1.7億ドルの支援へ＝ロイター

ロイター通信によると、米農務省は干ばつ被害を受ける農家を支援するため、最大1億700万ドル相当の豚肉や羊肉、鶏肉、ナマズを購入する意向で、オバマ大統領が13日に発表する。

コーンが８ドル割りそうだな。

割れたな

ちょくちょく割れてるじゃない。

>>189
ナマズの値段が上がりそうだな(´･_･`)

ナマズのトレードできるところ何処かないかね？

肉なら上場してるな

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK13021_T10C12A8000000/?dg=1

自国優先して輸出減らして総スカンくらうよりは、エタノール用減らす方を選ぶだろな

小麦利確。今日もありがとうごさいます。

大豆はもう１７ドルあたりで天井つけたんじゃね？？
日足この形で上抜くとは思えん

ロングは高値抜いてからだね。
ずどんともう一発下がったら、奈落行きだ

でもしばらく横横のが可能性高い

http://www.toushilabo.com/learning/basic_cx/backnumber/03.html

例年どおりならこれから下がるな
この高値でロングは怖い

ジリジリ下がって行くな(^^)

なんか天啓がキタ気がしたから売ったｗ

>>203
南無

取引開始と同時に大窓の予感

また大豆無双になつたのかな。
ニュース貼ってくれる人いなくなったの？

お盆休みで実家に帰ってました。

米国のトウモロコシ収穫率が4％、南部の州中心に過去最も早い始まり

［シカゴ　２０日　ロイター］　米農務省（ＵＳＤＡ）の週間穀物生育進度報告によると、１９日までのトウモロコシの収穫率は４％となった。南部の州中心に過去最も早く収穫が始まっている。
作付けが早かったことや、猛暑で作物の生育が促進されたことが背景にある。
この報告は２０日の穀物市場の取引終了後に発表された。収穫率の見積もりは今年に入って初めてで、前回２０１０年の記録より２週間早まった。
１年前の収穫率は１％で、過去５年の平均でも８月後半では１％。ただしＵＳＤＡは今年まで収穫のデータを８月中に発表したことはない。

報告によると、テキサス州やテネシー州といった南部の州が先陣を切って収穫を行っているが、厳しい干ばつの被害にあった中西部でも進められている。

トウモロコシ生産が２番目に盛んなイリノイ州の収穫率は３％。従来最大の生産地であるアイオワ州ではまだ始まっていない。テキサス州ではトウモロコシの収穫率が５０％だった。

ＵＳＤＡ報告によると、トウモロコシの作柄が優もしくは良に分類されたのは２３％で、１週間前から変化がなく、市場予想と一致した。また５１％が劣もしくは極劣と分類され、こちらも前週から変わらずだった。

大豆については、３１％が優もしくは良に分類され前週から１％上昇した。ミシシッピ川東部の一部地域での降雨が寄与した

おかえり。
今日も大豆無双に乗れて飲み代ゲットできた。

続伸＝イールド低下見通しで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２１日）

続伸。米中西部のクロップツアーで、トウモロコシのイールド（単位面積当たり収量）が予想よりも低い可能性が示されたことに反応した。
　１２月きりは、１５．００セント高の８３８．７５セントで引けた。
　プロファーマーの米中西部クロップツアー現地調査によると、ネブラスカ州のかんがい栽培トウモロコシは、干ばつによる大きな被害を受けた非かんがい栽培に比べ、良好だったという。
　米農務省が発表したクロップ・プログレスの作柄報告によると、米国産トウモロコシの「優・良」の割合は２３％で前週から横ばいだった。
　農業気象予報士によると、米中西部では来週から再来週にかけて穏やかな天候が見込まれ、早期の収穫に深刻な遅れは生じない見込み。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

３営業日続伸＝収穫高懸念で〔シカゴ大豆〕（２１日）

３営業日続伸。年次クロップツアーの初期報告を受け、米国産大豆の収穫高に対する懸念が強まった。
　欧州中央銀行（ＥＣＢ）の債務危機対策に対する期待を背景に、ドルが対ユーロで７週間ぶり安値に下落したことも支援要因となった。
　１１月きりは、４９．００セント高の１７３２．５０セントで引けた。一時は１７３４．００セントと一代の高値を更新した。
　通常は大豆の主要輸出国であるブラジルとアルゼンチンが、収穫減により今後輸入を拡大するとの観測も、大豆相場を押し上げた。
ドイツの油実専門誌オイルワールドによると、ブラジルは今月既に約１０万トンの大豆を輸入したほか、今後ボリビアから３０万〜４０万トンの大豆を輸入する可能性があるという。
　同誌は、大豆相場は今後数カ月内に、７月に付けた最高値を更新する可能性があるとみている。（ロイターＥＳ時事）

今日も上げ上げナイトになりそうだね。

反落＝上昇後に利食い売り〔シカゴ・トウモロコシ〕（２２日）

反落。上昇していたが、イールド（単位面積当たり収量）が予想を上回るとのいくつかの報告で利食い売りが引き起こされた。
　トウモロコシ１２月きりは４．００セント（０．５％）安の８３４．７５セントで引けた。
　今週は、プロファーマの米中西部クロップツアーが注目されている。２１日の調査結果はまちまちだった。
　アイオワ州南西部では、トウモロコシや大豆の収量はほぼ前年並みとなりそうだ。一方、米国２位のトウモロコシ・大豆産地であるイリノイ州の中部では、収量は平年を大幅に下回る見込み。
　ロイター通信の調査によると、アナリストらは米トウモロコシのイールドが１エーカー当たり平均１２１．５ブッシェルと１６年ぶり低水準になると予想。
トウモロコシの収穫量は１０５億ブッシェルと８年ぶり低水準を見込んでいる。
　ワールド・ウェザーの農業気象専門家、アンディ・カースト氏は、トウモロコシや大豆の生育期が終わり近いため
最近の中西部の雨の効果は、ウィスコンシン州など北部のおくてを除き、ほとんどの地域で最小限だろうと述べた。（ロイターＥＳ時事）

４営業日ぶり反落＝一時最高値更新も利食いで〔シカゴ大豆〕（２２日）

反落。前日まで３日続伸していたことを受け、利益確定の売りが出た。１１月きりは４．７５セント安の１７２７．７５セントで引けた。だが、マイナス圏に転じる前には、一時過去最高値を更新していた。
　アルゼンチンの港湾での検疫所職員のストで、同国産の穀物や植物油の輸出が３日間にわたってストップしている。同国は世界３位の大豆輸出国で、大豆油ではトップの供給国。
　ロイター通信がアナリスト１１人を対象に行った調査では、米大豆のイールド（エーカー当たり収量）は８年ぶり低水準の３６．６ブッシェル、生産量は４年ぶり低水準の２７億１３００万ブッシェルと予想されている。
　プロファーマーが実施中の米中西部の東半分のクロップ・ツアーの２１日夜の報告によると、インディアナ州での３平方フィート当たりの大豆のサヤ数は平均１０３３で、３年平均の１１９０や、昨年の見通しの１１３８を下回った。
　西半分のツアー報告では、ネブラスカ州の３平方フィート当たりのサヤ数は平均８９４で、３年平均の１２７７を下回った。
　プロファーマは米生産見通しを２４日に発表する予定。（ロイターＥＳ時事）

小麦粉ダイブ中
何があったんだか

小麦が

規制になってしまった

シカゴ大豆、高値追う展開か＝Ｃ・インテリジェンス近藤氏〔週間見通し〕（２４日）

▽近藤雅世・コモディティーインテリジェンス社長＝シカゴ大豆が過去最高値を更新する中、ブラジルがボリビアから大豆の輸入を始めると報じられるなど
南米でも在庫が尽きかけている。このため今後、輸出余力がある米国に現物の買い付けが集中するとみられ、シカゴ相場は来週も高値を追うと予想する。
　米中西部では現在、干ばつによる飼料の高騰に牧草の生育難や水不足が重なり、畜産農家が家畜を減らす動きが本格化している。それによって飼料の需要が落ち着くには
あと１〜２カ月はかかりそうだ。それまではシカゴ相場も上昇基調が続き、１０月には１８００セント近辺の高値を付けるだろう。
　その頃には米国でも新穀が出回り、ある程度需給も緩和するとみられる。ただ、現物が少ない状況は決定的には変わらず、天井を付けた後に相場が急落することはなさそうだ。（了）
［時事通信社］

おや、小麦がダイブしとる(´･_･`)

小麦って大豆とかコーンと違う動きすること多いけど、なんで？エロい人教えてください

作ってる地方・作柄も収穫時期も需要量も人用家畜用という用途比率も違うんだから
別々の動きをするのが基本くらいに思って居た方が無難じゃ？
連動率が高いときはドル高安やダウに沿ってるだけ

http://www.juno.dti.ne.jp/tkitaba/prices/cbot.html

このページをじっくり読めば、何故、小麦の動きが異なるのか気づくよ。

大豆が一番儲かりそうなのがわかった。

３日続落＝コーンの下げになびく〔シカゴ小麦〕（２４日）

利益確定売りや米南東部の降雨予想によるトウモロコシ相場の大幅安に押され、３日続落となった。
　中心限月１２月きりは、前日終値比６．２５セント安の８８８．５０セントで引けた。
　米中西部の南西地域では、２５〜２７日にかけて０．５０〜１．００インチの降雨が予想されている。
　カンザス、オクラホマ、ネブラスカ州など冬小麦の主産地では土壌水分が非常に不足している。作付け開始時期が数週間後に迫っているが
農家は良好な発芽には乾燥し過ぎている現在の土壌に種をまくべきかどうか分析している。
　取引終了後、エジプト政府の小麦買い付け機関である商品供給公社（ＧＡＳＣ）が小麦の買い付けを発表した。（

３日続落＝利益確定売りなどで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２４日）

利益確定売りのほか、小麦先物相場の下落に追随した売りに、３日続落。１２月きりは６．２５セント安の８０８．５０セントで引けた。
　およそ５０年ぶりの深刻な干ばつで、トウモロコシの今年の作付けが大幅に減少するとの見通しに相場は下支えされている。
　米調査会社プロファーマの２０１２年米トウモロコシ生産量見通しは１０４億７８００万ブッシェルと、米農務省が８月上旬に発表した需給報告での見通し１０７億７９００万ブッシェルを下回っている。同省は９月１２日に需給報告の最新データを発表する予定。
　ただ、熱帯低気圧「アイザック」の到来で、干ばつによる被害はわずかに和らぎそうだ。ワールド・ウェザーの気象専門家アンディ・カースト氏は「２６日にはフロリダ州に上陸するとみられ、米南東部には１〜４インチの降雨がもたらされるだろう」と述べた。

反発＝週間では５％超上昇〔シカゴ大豆〕（２４日）

反発。新穀１１月きりは１６．５０セント高の１７３１．５０セントで引けた。米中西部を襲った約半世紀ぶりの深刻な干ばつの影響で、１１月きりは週間では５％超値を上げ、４週連続の上昇となった。
　取引終了後、米調査会社プロファーマーが２０１２年の大豆生産高見通しについて２６億ブッシェルと発表。米農務省の需給報告２６億９２００万ブッシェルを下回った。
　現在、世界第１位の大豆生産国である米国だが、ブラジル植物油産業協会（Ａｂｉｏｖｅ）の発表によると、ブラジルの１２〜１３年度の大豆生産高は過去最高の８１３０万トンとなり、米国を上回る可能性があるという。
　ブラジルでも８月は乾燥していたが、エルニーニョ現象による降雨が穀物生産量を押し上げるとみられ、世界的な食糧不足に対する懸念を和らげる可能性がある。

今日も上げ上げだな。

今日は麦下げでお願いします（^人^）右往左往は嫌

てか早朝買っておけば、ほとんど負けないよな。

てす

反落＝利益確定売りに〔シカゴ大豆〕（２７日）

高値を付けた後、利益確定売りに下落した。米中西部での週末の降雨と、今週予想されている降雨が、作付けの遅い大豆の生育を促進する可能性がある。
　１１月きりは、１２．７５セント（０．７％）安の１７１８．７５セントで終了した。
　中西部でも特にアイオワ州で、大豆加工業者の現物ベーシス取引の価格が軟化していることも圧迫材料となった。
　熱帯性低気圧「アイザック」は、メキシコ湾沿岸のフロリダ州とルイジアナ州の間を直撃するとみられており、これに備え米穀物商社大手カーギルとアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド（ＡＤＭ）はルイジアナ州の一部の穀物輸出エレベーターを閉鎖した。
　アルゼンチンの農家は、８月に大量の降雨があったことを受け、今後２カ月の間、トウモロコシと大豆を理想的な状態で作付けすることができるとみられる。
　ブラジル農業調査会社セレレスによると、ブラジル産大豆の先渡し取引数量は、２０１２〜１３年度（１２年９月〜１３年８月）の予想生産高の４３％に達した。これは先週の４２％から１％増加で、前年同期より１４％増の水準。
　米農務省が発表した輸出検証高は、１７４０万７０００ブッシェルと、トレーダー予測の２０００万〜２４００万ブッシェルを下回った。（ロイターＥＳ時事）

４日続落＝大豆安や原油安が重し〔シカゴ・トウモロコシ〕（２７日）

大豆安や原油安が重しとなり、４営業日続落して引けた。中心限月１２月きりは前営業日比７．７５セント安の８００．７５セントで終了した。
　取引終了後に米農務省が発表したクロッププログレスによると、２６日までのトウモロコシの収穫進捗（しんちょく）率は６％と、ロイター通信のアナリスト予想の１０％を大きく下回った。
　生産量第２位のイリノイ州では、収穫率が先週の３％から６％に上昇した。生産量第１位のアイオワは２％。一方、ネブラスカ州では先週の１％から４％に上昇した。
　熱帯低気圧「アイザック」は、フロリダ州の南部をかすめた後、メキシコ湾に近づいている。現在の経路に基づくと、２８日の夜か２９日の朝にフロリダ州とルイジアナ州の間に到達するとみられる。（ロイターＥＳ時事）

