日本では毎年多数の人が参加する、コスプレ撮影会や同人誌の即売会。
マンガやアニメ好きが集まる一大イベントで、
海外でも開催されることがあるほど世界中に広まりを見せている。
日本発祥のイベントで、海外の参加者は日本のアニメが好きな人が
ほとんどだというが、残念なことにお隣の国台湾で開催された
『ファンシーフロンティア(FF)』において日本の有名コスプレイヤー『うしじまいい肉』さんの
コスチュームの露出が高すぎたため、テレビ局などがそれを報道し
台湾人たちがブチギレしている状態だ。
事の発端はFFでうしじまさんが上半身はセーラー服、
下半身は下着のパンツ一丁のコスプレをしたことだ。
うしじまさんは係員に注意された後にすぐにスカートをはいたそうだが
時すでに遅し、テレビ局がスカートをはいていない
彼女の姿を知らないうちに撮影しており、放送したところ瞬く間に情報は広がり、
炎上してしまった。
この報道を見た台湾のネットユーザーたちは
「なんて愚かなことをしているんだ」、「恥を知れ」、
「他人が見て不快になることをイベントでするなよ」など怒りの声をあげており、
日本人からも「日本の恥」や
「よりによって親日の国で恥を晒すな」とコメントしている。
また、うしじまさんは台湾の警察車両の前でも下着を露出したコスプレをしており、
台北市のホームページにもその情報が載せられていた。
台湾は性的な表現に厳しい国であることと、日本ではファンの多いコスプレイヤーなだけに、
うしじまさんの行った行為は今後大きな波紋を呼んでいきそうだ。
http://rocketnews24.com/2012/02/12/181744/ 今後も売名のために、アニメオタクはろくでもないことをやり続けるに決まってる。
この女は、ゆりかもめでも露出撮影をし、それを同人誌即売会で販売して問題になったそうだな。
自己中を極めると、他人や国家に迷惑かけても、売名や金儲けのために平気になるから、
アニメオタクは今後も問題起こすよ。