大豆、アイザックやら南米作付け予想やらで上値重いな

下がって☆

５日続落＝利食い売りなどで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２８日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物相場は５営業日続落した。今夏は乾燥天候となり過去最高値まで上伸したことから、利食い売りや手じまい売りが優勢となった。
　中心限月１２月きりは前日終値比５．２５セント安の７９５．５０セントで終了した。２週間前に付けた過去最高値（８４９セント）から６％近く値下がりしている。
　ある気象専門家によると、２９日の早朝には熱帯低気圧「アイザック」の米メキシコ湾岸上陸で、集中豪雨や局地的な豪雨により、干ばつに見舞われた多くの農地で土壌水分が増える見通し。
一方で、トウモロコシや大豆の早期収穫が妨げられるなどの恐れが出ている。（ロイターＥＳ時事）

反発＝輸出需要継続との見方で〔シカゴ大豆〕（２８日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物相場は反発した。１１月きりは３．５０セント（０．２％）高の１７２２．２５セントで引けた。
　米国産大豆が中国向けに新規に売却されたとの報や、輸出需要が継続するとの見方から、序盤の下落分を消す展開となった。
　前日に約定最高値を付けたことから、手じまい売りや利益確定売りで、大豆先物は一時的に下落に転じた。
　米農務省は、２０１２〜１３年度渡しの米国産大豆１１万トンが中国向けに売却されたことを確認した。
　ドイツの油実専門誌オイルワールドによると、米国や南米で生産量が減少し、供給が逼迫（ひっぱく）することから、中国は今後数カ月間は大豆の輸入量を削減する必要に迫られる見通し。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

続伸＝アイザックで収穫遅延の懸念〔シカゴ大豆〕（２９日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物相場は続伸。１週間ぶりの上げ率となった。ハリケーン「アイザック」による豪雨で、米ミシシッピ川周辺のデルタ地域の収穫が遅れるとの懸念が高まったことが背景。
　１１月きりは、前日終値比３０．７５セント高の１７５３．００セントで引けた。
　アイザックによる豪雨は、いくつかの地域では累計２０インチかそれ以上となり、米南部の作物への影響が懸念されている。
　アジアのバイヤーは２カ月以上の間、取引を控えていたが、買い付けを再開しており、タイは最近、飼料用の大豆ミールを最大１００万トン契約。ベトナムも２０万トン程度をカバーしている。
　インドネシアの力強い成長やタイの鶏肉輸出量の上昇などを背景に、穀物相場の記録的な高騰も東南アジア諸国での穀物需要を減退させることはなさそうだ。（

６日ぶり反発＝アイザックで収穫に遅れ〔シカゴ・トウモロコシ〕（２９日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物相場は６営業日ぶりに反発した。ハリケーン「アイザック」による豪雨でトウモロコシの収穫が減速しているほか、作物に一定の影響があるのではないかとの懸念が広がったことが背景。
　中心限月１２月きりは、前日終値比１８．００セント高の８１３．５０セントで終了した。
　気象専門家によると、アイザックによる豪雨でトウモロコシや大豆、米の早期収穫が妨げられる可能性がある。
　グローバル・ウェザー・モニタリングのジョン・ディー氏は「豪雨が（不作という）大きな問題の原因ではないと思っている。洪水が起こるにせよ、雨でトウモロコシや大豆の生産を後押しするには時期が遅過ぎる」と述べた。

http://www.gci-klug.jp/commodity/

穀物はほんとバクチだわ

反落＝利食い売りで〔シカゴ・トウモロコシ〕（３０日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物相場は、荒い値動きの中、干ばつ懸念を受けて夏中続いた上昇を受けた利食い売りが出て反落した。労働感謝の日の連休を控え、新たなポジション形成に積極的な向きは少ない。
　中心限月１２月きりは５．００セント安の８０８．５０セントで終了した。
　中西部での半世紀ぶりの深刻な干ばつは、先週の雨と気温低下でやや緩和されたものの、３０日時点の気象専門家のリポートによると、プレーンズ北部ではいっそう深刻化している。
　米農務省が発表した米国産トウモロコシの輸出成約高は１３万４８００トンと、予想（２５万〜４５万トン）を下回った。
　穀物産業、牛乳製造業者、農産物保険業者は、トウモロコシに自然発生する毒素を非常に警戒しており、農家にとっていっそうの難題となる可能性がある。
　欧州連合（ＥＵ）でも今夏のトウモロコシの収穫は低水準となる見通しで、輸出需要が拡大しそうだ。
　ワールド・ウェザーの気象専門家、アンディ・カースト氏によると、ハリケーン「アイザック」による暴風雨で南部では既に作物に被害が出ているとみられる。一方、干ばつによる水不足にはある程度の解消効果が期待できる。
　１２月きりは全ての主要移動平均線を上回っている。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は５１。（

大豆、過去最高値＝需要、依然堅調〔シカゴ大豆〕（３０日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物は過去最高値を更新し、一時１７８０．７５セントを付けた。夏の間続いた強気相場が終わっていないこと、需要が現水準でも依然堅調なことを示している。
　１１月きりは１０．５０セント高の１７６３．５０セントで引けた。
　ハリケーン「アイザック」による暴風雨が、干ばつで痛めつけられた作物にさらなる被害を及ぼすことも警戒されている。ディープサウスでは既に一部被害が出たもようだ。一方で、水不足の一部解消にも役立つとみられている。
　あるアナリストは、トレンドライン分析は、大豆が中西部で収穫が始まる前に１８１４セントまで上昇する可能性を示していると語った。相場は通常、収穫開始の直前にピークに達する。
　米農務省が発表した大豆の週間輸出成約高は７２万１４００トンと、市場予想（６０万〜８０万）の上限に近かった。

続落＝利食い売りや月末のポジション調整に〔シカゴ・トウモロコシ〕（３１日）

利食い売りに加え、商品ファンドによる月末要因のポジション調整の売りに続落、１２月きりは８．７５セント安の７９９．７５セントで引けた。
　トウモロコシ市場では、過去５０年で最悪の干ばつを背景に相場が過去最高値を相次ぎ更新したことを受けて、ファンド筋の買い持ちが積み上がっていた。
　この日は９月きりの第１回受け渡し通知日だったが、トレーダーらの予想通り、在庫の引き締まりを受けて、受け渡しはなかった。
　熱帯暴風雨「アイザック」は熱帯性低気圧に変わったものの、依然として雨を降らせている。気象予報士らによると、３１日以降週末に向けて中西部中央域に移動し、トウモロコシの収穫を遅らせ、局地的な被害をもたらす恐れがある。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士、ドン・キーニー氏は、「収穫を遅らせ、一部作物に被害が及ぶのは明白だ。作物の茎はもろい」と指摘した。
　１２月きりはすべての主要な移動平均線を上回っており、９日間相対力指数（ＲＳＩ）は４６となっている。

４日ぶり反落＝利食い売りや現物相場安で〔シカゴ大豆〕（３１日）

連休を前にした利食い売りや現物市場の軟化を背景に４営業日ぶりに反落、１１月きりは７．００セント安の１７５６．５０セントで引けた。
　ただ同限月は週間では１．４％、月間では７％、それぞれ上昇した。
　ディーラーらによると、米中西部の現物市場では、収穫が間もなく始まり供給が拡大するとの見方から引き続き弱含んだ。
　熱帯暴風雨「アイザック」は熱帯性低気圧に変わったものの、依然として雨と風をもたらせている。気象予報士らによると、週末以降には中西部中央域に移動して収穫を遅らせ、局地的な被害をもたらす恐れがある。
　９月きりはこの日、第１回受け渡し通知日だったものの、事前予想通り、受け渡しはなかった。
　９月３日はレーバーデー（労働者の日）のため休場となる。

コーン、軟調＝一般大豆はもみ合い―東京穀物（３日午前）

トウモロコシは軟調。日中立ち会いは、期先が押し目を拾われ高寄りしたが、その後は、シカゴ市場が休場とあって決め手を欠き、全般に手じまい売りに押されている。午前１１時現在、１１月当ぎりの前週末比５０円高を除き、同変わらず〜２００円安。
　一般大豆はもみ合い。期近安の期先高で始まった後は玉次第の動き。同時刻現在、同１００円安〜３２０円高。

反発＝商品ファンドが買い〔シカゴ・トウモロコシ〕（４日）

過去５６年で最悪の干ばつの影響で供給が減少する中を商品ファンドの買いに反発、１２月きりは５．２５セント高の８０５．００セントで引けた。
　米穀物調査会社アレンデールの生産者サーベイによると、２０１２年度の米トウモロコシ生産高は１０３億２６００万ブッシェルとなり、前回の需給報告の見通しを４．２％下回るとの予想が示された。サーベイは３２州の農家を対象に８月２０〜３１日に実施された。
　アナリストらによると、米国でのトウモロコシ収穫は過去１週間に、ハリケーン「アイザック」による降雨の影響でペースが減速した。ただ１３人のアナリストの推計平均によると、収穫進捗（しんちょく）率は１２％と、依然として過去最速ペースを保っている。
　米農務省によると、民間業者は２０１３〜１４年渡しで日本向けに米国産１８万トンを売却した。また同省が発表した最新週の輸出検証高は６３７万ブッシェルとなり、事前予想の１２００万〜１５００万ブッシェルを下回った。
　１２月きりの相場はすべての主要な移動平均線を上回っており、９日間相対力指数（ＲＳＩ）は４９となっている。

一時約定最高値＝当ぎりは過去最高値を更新〔シカゴ大豆〕（４日）

米国産の供給の引き締まりや弱まらない需要への懸念を背景に反発、中心限月の１１月きりは一時１７８９．００セントと約定最高値を付けた。終値は１１．７５セント高の１７６８．２５セント。
　また９月当ぎりは一時１７９４．７５セントと１８００セントに迫り、過去最高値を更新した。
　ただ特に期近物は引けにかけてファンド主導の利食いが出て、高値からは値を下げた。弱気型スプレッド取引が目立ち、期近物よりも期先の上昇幅が大きかった。
　米穀物調査会社アレンデールの生産者サーベイによると、２０１２年の米国の生産高は２６億０２００万ブッシェルとなり、前回の需給報告見通しを３．３％下回るとの予想が示された。
またサーベイによると、１２年のイールド（単位面積当たり収量）見通しはエーカー当たり３４．９ブッシェルだった。
　ドイツの油実専門誌オイル・ワールドのアナリストらによると、大豆やトウモロコシ相場が今夏に過去最高値水準まで上昇し、肥料コストが高騰したため、家畜農家が生産を縮小する傾向が強まりつつあるという。
　米農務省が発表した最新週の輸出検証高は１５１２万６０００ブッシェルとなり、事前予想の１０００万〜１５００万ブッシェルを若干上回った。（

反落＝利益確定売りで〔シカゴ・トウモロコシ〕（５日）

利益確定売りや収穫に応じた季節的な売りを背景に反落した。１２月きりは前日終値比１４．２５セント安の７９０．７５セントで引けた。
　米農務省は、トウモロコシの収穫進捗（しんちょく）率が１０％になったと発表したが、アナリスト予測の１２％を下回った。収穫はハリケーン「アイザック」の影響による降雨で遅延した。前週の収穫進捗（しんちょく）率は６％で、前年同期と過去５年平均は３％だった。
　気象専門家によると、米中西部の中部で降雨が予測されており、トウモロコシと大豆の収穫を遅らせるとみられているが、一方で土壌水分が増え、冬小麦の作付けには有利となるという。
　欧州のトレーダーによると、リビアが１万５０００トンのトウモロコシと１トンの飼料用大麦の購入に伴い入札を行った。

大幅反落＝過去３週間で最大の下げ〔シカゴ大豆〕（５日）

米中西部で収穫が進んだほか、前日に過去最高値を付けたのを受けて利益確定売りが出たことから反落した。過去３週間で最大の下げとなった。
　１１月きりは前日終値比２０．７５セント安の１７４７．５０セントで引けた。
　ニューエッジＵＳＡのアナリスト、ダン・セカンダー氏は「商業筋（穀物会社）は、農家が多くの（大豆の）収穫物を、すぐに高値で売っていると話している」と述べた。
　１２日に米農務省の需給報告が予定されており、それまでは小動きになるとみられている。

反発＝生産減見通しで〔シカゴ・トウモロコシ〕（６日）

反発。１２月きりは７．７５セント高の７９８．５０セントで引けた。この夏続いた米中西部の干ばつと熱波で、生産高が減少するとの見通しが背景。
　注目度の高い商品商社ＩＮＴＬ・ＦＣストーンは５日、大豆の生産高見通しを米政府より高水準に上方修正した。一方、トウモロコシについては、政府見通しの１０７億７９００万ブッシェルを下回る１０６億０７００万ブッシェルとした。
　あるトレーダーは、「ＦＣストーンの上方修正で大豆は下落した。（最近の）雨で大豆は明らかに安定したが、トウモロコシはそうではない」と指摘した。
　米農務省が、仕向け地不明の米トウモロコシ計２０万トンの売却を公表したこともトウモロコシ相場を下支えした。輸出需要はこの夏の価格高騰のため低迷していた。（

小幅続落＝利食い売りで〔シカゴ大豆〕（６日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物相場は、今週前半に付けた過去最高値を受けた利食い売りや、ここ数週間の雨で、米大豆の作柄が安定したとの見方から小幅続落した。
　１１月きりは０．５０セント安の１７４７．００セントで終了した。
　ＣＢＯＴの小麦が約３％、トウモロコシが１％それぞれ上昇したこと、米株高、対ユーロでのドル安のため、下落は限定的だった。
　ＩＮＴＬ・ＦＣストーンは５日、２０１２年の米大豆生産高予想を２７億３９００万ブッシェルに、平均イールドをエーカー当たり３６．７ブッシェルにそれぞれ上方修正した。従来予想は生産高が２７億３０００万ブッシェル、平均イールドが３６．２ブッシェルだった。
　市場では、米農務省が１２日発表の需給報告でイールドを引き上げるとの見方も一部出ている。
　ブラジルでは、主要な栽培地帯で乾燥が続いており、近く雨が降るとの予報も出ていない。農家は９日後から合法的に作付けを開始でき、大豆生産高は過去最高が予想されている。
　ＣＢＯＴの大豆９月きりの受け渡し通知はなかった。

キバッタないでとっとと半値すけ豪落たのむわ

◆豪ドル/米ドル：強含みもみ合い
第2抵抗水準：1.0354米ドル：8月31日高値
第1抵抗水準：1.0300米ドル：9月6日高値
第1支持水準：1.0210米ドル：時間足
第2支持水準：1.0162米ドル：9月5日安値

MACD：弱含み
ストキャスティクス：売られすぎで陽転

◇オーストラリアドル強気材料：投資家のリスク志向の強まり。米国との金利差。オーストラリア8月の失業率
の予想外の低下で、同国の10月利下げ観測の後退。各国からのオーストラリアドル準備需要。
◇オーストラリアドル弱気材料：強い米ドル心理。オーストラリアの資源セクターの弱気見通し。中国の経済鈍
化懸念。週末を控えた持ち高調整。

注目材料：オーストラリア7月貿易統計
オーストラリア8月外貨準備高

続伸＝小麦高が支援〔シカゴ・トウモロコシ〕（７日）

続伸。利益確定売りに圧迫されたものの、米国産トウモロコシのイールド（エーカー当たり収量）低下に関する調査報告や小麦相場の急伸に支援されて切り返した。
　１２月きりは、１．００セント高の７９９．５０セントで引けた。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスは、２０１２年の米国産トウモロコシの生産高を１０３億１０００万ブッシェルと、従来予測の１０３億３８００万ブッシェルから下方修正した。
　市場では、米農務省による９月の需給報告発表を来週に控え、様子見姿勢も強かった。
　ロイター通信の調査によるアナリスト予想平均では、２０１２年の米国産トウモロコシの生産高は１０３億８０００万ブッシェルと、農務省の８月予測の１０７億７９００万ブッシェルを下回る見込み。（

３日続落＝利益確定売りに〔シカゴ大豆〕（７日）

３日続落。利益確定売りに加え、米中西部における最近の降雨が作柄の一部改善につながるとの見方に押された。
　１１月きりは、１０．５０セント安の１７３６．５０セントで引けた。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスは、米国産大豆の生産高予想を２６億３９００万ブッシェルと、従来予想の２７億９１００万ブッシェルから下方修正。
予想イールド（エーカー当たりの収量）も３５．４ブッシェルと、従来予想の３７．２ブッシェルから下方修正した。
　この発表を受け、大豆は序盤の安値から一時切り返したものの、週末ということもあり、来週の需給報告発表を控えた利益確定売りが優勢となった。
　マックスイールド・コーパレイティブのアナリスト、カール・セッツァー氏は「８月末に降った雨は、大豆にとっては好影響だった。このため、一部で利益確定売りの動きにつながったようだ」と話した。

需給報告に注目〔シカゴ穀物展望〕（７日）

【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の穀物先物市場では、１２日に発表される米農産物需給報告が最大の材料となる見込みだ。
市場では、焦点のイールド（エーカー当たりの収量）はトウモロコシ、大豆ともに前月比で若干の下方修正が予想されている。１２日の同報告発表までは積極的な商いは手控えられる公算が大きい。
　今週のトウモロコシ相場は前週末比でほぼ横ばい。翌週の需給報告発表をにらみ、様子見ムードが広がる中、最近のレンジ内で浮動した。大豆は連休明け４日に最高値を更新。
米国のイールド下方修正の可能性が相場押し上げ要因だったほか、中国の堅調な需要見通しが支援材料となった。ただその後は利食い売り、農家売りも出やすく、上値が重い展開が続き、前週末比で下落して越週した。
　市場では今年の米中西部での干ばつを理由に、９月需給報告で２０１２〜１３年度の米国のトウモロコシのイールドが若干引き下げられると見込まれている。米農務省は８月の農産物需給報告で１２３．４ブッシェルと推計。
これに対し、ロイター通信が取りまとめた市場予想平均によれば、１２０．５９５ブッシェルとなっている。また、収穫面積の下方修正も注視される。
　イールドが予想に近い数字になれば「（市場では強めの数字を織り込んで買われているため）セルザファクト（事実での売り）を迎える」（市場関係者）との見方もある。
だが「発表内容にかかわらず、ファンド筋が改めて買いを入れる可能性があるほか、商業筋の手当ても遅れている」（日系商社）として、売り優勢の見通しに慎重な声も出ている。
収穫の進捗（しんちょく）、輸出などの需要のニュースも注目されそうだ。
　一方、米国の大豆のイールドは、ロイター通信の市場予想平均によれば、３５．７９２ブッシェルと予想されている。南米の供給をめぐるニュースのほか、中国の需要を探るため、輸出統計も注目されそうだ。
　プライス・フューチャーズ・グループのジャック・スコビル氏によると、トウモロコシの１２月物の上値抵抗線は８１５セント、下値支持線は約７８８セント。大豆の１１月物の上値抵抗線は１７５４セント、下値支持線は１７２６セント。
　７日の終値は以下の通り（１ブッシェル当たり）
　トウモロコシ１２月物＝前週末終値比０．２５セント安の７９９．５０セント▽大豆１１月物＝２０．００セント安の１７３６．５０セント▽小麦１２月物＝１５．５０セント高の９０５．００セント（了）

あぼーん

、「９月１２日の米農務省（ＵＳＤＡ）の生産高見通し・需給報告の発表まで、シカゴ１２月限は８ドル割れで下値抵抗が強まる可能性がある」としたが、まさにそのような展開。
シカゴ１２月限は８ドルを挟んだもみ合いが続き、徐々に上値が重くなりつつある。ただ、世界的な干ばつ傾向によるコーン、小麦の減産見通しで、天候相場期が終わっても一気に崩れる状況ではない。新規参入者には、悩ましい相場展開だ。　
ＵＳＤＡ発表については、事前の民間見通しでは、後述するように、８月のＵＳＤＡの生産高見通しの１０７億７９００万Ｂｕ（単収：１２３．４Ｂｕ）を下回るとの見方が優勢になっており、その下方修正幅が焦点となりそうだ。
　一方、外部要因は好転してきた。ダウ平均株価が、９月に入り１万３０００ドル割れに下値抵抗を見せていたが、６日の急伸で、一気に底入れから８月の戻り高値を目指す展開となってきた。また、ユーロも１．２６ドル台半ばの戻り高値を試す展開となっている

輸出検証高(コーン) 8.64↑ NA 9.76
輸出検証高(大豆) 15.54↑ NA 12.93
輸出検証高(小麦) 25.45 NA 19.59

反落＝米需給報告控え６週間ぶり安値〔シカゴ・トウモロコシ〕（１０日）

６週間ぶりの安値に反落した。過去半世紀で最悪となった干ばつの影響が示されるとみられる米需給報告を控え
トレーダーは強気の投資を控えていることが背景。
　１２月きりは１６．２５セント安の７８３．２５セントで終了した。

４日続落＝利食い売りなどで〔シカゴ大豆〕（１０日）

先週の最高値を受けたテクニカルや利食いの売り、１２日の需給報告を控えたポジション調整を受け、４営業日続落した。
　１１月きりは１７．７５セント安の１７１８．５０セントで引けた。一時１７１６．００セントを付け、２週間ぶりの安値に迫った。１７０６．００セント付近にある２０日移動平均線は上回っている。

大豆天井で売れた
笑いがトマランｗｗｗ

>>260
おめでとう。本当に天井だといいね

コーヒーが爆上げ
逆差しが刺さってるので、このまま上がってくれると良いんだがｗ

今年ここまでの成績

原油＋３００万
白金＋２００万
大豆△３００万
為替＋２００万

穀物はとうぶん控えますわ

続落＝需給報告控え〔シカゴ・トウモロコシ〕（１１日）

続落。新穀１２月きりは、５０日移動平均の７８３セントにあった下値支持線を割り込んだ。終値は５．５０セント安の７７７．７５セント。米農務省の９月の需給報告を控え、ロングの解消やポジション調整の動きが出た。
　アナリストらの需給報告予想（中間値）では、２０１２年の米トウモロコシ生産高は１０３億８０００万ブッシェルと、８月需給報告の１０７億７９００万ブッシェルを下回っている。
　１２〜１３年度の米国のトウモロコシ期末在庫は５億９２００万ブッシェルが見込まれている。８月需給報告では６億５０００万ブッシェルだった。
　農務省によると、米国の収穫済みトウモロコシの比率は１５％と前週比５％上昇した。アナリスト調査の中間値１７％はやや下回った。
　１２月きりの９日間相対力指数は３６。

５日続落＝需給報告控えポジション調整〔シカゴ大豆〕（１１日）

１２日の需給報告を控えたポジション調整のため続落し、１１月きりは１７．２５セント安の１７０１．５０セントで終了した。先週の最高値以降、下落は５営業日連続。
　１１月きりが２０日平均を８月１５日以来初めて割り込んだことでストップロスの売りが出た。１７００セントの心理的節目を下回ったのも、８月２１日以来初めて。
　９月需給報告のアナリスト予想の中間値は、米大豆の生産高見通しが２６億５７００万ブッシェルと、８月需給報告の２６億９２００万ブッシェルをわずかに下回っている。
だが、一部アナリストは、８月中に降った雨がイールド（単位面積当たり収量）を改善したとして、引き上げを予想している。期末在庫は下方修正が見込まれている。
　農務省が１０日発表したクロップ・プログレスでは、大豆の作柄の「優・良」の割合が３２％と、前週の３０％から上昇した。
　ドイツの油実専門誌オイルワールドのアナリストは、南米の１２年度の収穫低調のため米大豆の輸出需要は強く、今後数カ月間、シカゴ市場の大豆は堅調に推移すると予想している。（

上がったね

続落＝米需給報告受け〔シカゴ・トウモロコシ〕（１２日）

１２月きりは８．２５セント（１．１％）安の７６９．５０セントと続落した。米農務省がこの日発表した９月需給報告で、今年の米国産トウモロコシの生産高予想について、アナリスト予想を上回るとの見方が示されたことが背景。
　農務省は今年のトウモロコシの生産高が１０７億２７００万ブッシェルと予想。アナリストらの予想平均（１０３億８０００万ブッシェル）を上回っている。
また、２０１２〜１３年度の期末在庫についても７億３３００万ブッシェルと予想し、市場予想平均（５億９２００万ブッシェル）を上回っている。
　農業系気象専門家によると、米中西部ではトウモロコシの収穫にとり良好な天候が続く見通し。

急伸＝米需給報告受け〔シカゴ大豆〕（１２日）

１１月きりは４４．２５セント（２．６％）高の１７４５．７５セントで終了、過去３週間で最大の上伸を記録した。
米農務省がこの日発表した需給報告で、今年の米国産大豆のイールドおよび生産高予想を下方修正したことが背景。
　大豆相場は先週、最高値を付けたものの、利食い売りが出て５営業日続落していた。米農務省が大豆のイールド予想を引き上げる可能性があるとの見方も広がっていた。
　１１月きりが２０日移動平均を突破して以降、テクニカルな買いが加速した。
　需給報告では、２０１２〜１３年度の大豆生産高について、前月予想（２６億９２００万ブッシェル）から２６億３４００万ブッシェルに下方修正した。
またイールドについても前月予想（３６．１ブッシェル）から３５．３ブッシェルに下方修正している。

４日ぶり反発＝ＱＥ３導入など受け〔シカゴ・トウモロコシ〕（１３日）

４営業日ぶり反発。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で量的緩和第３弾（ＱＥ３）の導入が決定されたことや、テクニカル的に売られ過ぎているとの見方からショートカバーが入った。
　１２月きりは４．２５セント高の７７３．７５セントで引けた。
　政府系シンクタンクによると、２０１３年における中国のトウモロコシ輸入は、今年推計比で８０％超の大幅減となる可能性があるという。世界的な価格高騰に加え、国内生産量の拡大により輸入量が減少するためという。
　米農務省が発表した最新週における週間輸出成約高は、４２万７３００トン（２０１２〜１３年度と１３〜１４年度分の合計）と、市場予想の３５万〜４５万トンの範囲内だった。
　１２月きりの抵抗線は、５０日移動平均の７８７．２５セント。支持線は、１００日移動平均の６６５．００セント。（

小幅続伸＝ＱＥ３導入決定で〔シカゴ大豆〕（１３日）

小幅続伸。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）での量的緩和第３弾（ＱＥ３）導入決定を受け、序盤の安値から切り返した。ただ、前日の急伸を受けた利益確定売りもあり、上値は限定された。
　１１月きりは、１．５０セント高の１７４７．２５セントで引けた。
　米農務省の８月需給報告で、２０１２年の米国産大豆の生産高予測が下方修正されたため、需給逼迫（ひっぱく）懸念も相場の下支え要因となった。

続伸＝ＦＲＢの追加量的緩和受け〔シカゴ・トウモロコシ〕（１４日）

米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）による追加量的緩和決定を受けてドルが下落する一方、リスク資産投資が活性化
商品（コモディティー）市場全般の上昇に追随して続伸した。１２月きりは８．２５セント高の７８２．００セントで終了。ただ現物相場の軟化を受けて、上値も限定的だった。
　週間ベースでは１７．５０セント（２．２％）安となり、６月以来の下落率となった。
　取引業者によると、農業調査会社ランワースは２０１２年の米トウモロコシ生産高が１０１億４０００万ブッシェルになるとの見通しを示した。
これは米農務省の最新予想である１０７億２７００万ブッシェルを大きく下回る。
　ある気象予報士によると、オハイオ川渓谷では１４日の降雨の影響でトウモロコシ収穫に後れが生じるとみられているが
中西部全域では週末に乾燥天候になる見込みだという。
　コーンベルト北西部と、ノースダコタ、サウスダコタ両州の東部からアイオワ州北西部にかけての地域では
２５日と来週遅くに気温が氷点下近くまで低下する可能性があるが、生育が進んだ作物の被害は最小限にとどまるとみられている。
　アルゼンチンのヤウハール農牧・漁業相は、１１〜１２年度産の作物から２７５万トンを追加輸出する方針を示し、先に報じられた内容を確認した。（

３日ぶり反落＝農家売りが強まるとの見方で〔シカゴ大豆〕（１４日）

米国での収穫が活発化し、今後数営業日中に農家が売りを強めるとの見方が台頭したことを受けて３営業日ぶりに反落した。１１月きりは８．２５セント安の１７３９．００セントで終了した。
　ただトレーダーらは、買い持ちを期先に乗り換える動きを強めたため、期先物は上伸。２０１３年と１４年渡しの約定の大半は、約定最高値を付けた。
　全米油実加工業者協会（ＮＯＰＡ）が発表した圧砕統計が期待外れの内容となったことが、相場の圧迫要因となった。
８月の米大豆圧砕高は１億２４７７万３０００ブッシェルとなり、事前予想の１億２８００万ブッシェルを下回った。７月の圧砕高は１億３７３８万ブッシェルだった。
　ある気象予報士によると、オハイオ川渓谷では１４日の降雨の影響で大豆収穫に後れが生じるとみられているが、中西部全域では週末に乾燥天候になる見込みだという。

穀物すけ豪落きてんで
もりあがらないなあここｗ

いや暴落待ちすぎて盛り上がらないんだよｗ

これが本物なら、まじ蔵が建つｗ

追撃したところで止まった＞＜

Ｓ持ちだけど夕方にリカクしてしまった。。。

おおおおお、これは・・・ｺﾞｸﾘ

ちょｗ
利益がトマラン
700万が1500万にｗｗｗ

レッツバンジー！！

こりゃー5日続落コースって感じかな
QE3決定の時はキモを冷やしたが収穫の秋で下がりやすい時期だし楽しみだなｗ

みんな何弄ってる？
おれ大豆

商品全般

穀物単独ガラデー

ストップ安＝ハーベストプレッシャーで〔シカゴ大豆〕（１７日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物相場は２０１３年８月までの全限月で、ストップ安（７０．００セント）水準まで下げて引けた。
ハーベストプレッシャーに加え、収穫初期段階のイールド（エーカー当たりの収量）が予想を上回るとの観測が背景。ファンドの手じまいやテクニカルな売りも値下がり要因となった。
　１１月きりは７０．００セント（４．０％）安の１６６９．００セントで終了した。１日の下落率としては１８カ月ぶりの大きさとなり、約１カ月ぶり安値まで下げた。
　ブラジル北部での降雨で、作付けの開始時期が早まる可能性があるとの見方も相場を圧迫した。
　地元メディアが報じたところによると、３カ月間乾燥気味の天候が続いていた、ブラジル最大の大豆産地であるマトグロソ州で１７日
局地的な降雨があり、農家の早期作付けを促す可能性がある。同州では９月１５日に作付けが解禁となった。

反落＝手じまい売りが加速〔シカゴ・トウモロコシ〕（１７日）


　シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物相場は、ハーベストプレッシャーが強まる中、手じまい売りが加速し反落した。１２月きりは３４．００セント安の７４８．００セントで終了した。
　ロイター通信が１１人のアナリストを対象に実施した調査によると、米国産トウモロコシの収穫進捗（しんちょく）率は２４％と、前週の１５％から高まった。これまでの最高は２年前の１８％。
　ある気象専門家によると、米中西部では今週、大半の産地で少雨が見込まれているため、収穫進捗率にやや遅れが生じる見通しだという。

ハーベストプレッシャーってなんだ。

http://www.toushilabo.com/learning/basic_cx/backnumber/20.html

コーン、大豆爆下げ
コーヒー、金上げでウマウマ
この流れで頼むわｗ

今日も止まらんのぉ

ありゃりゃ

プレッシャーが足らんな。もっと収穫しろや

３日続落＝ファンド主導で手じまい売り〔シカゴ大豆〕（１８日）

季節的なハーベストプレッシャーを背景にしたファンド主導の手じまい売りに３営業日続落、１１月きりは２９．００セント安の１６４０．００セントで引けた。
　投資家はロングを１１月きりより期先に乗り換える動きを強めた。
　収穫が本格化し始める中、米中西部の現物相場は軟化した。
　ロイター通信が１４人のアナリストを対象に実施した調査によると、米国産大豆のイールド（単位面積当たり収量）はエーカー当たり３５．８５ブッシェルとの予想が示され、農務省が今月１２日の需給報告で示した３５．３ブッシェルとの見通しをやや上回った。
　ドイツの油実専門誌オイル・ワールドは、米国の収穫高が世界の需要を十分には満たせないため、大豆相場が今年、１８００セントを突破し、過去最高値を更新する可能性があるとの見方を示した。
　また同誌は２０１３年のブラジルの大豆収穫高が８２００万トン（前年は６６４０万トン）、アルゼンチンが５６００万トン（同４０５０万トン）にそれぞれ拡大すると予想している。（

続落＝ハーベストプレッシャーで〔シカゴ・トウモロコシ〕（１８日）

季節的なハーベストプレッシャーを背景とした手じまい売りに続落、１２月きりは８．００セント安の７４０．００セントで引けた。
　米農務省によると、平年よりもトウモロコシ作物の成熟が早まっていることに加え、全般に好ましい天候となったことを受け、トウモロコシ作物の収穫率は１６日時点で２６％と過去最速のペースとなった。
　農業気象学者らは、米中西部の一部では今週、にわか雨のため、収穫に遅れが生じるものの、来週は乾燥した天候となり、収穫がさらに加速するとの見方を示している。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士、ドン・キーニー氏は「大きな問題はない。前日に雨が降り、きょうも降水量が若干増える見込みだが、１９、２０日の両日は乾燥天候になりそうだ」と指摘した。
　１２月きりの上値抵抗線は５０日間移動平均線の７９０セント、主要な下値支持線は１００日間移動平均線の６７１．５０セントとなっている。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は２６。（

やっぱ下げ負けかな

さがってけろ＞＜；

穀物相場、大豆に売り圧力＝20日NY市場

穀物相場は大豆が大きく下落する展開となった。中国の景気減速懸念やハーベストプレッシャーが上値を抑える展開となり、コーン・小麦も連れ安となった。

コーン：746.00（-10.50）

反落＝大豆安など受け〔シカゴ・トウモロコシ〕（２０日）


収穫が順調に進んでいることに加え、大豆相場安、テクニカルな売りなどを受けて反落し、１２月きりは１０．５０セント安の７４６．００セントで引けた。
　農業気象専門家によると、中西部での小雨はトウモロコシの収穫作業を若干遅らせる程度の影響にとどまる見込み。
グローバル・ウェザー・モニタリングのジョン・ディー氏は「全体的に見て、収穫は非常に順調に進んでいるようだ」と指摘。
ＫＩＳフューチャーズのバイスプレジデント、ジャスティン・ルイス氏は「結局のところ、ハーベストプレッシャーが存在する」と述べた。
　このほか、南米の作付けをめぐる状況にも注目が集まっている。ルイス氏は「南米で干ばつが進むことが最大の懸念事項だったが
これまでに雨は豊富に降っており、春季に世界でトウモロコシ、大豆が逼迫（ひっぱく）するのではないかとの深刻な不安感は見られない」と語った。
　ソウルのトレーダーらによると、韓国のメジャー・フィードミル・グループ（ＭＦＧ）は入札を通じ、２月着荷でトウモロコシ１１〜１４万トンを手当しようとしている。
　１２月きりの主要上値抵抗線は７９１．５０セント、主要下値支持線は６７５．７５セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は３４。（ロイターＥＳ時事）

反落＝手じまい売りなど受け〔シカゴ大豆〕（２０日）

　イールド（単位面積当たり収量）が予想ほど悪くはなかったことに加え、手じまい売りなどに圧迫されて反落し、６週間ぶりの安値に沈んだ。１１月きりは５０．７５セント安の１６１８．７５セントで終了。
同限月は１８日に付けた１カ月ぶり安値の１６３０．５０セントを割り込むと、ストップロスの売りが誘われた。
　世界経済をめぐる懸念も圧迫要因。投資家らは、米労働省が発表した最新週の新規失業保険申請件数や、製造業関連の経済指標を嫌気して、コモディティーを含むリスク資産に売りを出した。
　農業気象専門家によると、中西部での小雨は大豆の収穫作業を若干遅らせる程度の影響しか出ない見込み。
　米農務省によると、大豆の週間輸出成約高は７１万７８００トンと、市場予想（５５万〜７５万トン）の範囲内だった。
　台湾のブレックファスト・ソイビーン・プロキュアメント・アソシエーションは入札を通じ、アルゼンチン産とみられる大豆６万トンを買い付けた。
また、韓国のメジャー・フィードミル・グループ（ＭＦＧ）は入札で、大豆ミール５万５０００トンを買い付けた。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

大豆に比べてコーンは下げないな

月足とかで比較したら明らかに今年の大豆は異常な高値で
かなり下げ幅あるからな
あまりにも高値になるといきおい代替作物へ需要が移ったりするし

反発＝ポジション調整で〔シカゴ・トウモロコシ〕（２１日


反発。週末に伴うポジション調整が影響した。１２月きりは、２．２５セント高の７４８．２５セントで引けた。
　ただ、ファンド筋による買い持ち高の解消や米国産トウモロコシの収穫期に伴う季節的な圧力により、週を通しては３．８％下落した。
　欧州のトレーダー筋によると、韓国の飼料最大手ＮＯＦＩは、最大１４万トンのトウモロコシと最大７万トンの飼料用小麦について、国際入札による調達を申し出た。
　１２月きりの主要抵抗線は５０日移動平均の７９１．７５セント。一方、支持線は１００日移動平均の６７７．７５セント。

反発＝もみ合い継続〔シカゴ大豆〕（２１日）

反発。トレーダーらによると、もみ合いを継続した後、週末を控えたポジション調整により、引け間際にプラス圏に転じた。
　１１月きりは、３．００セント高の１６２１．７５セントで引けた。
　米国産大豆の収穫拡大やテクニカルな売りに圧迫され、マイナス圏に沈む場面も見られた。
　ただ、週を通しては６．６％下落し、週間では今年最大の下落率となった。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスは、２０１２年の米国産大豆の作付面積予想を７７１４万３０００エーカーとし、米農務省の予想の７６１０万エーカーを上回る見通しを示した。（ロイターＥＳ時事）

反落＝ロング解消売りなどに〔シカゴ・トウモロコシ〕（２４日）

節要因のハーベストプレッシャー（生産者の新穀売り）や、世界経済への懸念を背景としたロングの解消売りのため反落した。
　米トウモロコシの収穫は記録的なペースで進んでおり、農務省が公表したクロップ・プログレスでは２３日現在、収穫率が前週比１３％上昇の３９％となった。
　米農務省が発表した米トウモロコシの輸出検証高は２４２０万ブッシェルと、前週の２７９０万ブッシェルや前年同期の３４８０万ブッシェルを下回った。
　グローバル・ウェザー・モニタリングの農業気象専門家、ジョン・ディー氏によると、米中西部では今週もトウモロコシや大豆の収穫に適した好天が予想される一方、南部ではにわか雨が収穫を遅らせそうだ。
　１２月きりの主要抵抗線は５０日移動平均の７９２セント。主要支持線は１００日移動平均の６８０セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は３４。（ロイターＥＳ時事）

反落＝収穫進展やファンドの売りで〔シカゴ大豆〕（２４日）

米国での収穫の進展やファンド筋の清算売りに押され反落した。独ＩＦＯ景況感指数の低下を受けた世界経済への懸念も、商品を含むリスク資産の売りのきっかけとなった。安値拾いの買いのため、下落は限定的だった。
　１１月きりは１１．７５セント（０．７％）安の１６１０．００セントで引けた。
　米国の大豆とトウモロコシの収穫は記録的ペースで進んでいる。農務省が同日発表したクロップ・プログレスでは、２３日現在の大豆の収穫率は前週比１２％上昇し２２％となった。
　農務省が発表した米国産大豆の先週の輸出検証高は１２１１万９０００ブッシェルと、予想（１８００〜２１００万ブッシェル）を下回った。
　ブラジルの穀倉地帯では週末に軽いにわか雨が降り、今週中続く見込み。アルゼンチンの市場は祝日で休場。取引は２５日に再開する。（ロイターＥＳ時事）

反発＝安値拾いの買いで〔シカゴ大豆〕（２５日）

シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆先物相場は、安値拾いの買いに反発した。前日は１１週間ぶり安値に値下がりしていた。１１月きりは１．５０セント高の１６１１．５０セントで引けた。
　しかし、大豆相場は不安定な取引が続き、季節要因のハーベストプレッシャー（生産者の新穀売り）で一時値を下げる場面も見られた。
　米農務省は２４日夜、米国産大豆の収穫率が２２％になったと発表。過去５年間の平均（８％）を大きく上回っている。
　米農務省が２８日発表する四半期在庫報告を前に、トレーダーらはポジション調整に動き始めている。
ロイター通信がアナリスト１７人を対象に行った調査によると、今月１日時点の四半期在庫の市場予想平均は１億３１００万ブッシェルと、同省の直近の月間予測（１億３０００万ブッシェル）とほぼ変わらない水準だった。（ロイターＥＳ時事）

続落＝新穀売りや手じまい売りに〔シカゴ・トウモロコシ〕（２５日

季節要因のハーベストプレッシャー（生産者の新穀売り）を受け、シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）のトウモロコシ先物相場は軟化した。
米農務省が２８日発表する四半期在庫報告を控え、若干の手じまい売りもみられた。１２月きりは、１．００セント安の７４３．７５セントで終了した。
　ロイター通信が実施したアナリスト調査によると、四半期在庫の市場予想平均は１１億１３００万ブッシェルと、１年前の１１億２８００万ブッシェルを下回り、８年ぶりの低水準となっている。
　ある農業系気象専門家によると、米中西部の中域および南域では、今週降雨が見込まれ、トウモロコシや大豆の収穫に遅れが出る見通し。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーのドン・キーニー氏は「中域と南域では、きょうから２９日にかけ雨天が続くほか、ミズーリに加え、イリノイ、インディアナ、オハイオ、ケンタッキー各州の中域と南域では多くの雨量が見込まれている」と述べた。
　ソウルのトレーダーらによると、韓国のメジャー・フィードミル・グループ（ＭＦＧ）は２０日、入札を通じ、２月着荷で南米産トウモロコシ１３万３０００トンを買い付けた。（ロイターＥＳ時事）

買い材料でも出たのかな

コーン一気に来たな。まあ高値から２０％下げてたから反発か

今年のハベプレは終わりました！→またダラダラ垂れてくるみたいな感じかなｗ

ストップ高＝四半期在庫１０億ブッシェル割れで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２８日）

ストップ高まで急反発。米農務省四半期在庫報告（９月１日現在）で、トウモロコシが前年同日比１２％減の９億８８４０万ブッシェルとなり、８年ぶりに１０億ブッシェルの大台を割り込んだため。
ロイター通信が取りまとめた市場予想平均（１１億１３００万ブッシェル）を大きく下回った。
　１２月きりは報告発表後急伸、ストップ高の前日終値比４０セント（５．６％）高の７５６．２５セントに張り付いたまま引けた。報告発表前は３カ月ぶり安値となる７０５．００セントまで下落していた。
　トウモロコシや大豆はハーベストプレッシャーや月末・四半期末のポジション調整の売りに３カ月ぶり安値に下落していたが、この日はトウモロコシ主導で穀物相場全体が上昇した。
　シティグループの先物専門家、スターリン・スミス氏は「在庫が１０億ブッシェルを下回ったのは、市場を神経質にさせるには十分だった。ここ１カ月売られすぎだったこともあり、急伸となった」と話した。
　週間では１．１％高と、４週間ぶりの上昇となったが、９月は５．８％安と、２カ月連続の下落となった。第３四半期（７〜９月）は１２．５％高と、７四半期ぶりの大きな伸びとなった。（ロイターＥＳ時事）

反発＝トウモロコシ急伸受け〔シカゴ大豆〕（２８日）

反発して引けた。米大豆の四半期在庫は相場的には弱い数字だったが、トウモロコシがストップ高となったことに加え、小麦が５％超高となったことが支援した。
　１１月きりは前日終値日３０．２５セント（１．９％）高の１６０１．００セントで引けた。
　米農務省四半期在庫報告（９月１日時点）によると、大豆在庫は１億６９４１万ブッシェルと、市場予測（１億１０００万〜１億５２００万ブッシェル）を上回った。
　米農務省は昨年の大豆生産高を３０億９３００万ブッシェルと、従来推計から３７５０万ブッシェル上方改定した。
　大豆は９月は９．３％下落したが、７〜９月の四半期では約６％上昇し、４四半期連続の上昇となった。（ロイターＥＳ時事）

コーン、四半期在庫次第で７ドル割れも＝北辰物産・甲地氏〔週間見通し〕（２８日）

▽甲地芳章・北辰物産事業開発部部長＝日本時間で２８日夜、米農務省が四半期在庫を発表する。９月の報告では例年、在庫が市場予想を上回り、発表を機に相場が下がることが多い。
今回もトウモロコシ在庫は、１１億３０００万ブッシェル以上となり、市場予想平均の１１億１３００万ブッシェルを上回るだろう。
　シカゴ・トウモロコシの中心限月１２月きりは現在、７１０セント台半ばで推移しているが、発表次第では一時的に７００セントの節目を割り込む可能性が大きい。
ただ、同水準を割り込めば、中国の現物買いの動きに支えられ、その後は７５０セント近くまで回復するとみている。
　さらに、在庫が予想を大きく上回るようであれば、現物需給が緩和気味なこともあり、一目均衡表（一代足）の雲の下限６７７．５０セントを下抜くことも考えられる。
その場合は今度は雲が抵抗線となり、戻りを圧迫するだろう。
　欧州の金融不安が再燃し、不透明感が増していることも地合いを弱めそうだ。（了）

大豆もつれ高しろや

小幅続伸＝大豆安、小麦安で上値は限定〔シカゴ・トウモロコシ〕（１日）

　小幅続伸。前週末に発表された米農務省の四半期在庫報告で、米国産トウモロコシの在庫が予想を大幅に下回ったことが引き続き支援材料となった。
　ただ、利益確定売りや大豆安、小麦安もあり、上値は限定された。
　１２月きりは、０．５０セント（０．１％）高の７５６．７５セントで引けた。
　米農務省が発表した最新週における米国産トウモロコシの週間輸出検証高は２０１７万ブッシェルと、前週の２４８０万ブッシェルを下回ったほか、前年同期の２９６０万ブッシェルも下回った。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

急反落＝供給拡大観測が圧迫〔シカゴ大豆〕（１日）

急反落。米国産大豆の収穫と南米産大豆の作付けの進展を背景とする供給拡大観測に圧迫された。
　１１月きりは、４０．７５セント（２．６％）安の１５６０．２５セントで引けた。
　夏場は厳しい干ばつに見舞われたものの、８月は多くの産地で時宜を得た降雨にも恵まれ、大豆のイールド（エーカー当たり収量）が従来予想を上回る内容のリポートが続出。大豆相場に対して、重しとなった。
　ブラジルの大豆産地における降雨も、相場の圧迫要因。ブラジルの農業調査会社セレレスは、同国の大豆生産高予測を約１００万トン引き上げ、過去最高の７９０８万トンとした。
　米農務省が発表した最新週における米国産大豆の週間輸出検証高は４１６９万９０００ブッシェルと、市場予想の１３００万〜１６００万ブッシェルを大幅に上回った。（ロイターＥＳ時事）

続伸＝ショートカバーで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２日）

　ショートカバーなどで続伸して引けた。１２月きりは１．５０セント高の７５８．２５セントで終了した。
　ハーベストプレッシャーや大豆安で、上げ幅は限定的となった。
　米農務省によると、トウモロコシの収穫進捗（しんちょく）率は５４％（前週は３９％）と、過去５年平均の２０％を大きく上回った。
　気象予報士によると、今週はトウモロコシと大豆の収穫がわずかに減速する兆しがみられるという。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーの気象予報士、ドン・キーニー氏は「オハイオ、インディアナ、ミシガンの各州で、降雨のため今後数日収穫が遅れるだろう」と述べた。キーニー氏によると、米国での収穫は全体的に速いペースで進み続けるという。
　ブラジル貿易省によると、同国産トウモロコシの輸出は９月に過去最高を記録し、エタノールの出荷は２００９年７月以来の高水準に達した。米国での干ばつを受け世界供給が逼迫（ひっぱく）したことが背景。
　１２月きりの主要上値抵抗線は５０日移動平均の７８７．２５セント。主要下値支持線は１００日移動平均の６９３．２５セント。９日間相対力指数は５１だった。（ロイターＥＳ時事）

続落＝３カ月ぶり安値〔シカゴ大豆〕（２日）

約３カ月ぶり安値を付け、続落して引けた。米国で収穫が進んでいることに加え、パーム油市場が軟調に推移していることが圧迫材料となった。
　１１月きりは２９．７５セント安の１５３０．５０セントで終了した。
　一時、下値支持線まで下げた。序盤での下落を受け、その後は商業筋の買いとショートカバーが入った。
　現物市場が軟調だったことも、先物相場をさらに圧迫した。
　米農務省が１日に発表した大豆の収穫進捗（しんちょく）率は、９月３０日時点で４１％と、事前予測の３８％を上回った。
　欧州のトレーダーによると、台湾のＢＳＰＡは、米国か南米の大豆を最大１８万トン買い付けるため、入札を実施した。
　油実専門誌オイル・ワールドの油実アナリストによると、イランは制裁下にありながらも、アルゼンチン産の大豆と大豆油を７〜９月の間に相当規模輸入したという。（ロイターＥＳ時事）

うねり取りに取り組んでいるものですが、砂糖は綺麗な上下を
描きますし、チャート本に乗ってるような芸術的なパターンが出ますね
あまりにも美しいチャートだから触ってみたくなった

砂糖に目をつけるとは流石ですね

　　　　　>>319砂糖の美しいチャートは芸術なんだよ、それを見抜ける俺は天才なんだよ、流石だろ、わかるよな？　　　　　　　　
　　／.　__ 　 　　　　　　　/　
　 "´　　　｀ ヽ､　　　　　i′ >>320
　　　　　　　　　ヽ　　,__ﾉ　ヘ-‐''､,.ﾆ= ､
　　　　　　　　　　ヽ i_,' ／(●)　　(●)　＼　　……わ・わかったお
　　　　　　　　　　　 'v´　r ´,　 ヽ　　　　　ヽ　　　いいから、手を離せお？
　　　　　　　　　　　　ヽ　｀l´｀ ｆ‐'　　　 ∪　　i
　　　　　　　　__　　　　ヽ　￣´　　　　　　　.　l ./＾＾＾＾i
　　　　　　　　｀lヽ　　　 ヽ　　＿　　　　　　　//　 　 /
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反落＝生産高の上方修正予想などで〔シカゴ・トウモロコシ〕（５日）
反落。１２月きりは９．００セント安の７４８．００セントで終了した。ハーベストプレッシャー（生産者の新穀売り）に加え、１１日発表の米農務省需給報告でトウモロコシ生産見通しが上方修正されるとの民間調査会社の予想に圧迫された。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスはこの日、農務省が１０月の需給報告でトウモロコシの生産量見通しを、前月報告の１０７億２７００万ブッシェルから、１１１億９４００万ブッシェルに上方修正するとの見方を示した。
　農業気象専門家によると、今週末の少量の降雨で収穫ペースはやや遅れるものの、今後１週間から１０日間はトウモロコシと大豆の収穫は速いペースを維持するとみている。
　ワールド・ウェザーのアンディ・カーストは「収穫の進捗（しんちょく）状況は良好だ。寒冷前線の影響で週末にかけて米東部のコーンベルトでわずかに降雨があるだろう」と述べた。西部と北部は依然乾燥した天候という。
　米穀物協会は４日、中国の今年のトウモロコシ生産高は過去最高となり、国内需要を賄えるとの見通しを示した。ただ、中国は国内備蓄積み上げのため輸入を行う可能性があるという。（ロイターＥＳ時事）

期近物横ばい＝期先は下落〔シカゴ大豆〕（５日）

１１月きりと来年１月きりは変わらず。テクニカル的な買いが相場を支えた。１１月きりの終値は１５５１．５０セント。需給報告で今年の大豆生産高見通しが上方修正されると調査会社が予想したことを受け、来年３月きり以降の限月は下落した。
　米穀物調査会社インフォーマ・エコノミクスは、米農務省が１１日に発表する１０月の需給報告で今年の大豆生産高見通しを前月時点の２７億５９００万ブッシェルから２８億６０００万ブッシェルに引き上げるとの見方を示した。
　農業気象専門家は、週末にわずかに降雨があるものの、大豆の収穫は今後１週間から１０日間は速いペースを維持するとみている。（ロイターＥＳ時事）

変わらず＝需給報告に注目〔シカゴ・トウモロコシ〕（９日）

　季節的なハーベストプレッシャーや需給報告を控えたポジション整理の動きがあったものの、１２月きりは変わらずの７４２．００セントで引けた。
　米農務省が１１日発表する需給報告では、過去５０年で最悪の干ばつによる被害で、２０１２年の米トウモロコシ収穫高はこの６年で最低となる見通し。
　ロイターのアナリスト調査では、１２年の米トウモロコシ生産量は１０６億０１００万ブッシェルと予想されている。これは、農務省の９月予想の１０７億２７００万ブッシェルを下回る。
　また、１２〜１３年度の米期末在庫のアナリスト予想の平均は６億４８００万ブッシェル、世界の期末在庫では１億２１３２万２０００ブッシェルと、ともに農務省の９月予想を下回っている。
　乾燥した天候により、今後１週間で農家はトウモロコシの収穫を７０％終えるとみられる。
　農業気象専門家によると、今週の乾燥した天候によって、米中西部では収穫ペースが速まるが、週末にかけて雨の多い天気に変わる見通しだという。
　ＭＤＡアースサット・ウェザーのドン・キーニー氏は「現時点では（収穫の）遅れは見られないが、週末１３日からの降雨が遅れの原因となるかもしれない」と述べた。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

まちまち＝１１月きりは続落〔シカゴ大豆〕（９日）

まちまち。１１月きりは１．００セント安の１５５０．００セントで引けた。取引終盤でテクニカルな売りが入ったほか、マクロ経済への不安も下げ圧力となった。
　国際通貨基金（ＩＭＦ）が、この日発表した世界経済見通しで世界の経済成長に警戒感を示したことで、米ドルなど安全な逃避先が選好され、穀物や他の商品（コモディティー）を含むリスク資産は売られた。
　トレーダーは米農務省の需給報告を１１日に控えポジション調整を行っている。同報告では、２０１２〜１３年の米大豆生産高と期末在庫は従来予想を上回るとみられる。
　ブラジル国家食糧供給公社（Ｃｏｎａｂ）は１２〜１３年の同国大豆生産が８０００万〜８２８０万トンと過去最高となる見通しを発表した。
　米農務省の週間輸出検証高によると、最新週の米大豆輸出高は４５６１万３０００ブッシェルで、市場予想レンジ（３８００万〜４５００万ブッシェル）を上回った。（ロイターＥＳ時事）

軟化＝手じまい売りに〔シカゴ・トウモロコシ〕（１０日）

米需給報告発表を控えた手じまい売りに期近５限月が軟化し、１２月きりは５．２５セント安の７３６．７５セントで引けた。
　ロイター通信が実施したアナリスト調査によると、２０１２年の米トウモロコシ生産量予想（平均値）は１０６億０１００万ブッシェルと、９月需給報告で示された１０７億２７００万ブッシェルを下回っている。
　また、１２〜１３年度の米期末在庫予想（同）は６億４８００万ブッシェルと、９月需給報告の７億３３００万ブッシェルを下回る水準。世界の期末在庫予想（同）についても１億２１３２万２０００ブッシェルと、９月需給報告の１億２３９５万ブッシェルを下回っている。
　一方、農業気象専門家によると、米中西部では１２日から１４日にかけて広範囲にわたって降雨が予想され、トウモロコシの収穫作業に影響が出る見込み。
ワールド・ウェザーのアンディ・カースト氏は「向こう数日間は収穫作業に好ましい天候が続くが、中西部の大半の地域では嵐を引き起こす気圧配置が発達する」と述べた。（ロイターＥＳ時事

下落＝需給報告控えポジション調整〔シカゴ大豆〕（１０日）

米需給報告の発表を控えたポジション調整の売りを受けて下落し、１１月きりは１週間ぶりの安値を付けた。終値は２６．７５セント安の１５２３．２５セント。１５４１．００セント近くの１００日移動平均線を割り込むと、テクニカルな売りが加速した。
　プライス・グループのバイスプレジデント兼シニアアナリスト、ジャック・スコビル氏は「あすの需給報告発表を前に若干の売りが出ている。市場参加者らは（需給報告の内容に）準備しつつある」と述べた。
　ブラジルの降雨予報も圧迫要因となった。気象予報会社ソマールによると、寒冷前線がブラジル中部に向かっており、同国の大豆ベルトでまとまった降雨がある見込み。
　米農務省は、民間輸出業者が中国向けに２０１２〜１３年渡しで米国産大豆１２万トンを売却したと発表したが、市場では材料視されなかった。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

需給報告わるかったんか？

絵に描いたような数日間のストッピ刈りだなｗ

ストップ来そうだな
来週、戻り売り狙ってみるか

急伸＝期末在庫の下方修正で〔シカゴ・トウモロコシ〕（１１日）

米農務省の需給報告でトウモロコシの期末在庫予想が下方修正されたことを受けて一時５％を超す値上がりとなり、３週間ぶり高値を付けた。
　１２月きりは３６．５０セント高の７７３．２５セントで終了した。
　需給報告は、期末在庫予想を引き下げたほか、米トウモロコシ生産高も、５６年ぶりの干ばつ被害を受けて６年ぶり低水準になると見込んだ。
　一方、収穫面積は据え置いた。農家が実りのない農地の収穫を放棄していることから、今後一段の下方修正もありうる。
　シティグループの市場ストラテジスト、スターリング・スミス氏は、「トウモロコシの期末在庫は強材料だった」と語り、いっそうの引き下げを予想した。
　需給報告が予想した米トウモロコシ生産高は１０７億０６００万ブッシェルと、市場予想（１０６億０１００万ブッシェル）をやや上回ったものの、期末在庫の予想は６億１９００万ブッシェルと、市場予想（６億４８００万ブッシェル）を下回った。
　今年度の輸出については、１９７４〜７５年度以来の低水準になると予想した。
　１２月きりの主要上値抵抗線は５０日移動平均の７８２．５０セント、下値支持線は１００日移動平均の７０７．２５セント。９日間相対力指数は６１。（ロイターＥＳ時事）

反発＝低水準の在庫率受け〔シカゴ大豆〕（１１日）

反発し、１１月きりは２５．２５セント（１．７％）高の１５４８．５０セントで引けた。上げ幅は２週間ぶりの大きさ。米農務省の需給報告で、大豆の生産高予想が引き上げられる一方、期末在庫率が５０年ぶり低水準のままとなったことを受けた。
　トレーダーらによると、終盤にヘッジ絡みの散発的な売りが出たため、上げ幅は縮小した。
　農務省は米国の大豆のイールド（エーカー当たり収量）を９月時点の３５．３ブッシェルから３７．８ブッシェルに引き上げ、生産高予想は従来予想の２６億３４００万ブッシェルから２８億６０００万ブッシェルに上方修正。いずれも、市場予想をやや上回った。
　２０１２〜１３年度の期末在庫の予想も９月の１億１５００万ブッシェルから１億３０００万ブッシェルに引き上げた。ただ、供給逼迫（ひっぱく）度を示す指標の期末在庫率は、４．４％にしか上昇せず、１９６５〜６６年度以来の低水準。
　中国の国家備蓄放出の入札では、販売量は供給の約半分の２２万５３５５トンにとどまった。政府が一部備蓄の価格を１５％引き上げたため。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

反落＝輸出成約高の低迷で〔シカゴ・トウモロコシ〕（１２日

反落。前日の急伸を受け、利益確定売りが先行。米農務省が発表した週間輸出成約高が予想を下回ったことも、重しとなった。
　１２月きりは、２０．５０セント安の７５２．７５セントで引けた。
　米農務省が発表した最新週における米国産トウモロコシの週間輸出成約高は１万４２００トンと、市場予想の３０万〜４０万トンを大幅に下回った。
　農業気象予報士によると、米中西部の大半では週末に降雨が予想され、収穫作業に支障が生じる見込み。ただ、来週には収穫作業の早期再開が期待できるという。
　１２月きりの抵抗線は、５０日移動平均の７８０．５０セント、支持線は１００日移動平均の７１１．５０セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は４９。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

反落＝供給懸念の緩和で〔シカゴ大豆〕（１２日）

反落。南米の天候改善による供給懸念の緩和や、米国産大豆の生産見通しがさらに引き上げられるとの思惑に圧迫された。
　１１月きりは、２６．００セント安の１５２２．５０セントで引けた。
　ロンドンのヘッジファンドが、穀物市場への投資を圧縮し、他の資産へ投資先をシフトしているとの市場のうわさも重しとなった。
　１１月きりは、１００日移動平均の１５４５セントを割り込んだことで、テクニカルな売りが加速したという。主な支持線は、今月３日の安値の１５０４セント。
　米農務省が発表した最新週における米国産大豆の週間輸出成約高は、２０１２〜１３年度産が５０万０７００トン、１３〜１４年度産が２万３０００トンと、市場予想の７５万〜８５万トンを大幅に下回った。（ロイターＥＳ時事

先物ブログで良いトコどこかない？

iFOREXでコーンが出来るようになるのはいつですか？

[シカゴ穀物・１２日]　大豆、コーンともに急反落。

　１２日のシカゴ大豆（１１月限）は２６セント安の１５２２・５セントと急反落。南米での作付拡大観測に加え
輸出需要の低迷など嫌気。コーン（１２月限）は２０・５セント安の７５２・７５セント。輸出需要の低調医薬。（Ｓ）

最近、穀物はもぐらたたきしてるだけで簡単に稼げてこわいな。

9時11時半でストップ刈り大変動？するけど
だいたい想像通りのリバ来るんでいいよな

続落＝大豆に追随、南米からの輸入情報も圧迫〔シカゴ・トウモロコシ〕（１５日）

続落。１２月きりは１５．５０セント安の７３７．２５セントで終了した。大豆安に追随したほか、米業者が南米から大豆を輸入しているとの情報も圧迫した。
　相場は１１日、米農務省の需給報告で期末在庫が１７年ぶり低水準に下方修正され、アナリスト予想を下回ったことから、１カ月ぶり高値に上昇したが、その後２営業日で５％下げた。
　カントリー・ヘッジング（ミネソタ州）の市場アナリスト、ケント・ビードル氏は「たった２営業日で、トウモロコシは報告発表前の水準に戻ってしまった。欧州や中国のマクロ問題のため、（投資資金が）商品を離れかけていると向きは多い」と語った。
　米畜産企業はここ数週間に、アルゼンチンからトウモロコシ約６０万トンを輸入する契約に調印した。先月も、ノースカロライナ州の畜産企業がブラジル産７５万トンを購入している。
　米農務省が発表した米トウモロコシの輸出検証高は１７２３万５０００ブッシェルと、市場予想（２０００万〜２５００万ブッシェル）を下回った。（ロイターＥＳ時事）

大幅続落＝３カ月半ぶり１５００セント割れ〔シカゴ大豆〕（１５日）

大幅続落。節目の１５００セントを３カ月半ぶりに割り込んだ。南米での豊作見通しや、米国でのイールド（単位面積当たり収量）が改善しつつあることを受け、大量の売りが出た。
　１１月きりは３０．００セント（１．９７％）安の１４９２．５０セントで引けた。深刻な干ばつによる供給不足懸念から付けた９月４日の過去最高値からは１７％（３００セント）下げた。
　シティグループの先物専門家、スターリング・スミス氏は「あの上昇中はファンド筋が大きな買い手だったが、今は売り手だ。１１月きりについては、（７月３日と５日の間の）ギャップの底である１４７５セントに下げるまで、下支えがあるとは思えない」と述べた。
　カントリー・ヘッジング（ミネソタ州）の市場アナリスト、ブライアン・リドランド氏は「（急落の背景は）必要な場所に雨が降ったブラジルの天候と、清算売りが増えていることの組み合わせだ」と語った。（ロイターＥＳ時事）

急騰してるな

乗れなかった＞＜

原油、横ばい〔ＮＹ石油〕（１８日）

【ニューヨーク時事】１８日のニューヨーク商業取引所（ＮＹＭＥＸ）の原油先物相場は、米経済指標などをにらみ上下動した後、前日終値比ほぼ横ばいで取引を終えた。
米国産標準油種ＷＴＩの中心限月１１月物は前日終値比０．０２ドル安の１バレル＝９２．１０ドルで終了。１２月物の終値は０．０６ドル安の９２．５３ドル。
　原油相場は、時間外取引中はおおむね小動きで推移した。しかし、朝方に米労働省が発表した前週まで１週間の新規失業保険申請件数は、前週比４万６０００件増の３８万８０００件と、３６万５０００件との市場予想（ロイター通信調べ）を大きく上回った。
このため、主要消費国である米国の需要先細り懸念から、原油相場は指標発表後に急速に値を消した。
　ただ、その後発表された１０月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は５．７と、前月のマイナス１．９から改善し、６カ月ぶりにプラス圏に浮上。９月の米景気先行指数も前月から０．６％上昇し、０．２％上昇との市場予想（同）を上回った。
加えて、カナダのパイプライン運営会社トランスカナダが、点検作業で異常が発見されたことを受け、米国への送油管（送油能力は日量５９万バレル）を閉鎖。このため、立会取引の半ば以降買い戻され、一時プラス圏を回復した。
　ただ、この日はドルが対ユーロで強含んだため、ドル建てで取引される原油相場は割高感に圧迫され、上伸の勢いは抑えられた。
　▽ガソリン＝６営業日続落。中心限月の１１月物は３．６６セント安の１ガロン＝２７４．５１セントで取引を終了。
　▽ヒーティングオイル＝５営業日続落。１１月物は０．２８セント安の１ガロン＝３１８．６６セントで引けた。（了）

また急騰か

コーン８ドルめざすのかな

続伸＝収穫完了近づき安心感〔シカゴ・トウモロコシ〕（１８日）
2012年10月19日 06:54 JST




　大豆高になびいたほか、２０１２年産の収穫が終わりに近づき始める中で、いわゆる「ポスト・ハーベスト（収穫後）」の安心感も広がり続伸、１２月きりは１５．２５セント高の７６０．７５セントで引けた。
　農家の売りが低調だったことや現物相場が堅調だったことが、相場の押し上げ要因となった。
　米農業気象専門家らは、今後１週間から１０日間は散発的なにわか雨のため、トウモロコシの収穫ペースがやや落ちると予想している。
　グローバル・ウェザー・モニタリングのジョン・ディー氏は、「最適な天候とはいえないが、収穫は徐々に進んでおり、今月末までには完了に近づく」との見方を示した。
　米政府の予報によると、同国を襲った干ばつは弱まる気配がなく、冬季にも広がる可能性がある。
　米海洋大気局（ＮＯＡＡ）の幹部は「被害地域の大部分は、干ばつが継続すると予想している。モンタナ州やアイダホ州、オレゴン州の一部、ワシントン州など西方に拡大する可能性さえあるとみている」と述べた。
　米農務省が発表した先週の輸出成約高は１６万６７００トンとなり、事前予想（１０万〜３０万トン）の範囲内だった。
　１２月きりの主要な上値抵抗線は５０日間移動平均線の７７５．５０セントで、主要な下値支持線は１００日間移動平均線の７２０．５０セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は５６となっている。（ロイターＥＳ時事）

３日続伸＝ポスト・ハーベストの現物高背景に〔シカゴ大豆〕（１８日）
2012年10月19日 06:52 JST




　米国の収穫が終わりに近づき、農家の売りが縮小する中を、現物高を背景に３営業日続伸、１１月きりは３６．２５セント高の１５４５．５０セントで引けた。上げ幅は過去１カ月間で最大となった。
　同限月の相場は１５日に３カ月半ぶりの安値水準まで落ち込んだものの、今週はその後、安値拾いの買いやテクニカル買いが強まっている。
　ＵＳコモディティーズのジェイソン・ルース氏は、収穫はほぼ終わりつつあると指摘した上で、「ポスト・ハーベスト（収穫後）の上昇局面は今後２〜３週間は続く」との見方を示した。
　中国の成長率が７四半期連続で減速したものの、底打ちした公算が大きいとの受け止め方が広がったことも支援要因となった。
　米農務省が発表した最新週の輸出成約高は５２万５２００トンとなり、事前予想の６５万〜８５万トンを下回った。（ロイターＥＳ時事）

コーン、７５０セント近辺でもみ合いか＝ＭＲＡ・津賀田氏〔週間見通し〕（１９日）

▽津賀田真紀子・マーケット・リスク・アドバイザリーアナリスト＝シカゴ・トウモロコシ相場は来週も引き続き７５０セント近辺で、もみ合いが続くとみている。
　上値圧迫要因としては、(1)世界的な景気減速懸念から商品相場全体がリスク・オフ・モードとなり、利益確定の売りが出やすくなっている
(2)米国産トウモロコシの収穫が例年の２倍のスピードで進展し、ハーベストプレッシャー（生産者の新穀売り）が一時的に強まっている
(3)２０１２〜１３年度はアルゼンチンで大幅な増産が見込まれる―点が挙げられる。
　一方、飼料原料として競合する小麦相場が、ロシアや旧ソ連諸国の凶作を理由に高止まりしている。
今後、さらに生産高が下方修正されたり、ロシアが輸出を制限する可能性も否定できず、トウモロコシ相場の下値を支えそう。
　このように、強弱要因がきっ抗しており、動きにくい展開となるだろう。（了）

特亜系エセ左翼・カルト宗教団体が行っている敵対する人物への組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用による体調不良、マインドコントロールの手口、「集団ストーカー カルト」で検索してください。

来週は下げるのかな？

続落＝世界経済めぐる懸念再燃で〔シカゴ・トウモロコシ〕（２３日）
2012年10月24日 06:27 JST

　世界経済をめぐる懸念の再燃を受けて他の商品相場や株価と歩調を合わせ、中心限月１２月きりなど期近物を中心に続落し、同限月は５．２５セント安の７５６．００セントで引けた。
高値を嫌って米国産トウモロコシを避ける兆候が見られることも圧迫要因。
　米農務省によると、産地選択可能として売買契約が交わされた２０１２〜１３年度渡しのメキシコ向け２７万トンは、非米国産が選ばれた。
また、同省発表の収穫進捗（しんちょく）率は８７％（前週は７９％）と、過去５年平均の４９％を大幅に上回った。
　一方、シティグループのスターリン・スミス氏は「株安が市場に影を落としているが、現在のところリスクオフの動きは抑制されている」と述べた。
　１２月きりの上値抵抗線は７７２．５０セント、下値支持線は７２７．７５セント。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

続伸＝大豆ミールの現物堅調受け〔シカゴ大豆〕（２３日）
2012年10月24日 06:24 JST

　大豆ミールの米現物相場堅調を受けて期近物を中心に続伸し、１１月きりは６．７５セント高の１５５３．２５セントで引けた。
　米国の収穫作業が最終盤に入る中、農家の売り圧力は弱まっている。米農務省によると、大豆の収穫進捗（しんちょく）率は８０％と、過去５年平均の６９％を上回っている。
　韓国は入札を通じ、７、８月着荷の遺伝子組み換え（ＧＭ）でない大豆５万トンを手当てしようとしている。
　ドイツの油実専門誌オイル・ワールドによると、世界的に大豆油などの代替需要を探す動きが広がる中、パーム油相場は今後数カ月、急伸する可能性が高い。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

　【インターバンクマーケットオーダー状況】 10月24日 9時24分

【ドル円】
81.00円 売り
80.50円 売り
80.45円 売り
80.20円 売り
80.15円 売り
80.10円 売り：ストップロス買い
80.00円 売り

79.90円（現在値）

79.70円 買い
79.65円 買い
79.60円 ストップロス売り
79.50円 ストップロス売り
79.30円 ストップロス売り
79.20円 ストップロス売り
79.10円 買い
79.00円 ストップロス売り
78.80円 ストップロス売り

【ユーロドル】
1.3100ドル 売り
1.3060ドル ストップロス買い
1.3040ドル 売り
1.3030ドル 売り
1.3020ドル 売り：ストップロス買い
1.3010ドル 売り

1.2980ドル（現在値）

1.2960ドル 買い
1.2950ドル ストップロス売り
1.2940ドル 買い：ストップロス売り
1.2930ドル 買い
1.2920ドル 買い
1.2910ドル ストップロス売り
1.2900ドル 買い：ストップロス売り
1.2870ドル 買い
1.2860ドル 買い
1.2850ドル 買い

ドル円かー。

続落＝低調な輸出などで〔シカゴ・トウモロコシ〕（２５日）
2012年10月26日 06:48 JST

　続落。米国産トウモロコシの輸出が低調なことや飼料用トウモロコシの需要が減少の兆しを見せたことが背景。１２月きりは１２．５０セント安の７４２．００セントで引けた。
　米農務省が発表した先週の輸出成約高は１４万２３００トンで、１５万〜２５万トンとの事前予想を下回った。
　海外の穀物バイヤーによると、半世紀ぶりの深刻な干ばつが米国を直撃したことを受け、米トウモロコシの輸入国は他の供給先との関係を築き始めており、輸出市場における米国の支配が続くかどうか不透明感が漂っているという。
　農務省がこの日発表した畜産統計によると、２０日までの１週間の鶏のひなふ化数は１億７７００万匹と、前年同期比４％減だった。アナリストによると２００１年以来の低水準。ブロイラーの生産者は鶏の飼料として大量の脱脂大豆やトウモロコシを使用する。
　上値抵抗線は５０日間移動平均の７７０．５０セント、下値支持線は１００日間移動平均の７３２．５０セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は４２となっている。（ロイターＥＳ時事）
［時事通信社］

４日ぶり反落＝利益確定売りで〔シカゴ大豆〕（２５日）
2012年10月26日 06:46 JST

　利益確定の売りやテクニカルな売りが入り４日ぶり反落した。１１月きりは６．５０セント安の１５６４．００セントで終了。
　ＤＪ―ＵＢＳコモディティ・インデックスが大豆の２０１３年の比重を引き下げるとの報も下げ材料となった。
　取引は低調で、１１月きりのほか、最も活発な商いだった１月きりも前日のレンジ取引にとどまった。
　中国当局が、価格の高騰を理由に約４０万トンの大豆備蓄のうちわずか１０％しか売却しなかったことも圧力となった。
　米農務省が発表した先週の米大豆輸出成約高は５２万２２００トンと、６５万〜８５万トンという事前予想を下回った。
　大豆ミールは１７万６７００トンと予想レンジ（１５万〜２５万トン）内だった。一方、大豆油は予想（１万５０００〜３万５０００トン）を下回る１万２１００トンだった。（ロイターＥＳ時事）

砂糖買ってみた

シカゴコーン、来週は値固めか＝第一商品・長田氏〔週間見通し〕（２６日）
2012年10月26日 16:47 JST

　▽長田泰・第一商品法人部課長代理＝シカゴ・トウモロコシは今週、７００セント台後半の高値を試すと期待したが、失速した。頭重い印象で、来週は短期的に弱もちあいとなり、７３０セント近辺で下値を固めるとみている。
　やはり、輸出の低迷が相場のネックとなっている。きょう発表された輸出成約高でも、累計では農務省見通しの３７％の１０７４万２６００トンと、前年同期の５２％を大きく下回っており、価格で南米産に負けている影響が出ている。
しかし、南米産の価格は現在、引き締まってきており、いずれ米国産に近づくとみられる。このため、シカゴ相場が大きく突っ込むことはなさそうだ。
　中期的には南米の天候が上げ要因となる。現在の相場水準は、南米の天候が作物の生育に最適なまま推移することが前提となっているが
今年の米中西部の干ばつをみても分かるように、こういったシナリオは崩れやすく、相場の上昇を招くことが多い。
　一方、ダウ・ジョーンズが２５日、商品インデックスファンドの構成銘柄の配分比率を変更し、来年１月にトウモロコシを現在の７．３４％から７．０５％に
大豆は８．８５％から５．４９％にそれぞれ引き下げると発表している。他のファンドの追随も想定され、上値を圧迫しそうだ。（了）

砂糖はナイ

需給報告が最大の材料に〔シカゴ穀物展望〕（２日）

【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の穀物先物市場では、１１月の米農産物需給報告が最大の材料になる見込みだ。
週末９日の同報告を控え、週明けから様子見気分が広がり、発表まではレンジ取引が続く可能性がある。米大統領選などを手掛かりとした外部市場の動きに影響を受ける場面もありそうだ。
　今週のトウモロコシ相場は前週末比でほぼ横ばい。大きな材料に乏しく、最近のレンジ内で小浮動した。一方、大豆は南米の天候、米国の輸出需要に注目しつつも、方向感に乏しい展開だった。
ただ、現物市場は強いものの、週末は株式、商品相場全体など外部市場になびいて売りが膨らみ、前週末比では反落して越週した。
　来週の需給報告では「修正があるとすれば、米国のトウモロコシの収穫面積の引き下げではないか」（日系商社）との声が出ているが、市場では同報告で大きなサプライズがあるとの見方は少ない。
低調な米国のトウモロコシ輸出需要をどう反映させるのかも注目されそうだ。
　アレンデールのアナリスト、リッチ・ネルソン氏は「米農務省は１１月需給報告で米国のトウモロコシ、大豆の供給を修正しないだろう。ただ、需要についてはトウモロコシを引き下げ、大豆を引き上げる見込みだ」との見解を示した。
仮に供給が修正されるとしても、市場では大幅な改定は見込まれていないようだ。
　大豆は南米の天候、中国による米国産大豆買い付けの動向が引き続き注目される見込み。
　ネルソン氏によると、トウモロコシ１２月物の上値抵抗線は７６１．５０セント、下値支持線は７３２．５０セント。大豆１月物の上値抵抗線は１５６２．２５セント、下値支持線は１５２６．２５セント。
　２日の終値は以下の通り（１ブッシェル当たり）
　トウモロコシ１２月物＝前週末終値比１．７５セント高の７３９．５０セント▽大豆１月物＝３７．００セント安の１５２６．７５セント▽小麦１２月物＝１．７５セント高の８６４．５０セント（了）
［時事通信社］

カルト宗教団体は、信者に対し組織的な威圧、監視、嫌がらせを行い
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することは不可能

そのために証拠が残らないよう集団で威圧、監視、嫌がらせを行う集団ストーカーという手法が作られたのです
集ストの存在を否定する人はカルトor在日外国人の工作員

カルトがどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[集団ストーカー カルト]で検索

分かりました。ところで穀物はどうなるのですか？

ぶっ飛んだ方についていくだけ

何分足が良いですか　ＭＴ４ですか　穀物の専門て人いますか？

1時間足がいいよ。つまり、60分足だ。

見てるけど・・・
６０分？

３６４さん　その天どうですか？・・

1時間はだいたい60分だろ

一時間は正しく６０分です　３６４とは違うようですが

　　　　　　　　/　　.ﾄ､　　　　　　　　 ／／.／／
　 　 　 　 　 　 　 / 　 　|ヽ＼　　　　　 ／／.／／
　　　　　　　　　　l 　 　 ﾄ、.ヽ＼　　　 / /.:.:/:/
　　　　　　　 　 　|　　 ./＼:.>:' ￣￣ ｀' く.:./:/
　　　　　　　　　　ヽ__ノ　 ./ :／二二二ヽ ヽ　　　　 <'<_＼
　　　　　　/⌒l┐　　　　,': : ﾚ´ : :ｨ: ﾄ､ :V: : ',　　　　!ﾆ/　.{
.　　　 　 /　Lﾉﾉl　 　 　 l : / :_i_ｌ/ ∨ l_ﾄ､: : :ｌ　　　　　 |　 l
　　　　　l　 ,.-‐' 　 　 　 ｌ: :ﾚ! トｌ' 　　トｌ` ﾚ: :|.　　 　 　 |　 l
　　 　 　l　 .|.　　　　　　 l : ﾊ ｀′ 　 ｀´ //:/　 　 　 　 |　 .l
.　　　　 l　　|　　　　　　　＼へ　「￣ﾉ ノ/ﾚ′　　　　　 |　　l　ZAR円Ｓで家が建つ！
. 　 　　 l　　|　　　　 ＿_r―'.:.<:＞-:＜l｀ｰ-､＿＿＿＿_l,　　l
　　　　 ｌ　　|＿_r―' 　 　＼ : :.＼,r―v: : : /　 　 　}　 　 　　l
　 　 　 l　　　　　ヽ　＼　　 ﾄ､: : : <⌒l: ; ｲ　　/: 　/-― ' ￣
　　　　 L..　--―tj　　 　 　 ＼｀‐-r-く_ノ 　 /´￣
　　　　　　　　　　 ￣￣＼　 　 ￣7Ttく 　 　l

tesuto

俺は日足

コーンと小麦の相関トレードオヌヌメ

ＦＸはブログあるのに　穀物はほとんど無い

穀物は秋だけササッとゼンリキ売りで儲けて終わりだからだろｗ

南米の天候、米国の輸出に注目〔シカゴ穀物展望〕（９日）

シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の穀物先物市場では、農産物需給報告の発表が終わったため、南米の天候
米国の輸出など需要面に注目が戻る見込みだ。来週は大きな材料に乏しく、外部市場の動きに影響を受ける公算もある。
　今週のトウモロコシ相場は前週末比でほぼ横ばい。週末の需給報告を見極めたいとの気分が強まる中、発表まで方向感に乏しく推移。
需給報告で米国の期末在庫、生産ともに引き上げられたものの、需要が下方修正されなかったため、底堅い値動きを示した。
　一方、大豆は需給報告が弱材料になるとの見方が強い中、同報告発表まで下げ基調を維持。
米国の期末在庫、イールド（エーカー当たりの収量）見通しが市場予想平均以上に引き上げられたため、大幅安の展開となり、前週末比では続落して越週した。
　１１月需給報告は、米国のトウモロコシに関しては相場に中立的な内容。
１月需給報告で収穫面積が下方修正される可能性があるが、米国の供給面に対する注目度は一段と弱まる見通し。
一方で市場関係者は輸出、エタノールなどの需要を週間統計で一段と精査するもようだ。米環境保護局（ＥＰＡ）が来週
燃料にエタノールを一定量混合する規制の免除要請に対し、何らかの回答を出すとみられ、相場の材料となる可能性がある。
　９日の需給報告で米国の大豆は予想通り、相場の弱材料となった。イールド上方修正は生育期終盤の降雨が理由。また南米の生産にも大きな懸念はなく
中心限月１月物は１４ドル５０セントの節目をいったん割り込んだ。「降雨不足が懸念されたブラジルの地域でも雨が降っている。
トウモロコシはレンジ内を維持しているが、大豆はレンジを下抜けた。テクニカル的にもやや弱い」（日系商社）との弱気な見方も出ている。
　プライス・フューチャーズ・グループのジャック・スコビル氏によると、トウモロコシ１２月物の上値抵抗線は７６３セント
下値支持線は７３２セント。大豆１月物の上値抵抗線は１５０２セント、下値支持線は１４３７セント。
　９日の終値は以下の通り（１ブッシェル当たり）
　トウモロコシ１２月物＝前週末終値比０．７５セント安の７３８．７５セント▽大豆１月物＝７５．５０セント安の１４５１．２５セント▽小麦１２月物＝２２．００セント高の８８６．５０セント。（了）

砂糖はいつあがるんですか＞＜

さとうはまだ早いでしょー

クリスマスケーキ作るのに砂糖が大量需要とかねえの

砂糖って穀物なのですねー　今更ながら

サトウキビの実を収穫するのかな

実っておいｗ

作るのは半年も掛かるのに　口の中では一瞬

人間は野蛮だ

382 ：Trader＠Live!：2012/11/11(日) 22:35:15.42 ID:/DFX9HFa
サトウキビの実を収穫するのかな

続落＝ファンド筋の手じまい売りに〔シカゴ・トウモロコシ〕（１２日）

ファンド筋の手じまい売りに加え、大豆安を受けた売り圧力に続落、１２月きりは２０．７５セント安の７１８．００セントで引けた。
　米ゴールドマン・サックスは、今後３カ月間のトウモロコシ相場見通しを従来の９００．００セントから８２５．００セントに下方修正した。
　既に土壌が湿った状態だったアルゼンチンの産地では週末にさらに約５０ミリの雨がもたらされ作付けが中断、生産高への懸念が深まった。
　ただグローバル・ウェザー・モニタリングの気象予報士、ジョン・ディー氏は、南米のトウモロコシ産地の大半では１２日に作物に好ましい天候が続くとの見通しを示した。
　同氏によると、アルゼンチンとブラジル南部では乾燥天候となり、作付けの開始につながった。一方でブラジル北部では、待ち望まれていた降雨が続いているという。
　１２月きりの主要な上値抵抗線は５０日間移動平均線の７５３．２５セント、主要な下値支持線は２００日間移動平均線の６５１．００セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は３０となっている。

４カ月半ぶり安値＝需給報告受けた売り続く〔シカゴ大豆〕（１２日）

需給報告を受けて売られた前週末の流れを引き継ぎ、テクニカルな売りが膨らみ大幅下落、４カ月半ぶりの安値まで落ち込んだ。１月きりは４６．２５セント安の１４０５．００セントで終了。
　１月きりは６月５日以来初めて、２００日間移動平均線を割り込み、干ばつ要因による今年夏場の上昇分の値をほぼ消した形となった。
　米ゴールドマン・サックスは、大豆の今後３カ月見通しについて従来の１８７５セントから１６５０セントに、６カ月見通しを１７２５セントから１５５０セントにそれぞれ下方修正した。
米農務省はこれに先立ち、２０１２〜１３年度の米大豆生産見通しを２９億７１００万ブッシェルに上方修正していた。
　ブラジルの気象予報会社ソマルは、作物に恩恵となる降雨が、大豆産地であるマトグロソ州の南側半分に到達しており、大豆の作付けや発芽を促進しそうだとの見方を示した。
　マトグロソ州の農業経済機関（ＩＭＥＡ）は、同州の大豆作付け進捗（しんちょく）率が約７８％となり、前年同期に比べ８％下回っていることを明らかにしていた。（ロイターＥＳ時事）

大豆に続きコーンも売った
がっつり下がれや

ゴールドマン・サックス、大豆やトウモロコシの相場見通しを引き下げ

［シカゴ　１２日　ロイター］　米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)は、米農務省が先週末の需給報告で２０１２／１３年度の大豆の生産見通しを業界予想を上回る水準に引き上げたことを受け、大豆、トウモロコシ、小麦の相場見通しを下方修正した。
ゴールドマンは９日付の顧客向けリサーチノートで、シカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の大豆相場の３カ月予想を１ブッシェル＝１８．７５ドルから１６．５０ドルに、６カ月予想を１７．２５ドルから１５．５０ドルに、それぞれ引き下げた。

ＣＢＯＴトウモロコシ相場については、３カ月予想を９．００ドルから８．２５ドルに、小麦は１０．２５ドルから９．５０ドルに引き下げた。

ゴールドマンは農務省の需給報告を受け、「主に、米大豆生産が予想コンセンサスを上回る水準に大幅上方修正されたことが大きな驚きだった」と指摘した。
また政府の統計は「米国と世界のトウモロコシと小麦の在庫水準は依然極めて低く、米国と世界の大豆市場はひっ迫状態が続いていることを確認した。
だが、大豆の在庫が決定的にひっ迫するリスクは、急速に弱まりつつあることも確認された」と説明した。

ゴールドマンは、米国と世界の穀物在庫水準が低いことに加え、穀物生産の下振れリスク、需要回復の兆候で、穀物や油糧種子の価格が現在より上昇するとの予想を示した。ただ、穀物相場については「先の原油価格予想の下方修正を受けて」引き下げたとしている。

大豆を買い仕込みたいんだけどそろそろだよな

大豆のボラティリティ半端ねーなぁ・・・
大豆に限らずコーンとか原油とか先物全般
FXやってんのがアホらしくなってきた

大豆ガンガン下がれやソイソイソイ

穀物はFXみたいに要人の狂言で上下しないのがいいよ。

取引可能な額がしょぼいが・。・

原油が稼げたら億だっていうけど、、実際はどれくらいの投資家いるんだろう？・・

資源取引は儲からないからやらないとバフェットが言ってた
結局手数料分を毎回引かれるだけで配当のようなものが無い
それなら資源を扱ってる企業の株を買ったほうが配当が分儲かるとか
あるいは投信とかね

>>397
そもそも原油に限らず、限月のある商品先物は株みたいに資産として数年単位で
長期保有することを前提にしていないよ。いずれは消費されてこの世から消滅する
現物を取引対象にしているんだから。

大豆、下げ止まるかが焦点〔シカゴ穀物展望〕（１６日）☆１
2012年11月17日 09:20 JST

　【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の穀物先物市場では、南米の天候のほか、米国の輸出など需要面、為替など外部市場が材料となる見込みだ。
軟調地合いが続いている大豆相場が下げ止まるかどうかが特に注目される。２２日の感謝祭祝日の週を迎え、連休を取得する市場関係者も多いとみられ、閑散商いとなる公算が大きい。
　今週のトウモロコシ相場は前週末比で下落。大豆安が相場の重しとなった。ただ週末は、米環境保護局（ＥＰＡ）が燃料にエタノールを一定量混合する規制の緩和要請を却下したため
１６日の相場は反発した。大豆は南米の天候懸念がなく、中国の米国産大豆買い付けのキャンセルの報などが相場押し下げに寄与し、前週に続いて大幅安で越週した。
　米国の大豆生産が生育期終盤の降雨を理由に、当初懸念されたほど打撃を受けなかったほか、南米の天候にも大きな懸念はないため、シカゴの大豆相場はついに
中心限月ベースで１３ドル台にまで水準を切り下げた。今夏の相場高騰時には一時、１８ドルに迫っており、相場は大幅に調整したことになる。
「南米の天候が現状のままであれば、もう一段安もあり得る。年明けまではリスク回避の動きから外部市場も追い風にはならない」（日系商社）と、当面の軟調相場を見込む声も聞かれる。
　今夏の干ばつを背景としたミシシッピ川の水位低下により、はしけを活用した河川物流が今後、一段と大きな影響を受けると懸念する向きもある。
「現時点では、それほど大きな問題になるとは思わない」（同）との見方があるものの、市場では輸出に及ぼす影響などに対する警戒感もやや広がっている。

大豆高値から売ってれば・・・

週末に南米の天気が悪いからあがってんのか？

天候なんて考えるな、それで失敗した株トレーダーがいる

株じゃねえしw

確かに、　赤かぶ　なら　天候を考えなくても良いと思う。。

コーンは強いね

コーン売ろうかな

俺は底で大豆拾ったぜ
少し下がったら買い増し予定

おれ天井で売ったけど？

冬を迎えるのに　売ってどうする・・・

南半球だからね

南半球の勝利だな

ふぅー

コーンどこまで下がるか

小麦半端ねぇ

大豆もついに陥落？

下げてきました

大豆、4日連続陰線つけたので買い増してみた
下げトレンドの戻りだったら死亡、底打ってたら爆益
結果はしらん。とりあえず買って見た。

1月7日の位置をウォッチ。

穀物やってる人いる？

はい

ﾉｼ

小麦を少々・・

ボラが全然無くなっちゃった。

人少ないね

コーン何があった・・・・

久々に乱高下かな

これか

１１日に米農務省が発表する１月の需給報告では、主要輸出国であるブラジルの予想生産高が干ばつの影響を受けて下方修正された場合、一時的に買い戻される可能性がある。
　ただし、ブラジルでは近年、遅れて作付けされるセカンドクロップの生産量が増加しており、ファーストクロップとほぼ同等の生産量となっている。
干ばつの被害が発生したとしても、セカンドクロップで挽回が可能なことから、修正幅は例年に比較すると限定的な範囲に収まる可能性が高い。（

>>427
なるほどなるほど。

５日続伸＝在庫への楽観広がる〔シカゴ・トウモロコシ〕（１１日）

５営業日続伸。この日発表された２０１２年１２月の米農務省の需給報告でトウモロコシの在庫に楽観的な見方が広がったため。
　３月きりは、１０．００セント高の７０８．７５セントで引けた。主要な上値抵抗線は５０日間移動平均の７２６．５０セント、下値支持線は２００日間移動平均の６８７．５０セント。９日間相対力指数（ＲＳＩ）は５９。
　農務省によると、１２年１２月１日時点での米国産トウモロコシの供給量は計８０億３０００万ブッシェル。アナリストの事前予想８２億８３００万ブッシェルを下回った。
また、１２〜１３年の期末在庫は計６億０２００万ブッシェルで、これもアナリスト予想（６億６７００万ブッシェル）を下回った。
　農務省は今回の需給報告で、１２年のトウモロコシの収穫高が１０７億８０００万ブッシェルと、アナリスト予想の平均１０６億６５００万ブッシェルを上回ったことを明らかにした。
　欧州のトレーダーによると、イスラエルの民間業者が米国、ウクライナ、アルゼンチンからそれぞれ４万５０００トンずつ計１３万５０００トンを購入したという。（ロイターＥＳ時事）

経済産業省から商品先物取引のアンケートが来たんだけどこれって任意ですよね？

>>430
2年くらい前に来たけど無視したよ

>>431
ありがとうございます。
任意ならやめておこうかな。

コーンはLだけで儲かる相場かは・・・

へんな文章になってしまったな・・・

一年がかりで１スレ使うとかスゲー

少しだけコーン売ったよ

レンジ取引か〔シカゴ穀物展望〕（１８日）

【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所（ＣＢＯＴ）の穀物先物市場では、材料難が予想される中、引き続き南米の天候や米国の輸出統計が手掛かりとなる見込みだ。
最近堅調な小麦相場主導の展開になる可能性を指摘する声も出ている。だが、特に大きな手掛かりが市場にもたらされなければ、最近のレンジ内での値動きとなる公算が大きい。
　今週のトウモロコシ相場は前週末比で続伸。前週末１１日の需給報告で今年度の異例の低水準の米期末在庫率が示されたのをはやし、週明けから大幅高で推移。
１７日に買われ過ぎ感から値を下げたものの、総じて上昇基調を維持した。大豆は、南米の天候懸念や中国の米国産大豆に対する需要が買い材料視される中、中心限月３月物は続伸して越週した。
　トウモロコシ市場では、１月需給報告で発表された米国の期末在庫水準が相場の下支え要因となっている。当面、需給ひっ迫感が解消される見込みはなく、相場の下値は限られそうだ。
また、米国の冬小麦の生育に関する懸念が浮上しており、ファンド筋のポジションが売り越しになっているため、来週もショートカバー主導で続伸する展開もあり得る。小麦高となれば、トウモロコシや大豆がなびく状況も考えられそうだ。
　大豆は基本的には南米の天候に大きな問題はないが、ブラジルの物流の問題への懸念があり、相場が一方向に動きにくい。
中国の米国産大豆への需要動向を見極めつつ、「２月のアウトルック・フォーラムまでは（大きな材料もなく）最近のレンジ内で浮動する」（日系商社）可能性がある。
　ジェフリーズ・べーチェのショーン・マッキャンブリッジ氏によると、トウモロコシ３月物の上値抵抗線は７５０セント、心理的な下値支持線は７００セント。次いで最近の安値６７８セント。
　１８日の終値は以下の通り（１ブッシェル当たり）
　トウモロコシ３月物＝前週末終値比１８．７５セント高の７２７．５０セント▽大豆３月物＝５６．００セント高の１４２９．２５セント▽小麦３月物＝３６．５０セント高の７９１．２５セント（了）

コーン売ろう

穀物って豊作だと普通に下げるの？
普通に考えていいの？
豊作だけどドル安で下がらないとかもあるの？

豊作だと余るだろうから安くなるだろうし、
ドル安だとドル建て商品は価値が下がるのではないでしょうか。

ほとんど一杯あるか無いかだけだな
干ばつやべえ↑、水害やべえ↑、病気だやべえ↑
豊作らしいぞ↓↓↓↓↓

ほほう

盛り上がらんな

指を咥えて穀物相場を見てます。

３営業日続落＝需要低調や天候改善予報で〔シカゴ・トウモロコシ〕（５日）

３営業日続落、３月きりは５．２５セント安の７２９．００セントで終了した。テクニカルな売り、米国とアルゼンチンでの天候改善の予報、米国産トウモロコシの輸出需要の弱さなどが背景。
　コモディティ・ウェザー・グループ（ＣＷＧ）の気象専門家、ジョエル・ワイドナー氏は「週末の嵐が、コロラド州北東部からカンザス州北部、アイオワ州、ウィスコンシン州にかけて０．２５〜１．００インチの水分をもたらすだろう」と述べた。
　乾燥した天候はアルゼンチンでは引き続き懸念材料となっている。来週についてはワイドナー氏は「当社の予報では雨の範囲がトウモロコシ生産地帯の半分へとやや拡大するだろう」と語った。
　米農務省は８日に２月の需給報告を発表する。米国の２０１２〜１３年度の期末在庫は１７年ぶり低水準になるものの、１月の予想からは上方修正されるとみられている。高価格で需要が低下したため。
　トウモロコシの米期末在庫のアナリスト予想の中間値は６億１８００万ブッシェルと、１月の需給報告（６億０２００万ブッシェル）から増加が見込まれている。
　世界の期末在庫は１億１５４９万３０００トンと、１月（１億１５９９万トン）から引き上げられるとみられている。
　１２〜１３年度のアルゼンチンのトウモロコシの生産高見通しは２６２１万１０００トンと１月の予想（２８００万トン）から引き下げ、ブラジルの生産高見通しは７１２８万３０００トンと、１月の７１００万トンから引き上げられるとみられている。（ロイターＥＳ時事）

コーン売る

ロスカットバーカ！
119-171-172-90.rev.home.ne.jp
http://melma.com/backnumber_193074/

保守

>>447
マルチ野郎

大豆、上がってくれないかな〜

コーン少し買ったよ

コーン損切った

乙

厳しい相場が続いてるなー

コーンは2末から3月初旬ぐらいで買いですじょ。

これから動くな

ここ？

ここです

ほんと？

人気がないな

天井と言うか一旦のピークは先だからね。

頑張ってるな！

どうなんだ

市況１へ行け

市況１から来ました

帰れ

大豆Ｓ。リミット１４５０に手数料分だけ足らず刺さらず。悲しい。

コーン売ったぞ〜

わたすはホールド

買っとけば良さそうな気がするんだけどな

急落したけど、スレ伸びないね

なんでこんなに弱いんだ

在庫たくさんだから

買戻しきてるね

これはダメだな

これはダメだ

大豆はハゲシイ

今月に6ドル割れるんじゃないか

え？

完全に底打ったな